(ベロニカB) さあ偽物よ。 愛する人間にこれほど満足してもらった妾こそ、 本物の妾であることは明白。 さっさとこの場から消えるがいい♡ (ベロニカA) …くっ。 …おい人間。 口でのご奉仕など、 妾はこれまで何度もしてきたな? しょせん猿真似しか出来ぬ偽物の限界よ。 貴様の真の嫁であるこの妾は…♡ 貴様になら、すべての穴を捧げることができるぞ? たとえば…♡ んぅ、はぁ、んぅ…♡ この…姫の、けがれなき尻穴もな…♡ んふぅ…♡ ほら、見てみろ…♡ 貴様に、みっともなく尻を突き出して…♡ んぅ…♡ 両手で…♡ 尻穴を…♡ んぅ…♡ くぱぁ…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ふふふ♡ それに…♡ 貴様を真に愛する妾は…♡ こんなことも出来るぞ…? こうして…♡ 尻を、左右に…♡ ふり、ふり…♡ んぅ…♡ ふり、ふり…♡ んはぁ…♡ はぁ…♡ ふふふ、どうだ? 他のものには絶対に見せられぬ…、 おちんぽ様に媚びまくりの、 はしたないケツ振り求愛ダンスは…♡ (ベロニカB) …はははっ♡ 墓穴を掘ったな、偽者め♡ いくらこの人間を愛していたとしても、 ダークエルフの姫たる妾が、 そのような無様な真似をするわけがなかろう♡ 恥を知れ、いやしいメス豚め♡ (ベロニカA) だ、黙れ…。 ダークエルフのプライドを捨ててでも、 愛する旦那様へ尻を振って媚びてこそ、 真の妻だ…♡ んんっ♡ ほら、どうだ…? 妾のデカ尻は…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ もちろん、排便以外には使っていない…、 処女アナルだぞ…♡ んんん…♡ …ああ♡ もちろん大丈夫だ…♡ 入れてくれ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ ああ、来る…♡ もう勃起してる、絶倫おちんぽ様…♡ んふぅ…♡ 妾の処女アナルに…♡ んっ♡ 入って…く…♡ …あ゙っ♡ あ゙あっ♡ あ゙ああああ~~っ♡ お゙おおおおぉ…♡ お゙ほぉお…♡ ん゙んっ♡ 尻穴に…♡ ああ…♡ おちんぽ様…♡ お゙おお…♡ ズリズリ、入ってくる…♡ んぐぅ、ああ…♡ お゙っ♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んはぁ…♡ だ、大丈夫だ…♡ 妾のことは気にするな…♡ お゙ほぉ…♡ 好きなだけ…♡ あ゙ああ…♡ 妾の尻穴を…♡ んぐぅ…♡ 楽しんで、くれ…♡ お゙おおおおっ♡ お゙ごっ♡ ん゙おっ♡ お゙おおっ♡ これっ♡ すごっ♡ お゙おおっ♡ お腹っ♡ お゙ほぉおっ♡ 奥っ♡ 奥にっ♡ お゙おおっ♡ ずんずんっ♡ 響くうっ♡ あ゙あああっ♡ やっ♡ だめっ♡ これっ♡ んあぁっ♡ 尻っ、尻穴なのにっ♡ 初めてなのにっ♡ あ゙ああっ♡ おまんこみたいにっ♡ あ゙ああああ…♡ かっ、感じてしまうっ♡ あ゙っ♡ ん゙あっ♡ ん゙あああっ♡ あ゙ああああああっ♡ 【ベロニカA・喘ぎ声】 (ベロニカB) ふふん♡ このおちんぽ様が相手とはいえ、 初めての尻穴でこんなにみっともなく喘ぎおって♡ とても気高きダークエルフとは思えんな♡ …なあ人間♡ これで分かっただろう? 本物の妾は、こんな雑魚メスではないからな♡ その立派なおちんぽ様で、 さっさとそのメスを打ち負かして…♡ 妾との格の違いを分からせてやってくれ♡ ※喘ぎ声の最中にここまで (ベロニカA) お゙おおおおおおおっ!? やっ♡ だめっ♡ お゙おおおっ♡ お尻っ♡ お゙おっ♡ お尻ぃっ♡ んぎっ♡ うんちっ♡ うんちする穴なのにっ♡ ほっ♡ ほっ♡ お゙ほっ♡ お゙ほぉおおっ♡ 下品な声っ♡ お゙おおおっ♡ 抑えられにゃ…お゙おおおおおっ♡ やっ♡ お゙おおっ♡ これっ♡ だめっ♡ んお゙おおっ♡ いやぁっ♡ きっ♡ 聞くなっ♡ お゙おおっ♡ 妾の、恥ずかしい声っ♡ 貴様にっ、 貴様にだけはっ♡ ん゙お゙おおっ♡ 聞かれたくな…お゙ほおおおおっ♡ お゙っ♡ お゙おっ♡ お゙おおおおおお~っ♡ 【ベロニカA・喘ぎ声】 (ベロニカB) ふふふ♡ 偽者め、下品な声をあげおって♡ 下賤な雑魚メスケツまんこでは、 人間の逞しいおちんぽ様の相手ではないな♡ …だがそれも仕方あるまい♡ 貴様の凶悪おちんぽ様を、 しっかりと受け入れられるのは…♡ この、本物の妾くらいだからな…♡ ふふっ♡ ん…ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅううう~~っ♡ んぱぁ…♡ ふふふ♡ さあ人間? この偽物を懲らしめてやってくれ♡ (ベロニカA) んにょぉおおおおおおおっ♡ お゙おおおおおおおっ♡ やっ♡ だめっ♡ お尻っ♡ だめぇっ♡ お゙おおおっ♡ ごめんなさいっ♡ ごめんなさいぃっ♡ 雑魚ケツでごめんなさいっ♡ 処女アナルでアヘっててごめんにゃさいっ♡ お゙ほぉおおおおっ♡ はいっ♡ 性処理ダークエルフのベロニカのことっ♡ お゙おおおっ♡ お好きな時にっ♡ お好きなだけっ♡ ん゙おおおおっ♡ 使ってくださいっ♡ んお゙おおっ♡ 出るっ♡ 出るんですねっ♡ お゙おおっ♡ はいっ♡ そのままっ♡ ケツ穴に出してくださいっ♡ お゙おおおっ♡ 初めてのアナルでっ♡ 中出しされてっ♡ んおおおおっ♡ 思いっきり、アクメきめますからっ♡ お゙ほおおぉっ♡ んぎぃいっ♡ ごれっ♡ だめっ♡ イグっ♡ もうイグっ♡ 雑魚アナルイグっ♡ うんち穴でイグっ♡ 中出しされてイグっ♡ すごいのぐるっ♡ お゙おおおっ♡ お尻イグお尻イグお尻イグお尻イグっ♡ いっぐぅうううううううううう~~~っ♡ 〈射精/07:56〉 お゙っほぉおおおおおおおおお~~~♡ んぎぃいいいいいい~~っ♡ お゙おおおおおおっ♡ んああああああっ♡ お゙おおおおお…♡ んあああっ…♡ んぐっ♡ あ゙あああ…♡ んはぁ…♡ はぁ、はぁっ♡ んはぁ…♡ あ゙あ…♡ んぐぅ、はぁ、はぁ…♡ んはぁ…♡ ああ…♡ おちんぽ様…♡ んはぁ…♡ 抜いてしまうのか…? んぐ、はぁ、はぁ…♡ ああ、大丈夫だ…♡ んぅ…♡ んっ♡ んんっ♡ んんんん~~っ♡ んあああっ♡ んっ♡ はぁ、はぁ…♡ んぐ、はぁ…♡ ああぁ…♡ 凄い…♡ 尻穴から、んふぅ…♡ 貴様の精液が…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ ドロドロと溢れて…♡ んふぅ…♡ んはぁ…♡ ふふふ…♡ まったく、出し過ぎだ…♡ ん、はぁ…♡ そんなに妾の尻穴が気持ちよかったのか? ふふ♡ 仕方のない奴め…♡ ん、はぁ…♡ ふふふ♡ 人間…♡ これでわかったろう…♡ この妾こそ、貴様の本物の妻だぞ…♡ ん…ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶちゅっ、ぶちゅっ、ぶちゅっ♡ ぶっちゅぅううう~~~っ♡ んぱぁ…♡ ふふふふ…♡ (ベロニカB) …おい、人間。 何を呆けている。 それで。どちらが本物か分かったのだろうな? …何? どちらも本物だと? …ふざけるな。 貴様の嫁は、この妾、ただ一人だ。 …ふん。ならば徹底的にご奉仕して、 決着をつけてやるぞ♡ (ベロニカA) ほう…♡ 偽物のくせに威勢だけは一人前だな♡ よかろう…♡ 妾と人間の愛を見せつけてやる…♡ ふふふ…なあ人間♡ 数日後~☆ …どうやらこの前、妾が二人に分裂していたのは…。 極一部のダークエルフに起こる特異現象で…。 どちらも本物の妾だった、ということらしい…。 ああ、まったく…。 二人分の記憶が混ざって気分が悪い…。 ……おい。 なんだその顔は。 馬鹿にしているのか? まったく…。 ふん。