★01 この森になにか御用ですか 冒険者の方ですよね 一見してわかります あなた、大して強くないですね 戦おうとしても無駄ですよ 手も足も、岩のように重く感じるでしょう 私の魔法の効果 あなたの力では、 立っているのがやっとのはず その程度の実力で、 この森に一人で訪れるはずはありませんから おおかた、魔物に襲われて仲間とはぐれたのでしょう 目的はなんですか? もしかして ギルドの依頼を受けて、私たちエルフを討伐しにいらっしゃったんでしょうか はっきり言って、無謀ですね… 首輪を、つけさせていただきます 魔力を帯びた、ペットの首輪 私のさじ加減一つで、締めたり緩めたりできる優れものです あなたには、私たちエルフの慰み者になって頂きます 私たちの棲み家へ案内しますから、私の後へついてきなさい …なにをしているのです こちらへ来なさい あなた、死にたいのですか? あぁあぁ…首輪が深く食い込んで。息ができなくてお苦しいでしょう 無意味な抵抗はおよしなさい もしかして、こう思っているのですか? 魔物に捕まるくらいなら、命を断つほうがマシだ、と はぁ… 寿命の短い種族は愚かですね それとも 私から逃げるチャンスを伺っておられるのでしょうか この森は私たちエルフのナワバリ 私は1000年以上も前から、この地に住んでいるのですよ 仲間とはぐれて迷子になるようなあなたが、 どうして私から逃げおおせるとお思いになるのでしょうか 諦めて私についてきなさい 素直についてくるのなら、すぐに命を奪うことはしません 棲み家でしばらく待っていれば、 仲間たちがあなたを救いに来るかもしれませんよ? さあ 私の手をとりなさい 5秒以内です 5、4、3、2、1… …賢明な判断です では、ゆきましょうか ★02 <サラ> 着きました ここは私の棲み家の離れ。 今日からあなたにはここで暮らして頂きます <ヘレナ> あら 新しい性奴隷ですか? <サラ> その通り 仲間とはぐれて孤立しているところを捕まえました <ヘレナ> 素晴らしいタイミングですね ちょうど人間さんが亡くなったばかりで、 困っていましたから <サラ> 人間さんの寿命は大変短いですからね <ヘレナ> 私たちふたりの燃えるような性欲、 その体に毎日ぶつけて差し上げます せいぜい気を確かに持つように <サラ> まずは、いつも通り躾けから始めましょうか <ヘレナ> そうですね <サラ> 人間さん 衣服をすべて脱ぎなさい <ヘレナ> 私たちへの服従を体で示すのです <サラ> くれぐれも愚かな考えは起こさぬように 少しでも反抗的な素振りを見せたら… どうなるか、わかっていますね <ヘレナ> よろしい すっかり全裸ですね <サラ> 間違っても逃げ出せないよう、服は私が預かります <ヘレナ> 身体検査をします 両手をパーにして、 顔の両脇に掲げなさい <サラ> なにも持っていないことを示すのです <ヘレナ> そのまま、ひじを高く上げて、脇を開きなさい <サラ> …脇にも、なにも挟んでいませんね <ヘレナ> 足を開いてガニ股になりなさい <サラ> …股にも、なにも挟んでいませんね <ヘレナ> 最後に、くちを大きく開けなさい <サラ> …くちにも、なにも入っていませんね <ヘレナ> どうやら、本当になにも隠していないようですね <サラ> しかしその格好、とても惨めですね <ヘレナ> 敵の女ふたりの前で、丸裸で完全服従のポーズ <サラ> 今のあなたの姿、お仲間が知ったらどう思うでしょうか <ヘレナ> 想像すると…楽しい気持ちになってしまいますね笑 <サラ> さあ、服従のポーズをやめて そこの椅子に腰掛けなさい <ヘレナ> まずは教えてもらいましょうか あなたの弱点 <サラ> あなたのカラダのなかで、 とりわけ気持ちのいい箇所はどこでしょう <ヘレナ> 口をつぐんでも無駄ですよ 体に直接ききますから <サラ> ほら…私たちの細くて長い指が、あなたのカラダを這い回る <ヘレナ> 首筋…さわさわ 鎖骨を通って、胸板… <サラ> 手のひら、二の腕… 脇の下はどうでしょうか <ヘレナ> 左右からぴったり密着して、全身をゆっくり撫で回すと… <サラ> 少しずつ、私たちの熱さがあなたに伝染して… カラダの芯が熱くなっていきます <ヘレナ> 胸板に浮かぶ、ふたつの突起 乳首はどうでしょうか <サラ> 爪の先で軽くひっかくように、 小さな乳首、かりかり、かりかり… <ヘレナ> どうです? ここ、感じますか <サラ> だんまりですか? 構いませんよ 乳首、かりかり、かりかり、かりかりかりかり… <ヘレナ> この距離でじっと顔を観察されたら、 性感帯を隠し通すことなど不可能 <サラ> 息遣いや表情を見れば、 気持ちのいい場所は手にとるようにわかります <ヘレナ> 両方の乳首、こりこり、こりこり、こりこりこりこり… <サラ> 乳首、敏感なのですね笑 <ヘレナ> オスなのに胸が弱いなんて、珍しい人間さん <サラ> 私たちの体、もっと押し付けますよ <ヘレナ> どうです? エルフの柔肌、絹のように滑らかで心地がいいでしょう <サラ> それに乳房(ちぶさ)も。 やわらかくてハリがあって、 腕に押し付けると形が変わって。 私たちの体温、感じてください <ヘレナ> おや、おやおや… 股間のものが反応していませんか <サラ> 敵の女に欲情したのですか? これはいけませんね <ヘレナ> 冒険者さん あなた、魔物を心の底から憎んでいるはずでは? <サラ> 異種族のメスに少し密着されただけで、 こんなにしてしまうのですか? <ヘレナ> あらあら… おちんちん、ますます膨らんでいきますね 真面目ぶった顔とは裏腹に、パンパンに張った金の玉 溜まっていらっしゃるんですか?笑 <サラ> このペニスも調べましょう いちばん弱いのはどこなのか 明らかにする必要があります <ヘレナ> 私も触りますよ…ほら 殿方の弱くて汚らわしい部分に、 白くて細い手が伸びていく <サラ> かわいい亀さん、捕まえた しかし粘膜が隠れていますね… 先っぽの皮、剥いてしまいましょうか <ヘレナ> 私は金玉を撫で回しますよ …どうです? おちんちん、感じますか <サラ> 余裕のない顔 もっと私たちに身を任せて 心を開いて 体に快楽を受け入れなさい <ヘレナ> エルフの手淫の気持ちよさに集中。 本能に忠実になるのです <サラ> 魔物とはいえ、私たちもオンナ 間近で色気に当てられたら、興奮するのは当然かもしれませんね ま、冒険者としては失格ですが笑 <ヘレナ> すごいでしょう、サラの肉体 たわわな乳房(ちぶさ)にくびれた腰 陶器のように白い肌 気持ちのよさそうな体だと思いませんか? <サラ> ヘレナの体も素敵 細い手足にサラサラの髪 目鼻立ちもこの上なく整っています この顔で顔を覗き込まれて、冷静さを保てるオスはいません <ヘレナ> 先端が湿ってきましたね 先走り 感じている証拠 <サラ> 必死に表情を取り繕っても、おちんちんは正直 女に挟まれて喜んでいるのがバレバレ <ヘレナ> 乳首もこんなにカタくして 恥知らずな人間さんですね この程度の責めでこんなになって <サラ> 大丈夫なんでしょうか この後もっと凄いことをするのに… はぁぁ…はぁぁ…はぁぁ… <ヘレナ> 冒険者ならご存知でしょう エルフの吐息には催眠効果があります こうして耳に息を吐きかけられると 頭がぼーっとして、複雑な思考ができなくなりますよ <サラ> その状態で性器をまさぐられると、 コップに水が溜まるように、快感が体に蓄積して、 蓄積して、蓄積して… 行(ゆ)き場を失った快感は、 乳首とおちんちんに集まっていく… <ヘレナ> あぁあぁ こんなにガチガチにして 仲間に申し訳ないと思わないのですか? あなたの仲間は危険を冒して、 今もあなたを探しているかもしれないのに <サラ> それに引き換えあなたと来たら…あっさり敵に降伏して、性奴隷になり、 あそこをいじられて大喜び 人間という種族はどうして、 こうも快楽に弱いのでしょうか… <ヘレナ> 吐息の効果が出てきましたね 目がとろーんとして、口からは今にもよだれが垂れそう 堪らないでしょう ふたりがかりの乳首責め手コキ <サラ> 吐息が体に浸透すると、頭の芯がじんとして、 腰の奥がうずいて熱を帯びる これに慣れてしまったらもう、 同族とのセックスには戻れませんよ <ヘレナ> もっとも あなたは私たちの奴隷ですから、 今後、同族とセックスすることは二度とありませんが笑 <サラ> あら おちんちんがビクビク脈打って まるで射精の予兆のよう <ヘレナ> ご存知かもしれませんが 人間のオスが最も大きな隙をつくるのは、射精の瞬間 <サラ> ですから、 魔物と戦う冒険者としての矜持が少しでもあれば、 私たちの目の前で射精など、絶対にできないはず <ヘレナ> 私たちの責めで精液を漏らすのは、 私たちに命を差し出すのと同じこと <サラ> 私たちから今後どんな扱いを受けても構いません、と、 無条件で屈服するのと同じこと <ヘレナ> 誇り高き冒険者様ですもの 快楽なんかに負けるはずがありませんよね? <サラ> 私たちに自ら引導を渡すような真似、するはずがありませんよね… <ヘレナ> 乳首と陰茎を触られたくらいで <サラ> 両側から乳房を押し当てられたくらいで <ヘレナ> 射精なんて、するはずがありません <サラ> でも… いま射精したら、きっと最高に気持ちがいいんでしょうね… <ヘレナ> 想像してください ねっとりしたザーメンが尿道を通り抜けて、 ぶちまけられる瞬間を。 <サラ> メスの魔物ふたりの淫靡な匂いに包まれて、 亀頭の真っ赤な粘膜を、白い指で直接こね回されて… 本当は、もうイきたいんじゃないですか? <ヘレナ> 射精してしまうのは仕方のないこと。 そう理解してください 人間さんは私たちエルフに比べて、 肉体も知性も遥かに原始的 <サラ> 魔物に対する憎しみや、仲間に対する申し訳無さよりも、 体に加えられる快感のほうが上回ってしまう それは、恥ずかしいことではないのです <ヘレナ> 下等種族に生まれた以上、当然のこと 抗おうとしても無意味ですよ さあ 負けてしまいましょう <サラ> あなた、もう限界でしょう おちんちんがパンパンに膨れて 睾丸も持ち上がってきています いいんですよ どうか我慢なさらず 敗北を認めなさい 尊厳を捨ててしまいなさい <ヘレナ> 射精するときの情けないイキ顔、 私たちふたりに晒しなさい 今後私たちに一切抵抗しません、と体で表現するのです さあイきなさい 精子を出しなさい 赤ちゃんのお汁(しる)、びゅるびゅるびゅるーっ <サラ> びゅるびゅる、びゅるびゅる、びゅっびゅっ、びゅーっ… <ヘレナ> ほら、イけ、イけ、イけ <サラ> あぁ…♪ <ヘレナ> はぁっ…♪ <サラ> あぁぁ…熱い… 溢れ出してきましたね 人間さんの子種汁 私たちの手のひら、ザーメンでどろどろ 青臭くって、汚らわしい… 私、失望しました あなたはもう少しお強いかと思っていたのに <ヘレナ> 敵の女の手コキで無様に射精 なんて惨めで、情けなくて…可愛らしいんでしょう♪ <サラ> 冒険者になり、魔物と戦って、 自分は強いオスだ、と勘違いされていたかもしれませんが <ヘレナ> 所詮は、寿命の短い低級種族 この程度の刺激で、簡単に精を放ってしまうのですね笑 <サラ> いいですよ 性奴隷にふさわしい資質です <ヘレナ> 戦士としての誇りなど、あなたにはもう不要 四六時中セックスのことだけ考えていればいいのです <サラ> 人間さん あなたの弱い部分、もっと引きずり出して差し上げます ベッドに移動しましょうか ★03 <ヘレナ> このベッド、やわらかくて気持ちがいいでしょう <サラ> どうしました? そわそわと目線を泳がせて <ヘレナ> 小さなおちんちんをピン、と勃起させて <サラ> 期待しているのですね これから始まる、私たちとのセックス <ヘレナ> サラ、下着を脱いでしまいましょうか <サラ> ええ 人間さん 私のおまたに顔を近づけて。 よく見ていてくださいね いきますよ… …ほら <ヘレナ> どうしました? 呆然として あまりに立派なので感動しました? <サラ> もしかしてご存じなかったのでしょうか この森に住まうエルフは一匹残らず、 両性具有なのですよ <ヘレナ> 私の股間も御覧なさい 下着をずらしますよ… ん…あぁ… <サラ> 出てきましたね ガチガチに興奮したおちんぽ <ヘレナ> 小さなショーツの生地に到底収まらない、 天をつくような巨根 <サラ> こんなサイズのものを今までどこに隠していたのか 不思議でしょうか <ヘレナ> 普段は魔法で隠しているのです エルフのものはあまりに大きく、動き回るのに邪魔ですから <サラ> セックスのときだけ、このようにあらわにするのです <ヘレナ> あなたにはこれからこのおちんちんに、 おくちでご奉仕していただきます <サラ> お嫌ですか? でも仕方ないですよね 慰み者になるのを承知で、私たちに降伏したではないですか <ヘレナ> 私とサラ、どちらのペニスをしゃぶりたいですか? 特別に選ばせて差し上げます <サラ> もちろん私のペニスですよね 熱くて硬くて、亀頭が光沢を帯びて、肉エラが鋭く張り出した、グロテスクなデカマラ <ヘレナ> いいえ、私のペニスでしょう 太くて長くて、オス臭い脂をねっとりと纏って、 白い垢も大量にこびりついた、不潔極まりない巨根 <サラ> さあ、どちらにします? <ヘレナ> 早く決めてください もう待ちきれません… <サラ> …あら♪ 私のを、しゃぶりたいのですね <ヘレナ> なぜですか? もしかして… 私よりサラのほうが、ペニスが幾分清潔だからでしょうか <サラ> 確かに、ヘレナの陰茎は… すんすん…すんすん… はぁ… この距離でもはっきりとわかるほど、 生臭いニオイが染み付いています <ヘレナ> いいでしょう そんなにサラのちんぽが舐めたいのなら… <サラ> 私のものではなく、 ヘレナのものをしゃぶって頂きましょうか♪ <ヘレナ> …どうしました? 目を白黒させて <サラ> 滑稽ですね 敵に降伏した哀れな人間さんに、 選択権などあるはずがありません <ヘレナ> 私たちは初めから、 しゃぶりたくないほうのペニスを しゃぶって頂くつもりでした <サラ> さあ、早くヘレナのに顔を近づけなさい 吐き気を催すようなオス臭さをムンムンに放つ、 ヘレナの男性生殖器に… <ヘレナ> あぁ…♪ 顔をしかめて、目をしばたたかせて… そんなに強烈でしょうか 私のペニスの香り <サラ> それはもう。 乾燥した亀頭に白い粉が浮かんで、 カリの溝にねっとりと恥垢が溜まって。 ヘレナのちんぽ、これ以上ないほど不衛生 <ヘレナ> じつは…つい先日まで、 森の東の果てにある、売春宿の多い街で、 人間のメスを犯して遊んでいたんです <サラ> あら… 性奴隷の人間さんが亡くなったから、 野生の人間さんで発散していたのですね <ヘレナ> ざっと五十人以上は襲ったでしょうか もちろん、避妊具など使っておりません 粘膜と粘膜で直接ふれあって、ナマ中出し 非常に気持ちがよかったです♪ <サラ> もしかして、その後… ペニスを洗っていないのですか? <ヘレナ> 無論です ペニスについた体液が乾燥すると、 白い粉が浮かび上がりますが… この粉は、大量のメスを食らった強いオスの証 洗い流すなんてとんでもない <サラ> 人間さん? こんな不潔なおちんぽを舐めたら… 病気にかかるかもしれませんね…♪ <ヘレナ> どうしました? 顔面が蒼白 ご心配なさらず 人間さんの病気は、エルフには伝染しませんので♪ あなたが病気になったとしても、 私たちにリスクはございません <サラ> さあ、ペニスに唇をつけなさい 魔物の女の男性器に、誓いの口づけをするところ 二人で見ていて差し上げます <ヘレナ> ひと思いに おしっこの穴に接吻するのです <サラ> あぁ…♪ <ヘレナ> あぁ…♪ <サラ> してしまいましたね 屈辱の口づけ <ヘレナ> そのまま、恥垢にまみれた勃起ペニス おくちで呑み込んでしまいなさい せー、の… <サラ> あぁぁ…♪ <ヘレナ> あぁぁ…♪ <サラ> ぬっぷりと、収まってしまいました ヘレナの汚(けが)れた剛直チンポ、人間さんのおくちに… <ヘレナ> あぁぁ…おくちの中、とろけるように熱い… おまんこにも引けを取らない気持ちよさです… <サラ> よかったですね、褒めてもらえて もっと頑張ってフェラチオしよう、とやる気が湧くでしょう <ヘレナ> ベロでちんぽを愛撫しなさい 尿道や裏筋に舌を這わせて、 ペニスの汚れをこそげ落とすのです <サラ> あぁ…人間さんのフェラチオ、とっても気持ちよさそう… ヘレナが羨ましいです… 私もおちんぽ、もっと汚(よご)しておくべきでした… <ヘレナ> もっと唾液を出してください… 酸っぱい食べ物を思い浮かべて、 よだれをたくさん出すのです 私のちんぽ、ぐちょぐちょに濡らして、 わざとらしく水音を立て、しぶきを散らしながら、 下品におしゃぶりするのです <サラ> 血管の浮き出たグロテスクなペニスが、可愛らしいおくちに出たり入ったり… うぅ…私もちんこがはちきれそうです… <ヘレナ> 人間さん サラさんのおちんちんも手コキしてあげなさい つんと上を向いた魔物ペニスに手を添えて、 優しく、竿を撫でるように… <サラ> ん…あぁ…そうです…はぁぁ… <ヘレナ> あらあら お忙しいですね 2本のちんぽを同時に相手取って。 はぁぁ…とってもいい気分ですね 下僕(げぼく)にフェラチオさせるのは。 あぁ…はぁっ… お尻の穴がキュンとして、先走りが漏れてしまいます… <サラ> はぁ…私も、我慢汁が溢れて止まりません…んぅ… ふぅ…ふぅ…はぁ…あぁ… ぬるぬるのおツユ、手のひらで亀頭に塗ってください… はぁ…はぁぁ… ん…んぅぅ…刺激、強いです…はぁっ…はぁ… 亀頭の上側、手のひらで撫でられると…んぅぅっ… 感じすぎて… 思わず腰が引けてしまいます… はぁ…はぁぁ…じつは私、先っぽが非常に弱いのです… ふぅ…ふぅぅ… 亀頭ばかり触られると…すぐイってしまいます…はぁ… はぁぁ… 亀頭ではなく、竿の中腹あたりを触ってください… はぁ… そのほうが、長く楽しめますので… んっ…はぁぁ…はぁっ…はぁ…あぁ…そうです… あぁ気持ちいい… <ヘレナ> どうです…? 私たちの屈強なペニス…はぁ… 木の幹のようにゴリッと太く、亀頭が丸々と太って、 ガッチガチにカタい…ん…んっ…あぁ… あなたの貧相なものとは大違いですね… はぁっ…はぁ…あぁぁ… このペニスで女を犯すと、みな涙を流して喜ぶのですよ…? ん…はぁ…はぁぁ… あなたは、そうした経験はあるのでしょうか… 人間のメスを下から突き上げ、絶頂させ、 嬉し泣きさせたご経験は…? <サラ> こら、ヘレナさん マウントをとるのはやめてさしあげて? あんまりいじめると人間さん、泣いてしまいますよ笑 ん…はぁ… そんな質問するまでもなく、 彼のペニスを見ればわかるでしょう こんな粗末なイチモツでは、女を喜ばすことなど不可能 んっ…はぁ…はぁ…はぁぁ…そのかわり…こうして、 私たちよりずうっと上手に、 フェラチオと手コキができるのですから。 人間さん あなたも自信を持っていいのですよ♪ はぁっ…あぁぁ… <ヘレナ> そうですね… 人間さんは、他人の精液を搾り取るのだけはお上手… はぁっ…はぁ… オスを誘惑するいやらしい顔つき、手付き、 そして舌使いで… こうして…はぁ…ねっとりとペニスに絡みついて、 性奴隷としての職務に励んでおられます… 男性器が小さいからといって、 侮辱するのはよくありませんね…笑 人間さんは、とっても優秀なザーメントイレ チンコにへばりついていたチンカスとマンカスも、 すっかり舐め取られてしまいました… はぁっ…はぁ…んっ…んぅぅ…ふぅ…ふぅ… <サラ> あぁ…人間さん、そろそろイかせてください…はぁっ… 亀頭を重点的に刺激しなさい…はぁっ… ぬめった手のひらで… 私の先っぽを…んっ…んぅぅっ…あぁ…お上手… オスを喜ばす的確な手コキ…はぁっ… 真っ白なザーメン、みるみる上がってきます… んっ…んぅっ…あぁ…口内射精、させてください… 私のちんぽも、おくちに咥えて… ザーメンおくちで受け止めてください… <ヘレナ> あらあら 小さなおくち、2本のおちんぽでミチミチ はぁぁ…はぁ…まったく… ふたりとも舐めて頂くのなら、 選ばせる意味はありませんでしたね… んっ…ふぅっ… サラさんのペニス、私のそばでパンパンに腫れ上がって… 今にも精子を吐き出しそう…はっ…はぁっ…はぁっ…あぁ… 私も… そろそろ終局が近そうです… <サラ> あっ…あぁっ…イきますよ…人間さん… オシッコの穴、舌先でほじりなさい… ん…んぅ…はぁ…あ、あっ…あぁっ… <ヘレナ> 射精させてあげなさい… 性奴隷のベロで、サラさんのねっとりちんこミルク 磨くようにコスって… はぁっ…はぁ…はぁっ…はぁ… <サラ> ふぅっ…うっ…うぅっ…んっ…んぅぅっ…はぁっ…あぁっ… あぁぁっ…あぁ…! <ヘレナ> あぁ…サラさん、なんて気持ちのよさそうな射精 睾丸でじっくり煮込んだミルク、 喉まんこにどくどく注いでいます 人間さん、とっても苦しそう… そうですよね こんなに重たい金玉汁 一気に流し込まれたら呼吸できません でも辛坊しなさい サラさんの性欲を受け止めなさい… はぁ…はぁぁ… <サラ> ふぅ…ふぅ… あぁぁ… 最高でしたよ、あなたのご奉仕 おちんぽくちから出しますね… はぁ…はぁぁ… あらぁ…体液が糸を引いています なんていやらしいんでしょう <ヘレナ> 美味しいですか? サラさんのザーメン …なんて 美味しいはずありませんね チンコからコキ出したくっさい子種 男なのにくちの中に撒き散らされて、 悔しくて悲しくて涙が出そう。 それでもあなたはペットですから、 黙ってザーメンを飲み込むしかない 哀れですね…はぁ…はぁ…はぁぁ… あなたの卑屈なお顔を見ていると、 おちんちんが非常にイライラします… はぁ…はぁぁ…もう、私もイかせてください… 顔を前後に動かして、唇とベロでちんぽシゴくのです んっ…んぅっ…はぁ…はぁ… <サラ> ヘレナさんも射精させてあげなさい 汚いちんぽの先っぽの穴、ちゅーちゅー吸ってあげなさい おしっこの穴に赤ちゃんのように吸いついて、 ミルクをおねだりするのです あぁ… ヘレナさんの肉棒、パンパンにはりつめて、 今にも精を放ちそう… あっ…あぁっ… <ヘレナ> んっ…んぅっ…うぅっ…うぅ…んっ…んぅっ…んっ… んぅっ…はぁ…はぁ…あぁぁ…! <サラ> 人間さん 一滴もこぼさないでくださいね あぁ…ヘレナさん、苦しげな顔 ザーメン、私のときより多いかもしれませんね どうでしょう 私のとは味が違いますか? 脂っこい粘液、すべて飲み干してくださいね… <ヘレナ> はぁぁ…はぁっ…あぁ…たまりません… まだ出しますから…おくち離さないでくださいね… んっ…んぅぅ…お尻の筋肉を使って… 最後の一滴まで、ひり出して差し上げます… んぅっ…! はぁ…はぁ…もう一回… んぅっ…! はぁ…はぁぁ…ふーっ…ふーっ… <サラ> 大きな金玉、小さくすぼまって震えています ヘレナさんも、そろそろ打ち止めでしょうか 人間さん 子種の練り込まれた濃厚ザーメン 喉越しがどろっとして不快でしょうけど… 早く慣れたほうがいいですよ <ヘレナ> はぁ…はぁぁ… そうですね… 私たち、ザーメンを飲ませるのは大好きですから。 今後も何度も飲んで頂きます いちいち気持ち悪がっていては、 あなたの精神がもちませんよ? <サラ> 人間さんのフェラチオ、中々に上出来でした 次は、下のおくちの方も味見させていただきましょう ★04 <サラ> 休憩なんて要りませんよね このまま、本番もやらせてください <ヘレナ> そこに寝なさい そして両足を自ら開き、秘部をあらわにするのです <サラ> あらあら 乙女のように恥じらって。 私の劣情を煽るの、とってもお上手 <ヘレナ> 見てご覧なさい サラのおちんぽ 鈴口からよだれを垂らして、ヒクヒクと脈打っています 人間よりずっと雄々しい巨根 <サラ> お腹にのせてさしあげると… ほら あなたのものとは段違い 丸太のように太くて、硬くて ゴリッと逞しい、エルフの男性生殖器 <ヘレナ> 人間さん おねだりして御覧なさい 「大きくて格好いい男性器、私に挿入してください」と、 かわいらしく懇願するのです <サラ> 私の目を見て、言ってご覧 <ヘレナ> あぁ…♪ <サラ> あぁ…♪ <ヘレナ> サラさんのペニスが欲しいのですね? なんて下品なメス <サラ> それでは、 乳首オナニィもしてみましょうか あなたの両腕に魔法をかけて差し上げます …ほら♪ <ヘレナ> あらあら いやらしい手つき 両方の乳首、こりこりこりこり、こりこりこりこり <サラ> 乳首オナニィ、止まりませんね 意志とは無関係に指が動き、 自分の乳首をいじめてしまう <ヘレナ> 快感がどんどん溜まっていきます カラダのうずきが止まりませんね… <サラ> あぁ… 格下の種族を支配するのは堪りませんね <ヘレナ> 私たちエルフを討ち取るべくやってきた人間さんを、 捕まえて、躾けて、服従させる <サラ> これだから、人間さんの里を滅ぼすのはやめられないのです <ヘレナ> …あら もしかして、気づいておられないのでしょうか …ふふふ笑 <サラ> 思いのほか鈍感ですね それでは…面白いものを、ご覧に入れましょう <ヘレナ> サラさんが持っている指輪 見覚えはございませんか? 宝石の埋め込まれたエンゲージリング <サラ> …そうです♪ これはかつて、あなたがあなたの恋人にプレゼントしたもの <ヘレナ> なぜそんなものがこの場にあるのか… おわかりですよね? <サラ> あなたの故郷を滅ぼしたのは…他でもない、私たちふたり <ヘレナ> あなたの家族も、友人も、恋人も… 全員、私たちが処分して差し上げました♪ <サラ> 特に恋人さんは、とっても愛らしい方でしたので お命を頂戴する前に、私たちふたりで、 たっぷり楽しませていただきました <ヘレナ> 恋人さんのナマおまんこ、最高に気持ちよかったですよ <サラ> 行為の最中に、 涙を流しながらあなたの名前を何度も呼んで。 本当に愛の深いカップルだったのですね <ヘレナ> おちんぽを挿入したまま、 細い首をぎゅーっと締め上げたら、 痛いぐらいにおまんこが密着してきて… あぁ… 思いだしただけで、我慢汁が出てきました…♪ <サラ> あらあら 人間さん 素晴らしい表情 <ヘレナ> 私たち、そのお顔が見たかったんです 殺意でハラワタが煮えくりかるような…復讐心剥き出しの顔 <サラ> そして、怒りで脳が焼ききれそうなぐらいなのに… 乳首オナニィ、やめられませんね♪ <ヘレナ> なんて滑稽で愚かなんでしょう 人間さんは、大切な仲間を失った上、 自分のカラダすらも自分の自由にできないのです <サラ> ほら…当たっているの、わかりますよね… 恥ずかしながら… あなたに殺意を向けられて私… バッキバキに勃起してしまいました♪ <ヘレナ> さあ、セックスの始まりです 締まりのいい男の子アナルで、 サラを気持ちよくしてあげてください <サラ> 指で角度をつけて、ぬるぬるの剛直ちんぽ、 あなたに入れていきますよ… ん…んぅ…はぁぁ… <ヘレナ> お気の毒な人間さん 不幸にも、下等で無力な種族に生まれてしまったせいで。 なにひとつ抵抗できないまま、 すべてを奪われてしまうのですね <サラ> 人間さんにできることといったら、 下品な指の動きで、私たちの劣情を煽りつつ、 アナルでちんぽを受け入れることだけ <ヘレナ> サラのものが、どんどん深く沈んでいきますね 人間さんの直腸、ペニスの形に広がっていきますよ セックスが終わってちんぽを抜いても、 もう元の形には戻らないでしょうね <サラ> あぁぁ…はぁぁ…根本まで、入ってしまいました♪ どうです? 私のデカマラ 小さなアナルに不釣り合いな巨根 体に汗が滲み、呼吸が浅くなって、とってもお辛いでしょう <ヘレナ> アナルは本来、おちんぽを挿れる場所ではありませんから。 ひどい圧迫感でしょうね 生憎、 私たちはペニスを受け入れたことなどありませんから。 あなたの苦しみは想像することしかできませんが笑 <サラ> あぁ…あなたのウンチの通り道、 私の性器に甲斐甲斐しく絡みついてきます… んっ…はぁ…あぁ… … 本当なら、 おまんこにおちんぽを なじませる時間が必要なのでしょうが。 もう、辛坊たまりませんので… んっ…んぅっ…動かせて、いただきますね…んっ…はぁぁ… <ヘレナ> あぁ…サラさんったら、貪るように腰を動かして。 人間さん、いかがですか? あなたの人生を台無しにした復讐相手と、 恋人のような甘いひととき たっぷり楽しんでください♪ <サラ> 恋人を犯したのと同じチンポですよ 挿れてもらえて幸せでしょう? はぁっ…はぁっ…はぁ…あぁっ… 粘膜が、ペニスに吸いついてきます…ふぅっ…ふぅ…あぁ… 避妊具無しのナマハメなので つるつるとした腸壁が手にとるように感じられて… はぁっ…あぁ…至福のひとときです… <ヘレナ> 故郷を失って心にぽっかり空いた穴、 サラの怒張で埋め合わせてください 私たちのことを家族だと思って、 愛してくださっても構いませんよ? …っふふふふふ笑 お悔しいですか? でもどうにもできませんね アナルにねじ込まれた極太ペニスから、逃げられない <サラ> 殺意に満ちた目。 堪りませんね… んっ…んぅっ…はっ…はぁ… あなたがスケベなのが悪いのですよ? あなたが私たちのチンポを誘惑したせいで、あなたの故郷は滅ぶことになったのです んっ…ふぅっ…はぁ…はぁ… <ヘレナ> あなた一人を誘拐して、性奴隷としてもよかったのですが それでは、私たちの嗜虐心が満たされません <サラ> あなた以外を全員殺して、 あなたが復讐しに来るよう仕向ければ、 私たちは、復讐心に狂った人間さんを犯す、という、 より魅力的なプレイを楽しむことができます <ヘレナ> とはいえ、人間という種族はとても弱いですから。 無事に私たちのもとにたどり着くとは限りません。 あなたが無事にこの森にたどり着いてくださるか、 少々不安でした 残念ながらあなたは、 私たちが復讐相手だと気づいておられなかったようですが… <サラ> なんという運命のイタズラ 私たちは無事、再開できました♪ 人間さん? 私たちに犯されに来てくださって、 本当にありがとうございます <ヘレナ> お陰様で締まりのいい処女ケツマンコ、 存分に味わうことができます あぁ…サラさんったらなんて切なそうなお顔 人間さんの初物の直腸、 一体どれほど気持ちいいのでしょう… 私も期待で勃起がおさまりません… サラさん? 次は私にも使わせてくださいね <サラ> 勿論構いませんよ… はぁっ…はぁ…はぁ… 人間さん あなたは本当に罪なメスですね 私たちの性欲をイタズラに煽って。 申し訳ないと思わないのですか? あなたの体がスケベなせいで、あなたの仲間は死んだのです <ヘレナ> 懺悔しなさい 「エッチなメスでごめんなさい」 「色っぽい肉体でオスを誘惑してすみません」 と、誠心誠意謝罪するのです <サラ> はぁっ…おや…? 言ってくださらないのですか…? 身分をわきまえないペットには、教育が必要ですね… んっ…! んっ…! んぅっ…! あはっ…笑 <ヘレナ> 感じすぎてつらそうですね… 気の毒な人間さん いいですか? あなたは今、いちばん敏感な急所に、 他人のチンポを受け入れているのです サラさんがちょっとその気になれば、 あなたをイき狂わせることなど簡単 態度には気をつけたほうがいいですよ…? <サラ> さあ、復唱しなさい 「エッチなメスでごめんなさい」 はぁっ…はぁ…はぁっ…あはっ笑 「色っぽい肉体で、オスを誘惑してすみません」 んっ…んぅっ…ふぅっ…ふぅっ… うふふ笑 そうですよね やっぱり、悪いのは人間さんですものね <ヘレナ> 私たちの劣情を煽りたてるメスは、ペニスで調教されて当然 あなたも本当はこうして、 男性器を挿れてほしかったのでしょう? だから私たちに色目を使ったのでしょう? <サラ> すべてを失っても構わないから、 ふたなりエルフの奴隷になりたい そう思って、 スケベなフェロモンを振りまいていたのですよね よかったですね その願い、私たちが叶えてさしあげます あなたが死ぬまで責任を持って、 ザーメンコキ捨て穴として使い倒して差し上げます♪ <ヘレナ> …あらあら 泣きそうな顔になって 本当に惨めですね でも、もっと気丈に振る舞ってください 私たちへの敵意を絶やさないでください そのほうが…私たちが長く楽しめますので♪ <サラ> そうですよ 私たちのこと、もっと憎んでください はぁっ…あぁ…複雑に歪んだ表情… 最高です…はぁっ…今のあなた、とってもエッチですよ… んっ…んぅっ…ふぅ…あぁ…人間さん… キスをしましょうか 恋人のように、ベロにベロを絡ませるのです…ん… こら…くちを閉じないで…舌を受け入れなさいっ… ちうっ…じゅっ…ぢゅるる…ちゅ… <ヘレナ> あぁ…なんて情熱的なキス 唾液をぐちゅぐちゅかき混ぜる濃厚ベロチュー サラさんが上になっているので、 唾液がどんどん人間さんの口に垂れてしまいますね あぁ… あまりに気持ちよさそうなので、嫉妬してしまいます… 人間さん、哀れですね 強引に唇を奪われて、アナルをレイプされて。 敵の女にダッチワイフのように抱かれて。 サラさんの下から逃げ出そうにも、 乳首をいじる手は止まりません 歯がゆいですね キスとおっぱいで気持ちよくなるほど、 アナルはきゅんと締まって、 サラさんのペニスに快楽を与えて、 射精を促してしまいます… <サラ> はぁ…はぁ…もっとベロを突き出しなさい べーっ… んっ…ちゅうっ…ぢうっ… <ヘレナ> あぁ…サラさん、かなり興奮が高まっていますね 夢中の腰振り、まるで野生動物の交尾ですね あなたもとっても感じるでしょう? 男の子のいちばん弱い場所、チンポで無造作にこすられて、 腰の奥がびりびり痺れるでしょう 取り繕わなくて結構ですよ みっともなくよがって見せてください ちんぽをハメられると気持ちいい それを体で覚えなさい 復讐はなにも生みません 私たちにされたことは忘れなさい 記憶をセックスで上書きするのです 一匹のメスになるのです 人間という種族は単純ですから 大量の快楽を注ぎ込まれると、憎悪なんてすぐに忘れます これから毎日セックスしていたら、あなたはすぐ、 私たちを大好きになりますよ♪ <サラ> んっ…はぁっ…ちゅっ…出そうです…はぁっ…ぢゅっ… おちんちんミルク、お尻まんこにっ…びゅるるっと種付け… はぁっ…ぢゅっ…イぐっ…イぐっ…んぅっ… <ヘレナ> いいですよ サラさん 中に出してしまいましょう おしっこの穴から勢いよく、 金玉汁ぶりゅりゅっと吐き出すのです さあ… 人間さんも、アナルを引き締めて射精に備えてください マグマのようなどろどろのザーメン 一滴もこぼしてはなりませんよ 赤ちゃんミルク、びゅっ、びゅっ、びゅーっ♪ <サラ> んちゅっ…じゅっ…んふっ…! ちゅぅっ…ぢゅるっ…んぅっ…んっ…んぅっ…ちゅっ… ちゅうっ…ぢゅう…! <ヘレナ> びゅーっ、びゅーっ、びゅるるーっ、びゅるびゅる、 びゅるびゅる、びゅるびゅるびゅるーっ あは サラさん、イってしまいましたね… どろどろに濁ったオス汁、人間さんの中にぶちまけています 限界まで引きつけたものを一気に放って。 最高の爽快感ですよね ま、人間さんは最低の気分でしょうけど笑 どうです? 他人の精液を中出しされる気分は。 ギットギトの汚い精液 直接粘膜にぶっかけられていますよ <サラ> はぁ…はぁ…はぁぁ… たっぷり出ました…ん…んぅぅ… 人間さん…? 私のちんぽ、どろどろに汚れてしまいましたね… このままでは下着が履けません <ヘレナ> あら 人間さん、よかったですね サラさんはまだお相手してくださるようですよ ザーメンまみれのくっさいちんぽ どうすればよいか、おわかりですね? ★05 <サラ> 精液と腸液でどろどろの、私のペニス、 おくちで綺麗に清めてください <ヘレナ> ただ、アナルから精液が漏れてくると興ざめですから… これで、お尻に蓋をしましょうか <サラ> おちんぽそっくりの張り型 このディルドをお尻にハメて、 ぐりぐりと快楽を貪りながら、お掃除フェラをするのです <ヘレナ> とはいえ、 人間さんは強制乳首オナニィでお忙しいですから。 ディルドは私が挿れてさしあげます …ほら 感じるでしょう? アナルの入り口に、ぷっくりとした亀頭の膨らみ <サラ> ぴんと反り返ったカチカチのディルド これ 私たちエルフのふたなりちんぽではなく、 人間のオスのちんぽに似せて作っていますから、 あなたの体にぴったりのはず <ヘレナ> 同族の男性とホモセックスしているつもりで、 アナルの刺激を楽しみなさい さあ、いきますよ…ゆっくりと、位置を確かめながら… …あぁ♪ 先っぽ、くぷっとハマりましたね このまま奥まで押し込みますよ <サラ> 切なくて苦しげなお顔 大変素敵です でも、そろそろ私のちんぽもしゃぶってもらえますか? どろどろのおちんちん、突き出して待っていますから 思い切ってパクっと咥えるのです <ヘレナ> 歯を立ててはいけませんよ ねっとりと優しく、絡みつくようにご奉仕するのです <サラ> あ…あぁっ…はぁぁぁ… いいですね…先ほどと違って、すんなりフェラチオ 己の境遇を理解し始めたのでしょうか 精液と腸液でぐちょぐちょの男性器 普通の男性なら、指一本触れたくないと思いますが… <ヘレナ> あなたは私たちの性奴隷 強烈な悪臭を放つペニスを、 おくちで掃除する義務があります サラのおちんぽは大きいですから 奥まで飲み込むと、奥歯が当たりそうになるでしょうけど 絶対に、亀頭に傷をつけないように <サラ> はぁ…はぁ…はぁぁ… 乳首オナニィの魔法、途中で切れると興ざめですから、 念のため重ねがけしておきましょうか …ほら♪ 可愛らしくおっぱいでオナニィしながら、 下品な音をたててノーハンドフェラチオですよ <ヘレナ> 唾液をたっぷり出して、粘膜にまんべんなく舌を這わせて 女性のおりもののようなねっとりミルク 舐め取って味わって飲み込むのです あなたのウンチ穴に収まっていたちんぽ 気持ち悪くても、決してえずいてはなりませんよ <サラ> どうです? 私のザーメンのお味 生臭くてひどい味でしょう あぁ…屈辱に必死に耐えるお顔、とってもスケベですね… <ヘレナ> 前の穴でも後ろの穴でもおちんちんを頬張って。 なんて惨めな姿 私、エルフに生まれてきて本当に良かったです こんな風に他種族にオモチャにされるなんて 私なら到底堪えられません <サラ> そうですね… 私も、こんな目に遭わされたら、 自分の尊厳を守るために、 舌を噛み切って死んでしまうかも… <ヘレナ> …あら なんですか、その表情 疲れでしょうか それとも嫌悪? いずれにせよ、ペットにふさわしい態度ではございませんね 私たちに体を求められるのは無上の喜び そう自分に言い聞かせて、もっと殊勝に微笑みなさい <サラ> 人間さん? ヘレナさんは、あなたのために申し上げているのです あなたはこの先、命尽きるまで、 私たちふたりの性欲のはけ口。 ご奉仕に苦痛を覚えていては、早々に心が壊れます ご自身の身を守るためにも、 ペニスを好きになる努力をしなさい 今が人生で最も幸せだと思って、 楽しげにフェラチオするのです <ヘレナ> さあ… もっと積極的にやりなさい 恋人とベロチューするように オシッコ臭いペニスにベロを密着させて、 我慢汁の分泌を促すのです <サラ> 皮の隙間にも舌先を入れて ザーメンの臭いだに残らないように、 隅々までお掃除するのです… んっ…ふぅっ…あぁ…はぁ… はぁ…はぁ…あぁ素敵… 熱心なフェラチオ、大変チンポにキます <ヘレナ> いいですね なんて淫らな肉便器 従順でかわいい性奴隷には、 精液をたくさん飲ませたくなります <サラ> 私のおちんぽ、もう唾液でぬるぬる すっかりお掃除は済んだようですが…はぁ… せっかくなので、このままもう一発出させてください… <ヘレナ> アナルのペニスもグリグリしますよ 人間さんも感じてください ディルドのカリの部分で、腸壁をひっかいてやると… ほら…くすぐったくて鳥肌が立つでしょう… 乳首もピリピリと痺れてしまいますね <サラ> はぁ…あぁ…人間さん、その調子です…はぁ…はぁぁ… 射精感が高まって参りました… 半透明の子作りゼリー、 ペニスから噴き出してしまいそうです… <ヘレナ> 想像してください 遺伝子たっぷりのサラさんのザーメンの、 とろとろの食感、塩辛い味、鼻にツンとくる青臭い香り… <サラ> ふぅ…うぅぅ…私のお顔、見上げてください… はぁっ…あぁ…とっても、いいです… 上目遣いのちんぽしゃぶり、なんて贅沢な光景でしょう… はぁ…はぁっ…あぁぁ… 金玉汁がみるみる製造されてしまいそう… <ヘレナ> サラさん、今にもイきそうですね 射精した直後の敏感おちんぽ 亀頭を重点的に舐めてあげてください 大きくて弾力のある亀頭 飴玉のようにベロで磨き上げて、 サラさんの金玉を挑発するのです 「気持ちいいミルク、早く出して」と、 お祈りする気持ちで丁寧にねぶりなさい <サラ> あっ…あぁ…出ます…金玉汁、出る…はぁっ…はぁ… 私の大事な子種汁、小さなおくちで受け止めて、 飲み込んで… 胃袋で消化してくださいね…はぁ…はぁっ…あぁ… もう限界… 出ますよ…んっ…んぅっ…出る…出るっ…ザーメンっ… 出るっ…うぅっ…! んっ…んぅっ…はぁっ…あっ…あぁっ…あぁっ…あぁ… あっ…あぁぁぁ…! <ヘレナ> びゅっびゅっびゅーっ、びゅるびゅるびゅるーっ、 びゅっびゅーっ、びゅるびゅるびゅる… あぁ…またしてもすごい勢い 濁流のような大量の精液 飲みきれない分が唇から溢れて、 首筋をとろーっと垂れていきます ごっくんが追いつかないようなら、 先端を喉奥にねじ込んでください ご主人さまの大事なザーメン、なるべく胃袋に収めるのです <サラ> はぁっ…はぁ…はぁ…はぁっ… あぁ…喉まんこ素晴らしく気持ちよくて…はぁ… 三度目とは思えない量が出てしまいました… はぁ…はぁ…あぁ… 金玉が軽くなった気がします… 人間さん、私のをくちから出してください <ヘレナ> 精液をこぼさぬよう唇をすぼめながら、 おちんちんに別れを告げるのです あぁ…なんて艶やかな仕草 <サラ> ザーメンを何度も中出しされて、 心なしか色っぽくなりましたね 大変よろしい 可愛らしい奴隷は嫌いではありませんよ <ヘレナ> 私たちはそろそろ家に戻ります あなたはこの部屋で大人しくしていなさい <サラ> 使いの者に命じて今日から、一日に二度、 この部屋に食事を運ばせます ただ、それはあなたに性奴隷としての価値がある間だけ。 <ヘレナ> 穀潰しを養う理由はありませんので。 明日からのセックスでもせいぜい、 私たちを飽きさせないよう努めるのですよ ★06 <サラ> あら 私たちの顔を見た途端、怯えて、後退りなんかして <ヘレナ> 前回同様、性欲を発散しに来ただけです 怖いことはありません ただ、躾けは必要ですね <サラ> 使いの者が嘆いていました あなた、野菜のサラダを残したそうですね <ヘレナ> 食べ残しはいけませんよ もしかして、 サラダにザーメンがかかっていたのがお嫌でしたか? <サラ> 食べ物を粗末にしてはいけません 好き嫌いをせず、きちんと完食しなさい <ヘレナ> それに、気づいておられないようですが あなたが食べきったパンにも、スープにも、 私たちのザーメンは混ぜ込んでありました <サラ> …あら この場で吐かないでくださいね 床が汚れますから <ヘレナ> 人間さん? 私はそこに座りますので、 あなたは向かい合って座りなさい もっと近く おちんちんが触れ合う距離まで来るのです よろしい <サラ> 私はこうして、 あなたの背後にくっつきます 人間さんとヘレナさんのおちんちん ぴったり密着していますね <ヘレナ> しかし人間さんのおちんちんはシナシナ これでは兜合わせになりませんから。 お薬、使いましょうか <サラ> ご存知ですか? このお薬は、増強剤 エルフ以外の種族が服用すると、 大変強い媚薬効果が出るのです <ヘレナ> これを、くちに含んで… ん…ふぅ… <サラ> この薬、摂取させる直前に、 エルフの唾液と混ぜ合わせる必要があります 十分に混ざるまで、少しかかりますが… 完成したら、ヘレナさんの口の中の液体、 あなたが飲むことになりますので 心づもりをしておきなさい <ヘレナ> んっ… <サラ> 貴重なお薬、こぼしてはなりませんよ ヘレナさんのよだれと混じってとろとろの媚薬 喉が焼けるように熱いでしょう 私はあなたの乳首で遊ばせて頂きますね こりこりこり、こりこりこり、こりこりこりこり あら おちんちんが膨らんできましたね 所詮は下等種族 心でどれほど私たちを憎んでいても 体に刺激を加えられたら、簡単に勃起してしまうのですね それとも 屈辱的な仕打ちを受けると、むしろ興奮するのでしょうか んふふ 私たちから粗末に扱われ、負け続けたことで、 マゾっ気が芽生えたのかもしれませんね たしかに 私たちに勝利するより、 敗北に快感を覚えるマゾになるほうが、 ずっと簡単で心がラクですもの 賢いですね でも、情けないですね 私たちから逃げ出すこと、諦めつつあるようですね… <ヘレナ> はぁっ…はぁ…私たち特製の媚薬 みるみる腰が熱くなってきますよ おちんちん同士をこすりつけると…ん…あぁ… 尿道から愛液がみるみるあふれて…はぁ…あぁ… あっという間に亀頭がにゅるにゅる… 指ですくって自分の亀頭にも塗り拡げなさい… はぁっ…はぁ… <サラ> あなたの小さなおちんちんと密着していると、 サラさんの巨根が引き立ちますね まるで筋肉の塊みたいに、みっしりと重い勃起チンポ 先っぽの割れ目からよだれが垂れています すんすん…すん…はぁぁ… 濃厚なオスの香り <ヘレナ> あぁぁ…チンポをたばねて手でシゴくと、 あなたの脈動を感じますよ…ん…はぁ…はぁ…あぁ… おちんちん同士ぴったりくっつけて、 ぬるぬるの我慢汁を塗り付けあって。 はぁぁ…私のカタさ、もっと感じてください…はぁ…あぁ… こんなになってしまったの、あなたのせいですよ… ふぅ…ふぅぅ… <サラ> ヘレナさんの肉棒 透明なおツユがとめどなく溢れて、 チンコが乾く暇もありませんね 人間さんも興奮していますか? おちんちんをツンと勃たせて、乳首もぷっくり膨らまして。 ほら…クリトリスのように敏感な乳首 こり、こり、こり、こり… こり、こり、こり、こり… あらあら、泣きそうなお顔になって 切ないですか? 私の指使い こり、こり、こり、こり… くり、くり、くり、くり… <ヘレナ> サラさんの指、美しいでしょう すらっと細長くて、 よく手入れされた爪がぴかぴかと光って、 こんな綺麗な指で乳首をいじってもらえるなんて。 性奴隷には過ぎた贅沢ですね…はぁ…はぁぁ… <サラ> チンコをヒクヒク痙攣させて、みっともない表情を晒して。 いいんですか? 敵の女の目の前で、そんな無防備な姿を晒して… <ヘレナ> いいんですよね 人間さんはマゾですもの 女性に支配され、辱められるのがこの上ない喜び いいですよ 素直になれて偉いです <サラ> 私たちはこれまで、 いろいろな種族を性奴隷にして参りましたが… 人間さんたちは群を抜いて思慮浅く、チカラも弱く、 調教が容易 皆さん最初は反抗的なのですが、 ほんの少しアメとムチで教育するだけで、 あっさり堕ちてくださります 単純な頭のつくりで助かります <ヘレナ> そしてなにより人間さんは… 他種族に比べてとーっても…体が敏感♪ こどものようなちんぽ、小さな乳首、 そして締まりのいいアナル どれをとっても一級品 ほんの少しいじめただけで、 声を噛み殺して感じてしまいます なんていやらしく、愛おしいんでしょう <サラ> 人間さんたちは性奴隷にはうってつけ 何度犯しても飽きが来ない稀有な種族です あぁ… かわいい人間さん… あなたは私たちのペット そして、私たちの退屈を紛らわすオモチャです <ヘレナ> ん…んぅぅ… これから死ぬまで面倒を見てあげますから、 今までの人生をすべて忘れて、快楽を貪るのに集中しなさい 私たちに体を捧げなさい 難しいことは考えず、セックスの中で一生を終えなさい <サラ> おふたりのペニス、パンパンに膨れて、ぷるぷると震えて もうお精子を出してしまいそう 我慢しなくていいですからね 人間さん いつでもお好きなときに、びゅるるっと精を放ってください <ヘレナ> そうですよ 情けなく絶頂する姿、また私たちに見せてください… はぁ…あぁ…私も出そうです… イカ臭いオス汁、今にものぼってきそうです…ふぅ…ふぅ… ふぅぅ… あぁ…今にもイきそうな切ないお顔…はぁ…はぁ… とってもチンコに効く顔です… その唇、私にください…んぅ… <サラ> あら 人間さん 拒まないのですね ヘレナさんのに舌をからめて…あぁ… 異なる種族同士なのに、なんて濃厚なベロキス チンポもベロもねっとりと絡み合って… ふたりの熱量が空気越しに伝わってきて、 嫉妬してしまいます… 薄情な人間さんですね 親しい仲間を殺した相手に、こんな風に体を許すなんて… あぁ…もうイきそうですね… 射精、してしまいなさい 乳首、くりくりくり、くり、くり、くり こりこり、こりこり、こり、こり くりくりくりくり… さあ、出しなさい あぁ…♪ おちんちんミルク、出る、出る、出る、出るっ…♪ <ヘレナ> んぢゅっ…ぢゅうっ…ふっ…ふぅっ…ぢゅ…ぢゅるっ… んちゅ…ちゅう…ぢゅる…! <サラ> どぴゅ、どぴゅどぴゅ、びゅるるっ、びゅるびゅる、 びゅるびゅるびゅるー♪ あぁ…達してしまいましたね 青臭い匂い 見なさい、ヘレナさんのミルクの量… あなたの比ではありませんね あたり一面、かぐに堪えないザーメンのかおり 私たちは魔法で防御していますが、 人間さんは無防備ですから、 においが全身に染み付いて当分取れないでしょうね <ヘレナ> はぁ…はぁぁ… 熱いでしょう、私の精液 人間さんのチンポ、 精液に覆われて見えなくなってしまいました <サラ> エルフのザーメンは粘度が高いですから 粘膜に纏わりつくとなかなか取れません それにしても、ひどい悪臭… <ヘレナ> あまり臭いと気持ちも萎えますね 雑巾を差し上げます これで股間を拭いなさい 使い古しで汚れていますが、 奴隷の粗末なものには十分でしょう? ★07 <ヘレナ> そこに手をついてお尻を突き出しなさい <サラ> さあ ヘレナさんにアナルを差し出すのです バックで犯してもらいなさい <ヘレナ> あぁ…先っぽがぬめって挿れづらいです… 人間さん 自分でアナルを広げてごらんなさい <サラ> むっちりした尻たぶを押し分けて、男の子まんこ、くぱぁ あなたの女の子の部分、おちんぽで埋めてもらいなさい <ヘレナ> ん…あぁっ…はぁ…あぁ…人間さんのお尻まんこ キュッとすぼまって挿入にあらがっています いけませんね 立場の上下を忘れてしまったのですか? <サラ> 一刻も早く挿入できるよう アナル気張(きば)って広げなさい ヘレナさんの男性器を受け入れるのです <ヘレナ> あぁ…はぁっ…あぁ…徐々に、押し込んでいきますよ… んぅぅ…はぁぁ…腰のお肉をかき分けて… 火傷しそうに熱い、熱した鉄の棒のようなおちんぽ… 奥へ、奥へと…ねじこんでいきます…ふぅっ…ふぅ…ん… んぅぅ… あぁぁ…腸壁がぞわぞわと蠢いてチンポにコスれて… はぁっ… アナルファックのためにあつらえたような、 極上の肉穴です… <サラ> ぶっとい魔物ちんぽ、みるみる沈んでいって… あぁ… ヘレナさんの腰が、あなたのお尻に、こつん 奥まで収まってしまいました <ヘレナ> どうです? すべてを受け入れたご感想は。 私の自慢の肉厚チンポ、 クイのようにあなたを貫いていますよ <サラ> やはり、お苦しいでしょうか 腸壁がパンパンに拡張されて、息が詰まって、 少しも身動きがとれないでしょう <ヘレナ> ふぅっ…ふぅ… やわらかいアナルの内側、コリッと硬い部分がありますね 前立腺 この敏感な弱点、すりつぶすように腰を使うと…んっ… んぅっ… はぁ…はぁ…あらあら 情けない声をお漏らしになって… <サラ> 激しく感じて、大丈夫ですか? セックスは始まったばかりですのに。 こんな調子で、最後まで体力がもつのでしょうか… <ヘレナ> 下等種族の人間さんは、ただでさえお体が弱いのに。 いやらしくカラダをくねらせて、 私たちの劣情を煽るなんて。 サービス精神旺盛な性奴隷ですね <サラ> それとも… 敏感な場所を責められるのが嫌で、 カラダをよじって急所を かわそうとしておられるのでしょうか <ヘレナ> 無駄ですよ お尻を掴んで、内臓の奥を引っ掻き回して差し上げます ほら、ほら…はぁっ…あぁぁ… いくら体をひねっても無意味 私の責め苦からは逃げられません <サラ> 人間さんはせいぜい、身をよじらせて、かわいく呻いて 私たちのペニスを挑発しなさい… そうすればヘレナさんのおちんちんがますます膨らんで、 弱い場所を押しつぶしてもらえて、 あなたも気持ちよくなれますよ <ヘレナ> あぁ… 人間さん、呼吸が浅いです 少々お体が緊張気味ですね もう少し、余計なチカラを抜いたほうがよろしいかと… <サラ> それでは私が、乳首をいじめて差し上げます くりくりくり? くりくりくりくり もっと体を弛緩させなさい くりくりくりくり、こりこりこりこり 小さくて敏感な乳首 ここを触られると、嫌でも筋肉が弛緩して、 お顔もとろけてしまうでしょう 情けなく快楽に歪んだ表情を見せてください <ヘレナ> 人間さんったら、 切ない吐息をはぁはぁと漏らして。 先程より色気が増しました♪ 感じますか…? 私のおちんちん、あなたの中でさらに膨らんで… んぅっ…直腸を押し広げています… <サラ> アナルでも乳首でも感じてください こりこりこりこり、こりこりこりこり こりこりこりこり、こりこりこりこり… あらあら 元冒険者とは思えない情けない顔 <ヘレナ> んっ…んぅっ…ふぅ…はぁっ…はぁ…はぁ… アナルが引きつって、チンポを締め上げて… あぁ…女の子まんことは比較にならない刺激の強さ… 食いちぎられそうな締め付け、癖になりそうです… <サラ> 良かったですね、好評ですよ ヘレナさんの射精を促すために、 もうひと肌抜いでしまいましょうか ぷらぷら揺れているあなたのおちんぽ シコシコして差し上げます 乳首と一緒に、優しい手付きで… しこしこしこ、しこしこしこ <ヘレナ> あぁ…アナルが戸惑うようにヒクついて… 不規則な刺激、たまらなく金玉がイライラします…はぁっ… ん…んぅっ…あぁ…おちんちんが切なくなって… 私までアナルが痙攣してしまいます…はぁ…ん…ん… <サラ> 人間のオスは射精するとき、アナルが極度に狭くなります 人間さん お精子ぴゅっぴゅしましょうか 私の体も見ていいですよ 手コキに合わせて乳房(ちぶさ)がぷるぷると震えて。 中々にそそる光景でしょう おちんちん、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ 乳首も、くにくにくにくに、くにくにくにくに あらあら おちんちんすっかりカチカチ 先っぽからも我慢汁 人間さんは大変わかりやすいですね <ヘレナ> 早く射精してしまいなさい サラさんの手、やわらかくて気持ちいいでしょう? 白くて細い指でいたわるような手コキ なめらかな肌が粘膜に吸いついて、先走りが止まりません はぁぁ…人間さん…あからさまに興奮していますね… 感情の高ぶりがはっきりと、アナルの動きに表れています♪ <サラ> 人間さん、私の唇も見て。 いかがです? ぷるんと艶やかなピンクの唇 そして隙間から覗く、長くて赤い舌 くちを開けなさい んっ…ぢうっ…ちゅうっ…れろれろれろ…ちゅうっ… <ヘレナ> あらあら お尻まんこぎゅむぎゅむうねっていますね まるで恋人のようなディープキス オスの本能が刺激されて、射精感が高まってしまいますね 前のおくちも後ろのおくちも、 剥き出しの粘膜で蹂躙されて、 とろとろのおツユを流し込まれて 魔物の女の体液が、みるみる体に染み込んでいきます… はぁっ…はぁぁ… エルフの体臭が体にべっとりと纏わりついて、 一生とれなくなりますよ… 今後あなたがこの森を抜け出し… 仲間の人間さんと落ち合えたとしても…はぁっ… お仲間があなたの匂いを嗅いだら、 魔物とセックスしたのはバレバレ♪ 敵の女と寝るような裏切り者は、 人間社会に居場所が無いかもしれませんね… <サラ> ぷぁ… ですからあなたは、永遠にこの森で暮らすのが一番 んっ…ちゅうっ…ぢゅっ… 私たちとずうっと…ちゅ…一緒に暮らしましょうね… ちゅうっ…ちう… <ヘレナ> んっ…はぁっ…はぁぁ… 締まりがキツくなってきましたね… もうイきそうなのですか…? はぁっ…はぁっ…んっ…ふぅ… 前立腺が腫れ上がって…入り口の筋肉もギュッと締まって… はぁ…はぁ…構いませんよ…イってしまいなさい… おちんちんミルク、出してしまいなさい… <サラ> はぁ…出してしまいなさい… 人間さんの子種汁で、私の手を汚してしまいなさい… どろっどろの精子、びゅっびゅっびゅー ほら イけ、イけ、イけ、イけ…イけっ あぁぁ…♪ <ヘレナ> あぁっ…! はぁ…はぁ…あぁ…とんでもない締め付け… 食いちぎられそうです…んっ…んぅっ…はぁ…はぁぁ… はぁっ…はぁぁ…緩んで、きましたね… はぁぁ…ものすごい刺激…はぁっ… 病みつきになりそうです… <サラ> イくときのあなたのおまんこ、 最高に気持ちいいようですね♪ それでは もう一度イってみましょうか♪ 乳首とおちんちん、再開しますよ くりくりくりくり、シコシコシコシコ くりくりくりくり、シコシコシコシコ おつらいですか? イった直後にいじられるの。 でもやめません あなたは性奴隷 私たちのペニスを刺激する道具に過ぎません くりくりくりくり、シコシコシコシコ くりくりくりくり、シコシコシコシコ またディープキスもしましょうか…ん…ちゅうっ…ちゅ… じゅるるっ…ちゅぷ… もっと舌を出しなさい…ちゅ…じゅるっ…もっと…んちゅ… <ヘレナ> はぁっ…はぁ…私も、もう絶頂が近いようです…んぅぅ… おしりまんこの具合がよすぎて… そろそろおちんちん限界です… ふぅっ…んぅっ…あなたの中にっ… 金玉汁漏らしてしまいそう… はぁっ…はぁっ…はぁ…はぁぁ… 出しますよ…はぁっ… お腹がちゃぽちゃぽ鳴ってしまうほどにたっぷり… 中出しをして差し上げます…んっ…はぁっ…あぁぁ… <サラ> あぁ… ちいさくて可愛いおちんちん、 手の中でビクビク跳ねていますね イっちゃいそうですか? 乳首もきゅう、きゅっきゅっ、きゅう… 乳首とアナルとおちんちんから注がれた快楽 あなたの体から今にも溢れ出しそう 我慢しないでください ほら… イけ イけ イけ おちんちんミルク、びゅるびゅる、びゅるびゅる、 びゅるびゅるーっ あは。出ましたね…♪ <ヘレナ> はぁっ…あっ…あぁ…イくっ…ふっ…ふぅっ…! 出るっ…精液っ…出ますっ…はぁっ…あっ…あぁっ…! はぁっ…あぁっ…あぁ…んっ…んぅっ…んっ…んぅ… ふぅっ…ふぅ…うぅぅ…! <サラ> あぁ…ヘレナさんも果ててしまいました… お腹の奥に衝撃を感じるでしょう 生命力抜群の精子の群れが、 尿道をびゅるびゅる通り抜けて、あなたのお腹にお引越し。 ウマのような射精、すごいですね あなたの射精とは大違い笑 <ヘレナ> はぁっ…はぁっ…あぁ…あぁぁ… イく瞬間の肛門の締め付け、堪りません… はぁ…はぁぁ… あなたのおまんことっても名器です… 冒険者よりも娼婦のほうが向いていますよ はぁぁ…あぁ… <サラ> 人間さん よかったですね ヘレナさんに褒めてもらえて <ヘレナ> 私たちの性欲を鎮めるためだけに、 直腸をちんぽの形に広げて、連続で二度も射精して。 すばらしい自己犠牲精神 称賛に値します <サラ> さあ 休んでいる暇はありませんよ 次は私の番です ★08 キスするので対面座位 <サラ> 対面座位でしますよ 私の腰にまたがりなさい 向かい合ってちんぽをハメるのです <ヘレナ> あら 恋人のような距離で向かい合って。 なんだか妬けてしまいますね <サラ> そのまま、腰を沈めなさい 亀頭を自分のアナルにあてがって、 ちんぽ挿入しながら、私の腰に座り込むのです… ふぅ…ふぅぅ…あぁ…そうです… <ヘレナ> もはや抗わないのですね 素直にチンポに手を添えて。 どんな気分なのですか? 敵の女の勃起ペニスを、自ら体内に招き入れるのは。 <サラ> あぁ…人間さん 私のちんぽ、芯がカタいでしょう それなのに表面はむっちりとして、弾力のある優しい感触 あなたより立派な勃起デカマラ ケツまんこに少しずつねじ込んでいくと…あぁぁ…心がキュンと狭くなって、胸がうずいてしまいますね…? <ヘレナ> 自分でも触れたことのないようなアナルの奥底に、 サラさんのペニスが収まっていきますよ… あぁ…粘膜と粘膜がこすれて、くすぐったくて 思わず熱い吐息が漏れてしまいますね… <サラ> はぁっ…はぁっ…はぁ… あぁ… 入りました… ふぅ…相変わらず熱くて狭い… ヘレナさんの精液でナカがどろどろです… はぁっ…はぁ…もう、動いてください… 上下に腰を使って、ちんぽをシゴきあげるのです… ふぅっ…うぅ…あ…あぁぁ… 私も、下から突いて差し上げます… んっ…んぅっ…はぁ… <ヘレナ> どうでしょう お尻の奥の弱点、チンポでくちゅくちゅとかき回されて、 背筋がゾクゾクして… ここ、カタくなってしまいますね 乳首 こり、こり、こり あぁ…体をよじらないでください 可愛くて敏感な乳首 私の両手で、こりこりこり、こりこりこり こりこりこりこり、こりこりこりこり うふふ 無理やり感じさせられて、悔しいですね <サラ> 赤くなって震えて、いじらしい人間さん 敵の女に玩具(がんぐ)のように弄ばれて 殺したいほど憎んでいる相手に、 情婦のように抱きつくしかない 惨めですね… はぁ…あぁ…アナルがヒクヒクと痙攣して、 小さなチンポからも先走りが溢れて… 弱くて敏感な粘膜で、私のペニスにぴったり密着 はぁ…はぁぁ… <ヘレナ> すべてを奪われた負け犬さん? 私たちに芸を披露しなさい お尻の肉をぷりぷりと揺らして、 下品にチンポをシゴくのです ほら いち、に、いち、に♪ あらあら 泣きそうな顔になって いけませんね セックスの最中は楽しげにしないと。 <サラ> にっこり笑みを浮かべなさい 口角を上げて、目を細めて、 私とのセックスが嬉しくて仕方がない、 という幸せな顔を作るのです… はぁ…はぁ…さあ、早く んっ…ふぅ… 人間さん? 言うことをきかない悪い奴隷には、 体罰が必要かもしれませんね… <ヘレナ> 私たちの便器として使い倒されるの、最高に幸せでしょう? ほら、微笑みなさい <サラ> はぁ…はぁっ……あぁ♪ 素敵です 感情を押し殺して無理やり作った笑顔 おちんちんがイライラして堪りません… <ヘレナ> さあ もっと下品に乱れなさい サラさんのチンポを味わうように、 ねっとりと腰を使うのです <サラ> はぁ…あぁ… 柄にもなく、ほんの少しだけ、人間さんが不憫に思えてきました… 人生を台無しにされて、慰み者にされて。 このまま一生私たちの肉便器 …というのは、あまりに救いがありませんね <ヘレナ> あら サラさんはお優しいですね… …それでは… 頑張りに応じて、ご褒美を差し上げるのはどうでしょう…? 今回のセックスでサラさんに媚びて、 最高に気持ちのいい射精をさせられたら、 特別に、人間さんを開放して差し上げる…というのは? <サラ> あぁ…いいですね… そのほうがやる気も湧くでしょうし。 人間さん? アナルをめいっぱいうねらせて、ペニスを刺激しなさい <ヘレナ> こんな辱めを受けるのは、今日が最後 森を抜け出して、仲間と合流すれば、 もとの人生に復帰できますよ♪ <サラ> もちろん、また私たちに復讐しに来ても構いません 私たちを憎いと思う心が残っているなら、 今だけは辛抱して、私の射精を促しなさい… はぁっ…はぁ…あぁ… <ヘレナ> キツキツの処女まんこをうねらせて、 お尻の肉もきゅっと引き締めて、 オス汁をおねだりするのです… <サラ> 目つきも…もっと熱っぽい目線を私に向けなさい 私を恋人だと思って、 ねっとり見つめ合ってセックスするのです おくちを開けて、舌を突き出して、 ベロチューもおねだりしなさい <ヘレナ> 唇を突き出してキスをねだりなさい 自分の人生を奪った相手に、自ら肉体を差し出しなさい <サラ> はぁっ…はぁ…はぁっ…あぁ…♪ あっ…あぁ…人間さん…んっ…ちゅう… <ヘレナ> あぁ…なんていやらしいんでしょう 貪るように舌を絡めて、唾液を混ぜ合わせて… 最高に幸せな交尾ですね サラさんも鼻息が荒くなっています 射精が近そうですよ 人間さん、もっとベロを突き出しなさい 流し込まれる唾液もすべて飲んで。 お金で買われた生娘のように、全身で射精を応援しなさい お尻の穴の中で、ペニスがパンパンに膨れているでしょう それは射精の予兆 もうすぐ中出ししていただけますよ それまでは、嫌悪感にも必死に堪えてください サラさんをイかせることだけ考えて。 売春婦のように、ペニスに媚びるのです それが、あなたが自由になる唯一の方法 <サラ> ちゅぱ… あぁ…人間さん、私のことが好きですか…? はぁっ…あぁ…可愛らしい… じっと私の目を見て、睦言を囁いてください… はぁっ…はぁっ…あぁ…素晴らしい… 私はあなたのこと、さほど好きではございませんが… はぁ…あなたがそこまで言うのなら…はぁっ… ザーメンをコキ捨てる肉穴として、あなたの体、 使って差し上げます さあ…またベロを突き出しなさい…んっ…ふぅっ… <ヘレナ> 射精はもうすぐです 一層お尻を締め上げなさい サラさんの肉厚勃起おちんぽ、 腸壁でむにゅむにゅ抱きしめなさい 遺伝子たっぷりのザー汁、たっぷり中出しさせられるように ベロをちゅぱちゅぱ吸ってあげてください あぁ…ラストスパートです サラさん、イっていいですよ もう限界でしょう 股間に溜め込んだ大量のザーメン 生きのいいぷりぷりの赤ちゃんミルク 性奴隷に注入してあげてください びゅっびゅーっ、びゅっびゅー、びゅるびゅるびゅる びゅるびゅるびゅるびゅる びゅっびゅっびゅーっ あぁ…♪ <サラ> んふっ…ぢゅっ…ぢゅるっ…ふぅっ…ちゅっ…ちゅるるっ… ふぅっ…ふぅぅ…! <ヘレナ> 気持ちよさそうですね ぎゅーっと目をつぶって、精をひり出しています あなたもオスならわかるでしょう? ザーメンが尿道を通り抜ける快感 もっとも 人間はエルフに比べ、ザーメンの密度が低く、 量も少ないですから、 私たちが味わう快感を、あなたは一生味わえませんが笑 想像くらいはできるでしょう? さあ 肛門の筋肉をギュウッと締めて。 気持ちのいい射精、最後までサポートしてあげなさい <サラ> んっ…んぅっ…はぁっ…はぁっ… あぁ… 中々に、質の高い射精ができました… 最後まで痛いぐらいの締め付け。 大変満足できました♪ <ヘレナ> だそうですよ 良かったですね? ご主人さまに喜んでもらえて。 奴隷冥利に尽きるでしょう <サラ> …どうしました? 開放… あら もしかして、私を満足させたのだから、 この森から開放してほしい、ということですか? … っふふふふふ笑 <ヘレナ> っははははは笑 <サラ> 真に受けていらっしゃったのですか? <ヘレナ> まったく、これだから下等種族は。 少しは頭を使いなさい あなたは今後も永遠に、私たちの性奴隷 <サラ> 当然でしょう? せっかく手に入れたペットを、 わざわざ逃がすはずがありません あなたは人生すべてを費やし、私たちにご奉仕するのです <ヘレナ> 寿命の長い私たちにとって、 あなたは無数にいるペットの一匹に過ぎませんが… せいぜい、私たちの記憶に残れるように。 いやらしいパフォーマンスで私たちを楽しませるのです よろしいですね? <サラ> 今後も体を張って、私たちを満足させるのですよ あなたが寿命を迎えるまでの僅かな間、 私たちが可愛がって差し上げます ★09 <サラ> いい子にしていましたか? <ヘレナ> 今日は背面座位でセックスしますよ こうして座っていますので あなたは私の腰にまたがりなさい <サラ> ヘレナさんのペニス、天に向かってピンと伸びていますね あれをアナルにあてがいながら、 ゆっくりと腰を下ろすのです できますね? <ヘレナ> あぁ…そうです… ペニスに手を添えて、自ら位置を調節しながら、 腰を落としなさい… ん…んぅ…はぁ…あぁぁ… <サラ> 勃起おちんぽ、太くて入りづらいでしょうが、頑張って受け入れなさい さあ …どうしました? 大きすぎて、入りづらいですか…? きつきつアナルも魅力的ですが、あまり挿入に難儀するようなら、 日頃からアナルを拡張しておかねばなりませんね <ヘレナ> ふぅ…ふぅ…ふぅぅ… あぁぁ…少しずつ、飲み込まれていきます アナルがまぁるく広がって、人間さんの中に… はぁ…はぁ…大蛇のような剛直ちんぽ… 飲み込まれていきますよ…♪ んっ…んぅぅ…はぁ…はぁぁ… あぁ…♪ はぁ…はぁぁ…はぁ…あぁ… <サラ> ひとつになれましたね♪ <ヘレナ> はぁ…どうです…? お尻の中、すさまじい違和感でしょう… 体重がかかっている分、 いつもより深く突き刺さって辛いでしょうから しばらくはじっとして、 慣らしの時間を設けましょうか <サラ> あら ヘレナさんはお優しいのですね 人間さん…? 乳首、つんつん つんつんつん うふふ ピュアな反応、素敵です ちんぽが刺さって身じろぎもできず、 胸をそらして乳首を突き出して。 こんなの、いじめてくださいと言っているようなもの 可愛らしい乳首 つんつん、つんつんつん きゅっ、きゅうっ… あらあら 色っぽい吐息を漏らして… <ヘレナ> あぁ…腸壁のマッサージ、心地よいです… 人間さんの気持ちよさ、私にも伝わってきますよ… 乳首に加わる刺激に合わせて、アナルがぴくぴくと震えて。 私と人間さんとヘレナさん、ひとつに繋がっていますね <サラ> 乳首、もうビンビンですね それに… 人間さんのおちんちんも、すっかり元気 触ってほしそうにツンと尖っています これ、シゴいてほしいですか? …うふふ? 上手におねだりできたら、触ってあげてもいいですよ さあ、言ってご覧 …… っふふふふ笑 <ヘレナ> 敵の女に手コキをおねだり…はぁ… あなたもすっかり堕ちましたね…♪ <サラ> そんなに抜いてほしいなら、いいですよ 握ってあげます ぎゅう びく、って、震えましたね 優しくシコりますよ しーこ、しーこ しーこ、しーこ 乳首も同時に こりこり、こりこり、こりこりこりこり <ヘレナ> はぁ…あぁ… 人間さん…? さすがにお尻も馴染んだでしょう 私が下から突き上げて差し上げますので、 少しだけ腰を浮かせてください はぁ…はぁ…はぁぁ… いいですよ それでは、動きますね… ふぅ… んっ…んっ…んっ…んぅっ…はぁぁ… <サラ> あぁ…始まりましたね 小刻みなピストン ヘレナさんのゴリっと逞しい肉棒 あなたの弱い場所をぐにぐにとコスって、 思わず声が漏れそうになりますね おちんちんも、乳首も、アナルも… 頭がおかしくなるほど気持ちいい <ヘレナ> 過剰な快感を注ぎ込まれて、眼の前が真っ白になってしまう はぁっ…はぁ… いいですよ… 私たちの前で、もっと乱れてください あなたのはしたない姿、私たちが笑って差し上げます… ふぅっ…ふぅ…はぁ…あぁ… <サラ> あはは おちんちん、 しこしこしこしこしこしこ、しこしこしこしこしこしこ 乳首 かりかりかり、かりかりかりかり かりかりかりかり、かりかりかりかり <ヘレナ> はぁ…はぁっ… 滑稽ですね笑 私の上でぶるぶると震えて、アナルガチガチに締め上げて はぁはぁと息も浅くなって。 人間さんのおまんこの中、熱っつい… 肉壁(にくへき)が嵐の海のようにうねっています… チンポ揉みくちゃにされて、はぁぁ…はぁっ… 気持ちのいい場所がめちゃくちゃにコスれて…ふぅ… ふぅっ… あなたも、感じすぎて辛いぐらいでしょう… はぁっ…はぁ… 弱いところを自らチンポにコスりつけてきて…んっ…んぅ… なんて淫らなメスマンコでしょう… <サラ> 前後から女に挟まれて、スケベなにおいに包まれて… むわっとかおるメスの汗のにおい 意識が朦朧とするでしょう… 見てくださいよ、私のチンポ バキバキに勃起してよだれもだらだら あなた、チンコに媚びるのが本当にお上手 上物の肉便器が手に入って嬉しいです 人間さん? ベロを突き出しなさい 下品にくちを開けて、 らぶらぶベロチューをねだるのです… ん…あぁぁ…いいですね…ちゅうっ… <ヘレナ> はぁ…はぁ…あぁ… あなたの中、燃えるように熱い… 金玉フル回転でチンポ汁製造してしまいます… はぁ…はぁっ…あぁ…あぁぁ… いけませんね… みっともない声、止められません… んっ…んぅぅ… なんて気持ちのいいオスまんこ… <サラ> んちゅっ…ちゅう… ヘレナもご満悦ですね…ちゅっ…ぢゅるっ… 血管バキバキのグロテスクな男性器が、 あなたに出たり入ったり、出たり入ったり… ちゅっ…ちゅ…ちゅう…じゅるるっ…んふっ… 乳首もビンッビンにカタくして ちゅっ…ちゅうっ… はぁ…ぢゅっ…高ぶりすぎて、唾液が止まりません… ちゅうっ…私のツバ、あなたに流し込みますから… ぢゅるるっ…すべて飲み込んでくださいね…んっ…れぇっ… <ヘレナ> あっ…あぁっ…はぁぁ… らぶらぶディープキス、目の前で見せられると…はぁっ… とても股間が充血します…ふぅっ…ふぅ…うぅ… わかるでしょう…ペニスがお尻でみるみる膨らんでいくの… うっ…うぅっ…我慢汁が湧き出て止まりません… 透明でくっさい汁(しる)、 腸壁にどぴゅどぴゅぶっかけて、 あなたの体内を汚していきますよ… んっ…んぅっ…ふぅっ…ふぅぅ… <サラ> ぷぁ…はぁ… あなた、もうイきそうでしょう 顔を見ればわかります いいんですよ 無様に精を放ちなさい 乳首、こりこりこりこり、こりこりこりこり エルフの手コキでイきなさい あなたが射精する瞬間、アナルが極度に狭くなって、 サラさんのペニスが締め上がります 大変強い刺激ですから、きっとサラさんもイくでしょうね… あなたのアナルの粘膜に、 アツアツのザーメンが撒き散らされます 想像してごらんなさい? 他人に中出しされるの… きっと、最高に気持ちがいいですよ♪ さ、ぴゅっぴゅしましょうね… こりこりこりこり、こりこりこりこり こりこりこりこり、こりこりこりこり しーこ、しーこ、しーこ、しーこ イけ イけ イけ ザーメンを出しなさい 赤ちゃんの素、ビュルビュルビュルビュルビュル… あぁ…♪ びゅっ、びゅっ、びゅー♪ おちんちんミルク、びゅるびゅるびゅる、 びゅるびゅるびゅるびゅる…♪ <ヘレナ> はぁっ…! はぁっ…はぁぁっ…あっ…あぁっ…ふぅっ… ふぅっ…あぁ…あぁぁっ… はぁっ…はぁっ…はぁっ…あっ…あぁっ… イっ…イくっ…イきますっ…んっ…出るっ…出るぅっ…! うぅっ…うっ…うぅっ…んぅっ…はぁっ…あっ…あぁぁ… あっ…あぁっ…はぁっ…! <サラ> あら…♪ ふたりともイってしまいました… 人間さん、どうです? 射精して冷静になった直後に、他人の精液を注入されるの お腹がみるみる熱くなって、股間で下品な音が鳴って。 不快ですか? それとも興奮します? あらあら 人間さん、女の子のようなトロ顔 人のザーメンを注がれ、メスとして扱われることに、 すっかり慣れてしまいましたね… <ヘレナ> はぁ…あぁ… 射精の瞬間のアナルの締め付け…やはり格別ですね… ふぅ…ふぅぅ…あの強烈な刺激… 射精を抑えることは不可能です… はぁっ…はぁ…あぁ…出ました… どろどろのオス汁、限界までひり出して金玉がカラカラ… はぁ…はぁぁ… <サラ> 人間さん? その下品な肉体で、明日からも私たちにご奉仕するのですよ 積極的にセックスに励めば、最低限の衣食住は保証します <ヘレナ> はぁ…もっとも… あなたに差し上げるお食事には今後も、 ザーメンを練り込んで差し上げます 私たちのザーメンではなく、 もぉっと汚いものを混ぜ込んでみても、 楽しいかもしれませんね♪ <サラ> もっと汚いもの、なんだと思います? …うふふ やめてほしいのであれば、私たちに誠心誠意、 尽くしたほうがよいですね <ヘレナ> それでは、また明日も来ますので 早く寝て大量回復に努めなさい <サラ> あなたとのセックス、楽しみにしていますよ