礼拝に来ている村の男たちと、体の関係になっていた話 あっ、もう来ていたのですね♪…おまたせしました。 うぅ〜ん♪涼しい風が吹いていて、今日は気持ちの良い陽気ですね♪ それで…待ち合わせの時間よりも早く来て、何を考えていたのですか? 私が他の男性とどんなことをしたのか…とか、もしかしたら今日は私とセックスができるかも…とかですか?…ふふっ♪ できませんよ、私とセックスなんて…するわけがないじゃないですか。 あなたは今日もこの手で…鬱勃起させているオチンチンを扱かれて…嫉妬に溺れながら射精して…はい、終わりです。 それで満足でしょう?…違いますか?ふふっ、相変わらず素直な方ですね。そういうところ、好きですよ。 よっと……わっ♪もうこんなに糸を引いて…待たされて苦しかったのですか?…本当に、惨めな方ですね……あっ、私にこんなことを言われて興奮しちゃいました?…あなたってやっぱり、変態さんですね。 見てください…あなた以外のたくさんの男性が味わった…私の唾液をこうやって……んぅ、はぁ……では…始めますね。 いやらしい音が聞こえますか?……私の唾液と亀頭から溢れる愛液が混ざり合う音ですよ。そう、あなたと私が『交わっている音』です。 あぁ〜良い顔をされますね……んっ、ぅ……私も少し、感じてきてしまいました。ふふっ、あなたの想像とは違う…淫らなシスターで、ごめんなさい。 私のことを嫌いにならないでくださいね。まぁ、そんな心配もいらなそうですけど…だって、こんなことを口にしているのに、さっきからどんどん硬くなっていっていますよ…あなたのオチンチン。 昨日、あなたと別れて教会に戻った後にも、たくさんの男性が礼拝に来られました。 その中には私と体を交えた男性も何名かいらして…ええ、もちろん……夜のお誘いを受けました。 この話、興味あります?…あっ、ごめんなさい…訊ねるまでもないですよね、ふふっ♪ 昨日は二人の男性に誘われたのですが、私自身…そういう気分ではなかったので、お断りしました。 はい、セックスを求めてきた男性をしっかりと拒みましたよ…私。「また別の日に愛し合いましょう」って…偉いでしょう? でも、そのうちの一人はそれでも食い下がってきて…よほど溜まっていたのでしょうか。仕方がないので、あなたと逢っている『この場所』で…いえ、時間がなかったのでセックスはしていませんよ。 そのかわり、この口を使って…フェラチオを……ふふっ、唾液をいっぱい出しながら…その男性が射精するまで舐めてあげて…そのまま、ごっくん…出された精液を飲んでみせてあげました。 この…あぁ〜ん…口の中に出されていたのですよ♪…ええ、とても苦くて…美味しい精液でした。 そういえば昨日、あなたは手の中に射精していましたよね…同じ雄なのに、何でこうも扱いが違うのでしょうか?…私には分かりません。 射精を終えた男性は満足したようで、何度も聞いた色褪せた口説き文句を添えながら、私と舌を絡めた濃厚な口付けを交わして…そのまま帰られました。 ええ、そうですよ…私は礼拝に来られている多くの男性と体の関係になっています。今話した口に射精した男性とも、二回ほどセックスをしました。一晩中、お互いの体を…滴る汗と欲を貪りながら。 あっ、もう射精しそうですね…ええ、分かりますよ。よくここまで我慢できましたね…前に他の男性を手で慰めてあげた時は確か…もっと早く精液を漏らしていたので。 ふふっ、その男性よりはあなたの方が…雄として勝っているみたいですね♪ んっ……どうぞ……お好きなだけ、私の手の温もりの中に…射精してください……ぅ、んぅ………わっ、いっぱい……ぁ、んんっ……まだ出ていますよ……ぅ、あぁ〜良い匂いぃ……いやらしく糸まで引いて…… 私の手があなたの精液でこんなに……どうです?気持ち良く射精できましたか?…ふふっ、そうですか…それは良かったです。 まだ射精…できますよね?…だって、話の続きが聞きたいって顔をしていらっしゃるから…あっ♪うんうんって必死に頷いちゃって♪…可哀想。 いいですよ…今日はまだ時間があるので、ええ…神父さまには「庭のお掃除をする」って伝えて出てきていますから、大丈夫です…はい、まだあなたと一緒にいられますよ。 あなたが出した精液に……んぅ、はぁ……私の唾液を重ねて…っと…… では、話を続けますね♪ この辺りに教会はここしかありませんから、毎日のように…隣町からも多くの方々が礼拝に来られます。まぁ、それくらいはあなたも知っていますよね? ええ、もちろん…隣町のほとんどの男性とも、私は体を重ねました。そうですよ…あなたが私としたがっているセックスのことです。 たくさんの男性器をこの手と口で…しっかりと硬くさせてから、私の膣内に挿入♪…そうです。ここ…この修道服の下で愛液を垂らしている…女性の、私の大切な場所に。 避妊具をつけてくれた臆病な男性もいましたが、ほとんどの方は避妊具をつけないまま…私の中に、生挿入…されてしまいました。 中には何も言わずに、強引に女性を犯すかのように股を開かせて…そのまま、避妊具のついていない男性器を押し込んでくる方もいましたよ。 確かおとといの夜にセックスをした騎士の男性がそうでした。体がすごく逞しくて、だから腰使いも激しくて…ふふっ♪まるで獣のようですね。 打ちつけられるたびにこの胸も…あなたの目の前にあるでしょう?私の胸が…パンッ!パンッ!って突かれるたびにこの胸が大きく揺れていたのですよ。 彼は揺れる胸を力強く揉みながら、ええ…こんな感じで…そのまま私に口付けをしてきまして……んぅ、ちゅ……こうやって、舌をねっとりと絡ませながら……ぅ、ぢゅ…んっ、はぁ……どうです? 私とする口付けの味は?美味しい?そうですか、それは良かったです。彼も同じことを私に囁いてきましたから。それと、これはまぁ…いつものことですが、あなたと同じように『愛の告白』もされまして… えっ?ううん…ちゃんとお断りしましたよ。あっ、嬉しそうな顔になりましたね…あなた、ふふっ♪ 愛の告白をお断りしたら、彼がひどく不満そうな表情になって…私を押さえつけながら激しく腰を打ちつけてきて、そのまま膣内に… こうグッと亀頭を押しつけられた状態で…はい、私の子宮に…精子を注ぎ込まれてしまいました。 それはもうすごい量で、確実に私を孕ませるかのように……とても長い射精でした。もちろん避妊具なんてついていません。 彼の精液が子宮を満たしてくるのが分かりました…温かくて、守られているような気さえして… 逞しい男性器に突かれながら私…何度か絶頂を迎えていたので、中で射精された時にそのぅ、一瞬だけ「この男性がいいかも♪」と思ってしまいました。 ええ、少しだけ気が迷ってしまったようです…まぁ、強い雄に惹かれることは雌の本能ですからね。仕方がないことなのですよ…ふふっ♪ セックスの後に少し話をして、別れ際に口付けもしました。ここだけをみると、まるで夫婦の営みのようですね。 んっ、どうしたのです?…泣きそうな顔をしているのに、オチンチンは硬いままですよ…こんな感情、自分ではどうすることもできないですよね。 楽になりましょう…見てください、亀頭からこんなに愛液が溢れていますよ。これなら、いつでも射精させることができそうです。 んっ、ぅ……ほら、私の唾液とあなたの愛液が交わって一つになっていますよ……私とセックス、したいですよね? んぅ、はぁ……もう出していいですよ……早く、出してください……あなたの精子を手の中に……私の手を、孕ませてください。 あっ、んぅ……そうです……もっとたくさん……濃い精液を……ぅ、はぁ………二回目なのに、こんなに出されたのですね……私を孕ませようとして、ふふっ。 あなたに二回も掛けられたので…ほら、手がベトベトです。あぁ、この手でこの後もたくさんの方に触れないといけないのに、困りましたねぇ……あっ、その表情…とても素敵ですよ。 想いを寄せる女性の手の中に射精できるなんて、あなたって…幸せ者ですね。心から想える相手がいることが……羨ましいです。 そのぅ、あなたに触れていると……も、もしかしたら、私たちって『相性』が良いのかも…しれませんね。何となく…そう感じました。 んっ?あの…ちょっと?私の話を聞いていました?……ふぅん、そうですか。まあ…余韻に浸ることも全然悪くないと思いますよ。 では、私は教会に戻りますね。 地面に飛ばした精液は……ふふっ、そうですよ。よく分かっているじゃないですか。 綺麗にしておいてくださいね♪…ええ、もちろん、分かっていますよ。またしてほしいのですよね? 明日も、同じ時間に、同じ場所で……はい、私との約束ですよ。 それでは…また。