セリフありキャラ表記 【栞織】 【ガイドAI】 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック0:タイトルコール ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //タイトルコール //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「富豪の嫁選び」 //タイトルコール 【栞織】 「重要なのはやっぱりHの相性だよね」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「必ず私を選ばせてみせるわ!」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック1:これから試験を開始します ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ;SE:歩く音 ;SE:ドアを開く音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「……ここが婚活会場ね。ふぅ……ちょっと緊張してきたわ」 【栞織】 「ええっと、受付はどこかしら? 会場に来ればわかるって招待状には書いてあったけど……」 ;SE:ガイドAIの移動音 //立ち位置:5・後ろから普通に会話 //ガイドAIは機械音声風 【ガイドAI】 「ようこそいらっしゃいました、栞織様で間違いないでしょうか?」 【栞織】 「わっ! なに!? 誰!?」 【栞織】 「って、なにこの丸いの? 浮いてる?」 ;SE:コンコンと叩く音>ガイドAIを叩いてる //立ち位置:1・正面で普通に会話 【ガイドAI】 「栞織様、お止めください。試験失格にいたしますよ」 【栞織】 「ご、ごめんなさいっ……って、それよりあなた何? ボールみたいだけど……ロボット?」 【ガイドAI】 「私は今回の試験のガイドAIです」 【栞織】 「ガイドAI……流石大富豪、すごい物を持ってるのね……」 【ガイドAI】 「ご主人様はすごいのです。では早速試験部屋へと向かいましょう」 ;SE:ガイドAIの移動音 【栞織】 「ちょ、ちょっと待って。試験の内容って、本当に招待状に書いてあったことなの?」 【ガイドAI】 「はい。試験内容はご主人様との身体の相性を調べること……つまりはセックスです」 【ガイドAI 「もしかして自信がないのですか? 棄権します?」 【栞織】 「あはは、まさか! こんな私にぴったりの試験、受けないなんてありえないわ」 【ガイドAI】 「大した自信ですね。期待していますよ」 【栞織】 「……貴方本当にAI? 随分と人間臭いわね……人が操作してるんじゃないの?」 【ガイドAI】 「お褒めの言葉、ありがとうございます」 【ガイドAI】 「……試験部屋に到着いたしました。栞織様、中にお入りください」 【栞織】 「ごくり……し、失礼しま〜す」 ;SE:ドアを開ける音 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック2:第一の試験・オナニー ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:9・正面少し遠くから普通に会話 【栞織】 「ここが試験部屋……大きなベッドの上に男性が一人……あの人が……ふふ、結構好みの顔してるわね」 //立ち位置:9・正面少し遠くから普通に会話 【ガイドAI】 「顔合わせも済ませたので……これからここで栞織様にはオナニーをしてもらいます」 【栞織】 「お、オナニー? セックスするんじゃないの?」 【ガイドAI】 「もちろんセックスもします。ですがまずは栞織様の身体がご主人様にとって魅力的かどうかのチェックをします」 【栞織】 「それでオナニー?」 【ガイドAI】 「はい。栞織様のオナニーをご主人様に見せ、見事に勃起させてください。勃起させることができれば合格です」 【栞織】 「な、なるほど……ふふ、その程度で良いならお安い御用よ♪ それじゃあええっと……」 ;SE:ギシっとベッドが軋む音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「ベッドの上、失礼するわね。ふふ、近い方が、見やすいでしょう?」 【栞織】 「さてと……それじゃあとりあえず、いつもしてる感じで……」 【栞織】 「んっ、ふぅ……おまんこから、弄っていくわね……」 ;SE:衣擦れ音 【栞織】 「まずは、パンツの上から……すりすり、すりすり……んっ、んぁ……あっ、はぁ……あっ、んんん……」 【栞織】 「……うん、最初はパンツ脱がずに……布の上からの方が、強く触れるから……あっ、んふぅ……んぁ、あっ、ああぁ……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、んん……見られてる……私のおまんこ、ジッと見られて……んあ、はぁ……パンツ越しに、おまんこ熱く……」 【栞織】 「こんな、オナニー見せつけるなんて、変態みたいな事して……やっ、んん……私、興奮してる……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 ;SE:水音>微か 【栞織】 「んや……はっ、んん……少し、気持ちよくなってきたかも……あっ、んん……んぁ、はふぅ……んっ、んん……」 【栞織】 「んぁ……はぁ……あっ、くぅぅんっ……んひっ、ふくぅ……ふあ……あっ、んあああぁ……」 【栞織】 「パンツ、湿ってきてる? あんっ、んん……そ、そうね……何だかいつもより、早く……んっ、んあ……はぁ……」 【栞織】 「あっ、やぁあん……んっ、んん……貴方に見られて、興奮して……んやっ、はぁ……あっ、ああ……やだ、はずかし……」 【栞織】 「んぁ……あっ、はぁ……あっ、んん……くちゅくちゅって、音が……あっ、んふぅ……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、んん……どうしたの? 私のおまんこ、直接見たいの? ふふふ、どうしようかなぁ……♪」 【栞織】 「……なんてね♪ いいよ、見せてあげる……私のエッチなところを見て、しっかり勃起してね……」 【栞織】 「それじゃあ下着を……脱いで……」 ;SE:下着を脱ぐ音 【栞織】 「んしょっ……するするする〜……っと……」 【栞織】 「んっ、んん……貴方の視線、感じる……改めてじっくり見られると、恥ずかしいわね……」 【栞織】 「ううん、勃起してくれるなら……もっとじっくり見てもいいよ……ほら、よく見て……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、ふぅ……ん、んん……どうしたの、私のおまんこはここ……ん? さっき脱いだパンツが気になるの?」 【栞織】 「もしかして、私の脱ぎたてパンツ、欲しいの?」 【栞織】 「ふふふ♪ え〜、どうしようかな〜♪」 【栞織】 「……なんてね♪ そんな残念そうな顔しないで、これくらいプレゼントしてあげるから♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「頭をこっちに……貴方の頭に被せてあげる……♪」 ;SE:衣擦れ音 【栞織】 「どう? 肌触り好いでしょ♪ 私の勝負下着なんだから、当たり前よね……♪」 【栞織】 「あ、匂いは嗅いじゃダメよ? ……だって、恥ずかしいじゃない」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「って、あれ? ズボンがふっくらと……もしかしてもうおちんちん、勃起しちゃってる? 私のパンツに興奮しちゃったのかなぁ?」 【栞織】 「……ん? 勃起してるってことは試験はクリアしたって事なのかしら?」 ;SE:ガイドAIの移動音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【ガイドAI】 「……いいえ、ご主人様の勃起はこの程度ではありません」 【栞織】 「……こ、この大きさで? なるほど、お金だけじゃなくておちんちんの方もすごいのね。流石大富豪……」 【ガイドAI】 「栞織様、早くオナニーを再開してください。失格になりますよ」 【栞織】 「わ、分かってるわよ……ん、んん……それじゃあ、続けるわね……」 ;SE:水音 【栞織】 「んっ、ふぅ……んっ、んん……おまんこ、濡れてはきてるから……もう少し、奥まで……」 【栞織】 「んやっ……あっ、はぁ……あんっ、んん……くちゅって、指先湿って……ひぁ、あっ、ああん……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んあっ、はぁ……あっ、んん……み、見てるかな……? パンツに夢中になってない? 私のおまんこ、しっかり見て……」 【栞織】 「ん、んふぅ……んあっ、あっ、はふぅ……んっ、んん……んあっ、あっ、あくぅううんっ」 【栞織】 「んやっ、あっ、はぁ……あっ、んん……んあっ、ああ……も、もう少し奥まで、指を……んひっ、んあっ、あああ……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んぁ、はぁ……あっ、んん……なんだか、熱くなってきちゃった……上の方も、脱いじゃうね……」 ;SE:衣擦れ音 【栞織】 「んっ、んしょっと……んっ、んん……んぁ、はふぅ……♪」 【栞織】 「ん、涼し……♪ ん? またジッと視線が……ブラジャー? ブラジャーも脱いでほしいの?」 【栞織】 「私の生おっぱいが見たいのね? んふふ♪ いいわよ、見せてあげる♪」 【栞織】 「んっ、ふぅ……ふふ♪ どう? お待ちかねの、生おっぱいよ♪」 【栞織】 「大きくて、良い形してるでしょ♪ 触ってみる? すごく柔らかくて、自分で言うのもなんだけど気持ちいいのよ……♪」 【AI】 「……ご主人様をオナニーの道具にするのは反則ですよ」 【栞織】 「そういうつもりじゃなかったんだけど……ふふふ♪ 触ったら気持ちよすぎてすぐにフル勃起しちゃうかもね〜」 【栞織】 「んっ、ふぅ……それじゃあ、まだ触らせてあげられないみたいだから、どれだけ柔らかいか、私が実演してあげるわね……♪」 【栞織】 「んんっ、ふぅ……おまんこ、触りながらおっぱい……乳首も触って……んあっ、はぁ……あっ、んん……」 【栞織】 「うん、そうよ……いつも、こうやってオナニーしてて……やっ、はぁ……あんっ、んっ……んあぁああ……」 【栞織】 「ほら、見て……おっぱいがぐにぐにって……柔らかそうでしょ? んぁ、はぁ……私をお嫁さんにすれば、これが揉み放題なのよ〜♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、んん……乳首、硬くなって……クリトリスの方も……あっ、んん……見られながらのオナニーで、私、気持ちよくなってきてる……」 【栞織】 「んあっ、はぁ……あっ、んん……ジロジロ、見られてるところが熱くなって……んやっ、はぁ……あっ、くぅうんっ」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んやっ、ああぁ……くちゅくちゅ、大きく……指びちょびちょで……おまんこビクビクしてる……」 【栞織】 「ほら見て……指動かすと、エッチなお汁が……んあっ、あああんっ♪ んあっ、はぁ……あっ、んんん……ひあっ、はくぅ……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んあっ、ああああ……指、止まらない……♪ ぐちゅぐちゅ、もっと……んっ、んふぅ……んぁ、あっあっ、あああ……っ」 【栞織】 「んあ、あひんっ♪ んっ、んん……腰が、浮いちゃって……あっ、やあ……おまんこ熱い……ひやっ、あっ、くぅううんっ♪」 【栞織】 「あっ、んああ……あひっ、ひくぅうう……見られながらオナニー、こんなドキドキしちゃうなんて……んひっ、ひあぁああ……」 【栞織】 「わ、私ってば、こんな変態みたいな……あっ、んん……んやっ、あっ、あああ……」 【栞織】 「おまんこ、蕩けて……ち、乳首も……ビンビンに……ひんっ♪ んっ、んあっ、ああ……やだ、すごい気持ちいい……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、んん……もっと……もっと、気持ちよく……あっ、くぅうんっ♪ んあっ、あっ、あああ……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「は、はげしく……? もっと激しくオナニーしてるところが、見たいのね……」 【栞織】 「ふふ、いいわよ……私も、そうしようと思ってたところだから……」 ;SE:水音>激しめ 【栞織】 「んあっ、くぅうんっ♪ んっ、んん……おまんこ、奥まで指入って……ここら辺が、特に……」 【栞織】 「んひっ、ひあああんっ♪ あっ、はぁ……ここ気持ちいい……エッチなお汁が、たくさん出て……あんっ、んっ、んふぅ♪」 【栞織】 「乳首も、ほら……こんなに硬くなって……んあっ、ああん♪ んっ、んん……しゃぶられたら、気持ちいいんだろうなぁ……♪」 【ガイドAI】 「……ご主人様をオナニーに使うのは――」 【栞織】 「反則なんでしょ? んっ、ふぅ……分かってるわよ……あんっ、んん……んあっ、はぁ……あっ、んあぁああ……♪」 【栞織】 「触れない分、しっかり私のオナニーを見ててね……んっ、んん……ほら、おまんこも……とろとろで気持ちよさそうでしょ……?」 【栞織】 「ここに、おちんちん入れたら……あっ、くぅうん♪ ん、んん……想像しただけで、ゾクゾクしちゃう……んあっ、あっ、はぁ……はふぅ……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「あっ、んんん……こ、これダメ……ダメかも……あっ、んふぅ……おまんこ、気持ちよくなりすぎて……このままじゃ、私……っ」 【栞織】 「んあっ、あっ、くふぅ……んっ、んん……私のイクところ、見たい? んっ、んあ……はぁ……」 【栞織】 「いいよ……私のイクところ、じっくり見てて……んあっ、はぁ……あっ、んんん……っ」 【栞織】 「ほら、ここ……おまんこ、ヒクヒクしてるでしょ……んあっ、はぁ……このまま、くちゅくちゅしてたら、すぐに……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、んあっ、あっ、はぁ……あっ、んん……んあっ、くぅううんっ♪ んぁ……あっ、あああっ」 【栞織】 「く、くる……きちゃう……おまんこビクビクして……んやっ、あっ、はぁ……見られながら、イッちゃう……っ」 【栞織】 「んくっ、んっ、んん……み、見てて……イク……イッちゃうから……あっ、んやっ、あっ、あああ……イクっ、イクぅうううううっ!」 【栞織】 「んやっ! ひあぁああああああああああんっ!!」 【栞織】 「んっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……あっ、んあぁああ……」 【栞織】 「い、イッた……見られながら……んっ、んん……なにこれすごい……いつもより、腰ガクガクして……」 【栞織】 「んあっ、はぁ……潮まで、ぴゅっぴゅって……シーツ、びしゃびしゃ……や、やだ……匂い嗅がないでよ、恥ずかしい……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 ;SE:ガイドAIの移動音 【ガイドAI】 「おめでとうございます栞織様。第一の試験、合格です」 【栞織】 「しけん……ああ、試験! ということは……」 【栞織】 「た、確かにおっきい……これが、あなたのフル勃起したおちんちん……ごくり」 【ガイドAI】 「それでは栞織様、無事ご主人様を勃起させることができましたので、次の試験に移りましょう。絶頂を迎えたばかりですが、大丈夫ですか?」 【栞織】 「ふふふ、もちろん大丈夫よ。むしろ身体が火照って仕方ないわ」 【栞織】 「それで? 次は何をするの? セックスかしら? セックスよね♪ 勃起したおちんちんでする事と言えば、セックスでしょ?」 【ガイドAI】 「栞織様、落ち着いてください。次の試験は――」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック3:第二の試験・フェラチオ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【ガイドAI】 「次の試験は、フェラチオです」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「そうよね、フェラチオ――フェラチオ? こんなにおまんこトロトロになってるのに、フェラチオなの?」 【ガイドAI】 「フェラチオです。ご主人様との本番は最終試験です。そう簡単にできると思わないでください」 【栞織】 「そ、そうなのね、わかったわ……」 //独り言 【栞織】 「くっ……おまんこ準備万端でこんな立派なおちんちんが目の前にあるのに生殺しだわ……」 //独り言 【栞織】 「……まあでも、お楽しみは最後って考えもあるし……」 【ガイドAI】 「どうかされました? 早くフェラチオを開始してください。棄権するんですか?」 【栞織】 「危険なんてするわけないでしょ? むしろこんな所で終わったら欲求不満になっちゃうわよ」 【栞織】 「って、ごめんなさい。おちんちんギンギンのまま待たせちゃって……辛かったでしょ?」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「私のオナニーを見て、こんなにおっきくしちゃったんだよね……おちんちん、ぎゅって握るとびくびくして……」 【栞織】 「ふふふ♪ フェラチオの前に、ちょっとシコシコ……手コキしてあげるね……♪ シコシコ……シコシコ……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、ふぅ……すごいわね……こんなに大きくて立派なおちんちん、初めて見るわ……」 【栞織】 「シコシコ……シコシコシコ……♪ どう? 私の手、気持ちいい?」 【栞織】 「ふふふ♪ それじゃあ、口でする前にもう少しだけシコシコしてあげるわね……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【栞織】 「んれろ、れるれる……んふふ♪ 驚いた? 耳が気持ちいいって人もいるから舐めてみたんだけど……どうかな?」 【栞織】 「んちゅれろ、れるれるれる……んれろ、れるくちゅ……んちゅ、ちゅっちゅぷる……んちゅれろ、れるれろん……♪」 【栞織】 「ふふふ♪ おちんちんビクビクしてる……私の舌、気持ちいいのかな? それとも……んれる、れろれろ……」 【栞織】 「私の舌で、おちんちんペロペロされるの想像して、興奮しちゃってる? んちゅ、ちゅくれろ……れうれるれる……♪」 【栞織】 「これから、あなたのおちんちんもこうやって……れるれる……んじゅれる、れうれろん♪ れむくちゅ……ちゅむ、ちゅぱぁ♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「ふふふ♪ 耳がベトベト……こっちだけじゃ不公平だから、反対側もペロペロしてベトベトにしてあげる……♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【栞織】 「んしょっと……それじゃあ、いただきまぁす♪ はぁむ♪ あむれる……」 //立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く 【栞織】 「れるくちゅ、ちゅむれろ……れるくちゅ……んちゅ、ちゅっちゅ……ちゅむちゅく、ちゅるれろろ……♪」 【栞織】 「んふふ♪ ちゃんと、手コキも続けて……シコシコ……シコシコシコ……♪」 【栞織】 「んちゅれろ、れるくちゅ……んむちゅる……んぁむ、あむはむ……んれろ、れるくちゅちゅ、んちゅれろ、ちゅくぱぁ♪」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【栞織】 「ん、ふぅ……おちんちん、ビクビク強くなってきてるね……先っぽから我慢汁もいっぱいで、私の手がベトベトだよぉ……♪」 【栞織】 「こんなにおちんちんから涎だらだらしちゃって……ふふふ♪ ねえねえ、耳じゃなくて、おちんちんペロペロして欲しい?」 【栞織】 「あ、おちんちんがそうだよ〜ってビクンってした……♪」 【栞織】 「ふふふ、焦らし過ぎちゃったかな? ごめんね♪」 【栞織】 「待ってて、今からして私の唇と舌で、あなたのおちんちんじゅぽじゅぽ、気持ちよくしてあげる……♪」 //立ち位置:1・正面に移動して普通に会話 【栞織】 「よいしょっと……くんくん……くんくん……んぁ、はぁ……すごい、男の人の匂い……子宮にきゅんてくるぅ……♪」 //突いて=つついて 【栞織】 「んあっ、んん……おちんちん、早くしてって私の鼻突いて……ふふふ♪ そんなおねだりしなくても、今からしてあげるわよ♪」 【栞織】 「それじゃあ、いただきまぁす♪ んれろ、れるれる……れるくちゅ、ちゅっちゅぱぁ♪」 【栞織】 「ふふふ、いきなりパクッて咥えたりしないわよ♪ まずは舌で味見から……んれろ、れるくちゅ……んちゅる、れる、れろろ……」 【栞織】 「んっ、ふぅ……これが、あなたのおちんちんの味……頭クラクラして……んれろ、れるくちゅ……ちゅっちゅっ♪」 【栞織】 「んぁ、はぁ……良い味……この味、好きだわ……んれろ、れるれる……んむちゅれろ、れうれる……」 【栞織】 「尿道の部分を、舌でツンツン……ツンツン……♪ ふふ、おちんちんビクビクして……これが気持ちいいのかな?」 【栞織】 「じゃあもっと、舌でホジホジしてあげるね♪ んれろ……れるくちゅ……んじゅちゅちゅ……じゅれろ、じゅちゅちゅちゅちゅ♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んれろ、れるれる……我慢汁、いっぱい……舐めても舐めても溢れてきて……んれろ、れるくちゅ……んちゅる、ちゅぷぱぁ♪」 【栞織】 「んちゅ、ちゅっちゅっ……このまま、エッチなお汁をおちんちん全体に塗り広げていくね……」 【栞織】 「まずは、先っぽの……エラばったところを……ん、んれろ……れるくちゅ……ちゅくれろぉ……んちゅ、ん、んん……」 【栞織】 「んっ、んふぅ……んれろ、れうれるれる……んくちゅ、ちゅるれろろ♪ ちゅぷれる、ちゅるちゅぱぁ♪」 【栞織】 「ふふふ、私の唾液とあなたの我慢汁でおちんちんベトベトだね……♪ すごくエッチ……いやらしい匂いも、いっぱいで……」 【栞織】 「くんくん……くんくん……♪ んっ、はぁ……さっきイッたばかりなのに、またすぐイッちゃいそう……♪」 【栞織】 「ふふ、大丈夫よ……んれろ、れるれる……まだ咥えてもないもんね……ちゃんとフェラチオするまで、イッたりしないわ……」 【栞織】 「ん、んん……んちゅれろ、れるん♪ れるれる……んちゅ、ちゅっちゅっちゅ♪」 【栞織】 「お汁が、垂れて……んれろぉ……れるくちゅ……こんな美味しいのに、もったいない……んじゅちゅる、じゅるれろん♪」 【栞織】 「竿の方まで……んちゅれる……ちゅれろ、んちゅ、ちゅぱぁ……あむはむ……んむちゅる、ちゅくれろぉ……」 【栞織】 「肉厚で……美味し……んれろ、れるれる……んむじゅる、じゅぷりゅる……んちゅる、じゅず、じゅぱぁ……♪」 【栞織】 「んれろ、れうれる……んくちゅれろ、れるん♪ んっ、んん……んれろ、れるくちゅぅ……んちゅ、ちゅっ……ぷはぁ……」 【栞織】 「おちんちん、さっきからずっとビクビクしてるね……早くパクってされたい? もう我慢できない?」 【栞織】 「そうだねぇ……くんくん……んっ、ふぅ……私も、そろそろおちんちん我慢できないかも……」 【栞織】 「ふふ♪ それじゃあそろそろ、お口でパクってしてあげるね……あー……あぁむ♪」 【栞織】 「あむじゅる……んむじゅ……じゅぷじゅぷ……んっ、んれろ、れるじゅぷぅ……」 【栞織】 「ん、んん……おちんちん、おっきぃ……口の中ぱんぱん……んじゅじゅく……じゅるれろ、れるれるれる……」 【栞織】 「んむちゅる、ちゅくじゅぷ……んじゅれろ、じゅっぽじゅっぽ……んじゅちゅる、ちゅる……ちゅるれろろ♪」 【栞織】 「ん、んん……やっぱり舐めるより、口で直接味わう方がおまんこ疼いちゃう……んれろ……あぁむ、あむじゅぷ……じゅぱぁ♪」 【栞織】 「んむちゅる、ちゅくちゅぷ……れろ、れるれろ……んぁ、はふぅ……はむあむ……むちゅ、ちゅくぷぅ……♪」 【栞織】 「先っぽパンパン……でもぷにぷにしてて……かぷ、あむあむ……甘噛みすると、ビクッて震えるね……気持ちいいのかな?」 【栞織】 「それじゃあ、かぷかぷ、もう少ししてあげるね……あぁむ……あむはむ……あむじゅるる……」 【栞織】 「歯で、傷つけないように……力加減に気を付けて……んむちゅる、じゅくちゅぷ……はむあむむ……」 【栞織】 「んぎゅ……ん、んはむむ……えっちなお汁、いっぱい……この味、好きぃ……癖になっちゃいそ……んじゅる、じゅずるるる……♪」 【栞織】 「んふ♪ じゅるじゅる吸われて、腰が浮いちゃってるね……♪ 舐め舐めより刺激強かったかな?」 【栞織】 「もっと先っぽ吸ってほしいの? いいよ、お嫁さんになるためだもの、して欲しいことがあったら何でも言ってね♪」 【栞織】 「んぁむ……あむじゅる……んじゅるるる♪ ずじゅちゅ、じゅぷ……んれろ、れるくちゅ……じゅぷ、じゅぱぁ♪」 【栞織】 「んぢゅる、ぢゅぷぷ……もっと、おちんちん吸って……んじゅる、ずぢゅるるる♪ ぬちゅる、じゅぷぬぷ、ずりゅぅうううっ♪」 【栞織】 「んぐちゅる、ぐぷぐぷ……裏筋、舌で撫で上げて……んじゅる、じゅるれろ……れるれろろ……♪」 【栞織】 「ふふ♪ 吸ったり舐めたり、いろいろされて気持ちいいでしょ♪ んれろ、れるれる……んじゅうる、ぢゅぷぱぁ……♪」 【栞織】 「んむじゅる……じゅぷれる……亀頭も……れるれろれろ……んじゅぷる、じゅず、じゅぷぷぷぷ♪」 【栞織】 「唾液を絡めて……ぐぷぐぷ……んじゅる、じゅじゅじゅ……エッチな音、いっぱいの方が興奮するでしょ♪」 【栞織】 「んぐ……んっ、んぶぷ……ぬぽぬぷ、ぢゅぽ……ぢゅぷぢゅぽ、ずじゅぱぁ……あむれる、んじゅる……じゅず、ずずずずっ」 【栞織】 「んれる、れるじゅる……んむじゅず、じゅぱぁ……んぁっ、はぁ……はぁ……」 【栞織】 「おまんこ、熱い……フェラチオだけでおまんこぐちゅぐちゅになって、イッちゃいそ……」 【栞織】 「んあむ……あむれろ、れうれる……大丈夫、ちゃんとおちんちんもイかせてあげるから……あむぷぢゅ、ぶぢゅ、ぢゅぷぷぷ」 【栞織】 「んじゅる、じゅずじゅぷ……だから、射精したくなったら、遠慮なく口に出してね……全部、飲み込んであげる……♪」 【栞織】 「ん〜……んちゅ、じゅぽぢゅぷ、ぐちゅる……ぶちゅ、じゅぢゅちゅちゅ♪ んっ、んむぅ……ぶちゅる、じゅじゅぅ♪」 【栞織】 「新鮮なザーメンが、いっぱい出るように……タマタマの方もマッサージ……もみもみ、もみもみ……♪」 【栞織】 「んれろ、れるぢゅぷ……んむじゅぢゅ……ぢゅる、ぶちゅぅ……おちんちん、ビクビク強く……んれろ、ぐちゅ、じゅじゅじゅ♪」 【栞織】 「んぢゅる、ずちゅじゅりゅ……ぢゅる、じゅりゅるるる……んれろ、ぬちゅぬりゅ……んむる、んじゅ……じゅぷぱぁ♪」 【栞織】 「んぁ、あっ、はぁ……はぁ……あ、んん……くんくん……すんすん……おちんちんから、ザーメンの匂いがして……」 【栞織】 「もうそろそろ限界? タマタマがぎゅーってして、先っぽも……んれろ、ぴちくち……パンパン……はち切れそうになってるよ……」 【栞織】 「んっ、んれろ、れうれる……このまま、ラストスパートしちゃうね……射精したくなったら、このまま口の中に……」 【栞織】 「んちゅる、ちゅくれる……あぁむ……あむじゅる……んじゅれろ、じゅむ……ぢゅる、ぢゅりゅるるるる♪」 【栞織】 「んっ、んん……おちんちん、口の中で膨らんで……ビクビクも、ザーメンの匂いも強く……」 【栞織】 「いよいよね……いよいよ……んれろ、ん、んん……私も、最後まで一気に……」 【栞織】 「ん、んじゅ、じゅぷる……じゅる、じゅぱじゅぱっ、じゅちゅ……じゅるれるるるっ♪」 【栞織】 「ふむちゅる、じゅずる、じゅりゅ、じゅずぞぞぞぞぞぞぞっ!」 //射精 【栞織】 「んぶっ! ふむぅうううううううううんっ♪」 【栞織】 「んっ、んん……んじゅる、んぐ……んっ、んん……んじゅ、ずぢゅるるるるるっ」 【栞織】 「ん、んぐ……ごく、ごく……ずるるるる……んぐっ、んっ……ん、ぷはぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」 【栞織】 「ザーメン、いっぱい……喉絡みついて……ん、んん……ごくん……んふぅ……お腹、熱いわ……♪」 【栞織】 「おちんちんが立派だと射精もすごいのね……こんな大量のザーメン、初めてだわ……」 【栞織】 「おっと、まだおちんちんに残って……んれろ、れるにちゅ……んちゅる、ぢゅるるるるる♪」 【栞織】 「ザーメンもったいないから……お掃除するわね……んちゅ、ちゅくれる……んじゅる、ぢゅりゅぅ……♪」 【栞織】 「おちんちんと、ザーメンの味が混ざって……なにこれすごい……んれろ、れるれる……ドロドロで……んむちゅる、ちゅぱぁ……♪」 【栞織】 「ぐちゅる、んん……おちんちんの中に、まだザーメン残ってるみたいね……全部、吸い出してあげる……」 【栞織】 「んぁむ……あむじゅる……んぢゅ、ぢゅるぐちゅ……ずぢゅりゅるるるるるるるっ」 【栞織】 「ん、んん……ザーメンミルク、すご……あんなに出したのに、まだいっぱい残って……んれろ、れるれる……」 【栞織】 「ん、ぷはぁ……お腹ぽかぽかして……美味しかったぁ……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「ん……おちんちん、まだおっきいままだね……本当に立派……ね、ねえ、まだ出来るみたいだし、次はおまんこに――」 ;SE:ガイドAIの移動音 【ガイドAI】 「おめでとうございます栞織様。第二の試験、合格です」 【栞織】 「わっ! び、びっくりした……そう言えばこれ、試験だったわね……」 【ガイドAI】 「試験に集中されていたようで、何よりです。なかなかのフェラチオっぷりでした、ご主人様も満足されたようですね」 【栞織】 「ふふふ、当然よ♪ それより試験に合格ってことは、これで私がお嫁さんってことでいいのかしら?」 【ガイドAI】 「いいえ、栞織様が合格したのは第二の試験。フェラチオでご主人様を射精させるテクニックを確認しただけです」 【ガイドAI】 「栞織様には次の試験に移ってもらおうと思うのですが、大丈夫でしょうか?」 【栞織】 「もちろんよ。次は何をするのかしら? 次こそはセックスよね? ザーメンをたくさん飲んで……んっ、ふぅ……おまんこ疼いて仕方ないのよ……!」 【ガイドAI】 「それでは次の試験を発表いたします。次の試験は――」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック4:第三の試験・得意なプレイ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【ガイドAI】 「次の試験は、栞織様の得意なプレイでご主人様を射精させてください」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「得意なプレイ? それなら――」 【ガイドAI】 「挿入するプレイはNGです。それ以外のプレイで射精させてください」 【栞織】 「挿入以外って……またお預けなのね、おまんこおかしくなりそう……」 【ガイドAI】 「どうしました? ここで試験を棄権しますか?」 【栞織】 「ここまで来てそんなもったいないことするわけないでしょ?」 【栞織】 「でも、そうね……得意なプレイ……得意なプレイか……うーん……」 【栞織】 「ん? 何だか胸に熱い視線が……私の胸、気になる?」 【栞織】 「ふふふ♪ じゃあ次は私の自慢の胸で射精させてあげるわ♪」 【ガイドAI】 「では第三の試験はパイズリで射精させる、でよろしいですね?」 【栞織】 「ええ、もちろん♪ 最高のパイズリで、最高の射精をプレゼントよ♪」 【ガイドAI】 「わかりました。では早速パイズリを開始してください」 ;SE:ガイドAIの移動音 【栞織】 「んっ……じゃあまずは……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【栞織】 「おちんちん、フル勃起させないとね……♪ おっぱいで挟む前に、手でまたシコシコしてあげる♪」 【栞織】 「んっ、ふぅ……流石にあれだけ出せば、おちんちんちょっと小さくなっちゃったね……」 【栞織】 「……あれだけ出したのに、それでもまだこんなに大きいんだよね……本当、立派なおちんちんだわ……ごくり」 【栞織】 「それじゃあ、おちんちんをぎゅっとして……ん、熱くてベトベト……これならさっきよりも手コキ、気持ちいいかも?」 【栞織】 「ほら……シコシコ……シコシコ……♪ んっ、んぁ……はぁ……おちんちんにえっちなお汁がいっぱいで……少しシコシコするだけで……」 【栞織】 「どう? 聞こえる? 手コキする度に、ぬちょぬちょ……ぐちょぐちょっていやらしい音がしてるわよ……♪」 【栞織】 「ん、ふぅ……ぬるぬるしてるから、さっきよりやりやすいかも……あなたはどう? おちんちん気持ちいい?」 【栞織】 「ふふ♪ じゃあこのまま……シコシコ……シコシコシコ……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、ふぅ……耳が、赤くなって……シコシコ気持ちいい? んれろ、れるれる……」 //立ち位置:7・左耳を舐めながら囁く 【栞織】 「さっき、耳舐め舐め気持ちよさそうだったから……んちゅ、ちゅくれる……またしてあげるね……♪」 【栞織】 「んむちゅる、れるくちゅ……ちゅくちゅく……さっきより、奥まで……んれろぉ……れるれるれる……」 【栞織】 「耳の中、私の舌でお掃除してあげる……♪ ちゅるれろ、れるれるれる……んちゅぱぁ……ちゅむちゅむちゅむ……♪」 【栞織】 「んれろぉ……れるれるれる……んちゅる、ちゅくちゅぅ……おちんちんの方も、しっかりシコシコ……んっ、ふぅ……」 【栞織】 「んちゅれろ、れうくちゅ……んじゅる、じゅぷれろ……んっ、んん……んくちゅ……れうれるれる」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【栞織】 「ふぅ……おちんちん、耳舐めと手コキでフル勃起したね……それじゃあ次は、おっぱいで――」 【栞織】 「ん? 反対側も舐めて欲しいの? 大丈夫、パイズリ前に射精しちゃったりしない?」 【栞織】 「ふふ、じゃあちゃんと我慢してね、私の試験合格がかかってるんだから……♪」 //立ち位置:3・右耳元に移動して右耳を舐めながら囁く 【栞織】 「ん、ふぅ……んれろ、れるれる……こっちの耳も、奥の方まで……唾液を、混ぜて……んじゅれる、れるじゅるじゅる……」 【栞織】 「んれろ、れるくちゅ……んちゅ、ちゅぱぁ……おちんちん、シコシコしながら……んちゅ、ちゅくちゅく……ちゅれろろ……♪」 【栞織】 「んぐじゅる、んじゅぷ、んっ、んふぅ……ふむじゅる、じゅぷるる……ずちゅ、じゅりゅれるるっ♪」 【栞織】 「唾液で耳が、ツヤツヤに……ふふ♪ まるでマーキングみたい……あなたの耳、私のモノ〜……♪」 【栞織】 「あっ、んん……おちんちんビクンって震えて……私のモノって言われて、嬉しかった?」 【栞織】 「ふふふ♪ じゃあい〜っぱい、マーキングしてあげるね……んれろ、れるくちゅ……むじゅる、じゅる……ぢゅるれろろ……♪」 【栞織】 「ふむくちゅ、ちゅるる……んれろぉ……れるれりゅ……くちゅるちゅ……んちゅ……ちゅっ、ちゅくくぅ……♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「ん、んぁ、はふぅ……おちんちん、ビクビク強く……そろそろ、おっぱいでシコシコしてあげるね♪」 ;SE:ごそごそと移動する音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「んっ、ふぅ……おちんちん、やっぱり大きい……間近で見ると大迫力ね……」 【栞織】 「でも……ふふふ♪ 私のおっぱいも負けてないでしょ? おちんちん挟む前に、揉んでみる?」 【栞織】 「なーんて……あ、揉みたい? ふふ、いいよ♪ はい、どーぞ♪」 【栞織】 「あ、んん……んぁ、はぁ……あなたの指が、私の胸をぐにぐにして……どう、柔らかいでしょ?」 【栞織】 「ひゃんっ、んん……あんまり強くしないでね? 優しく……んっ、んん……そう、そんな感じで……あっ、はぁ……んぁ、ああぁ……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、んん……乳首、硬くなって……やんっ、そこ抓んじゃ……あっ、んあぁああ……あひっ、ひくぅうううんっ♪」 【栞織】 「んっ、んあっ、あっ、はぁ……あっ、んあぁああ……乳首、コリコリ……やっ、それいい……気持ちいい……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、んん……んぁ、はぁ……あっ、んんん……私のおっぱい、ぐにぐに……ひんっ♪ んやっ、あっ、んあぁああ……♪」 【栞織】 「あっ、はぁ……あっ、んんん……おっぱい揉むの、上手ね……ひやんっ♪ んっ、んん……これすご……おっぱいだけで、イッちゃいそうだよぉ……♪」 ;SE:ガイドAIの移動音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【ガイドAI】 「栞織様、試験の内容をお忘れですか?」 【ガイドAI】 「ご主人様を得意なプレイでイカせるのです、ご主人様の得意なプレイでイカされるのではないんですよ?」 【栞織】 「わ、わかってるわよ……あんっ、んん……急かされちゃったし、そろそろおっぱいでおちんちんシコシコするわね……」 ;SE:ごそごそと移動する音 【栞織】 「んっ……おっぱいで、おちんちんを挟んで……あっ、んん……すごい、硬い……それに熱くて……匂いも……くんくん……んはぁ……♪」 【栞織】 「それじゃあ、おっぱいでシコシコするわね……んっ、んしょ……んっ、んん……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、ふぅ……おっぱい好きなの? 何だか口や手でしてた時より、おちんちんおっきくなってるような……」 【栞織】 「ふふふ♪ じゃあもっとぐにぐにしてあげるね♪ そぉれ、ぐにぐに……もみもみ……ぐにぐに……もみもみもみ〜……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んあっ、あっ、はぁ……おちんちん熱い……おっぱい、火傷しちゃいそう……んっ、んん……んあっ、はぁ……あっ、くぅうんっ♪」 【栞織】 「んっ、んん……おちんちんシコシコ……シコシコ……♪ んぁ、はぁ……あっ、んん……んしょ……んっ、んん……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「おちんちんの先っぽから、我慢汁が溢れてきて……んあっ、はふぅ……胸の中……谷間があなたのえっちなお汁でベトベトに……」 【栞織】 「ん、んふぅ……ほら、聞こえる? おちんちんシコシコすると、おっぱいの中からにちゃにちゃ、ぬちゃぬちゃっていやらしい音がして……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「あっ、んん……おちんちんビクビク……本当におっきいね……シコシコする度に、先っぽがおっぱいの間からぬぽぬぽ出て……」 【栞織】 「んぁ……はぁ……あっ、んんん……私のおっぱいに挟まれて、おちんちん顔出すなんて誇っていいと思うよ♪」 【栞織】 「あっ、んんんっ♪ おちんちんビクビク強く……嬉しい? 私に褒められて、嬉しかったのかな?」 【栞織】 「ふふ、可愛い……♪ じゃあそんな素直なおちんちんには、ご褒美上げないとね♪」 【栞織】 「ん、んぁ〜……おちんちんに、私の涎をプレゼントして……んっ、んしょ……我慢汁と、混じるようにねちょねちょ……ねちょねちょっと……」 【栞織】 「ふふ♪ これでさっきより滑りが良くなったはずよ♪ んっ、んん……それじゃあ、続きするね……♪」 【栞織】 「んっ、んしょ……ぬちょぬちょ、シコシコ……ぬちょぬちょ、シコシコ……♪ んっ、んふぅ……んっ、んぁ、はぁ……あっ、んんん……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「やっぱり滑り、よくなってるね……私の涎と、おちんちん汁が混じって……んあっ、はぁ……あっ、んふぅ……♪」 【栞織】 「おちんちんの匂いも、また濃くなって……あっ、んん……おっぱい熱い……んっ、んふぅ……んぁ、あっ、くぅううんっ♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「あっ、んん……シコシコ……シコシコ……んっ、んん……おちんちんの先っぽ……亀頭から、どんどんエッチなお汁出てきて……」 【栞織】 「にちょにちょすごい……匂いも……くんくん……くんくん……んぁ、はぁ……すごく、えっちだよぉ……♪」 【栞織】 「ん……んれろぉん♪ れるれろ……ふふ♪ おっぱいからこんにちはしてる先っぽ、舐めてあげるね……♪」 【栞織】 「ん、んちゅ……ちゅくれる、ちゅるれろ……んちゅ、ちゅれろ……♪ れるれる……れるん、ん、んふぅ……♪」 【栞織】 「ん、んん……おっぱいでズリズリしながら、先っぽペロペロ……んあ、あっ、はぁ……れるれろ、ちゅく……ちゅぱぁ……♪」 【栞織】 「ん、んん……おちんちん、ホントおっきい……パイズリしながらフェラできるなんて、かっこよすぎるわ……♪」 【栞織】 「んあっ、んんん♪ おっぱいの中で、おちんちんビクビクって跳ねて……ふふふ♪ おちんちん褒められて嬉しかったの?」 【栞織】 「お世辞じゃないよ……こんなかっこよくてたくましくてエッチなおちんちん、初めて見たもの♪ んっ、んれろ……れるれるれる……♪」 【栞織】 「んちゅる、れるれる……んっ、んん……先っぽ、このままパクって出来そうね……あっ、んん……おちんちん、ビクッて……」 【栞織】 「もしかして咥え欲しい? ペロペロだけじゃなくて、またおちんちん咥えて欲しいの?」 【栞織】 「あっ、んん……おちんちん、咥えて欲しいんだね……ふふふ、いーよ♪ 私の口とおっぱいの合わせ技で、射精させてあげる……♪」 【栞織】 「あー、あむ……んぐ、んむ……んじゅ、じゅぷぷぷ♪」 【栞織】 「んっ、んふぅ……♪ んれろ、れるぐちゅ……んじゅる、じゅぷぱぁ……おちんちん、先っぽパンパン……んむちゅる、じゅる……ずじゅるるるっ♪」 【栞織】 「んむじゅる、じゅずずず……んぁ、はぁ……おちんちん、さっきよりも味が濃くて美味しい……♪ んじゅ、じゅぷじゅぷ……んじゅる、ちゅぷぱぁ……♪」 【栞織】 「んじゅれる、じゅぷじゅぷ……んじゅる、ちゅぴ……んちゅれろぉ……れるれる、ちゅくる、ちゅ……ちゅぷぱぁ……♪」 【栞織】 「ん、んじゅる……じゅぷぷぷ、じゅるん……ん、んむちゅ……ちゅくちゅく、ちゅれろん……じゅぷ、じゅるれろろ♪」 【栞織】 「パイズリも、続けて……んっ、んふぅ……ぬちゅぬちゅ、にちゅにちゅぅ♪ んれろ、れるくちゅ……ちゅむじゅる、じゅぷん♪」 【栞織】 「んっ、んんん……尿道、舌でツンツンして……んじゅる、じゅるじゅる……我慢汁、どんどん溢れてくるぅ……♪」 【栞織】 「あぁむ……あむくちゅ、ちゅくりゅるるるぅ♪ ん、んじゅじゅ……じゅずるん♪ じゅるれる、じゅぷ……ずるるるるっ♪」 【栞織】 「んぁ、はぁ……はぁ……おちんちんの味、どんどん濃くなって……んむじゅ……ん、んれろ、れるれるれる……♪」 【栞織】 「あむくちゅ、ちゅくりゅるるぅ……ん、ふむぅ……んちゅ、ちゅる、ちゅぱぁ……んれろぉ……れるじゅる、れるるるる♪」 【栞織】 「んじゅれろ、ちゅっちゅくぅ……んじゅずるる、じゅぷん……ちゅれろぉ……んっ、んじゅる、じゅぷぱぁ♪」 【栞織】 「ん、んん……おちんちんのビクビク、強くなってきた……またイキそう? ザーメン、タマタマに溜まってきた?」 【栞織】 「ふふふ♪ 出したくなったら、遠慮しないでね……全部受け止めてあげるから♪」 【栞織】 「んれろ、れるれるれる……んじゅず、じゅちゅぷる……ちゅっちゅっ、ちゅるれろ……ん、んれろ、れるるるる♪」 【栞織】 「おちんちん熱くて……あっ、んん……私まで気持ちよく……ほら、見て……乳首硬くなってきてるでしょ?」 【栞織】 「あんっ、んん……なぁに? 乳首コリコリしたいの? ふふ、いいわよ……私はパイズリ続けるから、一緒に気持ちよくなりましょ……♪」 【栞織】 「んあっ、くぅううんっ♪ んっ、んん……乳首、コリって抓まれて……指で、ぐにぐに……ひんっ♪ んぁ、はぁ……あっ、ああ……♪」 【栞織】 「いいよ、その調子……あんっ、んん……んれろ、れるくちゅ……このまま、最後まで……んちゅれる、んっ、んんん……♪」 【栞織】 「先っぽ、思い切り吸い付いて……んっ、んじゅる、じゅぷじゅぽ……パイズリも、もっと強く……んっ、んぁ……あふぅ♪」 【栞織】 「んむちゅる、ちゅるれろ……ちゅむ、れるん♪ んじゅぶぶ……じゅず、じゅぱぁ……あむれろ、ずりゅるるる♪」 【栞織】 「おちんちん、先っぽパンパン……おっぱいの中でもビクビク強くなって……ん、んれろ、れるれるれる……」 【栞織】 「んぁ、あむぅ……んっ、んじゅる、じゅずぞ……ずぞぞぞぞっ♪ んふっ……ん、んちゅくちゅ、ちゅれろ、れるるるるっ♪」 【栞織】 「んむちゅる、じゅぷる……じゅずりゅるるる♪ んむれろ、じゅぞぞぞ……じゅぷぱぁ♪ んぁ、あむあむ……んずじゅ、じゅりゅるるる♪」 【栞織】 「ん、んん……ザーメンきてる……いいよ……このまま、私の口の中に全部ちょーだい……♪」 【栞織】 「ふむくちゅ……じゅるる……んじゅ、じゅぷるる……んじゅれろ、じゅるじゅぷ……じゅずぞ、ずぞぞぞぞぞぞぞっ!」 //射精 【栞織】 「んぶっ! ふむぅうううううううんっ♪」 【栞織】 「んっ、んん……ザーメン、たくさん……んぶっ、ん、んぐっ……んじゅる、じゅずる……じゅるじゅる……んぐっ、んっ、んんん……っ」 【栞織】 「んぐっ、んぶっ……ぶはぁ! あっ、あつっ……やあっ、まだ出て……あっ、んん……顔に、ザーメンかかって……お、おっぱいにも……」 【栞織】 「あっ、やぁんっ♪ んっ、んん……いいよ、このままおっぱいで搾り出してあげる……んっ、んしょ……んっ、んんんっ」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「ん、んあっ、はぁ……ザーメン、全部出てかな? 顔もおっぱいもベタベタ……くんくん……んっ、すごいえっちな匂い……」 【栞織】 「んれろ……れるじゅる……じゅずるるる♪ んっ、んぁ、はふぅ……味も、二回目なのにすっごく濃くて……ふふ、美味しい……♪」 【栞織】 「おっぱいのも、掬って……んじゅる、ずりゅん♪ んれろ……んじゅる、じゅるじゅるじゅる……んふぅ♪ ごちそうさまでした♪」 【栞織】 「お腹熱い……おまんこも、トロトロで……ん、んん……おちんちん、二回も出したのにまだおっきいままだね……」 【栞織】 「ふ、ふふふ……もう無理……これ以上焦らされたら……」 ;SE:ガイドAIの移動音 【ガイドAI】 「お疲れ様です栞織様。第三の試験、合格です」 //……試験、これで終わりじゃないわよね? 【栞織】 「―――――――――――じゃないわよね?」 【ガイドAI】 「……栞織様?」 【栞織】 「……試験、これで終わりじゃないわよね?」 【栞織】 「もうおまんこ限界なのっ、おちんちんもまだおっきいままだし、このまま続けてもいいわよね!?」 ;SE:主人公を押し倒す音 【栞織】 「ふ、ふふふ♪ ダメって言われてももう止まらないから……!」 【ガイドAI】 「安心してください栞織様。次が最後の試験……お題はもちろん、セックスです」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック5:最後の試験・セックス ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で普通に会話 【ガイドAI】 「最後の試験はセックス……栞織様のおまんこでご主人様を射精させてください」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「ふふふ……いよいよ……いよいよね……やっとおまんこでおちんちんを……」 【栞織】 「押し倒されて、びっくりしちゃった? おちんちん、せっかく勃起してたのに、ちょっと萎れて……」 【栞織】 「ふふふ、そんなに怯えないで……♪ 私のトロトロおまんこで、すぐに気持ちよくしてあげるから……」 【栞織】 「んっ、ふぅ……でも、その前に……」 ;SE:くちゅくちゅ水音 【栞織】 「んっ、んん……おまんこで、おちんちんスリスリしてまた勃起させてあげるわね……♪」 【栞織】 「んっ、んぁ……あっ、あっ、んん……おちんちん……おちんちん熱い……おまんこ、ビクビク擦れて……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んあっ、はあ……くちゅくちゅ、くちゅくちゅって……えっちな音、いっぱい……んっ、んん……おちんちんも、また元気になってきたぁ……♪」 【栞織】 「あっ、んん……おまんこの方も、準備出来てるし……そろそろ入れちゃおうか……?」 【栞織】 「ひゃっ、んああ♪ おちんちんビクッてして……ふふふ、あなたも、早くおまんこ味わいたいのね……」 【栞織】 「うん、私も……私も、早くおちんちんが欲しいから……あっ、んん……それじゃあ、いただきまぁす……♪」 【栞織】 「んっ、んあっ……はぁ……ひあっ、あっ、あああぁ……♪」 //挿入 【栞織】 「ひあっ♪ んはぁあああああああんっ♪」 【栞織】 「はっ、あっ、あああ……おちんちん、一気に奥まで……あっ、んん……すごい、おまんこいっぱいになって……」 【栞織】 「んひっ、ひはぁああ……これ……これを待ってたの……んあっ、はぁ……やっと、おちんちん……んぁ、あああ……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んぁ、んんん……おちんちん、おまんこの中でビクビクして……動かなくても、気持ちいい……♪」 【栞織】 「ん、ふぅ……ふふ♪ 大丈夫、ちゃんと動くから……あっ、んん……それじゃあ、ずぽずぷするわね……♪」 //抽送開始・ゆっくり 【栞織】 「んっ、んあっ、あっ、はぁ……あっ、んあぁああ……♪ あひんっ♪ んっ、んふぅ……ふぁ……あっ、あああ……♪」 【栞織】 「お、おちんちん、おまんこの中で擦れて……んあっ、はぁ……これ……これが欲しかったの……んあっ、はぁ……あっ、んはぁああんっ♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、んん……おちんちん、おまんこの奥まで届いて……やっぱり、おっきぃ……私の中、いっぱいになってる……♪」 【栞織】 「んあっ、はぁ……あっ、んん……んひあっ、はひぃ♪ ひあっ、あっ、ああんっ……んあっ、はふぅ……ふあっ、あああ♪」 【栞織】 「あっ、ああ……おまんこぐちゅぐちゅ、入れたばっかりなのにもうこんな……あっ、くぅうん♪ んあっ、はぁ……あっ、んあぁあああ……♪」 【栞織】 「おちんちん気持ちいい……あなたはどう? 私のおまんこ、気持ちいい……?」 【栞織】 「ふ、ふふふ♪ そうなのね……ならもっと、気持ちよくしてあげるから……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「期待しててね……♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「あんっ♪ んん……おちんちんビクッて震えて……ふふ、それじゃあ、少し強く行くわね……」 【栞織】 「んっ、んん……んやっ、はぁ……あっ、んああああっ♪ あひんっ、んあっ、はぁ……あっ、んあっ、ひあぁあああんっ♪」 【栞織】 「おちんちん、奥まで……子宮、ずんずん届いてぇ……んあっ、はぁ……強く動くと、おまんこすぐイッちゃいそ……♪」 【栞織】 「んあっ、はぁ……ふふふ、大丈夫よ……待ちに待ったおちんちんだもん、そう簡単には終わらせないから……♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「だからあなたも、すぐイッちゃダメだよ……♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「んっ、んふぅ……んあっ、あああ……おちんちんビクビク……んっ、んああ……気持ちいいところ、当たって……」 【栞織】 「んくっ、くふぅ……もっと……もっと気持ちいいの、いっぱい……腰を、ぐりぐり回して……」 【栞織】 「あひっ、ひああ……あくぅうううんっ♪ んっ、んああ……あっ、あふぅ……ふあっ、あっ、ああああ……♪」 【栞織】 「これいい……気持ちいいところ、強く擦って……んあっ、あくぅ……うあっ、あああ……あひん♪ んあっ、ひあぁあああ♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「あっ、はぁ……んあっ、あっ、ああ……おちんちん、子宮グリグリ……んあっ、はぁ……すごっ、気持ちいい……♪」 【栞織】 「んくっ、ふぅ……ふあっ、あああんっ♪ あっ、ああ……おまんこの中で、おちんちん膨らんでる……ビクビク、伝わってきて……」 【栞織】 「んひっ、ひあああ♪ あっ、んくぅ……うあっ、はぁ……あっ、あああ……あひんっ♪ んあっ、あああああ……♪」 【栞織】 「もっと……もっと強く……んっ、んひぃ、ひくぅ……んあっ、ああぁ……あひんっ、んっ、んあぁあああっ♪」 【栞織】 「んっ、んん……あなたも、もっと気持ちよく……ふふ♪ 乳首、コリコリしてあげるわね……んっ、んしょ……」 【栞織】 「コリコリ……クリクリ……♪ 男の人も、気持ちよくなると乳首硬くなっちゃうんだよね……どう? 気持ちいい?」 【栞織】 「んっ、ふぅ……じゃあもっとしてあげるね……んっ、んん……でもこのままだと、バランスとり辛いから……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「んしょっと……大丈夫? ちょっと体重かけちゃってるけど、重くない?」 【栞織】 「ふふ♪ ありがと……じゃあこのまま、おちんちんズポズポしながら、乳首もコリコリしてあげるね……♪」 【栞織】 「んっ、んん……んぁ、はぁ……あっ、んん……乳首、硬くなって……爪で、ピンってしたら……」 【栞織】 「あんっ♪ んふふ♪ おちんちん、ビクッてしたね……乳首気持ちいい? こうやって、コリコリすると乳首気持ちいいのかな?」 【栞織】 「んぁ、はぁ……あっ、んん……これ、私も気持ちいい……おちんちんビクビクする度に、おまんこもゾクゾクして……」 【栞織】 「んっ、んん……これいい、もっと……もっとコリコリ、いっぱい……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 //抽送・速め 【栞織】 「あっ、んあっ、はぁ……おちんちん、おまんこ抉って……これすご……気持ちいい……ずちゅずちゅ速く、腰が動いて……」 【栞織】 「うあっ、あひんっ♪ んっ、んん……ぐりぐり、子宮まで響いて……あっ、んあっ、はぁ……もっと……これ、もっとぉ……♪」 【栞織】 「はっ、はひぃ……ひあっ、あっ、んはぁあああん♪ あひっ、ひぐぅ……うあっ、はぁ……んあっ、ひあぁああああっ♪」 【栞織】 「おちんちん、おまんこ気持ちいいところゴリゴリして……あっ、んあっ、ああ……気持ちいい……おちんちん気持ちいいよぉ……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んっ、んん……私の乳首も、硬くなって……あっ、ひゃあんっ♪ んあっ、はぁ……あっ、ああ……」 【栞織】 「おちんちん、おまんこで扱きながら……あっ、んん……乳首オナニー……ひんっ♪ んあっ、ああ……カリカリすると、びくびくしちゃう……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んあっ、はぁ……あっ、ああ……あなたの乳首も、カリカリしてあげるわね……んっ、んん……爪で、ひっかくように……カリカリ……カリカリカリ……♪」 【栞織】 「んひゃっ、くぅうううんっ♪ んっ、んん……おちんちん、ビクビク気持ちいいって言ってる……ひあっ、はぁ……あっ、んあぁああ……♪」 【栞織】 「もっと……もっと強く……今まで我慢してた分、もっと気持ちいいの、いっぱいに……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「あっ、んあっ、ああ……おちんちん、私の中で膨らんできた……あなたの息も、荒くなって……」 【栞織】 「ふふふ♪ もうすぐイッちゃう? ザーメン、出ちゃいそう?」 【栞織】 「あっ、んん……いいよ……出しちゃお♪ 私のおまんこに、熱いザーメンいっぱい吐き出しちゃお♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「んっ、ふぅ……私も、もうそろそろだから……ラストスパート、いくよぉ……♪」 【栞織】 「んっ、んん……んあっ、あっ、はあ♪ あっ、くぅううんっ♪ んやっ、はぁ……あっ、んあぁああああっ♪」 【栞織】 「あぅ、んあっ、ひあぁあああんっ♪ んっ、んん……おちんちんズンズン、奥まで響いて……んやっ、あっ、あひぃいいんっ♪」 【栞織】 「んやっ、あっ、はぁ……あっ、んああっ♪ あひっ、ひああ……んあっ、はぁ……あっ、あぐっ、んあっ、ああああっ♪」 【栞織】 「おちんちん強いっ……子宮、突き抜けちゃいそうで……あっ、うあっ、あああっ! 気持ちいいところ、ズリズリぃ……」 【栞織】 「んひぃ、ひあっ、ああ……イク……イッちゃう……おちんちん気持ちよすぎて……私、もうっ♪」 【栞織】 「んあっ、あっ、ああああっ♪ だ、出して……ザーメン、出してぇ♪ んやっ、ひあああんっ♪ あっ、うあっ、あああああっ♪」 //射精 【栞織】 「んやっ! ひあぁああああああああああんっ♪」 【栞織】 「あっ、ふあっ、あっ、あああっ♪ 熱いの……ザーメン、おまんこ奥まで届いて……んあっ、あひんっ♪ んやっ、あっ、あああ……♪」 【栞織】 「すごいっ……ドクドクっていっぱい……んひあっ、はぁ……熱いの、おまんこ溢れてるよぉ……♪」 【栞織】 「んっ、んん……んぁ……はぁ……ま、まだ出て……いっぱい溜まってたんだね……いいよ、全部搾り取ってあげる……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 //トラックをここで分ける? ;SE:ガイドAIの移動音 【ガイドAI】 「栞織様、お疲れさまでした。無事ご主人様を満足させられたようなので、最終試験、合格です」 //まだ足りない 【栞織】 「―――りない」 【ガイドAI】 「栞織様? どうされました?」 【栞織】 「まだ、足りないわ……あれだけ焦らされて、射精一回で終わりなんて、全然満足できないのよ!」 【栞織】 「んっ、んん……あなたもそうよね? おちんちん、まだおまんこでおっきいままだし……もっと私に種付け射精、したいでしょ?」 【栞織】 「ひゃあんっ♪ んん……おちんちん、ビクッてして……ふふ♪ こっちは正直ね……」 【栞織】 「てことだから、まだ続けるわよ……あなたのご主人様もそうしたいって言ってるんだから、構わないわよね……?」 【ガイドAI】 「……そうですね、ご主人様が望むなら。完全に満足するまでどうぞ続けてください」 【栞織】 「ふふふ、望むところよ♪ それじゃあ、抜かずの二回戦、始めるわね……♪」 //抽送開始・ゆっくり 【栞織】 「んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、んんん……んやっ、あっ、はぁ……んあっ……ひあぁああ……♪」 【栞織】 「出したばかりのザーメンで、おまんこからぐちゅぐちゅってえっちな音が……あっ、んん……これすご……ゾクゾクしちゃう……♪」 【栞織】 「んっ、んん……さっきより、ぬるぬる奥まで……あっ、ひくぅうんっ♪ んやっ、あっ、はぁ……んあっ、あああ……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「やっ、んん……気持ちいいところ、また……あっ、んふぅ……んあっ、あっ、んあぁあああんっ♪」 【栞織】 「んはっ、はっ、あくぅ……んやっ、ああぁ……あひっ、ひくぅううんっ、んっ、んあっ……あっ、うあぁああ……♪」 【栞織】 「はっ、んんっ……なぁに? また乳首コリコリして欲しいの……? それくらい遠慮しなくていいのに……」 //立ち位置:7・左耳元で囁く 【栞織】 「ん、しょっと……密着すると、あなたの体温を近くに感じて……ふふ♪ ちょっとドキドキしちゃうわね……あなたはどう?」 【栞織】 「ふふ、そうなのね……♪ んっ、ふぅ……それじゃあもっと気持ちよくなれるよう、コリコリカリカリ、してあげる……♪」 【栞織】 「んっ、んん……おまんこで、おちんちんじゅぽじゅぽしながら……乳首をカリカリ、コリコリ……♪」 【栞織】 「んあっ、はぁ……あっ、んんん♪ ふふ♪ 乳首気持ちいい? おちんちんも、ビクビク悦んでるね……」 【栞織】 「んっ、んん……私もおまんこ、気持ちいいし……もっとカリカリ、じゅぽじゅぽしてあげるね〜……♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「んあっ、はふぅ……んあっ、ああ……ザーメンでぬるぬる……さっきよりも奥まで……」 【栞織】 「んひあっ、はひぃ……ひんっ、んっ、んん……おちんちん、子宮まで届いてる……ずぶって、中まで入っちゃいそ……♪」 【栞織】 「あっ、んん……おちんちん、ずんって強く……もしかして入りたいの? 私の大切な奥の奥まで……」 【栞織】 「ふふ、いいよ……がんばって♪ 子宮、コンコンノックして……私の奥まで、おちんちんこんにちはしちゃお……♪」 //抽送・速め 【栞織】 「あっ、んはぁあああんっ♪ んっ、んああ……ずんずん、激し……私に合わせて、あなたも動いて……んひっ、ひあぁああっ♪」 【栞織】 「あっ、んあっ、はひぃいいんっ♪ んっ、んん……私も、負けないように……あっ、はふぅ……んぐっ、んっ、んあぁああっ♪」 【栞織】 「熱っぽい吐息・10秒くらい」 【栞織】 「あっ、んはぁああ♪ おちんちん、どんどん強く……ずちゅずちゅ、えっちな音響いてぇ……んはっ、はぐぅ……んおっ、おおおおっ♪」 【栞織】 「子宮の中まで、本当に……ひっ、んぐぅうう♪ うあっ、はぁ……あっ、あああっ♪」 【栞織】 「んおっ、おぐぅぅっ……うあっ、あひんっ♪ ひおっ、おお……おぐぅ……んお゛っ、おっおっおお゛お゛お゛っ♪」 【栞織】 「ガチガチのおちんちん、奥まで届いて……んあっ、はっ、ああ……おまんこキュンキュンして、やばいよぉ……♪」 【栞織】 「あっ、ひあっ、あっ、あああんっ♪ んおっ、おふぅ……ふぐっ、んっ、んはっ、はぁ……あっ、んあぁあああっ♪」 【栞織】 「んあっ、ひあっ、あっ、あああっ♪ ズンズンすると、身体ゾクゾクして……おちんちん好き……このおちんちん、さいこぉ……♪」 【栞織】 「んっ、んおっ、おぐぅうう♪ んおっ、おっ、おお゛お゛っ……♪ ずちゅずちゅ激し……ひぐっ、うあっ、はっ……あああっ♪」 【栞織】 「んお゛っ、おあっ、ああ゛あ゛っ♪ お、おちんちん、また私の中で膨らんできてるぅ……♪ うあっ、んああ゛あ゛っ♪」 【栞織】 「ザーメン出そう……? んあっ、あああっ♪ いいよ、出して……おまんこ……子宮の奥まで、熱いのちょうだぁい♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「んっ、んん……わ、私もそろそろ、だから……んあっ、はぁ……本気で、パンパンするわよ……♪」 【栞織】 「んあっ、あっ、ああ゛あ゛ん♪ んっ、んふぅ……ふやっ、あっ、あひぃ♪ ひあっ、んあぁああああっ♪」 【栞織】 「体重、かけて……おちんちん奥まで……あぎっ、ひぐぅうううっ♪ 子宮、ずんずん……んあっ、ああ゛あ゛っ♪」 【栞織】 「んひあっ、んあぁあああっ……あひぃぃいんっ♪ んあっ……はひぃ……ひおっ、おほぉ……おっ、お゛お゛お゛っ♪」 【栞織】 「お、おちんちんビクビク強く……んやっ、あぐぅ……うぁ、ひあぁああああっ♪」 【栞織】 「も、もうダメ……気持ちよすぎてうあっ、ああ……あひんっ! んやっ、あっ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ♪」 【栞織】 「い、イッてっ……おちんちんからザーメン出してぇ……♪ 私も……私ももうイクっ、またイッちゃう……イクっ、イグイグっ、イグぅうううううっ!」 //射精 【栞織】 「んひっ! ひぐぅううううううううううううんっ!!」 【栞織】 「うあっ、あっ、ああ゛あ゛っ! 出てるっ、熱いのビュルビュルっ、子宮の奥まで……あひっ、ひあぁあああああっ!」 【栞織】 「あっ、うぁ……あっ、ああ……すごい、お腹の中熱くて……あひっ、ひああ……こんないっぱい、入りきらない……んあっ、ああ……」 【栞織】 「やだ、もったいない……んくっ、くふぅ……ふぁ……あっ、んはぁ……あっ、はふぅ……」 【栞織】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● トラック6:試験を終えて ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //短いのでトラック5のラストとくっ付けても? ;SE:ガイドAIの移動音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【ガイドAI】 「栞織様、お疲れさまです。満足されましたか?」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【栞織】 「ええ、そうね……腰が砕けちゃいそうなくらい、気持ちよかったわ……あなたは、どうだった……?」 【栞織】 「ちょっとがっつきすぎちゃったかなって思ってたんだけど……ふふ、よかった♪」 【栞織】 「……これで試験合格なのよね? ということは私がお嫁さんに――」 【ガイドAI】 「はい、これで栞織様はご主人様のパートナー候補の一人になられました」 【栞織】 「そうよね、パートナー――え、候補?」 【ガイドAI】 「はい、候補です。栞織様の他にも何名か試験に参加している人がいるのです」 【栞織】 「そ、そうなのね……ちなみに、どうしたら候補から本採用になるのかしら……?」 【ガイドAI】 「それはご主人様次第です。すべてを決めるのはご主人様ですから」 【栞織】 「……そのためには、あなたを満足させる必要があるってことよね? ねえ、あなたは本当にもう満足? まだし足りないとか、ないかしら?」 【栞織】 「んっ、ふぅ……私なら、まだまだ出来るわよ……せっかくだもの、私とあなたの相性がいいってことを、おちんちんの隅々まで分からせてあげるわ♪」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「ふふ、覚悟は良い? 足腰立たなくなるまで、私で気持ちよくさせて、あ・げ・る……♪」 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● おまけトラック1:耳かき・左右 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //左右両方のトラックを用意 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「耳のお掃除、してあげるわね……ふふふ、こう見えても得意なのよ♪ エッチなこと以外でも、あなたを満足させてあげる……♪」 【栞織】 「あなたの穴を、この棒で……奥の奥まで、かきかきほじほじしてあげるからね……」 【栞織】 「ふふ♪ それじゃあ……始めるよぉ……♪」 //以下、数分間吐息を収録し、20分間ループ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● おまけトラック2:オナサポ用耳舐め・左右 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //左右両方のトラックを用意 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「なあに? オナニーの手伝いして欲しいの? ふふふ、いーよ♪ それじゃあ、そうだね……あなたの耳を、舐め舐めしてオナニー手伝ってあげる……♪」 【栞織】 「こうやって……んれろ、れるれる……耳をペロペロしてあげるから、おちんちんをシコシコしようね……んちゅ、れるれろ……」 【栞織】 「ふふふ♪ それじゃあザーメン、い〜っぱい出せるようにがんばろうね……♪ んれろ、れろぉん……♪」 //以下、数分間耳舐めを収録し、20分間ループ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● おまけトラック3:オナサポ用手コキ・左右 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //左右両方のトラックを用意 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「ねえねえ、オナニー手伝ってあげよっか? ふふふ、今日は直接こうやって……おちんちん、私の手でシコシコしてあげるね……♪」 【栞織】 「ぎゅっぎゅって握って……シコシコ、シコシコシコ♪ どうかな? 気持ちいい?」 【栞織】 「ふふふ♪ じゃあおちんちんドピュドピュしたくなるまで、このままシコシコしてあげる……♪」 【栞織】 「ザーメン出したくなったら、遠慮しないで出していいからね……♪ それじゃあ、シコシコ始めるよ〜……♪」 //以下、数分間吐息を収録し、20分間ループ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● おまけトラック4:オナサポ用媚び媚びフェラチオ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //立ち位置:1・正面で囁く 【栞織】 「おちんちん、おっきくなってるね……私にオナニーの手伝いして欲しいのかな?」 【栞織】 「ふふふ、良いよ♪ 私のお口マンコで、パンパンに膨らんだ先っぽを舌でれろれろしながら、じゅぽじゅぽってしゃぶって、ザーメン搾り取ってあげる……♪」 【栞織】 「想像しただけで興奮しちゃった? 出したくなったら、私の口の中に遠慮なく射精していいからね♪ それじゃあ、いただきまぁす♪ あー、あむぅ♪」 //以下、数分間フェラ音を収録し、20分間ループ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● おまけトラック5:添い寝・左右 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● //左右両方のトラックを用意 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【栞織】 「眠たくなっちゃった? じゃあ一緒に寝よっか♪ ふふふ、今日もがんばったもんね、ご褒美に添い寝してあげる♪」 【栞織】 「ほらほら、もっと近づいて……んっ、ふぅ……どうしたの? 緊張してる? ふふふ、大丈夫だよ……ほら、リラックス……リラックス……♪」 【栞織】 「ん……うとうとしてきたね……それじゃあおやすみなさい……いい夢見てね……ん、ちゅっ♪」 //以下、数分間寝息を収録し、20分間ループ