…ただいま戻った。 ああ。 エルフ国の来賓との交流会だ。 気を遣って食事をするなど、 煩わしいことこの上ないのだが、 一国の姫として、出席しないわけにもいかないのだ。 やれやれ…。 …ああ、そういえば♡ エルフ国の王子が来ていたのを見ただろう? …そうだ♡ エルフの中でもひときわ目立っていた、あの美男子。 奴がエルフ国の王子だ。 …どうやらエルフ国としては、 奴を妾と結婚させたいらしい♡ …ん? どうした? 何を驚いている? ふふ♡ 妾はこの国の姫だからな♡ 縁談など腐るほどあるぞ? …それに、相手がエルフの王子とあれば悪い気はしないな♡ 美しく頭脳明晰、誠実で民の信望も厚いという♡ 妾にかろうじて釣り合っている、 数少ない男かもしれん♡ …ん? どうしたのだ? 何を怒っているのだ? まったく、怖いではないか♡ 妾はか弱い女なのだから、 そんな目で見ないでくれ♡ …ふふふ♡ …そういえば♡ 王子は今、隣の部屋…♡ この壁の向こうにいるはずだ…♡ …今、大きな声を出したら、 間違いなく聞こえてしまうな? ああ大変だ…♡ 今夜は気をつけねば…♡ もし妾が大きな声を出したら、 絶対に王子に聞こえてしまう…♡ 未来の夫となるかもしれない男に、 はしたない女だと思われて、嫌われてしまう♡ 今夜は何もせず静かに、息を殺して眠らねばな…♡ …ああっ♡ 何をするのだ、ケダモノめ♡ こんな、妾を押し倒して…♡ んんんっ!? 【キス】 んぱぁっ♡ ん、はぁ…♡ ふふふ…♡ どうしたのだ? 何を慌てているのだ? …あぁ♡ おちんぽ様がもうそんなにいきり立って…♡ んぅ…もう♡ やめてくれ♡ 今言ったではないか♡ 今日はだめなのだ♡ そんな凶悪なものでハメられたら…♡ んはぁ…♡ いつものように…♡ 下品な声を上げさせられてしまう…♡ 妾の浅ましい喘ぎ声が、 王子に聞こえてしまう…♡ ああ、だめだ…♡ 人間ちんぽに犯されてしまう♡ ああっ♡ おちんぽ様…♡ 妾のおまんこに、くる…♡ んっ♡ んんっ♡ んんんん~~っ♡ ん゙んんんんん~っ♡ んんんっ♡ あ゙っ♡ だめっ♡ だめだっ♡ ん゙ああっ♡ 声っ♡ んんん~…♡ 聞こえてしまう…♡ んん…♡ やっ♡ だめだっ♡ 抜いてっ♡ 抜いてくれっ♡ んんんっ♡ あんっ♡ んあっ♡ だめだっ♡ バレてしまうっ♡ エルフの王子にっ♡ んんんっ♡ 妾がっ♡ はしたない女だとっ♡ んんんんっ♡ バレてしまう~…♡ お゙おおおおおおっ…♡ あ゙あああっ…♡ だ、だめだっ…♡ お゙おおっ♡ こんなっ♡ お゙おっ♡ おちんぽ様っ♡ うお゙っ♡ ズコズコされてはっ♡ んぐううっ♡ お下品な声っ♡ 押さえられなくなるぅっ♡ 聞かれてしまうっ♡ 絶対に聞かれてしまうっ♡ お゙おおぉ…♡ 隣の部屋までっ♡ 妾の下品な声っ♡ 全部、聞かれてしまうっ♡ お゙おおおお…♡ 妾がっ♡ 人間ちんぽに夢中な、 ダークエルフ失格のメスだとっ♡ んぐぅううっ♡ バレてしまうう…♡ お゙おおおおおっ♡ いぎっ♡ だめっ♡ 聞こえるっ♡ 聞こえてしまうっ♡ お゙おおおおっ♡ 妾のっ♡ はしたないメス声っ♡ んほぉおっ♡ これっ♡ もうっ♡ お射精くるっ♡ お゙おおっ♡ くるっ♡ お精子くるっ♡ 中出しくるっ♡ お゙おおおっ♡ やっ♡ だめっ♡ イグっ♡ イキ声でるっ♡ 中出しされてイグっ♡ 雑魚まんこイグっ♡ イグっ♡ イグっ♡ イグイグイグイグっ♡ いっぐぅううううう~~~っ♡ 〈射精/05:11〉 んっぎぃいいいいいいいい~~~っ♡ んぐぅううううう~~~…♡ んぎぃいい…♡ んぐぅううう…♡ んぐぅ、はぁ、はぁ…♡ あ゙あああ…♡ んぐ、はぁ、はぁ…♡ んふぅ、はぁ、はぁ…♡ んふふ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ♡ まったく…♡ 今の妾の、無様なイキ声…♡ 王子に、聞こえてしまったかもな…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ ふふ♡ どうした人間…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ 今日はいつもより激しかったな…♡ んふぅ…♡ 王子に対抗しているつもりか…? ふふふ♡ この身の程知らずめ…♡ いくら貴様のおちんぽ様が優れていようと…♡ 相手はエルフの王子だ♡ 勝ち目があるとは思えん…、 お゙おおおおおおおおっ!? やっ♡ だめっ♡ お゙おおおおっ♡ そんなっ♡ お゙おおっ♡ 今、イったっ、ばかりなのにっ♡ んあああああっ♡ 絶倫ちんぽっ♡ すごいぃっ♡ 人間ちんぽっ♡ すごすぎるっ♡ お゙っ♡ お゙おおっ♡ お゙おおおおおっ♡ だめっ♡ 無理っ♡ もう無理っ♡ お゙おおおっ♡ お下品な声っ♡ ちんぽ大好きなメス声っ♡ 抑えるの無理っ♡ んおっ♡ 聞かれてるっ♡ これっ♡ 絶対に聞かれてるっ♡ お゙おっ♡ はっ♡ はいっ♡ 妾はもう人間様のものですっ♡ 人間のお嫁さんになりますっ♡ お゙おおおっ♡ 安い挑発してごめんなさいっ♡ んぎぃいっ♡ こうしてっ♡ お゙おおおっ♡ お仕置きしてもらうためにっ♡ ハメてもらうためにっ♡ んぎぃいっ♡ おちんぽ様 わざとらしく煽りましたっ♡ お゙おおっ♡ ごめんなさいっ♡ おちんぽ様イラつかせてごめんなさいっ♡ お゙ほぉっ♡ 妾は人間様のオナホ嫁ですっ♡ 他の男なんか知りませんっ♡ お゙おおおっ♡ ずっとこの人間おちんぽ様のことだけ考えますっ♡ お゙っ♡ お゙おおおお~~~っ♡ んっ♡ んぐっ♡ んふふふっ♡ んぐっ♡ きっ♡ 聞こえているかっ♡ エルフの王子よっ♡ んおっ♡ 分かるぞっ♡ 気配を感じるっ♡ んお゙っ♡ さっきからっ♡ 壁に耳をあててっ♡ 妾のメス声を聞いてっ♡ お゙ぉっ♡ 小さいチンポを、しごいているのだろうっ♡ ん゙あっ♡ 今日もっ♡ 妾のエロい身体をっ♡ ちらちらと盗み見ていたっ♡ お゙おおおっ♡ 意気地のない男よっ♡ んぐぅっ♡ 妾はっ♡ ベロニカはっ♡ ここにいる、人間様専用のオナホ嫁なのだっ♡ お前のことなんか眼中にないのだっ♡ 誰がお前などと結婚するかっ♡ ん゙あああっ♡ せいぜい、この声をおかずにしてっ♡ 惨めにっ♡ 情けない雑魚チンポをしごくがいいぞっ♡ お゙おおおおおおお~~~っ♡ いぎっ♡ お゙おっ♡ ごめっ♡ ごめんなさいっ♡ 人間様にハメて頂いている最中にっ♡ お゙おおおおっ♡ 他の男と話してごめんなさいっ♡ んぎぃいいいいいっ♡ は、はいっ♡ これからはっ♡ いつでも、どこでもっ♡ あなたとっ♡ あなたのおちんぽ様のことだけ考えますっ♡ お゙おおおっ♡ 好きっ♡ 大好きっ♡ あなたが世界で一番大好きですっ♡ あなた以外の男のことなんか考えませんっ♡ お゙おっ♡ だからっ♡ 妾を妊娠させてっ、 ベロニカを、あなたのお嫁さんにしてくださいっ♡ はぁむっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅうう~~っ♡ 【キス】 んぱぁっ♡ お゙っ♡ イグっ♡ もうイぎますっ♡ 大好きな人間様に犯されてっ♡ キスしてっ♡ お゙ほおおおっ♡ 幸せすぎてっ♡ お゙おおっ♡ 気持ちよすぎでっ♡ 頭、バカになりますっ♡ お゙っ♡ お゙おおっ♡ 中出しぐるっ♡ ザーメンぐるっ♡ はいっ♡ 妊娠しますっ♡ 絶対妊娠しますっ♡ 大好きな人間様の赤ちゃん妊娠しますっ♡ お゙おおおおおおっ♡ イグっ♡ イグイグっ♡ 妊娠アクメぐるっ♡ すごいのぐるっ♡ イグっ♡ イグっ♡ イグっ♡ イグっ♡ イグっ♡ イグっ♡ いっぐぅううううううううううう~~~っ♡ 〈射精/09:53〉 お゙おおおおおおお~~~~~っ♡ お゙おおおおっ♡ いっぎぃいいいい~~~っ♡ お゙おおおおお~~っ♡ んぎぃいいいっ♡ お゙おおおっ♡ んあああっ♡ んぐ、あああ…♡ 中に出て…♡ あ゙ああ…♡ 人間の赤ちゃん、妊娠するぅ…♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んはぁ…♡ 好きぃ…♡ ん…ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ふふふ…♡ これから、たくさん貴様の子を産むからな…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ んふぅ…♡ だから、ずっと妾とともにいるのだぞ…♡ ん…♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ぶっちゅぅうう~…♡ んぱぁ…♡ ふふふふ…♡