いらっしゃいませ。 1点で440円になりま…って、先輩じゃないですか。 …あの、先輩。 これ、女子の靴下ですよ? 可愛いワンポイント付きの、紺のリブハイソ。 こんなの買って、どうするんですか? …もしかして先輩。 そういうフェチ? 靴下フェチとか、足フェチとか。 …もじもじしてるってことは、ホントにそうなんですね。 冗談だったんですけど…びっくりです。 ひょっとして…匂いも興味あったり? …ねえ、先輩。 私、学校終わってそのままバイトに入りましたから、 上はお店の制服ですけど、靴下はそのままなんです。 一日履いて、蒸れ蒸れになっちゃってます。 もうすぐ上がりなんで…そうですね、10分後に裏口に来てください。 JKの足汗ぐっちょりな靴下の匂い、たっぷり嗅がせてあげます。 お待ちしてますよ、先輩。 来てくれて嬉しいです。 誰かに見られる前に、早く入ってください。 鍵かけられますし、更衣室、行きましょうか。 そこでゆっくり、先輩の願望、叶えてあげます。 ああでも、万が一間違いだといけませんから、 一度、口に出してもらえますか? 誰の、何を、どうしたいのか。 はい、どうぞ? へえ。 年下の女の子の、蒸れて湿った靴下の匂い、嗅ぎたいんですか。 私の勘違いじゃなくてよかったです。 いいですよ、嗅がせてあげます。 ただ、先輩だけいい思いするなんて不公平ですよね。 服、脱いでください。 男の人の裸、一度見てみたいんです。 もじもじしてどうしました? 裸は恥ずかしいですか? なら、匂い嗅がせるのもなしです。 こんなチャンス、もうないですよ? どうします? …ふふっ、そうですよね。 一人でこっそり買いに来ちゃうくらい、 女子の靴下が大好きな先輩が、 匂いを嗅げるなんてチャンス、逃せるわけないですね。 じゃ、床に寝てください。 サービスです。 お顔、踏んであげますね。 隣に失礼して…ほら、見てください。 足裏のとこ、汗でテカテカですし、臭い匂いが漂ってきます。 このくっさいくっさい靴下を、押し当てられるんですよ。 どうなっても知りませんよ、嗅ぎたいって言ったのは先輩ですから。 はい、ぎゅー。 念願の蒸れ蒸れ靴下、たくさんクンクンしてください。 今日暑かったですし、バイトも立ち仕事ですから、 足汗すごいことになっちゃってます。 匂いもヤバいでしょ? 甘酸っぱい匂いを想像してたかもしれないですけど、 思った以上にキツイですよね。 ツーンって鼻の奥を刺すような匂いが来て、 熱気を帯びた納豆臭がもわっと広がって追い討ちをかける。 さっきまでローファーに包まれてた靴下足です。 朝からずっと履き続けている靴下。 しっとりぐっちょり蒸れちゃってる紺ソ。 こんなの嗅ぎたいなんて、先輩、変態さんですね。 臭いほうが興奮しますか? ほら、つま先も堪能してください。 靴下の中で指をうねうねさせて、 染み付いた悪臭を鼻の中に送り込んであげます。 あ、咳き込んじゃいました。 変態さんでも、臭いのは臭いんですね。 おや、首震わせて、どうしました? もうやめて? それはおかしな話ですね。 嗅ぎたいってお願いしたのは、先輩じゃないですか。 遠慮せず、もっとたっぷり靴下の匂い、嗅いでください。 あ、ちょっと。 足、触らないでください。 払いのけるつもりですか? そんなことしたら、大声上げますよ。 そうしたらどうなるか、分かりますよね。 人生終わらせたくなかったら、おとなしく犬みたいに鼻を鳴らして、 私のくっさい靴下、嗅ぎなさい。 …ふふっ、それでいいんです。 変態さんは、私の蒸れ足に踏みにじられているのがお似合いです。 咳き込みながらくんくんし続ける先輩の姿、 みじめで情けなくて…ぞくぞくしちゃいます。 そっか、私ってSだったんですね。 マゾな先輩をいじめるの、楽しいです。 え?違いませんよね? だって先輩のちんちん…勃起してますよ? 履き古してる上履きやローファーでたっぷり蒸らされて、 すっごい匂いになっちゃってる靴下を、 無理やり嗅がされて、嬉しいんでしょ? この変態。 …くすっ。 変態って言われるの、気持ちよかったですか? もっと言ってあげます。 変態。 変態。 変態。 変態。 …くすっ。 ちんちん、ますます元気になりました。 大きさはまあまあですね。 皮被ったままなのは…ふふふふっ、笑っちゃいますけど。 笑わせてもらったお礼に、扱いてあげます。 人生初の手コキ、いかがですか? 女の子の手の感触と足の匂い、 いっぺんに楽しめるなんて、先輩は幸せ者ですよ。 ちんちん気持ちよくされながら、 しっかり鼻も鳴らしてください。 靴下、臭いですよね。 一嗅ぎごとに悶絶するような超激臭。 靴を脱いだだけで漂ってきて、 私自身、眉をひそめちゃう匂い。 そんなのを押し付けられてるんですから、 辛いですね。 こんなに臭いとは思いませんでしたか? でも、苦しいのが好きなんですよね。 だから、やめてあげません。 むせても咳き込んでも、おえってなっても、 私の足臭付きの空気以外、吸うことは許しません。 先輩のお顔、お鼻、脳みその奥まで、 臭い靴下の匂い、染み付かせます。 ぎゅーって踏まれて、靴下の湿り気、感じますよね。 私、けっこう汗っかきなんです。 放課後はいつもこんなふうに、靴下がしっとり濡れちゃいます。 先輩の顔も濡れてきましたか? もっと強く踏んで、お肌を足汗で潤わせてあげます。 お肌の保湿は大事ですからね。 特製足化粧水、すみずみまですりこみます。 顔のマッサージにもなって、一石二鳥です。 先輩のちんちんからも、お汁が出てきました。 じゃあ私は、このいやらしいお汁で、 手の保湿、させてもらいましょうか。 でも、これじゃ量が足りないので、 手コキ、激しくしますね。 ふふっ…、喘ぎ声、大きくなっちゃいました。 誰か来ちゃっても知りませんよ? 言っておきますが、手コキは緩めませんから。 先輩にはいっぱいお汁を出してもらわないといけませんし、 息が荒くなったら、いっぱい匂いも吸えますから。 納豆みたいな靴下臭で、 頭の中、ぐっちゃぐっちゃにしてあげます。 激臭靴下嗅ぎまくって、何も考えられなくなりながら、 いやらしい汁出せ、変態。 ふふっ、ビクビク悶えてる…。 女子の靴下がこんなに臭いと思いませんでしたか? 女の子だって足や靴下は臭くなっちゃうんです。 スラリとした脚の子も、むちむちの脚の子も、 みんな靴下は蒸れて激臭。 つま先は強烈に酸っぱくて、足裏は濃密な納豆臭がします。 まあでも、よりによって今日の私にお願いしたのはツいてないですね。 ねえ、私が今履いてる紺ソ、どうしてこんなに臭いんでしょうね? …この靴下、一日履いてるって言いましたけど、 ホントはそれ、ちょっと嘘です。 今朝急いでて、間違って昨日と同じ靴下履いちゃいました。 おまけに体育用の靴下も忘れちゃって…。 だからこの紺ソ…、 二日分の汗を吸ってるんです。 通学で歩いたときにかいた汗も、 暑い教室で授業を受けているときの汗も、 体育で走り回ったときの汗も、 全部吸って、蒸れ蒸れじとじと。 昨日かいた汗が発酵して、今日かいた汗と混ざって、 むわむわ、つーんとする超激臭になりました。 こんな強烈濃厚足臭嗅がされて、 女の子の足がトラウマになっちゃうかもしれませんね。 でも私は、先輩のお願いを聞いてあげてるだけですから。 ちんちんはカチカチのままですし、やめる理由なんてありません。 だからって、イっても許してあげませんよ。 というより、射精は禁止です。 先輩には、まだまだカウパー出してもらわないといけませんから。 勝手にイったら、お仕置きです。 クラスメートやバイト仲間と一緒に、 集団足臭責めの刑。 当然みんなには、靴下の連履きをお願いします。 運動部の子もいますよ。 一日履いただけで、うってなるくらい臭くなるのに、 連履きなんてしたら、どうなるんでしょうね? もちろん私も、たっぷり熟成させます。 ラップを巻いて蒸らすのもいいですね。 きっと、今日の比じゃないくらい苦しいですよ? 臭くて臭くて、先輩狂っちゃうかも…。 それが嫌なら我慢です。 死ぬ気で精液堰き止めて、カウパーだらだら垂れ流してください。 匂いももっと嗅ぎなさい。 紺ソのつま先、臭いでしょ? 蒸れて酸っぱ臭くなっちゃうから、 上履きやローファーの中に匂いを閉じ込めないといけないんです。 まあそのせいで、余計に蒸れて臭くなっちゃう悪循環なんですけどね。 丈夫なのはいいんですけど、通気性悪くて蒸れちゃうのは乙女の悩みです。 でも先輩は、それがいいんですよね。 今さらまともなふりしたって遅いです、この変態。 あんな変態なお願いした時点で、 私に足臭染めされるっていう運命は決まりました。 お鼻も肺も脳みそも、私の蒸れ蒸れ激臭紺ソの匂いに染め上げます。 やっぱ、指の間はキツイんですね。 さっきよりたくさんむせちゃってます。 でもカウパーも増えてますよ。 マゾだから苦しくされたり笑われたり、 変態って言われるとちんちん喜んじゃうんですね。 じゃあもっと苦しんでください。 むせずにちゃんと臭い靴下嗅いでください。 女の子の足の匂い、 足汗で蒸れて熟成された靴下の匂い、 すっぱい納豆臭。 全部吸い込んでください。 鼻に意識を向けて味わってください。 新鮮な空気なんて、要りませんよね。 先輩はくっさい蒸れ蒸れ靴下より下の存在なんだから。 変態。 変態。 変態。 変態。 くすくす…。 後輩女子に馬鹿にされて、ちんちん、嬉し泣きしてます。 でも、もっと泣けますよね。 手コキ、さらに加速です。 …先輩、何ですか。 「あっあっ、あっあっ♡」って、喘いじゃって…。 高速手コキ、童貞には耐えられませんか? イったら集団足臭責めの刑ですよ? 出していいのはカウパーだけ。 あんあんよがりながら、我慢汁だけ垂れ流しなさい。 無理?許して? 許しません。 いい加減、自分の立場を理解してください。 変態マゾは人間様に逆らっちゃいけないんです。 ちょっとむかついたので罰を与えますね。 足を舐めなさい。 犬みたいにペロペロ舐めて、汗や汚れを唾液で溶かして、 そのままごっくんしなさい。 すっごく苦いでしょうね。 いや、しょっぱいでしょうか。 私は変態じゃないんで、靴下の味なんて分かりません。 ま、ひどい味なのは間違いないです。 さあ、もたもたせずさっさと舐めなさい。 …ふふっ、ふふふふっ。 二日も履いてる靴下の味はいかがですか? 舌を伸ばしてしっかり押し当てて、足裏全部味わってください。 堪え難い不味さでしょうけど…ふふっ、ふふふふっ。 そう、上手です。 繊維の感触を感じながら舌を動かして。 よだれに足汗が溶け出してきたら、ごっくん。 喉や胃の中まで、私の足に犯されちゃいましたね。 すっごく苦しそうにしてますけど、舌を止めないでください。 二日分の汗が染み込んでるんですから、 休んでる暇なんてありませんよ。 全部飲んでもらいますから。 ペロペロ、ペロペロ、ごっくん。 ペロペロ、ペロペロ、ごっくん。 まずくて臭くてばっちい靴下汁で、水分補給してください。 泣きそうな顔してもダメです。 泣いていいのはちんちんだけ。 変態マゾの先輩は、私のおもちゃがお似合いです。 臭い靴下嗅がされて、まずい足汁飲まされて、 ひどいことされてるのに、ちんちんはガッチガチ。 ひどいことされればされるほど、 ちんちん嬉し泣きしちゃうんですね。 ここまでの変態だとは思いませんでした。 今にもイっちゃいそうなくらい亀頭膨らんで、 カウパーだらだら流れてます。 良かったですねー、靴下買っただけでこんなにいじめてもらえて。 お店じゃこうはいきませんよ。 いや、ここまでの変態は、 どこのお店でも受け入れてもらえないかもですね。 私に感謝してください。 二日履き紺ソの激臭だけじゃなくて、 足汗ドリンクまでご馳走してあげてるんですから。 靴下汁は変態の化粧水にも飲み物にもなって、便利ですね、ふふっ。 うん、これだけカウパー漏らしてもらえれば、 手は十分潤いますね。 じゃ、先輩にご褒美をあげます。 ええ、お待ちかねの時間ですよ。 許可してあげます。 ただ私、ザーメンは別にいらないんですよね。 だから出したものは全部飲んでもらいます。 構いませんよね、先輩は変態なんですから。 ほら、暑い中二日間も履いてたっぷり蒸らされた、 熟成激臭靴下の匂いに包まれながら、 しっとり湿った靴下でお顔に足汗すりこまれながら、 靴下足裏ペロペロ舐めて最悪の味に舌を痺れさせながら、 イけ、変態マゾ。 ドロドロに煮詰めた精液、ちんちんから思い切り噴き出せ。 ふふっ、ふふふふ…。 たくさん出しましたね、ふふっ。 ほんと変態…。 ほら先輩、靴下ペロペロはもういいから、 手についたザーメン、舐め取って。 さっき言ったでしょ、全部飲んでもらうって。 責任持って、私の手をきれいにしてください。 …くすっ。 どう?変態。 自分の精液、美味しい? 靴下汁と精液、いいお味がするのはどっち? ふふっ、ふふふっ…。 …はい、まあいいですよ。 唾液がついちゃいましたけど…ま、これくらいならティッシュで拭けるんで、 許してあげます。 ただ、よだれでびしょびしょになった靴下を履いたまま帰るのは嫌なので…、 さっき先輩が買った靴下、借りますね。 ええ、変態マゾとはいえ、お金を出して買ってくれたものですからね。 ちゃんと返しますよ。 た〜っぷり蒸らして、今日以上に臭くして返してあげますから…、 期待して待ってなさい、変態。 ふふっ、ふふふふっ…。