(マリィ) 勇者様♡ マリィたちの、おててシコシコ…♡ いかがでしたか? ふふっ♡ 良かったです♡ あ…♡ ですが…おちんぽ様は、まだ出したりないようですね♡ もう…♡ 名残惜しそうに、ビクビクと震えていますよ♡ さすがは勇者様♡ ご本人だけでなく…♡ おちんぽ様も、とっても逞しいんですね♡ (ヒルデ) はぁ…♡ これが、精液…♡ 私の手に、べっとりとついて…♡ ごくっ♡ くん、くんくん…♡ お゛っ…♡ はぁ…♡ ごくん♡ 凄い匂いだ…♡ すんすん…♡ んお゛っ…♡ ごくん…、はぁ、はぁ…♡ (マリィ) もう、ヒルデったら♡ すっかりお精子に夢中ね♡ ふふ♡ それではまず…♡ この、お精子でどろどろになったおちんぽ様、 マリィが綺麗にして差し上げますね♡ (マリィ) 勇者様、失礼いたします♡ ん、はぁ…♡ おちんぽ様、近くで見ると、ますます素敵…♡ んぅ…♡ くん、くんくん…♡ お゛っ♡ んぁ…♡ やぁん…♡ 匂いも…♡ ごくっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ とっても濃いです…♡ んぐ…♡ はぁ…♡ すんすん、すぅー…♡ お゛ほぉっ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ん、ふふ…♡ んぅ…♡ はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ ん…♡ …おちんぽ様♡ こんにちは♡ 私は、この国の姫、マリィと申します♡ 先程は、マリィとヒルデのおててシコシコで…♡ たくさんお射精して頂き、ありがとうございました♡ んぅ…♡ 今度はマリィのお口で気持ちよくなって頂きたいのですけれど…♡ ふふ♡ その前に…♡ ご挨拶のキスを、させて頂きますね? 勇者様だけでなく…♡ 勇者様の、おちんぽ様にも、忠誠を誓う…♡ 誓いのキスですよ♡ 失礼します…♡ ん…ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶちゅぅ~♡ 【マリィ:性器にキス】 んぱぁ…♡ ん、はぁ…♡ ふふ…♡ あっ♡ おちんぽ様に、口紅がついてしまいました…♡ ごめんなさい、おちんぽ様♡ 今度は、このべっとりとついたお精子ごと…♡ お口でお掃除させて頂きますね♡ 失礼します…♡ はぁむ…♡ 【マリィ:フェラ】 (ヒルデ) ああ、マリィ様…♡ おちんぽ様をばっくりとくわえ込んで…♡ ごくっ…♡ 鼻の下をだらしなく伸ばして…♡ 頬を、お下品に、まるでひょっとこのように、 べっこりとへこませて…♡ マリィ様のこんなはしたない顔、初めて見る…♡ (マリィ) んはぁ♡ はぁ、はぁ…♡ 勇者様のお精子…♡ んぐ、はぁ…♡ 苦くて、おいしい…♡ ふふ♡ 勇者様ったら♡ んぐ、はぁ…♡ お掃除フェラをしているだけなのに…♡ んふぅ…♡ マリィのお口の中で、 おちんぽ様がどんどん大きくなって…♡ ほっぺたに、ゴリゴリと当たっていましたよ♡ ふふ♡ 勇者様はぁ…♡ こうして…♡ はぷぅ♡ んちゅ、じゅる、じゅるるる…♡ んはぁ♡ おくちで、おちんぽ様にご奉仕されるのがお好きなんですね♡ ふふ♡ はい、もちろんですよ♡ んちゅっ♡ ぶちゅっ♡ んぁ…♡ マリィのお口は、もう勇者様のものですから♡ お好きなだけ…♡ はむ…♡ むちゅっ♡ じゅる、じゅるるる…♡ んはぁ…♡ お精子ふきふきティッシュとして、お使いください♡ はぁむ…♡ 【マリィ・フェラ】 (ヒルデ) 凄い…♡ マリィ様の小さなお口が…♡ 勇者殿の大きなおちんぽ様を、根元まで咥え込んでいる…♡ (マリィ) んぱぁ♡ んぐ、んぐ、んはぁ…♡ ふぅ♡ んふ♡ ご覧ください、勇者様♡ おちんぽ様についていたお精子、マリィが全部舐めとって…♡ んぐ、ふぅ…♡ もうぴっかぴかです♡ ふふ♡ それに、もうこんなにガッチガチに勃起なさって…♡ さっきお射精したばかりなのに、もうこんなに大きく…♡ さすがは勇者様のおちんぽ様ですね♡ ですが…♡ こんなに大きく勃起させているのに、 おちんぽ皮は、かむったまま…♡ ふふ♡ 勇者様は、包茎さんだったんですね♡ (ヒルデ) 包茎…? マリィ様…。 包茎…とは、何なのですか? (マリィ) ふふっ♡ 包茎というのはね? 勇者様のように、おちんぽ様が皮に包まれていることをいうのよ♡ (ヒルデ) んぅ…。 わ、私は今日、初めておちんぽ様を見るのでよく分かりませんが…。 この、ぶよぶよとした皮が本来は剥けている…、 ということでしょうか? (マリィ) ええ、そのはずよ♡ …あ、そうだ♡ ねえヒルデ? ヒルデが勇者様のおちんぽ皮、剥いて差し上げたら? (ヒルデ) ええっ!? そんな、私などがっ! 勇者殿の、おちんぽ様の皮を剥くだなんて…。 そんなこと、まったく未経験なので、 何かあっても責任が持てません…。 (マリィ) 未経験なのはマリィも一緒よ♡ ね、ほら♡ おちんぽ様の外側は綺麗になったけど、 この中身はきっととても汚れているのよ? おちんぽ様、とってもかわいそうでしょう? 外側はマリィが綺麗にしたから…♡ 内側はヒルデが綺麗にして差し上げて…♡ (ヒルデ) うぅ…。 わ、分かりました…! このヒルデ…。 一族の名をかけて、 勇者殿のおちんぽ様の皮を剥かせていただきます…! (ヒルデ) い、いざ…! ん…。 うう…。 えっと…。 この、皮を、下に引っぱれば良いのだろうか…。 ん、はぁ…。 ごく…♡ おちんぽ様、もうこんなに硬く…♡ それに、皮がマリィ様の唾液でべとべとだ…♡ んぅ…。 こうして…♡ …わっ! おちんぽ様が、跳ねた…! す、すまない勇者殿っ! 大丈夫か…? …え? 気持ちよかった…? な、なんだ…♡ よかった…♡ んぅ…♡ それでは、続けて…♡ ん、はぁ…♡ ん、はぁ…♡ (マリィ) その調子よ、ヒルデ♡ ほら、見て…♡ 皮の先っぽから、おちんぽ様の中身が見えてきたでしょう? (ヒルデ) ああ、本当です…♡ んぅ…♡ はぁ、はぁ…♡ 皮の内側と中身が、ピリピリと剥がれているのが分かります…♡ んぅ…♡ んぐ、はぁ…♡ ああ、凄い…♡ どんどん、おちんぽ様のさきっぽ…♡ 亀の頭のような部分があらわに…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んぅっ! はぁ、はぁ…♡ む、剥けた…♡ …な、何だ、これは…♡ この、黄ばんだチーズのようなかたまりは…♡ んぅ…♡ すん、すんすん…♡ んんんっ!? けほっ、けほっ♡ ん゛んっ♡ な、なんだこの匂いは…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 脳に響くような…♡ んぐ、強烈な香り…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ くん、くんくんっ♡ お゛お゛っ♡ んぐっ♡ はぁ、はぁ…♡ 【ヒルデ・性器を嗅ぐ・ループ用に20秒ください】 ※ヒルデの嗅ぎ音の最中に・ここから (マリィ) ああ、凄い…♡ くん、くんくん…♡ お゛っ…♡ んぐ、はぁ…♡ 本当、とっても濃い匂い…♡ すんすん、すぅ…♡ お゛っ…♡ んぐ、はぁ…♡ 【マリィ・性器を嗅ぐ】 (ヒルデ) ん、はぁ…♡ んぐ…♡ この白いチーズのようなもの…♡ これは一体…? (マリィ) んぐ、はぁ…♡ ふふ♡ これはきっと、チンカスと呼ばれるものよ♡ (ヒルデ) ち、チンカス、ですか…? (マリィ) ええ…♡ マリィも本で読んだことしかないけれど…。 勇者様のようなご立派な包茎おちんぽ様にだけ現れる、 おちんぽ様のよごれ…♡ そこには、女性を発情させる媚薬が、 たっぷりと詰まっているんだって…♡ その汚れを、お口で清める…。 正確には、お口でしっかり味わい、食べることで、 女性は男性への忠誠が示せるらしいわ♡ (ヒルデ) こ、これを食べる…ですかっ!? (マリィ) ええそうよ♡ (ヒルデ) そんな…。 チンカス…。 こんな、余りにも不潔な汚れを、お口でなどと…。 うぅ…♡ くんくん…♡ おお゛っ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ だ、だめ…♡ だめです…♡ たとえ愛する勇者殿のものといえど…♡ こんな不潔なものを食べては…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 頭が、おかしくなってしまいます…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ (マリィ) ふふ、そんなこと言って…♡ さっきから喉が鳴りっぱなしよ? それに、チンカスから目が離せなくなってる…♡ (ヒルデ) はぁ、はぁ…♡ うぅ…♡ それは、違うのです…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ゴクン…♡ 勇者殿のチンカス…♡ においがあまりに強烈で…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 目を背けることが、出来ないのです…♡ ごくん、んはぁ…♡ (マリィ) ふふ♡ ねえ勇者様♡ もう一押しですよ♡ おちんぽ様をヒルデに近づけて…、 ウブなメイドを…♡ 勇者様のチンカスお掃除メイドにしてください♡ (ヒルデ) ああっ…♡ そんな、だめだ、やめてくれ勇者殿…♡ おちんぽ様を、目の前に突きつけるのは…♡ んぐっ♡ …くんくんっ♡ お゛っ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ あぁ…♡ だめだ…♡ 勇者殿のチンカス…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ 美味しそうで…♡ んぐ、はぁ…♡ が、我慢できない…♡ んぐ、はぁ…♡ ああ…♡ んぐ…♡ うう…♡ れ、れろ~…♡ ん、んぁ…♡ んぁあ…♡ ち、チンカス…♡ うう…♡ 取れて…♡ 舌の上に乗ってしまった…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ うぅ…♡ 溶けて、濃い味が染みこんでいる…♡ んん、はぁ…♡ 分かった…♡ これを、味わって、飲み込めば良いのだな…? んんん…♡ はぁむ…♡ ぐちゅ、ぐちゅ…♡ 【ヒルデ:咀嚼】 (ヒルデ) んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ お゛っ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ チンカス…♡ 凄い味だ…♡ んぐ、はぁ…♡ 苦くて、しょっぱくて…♡ んぐ、ふぅ…♡ ジャリジャリしていて…♡ んはぁ…♡ もう忘れられないくらい、ひどい味だ…♡ ん、はぁ…♡ なのに…♡ 頭がぽーっとなって…♡ んふぅ…♡ へその下あたりが熱くなって…♡ んふぅ…♡ あぁ、だめだ…♡ んぐ…♡ 我慢できない…♡ 勇者殿、し、失礼する…♡ はぁむ…♡ 【ヒルデ:フェラ】 (マリィ) ああもうヒルデったら…♡ 勇者様のおちんぽ様をくわえ込んじゃって…♡ 鼻の下をだらしなく伸ばして…♡ とってもエッチな顔…♡ …ふふ♡ いかがですか? 勇者様♡ ウブなメイドが、必死で勇者様のチンカスにがっついている姿…♡ おちんぽ様にキてしまいますか…? (ヒルデ) んぱぁ♡ んはぁ、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ チンカス…♡ さ、さっきよりたくさん取れた…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んぁあ…♡ んぅ…♡ ふふ…♡ ああ、分かった…♡ こうして…♡ 勇者殿の耳元で、ごっくんすればいいのだな…♡ (マリィ) あ、ヒルデ♡ そのままで待っててくれる? (ヒルデ) んぐっ!? な、なんですかマリィ様…。 私は早くチンカスをごっくんしたいのに…♡ (マリィ) ふふ♡ せっかくならマリィとヒルデの二人で、 両側から同時にチンカスをごっくんして差し上げましょう♡ そうしたら、きっと勇者様 喜んでくれるわ♡ (ヒルデ) ええっ! そんな…♡ んぐ…♡ こんな、口にチンカスを入れたまま、待つだなんて…♡ んああ…♡ 頭がおかしくなってしまいます…♡ (マリィ) ごめんね、ヒルデ♡ 少しだけ待っててね♡ マリィが勇者様のチンカスをお口に入れるまで…♡ んふ♡ 勇者様のチンカス…♡ くん、くんくんっ♡ んんんっ♡ はぁ、はぁ…♡ す、凄い匂い…♡ んぐ、はぁ…♡ んぅ…♡ すん、すんすん…♡ すぅー…♡ おお゛っ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ お゛っ…♡ はぁ、はぁ…♡ んぅ…♡ 匂いも、とっても強烈…♡ んん…♡ お腹の奥…♡ ずっしりと熱くなってしまいます…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ では勇者様…♡ 今度は、マリィが…♡ チンカス、失礼いたしますね? ん、はぁ…♡ いただきまぁす…♡ はぁむ♡ 【マリィ・フェラ】 (ヒルデ) はぁ…♡ マリィ様…♡ 早くしてください…♡ これ以上お預けされたら、私は…♡ (マリィ) んぱぁ…♡ んふふ♡ ほら勇者様、見てください♡ あ~~~♡ んふっ♡ 勇者様のチンカス♡ マリィのお口にもたっぷりとありますよ♡ あぁ…♡ 舌に乗っているだけなのに、凄い味…♡ んぅ…♡ ヒルデの言うとおり…♡ 全身が熱くなって、ドキドキしてきちゃいます♡ んふぅ♡ ふふ♡ それでは…♡ マリィはこちらに…♡ んふぅ…♡ ふふ♡ いいですか? 勇者様♡ それでは両側で…♡ 姫とメイドが、勇者様のチンカスを…♡ もぐもぐ、ごっくん♡ させていただきます♡ ヒルデ、準備はいい? (ヒルデ) は、はい♡ (マリィ) ふふ♡ それでは…♡ はぁむ♡ 【マリィ:咀嚼&ごっくん】 (マリィ) ん、はぁ…♡ はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁ…♡ (ヒルデ) はぁむ♡ 【ヒルデ:咀嚼&ごっくん】 (ヒルデ) ん、はぁ…♡ んぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁ…♡ (ヒルデ) うぅ…♡ 勇者殿のチンカス…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ やっぱり凄い味だ…♡ んふぅ…♡ こ、こんなものを食べていたら…♡ んん…♡ 頭が馬鹿になって…♡ チンカスのこと、片時も忘れられなくなってしまう…♡ (マリィ) んぐぅ…♡ ふふ、本当に…♡ んはぁ…♡ ガビガビのチンカス…♡ んはぁ…♡ 噛むたびに…お゛っ♡ 頭がチカチカしちゃいます…♡ んぅ…♡ はぁ、はぁ…♡ あぁ…♡ まだ裏側にチンカスが残ってます…♡ んぅ、もったいない…♡ マリィがいただいちゃいますね…♡ はぁむ♡ 【マリィ:フェラ】 (ヒルデ) あぁ、マリィ様! そんな、ずるいです…。 私も、もっと勇者殿のチンカス、味わいたかったのに…。 (マリィ) んぱぁ♡ んふふ♡ そんなの知らないわ♡ 早い者勝ちだもの♡ はぁむ♡ 【マリィ:フェラ】 (ヒルデ) うう~。 マリィ様、ひどいです…。 ゆ、勇者殿? その…、次にチンカスが出来るのはいつになるのだ? 1時間後か? 2時間後か? …え? 何日もかかる…? そ、そうなのか…。 うぅ…。 で、では…♡ 次にチンカス掃除が必要になったときは、ぜひ私を呼んでくれ…♡ 誠心誠意、ひとかけらも残さず、お掃除させてもらうぞ…♡ (マリィ) んぱぁ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んはぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ 勇者様のチンカス♡ マリィが全部食べちゃいました♡ んふふ♡ やっぱり、とっても美味しかったです…♡ んふぅ…♡ ふふ♡ 勇者様? さっきから、おちんぽ様が切なそうにびくびくと震えていますよ? ふふ♡ 分かっています♡ チンカスお掃除でイライラしてしまったんですよね? はい、お任せください♡ 頑張ってお口ご奉仕いたしますから♡ マリィのお口に、お精子、全部出してくださいね…♡ はぁむ♡ 【マリィ:フェラ】 (ヒルデ) ああ、マリィ様…。 お口を…。 いえ、頭を激しく前後に動かして…♡ おちんぽ様に思い切りしゃぶりついて…♡ んぅ…♡ とても幸せそうなお顔をしています…♡ ふふ♡ マリィ様♡ 勇者殿も、とても気持ちよさそうですよ♡ …あっ♡ マリィ様の動きが速く…♡ ふふ♡ 勇者殿? 苦しそうな顔をしているぞ♡ もう我慢できないのだな? ああ、大丈夫だ♡ そのまま出してくれ♡ 今日2発目のお射精、マリィ様のお口に出すんだ♡ 私から勇者殿のチンカスを奪った、 意地悪なお姫様にお仕置きをしてくれ♡ ああ、出る…♡ 出る、出る…♡ お射精する♡ 濃ゆいお精子吐き出す♡ 姫のお口に中出しする♡ びゅる♡ びゅるるる♡ びゅるるるるる~~♡ (射精/33:05) (マリィ) んんんんんっ~~~~♡ んん~っ♡ んっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ…♡ んぐ、ぷはぁ、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ 勇者様の…♡ んぐ、お射精…♡ 勢いが、強くて…♡ んんんっ♡ 直接、お腹に、お精子を出されたみたい…♡ んんんっ♡ はぁ、はぁ…♡ おお゛っ♡ んふぅ…♡ ふふ…♡ さすがは勇者様のお精子…♡ んっ…♡ マリィのお腹の中で、元気に泳いでいるのが分かります…♡ んふぅ…♡ ふふっ♡ 勇者様♡ マリィのお口に、たくさんお精子を出して頂き…♡ ありがとうございました♡ (ヒルデ) はぁ、勇者殿…♡ 力強いお射精…お見事だったぞ…♡ んぅ…♡ それでは今度は私が、 おちんぽ様のお掃除をさせていただくからな…♡ ふふ♡ あぁむ…♡ 【ヒルデ:フェラ】 (マリィ) まあヒルデったら。 そんなに慌てて…♡ もう勇者様のおちんぽ様に夢中みたい♡ ふふ♡ 勇者様♡ ヒルデはもうマリィのメイドではなく…♡ 勇者様の性処理メイドですから…♡ お好きにお使いくださいね? (ヒルデ) んはぁ…♡ はぁ、はぁ…♡ 精液…♡ んんっ♡ 濃くて、ねばねばしていて、美味しい…♡ んふぅ…♡ あっ…♡ この、おしっこの穴にも♡ 精液が残っているな…♡ ふふ♡ 私が全部吸い出してやるぞ♡ はぁむ♡ 【ヒルデ:フェラ】 (ヒルデ) んぐっ♡ んぐっ♡ んく、はぁ♡ はぁ、はぁ…♡ 美味しい…♡ んふふ♡ どうしたのだ、勇者殿♡ 私の口の中で、おちんぽ様がどんどんと大きくなってきたぞ♡ まさか、さっき出したばかりなのにもうお射精したくなったのか? ふふ♡ まったく仕方ないな♡ ああ任せてくれ♡ 私はもう、勇者殿専用の性処理メイドなのだから…♡ んぐ、はぁ…♡ 今度はこのまま、私のお口に、お射精してくれ…♡ はぁむ♡ 【ヒルデ:フェラ】 (マリィ) ふふ♡ ヒルデったら、頬をべっこりとへこませて…♡ そこに、おちんぽ様の形がくっきりと浮かんでいます…♡ はぁ…♡ 本当に、大きくて逞しいおちんぽ様…♡ んっ♡ 形を見ているだけで、 このおちんぽ様に孕ませられたくなってしまいます…♡ んく、はぁ、はぁ…♡ んぅ…♡ あら、勇者様♡ お金玉が震えていますよ? もしかして…♡ もうお射精しちゃいそうなんですか? ふふ♡ はい、大丈夫ですよ♡ ヒルデのお口に…♡ おちんぽ様に吸い付いているメイドのお口にお射精してください♡ 姫を差し置いておちんぽ様をおしゃぶりしている、 悪いメイドにお仕置きしてください♡ あっ♡ 出る♡ 出ちゃう♡ ドスケベメイドにお射精する♡ お口の中にザーメン出す♡ いくっ♡ イクイクっ♡ びゅる♡ びゅるるる♡ びゅるるる~♡ (射精/39:30) (ヒルデ) んんんんっ!? んんんん~~…♡ んんん…♡ すぅー…♡ すぅー…♡ すぅー…♡ んんん…♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ…♡ すぅー…♡ すぅー…♡ んっ♡ んっ♡ んっ…♡ んはぁ、はぁ、はぁ…♡ んぐっ♡ はぁ、はぁ…♡ お゛っ…♡ はぁ、はぁ…♡ お、お精子…♡ んん…♡ さ、三回目なのに…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ すごい量だ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ う、うぷっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ それに、どろっどろに濃厚で…♡ 美味しい…♡ はぁ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ うぅ…♡ は、鼻からもお精子が…♡ んん…♡ ずっ、ずずっ♡ はぁ、はぁ…♡ うう…♡ すまない、見苦しいところを見せてしまった…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ (マリィ) ふふ♡ 勇者様♡ 今日三回目のお射精、お疲れ様でした♡ ヒルデのお口から溢れるくらいのお射精、 とっても格好よかったですよ♡ ふふ♡ ん…♡ 勇者様、いかがでしたか? 私たちのご奉仕は…♡ もしよろしければ…♡ 今度は、おまんこに…♡ 勇者様のお精子、恵んでくださいね♡