01_合流後、即ラブホテルへ。 「すみません。お待たせしました。こんばんは」 「ちょっと用事が押してしまって……お待たせ、しちゃいました?」 「ふふっ、あまり待たせてなかったなら良かったです」 「さて、早速ですけど……ご飯とかは済ませました? まだでしたらどこかで食べて行っても良いですし、コンビニで買って行っても良いですし」 「あ、部屋でデリバリ―でも良いですよ。どこか寄ったりとか、時間が勿体ないですし、人目もありますし」 「ふふっ、それでは私もそんなにお腹は空いてないので、何か食べたくなったらデリバリ―、しましょうか」 「では、ホテル、行きましょうか。明日も予定は開けてあるので、今日はゆっくり出来ますよ。あ、でも急用が入ったらそのときは御免ですけど♪」 「ふふっ、いつも通り、ちゃんと理解してくれるの、有難いですね」 「今日のホテルはどうします?」 「いつものホテルでも良いですし、新しいところ、行ってみても良いですし。まあ、私は小奇麗であればどこでも構いませんけど。どこでも大差、ありませんし♪」 「うーん、前にも言いましたが別に彼女と来るときの参考に、とかはありませんよ。お互い独り暮らしなので、家ですれば事足りますし」 「まあ……多少雰囲気を変えたいとか、完全にセックスのためだけにホテルに行くのとか、私はしたいなーとは思いますが、普通のホテルならいざ知らず、ラブホテルは抵抗があるみたいなので、彼女」 「ふふっ、彼女との関係は良好ですので、ご安心を。無いとは思いますが、誰かが割って入るような隙は1ミリもないと思います。と、惚気ておきましょうか♪」 「ただ……やっぱり彼女も、そして私も……恋人同士だとこう……特に性的なことに関しては遠慮や気恥ずかしさが出てしまいまして……それが、不満と言えば不満、かもしれませんね」 「ふふっ、意外です? 私だって人の――ましてや恋人の目だったら気にしますよ? そこら辺は急がずにゆっくりで良いかな、とは思っていますが」 「まあ、恋人同士でも何でもない完全に身体だけの割り切った関係ですから、貴女にならほぼ遠慮なく性的な要望を言えますけど」 「とまあ、こんなことまで言えるのはこういった関係だから、でしょうか。中々友人にも言えませんし」 「と、今更釘を刺すまでもないと思いますが、他言無用でお願いしますね。勿論、ネットに書き込むのもご遠慮を。破ったら……ふふっ、さて、どうしてやりましょうか、といったところでしょうか♪ 「さて、そろそろホテル街ですが……どうします? いつものところでも、気分を変えて別なホテル、でも。お任せしますので、お好きにどうぞ」 「あー、いつも言ってるかもですが、お風呂は綺麗なほうが良いなーっていうのはありますので、あまり年季の入ったホテルはご勘弁を、というのくらいでしょうか」 「そこのホテル、ウェルカムスイーツをサービスって書いてありますね。でも……ふふっ、ウェルカムスイーツなんかよりもっともっと甘いもの、ありますもんねー♪」 「あ、この前は工事中っぽかったホテル、リニューアルオープン、したみたいですね。前は結構古いのだった覚えがありますが」 「いえ、別に入ってみたいというわけではなく、ただリニューアルオープンをしているなーと感想を述べただけだったりします。ふふっ、可愛げが無くて申し訳ないです」 「入ってみたいわけではないですけど、入りたくないわけでもないので、入りたければどうぞ。いつも言っていますが、私はどこでも構いませんので」 「……リスクを冒すような場所で、というのも興味が無いことはないですが、リスクを冒してまで、というのは流石に無理ですけど♪」 「ふふっ、それに外やらカラオケやらそういった場所でセックスをしてしまって、もしクセになんてなってしまっては困りますからね」 「あら、このホテルはパス、ですか。となると……そうですねー、やっぱり慣れた場所で、というのが良かったり、します?」 「ふふっ、特に何も含みを持たせたりはしていませんよ。私は本当にどこでも良いので。もうちょっとホテル選びではしゃいだりしたほうが可愛げがあって良いのかもしれませんが……生憎、殆ど持ち合わせていない可愛げは彼女のためにしか使いませんので。どんな感じか気になります? ふふっ、ご自由に想像、して頂いて大丈夫ですよ。まあ、今とさほど変わり映えがしないですよ、程度のヒントは出してあげます」 「ふふっ、結局いつものホテルになりましたね。そしていつもと同じ番号のお部屋♪ 」 「私もやっぱり勝手が分かっている場所のほうが落ち着きはしますので。それにやはり、いつ来ても清潔ですし、ふふっ、ここが一番、な気がします」 「最初は勝手も分からずホテルに入るのすらドキドキしちゃってた気がしますが……今ではこうして部屋の前までスムーズに来られちゃいますしね」 「ここのお部屋が空いてなくて別な部屋を選んだのに、間違えてこの部屋に入ろうとしたーみたいなこと、ありましたねー」 「ふふっ、部屋番号も間違いありませんし、では♪」 「あら?」 「んっ、あっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 02_我慢出来ずに玄関でキス、そしてクンニ。 「ふぅ。ふふっ、まだお部屋に入ったばっかりなのに我慢――んっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 5秒 「キスは恋人とだけと決めていると言っているはずですが……無理やりされたんだったら仕方、ありませんよね」 「ふふっ、ね?」 「ちゅっ、ちゅっ」 //されるほうのディープキス 軽め 10秒 「ふふっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「ベッドまで待てないなんて、そんなに我慢、してたんですか? そんな素振り、見せてなかったのに」 「ちゅっ、ちゅっ」 //されるほうのディープキス 軽め 10秒 「いつもよりキス、激しく、ありません? 」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「ほら、激しいです♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「こんな風に無理やりするキスは、やっぱり興奮しちゃいま――んっ♪」 //されるほうのディープキス 軽め 10秒 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「ふふっ♪ 興奮を高めるためだけの、セックスの前戯のためだけのキス、興奮、しちゃいます♪」 「ほら、私は彼女以外とはキス、しない主義ですが……ふふっ♪」 //されるほうのディープキス 軽め 10秒 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「私も……声が漏れちゃうくらいには気持ち、良くなってますから♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「貴女も気持ち、良くなってますよね♪ 私のお口の中で、息、荒げちゃって♪」 //されるほうのディープキス 軽め 10秒 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「彼女にキスするときも、こんな風に激しく、しちゃうんですか?」 「ちゅっ、ちゅっ」 「それとも……私には特別です? なんて♪」 //されるほうのディープキス 軽め 10秒 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「ふふっ♪」 『私も身体は快楽には従順なので……もうおまんこ、濡れちゃってたりしますよ♪』 『早く気持ち、良くなりたいっておまんこがウズウズしちゃうくらいに♪』 「というか……ふふっ、ホテルに着く前から自分でも分かる位に、おまんこ、くちゅくちゅですよ――んっ、あっ♪ んっ♪ ふふっ、ほら……軽く触られただけで、んっ♪ 音がしちゃうくらいに、んっ♪ くちゅくちゅに」 「んっ、あっ♪ んっ♪ ふふっ、ほら……軽く触られただけで、んっ♪ 音がしちゃうくらいに、んっ♪ くちゅくちゅに」 「あっ♪ んっ♪ んっ♪ 下着を穿いてこなかったので、んっ、あっ♪ 太ももまで、んっ、愛液、あっ、垂れちゃってたかも、んっ、です♪」 「もしかしたら、んっ♪ 外を歩いているときに、あっ♪ 内腿に愛液伝ってるの、んっ、誰かに見られてたり、あっ、ふぁっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //されるほうのディープキス 軽め 5秒 「下着、脱がせたかったり、んっ、しました? なんて、あっ♪」 //されるほうのディープキス 軽め 10秒 「ふふっ、穿いてても脱いでても、んっ♪ 興奮、しちゃうんですから、あっ♪」 『あっ、んっ、私のおまんこ、んっ、凄い、あっ、濡れて、ますよね、んっ、あっ♪』 『こんなに濡れて、んっ、ちょっと恥ずかしいですけど、あっ、んっ、それも興奮、んっ、しちゃったりです、あんっ♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「んっ、あっ♪ そろそろベッドに――んっ♪」 //されるほうのディープキス 軽め 10秒 「ふふっ、ベッドまで我慢、出来ません?」 「まだお風呂にも入っていないのに――んっ♪ あっ♪」 「ふふっ、んっ♪ 愛液、んっ、そうやって全部舐め取られるの、あっ、嫌いじゃ、ありませんよ、んっ、ふぁっ」 「立ったままだと、んっ、舐めにくいかもですが、あっ、あっ♪ 見下ろしながらも、んっ、あっ、悪く、ありませんね、んっ、んっ♪」 「あっ、そこ……んっ、あっ、そこを、んっ、そんな風に舐められるの……んっ、気持ち、良いです、あっ、んっ♪」 「んっ、あっ、あっ♪ 舌を這わせて、んっ、舐めあげられるたびに、んっ、あっ♪ 快楽で背筋がゾクゾクして、んっ、んっ、ふぁっ♪」 「ふふっ、んっ、やっぱり……あっ、あっ、私のおまんこのどこを、あっ、舐めたらヨガるのか、んっ、んっ♪ 良く知って、あっ、あっ、んっ、んんんっ♪」 「んっ、あっ、あっ……んんんっ、凄い、んっ、んっ……あっ、おまんこ、んっ、気持ち、良い、あっ、はっ、んっ♪」 「あっ、そこ……んっ、そんな風に、あっ、あっ♪ 優しく舐められてしまうと、あっ、んっ、あっ、おまんこ、んっ、凄い、あっ、んっ♪」 「ふ、ふふっ、んっ、こんなドアの前で、んっ、あっ、喘ぎ声を漏らして、んっ、しまったら、あっ、んっ、外に聞こえてしまうと、んっ、思うと、あっ、あっ、んっ♪ 余計にドキドキして、んっ、んっ、興奮、んっ、あっ、んっ、んんんっ♪」 「あっ、あっ、んっ♪ そこ、んっ、あっ、クリトリスの皮を剥かれて、んっ、あっ、舌の先でサレるの、んっ、凄い、あっ、気持ち、良いです、んっ♪」 「んっ、んっ、ふぁっ、あっ♪ おまんこ、んっ、クリトリス、んっ、あっ、溶けちゃいそうなくらい、んっ、それ、んっ、好きです♪」 「ふふっ、んっ、んっ、あっ♪ 今日はいつもより、んっ、あっ、クンニが激しい気がするのは、あっ、んっ♪ 気のせい、じゃありません、んっ、よね♪」 「私も、んっ、セックスするの、んっ、楽しみにしてたので、あっ、んっ♪ おまんこくちゅくちゅで、んっ、敏感になってますけど、あっ、んっ♪」 「私がエッチだから、んっ、あっ♪ こんなに、んっ、気持ち、良く、んっ、なってるのかも、んっ、あっ♪ しれませんね♪ あっ、あんっ♪」 「んっ、あっ、凄い、んっ、あっ♪ それ、んっ、その舐め方も私、んっ、気持ち、良くて、んっ、好き、あっです♪」 「あっ、んっ♪ あっ……んっ、んっ♪ クリトリス、んっ、そんなに、あっ、あんっ、んっ♪ 腰が、んっ、勝手に動いちゃうくらい、んっ、気持ち、良いです、んっ、んっ、んんんっ♪」 「そんな風に、んっ、気持ち、良いところばかり、んっ、サレちゃったら、んっ、あっ、私、んっ、あっ、あっ♪ すぐに、んっ、んっ♪」 「あっ、んんっ、あっ、ふぁっ♪ それも、んっ、その舐め方も、あっ、あっ、んっ、んっ、凄い、んっ、あっ、おまんこ、んっ、溶けちゃいそうです♪」 「ふぁっ、あっ、あっ、あっ、んんんんんんっ♪ そんなに犬みたいに、んっ、ふぁっ、おまんこを舐めて、んっ、あっ、あうっ、そんなに、んっ、おまんこ、んっ、あっ、欲しかったん、あっ、ふぁっ、ですか? ふふっ、んっ♪」 「私は、んっ、あっ、あんっ、んっ♪ こうやって、んっ、気持ち、良くされたくて、んっ、あっ、朝からおまんこ、んっ、疼いてましたけど、あっ、んっ♪」 「おまんこの、んっ、気持ち良いところを、んっ、あっ、上手に舐めて、んっ、あっ、おまんこをこんなに、んっ、あっ、あっ、気持ち、良くしてくれるの、んっ、あっ、ふぁっ、貴女、だけ、んっ、ですから♪ あっ」 「あっ、やだっ、んっ、急にそんなに激しく♪ んっ、んっ、あっ、はっ、ふぁっ、んっ、んっ、んんんんっ♪」 「凄い、凄いです、んっ、あっ♪ ダメっ♪ そんなに、私の気持ち良くなる、んっ、クンニされちゃったら、んっ、あっ、私、んっ、私、ふぁっ♪」 「おっ、あっ、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ♪ そこ、んっ、そこ、んっ、あっ、ダメ、んっ、そこ、そんなに、あっ、あっ、おっ、んっ、んっ♪」 「おっ、おっ、あっ♪ はっ、んっ、もう、んっ、ダメっ♪ 私、んっ、おまんこ、んっ、気持ち、んっ、良すぎて、あっ、私、あっ、おっ、んっ、私、あっ♪」 「おっ、おっ、あっ、んっ♪ ダメっ、ダメダメダメっ♪ おまんこ、おまんこ気持ち、良すぎて、んっ、あっ、おっ、ダメっ♪ ダメダメダメダメっ♪ んっ、もっと、あっ、もっともっともっともっと♪」 「シテ♪ んっ、あっ、私が好きなの、んっ、シテ♪ んっ、あっ、おまんこ、シテ♪ あっ、おっ、んっ、んっ、シ」 「んっ、んっ、んっ、んんんんんんっ♪ あっ、んっ、あっ、それ、んっ、好き、好き好き好き好き好き♪ あっ、んっ、んっ、あっ、おまんこ、凄い、凄い凄い凄い凄い」 「おっ、おっ、おっ、おっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んんんんんっ♪ ダメっ、吸われたら、んっ、クリトリス吸われたら、んっ、私、あっ、私、んっ、あっ、イッちゃ 「んっ、んっ、んっ、んんんんんんっ!! あっ、あっ、あっ、ダメ、イク、イクイクイクイクイクイク!!! イクっ!! んっ、あっ!! イク、イクイクイクイクイク!! んっ、んっ、はっ……んっ、んんんんんんんんんんん!」 「あっ……あっ……あっ……んっ……あっ……」 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……凄い……はぁ……おまんこ……はぁ……イッちゃいました……」 「はぁ……膝から崩れ落ちそうに……はぁ……なるくらい……はぁ……凄かった……です……はぁ……」 「ふふっ、はぁ……崩れ、はぁ、落ちてほしかった、はぁ、ですか?」 「んっ……あっ、それ、んっ、優しくお掃除……凄い、んっ、好きです、あっ」 「こうやって、んっ、おまんこを優しく、はぁ、してくれるの、んっ、本当に、んっ、好きです。あっ、気持ち、良いです、あっ、んっ♪」 「ふふっ、連続して、んっ、あっ、激しくされるのも、んっ、悪くないですが、んっ、あっ、こうやって優しくされるのも、んっ、あっ、凄い、んっ、気持ち、良くて、んっ、あっ、好き、んっ、です」 「あっ、そこっ、んっ、そこも優しく……んっ、あっ♪ ふふっ、そんな風に、んっ、花の蜜を吸うように、あっ、おまんこを優しく、んっ、愛撫されたら、んっ、私、んっ、あっ♪」 「あっ、おっ、んっ、もっと、んっ、もっとおまんこ、んっ、あっ、気持ち、良くされたくて、んっ、されたくて、んっ、仕方ないです、私♪ んっ、本当にエッチな女、んっ、ですよね、私、あっ、んっ、んっ、あっ♪」 03_ベッドに押し倒されて手マン絶頂、その後貝合わせで連続絶頂。 「ふふっ、そんな風にベッドに押し倒されたら、私――んっ♪」 //されるほうのディープキス 軽め 5秒 「ふふっ、良いですよ? 今日は……されるがままに、されちゃいますので♪」 「ですから、お好きなように――」 「ちゅっ、ちゅっ」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「んっ、あっ♪ イッたばかりなのに、指でおまんこを、んっ、んっ、あっ♪」 「さっき、んっ、クンニでイカされたばかりなので、んっ、まだおまんこ、んっ、凄い敏感なのに、指で、そんな、あっ、あっ♪」 「ふふっ、私がこうやって感じてるのを見て、んっ、興奮してるんですから、あっ、ふぁっ♪ 」 「でも、私も、んっ、あっ、サレて悦んじゃってるので、んっ、お相子、ですね、あっ、そこっ♪」 「んっ……あっ、そこ、優しく触られても……凄い、感じちゃいます、あっ、ふぁっ♪ 優しく優しく、んっ、撫でられただけで、んっ……腰が、抜けちゃいそう、んっ、です」 「本当に……んっ、あっ、私の気持ち、良いところ、んっ、知り尽くしているんですから、あっ、そこ……指で摘ままれたら、ふぁっ」 「はぁ……はぁ、んっ、あっ、凄い……はぁ……おまんこ、んっ、敏感すぎて気持ち、良すぎるから、んっ、あっ……はぁ……逃げたいのに、んっ、もっと感じたくて、あっ、ふぁっ、逃げられなく、はぁ、はぁ、なっちゃってます、んっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「はぁ、はぁ、もっともっとーって、んっ、あっ、おねだり、したくなっちゃうくらいに、はぁ、はぁ、おまんこ、んっ、ふぁっ、気持ち、良いです」 「んっ、あっ、おまんこを弄りながら、はぁ、絡めてくるその、んっ、あっ、視線も、ふぁ、そして舌も――んっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 5秒 「はぁ、はぁ、絡められる舌まで、んっ、ふぁっ、感じちゃうくらいに、あっ、ふぁ、私、敏感に、んっ、んっ、あっ、んんっ♪」 「はぁ……はぁ……ふふっ、もう、んっ、自分がどれぐらい、濡れてるのか、あっ、んんんっ、分からなくなるぐらい、あっ、はっ、おまんこ、ぐちょぐちょで、んっ、気持ち、良くて、んっ、んっ、んんんっ」 「身体も、んっ、あっ、お腹の中も、ふぁっ……はぁ、はぁ……おまんこも、んっ、あっ、自分でもわかるくらいに、はっ、ふぁっ、熱くて、んっ、気持ち良くて、んっ、あっ♪」 「凄い、んっ、こんなに、おまんこ気持ち、良いの――んっ」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「また、んっ、少しずつ、はぁ、はぁ、気持ち、良いのが、んっ、昇って来て――んっ、あっ、あっ、おっ、おっ♪」 「んっ、そんなに激しく♪ んっ、んっ、あっ、はっ、ふぁっ、んっ、んっ、んんんんっ♪」 「ゆ、指、あっ、おっ、おっ♪ お、おまんこの中に、んっ、あっ、入れられて、おっ、はっ、あっ、あっ♪ そ、そんな風に、ふぁっ、されたら、おっ、おっ、おっ♪」 「おっ、おっ、おっ、あっ♪ おまんこ、ぐちゅぐちゅの、んっ、あっ♪ 音が、こんなに、んっ、んっ、あっ、凄い、んっ、ぐちゅぐちゅって、ふぁっ♪」 「おっ、あっ、そこ、んっ、んっ、指で押されたらんっ、あっ、あっ、んっ♪ んっ、そんな風に、んっ、あっ、指で、んっ、ぐちゅぐちゅ、あっ、掻き混ぜらたら、あっ、おっ、んっ、気持ち、良くて、おっ、おっ、あっ、んっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「おっ、おっ、あっ♪ Gスポット、はっ、んっ、そんな風に、んっ、おっ、おっ、あっ、激しく、んっ、優しく押されたら、んっ、おまんこ、んっ、気持ち、んっ、良すぎて、あっ、私、あっ、おっ、んっ、私、あっ♪」 「おっ、おっ、んっ♪ ダメっ、さっきイッたから、んっ、あっ、ナカまで凄い敏感で、おっ、おっ、あっ、あっ、おまんこ、おまんこ気持ち、良すぎて、んっ、あっ、おっ、頭、んっ、んっ、おかしく、あっ、なっちゃいそう、です、おっ、あっ」 「ぐちゅぐちゅ、んっ、あっ、シテ? いっぱい、んっ、おまんこのナカ、んっ、ぐちゅぐちゅ、シテ? おっ、おっ、んっ、あっ、今度は、んっ、おまんこのナカで、あっ、おっ、んっ、んっ、イカせて、んっ、ふぁっ」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「んっ、んっ、おっ、おっ、おっ、あっ、そこ、んっ、ぐちゅぐちゅされるの、凄い♪ あっ、んっ、おまんこ、溶けそうなくらい、おっ、おっ、あっ、気持ち、良すぎて」 「おっ、おっ、おっ、おっ、あっ、あっ、あっ、んっ、んんんんんっ♪ ダメっ、ぐいぐい押されたら、んっ、ナカ、んっ、そんな風に、されたら、私、あっ、私、んっ、あっ、ダメ、んっ、あっ、もう、私、我慢、おっ、あっ、あっ」 「んっ、んっ、んっ、んんんんんんっ!! おっ、おっ、おっ、ダメ、イク、イクイクイクイクイク!!! イッちゃう! んっ、あっ、んっ、おっ、おっ、おっ、あっ♪ イク……イっちゃう、おまんこ、んっ、イッちゃう、おっ、おっ、ダメ……もう……あっ……あっ、イク……イクイクイクイクイク!! イクぅ……!!!! んっ、んっ、はっ……んっ、んんんんんんんんんんん!」 「あっ……あっ……あっ……んっ……くっ……」 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふふっ……はぁ……また……はぁ……イカされちゃいました……」 「はぁ……こんなに短いスパンで……はぁ……連続でイカされたら……はぁ……私、おかしく……はぁ、なってしまうかもですよ……はぁ……」 「ふふっ、なんて……はぁ……もう私、はぁ、おかしくなっちゃってる、はぁ、かもですけど♪ ふぅ」 「ちゅっ、ちゅっ」 //されるほうのディープキス 強め 5秒 「イッたばかりなので……はぁ……舌も、敏感過ぎて、はぁ……蕩けちゃいそう――んっ」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「そのうち、はぁ、キスだけでイカされるようになっちゃったり……んっ、あっ♪ ちょ、ちょっと、あっ、んっ、んっ♪ 2回もイッたばかりなのに、そ、んな、あっ、んっ」 「んっ、あっ、あんっ、ふぁっ、んっ、いやじゃ、んっ、ないですけど、んっ、あっ、続けておまんこセックスまで、んっ、あっ、んっ、んあぁっ、しちゃったら、ふぁっ、気持ち、良すぎて、んっ、んっ♪」 「あっ、あっ、あっ、んっ、んっ、んっ、んっ♪ おまんこと、んっ、あっ、おまんこが、あっ、擦れあうたびに、んっ、あっ、あっ、身体の奥から、んっ、電流を流されたみたいに、おっ、おっ、あっ、あっ、気持ち、良いのが、あっ、あっ、あっ、んっ♪」 「んっ、あっ、だめっ、んっ、気持ち良すぎて、んっ、あっ♪ もう頭、ぼんやりして、んっ、あっ、あっ♪ 最高♪」 「あっ、んっ、ふぁっ、んっ、凄い、んっ、おまんこ、んっ、んっ、気持ち、良いです♪」 「ふふっ、んっ、あっ、私だけじゃなくて、んっ、あっ、私のおまんこで、あんっ♪ 気持ち、良く、あっ、んっ、なって下さい、んっ、あっ、ね♪ んっ、あっ♪」 「あっ、あっ♪ はぁ、はぁ、ほんと、気持ち、んっ、良い、んっ、あっ、おまんこ、あっ、んっ、凄い♪ ふぁっ」 「はぁ、はぁ、んぁっ、んっ、あっ♪ んっ、動きに合わせて、んっ、声、出ちゃいます、んっ♪ あっ、あっ♪ おっ、あっ、あっ、んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //されるほうのディープキス 強め 5秒 「んっ♪ キスしながら、あんっ、ちゃんと腰を動かして、ふぁっ、んっ、そんなに……あっ♪ 私のおまんこに、あっ、絡め合いたかったんですか、んっ♪」 「ふふっ、んっ、私だけ、んっ、2回もイッちゃってますし、あっ、んっ、ふぁっ、私のおまんこで、あんっ、イッて、んっ、良いですよ? んあっ♪」 「んっ、んっ、あっ♪ ふふっ、んっ、私がまた先に、んっ、イッたら、おっ、あっ、構わず腰、んっ、あっ、振り続けてくれて、あっ、あっ、良いですから、んぁあああっ♪」 //ディープキスされる感じ 10秒 途中、喘ぎ声を混ぜて頂けると嬉しいです 「ふぅぁ、んっ、んっ♪ んっ、イカされた後も、んっ、あっ、腰を振り続けられて、んっ、おまんこを擦り合わされたら、んっ、あっ、気持ち、良すぎて、んっ、意識、飛んじゃうかも、んっ、ふぁっ、ですね、ふぁっ♪」 「あっ、んっ、ふぁっ、んっ、ふふっ、んっ、私、んっ、んっ、気持ち、良すぎて、んっ、ふぁっ、余裕なんて、んっ、あっ、無いんですけど、あっ、あっ、おっ、おっ♪」 「あっ、んっ、そんな風に、あっ、ふぁっ、おまんこ、んっ、押し付けられたら、んっ、、んぁっ♪ おっ、おっ、おっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 5秒 「んっ♪ キスも、んっ、あっ、本当に、ふぁっ、気持ち、良くて、んっ、ふぁっ、いけないのに、んっ、自分から、んっ、あっ、おねだりしたく、んっ、あっ、なったり♪ 」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪」 //ディープキスされる感じ 5秒 途中、喘ぎ声を混ぜて頂けると嬉しいです 「キスも、んっ、おまんこも、あぅ、ふぁっ、全部、んっ、あっ♪ 全部全部……あんっ、気持ち、良いです♪」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 5秒 「んっ、あっ、気持ち良すぎて、んっ、あっ♪ 頭の中、んっ、ぐちゃぐちゃで、あんっ、んっ、ちょっと、んっ、涙出てきそう、かも、んっ♪ です♪ なんて、んっ、ふぁっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ、あっ、それ、あっ、んっ、ふぁっ、本当にそれ、凄っ、おっ、あっ、おっ、おっ♪  私の、んっ、気持ち、良いところ、んっ、あっ、ふぁっ♪ そんなに、んっ、あっ♪」 「んっ♪ んっ、んっ、また、んっ♪ おまんこ、おっ、おっ、おっ、んっ、凄い、気持ち、んっ、あっ、良い♪ あっ♪」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 5秒 「んっ、ふふっ、んっ、ちょっと腰の動き、んっ、激しくなってません? あっ、、んっ♪」 「私のおまんこ、んっ、ふぁっ、んっ、気持ち、良くて、んぁっ♪ 腰、動いちゃってますー? んっ♪ なんて、あっ、んっ、んっ♪」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 10秒 「あっ、あっ、んっ♪ 凄い、んっ、おまんこ、気持ち良くて、んっ、あっ、身体が、んっ、お腹の奥が熱く、んっ、んっ♪ なってます♪ ふぁっ」 「愛液も、んっ、汗もとまらなくて、んっ、あっ、凄い、んっ、んっ、肉欲にまみれた、あっ、おまんこセックス♪ あっ、ふぁっ」 「いっぱい時間を掛けて、んっ、あっ、ふぁっ、こうしてたいのに、んっ、ふぁっ、おまんこセックスしてたいのに、あんっ♪」 「ふふっ、愛液も、んっ、汗も、あっ、あっ、唾液も、んっ、あっ、全部、んっ、混じり、あっちゃってますね、んっ♪ おっ、おっ、あっ♪」 「あっ……はっ……んっ……んっ……ダメ……んっ、あっ、わ、私……ふぁっ♪ 本当に、気持ち、良すぎて、んっ、あっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 10秒 「んっ、あっ、ダメ、んっ、あっ、おっ、私、んっ、また、んっ、あっ、イッちゃう。おっ、あっ、おっ、おっ、イカされ、んっ、ちゃう、んっ♪」 「あっ、凄い、あっ、んっ♪ だめっ、んっ、もう、あんっイッちゃいそう、んっ、あっ♪ おまんこ、んっ、イカされちゃいそう、ふぁっ♪」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 10秒 「んっ、あっ、ダメっ♪ んっ、イクっ、んっ、あっ、イッちゃうんっ、あっ♪ おまんこ、んっ、あっ、イクの、ふぁっ、我慢、出来ない、んぁっ、ダメっ♪」 「んっ、あっ、おっ、おっ、おまんこ、あっ、あっ♪ ダメ、んっ、あんっ、ダメ、おまんこ、気持ち、良すぎて、ふぁっ♪」 「んっ、あっ♪ んっ、んっ、私だけじゃなく、あっ、ふぁっ、一緒に、あっ、んっ、んっ、一緒に♪ んっ、あっ♪ んっ、あっ♪」 「あっ、おまんこ、おっ、おっ、んっ、くちゅくちゅにして、んっ、んっ♪ たくさん、あっ、私のおまんこで、んっ、あっ、気持ち、良くなって、んっ、んっ、んんんっ♪ あっ、おっ、一緒に、んっ、あっ♪ あっ、んっ、一緒に、ね? ふぁっ♪」 「あっ、あっ……んっ、もう……だめっ、あっ、んっ、んんっ……おまんこ、良すぎて……んっ……あっ、私、あっ、んっ、私、んっ、あっ♪」 //強めのディープキスです 20秒 「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ、あっ、あっ、あああああああああああああっ……!!!」 「あっ……あっ……んっ、ふぁっ……はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふふっ、はぁ……はぁ……」 「ちゅっ、ちゅっ」 「ふぅ……はぁ……はぁ……ふふっ♪ はぁ……はぁ……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふぅ。ふふっ、またキス……はぁ……優しくなりましたね……はぁ……」 「……気持ち、良すぎて……はぁ……身体、力入りません、ふふっ♪」 「私は……はぁ……3回目であり合えないほど……はぁ……気持ち、良かったですが……はぁ、如何でした?」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //優しめのディープキス 息が上がっている感じ 10秒 「そんなに良かったなら……ふぅ、良かったです♪」 「……にしても……ラブホテルだから良かったですけど……はぁ……ベッド、べっちょべちょになりましたね……ふぅ」 「今は身体が火照っていて……はぁ……大丈夫ですけど……風邪、引いたら良くないですからね……ふぅ」 「ふふっ、身体が冷えるまもないように……はぁ……またセックス、しちゃうとか? なんて♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //優しめのディープキス 息が上がっている感じ 15秒 04_バスルームで双頭ディルドで立ちバック。 //鼻歌 10秒くらい  //クラシックの悦びの歌 「あら? やっぱりシャワー、一緒に入りたかった――んっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 5秒 「ふふっ、シャワー終わるまで我慢、出来なくなっちゃったんですか? 可愛いんですから――んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「あっ、あっ、んっ♪ んっ……はぁ……あっ、んっ、あっ、んっ、あっ、んっ♪ んっ、んっ、ふぁっ、あっ♪ おまんこ、んっ、気持ち、良い、んっ、あっ、、んっ、それ、んっ」 「あっ、そこ、んっ、んっ、あっ♪ んっ、あっ、何回もイッたから、あっ、んっ♪ んっ、もう、あり得ないくらい、あっ、んっ、んっ、気持ち、良いです、ふぁっ♪」 「んっ、んっ、あっ、んっ♪ はぁ……はぁ……んっ、そこ、あっ、んっ♪ んっ、あっ♪ そんな風に、んっ、んっ、んっ、あっ♪ あっ、あんっ♪」 「んっ、あっ、凄い、んっ、あっ♪ それ、んっ、その舐め方、んっ、、んっ、好き、ああっ、んっ……はぁ……はぁ……」 「あっ、んっ♪ あっ……んっ、んっ♪ はぁ、はぁ、んっ、そんなに、あっ、あんっ、んっ♪ 私のおまんこ、んっ、好き、なんですか?、んっ、んっ、んっ、んんんっ♪ はぁ、はぁ、あっ、んっ、ふぁっ」 「はぁ……はぁ……んっ、あっ、んっ、んっ、唇で、そこ、んっ、あっ、、んっ、あっ、あっ♪ んっ、んっ♪ んんんっ♪」 「あっ、んんっ、あっ、ふぁっ♪ はぁ……はぁ……それも、んっ、あっ、あっ、んっ、んっ、凄い、んっ、あっ、んっ、溶けちゃいそう♪」 「ふぁっ、あっ、あっ、あっ、はぁ、はぁ、んんんんんんっ♪ んっ、ふぁっ、おまんこ、んっ、あっ、あうっ、んっ、んっ、あっ、気持ち、良い、あっ、ふぁっ、んっ♪」 「んっ、あっ、あんっ、んっ♪ はぁ……はぁ……んっ、あっ、お風呂でされるのも、んっ、好きです、あっ、んっ♪」 「はぁ……はぁ……ふふっ、クンニの後のキス、私は気にしませんけど――んっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 5秒 「ふぅ。ふふっ♪ ディルドでどんな風にシたいんですか? 良いですよ? お好きなようn」 //されるほうのディープキス 強め 5秒 「あっ♪ そんな♪ 後ろから……んっ、あっ、んんんんっ♪」 「はぁ、はぁ、はぁ♪ 後ろからそんな風に急に入れられちゃったら……無理やりされているみたいで興奮、しちゃうじゃないですか♪」 「んっ、あっ、おまんこがキュンキュンすぎて、ナカも凄い敏感で……んっ、あっ、あっ♪」 「動かれちゃったら、んっ、あっ、私、おまんこ気持ち、良くなりすぎて――あっ♪」 「おっ、あっ、あっ、あっ、あっ♪ あっ、あんっ、ナカ、ふぁっ、んっ、んっ、凄い、んっ、あっ、気持ち、良い♪ 、んっ、ふぁっ、おっ、んっ、んっ♪」 「あっ、おっ、おっ、んっ、んっ、んっ、んっ♪ ナカが、んっ、あっ、刺激されて、あっ、んっ、あっ、あっ、おまんこが、んっ、締まるの、おっ、おっ、あっ、あっ、自分で、あっ、あっ、分かっちゃいます、あっ、んっ♪」 「んっ、あっ、今日は、んっ、おっ、あっ、おまんこ、んっ、気持ち、良すぎて、んっ、あっ♪ やばい、んっ、かも、んっ、あっ、あっ♪」 「あっ、んっ、ふぁっ、んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、奥が、んっ、あっ、あんっ♪ コツコツ当たって、あっ、んっ、んっ、あっ、おまんこの奥から、んっ、あっ♪ 気持ち、良いのが、あっ、あっ、んっ♪」 「あっ、あっ♪ はぁ、はぁ、ほんと、気持ち、んっ、良い、んっ、あっ、おまんこ、あっ、んっ、凄い♪ ふぁっ」 「はぁ、はぁ、んぁっ、んっ、あっ♪ んっ、擦れて、んっ、響いて、んっ♪ あっ、あっ♪ おっ、あっ、あっ、んっ♪ おっ、おっ、おっ、あっ♪ えっ? 顔――んっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 5秒 「んっ♪ あんっ、ふぁっ、んっ、犯すみたいに攻めながら、あっ♪ キスされたら、あっ、んっ♪ んっ、んっ、おまんこ、あっ、んっ、ふぁっ、きゅんきゅんしちゃい、あんっ、ますよ、んっ、 んあっ♪」 「んっ、んっ、あっ♪ んっ、おまんこ、んっ、これ以上気持ち、良くて、おっ、あっ、締め付けたら、んっ、あっ、動き、難いかもですね、あっ、あっ、んぁあああっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 5秒 「おっ、おっ、おっ、おっ♪ ふぅぁ、んっ、んっ♪ んっ、それ、んっ、あっ、奥まで入れられて、んっ、ぐりぐりされるの、んっ、あっ、おまんこが、んっ、んっ、ふぁっ、子宮が、ふぁっ♪ 悦んじゃいます、んっ、あっ♪」 「あっ、んっ、ふぁっ、んっ、んっ、ほんと、んっ、んっ、お腹の奥が、んっ、ふぁっ、熱くて、んっ、あっ、気持ち、良くて、あっ、あっ、おっ、おっ♪ 凄いっ♪」 「あっ、んっ、あっ、ふぁっ、おまんこ、んっ、溶けちゃう、んっ、、んぁっ♪ おっ、おっ、おっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「んっ、あっ、あっ、んっ、ふぁっ、キスしながら、おっ、あっ、おっ、おっ♪  私の、んっ、グリグリするの、んっ、あっ、ふぁっ♪ 凄い、んっ、あっ♪」 「んっ♪ んっ、んっ、んっ♪ おまんこ、おっ、おっ、おっ、んっ、きゅんきゅんなのに、んっ、あっ♪ ぐちゅぐちゅで、あっ♪ 凄い音で、あっ、あっ♪」 「んっ♪ んっ、あっ、あっ、おっ、おっ♪ 気持ち、良くて、んっ、ふぁっ、んっ、私も腰、んっ、あっ、動いちゃって、んっ、あっ、恥ずかしい、おっ、おっ、おっ♪ 」 「んっ、あっ、、あっ、んっ、ふぁっ、それ、凄っ、おっ、あっ、おっ、おっ♪  私の、んっ、気持ち、良いところ、んっ、あっ、ふぁっ♪ そんなに、んっ、あっ♪」 「んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ♪ あぅ、ふぁっ、足、んっ、あっ♪ 力、抜けちゃいそう、おっ、おっ、おっ♪」 「んっ、あっ、んっ、あっ♪ んっ、あんっ、んっ、んっ、おっ、おっ、おっ、あっ、あっ、んっ♪ んっ、ふぁっ」 「おっ、おっ、おっ、おっ、あっ、あっ、んっ、腰、んっ、あっ、ほんとに、あっ、あっ、あっ、あんっ♪」 「んっ♪ んっ、んっ、お尻、んっ♪ 掴まれて、おっ、おっ、おっ、んっ、そんな風に、んっ、あっ、されると♪ あっ♪」 「んっ、んっ、、んっ、あっ、んっ♪ ナカも、んっ、ふぁっ、んっ、奥も、んぁっ♪ んっ♪ どっちも、んっ、凄い、あっ、んっ、んっ♪」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 10秒 「あっ、あっ、んっ♪ んっ、んっ、あっ、身体が、んっ、奥まで、んっ、あっ、熱くて、んっ、んっ♪ ♪ ふぁっ」 「んっ、んっ、あっ、凄い、んっ、んっ、あっ、犯されおまんこセックス♪ あっ、ふぁっ」 「んっ、あっ、ふぁっ、んっ、ふぁっ、だめっ、気持ち、良すぎて、あんっ♪ んっ、あっ、あっ、んっ、あっ、んっ、おまんこ、んっ♪ 溶けちゃう、おっ、おっ、あっ♪」 「あっ……はっ……んっ……んっ……ダメ……んっ、あっ、んっ、んっ、んんんっ♪ 、 ふぁっ♪ だめ、本当に、んっ、んっ、んっ♪ 気持ち、良すぎて、んっ、あっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 10秒 「んっ、あっ、んっ、あっ、おっ、んっ、また、んっ、あっ、イッちゃう。おっ、あっ、おっ、おっ、おまんこ、んっ、んっ、んっ、蕩けさせられ、、んっ、ちゃう、んっ♪」 「あっ、あっ、んっ♪ だめっ、んっ、もう、あんっ、おまんこ、ぐちゅぐちゅで、んっ、あっ♪ んっ、だめっ、イッちゃいそう、ふぁっ♪」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 10秒 「んっ、あっ、おっ、おっ、んっ、あっ、おまんこ、あっ、あっ♪ ダメ、んっ、あんっ、ダメ、んっ、あっ、気持ち、良すぎて、ふぁっ♪」 「んっ、あっ、ダメっ♪ んっ、我慢、出来ない、んっ、あっ、おまんこ、あっ♪ おまんこ、んっ、あっ、イクの、ふぁっ、我慢、出来ない、んぁっ、ダメっ♪」 「んっ、あっ♪ んっ、んっ、あっ、ふぁっ、いっぱいいっぱい、あっ、んっ、腰を振られて、んっ、んっ、あっ♪ んっ、あっ♪ イカされ、んっ、あっ、ちゃう♪」 「あっ、おっ、おっ、んっ、ほんと、んっ、んっ♪ もう、あっ、だめ♪ 、んっ、あっ、んっ、んっ、んんんっ♪ あっ、おっ、気持ち、良いのしか、んっ、あっ♪ あっ、んっ、分からない 、ふぁっ♪ んっ、あっ、おっ、おっ、おっ♪」 「あっ、あっ……んっ、もう……だめっ、あっ、んっ、んんっ……イク……んっ……あっ、私、あっ、んっ、んっ、あっ、私、んっ、あっ♪ だめっ」 「イク、イクイクイクイクイク♪ イッちゃう♪ おまんこイッちゃう♪ おっ、おっ、おっ、おっ、あっ、あっ、あっ、あっ……んっ……あっ、あっ、あっ……だめっ……イクっ……」 「んっ、んっ、んんんんんっ……んんんんんんんんんっ、イクっ……イクっ、イクぅぅぅぅう……!」 「あっ……あっ……あっ……」 「んっ、あっ……んっ、んんんんっ……」 「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……凄い……おまんこ……はぁ……はぁ……」 「ふふっ、はぁ……は、恥ずかしいですけど……はぁ……潮か……はぁ……おしっこか……漏れ、ちゃいました……はぁ……」 「はぁ……もう、腰も足も……はぁ……がたがたです……ふふっ」 「んんんんっ♪」 「ふふっ、はぁ……もう、抜いちゃうんですか? はぁ……」 「あら、ふふっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //優しめのディープキス 息が上がっている感じ 10秒 「湯冷め……は、ふふっ、身体が熱くなるんだったら、心配、いりませんね」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「鏡がこんなに曇ってるの、シャワーの水蒸気だけではりませn――んっ♪」 //強めのディープキス 10秒 05_耳かきと耳舐め。 「ふふっ、耳かきをされたいだなんて……あんなに私を攻めておいて、今日はちょっと甘えん坊さんモードだったりします?」 「まあ、彼女にもしてあげてますし、「彼女にもしたことがない、貴女だけ」ではありませんが♪」 「まあでも、お互い全裸で耳かきっていうのはしたことがありませんけどね、ふふっ」 「それでは、さっき入れられた分、私がたーっぷり入れてあげますね♪ なんて」 「……さて、如何です? 耳かきの強さは大丈夫でしょうか?」 「ふふっ、では、このままナカを♪」 「膝枕で耳かきーとか、普通の間柄ではしませんよね。まあ、私達の間柄は普通じゃないとは思うので、別に良いんですけど♪」 「ラブホテルで耳かきっていうのも……ふふっ、何だか不思議といえば不思議な感じですね」 「やっぱりセックスするにしても、場所も大事なファクターだと思います♪」 「にしても……やっぱりラブホテルって良いですよねー……何て言うと、私がセックス大好きな人間って思われそうですけど。ふふっ、事実、セックス大好きな人間、ですけどね♪」 「ラブホ女子会とか、そういう例外はあるのかもしれませんが、ラブホテルに来るーってことは、もう完全にセックスのためってことですもんね」 「頭の中をセックスのことでいっぱいにして、そして部屋に入ったら肉欲と性欲を満たすためにセックスをしちゃうんです♪ 本当にエロスの塊みたいな場所だと思います」 「なので、ラブホテルに来るときは向かっている途中から身体、悶々としちゃいますからね♪ セックスをするために向かっているのに、昂るなというのが無理ですから♪」 「彼女とも……そのうちラブホテルにーとは、やっぱり思いますけどなかなかタイミングが……」 「お互い独り暮らしでお互いの家で事足りますし、旅行のときはちゃんと旅館やホテル、予約しちゃいますし」 「ふふっ、旅館やホテルも、ラブホテルとは違いますけどそれはそれで燃えちゃうんですけどね、ふふっ♪」 「まあ、何度かやんわり断られてますが、ちょっと強めに誘ってみたいなあ、とかなんとか」 「さて、もう少々奥まで攻めちゃいますけど……ふふっ、大丈夫そうなので、このまま 「そういえば、一応言っておかないとなーってことがあったりしましてー」 「実は、薄っすらですが彼女と同棲をーみたいな話が出ていたりします。ふふっ、こんなことしてるのに、順調な円満カップルなんですよ、私達♪」 「それでまあ、多分、恐らく、今すぐにーと、近々ーとか、そういうことはないとは思うんですけど、同棲は既定路線かなと思ってます」 「一応、決定したら事前にはお知らせしようかなーとは思ってます。こういった関係ですが、ちゃんとしたいとは思ってるので」 「ただ、突然決定して、連絡する間もなくーみたいになった場合、そのときはごめんなさい。私、同棲を始めた時点で連絡を完全に絶ちます」 「こういった関係になる最初にお話したとおり、探さず連絡を取ろうとせず、といった感じでお願いします♪」 「ちゃんと最初の約束事を守ってくれていたので、安心して肉体関係を持てていたと思いますので……最後までどうぞ宜しくお願い致します、ね♪」 「とまあ、いつ何があるのか分からないのでお話だけさせておいて頂きました。しんみりは……今はしなくて大丈夫ですから、ね?」 「実際問題、同棲するにしてもどちらかの部屋に転がり込むーって感じより、新しく広めの部屋を借りてーって感じかなーと思っているので、時間がかかるかもです」 「ふふっ、ちゃんと事前にお別れの連絡が出来そうだったら……そのときはランクの高いラブホテル、行きます?」 「最後のセックス、思い出の一番奥深くで忘れられなくなるようなやつを、なんて♪」 「はーい、では、仕上げをー」 「まあ、私の都合の話をしちゃいましたが、逆もありうる、というのは重々承知していますよ」 「突然連絡がなくなったときは、ああ、そういうことなんだなあと思うようにするつもりです。もちろん、ポジティブな方面で♪」 「最初は興味本位の割り切りで、1,2回の関係かなと思っていましたが……それなりの付き合いにはなってますし、将来の幸せは願いますよ、勿論♪」 「とまあ、ちょっとだけ先の話をしちゃいましたけど、いつになるやらどうなるやら、ですね、ふふっ」 「その時が来るまで、この関係が続けば嬉しいかな、と思ってます。なんて♪」 「はい、こっちの耳かき、終わりましたよー。仕上げにー」 「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 「はい、それでは、次は逆側を」 「こっち向きは……全裸だとちょっと恥ずかしいような……って、おまんこの奥まで見られたことがあるのに、何を言ってるんだって話ですよね、ふふっ」 「それでは……こっち側も。耳とか鼻とか、こそばゆかったら言って下さいね」 「……私ばかりべらべら喋っているので、何か聴きたいことがあればどうぞ? 普段はお互い、何も聞きませんし、ほぼお互いのこと知りませんし。今は特別、みたいな♪」 「プライベートなこと以外であれば何でも……」 「……あー……はいはい、そこ、気になっちゃうんですね、ふふっ♪ 私がー、他のセックスフレンドとはどんなことをしてるかーとか、どれぐらいの頻度でセックスしてるかーとか♪」 「何人だと思います? あ、もちろん彼女と貴女を抜いた数で答えて下さいねー? 当たったら……うーん……特に思い付かないので、今度美味しいケーキでも買って来てあげます♪」 「何人でしょうかー? 今日もここに来る前に他の女とセックスしてきた後、だったりー? ふふっ」 「……ふむふむ、それくらいの人数、だと思いましたか。ふむふむ、なるほどー……あ、別に他意はありませんよ、そっかーって感じです」 「ふふっ、正解はー……ゼロ、です♪ セックスフレンドは貴女を除くとゼロ、他にいません」 「ふふっ、やっぱり意外です? 更に言うと、今までのセックスフレンドは合計1人、貴女だけだったりします」 「絶対意外ですよね。恋人同士でのセックスはまあ、年相応にあるかなーとは思いますが、セックスフレンドは居たことありませんでした」 「まあ、作ろうとしたのは一種の気の迷いではあったのですが……気の迷いも悪くなかったかな、と今では思います」 「ふふっ、これも他意はなく、ただの……お礼、ですね♪」 「では、こっちも奥までシちゃいますねー」 「セックスフレンドはセックスだけの関係、とは言いますが……何かいろいろ面倒になってしまう、ということもあるみたいなので……」 「その点も本当に有難いなーと思ってますよ。会ってセックスをするだけの、まさに理想的なセックスフレンドですから♪」 「だからこそ、余計な事を考えずにセックスに没頭出来て気持ち、良い……って、真面目に何てことを言っているんでしょうね、私は、ふふっ♪」 「勿論、彼女ともセックスはしますし、気持ちは良いんですけど……こう、彼女だからこそーみたいなことがあったりとか」 「NGなラインとかもまだ探ってる最中みたいなものですし、出来るプレイも増やしている途中ですからね」 「お風呂場でディルドでシちゃうとか、そういうのはまだまだ先になりそうです、というか、NGだったら出来ない可能性もありますね、ふふっ」 「とまあ、出来なければ出来ないで構いませんが、出来たらシたいなーとは思います。なんといっても私、セックスフレンドを作っちゃうほど、セックス大好きな女ですからね、ふふっ♪」 「ここで「それじゃあ私に鞍替えしてみる?」とか、そういった素振りを見せないの、とても心地よいです、有り難う御座います」 「こう、変に別な感情を出されちゃうと……純粋にセックス、愉しめなくなりそうだなーとか思います。勝手な個人の感想ですけど」 「ふふっ、こうやって釘をさしちゃうなんて、私は結構イヤな女なのかもです♪」 「折角ここまで続いた仲ですから、最後までお付き合い、続けば嬉しいです。なんて」 「あ、さっきの質問、答えはハズレですが美味しいケーキはオマケで買って来てあげますね、ふふっ♪」 「はい、では仕上げにー」 「今日はいつにもまして饒舌に話してしまってますね。これはもしやフラグ……ではなく、きっと耳かきのせいだと思います」 「何がーとは言えませんが、何となーくお話をしたくなっちゃいますねー、耳かきをしている最中とか」 「あ、もしかして美容室で髪を切っている最中に美容師さんとお喋りをしたくなっちゃう感じと似てるのかも――」 「あら、黙って髪を切って欲しいタイプだったりするんですね。ふふっ、確か彼女もそんな感じだったような……似てるところ、あるかもですね♪」 「今後も耳かき、されたくなったら遠慮なくどうぞ♪ 私もして欲しくなったら遠慮なく言いますので」 「はい、こっちのお耳の梵天もお終いです」 「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 「ふぅ。それでは耳かきはお終い、ですね、ふふっ♪」 「……」 「……あー、お耳繋がりなんですけど、ちょっとお耳、舐めてあげましょうか?」 「ふふっ、趣味が高じて覚えたんですけど、彼女にしてあげたら好評だったもので♪」 「どうします? いります? いりません? 耳舐め♪」 「ふふっ、はい♪ では……流石に膝枕のままだと姿勢的に無理なので……頭は枕に乗せて貰いますねーっと……よいっしょ……っと」 「身体、楽にしてて下さいねー。力、入っちゃうなら入れて、良いですけど♪」 「それでは耳舐め、しちゃいますね♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむあむ」 『ふふっ、これぐらいだと愛撫でしちゃってたりしますよね♪』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ、ふーっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 「ふふっ♪」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむあむ」 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむあむ」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむあむっ、あむあむ』 「ちょっと、舐めちゃいますので……良い反応、見せて下さい♪」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 「ふふっ♪ やっぱりお耳も性感帯、なんですねー♪ 彼女と一緒です」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 「あむっ、あむあむあむっ、あむあむ』 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 「まだ最近覚えたてで上手くないはずなのに、こんなに悦んでくれて♪」 //お耳を甘噛みです 10秒 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 『そんなにお耳、気持ち、良いですか? ふふっ』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 //お耳を甘噛みです 10秒 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 奥まで 10秒 「ふふっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 奥まで  10秒 『やっぱりお耳も、奥までのほうが感じちゃう、んでしょうか♪』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『貴女には攻められたいはずなのに……ふふっ、お耳は攻めるのも好きかもです』 「あむっ、あむあむあむっ、あむあむ』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『でもー……やっぱり攻められたいなーっていうのもあるのでー……』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『今度、私のお耳もお耳舐め、して下さいね♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 10秒 『も・ち・ろ・ん、また玄関で無理やり、とかでも良いですからね♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 10秒 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 10秒 『それともー……ふふっ、寝てるときとかに、お耳舐めで起こしてくれても良いですよ』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 10秒 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 20秒 『それでは、仕上げにー♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 「ふーっ、ふーっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 25秒 『ふぅ♪』 //お耳吸い 10秒としていますが、息の続くまでで大丈夫です。 「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 「はい♪ こちらのお耳はここまで、です♪」 「それでは、逆側のお耳にー……あらあら、ふふふっ♪ 可愛らしく蕩けちゃって……そんなに気持ち、良かったですか?」 「逆側のお耳も気持ち、良くなりたかったら、ごろんして下さいねー♪」 「はい、ごろーーーん」 「ふふっ、ではこちらのお耳も♪ 頂きますね♪」 「左右で感じ方も違うみたいなので、ちゃんと味わって下さい、ね♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむあむ」 『ふふっ、さっきより耳が熱く感じるのは、枕に押し付けられてたから、でしょうか?』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ、ぺろぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ふーっ、ふーっ」 「ぺろぺろ、ぺろぺろぺろ、ぺろぺろ」 「ふふっ♪ 左右で感じ方、違います? 気持ち、良すぎて分からないです?」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむあむ」 「あむっ、あむあむっ、あむあむあむあむ」 「ふーっ」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむあむっ、あむあむ』 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 『ふふっ、気に入ったら……私以外の女の子にもして上げて下さいね♪』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 『されるよりもするほうが好きそうですし♪』 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 「あむっ、あむあむあむっ、あむあむ』 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 『お耳を舐めてるだけなのに、こんなに良い声、出してくれて♪ ふふっ♪』 //お耳を甘噛みです 10秒 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 15秒 『攻められるとこんな声、出しちゃうんですね♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 //お耳を甘噛みです 10秒 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 奥まで 10秒 「ふふっ♪  ほーら♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 奥まで  10秒 『おまんこも……絶対に濡れてますよねー♪』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『わ・た・し・は……耳舐めしながらおまんこ、くちゅくちゅになっちゃってますよ♪』 「あむっ、あむあむあむっ、あむあむ』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『ふふっ、何で今までしなかったんだろうって思いながら感じちゃってます?』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 15秒 『気持ち、良いことは多い方が良いですからね♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 「あむっ、あむあむっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 10秒 『シックスナインみたいに、お互いのお耳、舐められたら良いのに、なんて♪』 「ちゅっ、ちゅっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 10秒 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 10秒 『ふふっ♪ シックスナインもしたくなりました?』 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり 強め 10秒 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 20秒 『朝まではたーっぷり時間がありますし、ね?』 「ちゅっ、ちゅっ」 「ぺろ、ぺろぺろ、ぺろぺろぺろっ、ぺろぺろぺろ」 「ふーっ、ふーっ」 //お耳に舌入れ ゆっくりねっとり弱め 10秒 //お耳に舌入れ奥まで ゆっくりねっとり 強め 25秒 『ふぅ♪ 仕上げでーす♪』 //お耳吸い 10秒としていますが、息の続くまでで大丈夫です。 「ふーっ、ふーっ、ふーっ」 「ふぅ」 「ふふっ、如何でしたーなんて、聴くまでもありませんね♪」 「……と、夢中になって舐めてしまいましたけど、お耳、べたべたになってしまいましたね」 「どうします? さっく入ったばかりですけど、シャワーでも浴びます? 流石にそのままだと気になると思いますし」 「それでは、とりあえずシャワーを浴びて綺麗にしてから―」 「んっ♪ あっ♪」 //強めのディープキス 10秒 06_ただただ快楽のためのレズセックス。 //ディープキス ゆっくりねっとり 強め 10秒 「ふふっ♪ はぁ……んっ……あっ♪ あっ……んっ……んっ♪ そこ……気持ち、んっ……良い、です……あっ、んっ」 「んっ……あっ……あんっ……ふぁっ……んっ……んっ……んっ……あっ……んっ……あっ……んっ……んあぁっ……んっ、んっ♪」 「あっ……あっ……あっ……んっ……んっ……んっ……んっ♪ んっ……あっ……あっ……今日……んっ、何回もイッたから……んっ……あっ……あっ……んっ……おっ……おっ……あっ……あっ……凄い……あっ……あっ……はぁ……はぁ……あっ……んっ♪」 「んっ……あっ……そこ、だめっ♪ んっ……はぁ……はぁ……んっ……はぁ……あっ♪ あっ♪ んっ……んっ……んっ……あっ……あっ♪」 「あっ……んっ……ふぁっ……んっ……はぁ……はぁ……凄い……んっ……んっ……んっ……あっ……あっ♪」 「んっ……あっ♪ あっ……はぁ……おっぱいも……んっ、あっ♪ はぁ……はぁ……んっ……あっ♪ それ……んっ、あっ、あっ……あんっ♪ はぁ……はぁ……あっ、んっ、……んっ……あっ、んっ、あっ♪ んんんっ♪ はぁ……はぁ……」 「あっ、あっ♪ はぁ……はぁ……気持ち、んっ、良い、んっ、あっ……はぁ……はぁ……あっ、んっ、それも、んっ、凄い♪ ふぁっ♪ あっ♪ んっ、はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……んぁっ……んっ、あっ♪ んっ……んっ……んっ♪ あっ……あっ♪ あっ、あんっ……んっ、んっ……んっ♪ はぁ……はぁ……んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「んっ♪ ふぁっ、んっ……んっ、あっ……んっ、んっ♪ はぁ……はぁ…………あっ♪ あっ、あっ♪ そこも……んっ、それ、んっ、あっ……はぁ……はぁ……んっ、ふぁっ……んんんんっ♪ はぁ……はぁ……」 「んっ……んっ、んっ、んっ……はぁ……はぁ……あっ、んっ、んっ♪ はぁ……んっ、あっ……はぁ……はぁ……あっ、んっ、ふぁっ♪ あんっ、んっ♪ んあっ♪」 「んっ、んっ、あっ♪ はぁ……はぁ……んっ♪ んっ、おっ、あっ♪ あっ、あっ……んっ……んっ、あっ♪ はぁ……はぁ……あっ、あっ、凄い、んぁあああっ♪ んっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ」 //ディープキスされる感じ 10秒 途中、喘ぎ声を混ぜて頂けると嬉しいです 「ふぅぁ…んっ…んっ♪ んっ…はぁ……はぁ……んっ…あっ…あああっ…んっ、んっ、あっ、んっ、もっとそこ…んっ、触って……んっ、あっ、それ、んっ、ふぁっ、んっ、あっ……あっ、ふぁっ♪」 「あっ…んっ…ふぁっ♪ はぁ……はぁ……♪ んっ、んっ…あっ、あんっ♪ んっ…んっ…んっ…あっ、ふぁっ♪ んっ…あっ♪ はぁ……はぁ……あっ♪ あっ、おっ、おっ♪ んぁ♪」 「あっ、んっ…あっ…ふぁっ♪ はぁ♪ はぁ♪ んっ、あっ、あっ…んっ、んっ♪ んっ、んぁっ♪ おっ、おっ、おっ♪ んんっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ♪」 //されるほうのディープキス 強め 10秒 「んっ♪ んっ…はぁ♪ はぁ♪ あっ♪ ふぁっ♪ んっ……んっ、んっ♪ んっ、ふぁっ……はぁ♪ はぁ♪ おまんこ……んっ、はぁ♪ はぁ♪ 凄い……んっ、あっ、んっ…あっ…ふぁっ♪」 「んっ…あぅ…ふぁっ…あっ、あっ…あんっ♪ んっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ あんっ、んっ…あっ…んっ、あっ♪ んっ…はぁ……はぁ……あんっ…んっ♪ んっ、んっ♪  あっ…んっ…ああっ♪」 「んっ、あっ…それ…あっ、んっ♪ ふぁっ、おっ、あっ…おっ、おっ♪  はぁ……はぁ……んっ、んんんっ♪ あっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ んっ…あっ、ふぁっ♪ んっ、あっ♪」 「んっ♪ んっ…んっ…あっ、また、んっ♪ おまんこ、おっ…おっ…んっ…んっ、凄い…んっ、あっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ あっ、あああっ……んっ、んんん♪」 「んっ、ふふっ♪ んっ、あっ、あっ♪ はぁ、はぁ……、んっ、んっ♪ あっ、あっ、あっ……はぁ、はぁ…んっ……んっ♪」 「はぁ♪ はぁ♪ んっ…ふぁっ♪ んっ、また…んぁっ♪ おまんこ、んっ、あっ…はぁ♪ はぁ♪ イカされ、んっ♪ たいかも、あっ、んっ、です、んっ♪」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 10秒 「あっ、あっ、んっ♪ んっ…んっ、あっ♪ んっ、ふぁっ……んっ、んっ♪ はぁ、はぁ……んっ、あっ♪ ふぁっ」 「んっ…んっ、あっ、あっ、あっ♪ んっ…んっ♪ ふぁっ……あっ、んっ、んっ♪ あっ…ふぁっ♪ はぁ♪ はぁ♪ 凄い♪ んっ、んっ、んんんん♪」 「んっ、あっ、ふぁっ♪ あっ…あっ…あっ、んっ♪ んっ、ふぁっ…あんっ♪ あっ…あっ、あんっ♪ んっ、んっ♪」 「んっ…あっ、あっ…んっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ おっ、おっ♪ んっ…んっ♪ おっ、おっ、あっ♪」 「あっ…はっ…んっ…んっ…ダメ…んっ、あっ…ふぁっ♪ 気持ち、んっ、あっ♪ 良いっ、んっ、んんんっ♪」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 10秒 「んっ、あっ、ダメ、んっ、あっ、おっ、んっ♪ んっ、あっ♪ おっ、あっ、おっ、おっ、だめっ♪  んっ、んっ♪ はぁ♪ はぁ♪ おっ、おっ♪」 「あっ、凄い、あっ、んっ♪ だめっ、んっ、あんっ、んっ、あっ♪ また、んっ、んっ、んっ♪ 私、あっ、あっ、ふぁっ♪」 //強めのディープキスです ディープキスされる感じ 10秒 「んっ、あっ、ダメっ♪ んっ、んっ、あっ、あっ、あっ♪ んっ、あっ♪ んっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ ふぁっ、んぁっ、あっ、あっ、あっ、んっ♪」 「んっ、あっ♪ はぁ♪ はぁ♪ おっ、おっ、あっ、あっ……んんんっ♪ ダメ、んっ、あんっ、んっ、んっ、んっ♪ おまんこ、はぁ♪ はぁ♪ ふぁっ♪ んっ、んっ♪ イカされ、んっ、そう♪ あっ、あっ、あっ♪」 「んっ、あっ♪ んっ、んっ、んっ、んんんっ♪ あっ、ふぁっ、あっ、んっ、んっ、んっ、あっ♪ だめっ、んっ、あっ♪」 「あっ、おまんこ、おっ、おっ、んっ、はぁ♪ はぁ♪ んっ、んっ♪ イキそう、あっ、んっ、あっ♪ んっ、んっ、あっ♪ はぁ、はぁ、んっ、んっ、んんんっ♪ あっ、おっ、だめ、んっ、あっ♪ あっ、んっ、イッちゃう、んっ、んっ、んっ、ふぁっ♪」 「あっ、あっ♪ んっ……あっ♪ もう……あっ、んっ、んんっ♪ んっ……あっ、イク、あっ、んっ、イッちゃう……んっ、あっ、あっ、んっ、あっ♪」 //強めのディープキスです 20秒 「んっ、んっ、んんんんっ……んんんんんんんんんっ、あっ、あっ、あああああああああっ……!!!」 「あっ♪ あっ♪ あっ……んっ♪ んんんっ♪ はぁ……はぁ……」 「あっ……あっ……んっ、ふぁっ……はぁ……はぁ……」 「はぁ……はぁ……んっ♪ あっ♪ はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……ふふっ♪ んっ♪」 //優しめの事後のディープキスです ディープキスされる感じ 10秒 「はぁ……はぁ……また……イカされちゃい……はぁ……ました……ふふっ♪ シーツ、凄い……濡れちゃって……はぁ……潮、吹いちゃったのかもです……はぁ……」 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ」 「んっ♪ あっ……んっ……お掃除クンニ……んっ……嬉しい、あっ」 「んっ、あっ♪ はぁ……はぁ……んっ、んっ♪ あっ……あっ、んっ♪」 「んっ……そこも……あっ♪ んっ……んっ……あっ♪ んっ……あっ……凄い♪ んっ……おまんこ……んっ……あっ♪ 溶けちゃい、んっ、そうです……んっ……あっ♪」 「あっ……んっ……はぁ……はぁ……んっ……あんっ♪ んっ……あっ……んっ♪ あっ♪ はぁ……はぁ……んっ……んっ……それも……んっ、あっ♪」 「あっ……んっ、んっ♪ んっ……♪ はぁ……はぁ……んっ……あっ♪ そんな風に、んっ……されたら……んっ、あっ♪ はぁ……はぁ……また……んっ……したくなっちゃいます……んっ……んっ♪ あっ……ふぁっ♪ それ♪ んっ……んっ……んんんっ♪ あっ……んっ……んっ……あっ♪ ふあっ♪ んっ♪ んっ♪」 07_また会う日まで、ふたりは他人に。 「さて、忘れ物は……ありませんね」 「ふふっ、思い出、ですか? それは持って帰るか置いて帰るか、秘密にしておきます」 「では……いつも通り、外に出たら次に会う時まで、私たちは他人ですので♪」 「何て、こんなに距離感の近い、性感帯まで知り尽くした他人というのも可笑しな話かもしれませんが」 「そういえばあまり寝られませんでしたが……体調は大丈夫です? まあ、寝かせなかった、みたいなところもありますが」 「私、ですか? 私は……ふふっ♪」 『何回もイカされちゃったので調子が良いくらいかもです♪』 『今もー良いんで全身が敏感になっちゃってたりするんですから♪ なんて♪』 「まあ、いつもは休憩だけで宿泊なんて滅多にしませんし、したときくらいは寝る時間を惜しんでーというのも、良いんじゃないでしょうか♪」 「……さて♪ またセックスしたくなっちゃっても困りますし、ささっと帰りましょうか」 「今日も有り難う御座いました♪ また次があれば、そのときも宜しく、お願いしますね♪」 「あー、次に会うときはちゃーんと美味しいケーキ、お土産に持ってきますので♪」 「それでは、また会う日までお元気で♪」