//3 /SE 触手 ゆっくり 【ネレイディア】 「う、ううん…………」 【ネレイディア】 (ここは……わ、わたし、どうして…………」 【ネレイディア】 (あっ……そ、そうだわ。わたし……あの上級アビスに……異海凌姫カルカーロに負けて…………」 //SE 触手 【ネレイディア】 「はっ!?」 【ネレイディア】 「な、なんですか!? ここ……いったい…………!?」 //SE 触手 【ネレイディア】 「うっ……しょ、触手!? 柔らかい触手がたくさん集まって、ぶよぶよしたベッドみたいになってる…………」 【ネレイディア】 「い、いやっ! 気持ち悪い……です…………っ!」 【カルカーロ】 「ふふふ♪ ようやくお目覚めかいネレイディアちゃん」 【ネレイディア】 「あ、貴方は……カルカーロ!」 【ネレイディア】 「こ、ここはどこですか!? これは何なんですか……わたしをこんなところに閉じ込めて、どうするつもりなんですかっ!?」 【カルカーロ】 「ふふ♪ ここはアタシの巣穴さ。そしてアンタが寝かされてるのは、触手型アビスで作った特性の肉ベッド」 【カルカーロ】 「つまりここは、アタシのお気に入りの、プレイルームってことさ♪」 【ネレイディア】 「えっ!? プ、プレ……なんですか!?」 【カルカーロ】 「ははっ! なんだい、カマトトぶって♪ 正義の変身ヒロインらしくてそそるよ、ネレイディアちゃん♪」 【カルカーロ】 「わかりやすく言えば、ふふ♪ アンタは今からそのベッドの上で、めちゃくちゃに犯されるのさ。このアタシの手でたっぷり、ねっとりとねぇ……♪」 【ネレイディア】 「なっ……お、犯っ……!?」 【ネレイディア】 「そんな……お、おかしいです! 女同士で、そ、そんなの…………!」 【カルカーロ】 「あははは♪ 女同士だからイイんだろ。悪の女怪人に犯される正義の変身ヒロイン……最高のシチュエーションじゃないか♪」 【カルカーロ】 「アンタだって、弱っちいくせにアビスに喧嘩うって、あんなにイキりちらして挑発してさ。本当はこうして負けて犯されたかったんじゃないのかい、あははは♪」 【ネレイディア】 「なっ…………そ、そんな事…………!?」 【ネレイディア】 (こ、こいつ! 強いけど、誇り高い戦士なんかじゃない……やっぱり、こいつも人間を犯して楽しむ、邪悪な異海妖なんだわ!) 【カルカーロ】 「ふふ♪ それじゃさっそく始めようか……あんたみたいな可愛らしい獲物は久しぶりだからねぇ、アタシも楽しみだよ♪」 【ネレイディア】 「っ……な、舐めないでください! さっきは油断しましたが、ネレイディアは無敵の変身ヒロインなんです。そんな簡単に……や、やられたりしませんよ!」 【カルカーロ】 「ははっ! 必死に強がるのはいいけれど、アンタ自分の状況がわかってる?」 【カルカーロ】 「アタシに食いちぎられたスーツだって、まだ修復できてないじゃないか。そんな状態でまともに戦えるとは思えないけどねぇ?」 【ネレイディア】 「くっ! そ、それは…………っ!」 【ネレイディア】 (ネレイディアのスーツには自己修復機能があるけれど、こいつに破壊された胸部分は修復されていない。エネルギーが、回復していないんだわ……) 【ネレイディア】 (悔しいけれど……確かにこいつの言う通り。今のネレイディアには、まともに戦う力はないわ……) 【ネレイディア】 (でも、甘くみたわねっ! システム・デルフィナスは、無限のエナジーを秘めているのよ。今はまだ戦えなくても、いずれエナジーは回復するわ) 【ネレイディア】 (そうすれば、わたしはまた全力で戦えるようになるわ! ふふっ、その時が貴方の最後よ、カルカーロ!) 【ネレイディア】 (そのためには……まずは耐えないと。でも大丈夫よ、今までのピンチだってすべて逆転してきた……今回だって同じよ。ガッツよ、渚!) 【カルカーロ】 「ふふぅん? その目、まだ抵抗を諦めていないわね? それだけ自分に自信があるのか、それとも逆転のための秘策があるのかしら?」 【ネレイディア】 「ふふっ……どうでしょうね? でも、貴方はすぐに後悔することになりますよ。わたしをさっさと始末しておけばよかった、ってね!」 【カルカーロ】 「ははは! いいねぇ、アタシに不様に完敗して捕まってるのに、その生意気なイキりっぷり! とってもいじめがいがあるわぁ♪」 //SE 触手音 【ネレイディア】 「っ…………!」 【ネレイディア】 (ち、近づいてきた……! 触手のベッドの上に自分も乗って……ああっ、体温を感じるぐらいに、近い……っ) 【ネレイディア】 「っ……お、犯したければ犯しなさい! けれど無駄ですよ、最後に勝つのはこのわたし、異海特捜ネレイディアなんですから!」 【カルカーロ】 「生意気な目。でもいいのかしら? そんなに挑発されたらアタシ……ふふふふ♪」 【カルカーロ】 「アンタを本気で食っちまいたくなっちゃうじゃないのさぁ!」 //クチュ音 【ネレイディア】 「んっ……あ、あああっ!」 //ループ スーツが擦れる音 【ネレイディア】 「そ、そこは……くふうぅぅんっ! ク、クリトリス……くぅ、ふ、あああっ!」 【ネレイディア】 (つ、つままれてるっ! すごいパワーで……スーツの上から、わたしのクリ……コリコリって、指先で転がされて、揉みつぶされてる……うぅっ!) 【カルカーロ】 「ふふ、可愛いお豆ちゃん♪ このまま潰してあげてもいいんだけど……せっかくだもの。もっと楽しみましょう♪」 【ネレイディア】 「ふぅ、はぁ、はぁ、えっ!? な、何を……あ、あああっ!?」 //SE 魔力みたいな、魔法みたいな 【ネレイディア】 「きゃふああぁっ!? あ、あひっ……あああっ!?」 【ネレイディア】 (な、なによこれ……ひあぁ、あ、あつっ……熱いいぃっ!? クリトリスが、燃えるように熱くなって……ひ、あ、あああっ!?) 【カルカーロ】 「ふふふ♪ 効いてきたみたいね。アタシ特性の、アビスの魔力♪」 【ネレイディア】 「ま、魔力っ!? うあああぁっ熱いいぃぃ、な、何を……ひうぅぅっ!? カルカーロ、貴方、わたしに何をしたんですか……あ、ああっ!」 【カルカーロ】 「ふふ、すぐにわかるわ♪ ほぉら見てみなさい、貴方の可愛いお豆ちゃん、もうこぉんなに……♪」 //ループここまで 【ネレイディア】 「え、え……あ、あああっ!?」 【ネレイディア】 「な、何ですか……これっ…………ぇぇ!?」 【カルカーロ】 「ふふっ♪ 流石はパワー溢れる無敵の変身ヒロインちゃん、立派なのが生えたわねぇ〜♪」 【ネレイディア】 「そんな……こ、これっ……これっ!? ど、どうして……嘘です、どうしてわたしにこんな…………」 【ネレイディア】 「お、男の人の…………っ!?」 【カルカーロ】 「そぉよぉ♪ アタシの魔力で貴方のクリちゃんを弄り回して、立派な勃起ちんぽに改造してあげたのよぉ〜?」 【ネレイディア】 「ひゃっ……ひ、や……ああああぁっ!」