【ネレイディア】 「な、舐めないでください!異海特捜ネレイディアは、あ、貴方みたいな下級アビスに負けるはずありません!」 【ネレイディア】 (う、あっ……! こ、こんな雑魚なんかに……わたし、ビビっちゃってるの……?) 【ネレイディア》 (ううっ……あの時の記憶が忘れられない……。忘れなきゃ、いけないのに……) 【ネレイディア】 「あううっ、どうして!? どうしてこんな雑魚にも苦戦してしまうんですか……うあ、きゃあああっ!」 【ネレイディア】 「はぁ、はぁ、はぁっ! 苦戦しましたけど………な、なんとか勝てました…………!」 【ネレイディア】 (そうよ。こうして、少しずつでも前に進むしか無い……二度と、負けないためにも!) 【ネレイディア】 「んんっっ、ふうぅぅ…はぁあぁぁ。おしっこするたびに、あの時の……射精の快感、思い出しちゃう…………) 【ネレイディア】 (もうおちんちんはなくなったのに……あ、ああっ。あの快感……忘れられなくって……自分で、シコシコしちゃうのぉ……) 【ネレイディア】 「敗北したのは事実です。でも、それを受け入れた上で……わたしは、前に進みます!」 【ネレイディア】 (特訓よ、特訓! 競泳と同じよ。負けたのなら……この悔しさをバネにして、次は百倍にして返せばいいんだわ!) 【カルカーロ】 「ぐっ! い、いててて……あの娘のキック、実はめっちゃ効いてたのよねぇ…………」 【カルカーロ】 「うぐうぅぅ、アバラがボロボロ……げほっ、ごぼっ! っち、やるじゃないの…………!」 【カルカーロ】 「ねぇ、そこのボクぅ? おねーさんといいことしなぁい?」 【カルカーロ】 「あぁん、がぶ、ぞぶっ♪ んふふふ、人間界の料理って美味しいわね〜、皿ごと食べちゃう……がぶ、がぶっ!」 【カルカーロ】 「っく!? お前ら、雑魚の分際でこのカルカーロ様に逆らうっていうのかい!?」 【カルカーロ】 「く、くそぉっ! このアタシが……こんな雑魚どもに、いいように犯されるなんて……えぇぇっ!」 【カルカーロ】 「い、いやよ! 下等な人間なんかの精液でハラマされるなんて絶対ゴメンだわ……うあ、あ、ああああ〜〜〜〜!」 【カルカーロ】 「ううっ……は、はい。生意気言って……す、すみませんでした…………」