さぁて…♡ 次はどうやって、 貴様のちんぽを可愛がってやろうか…♡ …そうだ、人間よ。 貴様らはいつも、 どのように性欲処理をしているのだ? 近くに手頃なメスがいるとも限らないだろう? …ほう、なるほど♡ 自らちんぽを握り、しごき、慰めるのか…♡ ふふっ♡ 想像するだけで間抜けな姿だな♡ …いいだろう♡ 一度出しても収まらない、貴様の性欲に免じて…♡ 妾の、この高貴な手で…♡ 貴様のちんぽを慰めてやる♡ まったく貴様は幸運な人間だな♡ 妾の気まぐれに感謝するがよいぞ? ふふふ♡ では、こうして…♡ ん…♡ 妾の手で…♡ 精液で汚れた、貴様のちんぽを…♡ 握って…♡ …んんっ♡ はぁ…♡ やはり、熱いな…♡ 足よりも強く熱を感じる…♡ んん…♡ それに…妾が握ったとたん、 ちんぽがビクンと震えたぞ? よほど妾に握られたのが嬉しかったようだな♡ …それとも、誰かに触れられるのは初めてか? ふふ♡ 人間ごときのちんぽとはいえ…♡ こんなにも喜ばれると、悪い気はしないな♡ …さあ続けるぞ♡ このまま、ちんぽをしごけばよいのだな? 任せておけ♡ こうして…♡ 手を上下に、しこ、しこ…♡ しこ、しこ…♡ ああ…♡ ちんぽ、熱い…♡ ん…♡ それに…♡ ビクンビクンと震えて…♡ ますます膨らんできている…♡ ふふ♡ どうだ? 人間♡ 妾のちんぽシコシコ、気持ちよかろう? ふふ、そうだろう♡ こんなことは初めてだが、 優秀な妾には造作もないことよ♡ ん、ふふふ…♡ …よし♡ 素直な奴には褒美をやろう…♡ いくぞ? こうして…♡ 妾のおっぱいを…♡ 貴様の腕に…♡ ん…ぎゅぅう~…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ どうだ? 妾の乳房…♡ 誰も触れたことのない、 神聖なおっぱいだ…♡ ふふふ♡ 貴様はさっき初めて会ったときから、 この豊かなおっぱいを気にしていたからな♡ なんだ? バレていないと思っていたのか? 愚か者め♡ 人間の視線など妾はお見通しだ、この無礼者♡ …だが、特別に許してやろう♡ 人間ごときに肌を見られたところで、 家畜に見られるのと大差はないからな♡ ふふ♡ その代わりに、もっとちんぽを勃起させて、 妾を楽しませるのだぞ? んぅ…♡ 次はこのまま…♡ おっぱいをグリグリと押しつけてやる…♡ んっ♡ んっ♡ んんんんっ♡ んはぁ…♡ んぅ…♡ ふふふ♡ 人間のオスなど、単純なものだな♡ おっぱいを押しつけられるたび、 勃起が強くなっている…♡ まるで発情期の猿ではないか♡ ふふ♡ いくぞ、人間♡ こうして…♡ ますます大きくなった人間ちんぽを、 シコ、シコ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んぅ…♡ 硬い…♡ はぁ…♡ まるで中に鉄芯が埋まっているみたいだ…♡ ん、はぁ…♡ シコ、シコ…♡ んん…♡ ん、ふぅ…♡ …ん? 貴様の耳…真っ赤に火照っているな♡ なんだ、照れているのか? ふふ♡ まったく、いじらしい奴め…♡ 覚悟しろ…? はぁむ♡ 【耳舐め】 んぱぁ…♡ ん、はぁ…♡ ダークエルフとは違う、 人間の扁平で粗末な耳…♡ 舐めるたびに、ピクピクと震えて…♡ ふふふっ♡ なかなか可愛いじゃないか…♡ はぁむ♡ 【耳舐め】 んぱぁ…♡ ごく、ごく、ごくん…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んく、ふぅ…♡ …貴様、ちゃんと耳を掃除しているのか? 奥に塩辛いカスが溜まっていたぞ? まったく、本当に家畜と変わらんな♡ ふふ♡ …ん? なんだ、いつの間に、ちんぽがこんなに大きく…♡ 腹まで届きそうなほどに反り返って…♡ ごく…♡ ああ…♡ すごい、メスを孕ませるための…凶悪な形だ…♡ んぅ…♡ はぁ…♡ こう大きくては…♡ んふぅ…♡ 手でシゴくのも一苦労だ…♡ ふふ♡ …おや? ちんぽの皮が剥けて…。 中身が出てきたぞ? …ん? なんだ、これは? 中身のところに、 黒ずんだカスのような汚れがついている…。 これも垢のようなものか? …やれやれ、仕方ないな♡ これも妾が掃除してやろう♡ 感謝するがいい…♡ いくぞ? こうして…♡ ちんぽの皮の内側に…♡ 指を、突っ込ん…で…♡ んぅ…♡ あぁ…♡ ちんぽの皮の中、熱いな…♡ んぅ、はぁ…。 んんっ♡ おい、貴様? 今は妾がちんぽの汚れを掃除してやっているのだ…♡ んぅ…♡ あまり嬉しそうにちんぽをビクビクさせるな♡ 掃除しにくいだろう…♡ まったく…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ これは凄いな…♡ ちんぽの皮…チン皮の中で、 ぐちゃぐちゃの汚れが、 妾の指にまとわりついているのが分かる…♡ ん…♡ ああ…♡ 妾の、黒く気高い指が、汚されている…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ …ふふ♡ もうよかろう♡ このまま…♡ チン皮から、指を、抜い、て…♡ んんっ♡ はぁ、んはぁ…♡ ああ…なんだこれは…♡ 妾の指に…♡ 黄ばんだ、チーズのような汚れが、 べっとりとついてしまっている…♡ なんて汚らわしい…♡ んぅ…♡ 匂いは…♡ …くんくん、くんくんっ♡ …お゙おぉっ!? んぐ、はぁ、はぁ…♡ な、なんだこれは…♡ んぐ…♡ 腐りきった魚のような匂い…♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ 今まで嗅いだことのない、 強烈な、すえた匂いだ…♡ んぐ、ふぅ…♡ …なに? チンカス…というのか? ほう…チンカスか…♡ すんすん、すんすんっ♡ すぅー…♡ んぅううううっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ごくん、はぁ…♡ んく、はぁ、はぁ…♡ ごくん、ふぅ…♡ …くんくん、くんくんっ♡ お゙ほぉおお……♡ ごくん、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ チンカス…♡ くさいだけではなく、濃密で…♡ ごくん、はぁ…♡ 妖しい香りを漂わせているな…♡ んぐ、はぁ…♡ 匂いを嗅ぐたび…♡ 下腹部がうずいて…♡ 頭がクラクラしてしまうぞ…♡ んく、はぁ…♡ ふふ♡ まさかこんな媚薬を隠し持っていたとはな♡ 貴様のこと、少し気に入ったぞ…♡ んふぅ…♡ …だが、チンカスをそのままにしておくわけにはいかないな…♡ こんな危険なものを嗅がされては、 村の娘たちが惑わされてしまう…♡ んふぅ…♡ このチンカスは、一族の姫たる妾が責任をもって、 この腹の中で、穢れを清めてやろう…♡ ふふふ♡ いくぞ…♡ チンカスがべっとりついた指を、こうして…♡ はぁむ♡ 【指を舐める】 …ちゅぽっ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ あああぁ…♡ チンカス、酷い味だな…♡ んぁあ…♡ 口の中すべてが犯されるような、強烈な味だ…♡ んふぅ…♡ んああ…♡ この凶悪チンカスめ…♡ んふぅ♡ 妾が丁寧に噛んで、つぶして…♡ 懲らしめてやる…♡ んふふ…♡ あぁむ♡ 【咀嚼】 んぁあ…♡ んぐ、ふぅ、はぁ…♡ …チンカスは、食感も最低だな…♡ くちゃ、くちゃ♡ んふぅ…♡ 噛むたびに、かたまりがほろほろと砕けて…♡ ぐちゃ、ぐちゃ♡ んぐ、ふぅ…♡ 口中に、 甘い痺れが広がって…♡ んぐ、はぁ…♡ 腹の奥が、熱くなってしまう…♡ んふぅ♡ あぁあ…♡ はぁむっ…♡ 【咀嚼】 …ごくっ♡ ごくっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んぐっ、んぐっ、んぐ…♡ んぐ、あ゙あ…♡ んぐ、はぁ…♡ んく、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ ふふふ…♡ んふぅ…♡ チンカス…♡ んぐ、ふぅ…♡ 最悪の味だな…♡ んはぁ…♡ こんなものを食べてしまっては…♡ んぐ、ふぅ…♡ これから何を食べても、 チンカスの味がチラついてしまう…♡ んふぅ…♡ …おや? どうしたんだ? んふぅ♡ ちんぽが苦しそうにビクビクと震えているぞ? …まさか、妾にチンカスを食べさせて興奮しているのか? ふふ♡ まったく…度しがたい変態め♡ ん、はぁ…♡ いいだろう♡ チンカス掃除で興奮した、貴様の変態ちんぽ、 このまま、妾の手で…♡ 最後まで面倒を見てやる…♡ ふふ♡ いくぞ…♡ ちんぽをしごく手を、速くして…♡ んっ♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ、はぁ…♡ …どうだ? 妾のシコシコは…♡ んんっ♡ こんなことをするのは初めてだが…♡ なかなかのものだろう? んふぅ♡ 言わなくても分かる…♡ ちんぽの先端から、 ネバネバした汁が溢れているからな♡ ん、はぁ…♡ オスが興奮している証拠だ♡ ふふっ、金玉もせりあがっていて…♡ 射精が近いのが丸わかりだ♡ んふぅ…♡ んっ♡ …だが、まだ射精はするなよ? ん、ふぅ…♡ ダークエルフの姫に手で奉仕されるという、 二度とない機会だ…♡ 射精してしまったらもう終わりだ♡ 死ぬ気で我慢して、もっと長く、 この幸運を楽しめ♡ 我慢して、我慢して…♡ 人生で、最高に気持ちいい射精を味わうがいい…♡ んふぅ…♡ ん、はぁ…♡ …ああ、安心しろ♡ 最後までこうして…♡ んっ♡ 妾の手で、気持ちよくしてやるからな? いくぞ…♡ んんっ♡ んんんんっ♡ ん、はぁっ♡ ん、はぁ…♡ ふふ…♡ どうだ? 妾の手は…♡ 人間どころか、同じダークエルフでさえも、 触れることのかなわぬ、高貴な手指が…♡ んんっ♡ 貴様の勃起ちんぽを…♡ ん、はぁ…♡ ぎゅっと握りしめて、んっ♡ 上下に、思い切り、シゴいているのだ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ この果報者め…♡ んんっ♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ふふ♡ どうやらもう限界のようだな♡ この硬いちんぽの中に…♡ 精液がのぼってきているのが分かるぞ♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ほら、耳も舐めてやる♡ はぁむ♡ 【耳舐め】 んぱぁっ♡ んんっ♡ ああ…♡ ちんぽが震えて…♡ んんっ♡ ふふ♡ もう出るのだな? ああいいぞ♡ 出せ、出してしまえ♡ 臭い子種っ♡ 金玉の中身っ♡ すべて出してしまえっ♡ 妾の手で射精しろ♡ ちんぽシゴかれて射精しろっ♡ 無様な射精姿を見せてみろっ♡ ああっ♡ 出るっ♡ 出る、出るっ♡ びゅる♡ びゅるるる♡ びゅるるるるる~♡ 〈射精/20:26〉 んんんんんっ!? んああああっ♡ んはあああぁ…♡ んんんんっ♡ ん、はぁ♡ んんっ♡ はぁ、はぁ♡ ああっ♡ これが精液…♡ んんっ♡ ああ…♡ ちんぽから黄ばんだ精液が♡ ごくん、はぁ♡ びゅるびゅる、出てっ♡ んんっ♡ 妾の手に、かかってしまう…♡ ああっ♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ああ、まだ出て…♡ んはぁ…♡ ん、ふぅ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふぅ、はぁ…♡ んふぅ…♡ はぁ…♡ やっと止まったか…♡ ん、はぁ、ふぅ…♡ んぅ…♡ やれやれ…♡ 二回目にも関わらず、こんなに出すとはな…♡ んふぅ…♡ いったいどれほど溜めていたのだ? ふふ♡ 妾の神聖な寝室が、 貴様の生臭い精子の匂いでいっぱいだ♡ まったく…♡