作品は下記スクリプト通りではない箇所もございます。 予めご了承下さい。 01 誘導 あ、初めまして、こんにちは。 今日は私の体験談をドラマとかのシナリオにしてくれるためのインタビューですよね? なんだか、こんな話をするの、緊張します。 それにこの部屋、私がキメセクされた部屋ですよね? どうしてここを選んだんですか? え?その時の記憶が蘇りやすいからですか? そうですね、確かにこの椅子に座っただけで、縛られて無理やりされた時の記憶が蘇ってきました。 ベッドルームの窓際で、窓を後ろにして座らされ、腕を後ろに回されてロープで手首を縛られました。 猿轡と目隠しをされて、や、やめて!ともがいていると左腕(ひだりうで)にチクッと痛みが走ったんです。 直ぐに注射されたとわかりました。 そして、男の人に「動くと危ないから動くんじゃない!」と注意されました。(彼女に「動くと危ないから静かにね。」と言われました) それからです、頭がクラクラして何も考えられなくなり、何をされても体中に電流が流れるような快感が走るようになったのは…。 え?最初から詳しく話して欲しいって? わかりました。出来るだけそうするようにします。 それでどこから話せばいいですか? 私が女性になる前からでいいですか? わかりました。 あれはまだ私が男性で、とある映像制作会社に勤めていた時の話です。 ある日、飲み会の帰りに友人と一緒に、リゾートホテルを改装して作られたファッションヘルスに行ったんです。 都会だけどプールもあるホテルだし、リゾートホテルでいいですよね? それで、そのファッションヘルスでは、プレイ相手は女性のみならず、イケメン男性もいて女性客も来るみたいです。 他にもVRプレイにも対応していて、私は自分がAV女優になってキメセクされるプレイを選びました。 そうそう、一緒に行った友人ですが彼女も元男性で、社内で私にだけ自分は元男性だって教えてくれたんです。 どうして私だけに?って聞いたら、あなたも私と同じ女体化願望がある人だからと言われました。 どうしてそう思うの?と聞くと、女性を見る目が普通の男性とは違うそうです。 私は否定も肯定もしなかったけど、それ以来彼女とは二人でよく遊びに行くようになりました。 その日は私がヘルスに行くと言ったら、彼女も行ってみたいと言うので二人で行くことにしたんです。 飲み会が終わったのは夜の9時くらいで、二人でタクシーに乗ってホテルに向かいます。 タクシーの後部座席に座って見る景色って何だか特別な感じがしますよね? 低い位置から見るからかなぁ? 女の人の腰の位置くらいから見上げる感じで、普段とは違う景色が見れるので私は好きです。 俯き加減で思いつめたような顔で歩いている人、彼氏と腕を組んで楽しそうにはしゃぐ女性。 みんな今から何処に行くんだろう? もう家に帰るのかな? それとも二人でホテルに行ってエッチなことするのかな? あの女の子、絶対にマゾだよね。 そんな妄想を友人としていると、あっという間にこのホテルに着きました。 あなたもご存じの通り、このホテル、ヨーロッパの宮殿みたいに豪華で、2階建てでコの字型をしていますよね。 丁度、コの字の真ん中くらいにエントランスがあって、入口を入って左側の棟と右側1階が男性向けの部屋で、右側の2階が女性専用ルームになっています。 その時は何故か私も女性専用ルームに通されたんです。 多分女体化するからかな? それで、受付のパネルで好きなプレイ内容と相手を選んで部屋に向かうシステムになっていて、彼女はイケメン男性、私はVRプレイを選びました。 あ、彼女のこと、「澪」って呼んでもいいですか? 澪も私と一緒でキメセクされたいらしくて、媚薬を盛られて犯されるプレイを選んでいました。 私はVRだけど、女体化して複数の男性にキメセクされるプレイを選びました。<複数のふたなり女性にキメセクされるプレイを選びました> どんな女性になるかを細かく指定できて、なりたい女性像をテキスト文章で入力します。 私は、もの凄く若くてスリムなのに巨乳でSEX未経験の女性にしました。 無人精算機で料金を払うと、ルームカードが発行されて、その部屋に向います。 それで、このホテル、本当に豪華で2階に上る階段が螺旋階段になっていますよね。 床も大理石で出来ているらしくて、澪のパンプスの音がコツコツ響いて、その音を聞いているだけで気持ちが高ぶってきました。 俺がAV女優になって犯されたらどんな反応をするんだろう、って。 でも、その時の私は何もわかっていなかったんです。 性経験の浅い女の子が死ぬほど苦しい快感を体験する事が、どれだけ辛くて苦しいことなのかを…。 螺旋階段を上がった2階に自動ドアがあり、そこから先はカードを持った人しか中に入れません。 自動ドアの先の床ももちろん大理石で、澪の足音が響きます。 ほんとパンプスの足音って女の象徴ですよね、私も女になってピンヒールのパンプスを穿いて颯爽と歩きたいといつも思っていました。 通路の先を左に曲がって直ぐの所が澪の部屋で、彼女とは「じゃあ先に終わった方がロビーで待つってことで。」と言って別れました。 私の部屋は一番奥の角部屋みたいで、更に奥に進むことになります。 部屋まで50mくらいはあったかな? 通路の左右に部屋があって、女の人の喘ぎ声がドア超しに聞こえてきて凄くドキドキしました。 えっ!と思ったのは、喘ぎ声のほとんどがかなり若い女性の声なんです。 悲鳴のような喘ぎ声を上げている人もいるし、泣いている女の人もいて、どんなことされたらあんな声になるんだろう?って、ちょっとドキドキしますね…。 そう思いながら自分の部屋の前まで来ました。 対面の部屋からも「あぁ!いい!」と喘ぎ声が聞こえてきます。 あんな声聞かされたら誰だって興奮しますよね。 部屋に入ってカードキーを差し込み口に入れたら、テレビが自動でついて部屋の説明と、これからのプレイについての動画が始まりました。 部屋の中は御覧の通り、凄く広くてスイートルームくらいの広さですよね? キングサイズのベッドが二つと窓際に一人掛けソファーと3人は座れる大きなソファーがあって、テーブルの上にはウェルカムフルーツまでありました。 ほんと女性が喜びそうな部屋ですよね。 ベッドサイドの小さなテーブルの上にVRコンタクトレンズがあって、コンタクトをつける前にその横にある錠剤を飲むように指示されます。 その薬は皮膚感覚を敏感にする作用と、逆に体の部分によっては鈍感にする作用があるそうです。 鬼頭だけは敏感にして、それ以外の男性器は鈍感にするんでしょうね。 コンタクトからは微弱な電流が脳内に流れて、本当に愛撫されたり、胸を揉まれる感覚になるって動画で説明してくれました。 凄いですよね、ゴーグルタイプのVRから5年もしないうちにコンタクトタイプが出てきて、あれをつけたら何が現実かわからなくなりますよね。 以前にも何度か女性になるVRプレイをしたんですけど、今日は新型のVRコンタクトが用意されていて、現実と全く区別がつかないそうです。 以前のタイプは、確かに心も体も女になって、女として抱かれて気持ちいいし、もの凄い絶頂を迎えることが出来たけど、相手を抱きしめたり、フェラをしている感覚は得られなかったです。 そこはやっぱり、現実に相手がいないと得られないんだなって思いました。 今日のコンタクトは全身の筋肉と皮膚感覚を操る電気信号を脳に送ることで、正常位でプレイ相手を大好きホールドしている感覚なんかも得られるそうです。 その説明を聞いて、もう私、舞い上がっちゃって、動画を見終わらないうちに間違って別の錠剤を飲んでしまいました。 それはコンタクトをして最初に飲む錠剤を呑んでも、今ひとつ女性の感覚を得られない人が後から飲むためのものだったんです。 その時の私は動画を途中で止めて、コンタクトを着け、プレイが始まるのをベッドの上で待ちました。 02 深化・誘導 しばらくすると頭がボーっとして、凄くフワフワした感覚になります。 薬が効いてきたのか、もの凄く頭がボーっとして、何も考えられません。 何も考えないと呼吸が穏やかになって気持ちが落ち着きますよね。 ゆーっくり呼吸をすればするほど、体から力が抜けて益々気持ちが楽になって、更に力が抜けてゆきます。 どんどん体から力がぬけて、頭がボーっとして気持ちが楽になる。 気持ちが楽になると、体全体、そして顔の力も抜けて口が半開きになっていることに気づきます。 ゆーっくり、そう、深呼吸をしながら、ボーっとしているだけで気持ちいい。 顎の力が抜けて、益々口が開いていく。 ボーっとしていると、多分隣の部屋からだと思うんですけど、女の人の喘ぎ声が聞こえてきました。 このホテルで聞こえる喘ぎ声がどれも凄い絶叫なので、私もあんな声を上げるのかな? 恥ずかしさ半分と期待半分で胸がドキドキしてきます。 喘ぎ声を聴いていると、私もあんな風に気持ちよくなりたい。 媚薬を飲まされてキメセクされたい。 澪も今頃キメセクされてるのかな? 最初からリアル女性だから、もうエッチな事いっぱいされてるんだろうなぁ?と色んな思いが浮かんで来ます。 そして、その時ハッキリと、私は自分が本物の女になって男の人におちんぽをおまんこに入れて欲しいんだと自覚しました。<私は自分が本物の女になっておちんぽをおまんこに入れて欲しいんだと自覚しました> 自分が女になっておまんこにおちんぽを入れて欲しいと自覚すると、澪のことが羨ましくなってきます。 私も早く女の子になりたい、女になってキメセクされたい。 それにしても、澪は初めての男性経験なのにキメセクを選ぶなんて凄いマゾなんだぁとも思いました。 それとも私が知らないだけで、実は、もう何人もの男性とセックスしているとか? 男の人に犯され、歓喜の声を上げている澪が頭に浮かんできて、その時、私は女の子になるだけじゃなく、キメセクされて犯されたかったんだと自覚しました。 しばらく横になっていると、自分の体だけがゆっくりと沈み込んでいく感覚で、まさにシーツに包まれるような感覚です。 そこまでは良かったんですけど、頭がボーっとして、ほんと起き上がれないくらい体が脱力して、ほとんど手足を動かせないんです。 これちょっと、薬の効きすぎじゃないのかな? 腕を動かすことも出来ないくらい力が抜けて、もうほんと完全に全身から力が抜けてしまいました。 なんとか力を振り絞り、手元に置いてあったリモコンを使って、プレイ内容についての動画の続きを再生しました。 そしたら、私が間違って媚薬の方を飲んでいたことがわかったんです。 間違って媚薬を飲んでしまった時は、それに即したプレイが展開されますのでご安心下さいと言っていたので、私はそのままベッドに横になっていました。 増々媚薬が効いてきたのか、もう目も開けられないくらい体に力が入りません。 動画の再生が終わると、間違って媚薬を先に飲んでしまった時のプレイ内容について説明が始まりました。 体に全く力が入らなくなるのはプレイが終われば解消されます。 だけど、眠くなって寝てしまったら、眠っている間にプレイが終わってしまうので、頑張って起きておきましょうと言われました。 ゆっくりと深呼吸を意識しながら行うと、眠さが和らぐので私の指示に従って深呼吸して下さいと動画の人が言うので、そうします。 吸ってー 吐いてー、いいですね、その調子で続けて下さい。 吸ってー 吐いてー 吸ってー 吐いてー、もう目も開けられないくらい脱力していますね。 あとは普通の呼吸でいいので、意識しながら呼吸をして下さいと言われました。 ここから先はコンタクトから微弱電流を流してVR体験をして頂きます、それではプレイをお楽しみ下さいと…。 それで動画は終わりました。 あ、すみません、私、ベッドに横になってもいいですか? その方がベッドでのシーンも細かく思い出せると思いますので。 ん?声が枯れてきているから、このお茶を飲んだ方がいいって? ありがとうございます、頂きます。 うん、おいしい、レモンバームのいい匂いの中にほのかに苦味があって、それがいいアクセントになっている。 え?横に行ってもいいかって?ベッドだとマイクから遠いからですか? あ、はい、いいですよ、でも、何もしないと約束して下さいね。 あの時もベッドに横になって、呼吸は出来るけど体はだるくて、もうほんと腕も動かせないし、目も開けられないくらいです。 でも、体の皮膚感覚だけは敏感になっていて、服がこすれただけでも凄くこそばゆい感覚がしました。 相変わらず体から力が抜けて、凄く重い感じです。 息を吐く度に体がズーンと重くなって、どんどんベッドに沈んで行く感じがします。 もうその時には目は完全に閉じて、ふわふわと雲の上を浮かんでいる感じです。 体は重いけど、雲の上に浮かんでいて、凄く不思議な感覚。 周りの様子が気になるので、力を振り絞って目を開けてみたんです。 そしたら、何度か見たことのある天井が目に入りました。 あ、これ飛行機の天井だって、すぐにわかりました。 もうVR体験が始まっているんだ、これほんと現実とVRの区別つかないよね?とその時はまだ区別がついていたんです。 荷物を入れる棚が天井にあって、読書灯もあります。 眼だけを左右に動かすと左側はパーテーションで仕切られていて、右側に小さな窓がありました。 どうやら、ビジネスクラスかファーストクラスの席をフルフラットにして寝ているみたいです。 窓の外は真っ青な空で、色の感じからしてかなりの上空を飛んでいる感じですね。 多分、今私はこのホテルのベッドの上で寝ているはずなんだけど、意識と体の感覚の全てが上空を飛んでいる飛行機の中にいる感覚しかしません。 そして、この飛行機のシートが、これまた凄くふかふかで寝心地がいいんです。 きっとファーストクラスなんだろうなぁ。 こんなシートに寝れるなんて凄く幸せ、と思っていたら、右の方でピキピキと何かが割れる音がしました。 眼だけで右側を見ると、窓ガラスがひび割れて、どんどんひび割れが酷くなっているんです。 私が「あっ!」と声を上げた瞬間、窓ガラスが完全に割れて、もの凄い勢いで窓の方に吸い寄せられます。 窓だけが割れただけなら大丈夫と思っていたら、窓枠が外れ、私の右側の壁が全部すっぽり抜け落ちて、扉一枚くらい壁がなくなりました。 えっ!と思った瞬間、シートごと壁の穴に吸われて、飛行機の外に放り出されました。 その時のことは鮮明に覚えています。 頭から機外に放り出され飛行機が遠ざかっていくのが見えます。 飛行機が遠ざかるんじゃなくて、自分が落ちているんですよね。 遠ざかる飛行機、耳をつんざくような風を切る落下音、もの凄く空気が冷たくて手足の先と耳が凍えそうなくらい冷たくなっているのが自分でもわかりました。 あ、私このままあの世に行くんだって思いながら、どんどん落ちてゆきます。 もの凄い勢いで落ちて、あっと言う間に飛行機が小さな点になって、更にスピードを上げて落ちてゆきます。 このまま落ちてあの世に行くかもしれないのに、何だか凄く興奮して気持ちが高ぶるんです。 この後どうなるかわからないのに何故か興奮して胸の鼓動が激しくなり息が荒くなる。 危ない状態になればなるほど、怖くて怖くて仕方ないのに心臓がバクバク興奮して胸が張り裂けそう。 自分の身に危険が及ぶほど快感が増して情動を抑えられなくなる。 そんな自分がいることをはっきりと自覚しました。 やがて、雲の中に入ったかと思うとそこを直ぐに抜けて、今度はその雲を真上に見ながら落ちてゆきます。 もう直ぐ地面に落ちて、そこで私の人生は終わるんだ。 そう思いながら落ちていると、だんだん体が暖かくなってきました。 どうやら、熱帯地方の上空で落ちたらしく、落ちながらでも体が熱くなるくらい気温が高いようです。 横目で下を見ると熱帯雨林のジャングルの中に落ちるとわかりました。 次の瞬間、ザザザ!とジャングルの大木の中に落ち、枝をバキバキと折りながら落ちてゆきます。 股間に激痛が走り、ウッ!っと唸った瞬間、意識が途切れました。 03 女体化 後から聞いたのですが、どうやら木の中に落ちたおかげで奇跡的に一命を取り留めたそうです。 でも、その時に股間に木の枝が刺さり、ペニスと睾丸を切除しなければならなくなりました。 ドクターの判断で女性に性転換した方が、その後の人生にプラスになると緊急で性転換手術も受けることになりました。 オペそのものはロボットがしてくれるので、完璧な性転換手術です。 麻酔をされているので痛みはありません。 でも意識はぼんやりあって、体の感覚だけはわかる不思議な感じ。 まず最初に顎と肩の骨、そして肋骨を削られ、女性らしい顔と体形にしてもらいます。 一番下の肋骨がなくなっただけでお腹周りが、もの凄くすっきりした感覚。 顎の骨も少し削られただけですけど、頬周りがほんと軽くなって凄く気に入りました。 次は胸にホルモン注射をされて、みるみるうちに胸が膨らんでくる。 胸が張って、男の時よりも明らかに胸そのものの重さを感じる。 とくに息を吸う時に胸が重くて少し息苦しいくらい。 胸がどんどん重くなっていく、あぁ、女の人の胸ってこんなに重いんだ、でもこの重み、私は好きだなぁ。 手術をされながら、女の子になっていく喜びをかみしめる。 そして、いよいよ股間の手術ですね。 傷ついたペニスと睾丸を切り取られた瞬間、フワッと股間が軽くなる。 股間に何も無くてスースーした感覚。 女の人のアソコってこんなに軽くてスースーするんだなと、ちょっとビックリしました。 実際は、鬼頭部分の快感神経と皮だけを残し、クリトリスにしてもらったんですけどね。 尿道をクリトリスの下に移動させて、そこに尿道口を開いてもらいます。 切り取ったペニスの皮をひっくり返して、それを股間の中心に埋め込まれる。 これはヴァギナですね。 ヴァギナが閉じないように、柔らかくてくねくねした棒のようなものを入れられて、下腹部の中心まで棒の先端が入ってきた時、はっきりとおまんこが気持ちいいと自覚しました。 私、女の子になったんだ、そして、おちんぽ入れられたら、お腹の中まで気持ち良くなれるんだ。 でもどうして、こんなに気持ちいいのかな? そうなんだ、手術ロボットがヴァギナ全体に快感神経を作ってくれたから、棒を少し動かされただけでも、もの凄く気持ち良いんだ。 「もっと動かして!」と言いたかったけど、さすがにそれはやめておきました。 おちんぽ入れられて気持ち良くなるのは、後のお楽しみですね。 そして、睾丸の袋を綺麗な小陰唇と大陰唇にしてもらったので、本物のおまんこにしか見えません。 女性ホルモンのおかげで髪の毛が細くサラサラになり、皮膚も艶々でもちもちなお肌になりました。 あぁ、これで私、本当の女の子になったんだ。 あんな事故にあったけど、女の子になれて良かった。 退院して鏡で自分の全身を見た時の感動は忘れられません。 骨が縮んだみたいで身長は155cmくらい、歳の割に胸が大きくて、お腹周りはモデル並みにくびれています。 お尻は小ぶりで、まだ脂肪が付ききっていない太ももから伸びる脚が絶妙なエロさを醸し出しています。 そして何よりも美人で、本物のモデルみたいです。 お肌が透き通るように綺麗で、自分で鏡を見てもうっとりします。 仕事は勤めていた映像制作会社のアダルト関連会社に転職させてもらいました。 性転換した私がとびきり美人なのて、AV女優になってみないかと誘われたんです。 でも、いきなりAV女優って、かなり失礼だと思うんですけど、密かにそういう願望があるのでOKすることにしました。 何本か出演したら整形手術を受けて、また別の仕事に就けばいいやとも打算していました。 しばらく女性スタッフとして働かせて貰い、この体に慣れてから撮影を始めるという条件でです。 その選択は正しかったですね。 女性の体に慣れるのに時間が掛かったし、女の子らしい仕草や話し方も練習しました。 そして、女性になって一番驚いたのは生理が始まったことです。 ほんと、手術ロボットって凄いですよね。 これも後から聞いたんですけど、iPS細胞を下腹部内に埋め込み、卵巣と子宮まで作ってくれました。 あ、子宮にも快感神経が繋がっているみたいなので、どれだけ気持ち良くなれるか楽しみです。 手術後1か月も経つと完璧な子宮と卵巣に成長して、直ぐに初めての生理が始まりました。 そうだ、生理が始まる直前は性欲が高まるって聞いていたんですけど、あれって本当なんですね。(恥ずかしそうに) でも私の場合は生理前もそうだけど、排卵予定日の前後が一番性欲が強くなるんですよね。 生理の2週間くらい前から、クリトリスとヴァギナが疼いて仕方なくて、その度に自宅に帰ってからシャワーも浴びずにオナニーしました。 クリトリスを触っただけで気持ちいい、ジーンと快感が全身に広がり直ぐにイキそうになる。 でも、何かもの足りない。 そう、誰かにクリトリスをイジメて欲しい、ヴァギナにおちんぽを入れて欲しくて仕方がない。 やっぱり男の人に、おちんぽ入れられながら抱きしめて欲しい。(やっぱりふたなり女性に) そんな思いが毎日のように溢れてきます。 そして、女性らしい振る舞いや仕草も出来るようになったので、AV女優になることにしました。 初めての撮影は、このホテルの、そうこの部屋ですることになったんです。 04 強制イラマチオ し、失礼します。 あぁ、凄く、ドキドキする、初めての撮影だし、実はSEXも初めてなんだよね。 胸の高鳴りを抑えるように、ドアを開けて部屋の中に入る。 私を見たスタッフさんが、怪訝そうな顔をして、部屋を間違っていませんか?と聞いてきます。 少女が撮影現場に間違って入ってきたと思われたらしいんです。 それくらい私ってロリ顔なんだって、改めて思いました。 そして、もの凄く緊張していたらしくて、軽く手が震えていたみたいですね。 見かねたスタッフの方が気持ちが落ち着くハーブティーを入れてくれました。 うん、おいしい、レモンバームのいい匂いの中にほのかに苦味があって、それがいいアクセントになっている。 でもこれ、どこかで飲んだことがある味だなぁ。 そして、このハーブティーを飲んでから体の調子がおかしくなってきたんです。 排卵日前後でもないのに、アソコが疼いて仕方がない。 頭がクラクラして何も考えることが出来ない。 アソコが疼いて疼いて、誰かにクリトリスをイジメて欲しい、おまんこにおちんぽ入れて欲しくて仕方がない。 あぁ、誰でもいいからおまんこにおちんぽを入れて欲しい、クリトリスをジュルジュル吸ってほしい、乳首を甘噛みしてほしい、そんな欲望が体の底から湧いてくる。 こんな状態でキメセクされたら、全身仰け反らせて、白目剥いてイキまくるんだろうな。 私みたいなモデル級美女がイキまくる動画なんて、まず無いよね。 きっといい撮影が出来て絶対に売れるだろうなぁ、そのお金で綺麗な大人の女になって本当のモデルになるんだ! 気持ち良くなれて、お金も儲かって、そして今以上に美人になれるなんて最高! そんな打算もここで終わりを遂げます。 頭がクラクラして、体の力が抜けて何も考えられない。 ソファーに雪崩込むように横になり、そのまま意識が途切れ、そして、フッと目が覚める。 あ、寝ちゃったんだ、ん?あれ?私、服着てないよね? ん?それにここベッドの上だし…。 「ようやく目が覚めたようだな。」(「あら、目が覚めたようね。」) あ、撮影、始まったんだ。 今から撮影ですか? 「何を言っているんだ、お前は今から犯される。」と胸を鷲掴みにされました。(「今からあなたは私に犯されるのよ。」) 胸にズキっと痛みが走る。 痛い! 「静かにしろ!」(「静かにしなさい!」) ぐあー!  頬に激痛が走る!痛っ! 鉛で殴られたような痛みが頬全体に走る。 やめて! 違う!選んだプログラムと違う! キメセクを選んだけど、無理やりされるのは選んでいない! 媚薬漬けでアへりまくる体験なのに! え?なんで・・・?カメラも照明もない!おかしい! そ、そんな・・・、あなた、まさか・・・。<絶望した感じで> 「静かにしないとどうなるか分からないようだな。」(「静かにしないとどうなるか分からないようね。」) こんなのおかしい! もう止める!コンタクト外す! 「またか…、この媚薬、VRだと勘違いさせるみたいだな。」(「あぁ、またなのぉ?VRか何かと勘違いしているんじゃない?」) 手鏡を渡されて「これで良く見ろ。」(「良く見てみて。」)と言われたので、鏡の中の自分の目を見てみる。 そ、そんな!ない!コンタクトがない! コンタクトを外せばVR体験を強制終了できるはずなのに、そのコンタクトがない! 力をふり絞り腕を持ち上げ、指で目を触ってみても直に目を触っている感覚しかしない。 無い!コンタクトが無い!どうなってるの!? パニックになり叫んでも、体がだるくて思うように動かすことができない。 力を振り絞り、ベッドから崩れ落ちながら、部屋の外に逃げようと、、 ヒッ! 尻を鞭で打たれたような激しい痛みが走る。 脳天に突き抜けるような鈍く激しい痛みに襲われ、その場に崩れ落ちてしまう。 「だから静かにしろと言っただろ。」(「だから静かにって言ったでしょ。」) プルプルと震える体を抱きかかえられて椅子に座らされる。 やめて!お願い、もう止めて!帰る!私帰る! いやぁ!やめて! 頬を平手打ちされ、後ろ手に縛られ、脚も椅子に縛りつけられた私。 まだ少し体が動くので、もしかしたら逃げられたかもしれない。 でもまた捕まって鞭で打たれるのが怖くて、されるがまま椅子に縛りつけられる。 猿轡と目隠しをされて何をされるか怖くなり、声にならない声で「やめて!」と叫んだ時、左腕(ひだりうで)にチクリと痛みが走る。 何、、何を打ったの? みるみるうちに体がだるくなり、手足を動かせなくなったけど、皮膚感覚だけは敏感になり、軽くさすられただけでもビクッ!と体中に電気のような快感が走る。 これ、媚薬だ!それもかなり敏感な媚薬を注射されたんだ! 胸を軽く揉まれただけで、全身に甘い快感が広がり、思わず「あぁ」と喘ぎ声を上げてしまう。 「なんだ、こんなことで感じているのか?」(「あら、敏感なのね。」) 首を横に振って否定したけど、体中が敏感になっていることに驚きを隠せない。 「いいか、猿轡を外すけど静かにするんだぞ。騒ぐとどうなるかわかっているな。」(「猿轡を外すけど静かにね、騒ぐとどうなるか知らないわよ。」) 私はうなだれて頷く。 「さあ、舐めてもらおうか。」(「じゃあ、私のここ舐めてくれる?」) 唇の先端に身に覚えのあるものを押し付けられる。 あぁ、この感触…。 唇の先端におちんぽを押し付けられ、無意識に口が開き始める。 クイックイッと唇にペニスでキスをされると自然と口が半開きになり、喉の奥にペニスを迎え入れる準備が整う。 唇全体に生暖かい肉の塊を感じる。 そして、その先端から出たであろうトロリとした液体を左頬に擦りつけられ、筋状に冷たい感覚が走る。 あぁ、この人、私を犯すことを想像して濡らしているんだ。 それが分かると、この後自分がどうなるかわからないのに、何故か興奮して胸の鼓動が激しくなる。 息がハーハーと荒くなり、更に口が自然と開いていく。 ドクドクと心臓が脈を打ち、呼吸が更に激しくなっていく。 これから起こる恐ろしいことが何なのか分かっているのに…。 それなのに、アソコがジュンと濡れ、ドロリとした愛液が出るのを抑えられない。 「ほら、顔を背けるな、きちんと舐めるんだ。」(「顔を反らさず、きちんと舐めるのよ。」) 反抗して何をされるかわからない恐怖から、もう言われるがままに従うしかない。 口を開けて太い肉棒の先端を咥え込み、舌を使ってレロレロと舐めようとした瞬間、、 グイッ!と喉の奥までペニスを押し込まれる!(口を開けて太いペニスの先端を咥え込み) 喉の奥を肉の塊で押し広げられ息が出来ない。苦しい、でも感じる。 ウグァッ!アガァッ! ヤゲグェ!<←「やめて」の意> 男は意に介さず、更に奥にペニスを押し込んでくる。(女は意に介さず) 思わず顔を後ろに引いて、苦しみから逃げようとした時、頭を両手で掴まれる。 逃げ場がない状態で、再びグイっとペニスを喉の奥の奥まで押し込まれる。 口の中と喉の奥が肉で埋まる快感に酔い始めている自分がいる。 ウグッ!アガッ! い、息が出来ない!もう止めて! 頭がクラクラするし、喉が条件反射を起こしペニスを吐き出そうとするけど、それが出来ない! 何度も、ウッ!ヴォェ!と喉だけが嘔吐を繰り返す。 く、苦しい!助けて、、だ、誰か助けて! 「ほぉ、苦しみを耐えるとは筋金入りのマゾだな。」(「我慢強いのね、それってかなりのマゾってことよ。」) 違う!そんなことない! ヌルりとペニスを引き抜かれ、抜かれた瞬間、更に勢いよく喉奥まで貫かれる。 喉の奥をズンと突かれた瞬間、アソコからドロリとした何かが太ももに伝い落ちる感触がした。 「何だ、アソコがドロドロに濡れているじゃないか。」(「あはは、もうビショビショじゃない!」) く、苦しい!それなのに、アソコが疼いているのがわかる。 次々とおまんこから愛液が垂れ出し、太ももを濡らす。 私、マゾじゃない!キメセクで気持ち良くなりたいだけなの! 「この調子だと、すぐにでもイキそうだな。最初が肝心だ、その自尊心をへし折ってやろう。」(「あら、もうイキそうになってるじゃない。いい機会だし、あなたの自尊心、滅茶苦茶に壊してあげるわ。」) 「あと、5回も突いたら、その次でイってしまうだろうな、覚悟はいいか?」(「後5回も突いてあげたら、次であなたイクわよ、覚悟はいーい?」) 私はペニスを咥え込みながら必死に首を横に振る。 容赦なく、口まんこにおちんぽを引いて押し込まれる! 5、アガッ!頭がクラクラして真っ白! 引いては押し込まれる! 4、ウグッ!あぁ、おまんこビクビク痙攣する! 引いて、奥まで貫かれる! 3、ぐはぁ!胸のドキドキが止まらない! 抜かれて、勢いよく突かれる! 2, グボッ!あッ!もうダメ、、私イク…。 抜かれて、ズン!と押し込まれる! 1、おまんこ痙攣して、何かが漏れそう! 首の付け根までおちんぽが入ってくる! ゼロ!アッ!頭の中が一瞬で真っ白になる!体から力が抜けて放心状態、シャーっと音がして股間に冷たい感覚が走る、ビクビクとおまんこが痙攣して止まらない! グポッとペニスを引き抜かれ、頭をうなだれ、口から涎がダラダラと滴り落ちる。 「あーぁ、こんなにお漏らしして、床がビショビショじゃないか。」(「あーら、こんなに漏らしちゃって、床がビショビショだわ。」) う、うそ、、私お漏らししたの? これイッたってこと? う、、ヴァギナがまだ痙攣している。 おちんぽ入れられてもいないのに、こんなことで私イッたの? ビショビショになった椅子と床を想像しながら、胸の鼓動が収まらない自分がいることに気づいていました。 05 乳首・クリ責め 「イラマチオだけでイクとは、この後どうなるか楽しみだな。」(「イラマチオだけでイクなんて、この後どうなるか楽しみね。」) や、やめて、もう許して…。 「そろそろMAXで媚薬が効いてくる頃だ、ここから先は本当のイキ地獄だぞ、観念するんだな。」(「そろそろMAXで媚薬が効いてくる頃ね。ここから先は本当のイキ地獄よ、観念しなさい。」) 体が熱を帯びたように熱くなる。 じわりと汗が出て、体全体が水艶を浴びる。 熱い、体中が熱い…。 そして、乳首、クリトリス、ヴァギナが更に熱を帯び、ドクドクと脈を打ったように疼き出す。 「どうした、敏感な所が疼いて仕方ないのか?」(「どうしたの?敏感な所が疼いて仕方ないの?) 首をブルブルと横に振り否定したけど、余計に認めていることに気づく。 「こんな状態で乳首ひねられたら、一瞬でイってしまうだろうな。」(「これ、乳首つねられただけでイっちゃうんじゃない?」) 「目隠しをとってやるから、自分の乳首をよく見るんだ。」(「目隠しをとってあげるから、自分の乳首をよく見るのよ。」) スルリと目隠しを外され、乳首を見て驚愕する。 乳首がありえないほど勃起して、青紫色に充血している。 こんな状態でつねられたら、痛みのあまり飛び上りそう。 ゆっくりと乳首に両方の親指と人差し指が近づいてくる。 あぁ、、やめて!乳首、破裂しちゃう! スーッと乳首の先端に指が触れた瞬間、上半身にビリビリと電気が走ったような快感が走る。 あっ!感じる!これでつねられたら一気に絶頂しちゃう! スーッと両乳首を擦られ、その付け根に指が届いた瞬間、グリッっと両乳首を思いっきりつねられた! 5、4、3、2、1、ゼロ! 全身を鞭で打たれたような快感が走る!体がのけ反り椅子から腰が浮き上がる! そのまま更にもう一段乳首をきつくつねられる。 更に強烈な鞭で体の中を打たれたような感覚、全身がガチガチに硬直したまま顎を突き上げ、イグ-ッ!と悲鳴を上げてしまう! 乳首を解放され、ガクリと崩れ落ち、縛られたまま椅子とともに横倒しになる。 何、この快感?それに乳首だけでなくクリトリスも気持ち良かった・・・。 乳首とクリトリスの快感神経がつながっているって本当だったんだ。 「ほら、しっかりしろ、怪我するぞ。仕方ない、ベッドに寝かせてやるか。」(「あーらダメじゃない、怪我するわよ。仕方ないわね、ベッドに寝かせてあげるわ。」) 縄をとかれベッドに投げ出される。 ダメ、これダメ、こんなのありえない、これでクリトリスつねられたら私死んじゃう! でも体が動かない、性感帯が更に熱を帯び次の責めを待つかのように脈を打つ。 「ほら、脚を広げるんだ、次はクリトリスで絶叫してもらおうか。」(「ほらぁ、脚、広げてぇ、次はクリトリスで絶叫してもらうわよ。」) どうして?体に力が入らない、でもアソコがジンジン疼いて仕方がない、体だけは次の責めを待ち望んでいる。 大きく脚をM字開脚に広げられ、勃起したクリトリスが露わになる。 「あーあ、クリが真っ赤に充血して今にも出血しそうだな。『クリが真っ赤に充血して、もの凄い勃起だな。』これでグリグリつねられたら、天井まで飛び跳ねるんじゃないか?」(「あらぁ、クリが真っ赤っかに充血して今にも出血しそうね。『クリが真っ赤に充血して、もの凄く勃起してるわね。』ここグリグリつねられたら天井まで飛び跳ねるんじゃない?」) やめてー!お願いだからやめて! ほんと私死んじゃう! スーッと中指と親指がクリトリスに近づいてくる。 このままつねられたら、腰が壊れるくらい飛び跳ねて絶頂してしまう! 壊れる、体、壊れちゃう! なのに、指が近づくにつれ、心臓がバクバク拍動し始める。 ドキドキする!自分が壊れると分かっているのに胸の鼓動が収まらない! いやぁーー!やめてーー! 親指の腹がクリトリスに密着する、そのままクリをギュッと押し潰される! 押し潰された瞬間、スイッチが入ったように全身がのけ反る! か、感じる!これ凄い! クリから喉元まで串刺しにされたような快感が走る。 押し潰されたまま、クリトリスをグリグリ嬲られる! のけ反りながら顎を突き上げ、これイイ!感じるぅーー!!と絶叫してしまう。 「感じるのか、気持ちいいな、でも気持ちいいのもここまでだ!次、つねられたら、それだけで絶頂するからな。」(「感じるの?でも感じるのもここまでよ。次、つねられたら、それだけで絶頂するわよ!」) ヴァギナの入り口から中指が登ってきて、親指と中指でクリトリスをグリっと思いっきりきつくつねられる! バチッ!と電気ショックを受けたような衝撃が体中に走る! 腰が無意識に浮き上がり全身がのけ反る、クリから喉まで真っ赤に焼けた鉄杭を打ち込まれたような感覚!ギャーとまさに叫び声を上げ絶頂してしまう! イヤー!破れる!クリが破れる! 潰れる!クリトリスが潰れる! 更に、グリグリとクリをつねられる! やめて!クリが潰れるーー!やめてーー! 無慈悲にも更にグリグリつねられる! クリが裂けて、プシャーッ!と出血したイメージが頭の中でぐるぐる回る! 壊れる!クリトリス壊れる!もう止めてーー! 出血が止まらない!ブシャーッと血が吹き飛び、あまりのおどましさに一瞬で頭が真っ白になる!『更にグリっとつねられ、プシャーっと潮が噴き出し頭が真っ白になる!』 腰が浮いたまま硬直する、全身がガクガク痙攣して止まらない。 「いつまでイってるんだ、早く戻ってこい。」(「いつまでアクメしてるのよ、早く戻ってきてよね。」) 下腹部を軽く腹パンされ、ズドンとベッドに崩れ落ちる、すかさず頬も平手打ちされ、サッと意識が戻ってくる。 あっ!今、私気絶してたの?それとも意識がどこかに飛んでいたの? つ、冷たい、シーツが冷たい、、 「どれだけ潮吹いてるんだよ、ベッドがビショビショじゃないか、まあ、そのためのウォーターベッドだけどな。」(「もの凄い潮ね、でも安心して、そのためのウォーターベッドなのよ。」) これ以上されたら頭おかしくなる、そう思いながらも胸の鼓動が収まらない自分がいることに気づいていました。 06 処女アクメ・こんな快感知りたくなかった 「次、何をされるかわかっているな、おまんこの入り口が開ききっておちんぽ入れられるのを待ち望んでいるじゃないか。」(「次、何をされるかわかっているわよね、あーらヴァギナの入口が開ききっておちんぽ入れて欲しそうね。」) や、やめてぇ、、それだけは許して…。 ヴァギナに快感神経があるのに、こんな状態で入れられたら私本当に狂っちゃう! それなのに、これからされることを想像して、おまんこから愛液がドロドロと滴り落ちる。 胸がドキドキして興奮が止まらない。 どうして、自分が壊れるとわかっているのに…。 「もうビショビショじゃないか、さあ力を抜くんだ。」(「もうビショビショじゃない、さあ力を抜いて。」) ビンビンに勃起したペニスの先端がヴァギナの入り口に近づいてくる。 くぱぁと開いたおまんこに先端がピトっとくっつく。 あ!入れられる、私、滅茶苦茶にされる。 入り口をググっと押し広げられ、ペニスの先端が体の中に入ってくる。 痛みは全くない、それどころか押し広げられるのが気持ちいい、甘い快感が腰全体に広がる。 あぁ、気持ちいい、先っぽを入れられただけで、こんなに気持ちいい。 「気持ちいいか、口が半開きになっているぞ。」(「口、半開きにしちゃって、そんなに気持ちいいの?」) ヴァギナを押し広げられただけでこんなに気持ちいい。 もっと入れて欲しい、奥までおちんぽ入れて欲しい。 欲しい、欲しい、おちんぽ欲しい! 自ら腰を突き上げ、更に奥へペニスを咥え込む。 あぁ、ヴァギナとおちんぽが擦れただけで全身が身震いするほど感じる。 もっと動いて!私を滅茶苦茶にして! 「ほぉ、自ら腰を突き上げるとは淫乱だな。だが気持ちいいのはここまでだ。」(「ふーん、自分で腰を動かすなんて、ほんと淫乱ね、でも気持ちいいのはここまでよ。」) 更にヴァギナの奥におちんぽが入ってくる。 ニュルニュルと擦られただけで最高に感じる。 あぁ、これ凄い!感じる! おちんぽがヴァギナの途中まで入ってきて、そこで動きが止まる。 そこからペニスを入口近くまで抜かれ、再び、おまんこの奥へおちんぽが入ってくる。 ウッ!こ、これ、凄い!抜き差しされただけで、もの凄い快感!甘い快感に腰が蕩けそう! 今度はペニスをヴァギナから抜かれ、再び勢い良くおまんこを貫かれる! あぁ!感じる!もうダメ!イキそう! 抜いては挿され、挿されては抜かれ、まだ奥の奥まで貫かれていないのにもうイキそう、ううん、私イク! 「もうイキそうなのか、まだ奥まで貫いていないぞ、まあいい、イカせてやろう。」(「もうイキそうなの?まだ奥まで貫いていないわよ、でもいいわ、イカせて上げる。」) サッとペニスを引き抜かれ、ズブリとおまんこを貫かれる、でも、まだ奥まで届いていない。 それなのに腰が砕けるような快感、もうダメ、私イク、このままイク! 再びペニスを引かれた時、、あッ!次、貫かれたら私イク!と直感する。 ズブリと肉棒が入ってくる!(ズブリとペニスが入ってくる!」) あぁ、これ!これが欲しかったの!最高!ねぇ私イクよ!イク、イク、イクーーーー! 腰を突き上げ、ガクガクと下半身を痙攣させながら全身が硬直する、プシャーと潮が噴き出し股間を濡らす、ペニスを抜かれそのままベッドに崩れ落ちる。 「まだ奥まで貫いていないのにイッたのか、先が思いやられるな。」(「まだ奥まで貫いていないのにイッたの?先が思いやられるわね。」) 休む暇なく、再びおちんぽを入れられる。 ヌプリと入ってきたと思うと、今までに経験したことがないほど、ズンと奥まで貫かれた。 子宮の入り口、そうポルチオを突かれた瞬間、子宮全体がブルりと震え、下腹部内に凄まじい快感が広がる! ヴァギナ全体を押し広げられ、太くて長いものでおまんこを満たされるのが気持ちいい! 子宮の先端をおちんぽで突かれ、下腹部内がビリビリと痙攣する! え?この快感は何?子宮にも快感神経を作られたの? 腰が砕けるような快感にイイ!これイイ!感じるよぉー!と歓喜の声を上げる。 再びポルチオを突かれた瞬間、体全体に快感が広がり全身がブルブルと細かく痙攣する、一瞬にして体がのけ反り、顎を突き上げ、眼の動きが止まり視線が中空を彷徨う。 何これ?今、私イッたの? 「そうだ、この後、ポルチオを突かれただけでお前はイク、短い間にイキ続けるとどうなるか思い知るんだな。」(「そうよ、この後、ポルチオを突かれただけであなたはイクのよ、短い間にイキ続けるとどうなるか思い知るといいわ。」) 再びペニスを抜かれ、またポルチオまで貫かれる。 ズドンと下腹部内で何かが爆発したような感覚、全身に快感電流が流れる、イイ!感じる!またも体がのけ反り、ヒイーッ!と悲鳴を上げてしまう! ま、また、イッたの?私? ぬちゃりとおちんぽを引き抜かれ、今度は今まで以上に勢いよくペニスを押し込まれる! イイ!これイイ!たまんない!ドンッ!とポルチオを突かれ、体の中で快感の塊が爆発する!ウッ!と呼吸が止まり、体が硬直する! 硬直したままペニスを引かれ、間髪入れずポルチオまで貫かれる!イイ!感じる!でも苦しい! 呼吸が止まったまま、体の中で快感が爆発する! 爆発した瞬間、爆風のように息を吐き、グアーー!と悲鳴を上げてしまう! ハッ!息が出来ない!あまりの衝撃に体が対応できない! 絶頂する度に呼吸が止まり、再びポルチオを貫かれた衝撃で爆発的に息を吐き出してしまう。吐き出す勢いが強すぎてグハッ!アガッ!と同時に絶叫してしまう。 容赦なくペニスを抜かれ、ズドンと子宮まで貫かれる。 爆発的に快感が全身に広がり、ウッと唸りながら呼吸が止まってしまう。 ペニスを引かれ、再びポルチオを突かれる! 快感が爆発して、爆風のように息を吐き出しアガッ!と悲鳴を上げる! や、やめて!く、苦しい!イク度に息が出来ない! く、苦しいよぉ!でも気持ちいい、感じる! もうイキたくない!こ、こんな快感知りたくないよぉ! 無慈悲にもピストン運動は止まらない。 貫かれる度に絶頂して、その度にウッ!と息が止まり、再び貫かれて快感の爆発とともに悲鳴を上げて呼吸が出来ない! 苦しいのに感じる、最高に気持ちいい。 やめて、もう許して、私死んじゃう!ほんと死んじゃう! 「ふふ、イキながらもう一段強烈にアクメしてもらおうか。あと30秒でお前は死ぬほど強烈な絶頂を迎える。さあ、イケ!」(「うふふ、イキながらもう一段強烈にアクメしてもらうわよ。あと30秒であなたは死ぬほど強烈な絶頂を迎えるのよ。さあ、イキなさい!」) あと、30秒、ペニスを引かれ、ズドンとポルチオまで貫かれる! ウッと呼吸が止まる、いい!感じる! 20秒、引かれてズブリとペニスを差し込まれる。 グハァーッ!と悲鳴を上げて息が出来ない。 15、く、くるしい、、もうイキたくない!それなのに腰が砕ける快感! 10、容赦なくズンッ!とペニスを押し込まれる! 9、ウグッ!と唸りながら呼吸が止まる。でも感じる!イイよー! 8、ぬちゃりと引かれ、ズブリと差し込まれる。 7、アグァッ!と嗚咽のような悲鳴を上げ息が出来ない。 6、や、やめて、こんな快感知りたくない。ううん、止めないで! 5、どれだけ懇願してもピストン運動は止まらない。 4、再び、おまんこを貫かれる!ウッ!と呼吸が止まる。 3、でもイイ!最高に感じる!グチュリと貫かれ 2。ガハッ!と嗚咽を上げて呼吸が出来ない!だけど感じる! 1。もう死んじゃう!もう止めてぇ…。(泣き声のように) ゼロ!今までで一番奥の奥まで貫かれる!体の全部が爆発したような快感、イイ!これイイ!感じる!そのまま呼吸がとまる、い、息が出来ない!く、苦しい!もう止めて!でもイイ、これ最高!お願い許して、もう許してぇ…。 ピクピクと痙攣しながら、イッた後も、おまんこから潮がピューッ、ピューッと間欠的に噴き出す、わずかな呼吸で窒息せずに済んでいる私、もうイキたくない、な、なのに、再び胸がドキドキし始める、おまんこの奥が疼き、また貫かれることを望んでいる。 その時、心身ともに狂い始めている自分に気付いていました。 07 狂乱キメセク 「誰かにヤラれる快感に目覚めたようだな、もう普通のSEXでは満足出来ない体になっているぞ。」(「誰かにヤラれる快感に目覚めたようね、もう普通のSEXでは満足出来ない体になったわね。」) ち、違う!そんな事ない! 「もっとキメセク依存症にしてやる、また目隠しをしてやろう。」(「こんな程度じゃすまないわよ、もっとキメセク依存症にしてあげる、ほら目隠しするわよ。」) 再び目隠しをされ、目の前が真っ暗になる。 もうイキたくない、あんな苦しい思いしたくない、でも体が疼いて仕方ない、何をされるかわからないのに胸がドキドキして、心も体も次の責めを望んでいる。 「何処に何をされるかわからないだろう、予想出来ないことをされる快感を教えてやる。」(「何処に何をされるかわからないでしょ?予想出来ないことをされる快感、教えてあげる。」) 万歳の姿勢にされ、手首と手首を合わせるように縛られた私。 もう何をされても逃げることは出来ない。 どういう仕組みかわからないけど、ウォーターベッドがマットレスのようになり、前後左右、どこに相手がいるかわからなくなる。 「こういうの好きなんだろ?これでどこから何をされるか全く想像できないな。」(「こういうの好きなんでしょ?これでどこから何をされるか全く想像できないわね。」) 相手が動く音だけを頼りに次に何をされるか想像するしかない。 また私、滅茶苦茶にされる…。 ベロリと左乳首を舐め上げられ、次の瞬間ブチュリと先端に吸い着かれる、そのままジュルジュル吸われながら甘噛みされる! あぁ!イイ!感じる!気持ちイイ!もっと吸って!もっとキツク噛んで! その時、右乳首も同じようにベロリと舐め上げられ、そのままジュルジュル吸われて甘噛みされる! え?右も?な、何?もう一人いるの?でも左右からは全く音が聞こえない。乳首を吸われる音だけは確かに聞こえる。 左右の乳首を吸われながら、更にクリトリスをジュルリと舐め上げられる! 強烈な快感が喉元まで込み上げてきて、イイよぉー!感じる!と叫び声を上げる。 どうなってるの?3人いるの? 股の間に相手がいるのだけはわかる、それ以外は人の気配もないし、音が聞こえない。 「どうした?これを望んでいたんだろう?今から3人で犯してやろう。」(「あら?どうしたの?これを望んでいたんでしょ?今から3人でたっぷり犯してあげる。」) そ、そんな…。でも、もう何人で犯されても構わない、気持ちいい、今はそれしか考えられない。 「全員が中出しするまで失神するんじゃないぞ。」(「私達全員が中出しするまで失神しないでよね。」) や、やめて!今危ない時なの! ぬぷりと指がヴァギナに入ってくる、膣上部をグリグリ擦られた瞬間プシャーッと潮が噴き出す! 凄い!Gスポット感じる!こんなにGスポットが気持ちいいなんて! ヴァギナ内部から電気ショックのような快感が全身に広がると同時に腰が抜けたようにビリビリ痺れる! あまりの快感に妊娠するかもしれない恐怖を一瞬忘れてしまう。 Gスポットへの刺激が止まらない、あぁ感じる、気持ちイイ! ベロリと右の横乳から脇を舐め上げられる。 イイ!脇を舐められるのがこんなに気持ちいいなんて思いもしなかった。 そのまま左横乳から脇もベロリと舐め上げられる。 媚薬で敏感になっている体はどこを舐められても感じてしまう。 普段はこそばゆい敏感な部分も性感帯になり、体が蕩けそうな快感に包まれる! あぁ凄い!右脇も左脇もクリも全部気持ちいい!感じる! 3点同時に刺激されて、もう気持ちいいだけ、理性と恐怖は吹き飛び、ただ感じまくるだけの肉の塊にされてしまった。 ねぇ!イイよぉー、私もう自分で自分を抑えられない!このままイカせてぇー! 「もう犯されないとイケない体になったようだな、いいだろう犯される快感を体に叩き込んでやる、あと30秒でお前はイク、さあ絶叫しろ!滅茶苦茶になれ!」(「もう犯されないとイケない体になったようね、いいわ、犯される快感を体に叩き込んであげる、あと30秒であなたはイク、さあ絶叫しなさい!アクメしなさい!」) あと30秒、グチュグチュと膣内を掻きまわされGスポットを刺激され続ける! 20秒、あぁ、これイイ!感じる!最高!全身が硬直し始め、今にもイキそう! 10秒、プシャー!プシャー!と潮が噴き出し、その度に腰が抜けるような快感に包まれる! 5,横乳、両脇をベロべロ舐められ、脇と胸全体が気持ちいい! 4,Gスポットを掻き廻され、もうダメ!腰が抜けそう! 3,ヴァギナ全部が気持ちいい!潮を吹く度、腰が抜ける! 2,脇と横乳から体全体にビリビリと快感が流れる! 1、イイ!全部イイ!私イク!ねぇイクよ! ゼロ!腰を突き上げ下半身がガクガク痙攣する、潮が天井まで吹き上がり自分の顔に降り注ぐ、上半身を仰け反らせイクーー!と絶叫する、そのまま全身の硬直が止まらない、硬直したままイキ続ける! 腰を突き上げ痙攣したまま動けない。 半開きの口から涎がタラリとシーツに落ちる。 「おぉ、これはおまんこに入れやすいな、このまま犯してやろう。」(「いい姿勢ね、おちんぽ入れるのに丁度いい高さだわ、このまま入れて上げる。」) いや!やめて!お願い!危ない日なの! ズブリとペニスがヴァギナに入ってくる。 あぁ、イイ!おまんこ感じる! 入り口もヴァギナもGスポットも気持ちいい。 もっと奥まで突いて!私を滅茶苦茶にしてーー! そこから更にズンとポルチオまで貫かれる! ヒィー!と顎を突き上げ絶叫する! 下腹部内から全身に電気ショックを受けたような快感が広がる。 イイよぉー!おまんこイイ! 妊娠の恐怖は吹き飛び、ただ快感を貪ることしか考えられない。 本当は怖いのに体は犯されることを望んでいる。 縛られていた手首を解かれ、心の底から湧いてくる感情、無意識の動きに身を任せるよう言われる。 ペニスを引かれ、再びズブッと子宮まで貫かれる! ウッと唸り声を上げ呼吸が止まる。 またこの快感だ、苦しいけどやめて欲しくない、でも苦しい、なのに最高に感じる! 貫かれる度にウッ!と呼吸が止まり、そして次のピストン運動で爆発したように喘ぎ声を上げ息を吸うことが出来ない。 く、苦しい!でもイイの!おまんこイイ! その時、同時に両乳首をブチュリと吸い着かれる! 乳首からクリトリスに快感が伝わりシャーッとお漏らししてしまう。 乳首とクリトリスの快感神経が繋がっているから、乳首を責められるとクリトリスも気持ちいい! こんなのダメ!でも私こういうの好き!苦しいのに最高に感じる!止めて欲しいのにもっとして欲しい、もっと犯して欲しい! 貫かれ、乳首をジュルジュル吸われ、クリトリスも感じる! 体が仰け反ったまま痙攣が激しくなる。 もうダメ、イキそう! 「さあ、中に出してやろう、中出しされると同時にお前はイク、覚悟はいいな。」(「さあ、中に出すわよ、中出しされると同時にあなたはイクの、覚悟はいーい?」) 中出しされるまで、あと 10、グッチョグッチョとおまんこ貫かれ、腰の痙攣が止まらない! 9、強烈に乳首を吸われ、全身に快感電流が流れ最高に感じる! 8、イイ!乳首もっと吸って!ジュルジュル吸ってーー! 7、クリトリスにも快感電流が流れ、潮がピューと吹き出る! 6、クリもイイ!こんなのダメ!こんな快感知ったら私! 5、ポルチオを貫かれる度に呼吸がウッと止まる! 4、く、苦しい!でも感じるの!もっとして欲しい! 3、更に貫かれガハッ!と嗚咽を上げ息が出来ない! 2、もうダメ、私死んじゃう! 1,でもイイ!これイイ! ゼロ!ズドンとポルチオから全身に快感の衝撃波が走る、イクーー!!!と叫びながら潮を吹き散らす!全身がガクガク痙攣して止まらない!もうダメ、これダメ、ほんと死んじゃう! やめて、もう許して、体が仰け反ったまま戻ってこれない…。 「いつまでブルブル震えてるんだ、早く戻ってこい。」(「いつまでイってるの、早く戻って来なさいよ。」) 下腹部を軽く腹パンされた瞬間、ガクンと力が抜ける、ベッドに崩れ落ち、一瞬正気に戻る。 イヤー!もう止めてー!中に出すのは止めてー!赤ちゃん出来ちゃうー! 情け容赦なく、脚を組み敷かれ、二人目のおちんぽがおまんこに入ってくる。 入れられた瞬間、一瞬にして全身に快感が広がり、妊娠の恐怖は消し飛んでしまう。 イイ!おまんこイイ!もっとしてぇ~! しかもさっきよりも太い、こんな太いの初めて、おまんこ裂けそう!でもギチギチに押し広げられるの私好き! 口を半開きのまま涎を垂らし、歓喜の声を上げ続ける。 そして、今度は両乳首を吸われながら甘噛みされ、全身がトロけるくらい気持ちいい! 私好き、乳首噛まれるの好き! ねぇイイよぉー、噛んで!もっと噛んで! 時々、グリっと噛まれる度にズキっと鈍い痛みが走るけど、その後噛まれるとより一層快感が強くなっていく。 い、痛い、痛いけど気持ちいい!噛まれれば噛まれるほど、どんどん気持ちよくなっていく! 両乳首を噛まれながらズブズブとおまんこを貫かれ、もう私頭おかしくなる!この快感もう忘れられない、これじゃないと私イケない! イイよぉー!また私イク! 「ここまで淫乱でドMとはな。いいだろう、中に出してやる、もう中出しされないと満足出来ない体にしてやろう。」(「こまで淫乱でドMとはね。いいわ、中に出して上げる。もう中出しされないと満足出来ない体にして上げるわ。」 ほんの一瞬正気に戻り、いや!そんなの嫌!やめて!と叫んでもピストン運動は止まらない。 2回目の中出しまで、あと 10、ギチギチにおまんこを貫かれ、おまんこ裂けそう! 9、でも、それがイイの!もっと突いて! 8、グッチョグッチョとおまんこ貫かれ、愛液が滴り落ちる! 7、おまんこ突いて!もっと私を滅茶苦茶にしてー! 6、両乳首をグリッ!と甘噛みされる! 5、い、痛い!でも気持ちいい!もっと噛んで! 4、痛いまま甘噛みされると更に気持ちいい!それイイ! 3、貫かれる度に息が止まり、ぐはぁッ!と嗚咽を上げ息が出来ない! 2,く、苦しいよぉー!でもおまんこ気持ちいいーー! 1,もう最高!これイイ!私イク!ねぇイクよ! ゼロ!ドピュッ!ドピュッ!と中出しされる、イイ!もっと出して!中に出して!大好きホールドしながらおまんこでおちんぽを擦り上げ精液を絞り取る!中出しイイ!もっとして欲しい! 休む間もなく3人目のおちんぽが中に入ってくる! 両脚を相手の腰に絡め中出しを促す、大好きホールドして全身で犯される喜びを相手に伝える! イイよぉ!中に出して!ねぇ出して! 3人目のおちんぽは更に太く、もの凄く長い! おまんこ裂ける!でもイイ!おまんこ犯して!滅茶苦茶にして! ポルチオを押し広げられ、子宮の中まで先端が入ってくるのがわかる! 最高!子宮まで入れて!もっと奥まで入れて!子宮の中に出して!中にぶちまけて! 無意識にヴァギナで肉棒を締め上げる!(無意識にヴァギナでペニスを締め上げる!) 子宮から全身に快感が広がり、腰を突き上げ上半身が仰け反る! もうイキそう!ねぇ!一緒にイって!私と一緒にイって! 「ウッ!なんて女だ!絞り取られる!もう我慢できない!」(「あぁ!なんて人なの!絞り取られる!もう我慢出来ないわ!」 3人目の中出しまで、あと 10、ねぇ!出して!中に出して! 9、ズブズブと貫かれ、おまんこ裂けそう 8、でもイイ!もうイイ!どうなってもイイ! 7、ピストン運動が早くなる!もっと突いて!もっと早く! 6、イイ!これイイ!犯されるの気持ちイイ! 5、相手の両肩を抱え大好きホールドする!好き!これ大好き! 4、おまんこ裂ける!子宮壊れる!イイの私壊れる! 3、もっと犯して!滅茶苦茶にしてー! 2、グッチョグッチョ、プシャー!プシャー! 1、ねぇ!出して!中に出して! ゼロ!ドピュッ!ドピュッ!と中出しされる!イイー!中に出されるの最高!腰がトロける!腰が抜けて動けない!全身がガクガク痙攣して止まらない!心と体で犯され中出しされる喜びを噛みしめる! 大好き、中に出されるの好き、犯されるの好き、滅茶苦茶にされないと私、もう満足出来ない、犯してもらわないともうイケない体にされちゃった…。 私はピクピクと痙攣しながら大股を開き、おまんこからドロドロの白い精液をいつまでも垂れ流していました。 08 エピローグ フワフワと宙をさまよう。私、どうなったの? 気が付くと目隠しが取れ、周りの状況が見えるようになっていました。 私以外、誰もいない…。 さっきまでいた人はどこ? おまんこがまだヒクヒクと痙攣している、中からドロリと何かが溢れ出し、それを手で触ってみると白い精液のようなものでした。 私、いったい…。 目に違和感を覚え、ゴシゴシと右目を擦る。 ポロリと頬を伝って、ベッドに小さなプラスチック状のものがこぼれ落ちる。 ん?何これ?コンタクトレンズ? 左目もゴシゴシ擦ると同じように、コンタクトのようなものが左目からこぼれ落ちる。 私、コンタクトなんか普段はしないのに…。 自分が置かれている状況を全く理解できない。 ベッドはビショビショに濡れ、おまんこからは白い液体が時々ドロリとシーツに滴り落ちる。 私誰かとSEXしてたんだ。 もしかして酔って見知らぬ人としちゃったの? 時計を見ると深夜12時をまわっています。 フロントに電話してタクシーを呼んでもらい、とりあえず帰宅しました。 あの体験は何だったのか? 翌日、会社の女性スタッフにこの話をすると、「それ絶対ヤバい薬飲まされたんだよ。体、大丈夫?」と心配されました。 話を聞いてくれた別の女性スタッフが「その話、撮影のネタになるんじゃない?シナリオスタッフに聞いて貰えば?」と提案されました。 恥ずかしいけど自分の撮影用シナリオとしてインタビューを受けることにしました。 なので、今こうしてお話をしています。 どうですか?撮影のシナリオに使えそうですか? え?凄くイイって?私のキメセク撮影に使うんですね。 良かったぁ、それじゃあ、私も撮影楽しみにしていますね、うふふ。 09 解除音声 お忙しいのに今日は私の体験談を聞いて頂きありがとうございました。 せっかくなので私はこのままココに泊まってゆきますね。 あ、では運転気を付けてお帰り下さいね。 ふう~、さすがに疲れたぁ。 夜ごはんまでまだ時間あるし、ちょっと休憩しよっ! あれ?テレビ勝手についた? 「如何でしたか?VR体験は。お楽しみ頂けましたでしょうか?」 ちょ、何々? 「それでは、今から元の姿に戻って頂きますね。 まずは気持ちを落ち着けるために深呼吸をしましょう。」 ん?これ現実じゃない?どういうこと? 「深呼吸できていますか?中には自分がVR世界にいることを理解できない人もいます。今この世界が現実だと感じている方は特に私の指示に従って下さいね。」 あ、今の私だ、この私がVR? そんなはずない。 まあ、モニターの言う通りにしても、このままだったらこれが現実ってことだから一回やってみよう。 「もう一度、深呼吸して下さいね。はい 吸ってー はいてー 吸ってー はいてー、ゆっくりと目を閉じましょう。 吸ってー、すると、今まで はいてー、自分の身に起きたことが蘇ってきます。 吸ってー、キメセクされる前は はいてー、AV女優になる予定でしたよね? 吸ってー、その前は?そう、飛行機から落ちて はいてー、私は、性転換手術を受けました。 吸ってー、その前は?そうです、このホテルに はいてー、私はVR体験をしに来ました。 吸ってー、その時の自分はどんな感じですか? はいてー、あ、私、男の恰好をしていました。 いいですよ、楽な呼吸に戻して下さい。 男の恰好だけですか? 体はどうですか?」 あ、確かに、ボクサーブリーフ穿いてたし、当然ブラなんかしてなかった。 「そうです。あなたは元々男だったのです。そうですよね?」 うん、男だった、今みたいに胸は軽いし、股間に何か違和感があった。 「いいですね、きちんと元の自分を感じ取れるようになりましたね。ほら、自分の胸と股間を触ってみて下さい。」 ん?あっ!胸がぺったんこだし、乳首もない。 それに、これ、おちんちんと睾丸が付いてる! 「そうですね、あなたは元々男で、ここでVR体験をしただけです。」 ふ~ん、そうだったんだ、なるほどぉ、やっと状況を飲み込めた。 「さあ、このままこのホテルで一泊してもいいし、自宅に戻ってもいいですよ。」 そうだなぁ、今日は疲れたし、ここで1泊してから帰ろう。 「では、ゆっくりお休み下さい。それではVR体験をお楽しみ頂き、ありがとうございました。また女性になりたくなったら、いつでも起こし下さいね。」 いや、こちらこそありがとう、いい体験が出来て良かったよ。 10 恐怖のVR世界へ 「ようこそ、それでは新しいプログラムを始めましょう。コンタクトは一度付けると二度と外れることはありません。先ほどは外れたように感じただけです。」