癒やしメイドと低音クール女執事の超ドスケベ変態ご奉仕~筆おろしからひたすら濃厚溺愛エッチ!~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック4 お風呂で心と体、おちんちんだってリフレッシュ♪》 【ローションプレイ・ミズキの密着騎乗位、杭打ちピストン・ハナの対面壺洗い座位・常に耳舐め】 はぁ、本当にお屋敷のお風呂は広いですねぇ……♡ ……ん?どうされました? ああ、お風呂でどうして寝かされているのか……。 それが気になっているのでしょう。 ふふふ、今日は一日使ってご主人様の子供を孕むつもりですので……♡ お風呂でも、いえ、お風呂でしかできないえっちをするためです♡ んっ、はーいっ、それじゃあ、ローションをたっぷりと……はぁ、んっ♡ このピンク色でえっちなネバネバを、全身にくまなく広げてぇ……♡ んっ、あぁっ……いいですね、小佐野さん♡ はぁ、あっ、乳首にもすりすりしてぇ……あっ、はぁ……♡ おちんぽがぴーんと……大きく、はぁ、あぁ……あの……♡ ミズキさんの言いたいことはわかりますよ♡ さっきは私が一番でしたので、お風呂の先手はお譲りします♡ たっぷりとねばねばローションで、ご主人さまにご奉仕してあげてください♡ んっ、ありがとうございますっ……♡ まずはこうして、身体をぴったりとくっつけて……はぁ、んぅっ……♡ 柔らかなおっぱいや、太ももでっ……んっ、んっ、はぁ、あぁっ……♡ ご主人様の全身をマッサージして参ります……んっ、ふっ、あぁっ……♡ うわぁ、ぬちょぬちょ、ぐちょぐちょっ……♡ いやらしい音がすごく聞こえてきますぅ……ふっ、ああぁ、あぁっ♡ それにぃ、おっぱいもご主人さまの身体に押し付けられて……♡ こんなにもいやらしい形に潰れて……ふっ、あぁ……すごいですねぇ♡ ミズキさんはいかがですか? あっ、んっ、んぅっ……はぁ、あっ……あぁっ、はいっ……♡ ご主人様の硬い胸板にぃ……乳首っ、んっ、はぁ……わたくしの乳首っ♡ 乳首がっ、こすっ、こすれてっ……んっ、んぅっ、ふっ、あぁっ……♡ おちんぽがっ、あっ、お腹のあたりをずりずりぃってぇ…ひゃっ、んぅっ♡ し、子宮を外側から、ぐりぃってされているようでっ……んっ、んんっ♡ はぁ、あぁっ、もうっ、ダメですっ……♡ わたくしっ……このままっ……おちんぽを膣内ににいただきますっ……♡ ほら、ご主人さま♡ローションでどろぐちょのおちんちんがぁ……♡ いやらしい音をたてながら……入っていきますよぉ♡ んっ、あっ、あぁっ……はぁ……あぁっ、ふぁっ、あぁ~~~~っ……♡ あっ、はぁ、んっ、これはっ……すごぃっ、はぁ、あぁっ……♡ 奥までっ、するりとっ……いいえ、じゅぶりっ……とぉ……♡ はぁ、あっ、んっ、んっ……それではっ、このままっ……♡ おちんぽをっ、おまんこでしごいてまいりますっ……んっ、んんっ♡ あぁっ、はぁっ……いかがですか♡ これはわたくしの得意とする、杭打ちピストンですっ……♡ ぱちゅん、ぱちゅんという小気味よい音を慣らしながら……♡ 何度もお尻が打ち付けて……あっ、ふぉっ、おっ、おんぅぅ……♡ あぁっ、すごぃっ、すごいですよぉ……♡ ローションに塗れているからぁ、ご主人さまとミズキさんの間に♡ えっちなねばねばの糸が……あぁっ、それにこの音……♡ あぁっ、んっ、はぁ……えっ、ええ……ぶつかればぶつかるほど♡ ぱんぱんっ、ぐちゅぐちゅとっ……様々にいやらしい音が……♡ んっ、はぁ……あぁっ、いかがですかっ……わたくしの腰使い……♡ 先程とは違って、んっ、はぁ……力強くっ……そして、あっ、んぅっ♡ 深くまでっ、あっ、ひゃんぅっ、おちんぽを……迎え入れるぅっ……♡ んっ、はぁ……あぁぁっ、ご奉仕……これがわたくしのご奉仕ぃ……♡ 二人が繋がっているところも、すごいことになっていますね♡ どろどろのぐちょぐちょで、とてもいやらしくてぇ……♡ かき混ぜられて白く泡立っていますし……あぁ、はぁ……♡ あっ、あぁっ、こ、小佐野さんぅっ……んぅ、はぁ……あなたもっ、何かっ♡ ご主人様へご奉仕をしてはいかがですかっ……♡ あぁっ、んっ、はぁ、このっ、おっ、おふっ、おちんぽっ……♡ そうっ、例えばっ、んっ、はぁ、そのローションを纏ったご主人様の身体を♡ ふっ、んっ、あぁっ……な、撫で回すなどっ……♡ では遠慮なく、私もご奉仕をさせていだきましょうかぁ♡ そうですねぇ……先程のご奉仕でもすごく気持ちよさそうにされていた…… ローションでぬるぬるの乳首を……指で優しく撫で回す……とかぁ……♡ こういう風にぃ……はぁ、あぁ、どうですかぁ……♡ あぁっ、ひゃっ、んんぅっ……♡んっ、おっ、おぉっ……♡ おちんぽがっ、あっ、おっ、んぉっ……ふぉお……♡ 小佐野さんのっ、指にぃっ……♡乳首いじりにっ、合わせて♡ びくんっ、びくんとぉっ……奥ぅ、おまんこの奥に、刺激をっ……♡ おっ、ふっ、ふぉっ、おおぉっ、おうぁっ、あっ、あぁっ……♡ あっ、あぁ、わたくしとしたことが、よだれまでっ、んっ、はぁ……♡ それだけご主人さまのおちんちんが、いいのですねぇ♡ ふふふ、わたしも、我慢できなくなっちゃいそう……♡ あっ……ご主人さまもですかぁ? でしたらぁ、ローションたっぷりついた指でぇ……♡ にゅるにゅるーっともっと乳首いじってあげますのでぇ……♡ えっ、ええ、我慢せずに、わたくしの膣内にっ、おまんこに……♡ んっ、おっ、おおっ……子種っ、はぁ、あぁっ、子種を……♡ ご主人様の子種をまたぁ……ひっ、あぁっ、あぁあ♡ どうぞ、出してくださいっ……たっぷりと……出してっ、だしっ、ひぇ♡ ひゃっ、あっ、あぁっ……わたくしもっ、もぉっ、イクッ、いきますのでぇ♡ ふっ、おっ、イクッ、イクッ……イキュゥッ……ぁあっ、あっ、おぁあっ♡ いっ、ひゅぉおおお~~~~~~~~~~……ッ……♡ んっ、んぉっ、おおっ……ふぉぁ……あっ、あぁ……♡ 先程もあんなに出して頂けたというのにぃ、まだこんなにっ……♡ 勢いよくぅっ……んっ、おっ、ふっ、ふぅ~~~……♡ あぁっ、はぁ……本当はそのお体を洗うまでぇ……♡ わたくしがと思っていたのですがぁ、これは難しい、ですねぇ……♡ 安心してください、ミズキさん♡ かるーく、シャワーでローションを流してぇ……♡ こちらへどうぞ、ご主人さまぁ♡ ええ、そのお風呂椅子に座っていただいてぇ……♡ ここからは私がアワアワを纏ってぇ……んっしょっ……♡ ふふふ、お体を洗って差し上げますねぇ……♡ んっ、はぁ、あっ、んんぅっ……やわらかーいおっぱいスポンジとかぁ♡ 手指を使ってぇ、細かいところを……特におちんちんを念入りにぃ……♡ ごしごしぃ、ごしごしぃ……あっ、いいですねぇ……♡ 段々とおちんちんも洗いやすい硬さに戻ってくれてますよぉ♡ はぁ、あぁっ……んっ、わたくしも……できることを……♡ はぁ、んっ、失礼いたします、ご主人様……♡ わたくしもおっぱいで……んっ、はぁ……このお背中を……♡ んっ、あっ、はぁ……んんぅっ……んっ、んんっ、ひゃっ、んぅっ♡ わぁ、流石はミズキさんですねぇ♡ へろへろだったのに、もう動けるだなんて……♡ では、背中はお任せいたします♡わたしは前を……♡ んっ……おまんこでおちんぽを洗うこと、壺洗いって言うんですってぇ♡ それじゃあ、わたしのえっちな壺でぇ……♡ きれい、きれいにしましょうねぇ……んっ、はぁ……あぁっ……♡ あっ、んっ、んんぅ~~~……ッ……ふっ、あぁ、あったかぁい♡ あっ、はぁ……ご主人さまのおちんぽぉ、すっごく温かいですぅ♡ んっ、あぁ……湯船に使っていないのにぃ……んっ、あっ、はぁ♡ このおちんぽを挿れてるだけでぇ♡ わたしの身体と心も……んっ、あぁっ、ぽかぽかしてきそうぅ……♡ んっ、はぁ、ではぁ……このままぁ……ごしごしっ、ごしごしぃ……♡ ふっ、あっ、んんぅっ……ごしごし、ごしごし、ごしごしごしぃ……♡ 小佐野さんの壺洗いもいいですが……♡ わたくしのおっぱい、スポンジおっぱいはいかがですか……♡ わたくしは乳首がっ、んっ、はぁ……時々擦れて……んんぅっ……♡ とーっても気持ちいいです……ふっ、あっ、あぁっ……♡ ひゃっ、んっ、んんぅっ……んっ、はぁ……あっ、あぁっ……♡ あっ、んっ、ひゃっ、んぅっ……はぁ……あっ、あっ……♡ ひゃっ、んぅっ、んんぅっ……ふっ、くっ、あぁっ……おちんちん♡ おちんちん、ごしごし、ごしごしぃ……んっ、ふっ、あっ、あぁっ……♡ おまんこでっ、ごしごし……ごしごし……んっ、んんぅつ……♡ おまんこでぇ、おちんちん、きれいきれいにっ……んっ、くっ、ふぅっ♡ ふっ、あぁ……そういえば、ここを忘れていましたね……♡ そう……ご主人様の愛らしくて、敏感なお耳……♡ 丁寧に舐り尽くして、洗って差し上げませんと……ん、ちゅっ、ちゅれろっ♡ んぅ、はぁ、じゃぁ、わたしはこっちを……んっ、ちゅっ、れろっ……♡ れりゅぁっ、あっ、んぅっ……はぁ、れろっ、れろれろっ、ひゃっ、んぅっ♡ れろっ、れりゅろっ、れろっ、れろれろっ……れーろぉ、れろっ、れろぉ♡ れろっ、れーろぉっ……れりゅぁっ、んっ、はぁ……あっ、んぅっ……♡ あっ、ひゃっ、んぅっ……こ、これっ、これぇ……ちゅっ、れろ♡ れろれろっ、れろっ、れりゅぁっ、あっ、ひゃっ……んんぅっ……♡ おちんちんがすごいびくびくっ、してぇ……んっ、はぁ、あぁっ♡ わたしのおまんこが洗われてるようなっ……あっ、ひゃんぅっ……♡ す、すいません、ご主人さまぁ……んっ、ちゅっ、ちゅれりゅぁ、はぁ……♡ ご奉仕するのはわたしのはずなのにぃ、ご主人さまの気持ち良すぎて……♡ い、イクッ……いっちゃいそうにっ、なってますぅっ……んっ、んんぅ♡ あらあら……小佐野さんってば……んっ、ちゅっ……♡ ちゅれろっ、れりゅぁ……はぁ……イキそうなんですか? ふっ、あぁつ、あぁっ……そう、そうなんですぅ……私っ、私ぃ……♡ ご主人さまのおちんちん洗いながらぁ…… ひゃっ、あっ、んんぅっ……イッちゃいそうでぇ……♡ あっ、んぅっ、イッ……イッテも、いいですかぁ、ご主人さまぁ♡ あっ、ひゃっ、んぅっ……んっ、んんっ……ふっ、あっ、あぁっ……♡ あっ、ひぁあ……あっ、んっ、ひゃっ、んぅっ……んっ、んんぅっ♡ あっ、んんぅっ、ひゃっ、あっ……ひゃぅっ、うっ、ふぁ、あぁあ……♡ もちろんですよね……♡ というより、またご主人様も射精されるようですし……♡ はぁ、あぁっ……どくどくと、どくどくどくと……流し込んで上げましょう♡ さぁ、精子を……子種を放出する準備はよろしいですか……♡ あっ、んんっぅつ……わたしっ、わたしは……♡ 受け止める準備、できていますからぁっ……♡ くださいっ、ご主人さまの子種ぇ……またわたしの膣内に……♡ おまんこにっ、出して……くださっ、ひゃっ、あぁぁっ……♡ さぁ、参りますよ……どくどく、どくどく、どくどくどくどくぅ……♡ ひゃっ、あっ、あぁっ……ふっ、あっ、あぁっ……あぁぁ~~~~~……♡ ふぁっ、あぁっ……あぁあっ……はぁ……あぁっ……♡ んんぅっ……すごいっ、きもひっ、よかったれしゅぅ~……♡ えへへぇ、とろとろにとろけちゃいまし、たぁ……♡ ご主人様、もう何度も連続で出してお疲れでしょう♡ とはいえ、おちんぽはまだまだ出来ると見えますが……♡ ひとまずシャワーでお体を流したら、今度こそ……♡ そうですねぇ……はぁ、あぁ、体の内側と外側からぁ……♡ ぽかぽかして身体を休めましょうかぁ……♡ そしてお部屋に戻ってから……♡ 再びたっぷりと、それはもうたっぷりと子種を頂きますね、ご主人様♡ 【トラック4 終了】 ---------------