01_ふふっ、恋人に会いたくなっちゃいました?(05:49) 「はい、村主です。何か……ありました?」 「あ、いえ。あまり通話されることが無いので、何かあったのかなーと思いました」 「えーっと、今、ですか? 今は家にいます。特にすることもないので、のんびりしてました」 「あ、この前ふたりで遊びに行ったときの写真を見てちょっとポカポカはしてたりしましたが……」 「近くまで来たから、大丈夫だったら今から家に……ふふっ、私もちょっと会いたいなーと思っていたので、嬉しいです」 「……すみません、訂正です。ちょっと、ではなく、大分会いたかったので」 「大したおもてなしも出来ませんが……あっ、すみません、すぐに会いたいのは山々なのですが……ちょっとだけ時間を潰してから来てくれると……嬉しいかもです」 「え、えーっと……部屋が散らかってても気にしないーって言われても……私が気になっちゃったりするので」 「……ふふっ、有り難う御座います。では、10……20分後くらいに来てくれると良いかもです」 「あ、冷蔵庫に大したもの入ってないので、何か食べたいものとかあったら買ってきたほうが良いかもですね」 「ケーキとか食べたいなーというのがあれば、うちの近所の苺のショートケーキの美味しいケーキ屋さんで買って来て頂かないと……」 「ふふっ、特に深い意味はありませんが、ほんの少しだけ楽しみにしながらお待ち、してますね」 「あ、この時間帯は交通量も多いですし、来るときは気を付けて来て下さいね。信号とか、点滅したらちゃんと止まらないと危ないですから」 「では、また後程――」 「あ、今日は泊っていきます? お風呂は……どっちにしろ沸かしておいた方が良いですよね。あー……では、念のため軽いもので良いので、明日の朝ごはんも買ってきて貰えると嬉しいかもです。えーっと、おにぎりとかサンドイッチとか、軽いもので」 「ふーっ♪ ご馳走様でした。やっぱりあそこのケーキ屋さんの苺ショート、美味しいですねー。何個でも食べられちゃいそうです」 「あ、でも期間限定のケーキも美味しそうだったし……次は2種類とか買って半分こして食べません? 恋人同士ですし♪」 「ふふっ、お顔にケーキ、とっても美味しかったって書いてありますよ? 可愛いんですから♪」 「ほら、ここ♪ クリーム、ついちゃってます♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、そんな漫画みたい? 本当にクリームがついていたのかはナイショです♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ」 //軽いディープキス 10秒 //軽めに吐息を混ぜて頂けると有難いです 「……ふふっ、お風呂とかまだだけど……しちゃいます?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「いいですよ♪ お片付けとかは後で一緒に、しましょうね♪」 //軽いディープキス 10秒 //軽めに吐息を混ぜて頂けると有難いです 02_キス、甘い味がしますね♪(26:17) //軽いディープキス 10秒 //軽めに吐息を混ぜて頂けると有難いです 「ふふっ、ちょっとキス、上手くなりました?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //軽いディープキス 10秒 //軽めに吐息を混ぜて頂けると有難いです 「ふふっ、ちょっと照れちゃいますけど……最初の頃よりは上手くなってる、かも?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //軽いディープキス 10秒 //軽めに吐息を混ぜて頂けると有難いです 「初めての恋人なんですから、ゆっくりふたりで上手くなっていけばいいんですよ♪」 『ちょっとずつふたりで上手くなって、気持ち良くなっていくのも……恋人同士の醍醐味だなーって思いますし♪』 『大好きな恋人とするセックスは、慣れてなくてぎこちなくてもとっても気持ち、良いんですけどね♪』 『ふふっ、でもやっぱり……こんなことを言うの、ちょっと、恥ずかしいかもです♪』 「ちゅっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ケーキを食べた後のキス……少し甘い味がして……好きかもです。それに何か……少女漫画みたいでキュンキュンしちゃうかも」 『もしかして……こういうのを狙ってケーキ、買ってくれちゃったりしました?』 『ふふっ、だったら……毎回買って来て貰ったら……こんな風に出来るのかな、なんて』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ケーキみたいに甘い気持ちになっちゃいます」 「同じ気持ちだったら……嬉しいかもです」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「生クリームの甘い香りと味のキス……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「それに……ちょっと苺の香りもするような気がします……って、それは気のせいかな」 「でもやっぱり……いつもよりドキドキ、しちゃいますね」 「はむっ、はむはむっ、あむあむっ」 「ケーキの後じゃなくても……恋人とキスしてたらドキドキするなっていうほうが無理ですけどね♪」 「恋人とのキス、こんなにドキドキで気持ち良いなんて♪」 「はむっ、はむはむっ、あむあむっ、はむはむっ、あむあむっ」 「私だけじゃなくて……ドキドキ、してくれてます?」 「……まだキスし始めたばかりだから……そんなでもない、かな?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、あむあむっ」 『……私は……唇が触れるその前から……凄くドキドキしちゃってますよ?』 「はむっ、はむはむっ、あむあむっ、はむはむっ、あむあむっ」 「……ほら、私の唇も吐息も……自分でも分かっちゃうくらい、凄く熱くなってるかもです」 「……私の温度も湿度も、しっかり感じ取ってみて下さい♪」 「はむっ、はむはむっ、あむあむっ、はむはむっ、あむあむっ、はむっ、はむはむっ、あむあむっ、はむはむっ」 「……私、凄く息、荒くなっちゃってますね……ちょっと恥ずかしいですね、ふふっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「吐息がお互いの顔にかかると、凄い近くにいるんだって実感できて……更にドキドキします」 「ふふっ、ほら……ふたりの吐息、ちょっとずつ荒くなってますよね?」 「凄いドキドキ、しちゃいます」 //唇を舐めるキス 10秒 //ぺろぺろで弱めです 「……唇を舐めるキスは……どうですか? あ、でもこれって……キスっていうのかな……」 「ふふっ、キスでもキスじゃなくても、ドキドキするからどっちでも良いですね♪」 //唇を舐めるキス 10秒 //ぺろぺろで弱めです 「これから……こうしていろいろなキスとか、出来るようになったら嬉しい、ですね」 「……キスにそんなにたくさん種類があるかわからないですけど」 //唇を舐めるキス 10秒 //ぺろぺろで弱めです 「……ふふっ、今日エッチの後に、ふたりでキスの種類、調べちゃいましょうか」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「……あー……でもー……」 「……調べてたら実際にキス、したくなっちゃうかもですね、ふふっ♪」 //唇を舐めるキス 10秒 //ぺろぺろで弱めです 「唇を舌でぺろぺろするの……凄い残念ですけど……これくらいにしておきますね?」 「……唇をあんまり舐めると荒れちゃいますし、治るまでキス……出来なくなっちゃったら寂しいなーって思ったりなので」 「あっ、ふふっ♪ 残念そうなお顔、してますねー? 可愛いんですから」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「唇を舐めるのは止めちゃいますけど……でも、キスは止めませんよ?」 『こんなにドキドキしてるのにー……やめられるわけ、無いじゃないですか♪』 「ね♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「ふふっ♪」 //舌を入れるキス 弱め10秒 「やっぱり……舌を絡めるキス、特別感があって好きです」 「特別な人とする、特別なキス、凄い好き」 「大好きな人とする、特別なキス、大好きです」 //舌を入れるキス 弱め10秒 「ふふっ、やっぱり……キス、上手くなってません? 優しくなのに、舌、絡めてくれて」 「……キスってこんなに気持ち良かったんだーって思えちゃうくらい、気持ち、良いかもです」 「……もしかしてー……何か見て、お勉強とかしちゃいました?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 //舌を入れるキス 弱め10秒 『……女の子同士がエッチなことしちゃう漫画とかアニメとか……エッチな動画とかでお勉強とかー?』 『ふふっ、別に私、そういうの見るのも嫌いじゃないので、そういうの見てても全然大丈夫ですよー?』 「だって、私ともっといっぱいしたくて、お勉強してるんですもんねー?」 //舌を入れるキス 弱め10秒 「もしよかったら……今度一緒にそういうのを見てお勉強、しちゃいます?」 「ふたりで好きな百合とかレズとかの動画とか持ち寄って、お勉強会とか」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「お互いにどういうのが好きなのが分かって良いと思います♪」 「どういう風なことに興味があるのかとかもわかりますし♪」 //舌を入れるキス 弱め15秒 「恥ずかしくなりそうですけど……凄い楽しそうですし、ドキドキしそう」 //唇に軽いキス 「でも……ふたりでそんなエッチなの見てたら……途中からそれどころじゃなくなっちゃうかもですね」 //舌を入れるキス 少し強め 10秒 『ふふっ、キスが少し強くなっちゃってますけど……想像して興奮、しちゃいました?』 『私も釣られて……舌、強めに絡めちゃいましたけど♪』 //舌を入れるキス 少し強め 15秒 「ふふっ、他の人のそういうの見るのが苦手だったら……アニメとか漫画とかでもいいですよ?」 「私は……百合とかレズでしたら何でも嗜むので♪」 //舌を入れるキス 少し強め 15秒 「百合漫画とかレズ動画とか見るの、好きなの、前言ったかなーって思うんですけど……」 『でもやっぱり……恋人とこうしてする百合エッチが一番です♪』 『こうして大好きな人と、心と身体を絡ませるの……やっぱり一番気持ち、良いですから』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅ」 「ほら、凄い気持ち、良いですよ♪」 //舌を絡めるディープキス 強め 10秒 「ふふっ、ちょっと前まではぎこちなかったのに……ちゃんと舌を上手に絡められるようになってますね♪」 「少しずつ恋人同士として、心も身体も近付いてる気がして嬉しくなっちゃいます」 //唇に軽いキス //舌を絡めるディープキス 強め 10秒 「やっぱり……恋人とするキス、全部蕩けちゃいそうになっちゃいますね♪」 「ふふっ、私だけじゃなくて……一緒に蕩けてくれたら嬉しいです♪ ふたりでとろとろに♪」 //舌を絡めるディープキス 強め 15秒 「もっともっと根本まで……舌全部、絡めましょう?」 //舌を絡めるディープキス 最強 20秒 「ふふっ、ちょっと恥ずかしそうだったけど……舌を根本まで絡めるの、嫌いじゃなさそうですね♪」 「私は……深いところで交われて嬉しくなっちゃいます」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「はむっ、はむはむっ、あむあむっ」 //舌を絡めるディープキス 弱め 10秒 //舌を絡めるディープキス 最強 15秒 「ふふっ、キス、上手になってくれて嬉しいし……気持ち、良いですよ♪」 「お付き合いし始めたころの初々しい感じとかも好きですけど……やっぱり、恋人とはこうして気持ち良いコト、したいですから」 「心も身体も気持ち良くなれるのは……恋人とのセックスだけですからね♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //舌を絡めるディープキス 弱め 10秒 //舌を絡めるディープキス 最強 15秒 「あーもう……凄いドキドキ、してきちゃいました」 「今夜、ケーキを買って来てくれたのも勿論嬉しいですけど……やっぱり、会いに来てくれたって事実が一番嬉しいかもです♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「キスも気持ち良いですけど……もっと気持ち良いこと、身体に教えてあげちゃいますね♪」 『ふふっ、何されちゃうのかなーってお顔をして♪ 可愛いんですから♪』 『これからしてあげること……今度私にもして欲しいです♪ とっても気持ち、良いので♪』 「でもその前に……もう1回、キス下さい♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //舌を絡めるディープキス 弱め 10秒 //舌を絡めるディープキス 最強 15秒 03_お耳も結構、感じちゃうんですね♪(32:07) 「ふふっ、次は、ですねー」 『こういう愛撫、知ってます?』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむあむ」 『こうやってお耳を悪戯しちゃうの、耳攻めって言うらしいですよ』 『何か気持ち良いっていうか……ゾクゾク、してきちゃいますよね、これ♪』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 『ふふっ、結構いろいろなパターンがあるんですよね、耳攻めって♪』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ」 「ふーっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 「ふふっ♪」 「どうされるのが一番ゾクゾクしたか後で教えて下さいね♪」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 「ふーっ」 「ふふっ、どうされるのも嫌いじゃないみたいですね」 「それではもうちょっと……あら? 何か言いたげな感じが……」 「はい? どうしました? あんまり気に入らなかったりとかです?」 「くすぐったすぎるとかであれば、もうちょっと弱めにー……って、そういうのではなく?」 「……ふむ、ふむふむ……ふむ……あーっ、なるほどーw 耳攻め何てどこで覚えて来たんだーって気になっちゃったわけですね、成程成程ー♪」 「何かそういう心配されると……独占欲発揮されてるなーって思えて……ちょっと嬉しくなるかもです」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむあむ」 『ふふっ、これはー……同人百合音声っていうのがあって、それで覚えたりなんですよねー』 『内容もドキドキしますし、お耳もゾクゾクしちゃうので……後で聴かせてあげちゃいますね♪』 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむあむ」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 『あっ、他の女の人に仕込まれたーとか答えたほうがゾクゾク、しちゃったりしました?』 『何て、そういうこと、想像しちゃうのは自由ですけど♪』 「私はアニメとか漫画好きなものあって、エッチな想像とか妄想するの、好きですけど……そういうのは自由ですからねー♪」 「だ・か・ら、想像しちゃうのはご自由にどうぞ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //舌を絡めるディープキス 弱め 10秒 「ふふっ、安心したところで……続き、しちゃいますからね♪」 「私にこうやって舐められるのもゾクゾクすると思うんですけど……同人音声っていうのも、大分ゾクゾクするんですよー?」 「あむっ、あむあむあむっ、あむあむ』 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 『こうやって直接唇や舌でお耳を攻められちゃうのも勿論気持ち良いんですけど』 『イヤホンで声とか音を聴いてるだけなのに、本当にお耳、攻められてるみたいな感じになっちゃうんです』 「あむっ、あむあむあむっ、あむあむ』 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 「ふふっ、興味、出ました? だったら後でオススメ、教えてあげますね♪」 「折角だし、後で一緒に聴いてみます? 何か変な絵面になりそうですけどw」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 「ふう」 「エッチなことだけど、私の好きなものに興味持ってくれるの、嬉しくなっちゃいますね♪」 『凄く、恋人同士してるなーって気持ちになっちゃいます♪』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 『私にもいろいろ好きなこと、教えて下さいね』 「ちゅっ、ちゅっ」 『勿論、エッチなことじゃなくても良いので♪』 「あむっ、あむあむあむっ、あむあむ』 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 「反応、良くなってきてる気がしますけど……もしかして……感度、上がって来てたりします?」 //お耳を甘噛みです 15秒 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 「ふふっ、ほら、嬉しくなるような良い反応してくれちゃってますよー?」 「遠慮しないで声、出しちゃって良いですからねー?」 『私は同人音声を聴きながら声、出しちゃってたりしますから♪』 //お耳を甘噛みです 15秒 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 『ふふっ、今度私のオススメ聴いて貰ってるときに……どんな感じか横で見てたりとか、したいかもです』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 『ちゃーんと、その時はアイマスクも準備しますので♪』 「あ……でも、アイマスクが無い方が興奮、しちゃいます?」 //お耳を甘噛みです 15秒 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 『ふふっ、あんまり恥ずかしいなら無理強いはしませんよー?』 『代わりにー、私が同人音声を聴いて感じてるところ、見て貰おうかなー、なんて♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 『ふふっ、聴いて感じてるところを見られるのを想像したら、ちょっとドキドキしてきたかもです』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 『ほら、一緒にドキドキ、して下さい?』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『ふふっ、やっぱり……強めにしちゃうと声、勝手に出ちゃいますよねー♪』 『私もー……強めにお耳舐められちゃうと声、出ちゃいますし♪』 「あむっ、あむあむあむっ、あむあむ』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 『強く、しますよ♪』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 「ふふっ、強くするって言ったとき、小さく反応、しませんでした?」 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『良いんですよー? 感じるがままに、声を漏らしてくれても』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 「あ、でも、我慢してる声もそれはそれで好きかもなんですけど♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 『思いっきり声を出してくれても、思いっきり我慢してくれても、どっちでも良いですからね♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『ふふっ、恋人同士なんですから、恥ずかしいところ全部見せてくれて良いんですよー』 『隠されたら隠されたでドキドキ、しちゃいますけど♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『本当に可愛い反応ですよ? 舌で感じてきちゃうくらいに♪』 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 15秒 『こうやって、根元まで舌、入れたくなっちゃいます』 「お耳を舌でしてるはずなのに……ま・る・で」 『おまんこに舌を入れてるみたいな気持ちになっちゃいます♪』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『本当に可愛い反応ですよ? 舌で感じてきちゃうくらいに♪』 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 15秒 『クンニのときみたいに奥の奥までしたくなっちゃうんですよね、お耳も♪』 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 15秒 『ふふっ、もっともっと根本まで入ったらいいのに、とか思っちゃったり』 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 15秒 「舌の根本までお耳に入れて……頭の中まで舐めたくなっちゃいます」 『大好きな恋人の身体は全部愛おしいものですから♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『ほら、もっと奥まで♪』 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 15秒 『同人音声だと両方のお耳を一緒に舐める、とかもあるんですよ?』 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 15秒 『凄い気持ち良さそうだし……やってみたいなあとか、やられたいなあとか、思ったりします。なんて』 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 15秒 『ふふっ、興味があるだけで実現は難しそうですけど♪』 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 15秒 『それでは……お耳は仕上げにしちゃいます♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 「ふーっ、ふーっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 25秒 『勿論』 『こっちのお耳も♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 「ふーっ、ふーっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 25秒 『ふぅ』 「ご馳走様でした♪」 「っと、仕上げの仕上げに」 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳吸い 10秒としていますが、息の続くまでで大丈夫です。 「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 「ふふっ」 『こっちのお耳だけ仕上げしなかったらどういう反応してくれるのかなーとか、ちょっと考えたり♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 『そんな意地悪はしませんけど』 //お耳吸い 10秒としていますが、息の続くまでで大丈夫です。 「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 『ふふっ、とても美味しかったですよ♪ 有り難う御座います♪』 「お耳攻め、如何でした? 私とは順番が逆ですが……同人音声のほうも興味、出ちゃったりしました?」 「後で聞き比べして、どっちが気持ち良いか教えて下さいね♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「次は……ふふっ♪ お待ちかねのー……お耳じゃないところ、お口でしてあげます♪」 //舌を入れるキス 弱め10秒 04_我慢出来ないのでおまんこ、頂いちゃいます♪(21:11) 「ふふっ、キスが何だかとろんとしてるなーって感じるのは……気のせいじゃない、ですよねー♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //舌を入れるキス 弱め5秒 //舌を絡めるディープキス 強め 10秒 『ふふっ、そんな風にキスされたら私……興奮してクンニ、激しくなっちゃいますよ?』 『もしかして……キスを激しくすると私のクンニ、激しくなるからーとかだったりー?』 「ちゅっ、ちゅっ」 //舌を入れるキス 弱め5秒 //舌を絡めるディープキス 強め 10秒 「ふふっ」 『それでは……お・ま・ん・こ、頂きますね♪』 『服はそのままでいいですよ? ショーツだけ脱がせてシちゃおうかなって思ってるので♪』 『お洋服着たままするセックスも……興奮しそうですし♪』 //舌を入れるキス 弱め5秒 「それでは今度こそ……お・ま・ん・こ、頂いちゃいますね」 「ふふっ、スカートの中も失礼してー……あっ、恥ずかしそうにされちゃうと私、もっとドキドキ、しちゃいますよー?」 「はてさて……今日はどんなショーツを……あらあら、ふふふっ♪ これ、私がプレゼントしたやつじゃないですかー♪ 嬉しいー♪」 「似合うかなーと思ってプレゼントしましたけど……脱がせちゃうのが勿体ないくらいに似合ってますよ♪」 「全部脱がせちゃうのは勿体ないのでー……片方の足にショーツ、残しておきますね♪」 「ふふっ、ショーツを湿らせるくらいに興奮、してたんですねー♪ 嬉しい♪」 「そしてー……今日も可愛くて綺麗な、私だけのおまんこ♪」 「くんくん、くんくんくんくん」 「あらー? おまんこの匂いに混じってボディーソープの良い匂いがしますけど……」 「くんくん、くんくんくんくん」 「ふふっ、もしかして……気を遣って身体、洗ってきてくれたりました? 優しいんですから―♪」 「くんくん、くんくんくんくん」 「私はー……お風呂の前の匂いも嫌いじゃないですけど……その気遣い、嬉しいです♪」 「ぺろり、ぺろぺろ」 「シャワー済ませてきてったことはー」 「ぺろり、ぺろぺろ」 『セックスする気満々、とかだったりなんですよねー♪ ふふっ』 『大丈夫ですよ? 私、そういうのも嬉しいなーって思っちゃうタイプなので♪』 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり」 「ふふっ、身体も綺麗にしてそんなに私とセックスしたかったなんて、嬉しいですねー♪」 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろりぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり」 「ふふっ、だったら次はー」 『玄関で強引にキスをして、そのままセックスしちゃうー、とかでもいいですよー?』 『何て、そういうのはまだ刺激が強いです? ふふっ』 「でもー、そういうのしたくなったらしてくれていいですからねー」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「あらー? さっきよりちょっと濡れちゃってる気がするんですけど……想像して興奮、しちゃいましたー?」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろりぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり」 「私相手にエッチな妄想や想像はいっぱいしてくれて良いですからね?」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろりぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり」 「私も……恋人のお願いだったら、聴いてあげたいですし♪」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむっ」 「ふふっ、おまんこ甘噛みしたときの反応も可愛くて好きですよ」 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり」 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむっ、あむっ、あむあむっ、あむあむあむっ」 「私のクンニでおまんこ、気持ち良くなってくれると凄く嬉しくなっちゃいます♪」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ、こうやって、あむあむあむっ、おまんこを甘噛みするの、あむっ、あむあむっ、キスしてるみたいで好きです、あむあむあむっ」 「あむっ、ふふっ、あむあむっ、甘噛みしてるときに喋るとあむあむあむっ、あむっ、あむあむっ、振動でもっと気持ち良く、あむあむ、なりますよね?あむあむあむっ」 「ふふっ、後でどのクンニが気持ち良かったか、教えて下さいね♪」 //舌先で舐める感じ 弱め 10秒  「慣れてきたら……私の身体にこうして欲しいっていうのしてくれたら、頑張っちゃいますから」 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり」 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむっ、あむっ、あむあむっ、あむあむあむっ」 「ふふっ、私がいっぱい舐めてるからーっていうのもありますけど……おまんこ、凄い濡れてますよー?」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり」 「恋人がこんなに濡れてくれたら……嬉しくて興奮、しちゃいます」 //舌先で舐める感じ 弱め 10秒 「それにー……もっともっと気持ち良くなって欲しくてー、こうしてー」 //クンニ、強め 汁気の多い感じにしていただけると嬉しいです 10秒 //膣内に舌を入れる感じにして頂けると嬉しいです 「私で感じてくれてるおまんこ、中のほうまで味わいたくなっちゃいます♪」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「ぺろり、ぺろぺろ、ふふっ、美味しい。ぺろりぺろり」 //クンニ、強め 汁気の多い感じにしていただけると嬉しいです 10秒 //膣内に舌を入れる感じにして頂けると嬉しいです 「舌をおまんこに入れると……キュって舌を抱きしめてくれるの……たまりません♪」 「上も下も抱っこ、大好きなんですねー♪ ふふっ」 //クンニ、強め 汁気の多い感じにしていただけると嬉しいです 15秒 //膣内に舌を入れる感じにして頂けると嬉しいです 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「ふふっ、大好きな恋人のためなら……窒息するくらい根本まで舌、入れてあげちゃいますよー?」 「ほーら、こんな風にー」 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり」 //クンニ、強め 汁気の多い感じにしていただけると嬉しいです 5秒 //膣内に舌を入れる感じにして頂けると嬉しいです //クンニ、強く ぐぽぐぽ 汁気の多い感じにしていただけると嬉しいです 15秒 //膣内に舌を入れる感じにして頂けると嬉しいです 「ふぅ。ちょっと苦しかったです」 「ふふっ、大丈夫ですよー? 恋人のおまんこをクンニして苦しいのはー、嬉しい苦しさですから♪」 「って、嬉しい苦しさって何言ってるんだーって感じですね」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「ぺろり、ぺろぺろ、こうやってクンニしながら、ぺろりぺろり、窒息出来たらそれはそれで、ぺろぺろぺろ、幸せかも、ぺろぺろ」 //クンニ、強く ぐぽぐぽ 汁気の多い感じにしていただけると嬉しいです 15秒 //膣内に舌を入れる感じにして頂けると嬉しいです 「ふふっ」 「ふふっ、そういうのに興味あったらー」 『私がクンニしてるときに、頭押さえつけて唇をおまんこに押し付けさせてもいいですよ?』 『おまんこで窒息して失神とか……本当に昇天って感じしますし♪』 『なんて、もししたかったら遠慮なくどうぞ♪』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 10秒 『そのうちでも次でも、今すぐにでも♪』 「って、こんなこと言ったら引かれちゃいますよね……」 「と、思いましたけど……」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「おまんこ、こんなに濡れちゃって……んもうっ」 「ぺろり、ぺろぺろ、想像、しちゃったんですかー? ぺろりぺろり」 「あむっ、あむあむっ、いいですよー? あむあむあむっ、したいエッチなこと、あむっ、あむあむっ、私にしてくれて、あむあむあむっ」 //舌先で舐める感じ 弱め 10秒 「ほら、舌を根本まで入れちゃいますよー?」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 //クンニ、強く ぐぽぐぽ 汁気の多い感じにしていただけると嬉しいです 10秒 //膣内に舌を入れる感じにして頂けると嬉しいです 「ふぅ」 「もう1回♪」 //クンニ、強く ぐぽぐぽ 汁気の多い感じにしていただけると嬉しいです 15秒 //膣内に舌を入れる感じにして頂けると嬉しいです 「最後にたーっぷり♪」 //クンニ、強く ぐぽぐぽ 汁気の多い感じにしていただけると嬉しいです 20秒 //膣内に舌を入れる感じにして頂けると嬉しいです 「ふぅ」 「頭を押さえつけるどころか撫でてくれるなんて……優しいんですから♪」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり」 「ふふっ、やっぱり中より外側のほうが感じちゃいます?」 //クンニ、強く ぐぽぐぽ 汁気の多い感じにしていただけると嬉しいです 10秒 //膣内に舌を入れる感じにして頂けると嬉しいです 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり、ぺろぺろぺろ、美味しい、ぺろぺろ」 「ふぅ」 「どうでした? クンニ、気持ち、良かったですか?」 「……っとと」 「あら♪ クンニの後のキスは……ふふっ、前はちょっと嫌がってたのに♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //舌を入れるキス 弱め5秒 「ふふっ」 『それでは次は……もっともっと可愛いところ、見せて貰いましょうか♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //舌を絡めるディープキス 強め 10秒 05_ほーら、お手てでイカされちゃいますよー♪(29:27) 「ちゅっ、ちゅっ」 「次はー……ふふっ」 「こうして目の前でお顔を見ながら……手で気持ち良く♪」 「クンニでイカせちゃうのも好きですけど……やっぱり、可愛いお顔、見たいので♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ほら、クンニで濡らしていたから……もうお・ま・ん・こ、準備ばっちりって感じになってますよ♪」 「花びらもこんなに熱くして、指に愛液を絡ませて……ふふっ、そんなに私のクンニ、良かったですか?」 「それとも……こうしてお顔を見られながらおまんこを弄られて興奮、しちゃってます? なんて♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 『全部余さずに見てますから……恋人にしか見せない可愛いところ、たーっぷり見せて、下さいね♪』 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 5秒 『ふふっ♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、恥ずかしそうなのに待ちに待ってたーみたいなお顔をしてくれてー」 「もしかしてー、クンニされながらイクの我慢、してたりしてましたー?」 「それともー、クンニだとイキそうでイケなくて悶々としちゃってたりー?」 『では今度……クンニでイッちゃいます? イッちゃいたいです?』 『ねっとりクンニでイクのも、気持ち、良いですよー? ふふっ』 『気持ち良くなって私の顔に愛液とか潮とかかけちゃって良いですから♪』 『ふふっ、想像して興奮、しちゃいました?』 「ちゅっ、ちゅっ」 「もっとこうして欲しいとか、こうされてみたいとかあったら言ってくれて良いんですよー?」 「指とか脇とか舐めて欲しいとかー、恋人のだったら……アナルも舐めちゃってもいいかなーって思ったりしてますし」 「ふふっ、ちょっと引いちゃいました? それぐらい、何でもしてあげたくなるくらい好きってことなんですけどね♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「舌、入れちゃいますよ」 //舌を絡めるディープキス ゆっくりねっとり弱め 10秒 「やっぱりー……舌を絡めながらおまんこを弄られるの……気持ち、良いですよねー、ふふっ」 「お口の中に喘ぎ声を漏らしてくれて……可愛いんですから♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「こういう風に優しく花びらを撫でられると……気持ち、良いですよねー♪」 『自分じゃ分からないと思いますけど……思わず嬉しくなっちゃうくらいにここ、熱くなってぷっくり膨れてるんですよー?』 『あ、でも……オナニーのときに触ってたりで分かっちゃってます? なんて♪』 『私はオナニーするときは大好きな人のことを考えながらしちゃうので……私とのことを想像しながらしてくれると嬉しいです♪』 『エッチな女って思われるかもですけど、思い出したら我慢、出来なくなるので♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「花びらをこうして撫でてあげるのも良いですけど……本当はもっと触って欲しいところ、あるんですよねー? ふふっ」 「さっきから腰を動かして触れさせようとしてるの、分かってますから♪」 「ねー? 花びらに触れられるも気持ち良いけど……クリトリスを触られるの、とっても気持ち、良いですもんねー?」 「さっきクンニしたときにもうクリトリスもぷっくりしてお顔出してましたし……触られたくて仕方、無いんですよねー?」 『ほーら、こんな風にクリトリスを指先で触ってあげると……』 『ふふっ、とーっても可愛らしい反応、してくれちゃって♪ んもう♪』 『クリトリスいじいじされるの、気持ち、良いですよね♪』 『最初はくすぐったくて触られるのも苦手っぽかったのに……今じゃあ触って欲しくて仕方なくなっちゃってますもんねー♪』 『ほーら、こうやって指で押してあげると……ふふっ♪ 声、出ちゃって♪』 『やっぱりクリトリスを弄られるの……一番気持ち、良いですよねー♪』 『こんな風に優しく優しくくりくりしてあげるだけで……こーんなに♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「あーん、して下さい?」 //舌を絡めるディープキス 10秒 「ふふっ、ちょっと舌の動きが疎かになって来てますけど……それも可愛いですよ?」 「やっぱりー、クリトリスを弄られると気持ち良くて気持ち良くて余裕、無くなっちゃいますよねー?」 「こんな風にどんどん余裕がなくなって快楽に染まっていくの、本当に素敵です♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //舌を絡めるディープキス 10秒 『さっきまではまだちょっと恥ずかしそうだったのに……クリトリス攻めされると……それどころじゃなくなって♪』 『気持ち良くて気持ち良くて、恥ずかしいのとかどこかに行っちゃいました?』 「ちゅっ、ちゅっ♪」 『可愛いですよ、とっても♪』 『なんて言っちゃうと恥ずかしいのが出てきて気持ち良いの我慢しようとしますけど……』 『ほら、こうしちゃったら♪』 『ふふっ、恥ずかしいのを気持ち良いので上書き、完了です♪』 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり」 『こんな風に言われると……恥ずかしくてもっと気持ち、良くなっちゃうんですよね♪  わかりますよー♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「……ふふっ♪ ちゃーんと次は舌を入れられるって分かってお口を開けちゃって♪」 「はい、舌、入れますよ」 //舌を絡めるディープキス 10秒 「ほら、もう気持ち良いことしか考えられなくなってますよねー、ふふっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「クリトリスも気持ち、良さそうですけど……次はー……ふふっ」 『ほら、おまんこの中に私の指、入って行ってますよー?』 『舌でたっぷり解しましたしゆっくり入れてますけど……大丈夫です? 痛く、ありません?』 『ふふっ、大丈夫みたいですが……痛かったらちゃんと言って下さいね?』 『痛がっている表情も悪くないかなーとは思いますがー……ふふっ、やっぱり気持ち良いお顔のほうがやっぱり好きなので♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 『最初のころは指を入れるのを嫌がってましたし、ちょっと入れただけで痛がっていたのに……ちゃーんと私の指を咥えこんでくれるようになって嬉しいです♪』 『ほら、こうしておまんこの中のゆっくり指を動かしてあげると……少し苦しそうだけど気持ち良さそうなお顔をしてくれて……ふふっ』 『今はおまんこが慣れてなくて指1本がやっとですけど……2本くらい入れられるようになったら嬉しいかなーって思います♪』 『2本入るようになったら少し多めに動かしても大丈夫でしょうし……そ・れ・に、指2本で攻めたほうが気持ち、良いですから♪』 『興味、出ちゃいました? でしたら……もっと早く慣れちゃうようにいっぱい指入れオナニー、しても良いんですからねー?』 『ふふっ、最近爪を伸ばさなくなったから……そうかなーと思って♪』 『オナニーも慣れてくると気持ち良いところとか分かってきていっぱい気持ち良くなれるし、それに……ふふっ、相手がされて気持ち良いのもわかるようになりますから♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //舌を絡めるディープキス 10秒 「指、凄いキュンキュンで熱くなっちゃってますよー? こんなにおまんこできゅーってして、そんなに私のこと、好きなんでしょうか♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //舌を絡めるディープキス 10秒 「ふふっ、それでは中はこれぐらいにして……たーっぷり気持ち、良くさせちゃいますね♪」 『やっぱりー……慣れるまではクリトリスが一番イキやすいですからね♪』 『ほーら、さっきより昂っているから少し触っただけでこんなに気持ち、良さそうに♪』 『ふふっ、でもー……他の場所もクリトリスと同じくらい気持ち、良かったりするんですよー?』 『おまんこの中でイクのとか、頑張ったらお尻の穴とかでもイッちゃえたりとか♪』 『攻める場所によってイキ方も違うし気持ち良さも違うし……もっともっとセックス、好きになっちゃいますよー?』 『そしたらー……毎日セックス、したくなっちゃうかもですね♪ 』 『ふふっ、私はー……大歓迎ですよ♪ 毎日でもー、一日何回も、でも♪』 『たーっぷりカイタクして私じゃなきゃ満足出来なくさせちゃいますのでー……覚悟、して下さいね♪ なんて♪』 『そ・し・てー、私のこともたーくさん攻めてくれたらー、とーっても嬉しいです♪』 『気持ち良かった攻め方とかー、こうされてみたいーとか、こんな風に攻めてみたいーとか……私のこと、好きなようにシテ良いんですからねー?』 『大事に優しく攻めてくれても激しくシテくれてもー……モノを扱うみたいに乱暴にシテくれても♪』 『ふふっ、想像、しちゃいました? 良いんですからねー、本当にー、いつでも好きなようにシテくれて♪』 『恋人同士何ですからー、遠慮なく♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、舌、欲しいですよね♪」 //舌を絡めるディープキス ゆっくりねっとり弱め 10秒 「ふふっ、いつもより感じてるように見えるのはー……気のせいじゃ、ありませんよねー♪」 「私のことを考えてドキドキしてくれてこんなに気持ち良くなってくれてー……本当に嬉しいです♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //舌を絡めるディープキス ゆっくりねっとり弱め 10秒 「ふふっ、キスも余裕が無い感じになってて……素敵なんですから♪」 『ほーら、イッちゃって良いですよー? 好きなときにイッちゃって、良いですよー。自分の好きなタイミングでー、イキたいときに♪』 『って、いうのも好きですけどー……ふふっ、今日は私がー、イカせちゃいます♪ 嫌だーって言ってもー、イカないように抵抗してもー、無駄だと思いますけど♪』 『もうこんなにおまんこをぷっくりさせてくちゅくちゅにしてるんですからー、あっという間にイッちゃいますねー、きっと』 『ふふっ、ほーら、お・ま・ん・こ、気持ち良いですよねー♪ もっともっと気持ち良くなってやっとイケちゃうんですからー、おまんこもイキたいイキたいってなってますよー♪』 『安心して下さいね♪ 気持ち良くなってるところもイッてるところもぜーんぶ一瞬も逃さず見ててあげますから』 「ちゅっ、ちゅっちゅっ」 『ふふっ♪ こーんな風にクリトリスをくにくにコリコリされたらー、お・ま・ん・こ、気持ち、良いですよねぇ♪』 『触り方はいろいろありますけどー……この触り方、一番好きですよねー♪ クリトリスをこんな風にシテあげるとー……ふふっ、とーっても気持ち、良くなっちゃいますよねー♪』 『大好きな大好きな恋人のことなんですからー、どこが一番気持ち良いか知ってるんですから♪』 『ほーら、クリトリス、気持ち良くて気持ち良くて仕方、ありませんよねー♪ さっきまでと違って……ふふっ、どんどん昇っていくみたいに気持ち、良くなってきますよねー♪』 『ふふっ、イク瞬間の可愛くて可愛くて可愛くて仕方ない鳴き声も、私まで興奮してくるおまんこをぐちゅぐちゅにしちゃってる音もぜーんぶ聴いていてあげますから♪ だからー、遠慮しないでイッちゃって下さい♪』 『でもー、あんまり声出しちゃうとー……お隣さんに聞こえちゃうかもですよー♪ お隣さんにエッチな女の子だって思われちゃいますねー♪』 『ふふっ、そうやって声を殺そうとするところも……最高に興奮、しちゃいます♪ 可愛いですよー、とーっても♪』 『ほーら、もうおまんこ、我慢、出来なくなっちゃいますよねー♪ もうおまんこ、イッちゃいそうですよねー♪ 我慢、してみますー? ふふっ、出来ませんよねー♪』 『あっ、あっ、あんっ♪ だめだめっ、イクイクイッちゃうー♪ おまんこイッちゃうー、イカされちゃうー♪』 『イク♪ イクイクイクイク♪ イカされちゃうイカされちゃう♪ 大好きな恋人にイカされちゃう♪ おまんこぐちゅぐちゅにされてイカされちゃう♪』 『もう余裕、無いですよねー♪ このままイッちゃいますー? それともー我慢します? でもーもう我慢、出来ませんよねー♪』 『ほーら♪ イクイクイクイク♪ んっ♪ んっ♪ イカされちゃうイカされちゃう♪ ダメっ、ダメダメダメダメッ♪ イク、イクイクイクイクイクイク、イッちゃうー♪』 『んっ、んっ、んっ、んっ♪ んっ♪ んっ♪ んんんんんんんんんんんんんんんっ♪』 『はーっ♪ はーっ♪ はーっ♪ はーっ♪ イッちゃいましたねー、ふふっ♪』 「ちゅっ、ちゅっちゅっ」 『あらあら、おまんこからだらーって愛液、垂れ流しちゃってますよー、ふふっ♪』 『もっともっとカイタクして気持ち良くなれるようになったらー……愛液垂れ流しどころか、前に一緒にみたエッチな動画みたいに潮も噴けるようになっちゃうんですから♪』 『見られながらの潮吹き、恥ずかしさも相まって有り得ないくらい気持ち、良いんですからー♪』 「ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろぺろ、じゅるじゅるじゅるじゅる、じゅるじゅる」 「ふふっ、指だけじゃなくて……」 「おまんこの愛液もー勿体ないので頂いちゃいますね♪」 「ちゅっ、ちゅ、ちゅっ」 「ぺろり、ぺろぺろ、ぺろりぺろり」 「ふふっ、やっぱりイッた後だと……凄い感じちゃいますよねー、お掃除クンニ♪」 //お掃除クンニ 優しく弱め 10秒 06_一緒にいっぱい、気持ち良くなりましょう♪(34:11) //お掃除クンニ 優しく弱め 5秒 「ふぅ♪」 「たーっぷりおいしいの、頂いちゃいました♪」 「ご馳走様です♪」 「たっぷりクンニしちゃいましたけど……キスは……」 「ふふっ、優しいんですから♪ 嬉しい♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 //中くらいのディープキス 10秒 「ふふっ、本当はー」 「今日はオナニーもしちゃってたし、私は良いかなーって思っちゃってたりしたんですけどー……」 『あんなに可愛いところを見せられちゃったら我慢、出来ませんから♪』 『イッたばかりで刺激が強いと思うので優しくしますけど……ふふっ、気持ち、良すぎたらごめんなさい♪』 『気持ち良すぎてダメなときは言ってくれたらー……もっと激しく、しちゃいますからね♪ なんて♪』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 //弱めのディープキスです 5秒 「ふふっ」 //強めのディープキス 10秒 「連絡来る前にオナニーしてたんですけど……こうやってエッチするところを想像してシテたので……ふふっ、興奮、しちゃいます♪」 「もしかしてー……私のエッチな想いが届いてーとかだったりです? なんて♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 //強めのディープキス 10秒 「ふふっ♪」 『恋人なんですし合鍵も渡してるんですから、連絡せずに突然うちに来ても全然良いんですよー? 勝手に鍵を開けて、入ってきて』 『もしかしたらオナニーとかしちゃってる最中かもですけど♪』 「ちゅっ」 //強めのディープキスです 5秒 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、蕩けながらのキスも大好き、ですよ」 「それでは……ふたりで一緒に気持ち、良くなっちゃいましょうね♪」 「ふふっ、イッたばかりのおまんこセックス、敏感で気持ち良すぎてクセになっちゃうかもしれませんよ?」 『もしクセになっても大丈夫、ですからねー♪ 毎回、イッた後にこうやっておまんこセックス、しちゃえば良いだけですから♪』 【方向 正面若干下 距離 中】 「それでは……ほーら、こんな風に優しく動いてあげちゃうとー」 「んっ、あっ♪」 「ふふっ、こんなに優しく動いてるのにおまんこ、んっ、気持ち、良すぎますよねー♪ あっ♪」 「イッた後のおまんこ、くちゅくちゅで敏感で、んっ♪ とーっても気持ち、良いですよねー♪」 「イッた後は、んっ、自分でーだと手が止まっちゃったりでなかなか、んっ、続けて出来なかったりなんですけど♪」 //否が応でも:いやがおうでも 「こうして……んっ、されちゃったら、あっ♪ 否が応でもって感じ、んっ、ですからね、んっ♪」 「ほーら、気持ち、んっ、良いですよねー? 私は……ふふっ、とーっても気持ち、良いですよー♪ あっ♪」 「大好きな恋人とこうやって、んっ、おまんこセックスしてるっていうだけで、とーっても気持ち、良いですけどー、あっ♪」 「やっぱり一番は、んっ、こうしてると見せてくれる、んっ、その快楽に染まっているお顔、んっ、最高に昂っちゃいます」 「わ・た・し・にー、気持ち、良くされちゃって、んっ、こーんなに良いお顔、してるんですからー、あっ♪ わ・た・し・もー、最高に嬉しく、なっちゃいますよー、あっ」 「ふふっ、どれぐらい最高に嬉しくなっちゃってたかーって言うとー」 『おまんこをくっつけたときに分かっちゃったと思うんですけどー、もう有り得ないぐらいおまんこくちゅくちゅになって熱くなるくらい、最高に嬉しくなってるんですから♪』 『イッたばっかりのおまんこに私のくちゅくちゅおまんこでおまんこセックスされちゃうんですからー……ふふっ、気持ち、良くないわけないですよねー♪』 「私もー……もう大分気持ち、良くなってますしー」 「んっ、あっ♪ ふふっ、ほーら、軽く動かしただけでこんなに気持ち、んっ、良くなっちゃいますよねー♪ あっ」 「んっ、あっ、こんなに優しく動いただけでこんなに気持ち、良いんですから、んっ、もっと強めに動いたらどうなっちゃうんでしょうねー、んっ」 「これぐらいの気持ち良さをずっと味わっていたいって思いますし、んっ、でももっともっと気持ち、良くなりたいって思っちゃいますし♪ あっ♪」 「ふふっ♪ どっちが良いですか? あっ、んっ、これぐらいのおまんこセックスがお好み、ですか? あっ、それともー、んっ、もっともっと気持ち、良く、なっちゃいます?」」 『なーんて聴いちゃいましたけど……このままなんて勿体なさ過ぎておまんこが泣いちゃうのでー』 『ふふっ、優しくーって言われても、動いちゃうんですけど♪』 「あんまり気持ち、良すぎたらー」 「ぎゅーってシーツ、掴んでくれて良いですからねー♪ そういうの私、興奮、しちゃうので♪」 「ほーら、それでは……また、動きますよー♪」 「んっ、あっ……ふふっ、思わず声が漏れてしまうくらい気持ち、んっ、良い、です♪」 「やっぱり、んっ、これぐらい興奮して昂っていると、んっ、おまんこセックス……とっても気持ち、良いですよね」 「んっ、んっ、も・ち・ろ・ん、んっ、あっ♪ 大好きな恋人としてるから……んっ♪  こんなに気持ち、良いんですけれど、あっ♪」 「ふふっ、んっ、可愛いお顔を見ながらのおまんこセックス、あっ、気持ち良くないわけ、ありませんから、ふぁっ♪」 「んっ♪ こうやって、んっ、身体を重ねるの、あっ、んっ、大好き、です」 「ふふっ、ほら? んっ♪ もっと気持ち良くなっているお顔、んっ、見せて下さい?  漏れる声、んっ、たっぷり聴かせて、んっ、下さい?」 「んっ、会えなくて寂しくてオナニーするときに、んっ、あっ、可愛いお顔と声を思い出しながら、んっ、シちゃいますから、んっ、あっ♪」 」 「んっ、あっ、あっ、前も言ったかもですけど、んっ、んっ♪ 良かったらおまんこセックスしてるところ、んっ、動画に撮りたいなー、あっ♪ なんて♪」 「そしたら見ながらオナニーとか、あっ♪ んっ、出来ちゃったりするので、あっ♪ でも、動画が嫌だったら、んっ、あっ、写真だけとか、んっ、声だけでもいいですよ♪ ふぁっ」 「んっ、どっちも嫌だったら、あっ♪ 今まで通り想像とか妄想とかで、んっ、オナニーしちゃいますけど、あっ♪」 「んっ♪ 妄想とかだとー、んっ、あんなことやこんなことや、んっ、恥ずかしいこといっぱいさせちゃうかも、んっ、ですけど♪」 「ふふっ、んっ♪ 私だけだとズルいかもですし、んっ、あっ、私のことも想像したり妄想したりして、んっ、オナニー、して良いですからね、ふぁっ、なんて、んっ」 「んっ、あっ、ふふっ、ふぁっ、今日のおまんこセックス、んっ、いつもより、んっ、気持ち、良い気がします、んっ♪」 「ふふっ、んっ、あっ♪ 気がします、ではなくて、あっ、『気持ち良い』、ですよ、んっ」 「あっ、んっ、んっ♪ ほら、私はー、んっ、お腹の奥の方からジンジンジンジンって気持ち良いのが、んっ、お腹の奥から押し寄せて来てますよ、んっ♪」 「ふふっ、んっ、あっ、お腹のここら辺はー……んっ、ふふっ、子宮、ですよねー♪ ほーら、このあたりですよー? こ・の・あ・た・り♪」 「ふふっ、指先でお腹を触られて声を出しちゃって、可愛いんですから♪」 「あっ、あっ、んっ、ふふっ♪ もう全部が気持ち良くて、んっ、満たされすぎて、あっ、おまんこセックスのことしか、んっ♪ 考えられなくなってますよ♪」 「信じられないほどに満たされて、んっ、とっても幸せ、んっ、で♪ んっ♪ 恋人とのセックス、本当に気持ち、んっ♪ 良いです♪ は・い・ら・ん、しちゃいそうなくらいに♪ あっ、あっ♪」 「そんなこと言われてもー、困っちゃいますよねー、んっ、あっ♪ でもー、そ・れ・ぐ・ら・い、んっ、心も身体もー、んっ、気持ち、良くなってますから♪」 「ふふっ、それにー、んっ、今は無理でも将来的には、んっ♪ 女の子同士でも赤ちゃん、出来るようになるかもしれませんし♪ あっ、んっ♪」 「そしたらー、んっ♪ あっ♪ 私を妊娠させたいです? んっ♪ それとも……んっ、あっ、私に妊娠、させられたい、あっ、です? ふぁっ♪」 「私は、んっ、ふぁっ、どちらでも嬉しいですけれど、んっ、んっ♪ それが実現するころまで、んっ、一緒に居られたら嬉しい、あっ♪ ですね♪」 「ふふっ、なーんて……んっ、んっ♪ そんなことを考えながらするおまんこセックスも、あっ、とっても気持ち、良いです♪ あっ、ふぁっ♪」 「ふふっ、私ー、もっともっといーっぱい交わりたいなーって思っちゃったのでー、体位、変えちゃいますね♪」 「前もやったことある体位だけどー苦しかったら言って、下さいね?」 「ふふっ、やっぱりー……恋人とはキス、したいものですから♪ ね♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 「ふふっ♪」 //強めのディープキスです 10秒 「やっぱりこの体位でもキス、大丈夫ですね♪ 苦しかったら……言って下さいね?」 「ちょっと苦しいぐらいだったら……そういうお顔も素敵なので、我慢して貰っちゃいますけど♪ なんて♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 //強めのディープキスです 10秒 「それでは」 「ふぁっ、んっ♪ お・ま・ち・か・ね・の♪ んっ、キスをしながらのおまんこセックス、あっ♪ しちゃいましょうね♪ んっ、んっ♪」 『ほら、身体全部、交わりましょうね♪ ちゅっ♪』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 //強めのディープキスです 10秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「んっ、あっ、ふふっ♪ やっぱりキスしながらだと、んっ、凄い気持ち、良いです、あっ♪」 「何か、んっ、身体の奥から気持ち良いのが、あっ、溢れてきます、ふぁっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「恋人とキスをしながら、んっ、あっ、おまんこを擦り合わせながら、んっ、貝合わせセックスするの、んっ♪ やっぱり、んっ、最高に気持ち、良いです、ふぁっ♪ 腰が、止まらなくなちゃいます♪ んっ、あっ♪」 「おまんこセックスだけでも、んっ♪ 気持ち、良いですけど、んっ、あっ♪ キスしながらは、んっ、凄すぎます、ふぁっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪ ぺろぺろ、ぺろぺろ、ちゅっ、ちゅ」 //強めのディープキスです 10秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「んっ、あっ、あっ♪ 凄い、ふぁっ、おまんこ、凄い気持ち、良いです、あっ♪ 熱くて熱くて、んっ、気持ち良くて気持ち良くて、んっ、溶けちゃいそうなくらい、あっ♪」 「んっ、あっ、こんな風におまんこをくちゅくちゅ合わせるの、んっ、あっ、気持ち、良いですよね♪」 『ねー? こうしてサレるの、とーっても気持ち、良いですよねー?』 『そのうちー、私にもこうやってシテ、いいですからね♪』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、ふふっ、やっぱりいつもより興奮しちゃってるので、んっ、あっ、んっ♪ いつもより凄い、んっ、かもしれません」 「いつものおまんこセックスも、あっ、んっ、凄い気持ち、良いですけど、ふぁっ、今日は感度も凄くて、んっ、あっ、おまんこ、溶けちゃいそうです♪ あっ♪」 //強めのディープキスです 10秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「あっ、あっ、んっ♪ ふふっ、気持ち良くさせようと動いてるのに、んっ、私のほうが気持ち、良く、んっ、あっ、なっちゃってるかも、です、んっ、んっ♪」 「やっぱり大好きな人とするおまんこセックスは、んっ、あっ、お互いにどんどん気持ち、良くなっちゃうんですね、んっ、ふぁっ、あっ、凄い、んっ♪」 「気持ち、良くなっているところ、んっ、いっぱい見ててあげますから、あっ、んっ、ふふっ、私の気持ち良くなっているところも、あっ♪ たっぷり見てて、下さいね、ふぁっ♪」 「あっ、はっ、んっ、んっ、ほーら、んっ、あっ、視線もー、ふぁっ♪ 絡めちゃいます? んっ、あっ♪ ふふっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「んっ、あっ、ふふっ、んっ、あっ、余裕っぽくしてましたけど、んっ、凄い、気持ち、良すぎて、んっ、あっ、んっ♪ おまんこセックス、気持ち、良すぎて、あっ、ふぁっ♪」 「あっ、あっ、んっ♪ それにやっぱり、んっ、あっ♪ 今日は凄い、ふぁっ♪ 気持ち、良すぎて、んっ、おまんこ、気持ち、良すぎて、あっ、んっ♪」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「んっ、あっ、ふふっ、何かもう、んっ、イッちゃいそう、かもです。んっ、あっ、おまんこくちゅくちゅで、んっ、あっ、動くのを我慢したいのに、んっ、あっ、気持ち良くなりたくて、ふぁっ、んっ、腰が、あっ、ふぁっ」 「好きで好きで、んっ、気持ち良くて気持ち良くて、あっ、あっ♪ おまんこ、ふぁっ♪ おかしくなっちゃいそう、んっ、です、んっ」 「んっ、あっ、ふふっ♪ 私と一緒に、あっ、ふぁっ、気持ち、良く、んっ、なっちゃいましょう♪ あっ♪ 一緒に、イッちゃいましょ、ふぁっ♪」 「ふふっ、ね? あっ、一緒におまんこ、あっ、溶け合わせちゃいましょう、んっ、あっ♪ あっ、んっ、おまんこも、舌も、唇も、あっ、愛液も、全部全部全部全部、あっ、ふぁっ♪」 「ふたりで、あっ、あっ、溶け合いながら、んっ、あっ♪ いっぱい気持ち、良く、んっ、あっ♪ んっ、凄っ、んんっ、おまんこ、気持ち、良すぎて、ふぁっ、んっ、んっ、んんんっ♪」 //強めのディープキスです 15秒 「んっ、あっ、ふふっ、私、んっ、もう、あっ、んっ、ふぁっ♪」」 //強めのディープキスです 20秒 //キス中絶頂です 難しいかと思いますが宜しくお願い致します 「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ」 「あっ……あっ……んっ、ふぁっ……はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……ふふっ……イッちゃい……ました……はぁ……はぁ……」 「……はぁ……何かやっぱり……今日はいつもより気持ち良かった……です……はぁ……はぁ……」 「もっともっと楽しもうって……はぁ、はぁ……思ってたのに……はぁ、イクの我慢、出来なくて……ふふっ……はぁ……」 「身体もおまんこも……はぁ……凄い熱くなりましたし……はぁ……鳥肌も立ったかもってくらい、はぁ、ぞわぞわして……んっ、はぁ……はぁ……凄かった……です、はぁ」 「はぁ……やっぱり……はぁ……大好きな恋人とのおまんこセックスだから、はぁ……ですよね、ふふっ♪」 「……一番気持ち良くて……はぁ、幸せな時間ですよ♪」 「ふふっ……はぁ……大好きです♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //優しめのディープキスです 15秒 「ねね♪」 「今日のおまんこセックス……んっ……凄い気持ち、良いから……ふふっ、もうちょっとだけ……んっ、あっ、しましょ?」 「んっ、あっ、嫌だって言われたら、んっ♪ 悲しくて後でこっそりオナニー、んっ、しちゃうかもですよー? あっ、ふぁっ♪」 「んっ、んっ、あっ、あっ♪ ふたりのおまんこがぐちゅぐちゅで、んっ、んっ、先ほどよりも敏感で……んっ、凄いです♪」 //強めのディープキスです 5秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 「明日のことなんて考えずにー、んっ、たーっぷりおまんこセックス、んっ、あっ、しちゃいたいなー、なんて♪ んっ、あっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ、んっ、気持ち良くて、んっ、明日のことなんて考えられなくなる、んっ、くらいに♪」 //強めのディープキスです 15秒 //少し喘ぎ混じりにして頂けると嬉しいです //貝合わせで動きつつです 07_ふふっ♪ もう寝ちゃいます? それとも……(05:59) 「あ、目、覚めました? おはようございます。って、まだ夜中ですけどね、ふふっ」 「やっぱり何回もセックスしちゃうと疲れちゃいますよねー♪ 私も寝落ちしちゃいそうだったんですけど……ふふっ、可愛い寝顔、見られるチャンスだったので♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふふっ♪」 「まだ眠いです? このまま寝ちゃっても全然良いですけどー……どうします? 寝ちゃいます? それともー……ふふっ♪ なんて♪」 「こうやって毎日目を覚ましたら隣にーみたいな感じとかになったら、とっても嬉しいし楽しいだろうなーとか、寝顔を見ながらちょっと考えちゃったりです」 「ふふっ、そしたら女の子日以外、毎日セックス出来ちゃうなーとかも、ちょっとは考えてたりですけど♪」 「えーっと、前にも何度かちょろっとは話したかなーって思うんですけど、私は一緒に住んでも良いかなーとか、考えちゃってたりします♪」 「今のこの雰囲気に流されてーっていうのもちょーっとだけありますが、普通にここ最近、真剣に考えてたりです」 「お互いの生活とかもありますし、難しいかなーとも思ったりなので、考えておいてくれたら嬉しいなーってくらいです♪」 「私は、一緒に住むことになったらちゃんとしようって、心に決めてますので♪」 「と、話が逸れちゃいましたが」 「ちゅっ、ちゅっ」 「どうしますー? もう1回セックス、しますー?」 「ちゅっ」 「もう1回と言わず……ふふっ、朝まで、でも♪ それどころか明日一日中、とかでも私は全然オッケーですけど♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです 5秒 「ふふっ♪」 『それでは、ふたりで快楽に溺れちゃいましょうか♪』 『……恥ずかしいかもですけど、私のことも、好きなように攻めてくれて、良いんですからねー?』 『大好きな恋人にされるんだったら……何をされても……悦んじゃいますから、私♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです 5秒 「ふふっ、もしかしてもうおまんこ、濡れてきちゃいました?」 「私はー……ふふっ、もういつでもおまんこセックス出来るくらいにぐちょぐちょになってたりです♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです 5秒 「ふふっ、それではたまには……前戯せずにそのままおまんこセックス、してみます?」 「それともー……おっぱいとか攻めて、たーっぷり焦らしちゃうのも……ふふっ♪」 『ふふっ、されたいこと、したいこと、何でも言って下さいね?』 『言ってくれなくても……たーっぷり気持ち、良くしちゃいますけど♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです 10秒