01_調教前ガールズトーク (※推奨視聴スタイル:座位) <由麻> お待たせ~。彩葉ちゃん、お疲れ様~。 <彩葉> あ~っ、由麻先輩おそ~い。待ちくたびれちゃいましたよ~、も~。 <由麻> ごめんね~、前の調教が長引いちゃって。今日、お散歩させる日だったから。それ、何見てたの? <彩葉> え?あぁ…これは、今から私達で調教する男の人の事前調査資料です。 色々書いてあって、面白いですよ。先輩も見ます? ほら、例えばこれとか。趣味、同人音声視聴。特に成人指定のドM向け音声作品を好む、って、ヤバくないですか? <由麻> 音声作品っていうと…今流行りのASMRってやつ?それのドM向け音声だからぁ…ん~…あっ、耳舐めとか? <彩葉> ピンポーン♪正解です♪でも、耳舐めなんかは全然ソフトな方ですね。 ドM向けってなると、内容はもっとハードですよ!最近の作品だと、そうですねぇ… 女の子の声に射精を禁止されながら、ちょっと激しめのオナニーをさせられたりするのなんかが流行ってますね。 長い時間をかけて、射精の寸止めオナニーを繰り返して、快感を溜めに溜めて、 最後に思いっきり射精する!みたいなヤツです。 <由麻> へぇ~、彩葉ちゃん詳しいねぇ♪ <彩葉> えへへ、マゾ向けコンテンツの情報収集、好きなんですよ♪ 何が調教に使えるか分かりませんし♪ <由麻> お~、プロだ♪ でも今言ってたみたいな音声ってさ、別に射精しようと思ったらいつでも好きに射精できる訳だよね? それをあえて我慢して、自分のことを何回も射精ギリギリの限界まで追い込むって… ふふっ♪想像したら、なんかちょっと可愛いね♪ <彩葉> ですよね?!分かります?! しかもそういう人って、実際に調教したら、絶対にこっちの命令に従うんですよ! ちなみに私の場合は基本的に、私がマゾな男性が好きっていうのは隠しておいて… 逆に、ちょっと嫌いな感じの雰囲気出して、相手の人の興奮もついでに煽っちゃいますね♪ <由麻> あ~♪マゾが大好物なやつだ♪ <彩葉> ですです♪ …あ、そういえば由麻先輩、前の調教ってどんなのやってたんですか? <由麻> ん?あ~…それ、聞いちゃう?んふふふ~♪ 今日はね~、この間やっと仕上がった子の、お散歩デビューの日だったんだ~♪ 1週間しっかりオナ禁させてから、お外で射精させまくるの♪ もちろんお散歩前にちゃんとコンドームを装着させてからね。あと、お尻にアナルプラグも入れて。 恋人みたいに仲良く手を繋いで~、人がいっぱいいる所に行って~、でも周りの人からは絶妙に見えない位置で… お口の中に私の唾液を注ぎ込んでぇ…それを飲み込ませた反動で、射精、させるの♪ ちゃんと射精できてるか分かるように、飲ませるときには股間に手を当てるんだけど… 唾を飲み込んだ瞬間に、おちんちんがドクドクって脈打ちして、掌に熱い感触がじんわり伝わってくるんだ♪ 今日はお散歩中に、5回、射精できたかな♪ <彩葉> えっ…ちょっ…何ですかそれ!唾を飲ませただけで射精って…え?てかそれ、ノーハンドですよね?! しかも5発って!凄すぎますよ!どんな風にやってるのか、見たかったです! <由麻> ふふっ♪今度お散歩行くときに見せてあげるね♪5発分の精液の量って、結構凄いよ~? お散歩終わった後にズボンとパンツを脱がせて確認したら、コンドームの中が精液でタポンタポンになってて笑っちゃった♪ …ん?あ、違う、5発じゃなかった。 確認する前に、頑張ったご褒美で、思いっきり顔に唾吐いてあげたら、もう1発出たから、6発だね♪ <彩葉> うわ~…流石先輩。デビューから容赦なしですね。エグ過ぎです。 <由麻> えへへ、こういうのは最初が肝心だからね~♪ 私とお散歩するとこうなるんだよっていうのをちゃんと心と体に刻み付けてあげるの♪ ちなみに唾を飲ませただけで射精させるコツはねぇ…飲みながら射精する癖をつけさせるのがいいよ♪ 最初は手コキとかでおちんちんも刺激しながらね。 とにかく唾液を飲んだら射精するっていう感覚を体に覚え込ませるの。あとは時間かけて徐々に慣らしてく感じかな♪ ま、それはそれとして…今から調教する子はどんな感じでやっちゃう? <彩葉> ん~、私も唾液だけで射精できる子はほしいですけど… とりあえず今から調教する人には、リアルな女の子の良さを、しっかり分からせたいですね。 調教が終わった後も、調教のことを思い出して、余韻でずっとムラムラが収まらなくなるくらい、徹底的に。 …そうですねぇ…例えばぁ…私達の匂いを嗅がせながらオナニーさせる、とかどうですか?所謂、匂い責め、ってやつです♪ <由麻> おっ、いいねぇ♪女の子の匂いで犯す♪ 音声作品ばっかり聴いてるM男君にはちょっと刺激が強いかもしれないけど♪ じゃあ、部屋を温かくして、私達の匂いがより鮮明に、際立つように準備しておこうか♪ 嗅がせる前に体の芯から温めて、頭がポ~っとしてる所に匂い責め♪これ、すっごい効くから♪ あ、ちなみに匂いって、どこの匂いを嗅がせようと思ってる? <彩葉> えっ?あ…え~っと…ちょっ、ちょっと恥ずかしいんですけど、 その…やっぱり、わ、腋、とか…あ、あと…オ、オマンコの匂い、とかがかなり効くんじゃないかなぁって…思ってます。 あっ、オマンコはもちろんナマじゃなくてパンツ越しですよ?! 私、匂いを嗅がせながらやってみたいプレイとかあって…。 <由麻> ふ~ん♪彩葉ちゃんってさ…結構ムッツリだよね♪ <彩葉> なっ!ち、違いますっ!これはあくまでも調教するための、プレイの一環ですから! <由麻> ごめんごめん♪照れながら言うの、可愛いかったから♪じゃあ、今回の調教は、彩葉ちゃんメインでやっていこ~♪ <彩葉> えっ、いいんですか?!ありがとうございます!あっ、でも私、マゾには一切手加減しませんから、そこだけは安心して下さい! <由麻> ふふっ♪それは頼もしいね♪じゃあ私も、ちょ~っと本気、出しちゃおっかなぁ♪ <彩葉> お~、やった~♪私、由麻先輩の罵倒責め、大好きなんですよ~♪ だってあんな強く言われたら、男の人、絶対心折れちゃいますもん♪普段とのギャップがヤバすぎです♪ <由麻> え~、そうかなぁ?そんなに違う?うふふ♪じゃあ、ご期待に添えるように、M男君の心、ポッキリ折りにいっちゃおうかな♪ <彩葉> ふふっ♪期待してます♪じゃあそろそろ部屋の準備、しておきましょう♪ 02_囁き吐息パンツ越し亀頭オナニー <彩葉> こんばんは、ドM調教の館へようこそ。 今回、お兄さんの調教を担当する彩葉だよ。よろしくね。 <由麻> こんばんは、お兄さん♪私の名前は由麻、っていいます♪ 今日は私達2人が、お兄さんの調教を担当させて頂きます♪よろしくお願い致します♪ では早速、調教を始めていきますね。…えっ?お願いしますは? …うん。はぁ~びっくりしたぁ。お願いもできない子かと思った。 <彩葉> も~、何言ってるんですか先ぱぁい。そんな訳ないじゃないですか。 調教受けに来てるのに、そんな基本的なこともできないなんてありえないですよ…ねぇ? <由麻> だよねぇ。ごめんね?私の早とちりだったね♪ じゃあ、気を取り直して…着てる服、パンツ以外は全部脱いで、そっちのお布団の上に、仰向けになってくれますか? …あ、服はもう使いませんので、その辺に放り投げちゃっても大丈夫ですよ♪ふふふっ♪ (※推奨視聴スタイル:仰向け) <彩葉> よし、準備できたかな?じゃあ、まずは、全身の力を抜いていこうね~。 ほぉら…リラックスして~…そう…もっと体の力を抜いてぇ…だら~ん、って…そう…。 由麻先輩、そっちからお願いしてもいいですか? ん…しょっ、と。 <由麻> オッケー♪こっちからだね~、っと…お隣、失礼しま~す♪ うふふふ♪左右から女の子に挟み込まれて、今から何されちゃうんでしょうね~? <彩葉> あ、最初に言っておくけど、今日は私達、お兄さんの体には一切触れないからね? もちろんお兄さんから手伸ばして、私達の体に触ろうとするのも禁止。いい?約束だよ? 分かったら、気を付けの姿勢、して?…そう。いいね。お兄さん賢い。 <由麻> わ~、凄い素直じゃないですか♪もしかして、私達の言う事、何でも聞いてくれちゃったりします? うふふっ♪私も、大きなおっぱいがお兄さんの体に当たらないように、気を付けますね♪ だって…今日は、こんな距離まで、近づいちゃいますから♪ ほら…両手の掌を重ねて、パンツの上から、おちんちんを覆うようにして、被せておいて下さい。 …そう。そのまま動かさないで下さいね? 今から私達が、お兄さんのお耳を、左右から刺激していきます♪ …あっ、折角だから、またお願いしてもらおうかな? 私の後に続いて、言って下さい♪ お耳をいっぱい気持ち良くして下さい。 はい、どうぞ♪ ふふっ♪可愛い♪…いいですよ♪じゃあ、始めていきますね?せ~の♪ は~っ♪ <彩葉> は~っ♪ <由麻> うふふっ♪何ですか?いきなり体、ビクビクさせちゃって♪ まだ、お耳に軽く、息を吐きかけただけですよ? ほら、もう一回♪いきますよ♪せ~の♪ は~っ♪ <彩葉> は~っ♪ うわぁ…軽く息を吐きかけただけでこの反応。これは相当開発されちゃってるね。 普段から音声作品ばっかり聴いてると、こうなっちゃうのかな?女の子の息だけで簡単に感じちゃう、残念な耳。 ほら、続けるよ?せ~の♪ は~っ♪ <由麻> は~っ♪ うっふふふふっ♪おちんちん、もう大きくなってきちゃってますね♪手の中に隠れていても、ちゃんと分かりますよ? お兄さんの手…もう、おちんちんを握りたくて、ウズウズしてる♪ ほら、今度は私達が吐く息に合わせて、鼻から大きく息を吸い込んでみて下さい♪いきますよ? せ~の♪ は~っ♪ <彩葉> は~っ♪ あはぁ~♪私達の甘い息が、体の中に入ってきた…私達の息、おちんちんに効いちゃうよね? ほら…もう両手で押さえきれないくらい、勃ってきてる♪ …ふふっ♪じゃあ…そのパンパンに膨れ上がったおちんちん…パンツ越しに握ってみよっか? ほら、パンツを指でつまんで引っ張ってもいいから、おちんちんの位置をうまく調整して、利き手で竿の部分をしっかり握り込んで? …そう。ちゃんと握れた?まだ扱いちゃダメだよ?まだ握るだけだからね? …そう。そのまましっかり握っててね。せ~の♪ は~っ♪ <由麻> は~っ♪ くすっ♪竿を握ってるだけなのに、おちんちんがさらに膨らもうとしてますね♪ ダメですよ?握る手の力をもっと強くして、おちんちんが膨らむのをしっかり抑え込んで下さい♪ せ~の♪ は~っ♪ <彩葉> は~っ♪ ほぉら、おちんちんをぎゅう~ってしたまま、ゆっくり手を上下に動かしてみて? そう…しこしこ、って…ゆっくりね。…ふふっ♪どお?パンツ越しだと、あんまりうまく扱けないよね? パンツの布が引っかかって、おちんちん、思い通りにシコシコできないよね? くっふふふふふっ♪それでいいんだよ?それ、そのまま続けて? ほら…また両耳に息を吐きかけるよ?鼻からいっぱい吸う準備して?いくよ?せ~の♪ は~っ♪ <由麻> は~っ♪ 私達の甘~い息で、頭の中がフワフワ~って、してきちゃいますねぇ♪ふふっ♪ ほぉら、脳みその奥の奥まで、しっかり行き渡るように吐きかけますよ? せ~の♪ は~っ♪ <彩葉> は~っ♪ 体、ずっとビクビクしっぱなしだね。何?ナマのおちんちん、扱きたくなってきた?ん? ダ~メ。まだ我慢して。もう少し…もう少しだけ…おちんちんに、快感を溜めようね。 せ~の♪ は~っ♪ <由麻> は~っ♪ パンツの上からおちんちんを扱いてると、パンツの布がこすれて、おちんちんの先の方が気持ち良くなってきますよね?うふふっ♪ ほら、空いてる方の手も使って…掌で亀頭全体を包み込んで…円を描くように…クル、クル♪って、撫で回して♪ はい、クル、クル♪クル、クル♪クル、クル♪クル、クル♪しこ、しこ♪しこ、しこ♪しこ、しこ♪しこ、しこ♪ クル、クル♪クル、クル♪しこ、しこ♪しこ、しこ♪クル、クル♪クル、クル♪しこ、しこ♪しこ、しこ♪ せ~の♪ は~っ♪ <彩葉> は~っ♪ 女の子の吐息をオカズに、パンツ越しでのセンズリオナニー。最っ高に贅沢なオナニー、しちゃってるね。 でもこれ、普通の男の人は絶対にしない、変態専用のオナニーだから。それをちゃんと、自覚してね? ほら、またオカズいくよ?鼻からいっぱい吸う準備して。せ~の♪ は~っ♪ <由麻> は~っ♪ あぁ…お顔がもう蕩けてますね♪お耳が温まり過ぎて、頭、ぼ~っとしてきちゃったのかな?うふふふっ♪ じゃあ、今度は…お耳、冷ましてあげますね♪いきますよ?せ~の♪ ふ~っ♪ <彩葉> ふ~っ♪ うふっ♪ど~お?涼しくなった?ん? あれ?おちんちんがまた大きく膨らんだね。何で?ほら、もっとしっかり力入れて握らなきゃ♪ しこ、しこ、しこ、しこ♪しこ、しこ、しこ、しこ♪クル、クル、クル、クル♪ クル、クル、クル、クル♪せ~の♪ ふ~っ♪ <由麻> ふ~っ♪ うふふふっ♪…あっ、いい事思いついちゃった♪お耳を、もっと効率的に冷やす方法♪ あぁ~むんっ♪ぢゅるちゅるちゅるちゅるちゅるちゅるるるッ!じゅうううぅぅっ…!あへぇ~♪ じゅるちゅるちゅちゅるっ…っぢゅるるるッ!ぢゅるぢゅるぢゅるぢゅるるるッ!あはぁ~♪ んれろれろれろれろ…ぢゅるぢゅるっ…れろれろれろれろ♪ぢゅるぢゅるぢゅるっぢゅるるるるうぅぅぅ~…っぱはぁ~♪ せ~の♪ ふ~っ♪ <彩葉> ふ~っ♪ ふふっ♪先輩の唾液でグチャグチャにされた反対側の耳が、凄いひんやりするねぇ♪ ん~?こっちの耳も舐められたいの?うふふっ…せ~の♪ は~っ♪ <由麻> ふ~っ♪ <彩葉> ダ~メ。こっちの耳は、逆に温めてあげる♪自分の思い通りになるなんて思ったら大間違いだよ?ふふっ♪せ~の♪ は~っ♪ <由麻> ふ~っ♪ こっちのお耳は冷たくて、あっちのお耳は温かい♪ もう、訳わかんなくなっちゃいますね♪せ~の♪ ふ~っ♪ <彩葉> は~っ♪ ほら…頭おかしくなってもいいから、私達の吐息、鼻からしっかり吸い込んで?せ~の♪ は~っ♪ <由麻> ふ~っ♪ ん?あ~…やっぱりやっちゃいましたねぇ…。パンツに我慢汁、滲んできちゃってますよ? クソ雑魚チンポ、早くも射精準備が完了しちゃいましたね。でも、まだ射精はできませんよ? 調教は始まったばかりですから、私達の許可があるまでは、しっかり我慢して下さいね? <彩葉> はぁ…あのさぁ?耳に息吐きかけられただけで我慢汁漏らすとか…どういうつもりなの? …ねぇ?そのチンポ、どうなってんのかって、聞いてんだけど?…あ、チンポって言っちゃった。 <由麻> 私も、先に言っちゃいましたけど、ここからは、チンポ、って言うようにしますね。 チンポ、って言われる方が興奮しちゃうんですよね?清楚な女の子に、チンポ、って言われたいんですよね? <彩葉> チッ…このドスケベ野郎が。 じゃあ、ナマのチンポ、シコらせてあげるから、そのカウパー液染みまくりのド変態パンツ、寝たままの状態でさっさと脱ぎなよ。 <由麻> うわ、脱ぐの早っ…必死すぎですね。 03_腋嗅がせ呼吸管理オナニー <彩葉> さて、と…じゃ、ここからが本番だよ? 今度は私達が交互に、お兄さんの体の上に覆い被さって、鼻スレスレの所にナマの腋を持ってってあげるから… その匂いを嗅ぎながら、ナマのチンポ、扱いていこっか?チンポの根元、しっかり握って? 腋の匂いに集中できるように、目は軽く瞑って。…そう。 じゃあまずは私から…ん…しょっ、と。 <由麻> わぁ~♪彩葉ちゃんの腋、すっごい綺麗だね~♪良い匂いしそぉ~♪ <彩葉> ふえっ?!ちょっ…ゆ、由麻先輩!変な事言うのやめて下さいよ! <由麻> ふふっ♪良かったですね~お兄さん♪彩葉ちゃんの綺麗な腋の匂いを存分に嗅ぎながらの、ナマチンポオナニー♪ 嗅げば嗅ぐほど、チンポにしっかり効いちゃいますよ♪ ほら♪彩葉ちゃんの腋の匂いをいっぱい嗅ぎながら、チンポ、ゆっくり扱いていきましょうね♪せ~の♪ し~こ。し~こ。し~こ。し~こ。し~こ。し~こ。し~こ。し~こ。 ほぉら…鼻から大きく息を吸って~…はい、口からゆっくり吐いて~…。鼻から吸って~…口から吐いて~。 <彩葉> あぁん♪…んっ!ちょっ、やぁっ、んっ♪なっ、生温かい息がっ…腋にっ、当たっ、てぇ…っん…んんっ! <由麻> あぁん、ダメだよ彩葉ちゃん。腋引いちゃ。お兄さんが匂い嗅げなくなっちゃう。ほら、もっとギリギリまで近づけて。 はいもう1回♪鼻から吸ってぇ~…口から吐いてぇ~…大きく吸ってぇ~…大きく吐いてぇ~…吸ってぇ~…吐いてぇ~…。 <彩葉> うぅ…っ…で、でもっ、息がっ…凄い当たるから…ぁあんっ!んっ!やぁっ、ん!…んッ…はぁっ…はぁっ…ん…んっ♪ ちょ…っ!息…当てないっ…でっ…はぁん!んん~んっ!ふっ…くぅ!うぅぅ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…はあっ…! んっ…んん~ん!ふぅ~っ…ふぅ~っ…ふうぅうぅ!…ふぅっ…ふぅっ…ふうぅっ!はぁ…はぁ……はぁ…はぁ…。 <由麻> 彩葉ちゃんの喘ぎ声とゆっくりのシコシコで、チンポのイライラ、止まりませんねぇ♪ チンポを扱くペースは、勝手に変えちゃダメですよ?今はまだ、ゆっくり扱いていて下さいね。 心配しなくても、あとでちゃ~んと…ぶっ壊れるくらいの速さで、扱かせてあげますからね♪ はい吸って~…吐いて~…吸って~…吐いて~。 <彩葉> ん~んっ!…ふっ…うっ…っあぁんっ!も、もぉダメぇ…っ……っはぁっ…はぁ~っ…はぁ~…はぁ~…はぁ~…はぁ……んっ…。 <由麻> くふふふっ♪彩葉ちゃんの、綺麗な腋…お兄さんの汚い息で、いっぱい汚せちゃいましたね♪ どうですか?自分の吐く息で、清楚な女の子の腋を犯した気分は。 じゃあ、今度は、私の番ですね♪ …ん…しょっと…♪私の腋も…お兄さんの息で、いっぱい汚してくれますか? <彩葉> うわぁ…由麻先輩の腋、エッチ過ぎます…。むわ~ってしてて…すっごい…♪ こんなの至近距離で嗅がされたら、絶対頭バカになっちゃいますよ。 <由麻> うふふふっ♪どうかな~?ほぉら…チンポ扱きながら、いっぱい堪能して♪ <彩葉> お~♪鼻スレっスレの所まできてる♪てかほぼ当たってる♪ くふふふっ♪ほぉらぁ…鼻から思いっきり吸い込んでぇ~♪ すぅ~…はぁ~♪ はい吸ってぇ~…吐いてぇ~…もう1回吸ってぇ~…吐いてぇ~。 う~わ…めちゃくちゃ効いてるし。ヤバ。息吐く時になんか変な声も漏れちゃってるんだけど。 <由麻> んっ、ふふっ♪…んっ…ふぅ…っ脳みそにも、しっかり効いちゃってるのかな?んふっ…ふぅ…っ!んっ♪はぁっ…はぁ…っ…はぁ~…。 あ、そういえば、私、腋責めって、調教でたまにやるんだけど… 今日は、お互いが触らないっていうルールだから、アレができないのがちょっと残念だなぁ~。 <彩葉> えっ?何ですか?アレって。 <由麻> ん~?ふふっ…腋の匂いを嗅がせてからの、窒息オナニー♪ 腋の匂いをしっかり嗅がせた直後に、腋で、鼻と口を塞いで、息ができない状態にして…全力でチンポシコらせるの♪ 失神するまでに射精できたらクリア~っていう遊び♪ <彩葉> うっわ~…よくそんなの思いつきますね。それ、クリアできる人いるんですか? <由麻> ん~…いつも前置き無しでいきなり始めるから、大体の子がパニックになって、そのまま失神しちゃうんだよね~。 この間、久しぶりにちゃんと射精できた子がいたんだけど、それでも失神した直後の射精だったから、手がチンポから離れちゃってたし… あれもアウトかな~。すっごいいっぱい出てたんだけどねぇ…。 <彩葉> 由麻先輩、ほんっとエグいですよね。私も窒息プレイは大好きですけど。 …あ、でも、それだったら疑似的にできそうですよ。この人がちゃんと言いつけを守れたら、の話ですけど。 一回やってみます? <由麻> えっ?ほんと?やろうやろう♪どうやるの? <彩葉> 簡単ですよ。先輩はそのまま、腋の匂い嗅がせてもらってていいですか? <由麻> オッケー♪ ほら…もっといっぱい嗅いで♪…んっ…はぁっ♪ <彩葉> ん~…いきなり失神されてもつまんないし、とりあえず、いつもやってる10秒でいっか。 ほら、窒息オナニーやるよ?チンポ扱くのを一旦やめて、竿の根元を握ったままで待機。 私の掛け声で、由麻先輩の腋の匂いを鼻から思いっきり吸い込んで、息をとめて? で、そこから私が10秒数えるから、その間は息止めたまま、全力でチンポシコって。 10数え終わったら、チンポから手を離して、息、してもいいよ。 …あ、分かってると思うけど、射精はしちゃダメだよ?これはただの寸止め遊びなんだから。 …よし、じゃあいくよ? 腋の匂いをぉ、一気に吸い込んでぇ~~……はい、とめて!全力チンポ扱きぃ~…始めっ! 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。 は~い、息してもいいよ~。チンポから手ぇ離したら、気を付けの姿勢、しようねぇ。…そう。上手にできた。いい子。 でも、ちょ~っと呼吸管理してあげただけで、チンポバっキバキ。ふっ、チョロすぎる。 ほら、そのままゆっくり深呼吸しながら息を整えて? 由麻先輩の腋の匂いと、チンポを急に激しく扱いた反動で射精しないように、気を付けてね。 <由麻> お~、凄~い♪今のホントに息止めてたんだ? 私達が命令したら、やっぱり何でも言う事聞くんだね?ふふふ♪ …あっ、またいい事思いついちゃった♪彩葉ちゃん、もう一回カウントしてくれる? <彩葉> えっ…あ~…それはまぁいいんですけど…これ、インターバルがあんまり短いと、暴発し易くなるんですよね。 <由麻> えっ?そうなの?ふ~ん…そっかぁ…へぇ~…そうなんだぁ…。はぁ~…。 ねぇ…私からも命令するね? …漏らすな。精液を漏らすな。射精するな。どれだけ限界まで追い込まれても、歯を食いしばって必死に耐えろ。 今日は私達が許可するまで、一滴たりとも精液を外に出すな。…いいか?いいな? …返事。聞こえねぇよ。私の事、舐めてんのか?もう一回。返事。…もっと声出せ。…よし。ちゃんと守れよ? <彩葉> きゃ~♪キタァ~♪由麻先輩の本気の言葉責め♪うぅ~♪アガるぅ~♪ あっ、そだ♪先輩っ♪カウント、今度は焦らしちゃってもいいですかっ? <由麻> ん?あぁ、彩葉ちゃんの好きにしていいよ♪大丈夫、もう絶対に射精しないから。 さて…じゃあ続き、やっていこっかぁ? ほら、鼻から一気に吸え。…よし、そのまま息をとめろ。 <彩葉> は~い♪じゃあ、一滴のお漏らしも許さない、全力のチンポ扱き、始め~♪ い~ち…に~い…さ~ん…し~い…ご~お…ろ~く…し~ち…は~ち…きゅ~う……じゅう♪ は~い、息してもいいよ~。チンポから手ぇ離して、また気を付けの姿勢しようね~。 あ~あ~、チンポ大痙攣♪ほぉら、すぐに鎮めないとまた来るよ~♪ <由麻> オラ、もう一回いくぞ。チンポ握れ。鼻から深呼吸…吸って…吐いて…吸って…吐いて… 次で一気に吸い込め…いくぞ?吸え…とめろ。…よし、扱け。 <彩葉> やっば♪インターバルほぼなし♪ほらっ、カウントいくよ? い~ちぃ~…に~い~…さぁ~ん~…しぃ~い~…ごぉ~お~…ろぉ~くぅ~…しぃ~ちぃ~…はぁ~ちぃ~…きゅ~うぅ~……じゅう♪ あぁ~♪ヤッバい♪ギリギリの所までイった♪…あれぇ?終わったらどうするんだったっけ?…うふふっ♪そうだね、気を付けの姿勢♪ <由麻> ふふっ…よくできました♪じゃあ腋責めはこれくらいにしといてあげるね。ん…よっ、と。 <彩葉> 休憩なしの連続窒息オナニー♪どうだった?気持ち良かった?ん?ふふふっ♪ じゃあ今度は、もっと凄い匂い嗅ぎながら、チンポ、さらに追い込んでこっか? 04_顔面騎乗極限寸止めオナニー <由麻> うふふっ♪私達の腋の匂い、いっぱい堪能できて良かったですねぇ♪ でも、ここからは、もっと強いメスの匂いを嗅がせて、もっと激しい寸止めオナニーで…虐めていきますからね? <彩葉> あっ、由麻先輩。コイツ、今かなりいい感じに仕上がってきてると思うんで、次の責めも、そのまま先輩からいっちゃって下さい。 <由麻> ふふっ、いいの?じゃあ、遠慮なく…っと、その前にぃ~… おい。チンポの根元しっかり握れ。…もっと強く。 …そう。そのまま、鼻から大きく息を吸って…とめろ。私がいいって言うまで、そのまま息止めてろ。 さて、とぉ…じゃあ今度はぁ…お尻からぁ~…顔の間に跨ってぇ~…ん、しょっ……と♪ …んで…ゆっくり、腰を下ろしてぇ…お鼻スレスレの所で、寸止め顔面騎乗~♪ パンツ越しのオマンコの匂い…直接お鼻に、ぶち込んであげますね♪…はい、じゃあ…息、してもいいですよ♪ <彩葉> くっふふふふふっ♪はぁ~あ~♪苦しかったねぇ~♪ 息止めてた反動で、由麻先輩のオマンコの匂い、一気に吸い込んじゃうねぇ~♪ あ、チンポはまだ扱くなよ?まだお預けだぞ? てかせんぱぁい…そ~れぇ…顔に当たってないんですかぁ?横から見ると、完全にお尻に埋もれてるんですけど♪ <由麻> えっ?そう見えるんだ?お尻が大きいからかな?ふふふっ♪全然当たってないよ♪ いつもだったら、このお尻の窪みと、割れ目の所で、ガッチリ鼻と口を塞ぐんだけどね♪ で…両方の乳首をギュッてつねりながら…全力でチンポシコらせたりするかなぁ♪ <彩葉> も~、先輩ったら…何でそんな楽しそうな事ばっかり思い付くんですかぁ?そんなの聞いたら、やりたくなっちゃうじゃないですか。 <由麻> ふふっ♪今日はお互いが触れないルールだもんねぇ♪…あっ、そうだ♪乳首、自分でつねらせちゃえばいいんじゃない? <彩葉> お~♪それ名案です♪先輩、天才ですか? …ほら、何チンポ握ったまま固まってんの?今の聞いてたよね? チンポから一旦手ぇ離して、両手の親指と人差し指使って、自分の乳首、キュッて、摘まんでみなよ。 そう、最初は軽くでいいよ。徐々に慣らしてくから…あ~、いいね…ちょっと興奮してきた。 じゃあそのまま、鼻から大きく息を吸ってぇ~~~…とめて。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。 一旦乳首から手を離して、気を付け。息、してもいいよ。 <由麻> 息を止めながら乳首に刺激を加えると、乳首の感度が研ぎ澄まされてるの、分かりますか? 乳首の感度…息を止める度に、どんどん上がっていきますからね? 今度は乳首を摘んだまま、ひねりを加えます。もう一度、左右の乳首を摘まんで下さい。 ひねるときは、ネジを締めるような感覚で…きゅっきゅっ♪って、やるんですよ?ほら、やってみて下さい。 きゅっきゅっ♪きゅっきゅっ♪きゅっきゅっ♪きゅっきゅっ♪ きゅっきゅっ♪きゅっきゅっ♪きゅっきゅっ♪きゅっきゅっ♪ そう、いいよ。そのまま続けて。彩葉ちゃん、呼吸管理お願い。 <彩葉> 了解です。ほら、息止める前に、由麻先輩のオマンコの匂い、しっかり体の中に入れておこうね。はい吸って~…止めて。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。 はい、乳首から手を離して気を付け。呼吸、楽にしていいよ。 <由麻> うふっ♪思った通り♪少し摘まんだだけで、乳首、しっかり勃ってきましたね♪ 普段から相当弄ってないと、こうはならないですよ?普段から、乳首弄りながらオナニーしてるの、バレちゃいましたねぇ♪ じゃあ、バレたついでに、その勃起乳首、しっかり責めていきましょうね♪ 左右の乳首の先端に、人差し指の爪を軽く当てて…カリカリ引っ掻きますよ? ほら♪カリっ、カリっ♪カリっ、カリっ♪カリっ、カリっ♪カリっ、カリっ♪…あぁ~♪気持ちいいぃ~♪ ほら、続けて?カリっ、カリっ♪カリっ、カリっ♪カリっ、カリっ♪カリっ、カリっ♪ カリ、カリ♪カリ、カリ♪カリ、カリ♪カリ、カリ♪カリカリ♪カリカリ♪カリカリ♪カリカリ♪ …彩葉ちゃん、呼吸。 カリカリカリカリカリカリ♪カリカリカリカリカリカリ♪ カリカリカリカリカリカリ♪カリカリカリカリカリカリ♪ <彩葉> は~い鼻から吸ってぇ~…止めて。 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10。 はい気を付け~。…はぁ…あのさ、乳首見ただけで、どっからどう見てもドマゾ確定なんだけど。どうすんのこれ?ねぇ? <由麻> 彩葉ちゃん、そんなこと言っちゃダメだよ♪ 乳首弄ってる間は、チンポお預け状態にしてたし、そのムラムラが全部乳首にいっちゃってるんだよ♪ だから次はこのお預けチンポを、彩葉ちゃんがキッチリ仕上げてあげて? <彩葉> えっ?いいんですか?…と言っても、さっきの寸止めオナニーでほぼ仕上がってるんですけどね♪ <由麻> ふふっ♪でも彩葉ちゃんなら、まだ、もっと完璧に仕上げられるでしょ?…んしょっ…と。はい、交代♪ あっ、彩葉ちゃんのスポブラとショーツ、汗が滲んで、凄いエッチな感じになってる♪ <彩葉> ふぇ?わっ、ホントだ♪えへへ♪お部屋、ちょっと暖めて過ぎちゃいましたかね♪ じゃあ私は…前から、跨っちゃお♪ …あ、チンポの根元握って、息とめてて。いいって言うまで息するなよ?…ん、しょっ…と…。 ほぉら、今度はぁ…汗で蒸れ蒸れの、オマンコの匂いだよ♪一気に吸い込んだら、頭クラクラしちゃうかもね♪ …まだだよ…まだ我慢…ふふっ♪…はぁい、よくできました♪じゃあオマンコの匂い、鼻からゆっくり吸い込んでぇ~… 吐いてぇ~…もう一回、吸ってぇ~…吐いてぇ~…吸ってぇ~…吐いてぇ~…チンポ、ゆっくり扱いていいよ。 ほら…しこ、しこ…しこ、しこ…しこ、しこ…しこ、しこ…しこ、しこ…しこ、しこ…しこ、しこ…しこ、しこ… ん…っヤバ…ちょっ…で、出そう…。うぅ…さっき、水いっぱい飲んできたからっ…んっ…あっ、そうだ…。 ねぇ…ふふっ♪口、開けて?…ん~…もっと大きく♪…そう♪そのまま顔、動かさないでね? …ん…出すよっ。…んっ!…あはぁぁ~…はぁぁ~…ん♪…はぁぁ~~……はぁ…はぁ…ふぅ♪上手に受け止められたね♪ まだ、飲んじゃダメだよ?口の中に溜めたまま、口を閉じて?…ふふっ♪ほっぺ、ぷっくりして可愛い♪ じゃあ、この状態でスペシャル窒息オナニー♪チンポシコるの一旦やめて、根元を握ったまま待機。 私が10数えるから、数え終わったらすぐに、口の中のそれ、全部一気飲みして? 口閉じたままだと、息、あまり吸い込めないと思うから、カウントはちょっと速めにしてあげる。 …うふふ♪さぁて、前代未聞♪ お漏らしパンツの匂いを嗅いで、窒息寸止め飲尿オナニー…ド変態マゾに堕ちる、心の準備はできたかな? チンポの根元、もっとしっかり握り込んで。…ふふっ♪いくよ? 鼻からゆっくり吸ってぇぇ~……とめて。全力チンポ扱き、始めっ! <由麻> あ~ヤバいヤバい!チンポ扱くとお口の中で彩葉ちゃんのおしっこが暴れちゃう!あ~ヤバい! 口からおしっこが漏れ出る!チンポから精液飛び出る!あ~苦しいねぇ!息できないねぇ! あ~おしっこ暴れる!チンポ暴れる!漏れる!あ~漏れる!漏れる漏れる!チンポから精子漏れる! <彩葉> 1…2…3…4…5…6…7…8…9…10。飲め! チンポから手を離して気を付けしろ!そのまま動くな! <由麻> あ~あ~、飲んじゃった♪全力でチンポシコりながら、女の子のおしっこ…一気飲みしちゃったね♪ <彩葉> ふふっ♪よく射精我慢できたね♪偉い偉い♪ 今日飲めるおしっこは、今のでおしまいだけどぉ…本気でがぶ飲みしたくなったら、別の日にまたおいで♪ その時は、溺れるくらい、いっぱい飲ませてあげるから♪ じゃ、ラスト。射精前の窒息寸止め、もう一回いくよ。今度はいっぱい息を吸い込めるから、手加減無しだよ? …ん?何?…え?何その顔。え…ちょっと待って?何でやり切ったみたいな顔してるの? …はぁ?え?ごめん、待って。理解が追いつかない。何?どういうこと? あのさ…さっき由麻先輩がさ、私に、お前のチンポを、完璧に仕上げるように頼んでたの、聞いてたよね?!ん?! 今のお前のチンポ、それでちゃんと完璧に仕上がってる?!…仕上がってないよね?!じゃあその顔はなんなの?! ねぇ?!ねぇって! はぁ…まだ追い込めるのに、やり切った顔すんな。オラ、チンポ握れ。 最後の一回のつもりだったけど、やめるわ。代わりにカウントダウンで連続寸止め、やるぞ? 数字を10から数え下ろすから、カウント中は全力でチンポ扱け。 カウントの途中で私がお預け、って言ったら、チンポから手を離して射精の寸止めをしろ。 寸止めがし易いように、チンポから手を離したらすぐに、左右の乳首を指で摘まんで引っ張れ。 その痛みで、出かかった精液を必死に金玉へ押し戻せ。 私が完璧に仕上がったって判断したら、射精させてやる。 じゃ、射精寸止めカウントダウン、いくぞ? 10、9、8…やめ。…はぁ…本気でやれよ。もう一回いくぞ。チンポ握れ。 10、9、8、7、6…やめ。…だから本気でやれって。何度も言わせるなよ。次はないぞ?チンポ握れ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…お預け。乳首摘まんで引っ張れ。…よし。もう一回。チンポ握れ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…お預け。乳首。…指先にもっと力を込めろ。…そう。 よし、一旦乳首から手ぇ離して、気を付けの姿勢になれ。そのまましっかり呼吸を整えて準備しろ。 <由麻> あ~あ、彩葉ちゃん完全にスイッチ入っちゃった。この寸止めループ、しばらく続きそうだね。 しかも、お漏らしパンツの匂いも嗅がされてるから、寸止めの難易度、凄いことになってる。 …あ、ちなみに、私は止める気ないよ?彩葉ちゃんが満足するまで、これ、ずっと続くから。 だって、さっきのはどう考えてもお前が悪い。あんな顔されたら、私でも怒る。 やり切ったフリして、早く射精させてもらおうとする、浅はかで短絡的な、マゾ特有の思考。 彩葉ちゃんがやってなかったら、私がやってるよ?限界まで射精ギリギリの寸止め繰り返して、しっかり反省しろ。 <彩葉> よし、じゃあ窒息も追加するぞ?チンポ握れ。…鼻から大きく息を吸い込め。…よし、とめろ。 私が呼吸、って言うまでそのまま息とめてろ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…お預け。乳首。…呼吸。 …大して長い時間息止めてる訳でもないのに、大袈裟なリアクションはするなよ?お前の態度次第では、もっと厳しくするからな? よし、もう一回。…チンポ握れ。…吸え。…とめろ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…お預け。乳首。…呼吸。…まだだ。もう一回。チンポ握れ。…吸え。…とめろ。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…お預け。乳首。…呼吸。…乳首から手を離して気を付け。息を整えろ。 <由麻> …ん~?あれぇ~?乳首から手を離しても、乳首が元に戻らなくなってるねぇ。…あぁ、元に戻りたくないんだね♪ ふ~ん♪そっかそっか~♪…彩葉ちゃん。 <彩葉> ええ、次で仕上げます。 利き手でチンポの根元しっかり握れ。反対の手で乳首を摘まんで引っ張れ。チンポと乳首、同時にいくぞ? 連続寸止めカウントダウン。カウント中は全力でチンポ扱いて乳首引っ張れ。で、私がお預けする度に、左右の手を入れ替えろ。 いいな?…よし…始めるぞ。 10…9…8…7……お預け。手を入れ替えろ。 10…9…8…7…6…5……お預け。入れ替えて。 10、9、8、7、6、5、4、3……お預け。 10、9、8、7、6、5、4、3、2、1…お預け。 10、9、8……お預け。 10…9…8…7…6…5…4…3…2…1…お預け。 10…9……お預け。 <由麻> お預けの緩急の付け方が凄いね♪ 不規則なリズムで左右の手を交互に入れ替えるから、チンポと乳首が、刺激に慣れにくいようになってる。 しかも、利き手でチンポ扱くときの時間は、わざと短くしてる♪ チンポにイライラと快感を同時に蓄積させて、脳みそからグチャグチャにかき回す、容赦なしのぶっ壊し寸止め。 <彩葉> ラスト。 じゅ~う~…きゅ~う~…はぁ~ちぃ…なぁ~な…ろぉ~く…ご~お…よぉ~ん…さぁ~ん…にぃ~い…い~ち…お預け! 気を付けして、そのまま動くな! ふぅ~…ん、っしょ、っと…。できました。射精寸前、限界ギリギリチンポの完成です。 <由麻> あ~あ~、小刻みに痙攣しちゃって…快感が抑えきれないの?ん?…うふふっ♪よく頑張ったね♪ 05_唾吐きカウントダウン射精 <由麻> お顔も、いい表情になってる♪…顔、左に向けて? はむ…ッ!ジュルジュルジュルルルルルッ!ジュルジュルジュルジュルジュルジュルッ! れろれろれろれろ♪ちゅるちゅるちゅるるっ♪ぢゅううぅぅぅ~~~~…っぱぁ~♪ じゃあ、お待ちかねの射精、しよっか? 顔をまた正面に向けて? さて、ここまで頑張ったご褒美。最後は、一番大好きなオカズで、射精しようね♪ お口を開けて?あ~ん♪…もっと大きく。…そう。そのままね? 彩葉ちゃ~ん。 <彩葉> あ、はい…って、あっ!唾を飲ませただけで射精させるコツ!飲みながら、射精する癖をつけさせる♪でしたよね? <由麻> そ♪よく覚えてたね♪これで予行演習、しておこっか? とりあえず今日は二人で5発ずつ。交互に入れるよ? <彩葉> わっ、いきなり10発もいっちゃって大丈夫ですか? <由麻> うふふ♪大丈夫だよ♪言ったでしょ?こういうのは最初が肝心だって♪ほら、いくよ? ん…っ♪グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…んむ…ッ!プッ!! <彩葉> 分かりました。じゃあ私も本気でいきます。 じゅる…んっ…グッチュ、グッチュ、グッチュ、グッチュ…グチュ!グチュ!グチュ!グチュ! グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…んむ…ぺェッ!! <由麻> わ♪凄いの入った♪ …ん…ペッ!! …んむんむっ…プッ!! …んん…ッペッ!! …んんッ…んっ…ペェッ!! <彩葉> んむッ…んもんも…んッ…ぺッ!! …ん…ッ…ん…っ…プッ!! …グッチュ…グッチュッ…プュッ!! グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ…プェッ!! <由麻> は~い、お口閉じてぇ?最後のカウントダウン、始めるよ? カウント0で口の中のソレ、全部一気飲みして、飲んだ反動で射精してね♪ カウント中も顔にいっぱい唾吐いてあげるから、唾の匂いもオカズにしていいよ♪ ほら、利き手でチンポ握って。反対の手は乳首を摘まんでしっかり引っ張る。…そう。 最後は乳首も引っ張ったまま射精させるよ? これで射精したら、今度からは、乳首も引っ張らないと射精できない体になるからね。じゃ、唾吐きカウントダウン、いくよ? 10…ん…ペッ! 8…んむ…プッ! 6…んんっ…ペッ! 4…んっ…ペッ! 2…んむ、んむ…ッペッ! いくぞ?唾一気飲みして射精しろ!0! ペッ!…ペッ!ペッ!…んむ…ッ…ペェッ!! <彩葉> 9…んむ…プッ! 7…ん…っ…ペッ! 5…ん…んっ…プッ! 3…んんっ…んむ…ペッ! 1…んむんむ…んっ…プッ! いくぞ?唾一気飲みして射精しろ!0! プッ!…プッ!プッ!…んむ…ッ…プェッ!! うわ…めちゃくちゃ出た。すっご…てか濃ゆ…。どんだけ練り上げたらこんな濃いのが出るの?クッサ…。 <由麻> うふっ♪ほんとに…すっごいオスの匂いだね♪あっという間に部屋中に広がっちゃった♪ じゃあ、お兄さん。私達はもう、シャワー浴びて帰りますね? こんな匂いが体にこびりついたら大変ですから♪ね?彩葉ちゃん♪ <彩葉> ですね~。汗もいっぱいかいちゃったし…うえ~、パンツぐしょぐしょ…。 あっ、パンツだけでも、ここで脱いでいっちゃお~っと…んっ、よっ…と。…ぽいっと♪ <由麻> あ~っ、彩葉ちゃん、そんなことしたら、私達が出て行った後に、絶対それ使われるよ? <彩葉> え?あはっ♪ないですないです♪だって、こんなにすっごいのひり出した後ですよ? ガッツリ賢者タイムに入っちゃってる決まってるじゃないですか♪使いたくても使えないですね。 <由麻> あ~…それもそうだね。…くふっ♪ざっこ♪1発射精しただけで性欲がゼロになる残念チンポ♪ 最高のオカズを置いて行かれても、もうそれをズリネタにチンポシコれませ~ん♪ <彩葉> ほら、出せるもんなら出してみなよ。私の脱ぎたてお漏らしパンツ使って、もう1発。 もし出せたら…今度はもっとエッグいの、やったげるからさ。 じゃ、もう行くから。成果報告、待ってるね。バイバイ。 <由麻> と言う訳で私ももう行きますね。精々エっグぅ~い調教を妄想しながら、頑張ってみて下さいね♪ じゃあね♪バイバイ♪