(マリィ) ふふ、勇者様♡ 過酷な長旅を終えて、お城に戻ってこられて…。 お精子…♡ 溜まっていらっしゃるのではないですか? …はい♡ 我慢は身体に良くありませんから♡ 私たち二人に、ご奉仕させてくださいね♡ ん…♡ その前に…♡ キスを、させて頂いてもよろしいですか? ふふ♡ ありがとうございます♡ それでは、失礼いたしますね…♡ ふふっ…♡ 勇者様…♡ ん…ちゅっ♡ ふふ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶちゅぅ~~♡ んはぁ…♡ マリィのファーストキス…♡ 勇者様に捧げてしまいました…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んぱぁ♡ 勇者様ぁ…♡ ちゅっ♡ んちゅっ♡ このルナ国の女性は…♡ ぶちゅぅっ♡ んはぁ…♡ ファーストキスを捧げた相手に…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ 一生、身体も…ちゅっ♡ 心も…ぶちゅっ♡ 捧げるんです…♡ ちゅっ♡ んちゅっ♡ んはぁ♡ だからマリィは…♡ んちゅっ♡ これで…一生、勇者様のものですよ…♡ んちゅっ♡ 【マリィ・ディープキス】 (ヒルデ) ああ、マリィ様…♡ あんなに唇を押し付けて…♡ 舌を絡めて、よだれをまき散らして…♡ ごくっ♡ マリィ様も、勇者殿も、とても気持ちよさそうだ…♡ ん、はぁ…♡ (マリィ) んはぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ふふ♡ ファーストキス、勇者様と…♡ ああ、とっても幸せ…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ それじゃあ、次はヒルデの番ね♡ (ヒルデ) なっ! わ、私ですか!? そんな、急に言われましても…。 (マリィ) え~? 嫌なの~? (ヒルデ) ま、まさかっ! 嫌なはずはありません! むしろ、嬉しすぎるというか…。 夢見ていたというか…。 ん…こほん。 分かりました…♡ し、失礼する…♡ ん…♡ 勇者殿…♡ 私は、マリィ様とは違って、可愛げがないし、女らしくもない…。 どうすれば勇者殿に喜んでもらえるかも分からない…。 だが勇者殿…♡ 勇者殿を想う気持ちは、誰にも負けないつもりだ…♡ その想いを、どうか、まずはこのキスで、知ってほしい…♡ もちろん、正真正銘のファーストキスだ…♡ う…♡ 目を、つむってくれ…♡ んん…♡ いくぞ…♡ んぅ…♡ はぁ…♡ ん…ちゅっ♡ ん、はぁ…♡ んん…♡ キス…してしまった…♡ ふふっ…♡ 嬉しくて…♡ 心臓がドキドキして、破裂しそうだ…♡ ん…♡ もっと、いいか…? ふふっ♡ ああ…♡ ん…ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅぅう…♡ んぱぁっ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ぶちゅぅ~…♡ んぱぁ…♡ んふぅ…♡ 勇者殿…♡ これで私も…♡ 一生、勇者殿の女だ…♡ (マリィ) ふふ♡ 良かったわね、ヒルデ♡ …あっ♡ もう勇者様ったら♡ …股間、大きくなっていますよ? マリィたちのキスで、興奮してくれたのですか? ふふっ、嬉しい…♡ ん…♡ それでは…♡ おズボン、失礼いたしますね…♡ ヒルデは、そちらから手伝ってもらえる? (ヒルデ) は、はい。わかりました。 (マリィ) んふふ♡ それではおズボンを失礼して…♡ ん、しょっ♡ よい、しょっ♡ …わっ! 凄い…でちゃいました♡ とっても大きい…♡ それに…♡ びくんびくんと、脈打っています…♡ すごく逞しい…♡ (ヒルデ) ま、マリィ様…。 急にズボンを脱がすなんて、積極的すぎます…。 しかし…あぁ…♡ これが勇者殿の、お、おちんちん…♡ なんて逞しいんだ…♡ ごくっ…♡ はぁ…♡ ん、はぁ…♡ (マリィ) ふふ♡ ヒルデ? これはおちんちんではなく、おちんぽ様と呼ぶのよ? (ヒルデ) なっ!? なんですかマリィ様! そのはしたない呼び方は…。 (マリィ) まあ知らないの? ルナ国(こく)では昔から、 愛する男性にはたっくさん媚びて、 喜んで頂くというのが女性のマナーじゃない♡ えっちな言葉遣いもその一つよ♡ ね? 勇者様♡ おちんちん、だなんて子供みたいな呼び方より…♡ えっちな言い方の方が興奮しますよね…♡ (マリィ) ほら、こうして…♡ (マリィ) …おちんぽ様♡ おちんぽ様♡ とっても大きなおちんぽ様♡ 大好きな勇者様の…♡ 逞しくてかっこいい…お・ち・ん・ぽ・様…♡ (マリィ) ふふ …あっ♡ おちんぽ様、びくんびくんと震えていますよ? もう、勇者様ったら♡ えっちなんですから♡ やっぱり、この呼び方の方がお好きなんですね♡ ふふっ♡ (ヒルデ) なっ。 そういうものなのですか…。 うう…。 男性に喜んでもらうというのは、なかなか難しいものだな…。 だが勇者殿…♡ 私も、精いっぱい頑張るからな…♡ (ヒルデ) 耳もと、失礼する…♡ お…、おちんぽ…様♡ おちんぽ様…♡ とても立派な、おちんぽ様…♡ 大好きな勇者殿の、大きなおちんぽ様…♡ (ヒルデ) …わっ! なんだっ!? おちんぽ様が、ビクっと震えて…。 (マリィ) む~…勇者様? そんなにおちんぽ様を喜ばせて…。 マリィよりも、ヒルデに、 おちんぽ様と呼ばれる方が嬉しいんですか? (ヒルデ) 今のは、おちんぽ様が喜んだのか…? 私が耳元で囁いたから…? そ、そうか…♡ ふふ♡ (マリィ) む~! 勇者様? 今度はマリィが、 勇者様のおちんぽ様にご奉仕をして差し上げますよ? この国のお姫様であるマリィがこんなことするの、 勇者様だけなんですからね? もう…♡ ふふ♡ ほら、こうして…♡ マリィの大きなおっぱい、んん…♡ 勇者様に、ぎゅーって、押し付けてぇ…♡ あん…♡ ん、ふふ…♡ そして…♡ 手袋をしたおててで…♡ おちんぽ様を…♡ ぎゅー♡ …んんっ♡ あぁん…♡ おちんぽ様、熱いです…♡ ん、はぁ…♡ (ヒルデ) あっ…♡ マリィ様の手が、勇者殿のおちんぽ様を、しっかりと握って…。 ごく…♡ それに…♡ 大きなおっぱいを、グイグイと押し付けて…♡ はぁ…♡ んぅ…♡ 勇者殿…♡ (ヒルデ) 私も、失礼する…♡ ん、はぁ…♡ おっぱいも…♡ んっ…♡ ぎゅっと、押し付けて…♡ あんっ…♡ んっ♡ んはぁ…♡ ど、どうだ? 私のおっぱいは…♡ んぅ…♡ マリィ様ほど大きくはないが…♡ 私も、おっぱいには少し自信があるんだぞ…♡ (マリィ) んぅ…♡ いかがですか、勇者様♡ 両側から、大きなおっぱいを押し付けられるのは…♡ 気持ちいいですか? ふふ♡ マリィはこうして男性にご奉仕するのは初めてですけど…。 今日のためにしっかりと勉強してきたんですよ♡ んぅ♡ 次はこうして…♡ おちんぽ様を、上下に…♡ しこ、しこ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んぅ…♡ ふふ♡ おちんぽ様、びくびくしています♡ んぅ…♡ 気持ちいいですか? マリィの、初めてのおててシコシコ♡ ん、はぁ…♡ (ヒルデ) はぁ…♡ おちんぽ様…♡ マリィ様の手でしごかれて…♡ ん…♡ ますます大きく…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 凄い…♡ 血管が浮いて…♡ んぁ…♡ なんだか、とても男らしくて…♡ 愛おしいな…♡ (マリィ) あん…♡ おちんぽ様、どんどん大きく…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ふふ♡ マリィの手で、気持ちよくなっているんですね♡ 嬉しい…♡ んぅ…♡ それでは、こういうのはいかがですか? はぁむ…♡ 【マリィ:耳舐め】 (マリィ) んぱぁ…♡ んふふ♡ いかがですか? マリィのお耳なめなめ♡ …あっ♡ やぁん♡ おちんぽ様、ますます大きく…♡ ふふっ♡ 勇者様ったら、お耳が弱いんですね♡ 可愛い♡ それでは、もっとして差し上げますね…♡ はぁむ♡ 【マリィ:耳舐め】 (ヒルデ) あぁ…♡ 凄い…♡ マリィ様の濡れた舌が…♡ 勇者殿の耳をほじっている…♡ ごくっ…♡ 勇者殿、とても気持ちよさそうな顔だ…♡ (マリィ) んぱぁ…♡ んぅ♡ ふふ♡ 勇者様♡ こちらのお耳はもうすっかり綺麗になりましたよ♡ ふふ♡ それでは…♡ 今度は反対側から、ヒルデのご奉仕も味わってください♡ (ヒルデ) 私も…いいのですか? ごく…♡ わ、分かりました。 精いっぱい頑張ります…♡ 私も勇者殿の妻を目指す女ですから…♡ ごくっ。 ん、ふぅ…。 (ヒルデ) 勇者殿…。 おちんぽ様…。 私の手で…、握らせてもらうぞ…♡ …んっ♡ あぁ…♡ おちんぽ様、熱い…♡ んん…♡ それに、硬くて、ゴツゴツしていて…♡ 力強い…♡ んっ♡ はぁ、はぁ…♡ まさかこんなものが、あ、あそこに入るのか…? うぅ…♡ そんなの、とても無理ではないか…♡ (マリィ) ほら、ヒルデ? ただ握っているだけじゃ、気持ちよくなって頂けないわよ? ちゃんと上下に動かさないと♡ (ヒルデ) は、はい。 分かっております…。 んん…♡ はぁ…♡ メイド手袋をはめた手で…♡ んぅ…♡ おちんぽ様、しこ、しこ…♡ んんん…♡ はぁ、はぁ…♡ んんっ♡ おちんぽ様、硬い…♡ んんっ♡ それに、ビクビクと脈を打って…♡ はぁ…♡ まるで、この中に心臓が埋まっているようだ…♡ んん…♡ はぁ、はぁ…♡ ゆ、勇者殿…♡ どうだろうか…? 私の手…。 ちゃんと気持ちいいだろうか…? …そ、そうかっ♡ 気持ちいい…のだな? あぁ、良かった…♡ ん…♡ ああ、分かっている♡ マリィ様と同じように…♡ 勇者殿の耳の中を舐めればよいのだな? 上手くできるか分からないが、 一生懸命頑張るから…。 私の耳舐め、味わってくれ…♡ ん、はぁ…♡ それでは、失礼する…♡ はぁむ…♡ 【ヒルデ:耳舐め】 (ヒルデ) んはぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 勇者殿の耳の中…♡ んん…♡ 細かいカスが溜まっていて、苦いな…♡ ふふ…♡ 気にしないでくれ…♡ 長旅のよごれを落とすのも、メイドの務めだ…♡ はぁむ♡ 【ヒルデ:耳舐め】 (マリィ) ふふ♡ ヒルデったら、もう夢中で勇者様のお耳を、べろべろ舐めちゃって♡ それに、手も…♡ おちんぽ様をぎゅ~っと、しっかり握りしめて、 一生懸命、上下にシコシコ♡ さきっぽから、先走りが溢れて…♡ メイドの手袋についちゃってますね♡ ふふ♡ ねぇ勇者様…♡ いかがですか? ウブなメイドに、お耳をなめなめされながら、 おちんぽ様をシコシコされるの…♡ 興奮しちゃいますかぁ…? んふ…♡ はい、もちろんですよ♡ マリィも一緒に、シコシコしますから♡ 姫とメイドの恋人つなぎ手コキ、 ご堪能ください♡ はぁむ♡ 【マリィ:耳舐め】 (ヒルデ) んぱぁ…♡ ああ、マリィ様…♡ そんな、マリィ様も、おちんぽ様を握りしめて…♡ んん、はい…♡ こうして…♡ 一緒に、勇者殿にご奉仕をするのですね♡ かしこまりました♡ 私は、こちらのお耳を…♡ はぁむ♡ 【ヒルデ:耳舐め】 (マリィ) んはぁ♡ はぁ、はぁ…♡ ふふ♡ おちんぽ様ったら♡ んちゅっ♡ んはぁ♡ 二人に両側からシコシコされて…♡ んちゅっ♡ ぶちゅっ♡ びくんびくんと震えています♡ んはぁ♡ もう出ちゃいそうなんですね♡ はい♡ 出してください♡ んちゅっ♡ んちゅっ♡ 姫とメイドにシコシコされて…、 おちんぽ様から、お精子、思いっきり出してください♡ はぁむ♡ 【マリィ:耳舐め】 【ヒルデ:耳舐め】 (マリィ) んっ♡ イクっ♡ イクイクっ♡ んっ♡ びゅる♡ びゅるびゅる♡ びゅるるるる~♡ (射精/26:50) んんんんんん~~~♡ あぁん…♡ お精子、出てます…♡ んんんっ♡ はぁ、はぁ…♡ すごい…♡ これがお精子…♡ んん…♡ こんなに沢山…♡ はぁ、はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ (ヒルデ) あっ♡ でるっ♡ だしてくれっ♡ んっ♡ びゅる♡ びゅるびゅる♡ びゅるるるる~♡ (射精/26:50) んんんんんん~~~♡ あああっ…♡ 凄い…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ああ、まだ出て…♡ んっ♡ 凄い…♡ 私たちの手が…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ もう、精液でぐちゃぐちゃだ…♡ ん、はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ (マリィ) …ん、はぁ…♡ …ふふっ♡ 勇者様、お射精、お疲れさまでした♡ んふぅ…♡ とっても男らしくて、かっこいいお射精でしたよ♡ ふふ♡ ん…ちゅっ♡