あ、おはようございます。 和奏ちゃんですよ。 今日は塾がお休みなので、遊びに来ちゃいました。 それはそうとお兄さん…鍵、ちゃんと閉めておかないと不用心ですよ。 お昼寝するなら尚更です。 私が泥棒だったら、お兄さんはもう、すっからかんの一文無しです。 以後、きをつけるよーに。 …うんうん。 わかればよろしー。 …それはそうと、今日もしますか? 先にイッちゃったら負けのゲームっ…♪ お兄さん、もうやる気満々みたいですし。 おちんちん、そんなにおっきくしちゃって…。 ズボン、パンパンに膨らんじゃってますねー。 …違う? 朝立ち? んー…朝じゃないのに? 変なの。 じゃあ、しないんですか? もしかして、したくないんですか? お兄さん、おちんちん遊び嫌いになったんですか? 私はしたかったんですけどねー。 ほら、スカート膨らんでる。 この中、どうなってるか分かりますよねー。 私、期待してたんですよ。 お兄さんとおちんちんくっつけて気持ち良くなるの、すごく好きなんです。 …ちょっと反応しましたね。 おちんちん、ズボンの中でピクってしましたよ。 なんだ、やっぱりしたいんじゃないですか。 えへへ…お兄さんはいけない大人ですねー。 和奏ちゃんはまだ子供ですよ…? 子供おちんちんと大人おちんちんでセックスしたいんですか? えへっ…私はしたいです…。 じゃあ、しましょう。 実は私、今日は一日ノーパンデーだったんです。 なのでスカートめくるだけで…はい、おちんちんがコンニチハしました。 え、履いてない理由…ですか? んー…そんな気分だったから? なんか、見られたいけど見られたくない、というか…。 エッチなことしたいけど、バレたくないというか…。 お兄さん以外に見られるのは嫌なんですけど、 でも、見られるかもって思ったらドキドキしちゃうんです…。 えへ…でもドキドキしすぎて、学校のトイレで一回しちゃいました…。 なのでこのおちんちん、ちょっと精液くさいかもです。 お兄さんのは…? 見せてくださーい…。 下、脱がしちゃいますよー。 …えへへ、やっぱり大人だー、おっきいですね。 でも、私のおちんちんも随分お兄さんに近づきましたよ。 最初はお兄さんの半分くらいしかなかったですけど、どんどんおっきくなってます。 そのうち追い越しちゃうかもしれないですね。 それじゃあ…します? ルールはいつもと同じで、先にイッちゃったら負けです。 精液ぴゅっぴゅしちゃった方は、我慢できた偉いおちんちんにご奉仕。 …今日は負けないですよー。 一回出してますし、いつもより余裕あると思いますから。 じゃあ、まずはおちんちん、くっつけましょう。 お兄さんの浅黒くておっきい大人おちんちんとー …私の薄ピンクで可愛い子どもおちんちんをー、ぴとっ…♪ ふふっ…ぴったりくっついちゃいましたね。 お兄さんの、すっごく熱くなってます…えへへ…。 このまま手を使わずに腰を動かして、気持ちいいのに慣れさせていきましょう。 こうやってぇ…くいっ、くいって、ちょっとお尻を前後に動かすだけで…えへっ…。 私の先っぽが、お兄さんの裏筋にこすれてます…。 こちゅこちゅ、こちゅこちゅ。 これ、気持ちいいですよね…。 ふふっ…透明なとろとろ、出てきちゃってますよ。 そんなに感じちゃってるんですか…? んー、これは今日こそ私の勝ちっぽいですねー。 もっとコチュコチュしましょうか? ぷにぷにの亀頭でぇ、お兄さんの裏筋をこちゅこちゅ…こちゅこちゅ…。 えへへ…気持ちよくてエッチな気分になってるお兄さんの顔、好きです。 こちゅこちゅ、こちゅこちゅ…くにくに、こちゅこちゅ。 あっ、ん…私も気持ちよくなってきちゃいました…。 ぬるぬるしてきたの、分かりますか? くちゅくちゅ、くちゅくちゅ…えへっ…。 エッチな音、聞こえますか? 私のとろとろ、お兄さんのおちんちんに、いっぱいぬりぬりしちゃいますね…。 ふふっ…お兄さんの好きなやつ、してあげます。 私のおちんちん、皮がいっぱい余ってるので…。 こうやって、くぱぁ…って広げて…。 どうぞ、お兄さん。 おちんちん、皮の中に入れてください。 チン皮おまんこ、好きですよね。 ほら、透明なおつゆでとろとろになってますよー。 おいでおいでー…。 んっ、ぁ……えへへ…お兄さんの先っぽ、入っちゃいました……。 じゃあ、このまま皮をきゅぅって握って…ふふっ、捕まえちゃいました。 もう逃げられないですよ、お兄さんっ…♪ 私の皮越しにぃ…お兄さんの弱い所、こすこすしちゃいますねー…。 ぷっくり膨らんで段差になってるカリ首…。 ここを…指で作った輪っかで握ってぇ…くちゅくちゅくちゅくちゅ…♪ ふふっ…気持ちいいですねー…♪ ぬるぬるとろとろになった皮がこすれてますよ。 自分の皮でするより、こっちの方がエッチで興奮しちゃいますよね。 えへへ…お兄さん、またエッチな顔になってます…。 もっと見せてください…お兄さんの弱ってる顔…♪ こうしてぇ…腰をちょっと前に突き出したらぁ…。 えへっ…皮の中でおちんちん同士がキスしちゃいました…。 ちゅっ、ちゅっ…ちゅぅー…♪ 私とお兄さんのえっちなとろとろが、皮の中で混ざっちゃいますねー…。 敏感なところがこすれて気持ちいいですか…? お兄さんのおちんちん、さっきからいっぱいビクビクしてますよ? これは流石に私が優勢みたいですねー…♪ このまま一気に射精させちゃってもいいですかー…? あっ、んぁっ…♡ ちょ、お兄さん…? やっ、おちんちん、そんなにこすりつけちゃだめ、ですっ…♡ あっ、んんっ…ぬるぬる、いっぱい…んっ、気持ちいい、ですよぉ…♡ う、うぅぅ…負けてばっかじゃない、ってことですか…? でも、そんなことしたら、お兄さんだって気持ちよくなるんですからね…。 もろはのつるぎ、ってやつですよ。 あ、あれ…? お兄さん、もしかして余裕ありますか…? な、なんで私だけ気持ちよくなって…あっ、んんっ…♡ 射精、無理矢理我慢してるんですか…? うぅ…大人のくせに、子供相手にムキになってー…あっ、ぁ、んぅっ…♡ ずるいっ…ずるいですよぉ…。 こうなったら…仕方ないですっ…。 んっ…はぁ、はぁ…危ない、です…。 あのまま続けてたら、出ちゃうところでした…。 見て、ください…。 私のおちんちん、こんなにいっぱいお漏らししちゃってるんです…。 お兄さんのせいですよ…せっかく勝ってたのに、すっごく敏感になっちゃったじゃないですか…。 でも…やっぱりお兄さんも無事じゃなかったみたいですね…。 いくら気合で我慢しても、おちんちんはとろとろになってますよ…? ぴくぴく痙攣して、今にも射精しそうになってますねー…。 もしかして、もうちょっと我慢してたら私の勝ちだった、とか…? …うぅ…してやられちゃいました…。 で、でも次で終わりにします…。 今のところ五分五分ですけど…私、お兄さんの弱いところは知ってるんですよ…? え、ちょっ…お兄さんっ…!? そこ、違っ…おまんこ、ですよ…だ、だめっ…指でくちゅくちゅしちゃ、んんっ…♡ あっ、んんっ…濡れて、ますよ…だって、気持ちいいですし…。 おちんちん気持ち良くなったら、こっちだってヌルヌルになるんです…。 …あっ…もしかしてお兄さん、それ使って…? んっ、んぁ…ぁっ…。 う、うわぁ…おちんちん、すっごいとろとろ…。 こ、こんなに濡れてましたか…? うぅ…恥ずかしい…。 仕方ない、ですよ…おちんちん、気持ちよかったんですから…。 むぅ…お兄さん…手、繋いでください…。 一緒におちんちん、こすこすしましょう…? これで決着、つくはずです…。 両手の指と指を絡ませて…恋人つなぎです。 ドキドキしますか? えへ…随分年の離れた恋人ですね。 しかも、おちんちんが生えてます。 これ、繋いだ両手でこするんです。 こうやって、二人のおちんちんを優しく握って…。 ペースは、私に合わせてくださいね…? 最初はゆっくりめに…こす、こす、こす、こす…。 このくらいで…ぁ、ん…♡ お、お兄さんが私のぬるぬるいっぱい塗ったから、いつもより気持ちいい、です…。 くちゅくちゅいってるの、聞こえますか…? これ、おちんちんのお汁だけじゃないんですよ…。 おまんこの、とろとろも混ざってるんです…。 私の…女の子だけのエッチなお汁です…。 お兄さんとおちんちん遊びして、気持ちよくなって出ちゃったぬるぬるですよ…。 えへへ…こんな風に言われたら意識しちゃいますか…? おちんちん、ビクってしましたね。 でもこれ、お兄さんが自分でやったんですよ? おまんこのとろとろ、お兄さんのおちんちんにいっぱいヌリヌリしてあげますね…♪ ぬりぬりぬりぬり…。 おちんちんとおまんこのぬるぬる、全部お兄さんにぬってあげますねー…♪ 手の動きも早くなってー…どんどん気持ちよくなっちゃいますね…♪ ほらお兄さん。 精液、出しちゃいませんか…? ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅーって、気持ちいいのいっぱい出しちゃっていいんですよー…。 お兄さんのドロドロであつあつのミルク、私にいっぱいかけていいんですよー…♪ んっ、うぅ…♡ あの…早く、出してください…。 もう限界が近いのは、おちんちん越しに伝わってきてるんですよ…。 お射精したいんですよね…。 ぴゅっぴゅ、ぴゅっぴゅー…♡ 真っ白のお漏らししちゃってください…? 早く、早くぅ…もう、我慢なんてしなくていいんですよ…。 でないと、私が…。 あ、んっ、んんっ…♡ やっ、あ、んんっ…♡ だ、だめっ…今早くされたらっ、だめですっ…♡ い、イクのはお兄さんですっ…私じゃ、ないっ…んっ、んぅぅっ…♡ あぁぁ…ずるい、するいっ…♡ お兄さんのおちんちん、私の気持ちいいところにいっぱいあたってますぅ…。 それ、だめっ…。 手も、勝手に動かしちゃだめ、ですよぉ…♡ あっ、んっ、んっ、んっ、やぁぁ…♡ 気持ちいい…気持ちいいですからぁ…だめ、だめですっ…♡ んっ、んあっ、ぁ、んぅぅ…♡ やっ、出ちゃう、出ちゃいますってぇ…あっ、やっ、いやぁぁ…。 負けちゃうっ、負けちゃうぅ…♡ また、お兄さんのおちんちんにっ…負けちゃ、うっ…、んっ、んぅぅっ…♡♡ ■和奏ちゃんの射精ポイント んんぅぅぅっっっ♡♡♡ あっ、んっ、んぅぅっ…♡ あぁぁ、出ちゃった、出ちゃったぁ…。 あっ、んんぅ~~…ずるい、ですぅ…んっ、んぁっ、はぁぁ…気持ちいいぃ…♡ 悔しいのに…んっ、頭の中、ふわふわしちゃいます…。 あっ、はー…ん、はぁ…。 んっ、あっ…はぁ…はぁ…ふー…。 う、うぅぅ…。 また、負けちゃいました…。 いい所までいけたと思ったんですけど…手強いですね…。 …じゃあ、ご奉仕しますよ? いつもので、いいですか…? 私の精液を、お兄さんのおちんちんに塗って…。 両手で優しく握って、くちゅくちゅこすって…。 え、へへ…すっごいヌルヌルですね…。 これ、ほとんど私の精液ですよ…。 お兄さんの強いおちんちんに負けた、ざこざこせーしです…。 これ、赤ちゃんのもとなのに…お兄さんのおちんちんを気持ちよくするために使っちゃってます…。 ドロドロのざこミルクで、いっぱい気持ちよくなってください…。 あっ…びくびく、してますね…。 出そうになってきましたか…? さっき、結構ギリギリだったんですよね…? ほんと、いい勝負だったんですね…。 つよつよせーし、ぴゅっぴゅしますか…? …はい…じゃあ、ここにどうぞ…。 おちんちんの先、おまんこにくっつけますね…。 お兄さんの大きいから、まだ中には入れられないですけど…。 このまま…おちんちんくっつけたまま、いっぱいぴゅっぴゅしてください…。 お兄さんのつよつよ遺伝子、私の中に植え付けてください…。 えへっ…イキそうですね…。 お兄さんが気持ちよくなってるの、手のひらに伝わってきます…。 どうぞ、どうぞっ…♡ 子供おまんこに、大人のせーえきびゅるびゅるしてくださいっ…♡ イッて、イッて…? お兄さん、気持ちいいお射精して…? 私のおまんこに、お兄さんのどろどろミルクぴゅっぴゅして…♡ イク…イク…イク…イク…♡ 精液出るっ…精液出るっ…♡ おまんこに密着したまま、赤ちゃんのもといっぱい出るっ…♡ 来る、来る、来る、来る…♡ せーし出るっ、せーし出るっ、せーし出るぅ…♡ ■お兄さんの射精ポイント あっ、んっ、んんっ…♡ あぁぁ…あったかい…♡ お兄さんの精液…中に入ってきて、ます…。 大人のつよつよミルク…いっぱい、いっぱい…。 え、へへ…気持ちいいですか…? 幸せ…? ふふっ…よかった…。 今日も負けちゃいましたけど…でも、こうしてお兄さんに気持ちよくなってもらうの、 嫌いじゃないんです…。 っていうか、嬉しいです…。 …んー…好き、です。 おちんちんでするエッチも…お兄さんのことも。 …やっぱ今のなしです、忘れてくださいっ…! ちょっと頭の中ふわふわして、余計なことを口走ってしまっただけです。 なしです…取り消しですっ…! …う、嘘じゃない、ですけど…。 は、恥ずかしいからこの話おしまいですっ…! …。 んっ、ぁ…。 精液、あふれてきちゃいました…。 これ、お兄さんのですよ…。 私の中に出したんです。 …お兄さんは好き、ですか? 私のこと。 そっ…そうですかっ…。 よ、よかったですね…好きな女の子の中にいっぱい出せて。 う、うぅ…。 やっぱり恥ずかしいです。 …でも、嬉しい、です。 え、えへへ…。 私も好き…ですよ…お兄さん…。