02.堅物な魔法使いからレベルドレインをした話 【リザ】 んふふ…悪い事なんて企んでませんよ…♡ ゆったりとくつろいでください 【ミラ】 ここのお部屋…甘くて良い匂いがするでしょ 男の人を招くときはリラックスしてもらえるように サキュバス特製のアロマを焚いてるの 【リザ】 匂いを嗅いでいると心が落ち着いてくるはずです… 勇者様もアロマで心地良くなって、だら~んとしてください その内、まどろんでぼーっとしてきます 【ミラ】 昔、有名な魔法使いさんが私達を退治しにきたときがあってね… 最初、私達のことをすっごく警戒してて、 にらみつけるように怖い顔してたの でも、こうやって… アロマの匂いに包まれながら、まどろんだり… 【リザ】 スベスベの身体を密着させて、 お話をしているとだんだんウトウトしてきて、 お目目もトロントロンになっちゃって…♡ 次第にサキュバス嫌いの魔法使いさんも… 【ミラ】 甘えん坊さんになっちゃったの、不思議だね…んふふ…♡ 深ぁ~い谷間のぷるんぷるん揺れるおっぱいに顔を埋めて、 フェロモンたっぷりの甘い匂いを嗅いだりぃ… 赤ちゃんみたいにちゅーちゅー乳首に吸い付いたり…♡ 【リザ】 ずっしりとした安産型のでっかいお尻に ほっぺたを擦りつけながら、お尻を鷲掴みにして へこへこ腰を振ったり…♡ 夢中で私達の身体を堪能しちゃうんです♡ 【ミラ】 堅物の魔法使いさんも最後には… 耳元ですきすき~って囁くだけでメロメロになってぇ…♡ ぴゅっぴゅ~って囁くと おちんちんから白い精液がドプドプ溢れちゃう変態さんに 堕ちちゃった♡ 【リザ】 ザーメンをお漏らしするたびにレベルドレインが発動しちゃって、 結局、100レベルぐらい搾り取っちゃいました… とっても美味しかったですよ、んふ…♡ 【ミラ】 勇者様もちょっとだけ… ちょっとだけ親睦を深めるために、 幸せでエッチなこと…しよ…♡ 【リザ】 旅の途中でいっぱい溜まった精液をびゅーびゅーって おちんちんから搾り取ってあげます すきすき~っでメロメロになってぇ…♡ ぴゅっぴゅ~っでお射精ですよ♡ 【ミラ】 レベルドレインされないようにどれだけ我慢しても… 魔法使いさんを狂わせたこの言葉… 【リザ】 ぴゅっぴゅっぴゅうううう~びゅるるるううぅ…♡ 【ミラ】 ぴゅっぴゅっぴゅうううう~びゅるるるううぅ…♡ って囁かれると自動的に脳がとろけちゃうけど 【リザ】 安心してください 勇者様も100レベルあるので、 少しだけならレベルドレインされても大丈夫ですね 勇者様ならレベルくらい、いつでも上げることができるはずです 【ミラ】 もちろん、レベルが0になるまで搾り取ったりなんてしないよ ちょっとだけ…ちょっとだけ遊ぼうよぉ…ねぇ、勇者様ぁ… そのまま、だら~んと力を抜いて、 剣から手を放して… 【リザ】 嫌がっても、既に期待しちゃってますよ…ほら…♡ 【ミラ】 ぴゅっぴゅっぴゅうううう~びゅるるるううぅ…♡ 【リザ】 ぴゅっぴゅっぴゅうううう~びゅるるるううぅ…♡ 【ミラ】 んふ、素直になってくれてありがと♡ 【リザ】 んふふ…勇者様ぁ…だ~いすきですぅ♡