01_ご、ご指名、有り難う御座います。(10:00) 「……あ、あの、い、いらっしゃいませ……本日はご指名、あ、有り難う御座います」 「わ、私、ご指名頂きました小田乃原真紀です。ふへっ、ほ、本名っぽいですけど……ほ、本名かどうかはな、内緒です。ふへっ♪」 「ふ、ふへへ……お、お客さんは……私のご指名……は、初めてですよね? あ、あの……指名して頂けるのは……ふへ、とても嬉しいです」 「し、指名されちゃうってことは……わ、私が必要とされてるってことなので……う、嬉しくて……それだけで濡れちゃいそう、とか、ふへっ」 「あ、す、すみません、お、お店の説明、しますね」 「ご、ご存知の通り、当店は、女の子同士でえ、エッチなことをする・されてしまうお店です」 「え、エッチなことをしたい、されたい、そ、そう言ったご要望にか、可能な限り応えさせて頂きます、ふへっ」 「わ、私は……こ、こんな感じですが……せ、攻めるのが得意です。お、女の子、大好きなので」 「ふへっ、ぷ、プロフを見て私を指名したってことは……お、お客様も攻められたい、んでしょうか」 『そ、それとも……私みたいなタイプを思いっきりブチ犯してみたい、とか? ふへへ。想像しただけでちょっと……ぬ、濡れちゃうかもです』 「あ、え、えーっと、NGは……な、殴ったりとか殴られたりとか、痛くて苦しいのはちょっと。それ以外なら……た、多分、何でも大丈夫です。え、SMも多少であれば」 「ふへへ、何をされるのも何をするのも、か、彼女に調教されてるからバッチリですからね、私」 「あ、わ、私こう見えてか、彼女がいるんですよ。将来を誓った大事な人……って、ふ、ふへ、ちょっと恥ずかしいです。綺麗でや、優しくてわ、私には勿体ないくらいにとても素敵な女性です、ふへへっ」 「そ、それで彼女が……わ、私レズでせ、セックスが大好きなので……ふへ、こ、ここで働くのが良いって勧めてくれて……そ、そういうわけで働いてます」 「い、今まで何も出来なかった私に、ちゃんと自分にあった仕事とか勧めてくれて、や、優しい彼女なんですよ、ふへへ」 「それに毎日お客さんとのレズセックスを報告すると、か、彼女、凄く興奮してくれて……とと、わ、私の話なんていりませんよね、すみません」 「あ、え、えーっと、通例として、よ、呼び方を決めるーとかあったりするんですけど……お、お客さんは何か希望はあります?」 「お、お姉さんとか先生とか、お、お義母さんとかお前とかぶ、ぶ、豚とか……ふ、ふへ、色々あるんですけど……わ、私は……「お客様」って呼ぶのがす、好きです」 「も、勿論、他の呼び方も良いですしご、ご希望があれば添いますけど……「お客様」って呼ぶの、ど、どうでしょう?」 『こ、こう、初めてあったばかりで、お、お互いに何も知らないのにセックスをしちゃう……みたいな距離感……ドキドキ、しません……?』 『ど、どうでしょうか? だ、ダメ、ですか?』 「ふへ、有り難う御座います。リ、リピとか万が一あったらその時は他の呼び方とかも……」 「で、でも……お客様呼び、く、結構癖になっちゃう、かもしれませんよ」 『ね? お・きゃ・く・さ・ま♪ ふへっ』 『きょ、今日はどんなエッチなこと、しちゃいますか?』 『ど、どうぞ、お客様が望む通りに何なりと、私に仰って下さい』 『わ、私はほぼ何でも、お客様のご要望にお応え、致しますので』 「ふへっ、で、では、お客様? まずは……ど、どんなプレイ、します? さ、されちゃいます? や、やっぱりキ、キスで気持ちを盛り上げます? そ、それとも……さ、最初からいきなりクンニ、とか? ふ、ふへへっ、も、もしかして……ぜ、全部すっ飛ばしてもう貝合わせとかしちゃう感じとか……ふへっ、な、何でも構いませんよ。私はどんなことをしてもされても悦んじゃうようなエッチな女なので」 02_さ、最初からみ、耳舐めですか?(36:37) 「へ、へえ。ちょっと意外で驚いたかもです。ふへっ、も、もしかしたらこういうのは初めてかも……な、なんちゃって」 「い、いきなり、耳なめだなんて。い、いえ、勿論、嫌ということは一切ありませんよ。耳舐めからだなんて初めてで……ふへっ、何かちょっとドキドキしてるかもしれません」 「ふへっ、は、初めてのお客様とこうしてエッチなことをするとき、い、今まで接点が無くてついさっき会ったばっかりなのにえ、エッチなことしちゃうんだなって……ふへ、ドキドキしちゃうんですよね、ふ、ふへへっ」 「か、彼女がいるのに、悪い子、ですか? ふへへ、でも、私の彼女も公認ですし、い、いろいろと喜んでくれてますよ? た、例えば」 『こんな風にすると』 「……ちゅっ。……んぅぅ、ちゅぱちゅぱっ」 「ふへ、い、いきなりすぎました? わ、私の彼女、こんな風にするととても喜んでくれるんですね。だから……ふへっ、お客様にも急にしちゃいました」 「び、びっくりしたかと思いますが……どう、ですか? お耳、感じちゃいました?」 「ふへっ、い、いい感じですか。よかったです」 「ぺろっ、ぺろぺろぺろっ」 「こ、こっちだけじゃ寂しいですよね」 「こ、こっちのお耳も……」 「ふへっ、頂いちゃいますね、お客様」 「ぺろり、ぺろぺろぺろり」 「ふへっ、ちょ、ちょっと優しくしてみましたけど、ど、どうでしょうか??」 「ぺろり、ぺろぺろぺろり。ぺろぺろ、ぺろぺろ」 「ふへっ、お、お客様、優しくされるのも嫌いじゃない、んですね♪」 「や、優しくされるのが嫌いな人なんていないかもですけど……い、いるのかな? い、いるかもですけど……」 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろり。ぺろぺろぺろぺろ、ぺろり」 「や、やっぱり……み、耳攻めってクンニと似てると思うんですよね、ふへへっ。か、形とかはそんなに似てないと思うんですけど……な、何となく?」 「か、開拓していくとどんどん気持ち良くなっていくところとか、攻める場所や強さによって気持ち良さが違うところ……とか?」 「ぺろり、ぺろぺろぺろり」 「ふへっ、こ、こんな風に、です」 //耳舐め 外側をぺろぺろ 弱め 唾液感ありで 10秒 「き、気持ちいいですか? 良かったです。喜んで貰えると私も嬉しくなっちゃいます」 「ふへっ、こっちのお耳でも喜んでくれると嬉しいです」 「き、気持ち良くなって悦んで……私をたっぷり嬉しく、させて下さいね、ふへへっ」 //耳舐め 外側をぺろぺろ 弱め また唾液感ありで 10秒 「ふへへ、やっぱり、お耳を舐めるの、いいですよね。柔らかくて、女の子の匂いもしますし、ふへっ、たまりません」 //耳舐め 外側をぺろぺろ 弱め また唾液感ありで 10秒 「も、もう少し、強めにしても、いいですか? ふへへ、も、もっともっとお客様をき、気持ち、良くしたくなってきたので……」 「ぺろり、ぺろぺろぺろり」 『ふへっ、嫌と言われても、し、しちゃいますけど♪』 //耳舐め 外側をぺろぺろ 強め 唾液を多く含んでなめ回すような感じで 10秒 「ふへっ、おいしいです。お耳の感触も、お客様の反応も全部、とっても♪ な、なんちゃって」 『はむっ』 「ふへへ、あ、甘噛みされたときの反応も、ど、どんなのかなーって♪」 //耳甘噛み やや強め 10秒 「お客様、甘噛みも好きそうですね、ふへっ。嫌いな人はそ、そんな反応、しませんからね」 「か、片方だけじゃあ物足りないでしょうし……ふへっ、こ、こっちのお耳もかみかみし、しちゃいますね」 //耳甘噛み やや強め 10秒 「やっぱり……おまんこと一緒でさ、サレ方によって気持ち良さ、違いますよね」 //耳甘噛み やや強め 10秒 「こ、こんな風なのとかー」 //耳舐め 外側をぺろぺろ 強め 10秒 「ふ、ふへっ、こういうのとかも」 //耳なめというか耳を吸う感じで 外側を唾液多めで吸う 強め 10秒 「そしてー……こ、こういうのとかもあ、ありますね、ふへっ」 //耳なめと耳すうをやる感じで 前半耳舐め 後半耳吸う どちらも唾液たっぷり 弱め 10秒 「ふぅっ。お客様の反応が素敵だから……ちょ、ちょっと頑張っちゃいました」 「ふへへ、お、お客様の満足そうなお顔を見てるとわ、私、とっても嬉しくなりますし……も、もしかして……このお仕事が、天職なのかなって気持ちになったりです」 //耳なめと耳すうを両方やる感じで 前半耳舐め 後半耳吸う どちらも唾液たっぷり 強め 10秒 「あ、で、でも……え、エッチなお店が天職っていうのも……ふ、ふへっ、ど、どうなんでしょうね?」 //耳甘噛み 弱め 10秒 「ふへっ、で、でもお客様もこんなに喜んでくれますしー……わ、悪くないかも、です、な、なんちゃって」 //耳なめと耳すうを両方やる感じで 前半耳舐め 後半耳吸う どちらも唾液たっぷり 強め 15秒 「ふへっ♪」 「お、お客様にたくさん喜んで貰えたらまた指名して貰えるかもですし、良いこと尽くめです♪」 //耳なめ 外側をたっぷり舐めて、10秒くらい 「ふへへ、も、もしかして……もうリピ、したくなってたり、します? な、なんちゃって」 //耳甘噛み 弱め 10秒 「で、でも、わ、私と他のキャストさんをた、食べ比べするのも……わ、悪くないかもです 「あ、ちょ、ちょっと言葉のあ、綾ですが……め、目の前で食べ比べるのもアリですから、ふ、ふへへっ」 //舌入れ耳舐め   弱め 15秒 「わ、私のお気に入りのキャストさんを探すのも、ふへっ、た、楽しいかもです」 //舌入れ耳舐め  弱め 15秒 「ふへっ、全員お気に入り、な、なんてこともあるかもですけど♪」 「で、でも……こ、これは内緒なんですけど……」 //舌入れ耳舐め  ぐぽぐぽ 弱め 15秒 「わ、私のい、一番のお気に入りは……ふへっ♪ わ、私のか、彼女なんですけど♪」 //舌入れ耳舐め  ぐぽぐぽ 弱め 15秒 「ふへっ、言わなくても分かっちゃってました? 私、彼女が大好きですから♪」 「とと、お客様のプレイ中にの、惚気なんてしたら……ふへ、お、怒られちゃいますよね」 //耳舐め 外側をぺろぺろ 弱め 15秒 「……か、彼女持ちの女の子とこんなことをするなんて、燃えます? な、なんちゃって」 //耳吸い 穴の中をじゅるじゅると吸う感じ 弱め 15秒 「ふへっ、わ、私の彼女は……私が他の子とこういうことしてるの、とっても燃えるみたいですけど♪」 「わ、私も彼女以外とこうやってスルのは興奮しますし……とっても相性の良いカップル、ですよね、私達♪」 //耳吸い 穴の中をじゅるじゅると吸う感じ 弱め 15秒 「ふへっ、お、お客様? 私の惚気はともかくお、お耳舐め、如何ですか? 気持ち、良いですよね?」 「ふぇ? も、もっと、強くですか? お、お客様、結構お耳……強かったり?」 「それとも……もっともっと気持ち、良くなりたいんでしょうか、なんちゃって、ふへっ」 『ほ、ほら、お客様、ぺろぺろ、強めに……ふへっ』 //舌入れ耳舐め舌でぐいぐいと行く感じ これまでより強め  中ぐらいの強さ 15秒 「ふへっ、お客様……き、聴くまでも無さそうですね♪」 『お、おまんこと一緒で強めにされると……気持ち、良いですよね』 //舌入れ耳舐め舌でぐいぐいと行く感じ これまでより強め  中ぐらいの強さ 15秒 「ふへっ、だ、唾液でべったりにしちゃいましたね、す、すみません」 //耳吸い 穴の中をじゅるじゅると吸う感じ 中ぐらいの強さ 5秒 「こ、こういうのも、お、お好き、ですよね、ふへっ」 //耳吸い 穴の中をじゅるじゅると吸う感じ 中ぐらいの強さ 10秒 「ふぅ♪」 「も、勿論、こ、こちらのお耳もされたいですよね、お客様♪」 //舌入れ耳舐め  ぐぽぐぽ 弱め 10秒 「ふへっ、お、お客様ー? 今お客様が考えてること、当ててあげましょうか、なんちゃって♪」 //舌入れ耳舐め  ぐぽぐぽ 弱め 15秒 「ふへっ、両方のお耳をこうやってされてみたいー、とか? あ、あってます?」 //耳吸い 穴の中をじゅるじゅると吸う感じ 中ぐらいの強さ 15秒 「当たってたら……ぜ、是非今度ダブル指名で経験してみて下さいね、ふへっ」 「わ、私はお店で経験したことがあるんですけど……ふへっ、りょ、両耳を舐められるのは……たまりませんよ♪」 //舌入れ耳舐め舌でぐいぐいと行く感じ これまでより強め  中ぐらいの強さ 15秒 「ふへっ、ふ、複数プレイのときは……私も指名して頂けたらう、嬉しいです」 //舌入れ耳舐め舌でぐいぐいと行く感じ これまでより強め  中ぐらいの強さ 15秒 『ふ、二人指名でも良いですし、このお店はも、もっと多くても大丈夫ですので』 //耳吸い 穴の中をじゅるじゅると吸う感じ 中ぐらいの強さ 5秒 「わ、私はダブル指名までは経験がありますけど、それ以上は未体験なので……ふへっ、初体験になりますよ」 //耳吸い 穴の中をじゅるじゅると吸う感じ 中ぐらいの強さ 10秒 「ふへっ、お、お店の宣伝も入っちゃいましたが……オススメ、ですので」 //お耳舐め 奥のほうまで舌を入れる感じ ぐぽぐぽ系 10秒 「私の彼女も……複数プレイをしたっていうと、ふへっ、とっても悦んでくれますので」 //お耳舐め 奥のほうまで舌を入れる感じ ぐぽぐぽ系 15秒 「ふへっ♪」 「で、ですが、今日は私がお客様のことをたーっぷりと、ふへっ」 //お耳舐め 奥のほうまで舌を入れる感じ ぐぽぐぽ系 10秒 「わ、私の耳舐めに馴染んで……き、気持ち、良くなってきてますよね、お、お客様、ふへっ」 //お耳舐め 奥のほうまで舌を入れる感じ ぐぽぐぽ系 15秒 「馴染んできて慣れちゃうよりも、ふへっ、気持ち、良くなっちゃうなんて、お客様ってば♪」 //お耳舐め 奥のほうまで舌を入れる感じ ぐぽぐぽ系 15秒 「私もそんな感じでしたし……もしかして素質、あるのかもです、ふへっ」 「な、何て言ったらふ、不快だったり……し、しませんか。よ、良かった」 //お耳舐め 奥のほうまで舌を入れる感じ ぐぽぐぽ系 15秒 「わ、私は彼女に開拓されちゃいましたけど……ふへっ」 //お耳舐め 奥のほうまで舌を入れる感じ ぐぽぐぽ系 20秒 「お客様も……たくさん開拓、されたらよ、良いですね。そしたらもっともっとき、気持ち良く、ふへっ♪」 「お、お客様、素敵だから相手はい、いらっしゃると思いますけど……」 //お耳舐め 奥のほうまで舌を入れる感じ ぐぽぐぽ系 15秒 「ふへっ、い、いらっしゃらなかったら……私が開拓……なんちゃって」 //お耳舐め 奥のほうまで舌を入れる感じ ぐぽぐぽ系 20 「ふぅ。お、お客様? お耳舐めはもうま、満足、ですか?」 「お、お客様の反応、わ、私結構好きなのでいつまででもみ、耳舐めしたかったので、ちょ、ちょっとだけ、残念ですけど」 「で、でもそうですよね。も、もっともっと気持ち良いこと、しちゃうんですもんね」 「ね、お客様? ふへっ」 //耳舐め 外側をぺろぺろ 弱め 10秒 「わ、私、次はどんなことをーって普通に楽しみになってきちゃってます」 //耳舐め 外側をぺろぺろ 弱め 10秒 「そ、そうは見えないかもですけど……お客様のお耳を舐めながらじ、自分のおまんこをくちゅくちゅにしちゃうくらいに、楽しみに、ふへっ」 『お、お客様? お次はどんな風に気持ち、良くなっちゃいます?』 03_プ、プレイとしてのキス、ですね。わ、わかりました。(20:31) 「ふ、ふへへっ、お客様? つ、次は……プレイとしてのキス、をご所望とは」 「み、耳舐めからキスをするのも、プレイとしてキスを要求されるのも……は、初めてかも、しれません」 「ふへっ、な、何だか今日は……は、初めてが多くてドキドキです」 「……わ、私は何か初めてっていうのにドキっとしたりするんですけど、お客様は……」 「ふへっ、やっぱりドキっと、します? 初めてとか、初物とか、よ、良い響きですよね」 「は、初物は、意味がちょっと違う……かもですけど……」 「根が陰キャってやつなのでは、初めてとか興奮しちゃうのかもです、なんちゃって」 「ふへっ、それでは……あ、ある意味初キス、し、しちゃいますね」 「……お客様、近付くとよ、良い匂いしますね」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「ふへっ、わ、私は……職業柄、シャンプーの匂いはいつもしてますけど」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「お客様は何て言うか……お、女の子の匂いが……する気がします……ふへっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「……め、雌の匂いもす、好きですけど、女の子の匂いも好きです、ふへっ」 「お、お客様の女の子の匂い、わ、私の好みです……な、なんちゃって」 「ふへっ、わ、私の匂いが好きとか言っても……よ、悦びますけどダメですからね? わ、私には彼女がいますし……」 「って、そういう意味じゃありませんよね、ふへっ♪」 //軽いキスです 10秒 「で、ですが、社交辞令でも褒められると……ふへっ、私、嬉しくなっちゃいます」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「も、もしか、か、彼女ーが居ないときに言われてたら、そ、その気になっちゃうくらいに、な、なんちゃって」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「ふへへっ、い、陰キャをな、舐めないで下さいね? か、簡単にそ、その気になっちゃうんですから」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //唇を甘噛みするキス あむあむはむはむ 10秒 「あ、か、彼女とはそ、そんなに簡単に深い仲になったわけでは……あ、あるかもですね、ふへっ」 //唇を甘噛みするキス あむあむはむはむ 10秒 「こ、このキスも……彼女に教えて貰ったキスですから、ふへっ」 //唇をぺろぺろ 弱め 10秒 「こ、こう、ここで働くようになってからはお、お客様から教えて貰うこともありますけど、な、なんちゃって」 //唇をぺろぺろ(唾液で音を立てる感じで) 弱め 10秒 「だ、大体のエッチなことはぜ、全部、彼女仕込みだったりします♪ これは惚気です♪」 //唇をぺろぺろ(唾液で音を立てる感じで、喘ぎも若干お願いします) 弱め 20秒 「ちゅっ、ちゅっ。わ、私、彼女とそういうことするまで、ちゅっ、ちゅ、しょ、処女だったりしましたから、ふへっ、はむっ、はむはむっ、はむはむ、んぅぅ」 //ディープキス10秒 弱め 「ふへっ、こんな感じのお仕事をしてますけど……も、元はピュアなんですよ……な、なんちゃって」 「ちゅっ、ちゅっ、ふへっ、ちゅっ」 //軽いキスです //ディープキス10秒 弱め 「ふへっ、、キスってとろけちゃいますね。あと、こうやって、見つめ合う時間も、だ、大好きというか。ふへへ、お客様と見つめ合うと、気持ちよくなります」 //ディープキス10秒 弱め 「やっぱりー……キスも立派なせ、セックス、ですよね、お、お客様♪」 //ディープキス15秒 弱め 「なんて……彼女が言ってて、カッコいいから私もそのうち言ってみたかっただけでした、ふへっ」 「……あ、ちょっと後から恥ずかしくなってきました。ふへっ」 //ディープキス15秒 弱め 「でも……キス、気持ちいいです。お客様は……って、や、やっぱり聞かなくても分かっちゃいますね」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「わ、私達、相性がよいのかも……なんちゃって」 //ディープキス15秒(唾液の音もあるような感じで) 弱め 「ふへっ、キスもとっても気持ち良いですし、やっぱり相性、良いかもです」 「んぅ、ぺろぺろ、ぺろぺろ」 //ディープキス15秒(唾液の音もあるような感じで) 「ふへっ、舌の動かし方も、今日が初めてとは思えないくらいに、ぴったりです」 「な、何て言われても困りますよね、お客様」 「ちゅっ」 //ディープキス20秒 中くらい //キスしてる最中に唾液を吸う(じゅるじゅるといった音)と、最後にその唾液らをごっくんするような音もお願いします 「ふへっ、ふ、普段はあまりしないんですけど……お、お客様の唾液……飲んじゃいました。やっぱりお客様……キス、上手なんですから♪」 「こんなに上手だと……お、お仕事忘れてシちゃいそうです。ふへっ」 「ちゅっ」 //ディープキス15秒 強め ねっとり根本まで 吐息等混ぜて頂けると有難いです 「ふへっ、な、何か……お客様……本気に、なっちゃいました?」 //ディープキス15秒 強め ねっとり根本まで 吐息等混ぜて頂けると有難いです 「こ、こんなに……お、お口がくちゅくちゅになるくらいのキス、ど、ドキドキします」 「ぺろ、ぺろり、ぺろり」 //ディープキス15秒 強め ねっとり根本まで 吐息等混ぜて頂けると有難いです 「ふへっ、彼女にお客様のキスが上手だったって、報告しなきゃ、ですね」 「ちゅっ」 「……そ、それとも……お客様のことは、内緒にしておこうかなー……な、なんちゃって」 //ディープキス20秒 強め ねっとり根本まで 吐息等混ぜて頂けると有難いです 「ふへっ♪ な、何か今のキス、ちょ、ちょっと激しくなってませんでした? き、気のせいですか?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、あっ、んぁっ♪」 「お、お客様ー? そ、そんなにされたらー……ふへっ♪」 「はむっ、はむはむっ、はむはむ」 「んっ、あっ、ふぁっ、んっ、んっ♪」 「……あ、あの、わ、私、、蕩けちゃいますよー?」 //ディープキス30秒 ねっとり根本まで 吐息等混ぜて頂けると有難いです //キスをされている感じ、喘ぎ声混じりでお願いします 「ふーっ……ふーっ……ふーっ……はぁ♪」 「ふーっ……お、お客様? キスは……ここまで? でしょうか?」 「わ、私は……お客様とだったらき、き、キスだけでイクーって、出来そうかなーとか、お、思ったり……」 「ちゅっ」 「んあっ♪」 「ふへっ♪ お、お客様、他にしたいこと、あ、ありますもんね。わ、私がわがまま言うのは良くないです」 「い、いいですよー? お客様ー、つ、次はどんなプレイを――ふぁっ♪」 //ディープキス20秒 強め ねっとり根本まで 吐息等混ぜて頂けると有難いです //キスをされている感じ、喘ぎ声混じりでお願いします 04_え? す、スパンキング? お、お尻?(16:42) //前トラックからフェードイン 「ふぅ♪ やっぱりお客様のキス……上手……ふへっ」 『それでー……お、お客様ー? 次は……どんなプレイですかー?』 『私……とってもドキドキ、しちゃってますよー、ふへっ』 「ふへっ、お客様はー、わ、私にー、どんなことをー♪ ふへっ、ふへへっ♪」 「……えっ、えーっ……お、お尻を叩きたい……んですか? べ、別にか、構いませんけど……SMも一応、だ、大丈夫ですし……」 「……ふ、ふむ……彼女がいるのにお客様にウツツを抜かしているから……お、お仕置き……?」 「ふへっ、それなら……仕方ありませんね。し、仕方、無いのかな……?」 「……痛くしないから? 別に……多少なら痛くされても……ふへっ」 「そ、それでは……どうやってわ、私のお尻、叩いちゃいます? 立ちます? 座ります?」 「……え、ええっ……あの……お尻ぺんぺんみたいなた、体勢、ですか?」 「ふへっ、仕方ありませんね♪ お仕置きなら、て、定番ですからね」 「よ、よいしょっと。お、お客様の膝の上に……失礼しますね」 「……ふへっ、これは……結構恥ずかしくて……ど、ドキドキかもです」 「裸を晒してますけど……この格好で、っていうのは」 「(パチンッ)んぁっ!?」 「……きゅ、急に叩かれて……変な声、出ちゃいました……」 「……だ、大丈夫なので……続きを……気の済むまで……」 「お、お客様の気の済むまで、わ、私にお仕置きを」 「(パチンッ)ひゃんっ!? (パチンッ)ふぁっ! (パチンッ)んっ!」 「……うぅぅ、連続だと……ちょっとだけじ、ジンジンするかもです」 「い、痛いっていうか……あ、熱いっていうか……んぁっ」 「(パチンッ)んぐっ!? (パチンッ)んゃっ! (パチンッ)あんっ! お尻(パチンッ)んぁっ。 (パチンッ)ふぁっ! (パチンッ)お仕置きっ♪」 「普通のSMと違って……こ、これは……ふへっ、な、何か違いますね……」 「お、お仕置きだからかな……お客様にされてるから、かな……な、なんちゃって」 「(パチンッ)うぐっ!? (パチンッ)あっ!? (パチンッ)んぅっ!? (パチンッ)あぁっ! (パチンッ)ふあっ!? (パチンッ)きゃっ!? (パチンッ)んぁっ!? (パチンッ)ふぁっ! (パチンッ)うぅっ!」 「はぁ……はぁ……お尻が凄く熱くなってきましたし……い、痛みにも慣れてきたかもです」 「お、お客様のお尻の叩き方が上手いから――んっ!」 「(パチンッ)んぐっ!? (パチンッ)んゃっ! (パチンッ)あんっ!(パチンッ)んぁっ。 (パチンッ)ふぁっ!」 「はぁ……はぁ……よ、よく考えなくても……こ、この後の勤務のときに、こ、困っちゃいますね、お、お尻……」 「き、きっとお尻、あ、赤くなってるだろうし……ほ、他のお客様に見られたら――んぁっ!」 「(パチンッ)あぁっ! (パチンッ)ふあっ!? (パチンッ)きゃっ!? (パチンッ)んぁっ!? (パチンッ)ふぁっ!」 「はぁっ、はぁっ、ちょ、ちょっとだけき、気持ち良くなってきたかもです、ふへっ」 「(パチンッ)んゃっ! (パチンッ)あんっ!(パチンッ)んぁっ。 (パチンッ)ふぁっ!」 「か、彼女に、報告、ですか? ふへっ、隠そうとしても身体を見られたらば、バレちゃいますので」 「ね、寝る前に一緒にお風呂に入ったときにでもば、バレて――んぁっ♪」 「(パチンッ)きゃっ♪ (パチンッ)んやゃっ! パチンッ)あぁんっ!」 「ふ、ふへっ、こ、こういうの初めてなので、か、彼女、悦ぶと思いま――ふぁっ♪」 「(パチンッ)んっ♪ (パチンッ)ひあっ♪ (パチンッ)んっ! (パチンッ)んぅっ! (パチンッ)んぅぅっ!? (パチンッ)あっ! (パチンッ)あんっ!? (パチンッ)ふぁっ! (パチンッ)うゃっ♪」 「はぁっ……か、彼女にも同じことされちゃったりして――んぁっ♪」 「(パチンッ)きゃっ♪ (パチンッ)ふゃっ! パチンッ)あんっ!」 「ふ、ふへっ、そういうのも考えてたら、す、凄くドキドキ、ふぁっ♪」 「(パチンッ)きゅっ!? (パチンッ)やぁっ!? (パチンッ)あんっ! (パチンッ)あうっ! (パチンッ)うぅぅっ!? (パチンッ)んっ! (パチンッ)んぅっ!? (パチンッ)ぁっ! (パチンッ)うぅっ!」 「お、お客様のお尻ぺんぺんとどっちが上手いかとか、き、聴かれたりとか、ふぁっ♪」 「(パチンッ)うぅっ!? (パチンッ)うっ!? (パチンッ)うあっ! (パチンッ)うわんっ! (パチンッ)うぅぅっ!? (パチンッ)うっ! (パチンッ)んぅっ!? (パチンッ)あっ! (パチンッ)うぅっ! (パチンッ)うっ! (パチンッ)うっ!? (パチンッ)あぁっ!」 「ふ、ふへっ、お、お客様? お、お尻の叩き方、ちょ、ちょっと強く――んあっ♪」 「(パチンッ)やっ! (パチンッ)うぅっ! (パチンッ)あっ! (パチンッ)わんっ! (パチンッ)うぅっ!? (パチンッ)うっ! (パチンッ)んぅっ!? (パチンッ)あっ! (パチンッ)うぅっ! (パチンッ)うっ! (パチンッ)うっ!? (パチンッ)あぁっ! (パチンッ)あぁっ!」 「はぁ……はぁ……ふへっ、え、SMはそんなに得意じゃないですけど、(パチンっ)ふぁっ♪ ちょ、ちょっと、良いかも、(パチンっ)んぁっ、です」 「(パチンッ)んっ♪ (パチンッ)ひあっ♪ (パチンッ)んっ! (パチンッ)んぅっ! (パチンッ)んぅぅっ!? (パチンッ)あっ! (パチンッ)あんっ!? (パチンッ)ふぁっ! (パチンッ)うゃっ♪」 「ふ、ふへっ、も、もしかしたらクセになってしまって、お、オススメプレイにいれてしまったり(パチン)んぁっ♪」 「(パチンッ)やぁっ!? (パチンッ)あっ! (パチンッ)んっ! (パチンッ)んっ! (パチンッ)んっ!? (パチンッ)っ! (パチンッ)んぅっ!? (パチンッ)あっ!」 「わ、私のプロフにす、好きなプレイが増えてたら……ふへっ、お客様のせいですからね(パチン)んぇっ♪」 「……んぅぅ……はぁっ……はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……あ、あれ? お、お客様? お、お尻を叩くのはもう終わ――んぁっ♪」 「(パチンッ)んっ♪ (パチンッ)ひあっ♪ (パチンッ)あんっ!? (パチンッ)うゃっ♪」 「ふ、ふへっ、きゅ、急に焦らされちゃうと、わ、私、こ、興奮、しちゃいますよ? (パチンっ)んぁっ♪」 「(パチンッ)んっ♪ (パチンッ)ひあっ♪ (パチンッ)んっ! (パチンッ)んぅっ! (パチンッ)んぅぅっ!? (パチンッ)あっ♪ (パチンッ)あんっ♪ (パチンッ)ふぁっ♪ (パチンッ)うゃっ♪」 「はぁ……はぁ……わ、私……た、多分……って、いうか、絶対、(パチンっ)んぁっ♪ お、おまんこ、濡れちゃってると思います」 「(パチンッ)んっ♪ (パチンッ)すごっ♪(パチンッ)お尻っ! (パチンッ)ふぁっ♪」 「お、お尻を叩かれておまんこを濡らしちゃうなんて、わ、私……やっぱりエッチですよね、ふへっ(パチン)あんっ♪」 「(パチンッ)んっ♪ (パチンッ)ひあっ♪ (パチンッ)んっ! (パチンッ)んぅっ! (パチンッ)んぅぅっ!? (パチンッ)あっ! (パチンッ)あんっ!? (パチンッ)ふぁっ! (パチンッ)うゃっ♪」 「お、おまんこを弄られたりとか、愛撫されるのとは違うき、気持ち良さが(パチンッ)んぁっ♪」 「(パチンッ)んっ♪ (パチンッ)ひあっ♪ (パチンッ)あっ! (パチンッ)あんっ!? (パチンッ)ふぁっ! (パチンッ)うゃっ♪」 「はぁ、はぁ、はぁ……お、お客様? わ、私のお尻は平気ですけど、お客様の手のひらは(パチンっ)んぁっ♪」 「(パチンッ)んっ♪ (パチンッ)それっ♪ (パチンッ)んっ! (パチンッ)んぅっ! (パチンッ)凄いっ♪ (パチンッ)あっ! (パチンッ)おまんこまでっ (パチンッ)ふぁっ! (パチンッ)響いちゃう♪」 「……はぁっ……はぁっ……も、もう……お、お終いですか? (パチンッ)んぁっ♪ はぁ……はぁ……」 「……な、何か……い、イカされたわけでもないのに……ちょ、ちょっと身体から力が抜けちゃいますね……ふへっ」 「……よっこいしょ……っと……」 「お、お客様は……わ、私のお尻を叩いてま、満足、出来ました?」 「わ、私は……こ、こういうのは初めてでしたが……ま、満足はした、気がします、ふへっ」 「き、きっと赤くなっちゃってるお尻、こ、この後とか、おうちに帰ってからど、どう説明ようしようとか、そういうのも含めて……ま、満足です、ふへっ♪」 「って、わ、私の満足度合いはど、どうでも良いんですね、ふ、ふへっ。お、お客様が満足して頂ければ、わ、私も――んっ♪」 //ディープキス5秒 強め ねっとり根本まで 吐息等混ぜて頂けると有難いです 「ふへっ、ま、満足ってことでよ、良いのでしょうk――ふぁっ」 //ディープキス10秒 強め ねっとり根本まで 吐息等混ぜて頂けると有難いです 05_よ、四つん這いで後ろからクンニだなんて、お、お客様ったら♪(18:34) 「お、お客様? ほ、本当に……なんというか……い、いろいろお上手なんですから……ふへっ」 「そ、それでは……次は……ふへっ、と、とうとう待ちきれなくなりました? わ、私、クンニも……それなりに自信があったりしますので」 「ふへっ、お客様に褒められたり……一番褒めてくれるのは……彼女なんですけど」 「そ、それでは……お客様のおまんこをお口で……って、お、お客様?」 「ふ、ふへっ、お、お客様は……そんな感じで四つん這いになっておまんこ、舐められたかったんですね♪」 「では……ふへっ、折角ですので……よ、四つん這いクンニ、し、しちゃいますね」 「……この体勢でクンニしてってい、言われるのも、初めてです……な、なんちゃって」 「こ、こういう体勢をしろとめ、命令されることや、く、クンニとかされることは……ふへっ、よ、よくあるかもですけど」 「で、では、お客様……お、おまんこ……い、頂きます♪」 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろぺろ」 「ふへっ、結構……濡れてますよ、お客様」 「くんくん、くんくんくん」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふへっ、お客様のおまんこ……いい匂い……します」 「わ、私の大好きな女の子の匂いです。それに……愛液もこんなに垂れ流してくれて。ふへっ、やっぱりか、感じてくれてたんですね、う、嬉しい」 「耳を舐められて、キスをしてわ、私のお尻を叩いて……こんなにくちゅくちゅになったんだなあと思うと、嬉しくなりますよ、ふへっ♪」 「折角ですし、もっともーっと、気持ち良くなって、くちゅくちゅにして下さい……な、なんちゃって」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //ぺろぺろちろちろクンニ 10秒 「後ろからこうして舐めるの……私が無理やりしてるみたいで興奮するんですけど」 //ぺろぺろちろちろクンニ 10秒 「ふへっ、そ、それと同時に無理やりさせられてる感もあって、け、結構好きかもです」 //ぺろぺろちろちろクンニ 10秒 「それに……どんなお顔をしながら感じてくれてるのかと考えるだけでドキドキです」 「ちゅっ、ちゅっ」 //ぺろぺろちろちろクンニ 10秒 「今度こうやってする機会があったら……鏡のある部屋とか、お客様のお顔を撮影しながらとか、そういうのも良いかもです、ふへっ」 //ぺろぺろちろちろクンニ 10秒 「な、なんて、わ、私の希望を勝手に言っちゃいましたけど……ふへっ、お、お客様? ちょっとだけそ、その気になりました?」 「私は出勤してる日でしたら……い、いつでも大丈夫ですので♪」 //ねっとり系のクンニ 10秒 「じ、事前に連絡を頂ければ……お休みの予定でも出勤し、したりとか、ふへっ」 //ねっとり系のクンニ 10秒 「なんて……ふへっ、これも社交辞令の営業トークかもしれませんけどね、な、なんちゃって」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //おまんこにキス //ねっとり系のクンニ 10秒 「お客様のおまんこ……おいしいです」 //ねっとり系のクンニ 10秒 「ふへっ、まだまだですよ? もっと奥のほうまでに……味わってあげますから」 「他のお客さんに聞こえるくらいこ、声、出しちゃってもよ、良いですからね、なんちゃって」 //膣に舌を入れる系のクンニ ぐぽぐぽ 15秒 「ふへっ、おまんこの中の味……美味しいです……」 「全部、味わってあげますからね、お客様」 //膣に舌を入れる系のクンニ ぐぽぐぽ 15秒 「はぁっはぁっ……ふへっ、お客様の反応……私、とっても好きです」 「おまんこの味も、愛液の味も……素敵です」 //膣に舌を入れる系のクンニ 15秒 「……お尻こうして突き出されると……奥の奥まで、根元まで舌が入っちゃいますね、ふへっ」 //膣に舌を入れる系のクンニ 20秒 「ふへっ。お、お客様、おまんこが私の唾液と愛液で、くちゅくちゅですよ」 「このままクンニでイカせたくなりますけど……クンニはこ、ここまで……ですか? 残念」 「私なんか堪え性が無いのでイキたくなったらが、我慢なんか出来ないのに……ちゃんと我慢してプレイできるお客様、す、素敵です」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふへっ、わ、私の彼女も……似たようなタイプ、だったりしますけど♪ なんちゃって」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「こ、こんなに愛液も垂れ流しているのに、が、我慢できるなんて、す、凄いです♪」 //お掃除系のぺろぺろ 10秒 「ふへっ、これはクンニじゃありませんよ? べたべたになってるのでお掃除です」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「こ、こんなに愛液も垂れ流しているのに、が、我慢できるなんて、凄いです♪ お客様♪」 //お掃除系のぺろぺろ 10秒 「ふへっ、お掃除で感じても、ちゃんと我慢するんですから♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふへっ、お掃除完了――なんですけど……ちょっとサービスを」 「嫌でしたらそ、即座に仰って下さいね」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「こんな格好でお尻を突き出されてると、やっぱり……ちょっとシたくなっちゃうので……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「……大丈夫そうですので……お尻の穴もす、少しだけ……」 //アナル舐めぺろぺろ 10秒 「普段は自分からはこうやって、お尻の穴をシたりしないんですけど……」 //ぺろぺろちろちろアナル舐め 10秒 「……クンニに合わせて、可愛くぴくぴくさせてたので……ふへっ♪」 //ぺろぺろちろちろアナル舐め 10秒 「ちょっとだけ強めに……」 //ねっとり系のアナル舐め 10秒 「ふへっ、お客様、それなりにお尻も感じちゃってる感じですかね……なんちゃって」 「もしお気に召しましたら……次の機会にでも、ふへっ♪」 //膣に舌を入れる系のアナル舐め ぐぽぐぽ 15秒 「ふへっ、お尻を弄ったときの反応も……可愛いんですから」 「それじゃあ……お客様ー? クンニの次はー」 「……っとと、す、すみません、ちょっとく、クセでつい」 「ふ、ふへっ、流石にそのままき、キスをしようとするのは、頂けませんね、反省反省」 「ちゃーんとお、お口、綺麗にしてきますから、その後にまたちょっとだけで良いので、、キスとか♪」 「あ、え、えーっと、別にキスとかなくても、そのまま、次のプレイに移っても全然構いませんけど、ふへっ」 「それじゃあ……お客様、次はどんなプレイが良いか……考えてて下さいね♪」 06_い、いいですよ。れ、レズセックス、しましょう。(23:32) 「ふぅ。す、すみません。せ、折角盛り上がっていたのに腰を折ってしまっ――んっ♪」 //ディープキスされる感じ 10秒 途中、喘ぎ声を混ぜて頂けると嬉しいです 「……ふへっ、ああいうプレイした後なのに……そんな風にキス、されちゃうと……わ、私、な、何かドキドキしちゃいますよ? なんちゃんって」 「あ、あんまり言うのアレなので、もう言いませんけど……ふへっ、何か嬉しいです」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 //ディープキスされる感じ 10秒 途中、喘ぎ声を混ぜて頂けると嬉しいです 「やっぱり……ちょっと中断しちゃったのに……ドキドキは変わってないみたいです」 「ドキドキしちゃって……や、やっぱりお、おまんこもくちゅくちゅになっちゃってて……ふへっ」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 //ディープキスされる感じ 10秒 途中、喘ぎ声を混ぜて頂けると嬉しいです 「ふへっ、お客様? 私がシちゃおうかなーと思うのですが……ふへっ、宜しいですか?」 「そ、それじゃあ……ね、寝転がって貰って……そ、そう仰向けで……あ、足を広げて下さい」 「ふへっ、そ、そしたら……こ、こうやって……股の間に、あ、足を挟んで……んっ……」 「ふ、ふへへっ、んっ、わ、私とお客様のおまんこ……くっつき、ましたよ♪」 「こうやって……足を抱えての貝合わせって……私、結構好きです」 「こうして……ぺろっ、ぺろっ、綺麗なお客様の足、舐めたりも出来ますし、それに」 「……んっ、足と足を、絡ませて……おまんこが、ふれ合ってますよ。私と、お客様のくちゅくちゅお、おまんこが……キスしてるみたいに♪」 「こ、この体位……おまんこの密着度がい、一番高い気がして、好きなんです、ふへっ」 「んっ、あっ、ふへっあ、あんっ。くっつけてるだけで、ドキドキして、気持ち良くなっちゃいます」 「で、でも……もっともっと、気持ち良くなるために……動き、ます、よ?」 「え、遠慮なくたーっぷりき、気持ち、よ、良くなって下さいね、な、なんちゃって」 「はぁっ……ぁ……んっ、あ、あんっ。あんっ、あんっ。んっ――はぁっ……はぁっ……ふ、ふへっ、き、気持ちいい、んっ、です」 「腰が、勝手に、んっ――う、動いちゃう感じ、です。はぁっ……はぁっ……ぁ……ふ、ふへっ、お、お客様とわ、私のおまんこ、んっ、あっ、相性、バッチリかもですね、あっ、んっ、な、なんちゃって♪」 「んっ、あっ、わ、私もお、お客様も、んっ、お、おまんこくちゅくちゅだったから、ふあっ、ぬるぬるも凄くて、あっ、おまんこ、凄い、ふぁっ」 「ふ、ふへっ、お、お客様も、こ、腰、動かしちゃって、んっ、あっ、や、やっぱり私のおまんこで、んっ、き、気持ち、よく、んっ、なりたくなっちゃいました? あっ、んっ、な、なんちゃって」 「はっ、はっ――あっ――やんっ――んっ……お、お客様にう、動かれちゃうと、き、気持ち良いのが、んっ、あっ、お、お腹の中まで、ふぁっ、ひ、響いてくる感じで、んっ、凄い♪」 「ふ、ふへっ、こ、こんなに相性が良いって、んっ、あっ、か、彼女に教えてあげたら、んっ、あっ、す、凄い悦びそうです、な、なんちゃって、んぁっ」 「よ、悦ばれて、んっ、あっ、す、凄く激しく、あっ、エ、エッチ、されちゃうかも、んっ♪」 「ふへっ、わ、私――腰が、と、止まらないです。い、いろいろ考えると、んっ、あっ、興奮しちゃって、んっ、あっ、そ、それに、お客様との、んっ、あっ、せ、セックス、んっ、気持ち、良すぎて、あっ、んっ、こ、腰が、あっ、はっ♪」 「あっ、んっ、ふぁっ、お、お客様も、んっ、あっ、そ、そんなに、んっ、腰を動かされちゃうと……んっ、あっ♪ は、はっ、はっ、はげし、激しくさ、されちゃったら――あっ、あっ、んっ、やんっ」 「あっ、だ、まっ、待って。そ、そんなにされたら、んっ、あっ、わ、私イッちゃ、んっ、あっ、イッちゃう、あっ、あっ、んっ、お、お客様ぁ、あ、あぁっ、あんっ!」 「あっ、んっ、あっ♪ あっ……ん? は、はい? あ、あ、あれ……す、ストップ? はぁっ……はぁっ、はぁ……はぁ……ど、どう、しました? お、お客様?」 「はぁ……はぁ……はい、ディルドなら……こちらに御座いますが……ふへっ♪」 「お客様、も、もしかしてー……ふへっ♪ 分かりました。今度は私がし、下に、ですね♪」 「それでは……こ、こんな感じに……」 「ふ、ふへっ、さっきまでとは逆になっちゃいましたね」 「良いですよ、お客様? 私はディルドを使うの、NGじゃありませんし……むしろ、使われるのが好きだったりしますし……ふへっ♪」 「そんなことを言っている間に、流れるような動きでディルドを装着なさって……ふへっ、お客様、慣れてますね♪」 「ふへっ♪ い、いつでもどうぞ♪ ほ、ほら、こ、こんな風に足を開いてお、おまんこも広げて……お、お客様がシて下さるの、待ちきれなくなってますよ?」 「あまり綺麗なおまんこじゃないかもですけど、ほ、ほら、お客様? ま、待ってますよ? わ、私と……気持ち良く――んっ、あっ♪」 「……あぁぁぁっ。は、入ってます、はぁぁっ、私の中に……んっ、あ、あふっ」 「あっ、んっ、お、お客様、う、動きたいんですね? ふへっ、い、いいですよ? こ、断らずに動いてくれて良いのに、お、お客様ったら優しい―んっ、あっ、はっ♪」 「す、凄いっ、ま、待って。んっ、ちょっと――はっ、はっ、そ、そんな、急に激しく、された、んっ、ら、わ、私っ、き、気持ち良すぎて、んっ、あっ、だ、だめぇっ」 「はっ、はひっ、はひっ、あっ、あんっ、んっ、ま、待って、は、はげしっ、あ、あんっ」 「や、優しいっていったから、んっ、あっ、や、優しく、んっ、動いてくれるって、んっ、思ったのに、あっ、んっ、さ、最初から、んっ、こんな♪ 激しく」 「あっ、んっ、そ、そんな風に、わ、私の、か、顔見ながら、あっ、あっ、し、視線を絡ませながら、んっ、う、動かれちゃったら、わ、私――んっ」 //ディープキスされる感じ 10秒 途中、喘ぎ声を混ぜて頂けると嬉しいです //ディルド挿入で貫かれつつです 「ぷはっ。あ、あぁっ……はっ、あっ、んっ、お、お客様ぁ、あ、あんっ、そ、そんなにじっと見ながら、わ、私のことをか、可愛いだなんて、んっ、あっ、そ、そんなこと、んっ、あっ♪」 「ふ、ふへっ、あっ、んっ、んっ♪ わ、私が彼女持ちで、んっ、あっ、よ、良かったですね、ふぁっ、お、お客様♪ わ、私、んっ、陰キャだから、あっ、ふぁっ、その気に、んっ、なっちゃうところ、んっ、ですよ」 「んっ、あっ、ふぁっ、お、お客様ったら、んっ、本当に、んっ、あっ、お、お上手――んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「んっ、あっ、あっ♪」 「ふ、ふへっ、う、動かされながら。き、キスされるの。す、好きです。ん、んっ、んぅ」 「も、もっと、き、キス、あっ、お、お客様、んっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「んっ、んっ、ふぁっ♪」 「はふっ、お、お客様? き、キス、んっ、あっ、本当に上手ですね、あっ、んっ♪ い、色々な人と、んっ、あっ、き、キスしてますけど、ふぁっ、こ、こんなに蕩けちゃうの、んっ、中々無いです、んあっ、はっ」 「んっ、あ、あっ、あっ、あっ、こ、こんなに蕩けたって、んっ、あっ、彼女に報告したら、んっ、あっ、ど、どんな反応されるか、んっ、なっ♪」 「あ、んっ、おっ、おっ♪ お、お客様、んっ、あっ、そ、そんな動かれたら、あっ、わ、私、んっ、あっ、私♪」 「い、イッちゃう。い、いっ、イっちゃう。お、お客様。あ、あんっ、や、んっ」 「ダ、ダメッ。こ、このままじゃ、ひゃ、ひゃんっ。い、いっちゃう。いっちゃうの、んっ」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 10秒 //かなり喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //ディルドで貫かれつつです 「んっ、あっ、だ、だめ♪ わ、私だけこ、こんなに気持ち良く、んっ、あっ、なっちゃって♪ お、お客様も、んっ、ま、満足させなきゃ、んっ、なのに、んっ、あっ、ダメっ、い、イッちゃいそう♪ わ、私、もう、んっ、イッちゃいそう、ふぁっ」 「んっ、あっ、んんんんんんんんんんんっ」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 20秒 //キスをしつつイカされている感じです //常にディルドで貫かれつつです 「あっ、あっ、あっ、あっ……おっ、おっ、おっ、おっ……んっ、あっ、はっ……お、お客様、んっ、あっ、んっ、んんんんっ」 「んっ、あっ、イッ、イッたのに、そ、そのまま動かれたら、んっ、あっ、わ、私……んっ、あっ、お、おかしく、んぁ♪」 「そ、そこ、あっ、そんな風に動かされたら、んっ、イ、イったばかりで、んっ、お、おまんこ、び、敏感だから、あっ、あっ、ひゃ、ひゃめっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、あっ、あっ♪」 「あっ、あっ、んっ♪ ふへっ、お、お客様をま、満足させなきゃなのに、んっ、わ、私のほうが気持ち、良く、んっ、あっ、なっちゃってるかも、です、んっ、んっ♪」 「お、お客様の、んっ、キスも、こ、腰の動かし方も、んっ、お、おまんこもんっ、あっ、き、気持ち良すぎて、んっ、ふぁっ、あっ、凄い、んっ♪」 「お、お仕事を忘れて、んっ、か、快楽に溺れちゃいそうなくらい、あっ、んっ、き、気持ち良くて気持ち良くて、あっ♪ お、お客様、んっ、素敵です、ふぁっ♪ んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです 10秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //動きつつです 「んっ、あっ、ふへっ、んっ、あっ、さ、さっきイッたばっかりなのに、んっ、凄い、気持ち、良すぎて、んっ、あっ、んっ♪ お、お客様とのおまんこセックス、気持ち、良すぎて、あっ、ふぁっ♪ ま、また、んっ、わ、私♪」 「あっ、あっ、んっ♪ お、お客様も、んっ、あっ♪ わ、私とのせ、セックスで、ふぁっ♪ 気持ち良く、んっ、なってくれたら、んっ、う、嬉しい、あっ、んっ♪」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです 「んっ、あっ、ふへっ、もう、んっ、い、イッちゃいそう、んっ、です。んっ、あっ、おまんこくちゅくちゅで、んっ、あっ、い、イクのを我慢したいのに、んっ、あっ、気持ち良くなりたくて、ふぁっ、んっ、わ、私も、こ、腰が、あっ、ふぁっ」 「んっ、き、気持ち良くて気持ち良くて、あっ、あっ♪ お、おまんこ、ふぁっ♪ おかしくなっちゃいそう、んっ、です、んっ、ふぁっ」 「んっ、あっ、ふへっ♪ お、お客様、わ、私と一緒に、あっ、ふぁっ、気持ち、良く、んっ、なっちゃって、んっ、下さい♪ あっ♪ わ、私のお、おまんこで、んっ、き、気持ち良くなって、んっ、一緒に、イッちゃいましょう、ふぁっ♪」 「ふへっ、あっ、い、一緒におまんこ、あっ、溶け合わせて、う、んっ、あっ♪ あっ、んっ、お、おまんこも、し、舌も、唇も、あっ、愛液も、全部全部全部全部、あっ、ふぁっ♪」 「ふたりで、あっ、あっ、溶け合わせ、んっ、あっ♪ いっぱい気持ち、良く、んっ、あっ♪ んっ、凄っ、んんっ、お、おまんこ、気持ち、良すぎて、ふぁっ、んっ、んっ、んんんっ♪」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「んっ、あっ、わ、私、んっ、もう、あっ、んっ、お、お客様、んっ、ふぁっ♪」」 //強めのディープキスです 20秒 //キス中絶頂です 難しいかと思いますが宜しくお願い致します //んっ、あっ、ダメ、イク、等喘ぎ声を混ぜつつ、徐々に激しさを増していってもらえると有難いです 「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ」 「あっ……あっ……んっ、ふぁっ……はぁ……はぁ…………ぁっ……はぁっ……はぁっ……あ……」 「こ、こんなに……はぁ……はぁ……お、お店で……はぁ……き、気持ち良く……はぁ……されちゃうなんて……はぁ……」 「……お客様とのセックス……はぁ……ほ、本当に気持ち良――んっ」 //ディープキス10秒 アフターケアの優しい感じのキスでお願いします 「ふ、ふへっ♪ はぁ……はぁ……お、お客様ー? はぁ……お、終わった後のキスが優しいのは……はぁ……かなり、ドキっと……はぁ……しちゃいますよー?」 「そんな風にキスをされたら……はぁ……私……ふへっ♪ んっ♪」 「ちゅっ」 //ディープキス10秒 アフターケアの優しい感じのキスでお願いします 07_ほ、本日はとても楽しかったです。(05:16) 「本日は、本当にあ、ありがとうございました、お客様」 「ふ、ふへっ、何だかわ、私、お仕事を忘れて気持ち良くなっちゃってましたが……お客様も……気持ち良く、なって頂けてたらう、嬉しいです」 「そ、それにしても……ふへっ♪ お客様のセックス、本当にき、気持ち良くてす、凄かったです♪ 今から彼女にどう報告しようかなってドキドキしちゃうくらいに」 「いつもはちょっと話を盛ったりして報告しちゃって、で、でも彼女にはそういうのバレちゃってたりするんですけど……今日は、正直に話ても、信じられそうかもです」 「本当に2回もイカされちゃったなんて、彼女に話したら、ど、どんな反応するのかな、ふへっ♪」 「あ、こ、今度お客様が来て下さったら、その時は動画撮影とかして、わ、私たちのセックスを彼女に――」 「って、ふへっ、そ、それじゃあレズ風俗のお客さんみたいになっちゃいますね」 「あ、そ、そもそもお客様が私をリピしてくれるかなんて、わ、分かりませんものね、ふへっ。このお店には他にも素敵なキャストさんがいっぱいですし」 「も、もし私をリピして下さったら……ふ、ふへっ、次回は何か、サービスしてあげちゃいますよ♪ なんちゃって」 「……え、えーっと……これはお、大声では言えないですし、他のお客さんには言ったこと、あんまりないんですけど」 『も、もし……か、彼女がお客様のことを気にったら……ふへっ、も、もしかしたらわ、私と彼女からお、お誘いしちゃうかもです』 『3Pとか、彼女の目の前でお客様と私がセックスするとか、そういうの……お誘いとか♪』 「と、いうわけでほ、本日はご来店、有り難う御座いました♪ ま、またのご来店と、そ、そして私をご指名頂けたら、と、とても嬉しいです。お、お客様♪ な、なんちゃって」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「ふへっ」 //ディープキス10秒 優しいけどねっとりした感じでお願いします