癒やしメイドと低音クール女執事の超ドスケベ変態ご奉仕~筆おろしからひたすら濃厚溺愛エッチ!~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 よく知る相手の知らないところ、ふわとろおま●こで筆おろし♪》 【二人の処女喪失・ハナと正常位・ミズキの騎乗位・常にねっとり解説してくる二人】 ……筆おろしは小佐野さんにお願いします。 本日、ご主人様の部屋に来た順番にしようと、事前に約束してましたので……。 まさか、いつも寝坊しがちなあなたが、 早起きするとは思いませんでしたが……。 んっ、しょっ……ふふふ、頑張って早起きした甲斐がありました。 さぁ、ご主人さま、こちらへどうぞ♡ わたしの足の間に、入ってきてくださいませ♡ そう緊張なさらなくて大丈夫ですよ。 わたくしも精一杯サポートをさせていただきますから……。 その逞しく、大きなモノとご主人様の愛があれば……♡ 小佐野さんを気持ちよく、とろけさせることができるはずです♡ あぁ、本当に大きくて、ガチガチで……んっ、はぁ……♡ それが入ってくるって想像しただけで……ううん……♡ ご主人さまにたっぷりとご奉仕していたときからぁ……♡ んっ、わたしのここ、おまんこは、ずーっと待ちわびてたんです♡ 濡れに濡れて、もう準備は出来ていますから……♡ まっすぐ、まーっすぐぅ……奥まできてくださいね、ご主人さまぁ♡ どちらに挿れるのかは、おわかりですよね。…ええ、そこです。 小佐野さんのその穴へ、ペニスをゆっくりと挿れるのです。 いきなり挿れて、あまりの刺激にすぐ射精しないように……。 そう、そのまま、ゆっくり、ゆーっくり……♡ ふぁ、あぁっ、ひゃっ、んんぅっ、ふぁああ~~~っ……♡ はぁ、あぁ、ゆっくりだとぉ、わたしの方が……♡ ご主人さまが入ってくるのを、実感して、感じちゃいますよぉ♡ あぁ、でもぉ、これはこれで……♡ んっ、はぁ……そうそう、忘れないうちにっ……♡ 童貞卒業、おめでとうございます、ご主人さまぁ♡ はい、おめでとうございます♡ と、ここで止まっていてはいけませんよ♡ さらに気持ちよくとろけ、そして、小佐野さんを孕ませるためにも……♡ 腰を前後に動かすのですよ……さぁ、どうぞ♡ ひゃっ、あっ、んんぅっ……♡ んぁっ、あぁ、ふぁあ……あっ、お上手っ、ですぅ♡ ご主人さまのおちんちんがっ、あっ、はぁ……よーく感じられてぇ♡ あっ、んんぅっ、わたしの気持ちいいところを……♡ しっかりと擦り上げてくれていますぅ……ふっ、あっ、あぁあ♡ んっ、んっ……はぁ……あぁ、そのままぁ、続けてぇ……♡ ふふふ、小佐野さんの顔をしっかり見てください♡ あんなにもとろけて……ご主人様のペニスが、彼女をそうしているのです♡ そのことを実感しながら、より深く、彼女の膣内へ……♡ 一番奥の子宮口へ届けるように、腰を突き出して……♡ ひゃっ、あぁっ、んっ、んんぅ……おちんちんっ♡ おちんっ、ちんぅっ……ふっ、あぁ……いいっ、いいよぉ♡ イメージトレーニングはっ、欠かさずしてきましたけどぉ……♡ やっぱり本物は違いますねぇ……あっ、はぁあ……♡ わたし、初めてなのにっ、んっ、あぁ、こんなにもっ……♡ ふっ、あぁっ、ひゃっ……♡ご主人さまの、ますます大きくぅ♡ 小佐野さんが初めてと聞いて、興奮されたのですか? でしたらもう一つ……わたくしも、まだ経験はないのです……♡ 正真正銘、初めての男は、ご主人様になります♡ いえ、今は小佐野さんに集中してください……♡ 彼女の反応を見ながら、よりよく感じていそうなところ♡ 気持ちよさそうな声を出しているところを、攻めていくのですよ♡ ひゃっ……んっ、ふあっ、あぁっ……ひゃんぅっ♡ ふぁ、あぁ、そこっ、そこぉっ……んっ、んんっ、んぁあ♡ はぁ、やっ、すっ、すごっ、しゅごいっ、ですぅっ……♡ はぁ、あぁ、そこ、ぐりぃってされるとっ……♡ ふぁ、あぁっ、おまんこっ、おまんこかりゃぁ……♡ ふわわぁって……気持ちいいのがっ、いっぱいっ、いっぱ、ひぃ♡ ふふふ、お上手ですね、ご主人様……♡ その調子でどんどん、彼女を攻めてみて……♡ そう、例えば……小佐野さんのおっぱい、柔らかそうですよね……♡ あの大きなおっぱいに指を沈めて、んっ、ん~って……♡ たっぷりと揉んでいくのです、さぁ、やってみてください♡ もみ、もみ……もみ、もみ……♡ ふぁっ、あぁっ、やっ、あっ、んんぅっ……♡ おっぱいっ、おっぱいっ……んっ、んぁ、はぁあ~……♡ ご主人さまにもみもみされてっ、喜んでますっ……♡ ふっ、あぁ、ふふっ、いつもっ、んっ、はぁ……♡ チラチラって、見てたの……んっ、あぁ、わたし知ってますよっ♡ ずっとこうして、揉みたかったんですよねぇ……♡ あぁ、んっ、いいですっ、いいんですっ……♡ わたしの体はっ、ハナの身体は、んっ、あぁ……♡ ご主人さまにご奉仕するために……あるんですからぁ、ふぁっ、あぁあ♡ 体いっぱいを使ってのご奉仕、流石ですね、小佐野さん♡ こんなにもいじらしく、いやらしいメイドを相手にしているのです♡ 主としてお返しして差し上げませんと……♡ そう、子種……小佐野さんを孕ませるために、たっぷりと……♡ 子種を仕込んで差し上げるのです……というより、もう、限界ですよね♡ ひゃあっ、んっ、こだねっ、子種……欲しい、欲しいですっ♡ わたし、ハナ、ハナは……♡ご主人さまの子供が欲しいからぁ♡ いっぱい、いーっぱい注いでっ、あっ、はぁ……♡ わたしのこと、ハナのこと、孕ませてくださいっ、ひゅ、あっ、あぁ♡ さぁ、小佐野さんの膣内が、子宮が、ご主人様の子種を待っています♡ しっかりと、一番奥に出して上げてください……♡ いいですか、どくどくどくと……力強く、子種を放つのです♡ さぁ、さぁ、さぁ……いきますよ……せーのぅ……♡ どくどく、どくどく、どくどくどくどくぅ……♡ ふっ、ひゃっ、あぁっ、ぁあ~~~~~~っ……♡ はぁ、あぁ、入ってっ、んっ、ひゃぁあ……♡ ご主人さまの子種が入ってくるのっ、んっ、あぁ……♡ おまんこで感じるっ、感じちゃってぇっ……♡ あぁ、わたしっ、わたしもっ、ふぁ、あぁっ……イッちゃいましたぁ♡ あぁ、はぁ……小佐野さん、とろけきってますね♡ どくどくと、しっかり子種を吐き出したら、ペニスを抜いてください……♡ ひゃっ、あっ……んんぅっ……はぁ、うぅっ……抜けちゃっ、たぁ♡ 次は……あっ、んぅっ、ミズキさんの番、ですねぇ♡ ええ、では……たーっぷり小佐野さんに奉仕した、 えらい、えらーいご主人様のペニスを……♡ わたくしにみせてください……♡ はぁ、あぁ、とってもいやらしいペニス、ですね……♡ ではお掃除を……んっ、じゅっ、じゅるっ、じゅるぁ……♡ じゅっ、じゅっ、んじゅっ、じゅるぁ、あぁ……はぁ……おや♡ またぴーんと大きくなってぇ……んっ、はぁ……では続けてわたくしが……♡ そちらに横になってください、ご主人様……♡ あっ、それならわたしが膝枕をして差し上げましょう♡ ふふふ、わたし、おっぱいだけじゃなくて、 太ももも柔らかくて気持ちいいんですよ♡はい、どうぞ♡ はぁ、ふぅ……それでは失礼いたしますっ……♡ わたくしの初めて、ミズキの初めてをご主人様に……♡ ご主人様のペニスにっ、ふっ、あっ、あぁっ……♡ んっ、んんんんっ~~~~~~~~……ッ……♡ ふぁ、あぁ……はぁ……も、申し訳ございません♡ あまりにも待ち遠しくて、ペニスを……一気に……♡ 膣内へと挿れてしまい、ましたぁ……はぁ、あぁっ……♡ あっ、おっ、はぁ……これはぁっ、んっ、いけませんねっ……♡ もうっ、入れた瞬間からぁ、わたくしはっ……わたくしはぁ……♡ ふっ、あぁっ……あっ、あっ、あっ……んっ、んっ、んんんっ……♡ うわぁ、いやらしい杭打ちピストンですねぇ、ご主人さま♡ いつもの落ち着いた姿からは想像も出来ません……♡ ミズキさんって、練習の時には……♡ ペニスではなく、おちんぽってよく言ってるんですよぉ♡ なのに、今はペニス~だなんて、かしこまっちゃって……♡ あっ、んっ、くっ、はぁ……小佐野、さんっ、ハナぁっ……♡ 今っ、そういう話はっ……ひゃっ、あっ、んんっ……♡ 何を言ってるんですかぁ、ミズキさん♡ 今のうちにどうちらがお好みか聞いちゃいましょうよ♡ ご主人さまはぁ、どっちで呼ばれたいですか♡ ペニスぅ……おちんぽぉ……ペニス……おちんぽぉ……♡ ひゃっ、あぁっ、はぁ……おちんぽっ、おちんぽがぁっ♡ あっ、わ、わたくしのなかでっ、びくんとっ……ふっ、あぁ、また♡ おちんぽっ、おちんぽがいいのですねっ、あっ、おちんぽっ♡ おちんっ、ぽぉっ、おっ、ふっ、ほぉ、あっ、あぁっ、はぁあ~♡ ふふふ、ミズキさんってば、すっかりおちんぽの虜ですねぇ♡ わたしは可愛い呼び方が好きなので、おちんちんって呼びますけど♡ ……それにしても♡ おちんぽって叫んで、えっちな声を出すミズキさん♡ 本当にいやらしくて、可愛くて……はぁ、あぁ……素敵ですねぇ♡ あっ、んっ、は、ハナっ……いえ、小佐野さんっ……♡ お喋りもいいですがっ、はぁ、あなたもっ……♡ 膝枕だけでなく、何かっ、他にご奉仕をしたほうがっ……♡ あっ、はぁ……いいのではないですかっ、んっ、はぁ、ひゃんぅっ♡ でしたら、子供が出来たときの練習も兼ねてぇ……はーい♡ わたしのおっぱいを吸ってくださいませ、ご主人さま♡ さきっぽ、乳首がさっきのえっちで膨らんでいるのでぇ……♡ そのまま咥えて、ちゅっちゅしてくださいませ……はぁ、んんっ……♡ あっ、んっ、ひゃぁ……はぁ……はぁ、くっ、んんぅ……♡ ひゃっ、あっ、んんっ……おちんぽもっ、またびくんってっ♡ これはわたくしも負けていられませんね……んっ、はぁ……あぁっ♡ このまま、思い切り腰を打ち付けながらぁ……♡ んっ、ご主人様の乳首もいじって……んっ、はぁ、こうっ、かりかりっ……♡ かりかっ、ひゃっ、んんっ、んぁっ、はぁ……♡ 乳首を弄るとっ、膣内で、おチンポが暴れてっ、んっ、あぁっ……♡ かりかっ、りぃっ……かりかっ、ひゃっ、あぁっ、んんぅっ……♡ はぁ、あぁ、大好きなおっぱいをちゅっちゅしながらぁ……♡ ご自身の乳首も弄り倒されて、もう身体中、快感まみれですね♡ どうやら射精も近そうです……♡ では、わたしに続いて、ミズキさんにも子種をあげましょうね♡ 彼女の膣内に、いちばーん奥にぃ、たっぷりと……♡ あぁっ、はあっ、んんぅっ……子だねっ、子種ぇ♡ おちんぽからぁ……んっ……はぁあ……いっぱいっ、ほしいっ♡ わたくしのおまんこっ、おまんこの奥の奥ぅ……♡ 出してっ、出してぇっ……くっ、あっ、おっ、おっ、おぉっ……♡ はーい、びゅっびゅーしましょうねぇ♡ びゅっびゅー、びゅっ、びゅっ、びゅ~~~……っ……♡ ふぉっ、ぁっ、あぁああああぁああ~~~~~ッ……♡ あっ、んっ、はぁ……あぁっ、これはっ、確かにぃっ……♡ 注がれた瞬間ぅ、体の奥底からっ……はぁ、あぁっ……♡ 熱いものが込み上げて……んっ、んんっ、ふぁあ……はぁ……♡ あっ、もぉっ、体がっ……はぁ、あぁ……んんっ、ふぁあ……♡ あのミズキさんがこんなになるだなんて♡ やはりご主人さまのおちんちんはすごいですね♡ はぁ、あぁ……またおまんこが熱くなってきましたが……♡ あっ、んんっ……そう、ですねぇ……♡ 一度、身体を清めに言ったほうが良さそうです……♡ まぁ、お風呂でも出来ることはありますし……♡ ええ、わたしもミズキさんもこの日のために、色々と学んできたのですよ♡ 全部ご主人さまへのご奉仕のためですし、 しっかりとその身で受け止めていただけると嬉しいです……♡ まだまだ頑張りましょうねぇ、ご主人さま、ふふ、ふふふ♡ 【トラック3 終了】 ---------------