【1】(元ヒーローのマゾメス怪人によるご主人様への屈辱おすわり現状報告)  奴隷怪人一号、ただいま任務より帰投いたしました。  はっ。ご命令通りに作戦区域を制圧して参りました。こちらの損害はゼロ。戦闘員生産プラントの敷設も既に進行しております。  お褒めに預かり光栄です。ご存じの通り、該当地区の担当ヒーローはもうおりませんので、赤子の手を捻るように容易い作戦でした。  改めて自己紹介を、ですか。承知いたしました。  私は、偉大なる悪の組織に洗脳改造していただきました、ご主人様直属の奴隷怪人、その誉れある一号です。  改造前は愚かにもヒーローとして悪の組織の皆様方に逆らっており……  は、違う? 言動強制を解くから、ヒーローとして考えていることを述べろ、ですか。  はあ、よろしいのですか。それでは失礼して。  ――貴様ッ! 殺す、殺してやる……!  ……クソッ。ようやく自由が戻ったかと思ったが、身体は動かないままか。  こんな身体に改造されて、悪事まで働かされて……俺は、お前を許さないぞ。  ぐっ……話せばいいんだろう、話せば。認めたくはないが、今の俺はお前には逆らえない。そういう身体にされてしまったから、仕方なくだ。  俺はヒーロー…。そう、お前ら悪の組織の侵攻を食い止め続けてきたヒーローの一人だ。  先日お前の姦計により捕らえられ、目が覚めた時には――お前と同じ、狼怪人の姿に改造されてしまっていた。  鍛え上げた身体なんて見る影もない。こんな、こんな……だらしのない女怪人の身体にだ。  そのときの気分はどうだったか、だと? さ、最低だったに決まってるだろう……!  最初はどういうことかと思ったさ。俺は殺されるものと思っていたのに、気が付いてみれば拘束もされずに床に転がされていた。  だが立ち上がってみればどうだ。足下も見えないような、視界を塞ぐほどに大きい胸。驚いてあげた声も、俺のものとはとても思えないこの声だ。持ち上げた手だって細く白く、身体は節々が狼の毛並みに覆われている……。  ……こんなものが俺の身体だなんて信じたくなかった。悪夢かと思って、何度も自分を傷付けてもみた。  だが、それは夢でも何でもないただの現実で……そして、怒りに震える俺の前にお前が現れた。無造作に近付いてくる怪人に、勿論俺は抵抗しようとして――    きゃうぅんっ♡  そう♡ その「おすわり」の一言だけで敗北して、ご主人様の前で服従のポーズ♡  四つん這いになりながら、はっ♡はっ♡って本物の犬みたいに浅く息を漏らして♡  初めてご命令いただけて嬉しくって、次は何を言われるのかって、そればっかりで頭がいっぱいになって、それで、それ、で……  っ――――!  そうだ、お前の声に逆らえず、無様に醜態を晒したんだ……!  それから俺は、この身体がどういうものかをいやと言うほどに教え込まれた。お前を、そのツラを見るだけで胸が高鳴る。匂いを感じるだけでメスの身体が疼いて昂ぶって仕方がなくなる。お前の言うことなら全てを投げ出して聞いてしまいそうになる……!    俺の意識が、抵抗する意思そのものがなくなったわけではないようだった。ただお前への忠誠心や、あ、愛情……のようなものが全てに優先される素晴らしいものとしか思えなくなったんだ。  い、今だってそうさ。お前がここで話をしろというから、俺は仕方なく、本当に仕方がなく口を開いているんだ。それなのに……  んっ、ぐ、ぅう……♡ そう、これは仕方なく、逆らえないからそうしている、そのはずなのにぃ……♡ ご主人様のご命令を守って、元正義の味方の無様な姿を見て喜んでいただいていると思うと、わたしは、わたしはぁ……♡  は、ぁ――♡  んんっ~~~♡ん゛っ♡(想像しただけでイッてしまう)  くっ、うぅっ……に、ニヤニヤ笑うんじゃない。元の身体に戻ったら覚えてろよ……!  それで……そうだ。それからもお前は色々なことを命令したな。ペットに呼びかけるみたいに命じられて、俺は喜んで身体を差し出した。仰向けで手足を丸めて、いわゆる「ちんちん」のポーズをとらされた。 俺の理性は「こんな屈辱的なことはない」と叫んでいたのに、この身体は違った。この、このバカみたいに実った胸を出来る限り下品に揺らして……はぁっ……♡ ご主人様の奴隷怪人である証が刻まれたこのお腹を見せて、「私はあなたのメスです♡」って精一杯アピールしたりして……♡  メス、メスと言えばそういえばっ。以前に俺は、拘束されていないのを良いことに逃げだそうとしたこともあった。この強靱な獣の脚でひたすら遠くまで駆け抜けて、もしかしたら逃げ切れたかもしれないと思ったその時に、お前の遠吠えが響いてきたんだ。 遠吠えなんて何言ってるかわかるはずもないのに、俺には確かに聞こえた。「俺のメスよ、戻ってこい」って、旦那様は確かにそう仰っていてぇ……♡  あぉ、ぉ、おぉ、ん~~~~~~~♡(再び想像しただけでイッてしまう)    はっ、はぁっ……♡   それを耳にした瞬間にはもう、ここを離れようなんて考えは頭の中から綺麗さっぱりなくなってしまっていて……♡ ご主人様に自分のモノ扱いされて嬉しくなっちゃって、その場で腰を震わせながら何度もイキ散らかして、でも身体は勝手に踵を返してここに戻ってきちゃって♡ ぇへ、えへへ……♡  「そのまま逃げられたのになぜ帰ってきたんだ」だなんて声をかけられても、メスがツガイのもとに帰ってくるのに理由なんて必要ないのに、としか考えられなくって、喉を撫でられただけでまたイっちゃって……♡  ぅっ、うぅ……♡ こんな、こんなみっともない告白をさせられてるのに、もう雌犬まんこぐちょぐちょになってる……♡  オスに身体を擦り付けて発情アピールしたいって、お股きゅんきゅんしちゃってる……♡  うぅ、と、ともかく……! お前に絶対服従のメス狼怪人へと改造されてここで無様を晒している。それが、今の俺だ。  どうだ、もうこんなものでいいだろう。コレで満足か!? 【2】(さらなる屈辱!下等なニンゲンの悲鳴を聞きながらのメス犬オナニーに夢中になる元ヒーロー!)  ……なに、次?  まだ今日の任務の報告を、俺の口から聞いてない?  ああもう畜生、わかったよ! 本当に趣味の悪い奴だな……!  とはいっても、特に言うことなんてないだろう。お前に逆らえない俺が、怪人として戦闘員を引き連れて指定の地区を制圧した。して、しまった……。ただ、それだけだ。  ……そうだ。その区域は、かつて俺が、命をかけてお前達怪人の脅威から守っていた場所だ。  大切な人々の住む俺の故郷……そうとわかっていてそこを攻撃させるだなんて、性格の悪さに腸が煮えくりかえるようだった。  は? 「命じたときにはあんなに威勢良く返事をしていたじゃないか」、だって?  そっ……それは、仕方がないだろう。俺はお前のペットなんだ。命令されたことそのものが嬉しくってしょうがない…のだから♡  「知り合いの人間どもを拉致してこい」なんて命令されても、 『かしこまりました♡この忠実なメスに全てお任せください、わたしの愛しのご主人様……♡』  なんて股を濡らしながら答えてしまうのは、それはもう当然の、生理現象のようなものなんだ。悔しいが、今だってあの時のことを思い返すだけで……うっ、ふぅっ……♡  ……せ、制圧だって実に簡単なものだった。なにせ、そこを守っていた俺自身が侵略する側に回ってしまっている。戦闘員の指揮こそしていたものの、ただ蹂躙の様を眺めているだけでよかった。 ¥ な、なんだよ。俺はほとんど見ていただけ、本当だ。罪のない人々をこの手にかけたりだなんてそんなことは……。  へ……へ!?『戦場で、オ、オナニーしていただろう』って、どうしてそれを…!?  うぅ……し、仕方なかったんだ。全部、この身体が悪くって……。人々が傷付くさまを見せつけられて、心が痛いはずなのに、なぜだか身体はどんどん昂ぶっていってしまって……♡  人間の悲鳴が、苦悶の声が、は、ぅあ……♡  聞こえる度に、背筋がぞわぞわって、気持ちよくなってしまって……♡   『悪の組織に、ご主人様に逆らう愚か者どもを八つ裂きにしたい♡』って、気が付けばそんな言葉ばかり頭に浮かぶようになっちゃってぇ……♡  そ、そういう、ダメなことばっかり浮かんじゃってぇ…♡自然と指がこう、股に伸びて……ぅあふっ♡ (くちゅ水音)  んあっ、弱っちい下等生物の悲鳴を聞きながらのメス犬オナニー、癖になっちゃいそうで♡ やだ、ダメなのに、思い出すだけで、あ、ああぁぅっ……♡  そんなっ♡ 正しくなんてないっ♡ 言わないでください♡ 全然、ダメぇ、ダメなんですっ♡  おれ、俺は人間、なんだから……♡ ヒトが虫ケラにしか思えないなんてそんなこと、全然ないし……。わたしたち怪人にとって人間は玩具みたいなものだなんて、はうっ、全く、これっぽっちもぉっ、おもってませんっ♡  はぁっ、ふぅ……♡ そ、そう……ちいさな男の子が、わたしの目の前で戦闘員に抑え付けられていてっ……。  わたしのことを、まるで恐ろしい怪物を見るような震える目で見上げてきたとき、も、あったけど。  落ち着かせようと近付いたら見るからに怯えちゃって…♡  それを見ただけで、身体の芯が疼いちゃって、ぞくぞくって、脳に電流でも走ってるみたいに感じちゃって……♡  も、勿論直接手なんて出さなかったし、グッと我慢して離れようと、して……。でも、でもでも……ちょ、ちょっとだけ、ちょぉっとだけ出来心で脅かしてあげたら、引きつった声をあげるのが面白くって、あはっ♡もう、わたし我慢できなくって、ぁ、あおぉっ、~~~~~~~~~~~♡♡(再び想像しただけでイッてしまう) 【3】(ザコメス犬怪人に堕ちたヒーロー、手コキだけで完全屈服!からだが媚びちゃう♡子宮がじくじくって疼いて、このちんぽに尽くしたいって、そう言っちゃってる♡)  はっ、はぁっ……♡(絶頂したのでちょっとだけ落ち着く)  も……もう、勘弁してくれ。捕まえてきた人間の数やこちらの損害のデータは既に提出済みだ、だから…。  えっ……!?よ、『よくやったからご褒美だ』って!?……そ、そんな。  俺は、俺はヒーローとして、ゆ、許されないことをしたんだ……!悪事を働いての褒美なんて、欲しくもない!  そうだ、こんな身体に改造されても俺は正義の味方なんだ。忌々しい、お前からのご褒美なんて、……(物欲しそうに息をゴクリと呑む)ご、ご褒美なんて……  きゃあっ!?(急に背後から抑えつけられる)  ちょっ、ちょっと!? 離せ!そんな背後から押さえつけて、いったい……っ!?  なっ…こ、この背中に当たってる、コレ……。熱くって、ガッチガチで……さっきからびくん、びくん♡って震えてるコレはまさか……ぁ、あ……♡ (背中ズリ音) (背中にペニスを押し付けられて背中ズリを始められてしまう)  なな、何をしてるんだぁっ♡ そんな、ぁっ、ずり……♡ずり……♡って背中に擦り付けられると、はぁっ……♡  あつっ、熱すぎ……♡ 背筋が灼けて溶けちゃいそうで、これだけでわたし、バカになってしまいそうで……ぇっ♡  じゃ、じゃあなくてっ。ぁ、えと、そうだ。俺はおとこ、男なのに、そんな、ち、ちんぽ……♡ なんか押しつけて、いったいどういうつもりなん、ひぅっ♡ うぁ、は……♡  ほ、褒美!? それは、だからっ必要ないって……え? ペットとしての義務? あるじの興奮を静めるのはメス奴隷の役目……?  め――命令、ってことか。……そ、それなら仕方がないな、ああ。くそ、俺が逆らえないからって好き勝手いいやがって。全く、本当にもう、ペットはご主人様の命令には逆らえないからな、しょうがない……しょうがない、よな……♡  まずは膝の上に座って手でしごけって……ま、まあ言われたからにはそうする、けど。それじゃあ腕と腰を離して……♡ (ペニスと正面から向かい合い驚きの声をあげてしまう)  へぁっ、な、なに、これ……♡ でっか……でかすぎないか……? お、俺のと違いすぎる……これが、これが怪人のちんぽ……♡  そ、それに、なんでもうこんなに勃起して……♡ 俺の無様な姿が、よかった……? う、ううぅぅっ♡ そんな、そんなことを言われたって嬉しくなんて、嬉しくなんてないんだからぁっ……♡  そ、それじゃあ、失礼します……ぅ……♡  う……怪人ちんぽ、目の前で見るとヤバすぎる……♡ 血管だけでも指みたいに太くって、絶対にメスを孕ませるっていう、火傷しそうな熱が感じられて……♡ コレを見せられると、わたし、お、俺に、元々男を名乗る資格なんて全くなかったんだって思わされちゃう……♡  しかも、すんすんっ、はぁあっ……♡ この、絶対的な、支配者のオスの匂い♡ メス犬の鼻にはこのオス臭さはキツすぎて、ぉっ♡ だ、駄目になる、おかしくなってしまいます、うぅ……♡ ふ……♡ (手コキ音1) (おずおずとペニスにさわり、手コキを開始する)  ふ、ぅ……ふっ、ふぅっ……♡  すご……このちんぽ、重ぉっ……♡ 指に食い込むようにずっしりしてて……。  それに……はぁっ♡ こんなにもあつくって……触れてるところから、指が溶かされてしまいそう……♡  えぇ、へへ……こぉんなに長くって、がっちがちでぇ、はぁっ……♡ 逞しいちんぽが、指にぴっとりと張り付いて……♡ ぷっくり、みっちり膨れた竿が、握ってもむしろ押し返されるみたいで……♡  すーり……すーり……♡  は、ぁあ……♡ 男らしくて、素敵なちんぽぉ……♡ くらくらしちゃって、すんすんっ、先走りの匂いも、こんなにも濃厚で……♡  からだが、からだが媚びちゃう♡ 子宮がじくじくって疼いて……このちんぽに尽くしたいって、そう言っちゃってる……♡  逆手で支えるように、竿を下から……  しーこ、しーこ……しーこ、しーこ……♡  指に感じるながぁい裏スジの感触……♡ ぱんぱんな竿と……別の生き物みたいに立派なカリ首……♡ ここを跨ぐように、  ずり、ずり……♡ ずり、ずりぃ……♡  ぅあ……♡ 触れて、撫でてみるとわかるエラの張ったカリ高ちんぽ……♡ 突き付けられるだけでもこんな気持ちになるのに、こんなの突っ込まれたらどうなっちゃうんだろう……♡  ええと、ど、どうだ……? ほら、俺は――男、おとこ、だから……気持ちいいところ、わかっていなくもない、と思うんだけど……。  へぁ、足りない……? もっと献身的に、力を込めて……?  そ、そうか、なら……   (手コキ音3)  こ、こうか……?  わ……まだ、全然余裕のあるお姿……♡  そっか……本物のオスは、あんなんじゃ駄目なんだ……俺なんかと違ってぇ……♡ あれっぽっちの刺激じゃ満足できないんだ……♡  ふふ、こうしているだけでも、男らしく溢れたカウパーで手がぬるぬるになって……♡  ぐちゅぐちゅ、にゅるにゅる……♡ っていやらしい音をたてて……♡  わ、ぅぅ……♡ ほんとうに、まだまだ余裕を感じる……♡ こんなに猛々しいのに、まだまだ硬くなって、これ以上に立派になるんだ……♡  この我慢汁もザーメンみたいにどろっとしていて、にちゅ……♡って、やらしい糸引いて、はぁっ……♡  ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅ、ぐっちゅぐっちゅ……♡  この音……とぉってもいやらしくって……へ、変な気分になってしまいます……♡  ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ、ずりゅっ……♡  ぬりゅっ、ぬりゅっ、ぬりゅっ、ぬりゅっ……♡  ふふ……♡ 怪人ザーメンがパンパンにつまった、ココ……♡ 精巣も、ずっしり重くて、ぐつぐつ煮えたぎってるみたいに熱くて素敵♡   さわさわ、すりすり……♡ 上下に擦りながら、指で縫い目もなぞって……♡  すり、すり……♡ はち切れそうなタマすら力強くって、とぉっても立派で、はぁ……♡  ずりずり……ぐちゅぐちゅ……♡  ずりずり……ぐちゅぐちゅ……♡  凶悪で雄々しいちんぽ……♡ メスを抱き潰すことしか考えてないような最低最悪のちんぽが、こ、こんなにも愛おしく思えちゃう、なんて……♡  あは、びくびくって♡ 先走りもどぷ、どぷ……♡ って溢れて、気持ちよくなっていただけてる、ってことですよね……♡  わたし、じゃなくて、おれ、のご奉仕でご主人様に気持ちよくなっていただけていると思うと……ふ、ぁ、はぁ……♡ こんなに光栄なことってない……♡  さす、さす……♡ ここ……♡ ここにたくさん詰まった精液を、たぁっぷり溜め込んだ怪人ザーメンを、思いっきり吐き出していただきたい……♡  ぅふ、この鈴口から、すんすんっ、すぅーっ……はぁぁぁぁっ……♡ この、鈴口からぁ……♡  どぷ、どぷぅっ……♡ ってあつぅいザーメンを、この手に、顔にかけていただきたい、ぃ……♡  ふっ、ふぅっ……♡ ふっ、ふぅっ……♡  んぁ、え? 嫌々やっていたんじゃなかったのか、って……?  そ、そうだったっけ……♡ 言われてみればそうだった、かも……だけどっもう手が、手が止まりません……♡  でも、でもでも♡ 俺みたいなザコメスはぁ……♡ ぃぇ、えへへ♡ こんなものを鼻先に出されたらどうしようもないっていうか……♡ こうやって、はぁっ♡ 旦那様のちんぽに触れているだけでおかしくなっちゃうのは、もうどうしようもないことっていうかぁ……♡  こ、この体勢だって、ご主人様のお身体に寄りかかって……んふっ、ブ厚い胸板に、こう、すりすり……♡ 頬ずりしながら奉仕をさせられて……♡  わた、わたしは悪くないんです♡ 全部、ぜーんぶメスなら仕方のないことだから♡  ご主人様に従いたくなっちゃうのも♡ ご主人様のこと大好きになっちゃうのも♡ 無能オスだったわたしよりも遙かに優れたオスであるご主人様が、ご主人様が全部わるいんですっ……♡  そ、そう♡ こんな、こんなメスを駄目にしちゃう悪いちんぽなんてっ♡ (手コキ音5)  ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡  ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふっ♡ふぅーっ♡ふぅーっ♡ふぅーっ♡  このっ、このっっ♡ 極悪怪人のつよつよちんぽなんてぇっ♡  ふぅっ♡ ふぅっ♡ 指を押し退けてびくん♡びくん♡って暴れる素敵ちんぽ、なんてぇっ♡  んんっ、ちゅぅっ♡ キス♡ ちゅーしてやります♡ この暴力的なおちんぽ様の犠牲になる女の子が他に出ないようにマーキング、マーキングです♡  このがっちがちでばっきばきの、ふぅっ♡ ゴツゴツちんぽがメスをハメ殺さないように♡ 射精、射精♡ いまここで、びゅっ、びゅーーーっ♡って射精するんです♡  ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……♡  あは、いままでにないくらい張り詰めて、はぁ……♡   わ、は……♡ ザーメンが、ちんぽの根元でぐつぐつしてるのがわかります……♡  ちんぽも、お身体も少し強張って……あは、射精が近い……♡ ですよね……♡  手の中でびくびく震えて、わたしにぶっかけたいってこんなに主張して……♡  ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ♡  なんだか、わたしなんだか昂ぶってしまってぇっ♡ ぅあ、はっ、はっ、はぁっ♡  も、もう、もうイきますよね? わた、わたしはもう、限界ですっ、イきますよね?  さあ、さあ♡ わたしの手の中に、出して、出してください♡ あなたのメス奴隷の指に、手に、おもいっきりかけて、かけてぇっ……♡ (射精音)  んぁぁぁっ……♡ ふ、ぁああああ……♡  これがご主人様の精液……♡ とぉっても、すっごい……♡  手どころか顔までぐっちょぐちょのどろっどろになって……♡ 出しすぎっ、出しすぎですっ♡  ゎ、零れちゃう、もったいな、ん、んくっ、んっ……♡  ん、はぁっ……♡   熱くって、大量で……こぼれ落ちそうなのに、どろどろすぎて指に絡まる濃厚ザーメン♡ おみそれしました……これが本当のオスの射精、なんですね……♡  わ、ふっ♡ ちんぽで顔ぺちぺち、嬉しい……♡ ぜひぜひ、んっ♡ ちんぽ拭きにでもなんにでもお使いください……♡  ご主人様のおちんぽ、んふ、これだけ出したのにまだこんなに元気な様子で……♡  ん、れろっ、んむっ……はぁっ♡ 素敵、素敵です……♡   こうやって使っていただけるなら、奴隷怪人も悪くない、かも……♡  んぇ……? な、なんでしょう。わたし、まだ余韻が……。  え、まだ? 次は本番? せっ、くす……?  は……♡ ぁ、ま、待ってください。あの、あのいやたしかに、ご主人様が満足されていないならそちらが優先されるんですけど……っ♡  わた、わたしもう、頭の中ぐちゃぐちゃのピンク色で……。ええと、そ、そう! ほら、わたし本当は、い、一応は、男ですから、ご主人様に抱かれるに値しないというか……。中に射精なんてされたら、奴隷怪人として出来上がってしまいそうというか……♡  う、ぅぅ……。だってわたし、さっきからご主人様に罵詈雑言を吐こうとしてるのに、気付けばペットらしい口の利き方をしてしまっています……♡  そ、それにですね、そのちんぽはデカすぎて、この小さな身体には収まりそうにないといいますか……。  い、いえっ♡滅相もございません。逆らえませんし、逆らいません。ペットはご主人様に絶対服従ですぅ♡ 【4】(敗北メス堕ち!少年ヒーローの前でご主人様との本気獣交尾!だいすき、愛してますご主人様♡ ご主人様に負けてよかったっ♡)  え…?『ご主人様の飼い犬らしい立ち振る舞い』を?『悪の女怪人として、淫蕩に、悪辣に、自ら進んで悪事に耽ることができるようにしてやる』…って…?  も、もうこんなにご主人様に染められてるのに…いったいこれ以上何をやらせようと言うんですか…♡  !?……え?だ、誰ですか?その少年は。……侵入者? 身の程知らずにも、ご主人様のいらっしゃるこの拠点に忍び込んだ愚か者……?  この子に状況説明を? よくできたら、また褒美?  くっ、また何かよからぬことを……いえ、わたしには止めることもできませんけど。  そ、そうか。キミもこの……ご主人様、に捕まったんだな。  キミは、一般人……ではないか。まだ小さいけど、ヒーロー?  ご主人様を倒しに来たのかな。それとも、この基地を破壊しに?  うん、わかるよ。ご主人様は粗暴で残虐だし、色魔だし、正真正銘最低最悪な人類の敵だから…!!(正義のヒーローらしく怒りを滲ませて)  わたしもね、今でこそこんな姿になってしまったけど、そんな怪人が許せなくて、ずぅっと悪の組織と戦ってたんだ。今だって、奴らの卑劣な行いは許しちゃいけないって思ってる。  でも……。  (急に怪人に抱き寄せられる)  きゃっ……♡  こんな無様な、女怪人の肉体に改造されてぇ……♡ 身体にも、心にもご主人様の素晴らしさを刻み込まれて♡  ひぁ、ん、ふぅ……♡ こうやって抱き寄せられてお尻を撫でられるだけで、尻尾をぶんぶん振って喜んじゃうメス犬に変えられちゃった♡  だから、ね。出来ることならキミのことだって助けてあげたいんだけど。旦那様がキミで遊びたいっていうなら、わたしは逆らえないんだ……♡ (お尻にペニスをずりずり擦りつけられる) (ズリ音(挿入音5))   ぁあ……♡そ、そんなっ、お尻に、おちんぽ、ずぅり、ずぅり……♡って♡  あんなに出したばっかりなのにもうこんなにちんぽバキバキにして……。ほんと底なしの性欲、信じられないっ……♡  ほら、聞こえる? ぐちゅ、ぐじゅ……♡って ご主人様の精液がわたしのお尻に、んっ♡ 擦り付けられる、下品な音……♡  ご主人様は、わたしやキミなんかとは違う真のオスだからぁ……こうやってちんぽでメスを躾けることができるの♡    あは、この程度で真っ赤になってる。そんなザコオス丸出しだからご主人様に玩具にされちゃうんだけど……。  ん゛っっ♡ ごっ♡ ごめんなさいっ♡ わたしもザコでしたっ♡ だからそんなっ腰掴んだり、ぃぃっっ♡ しないでぇっ……♡  はっ♡ ぅっ……♡ 腕もゴツゴツして逞しくって、オス臭くって……こうやってお尻を掴まれるだけで、荒々しさで、ぁ……♡ 頭、真っ白にぃっ……♡ はぁっ、は……♡  は……ふ、ふふ……♡ いくら動けないからってそんなに怯えちゃって……♡  やっぱりヒトオスはよわっちくて……ご主人様とは比べるべくもない、哀れで下等な生き物なんだ……♡  それに対して、んっ♡ ご主人様は力強くて、格好良くて……♡ わたしみたいなマゾメスを簡単に屈服させられる理想のツガイ……♡  こんなこと考えちゃいけないのに……ヒーロー失格なのに……でもでも、こんな人間なんかよりご主人様のことしか考えられなくなっちゃうのもしょうがないことだよね♡  ご主人様……わたしの旦那様……♡ 人間を支配する、偉大なる怪人様……♡  ん、ふ……♡  ね、わかるでしょ? キミが生きるも死ぬもご主人様の胸三寸。わたしにはキミを傷付けるつもりなんてないけど……ご主人様はひどいお人だから、もしかしたらそういうご命令がくだっちゃうかも。ね?  ……え? ふふ、やだなあ。だからご主人様に逆らえないだけで、わたしはキミの味方だって言ってるのに。  ならなんでそんなに楽しそうなんだ、って……。それは、だって…… (不意にペニスを股間に擦りつけられ、驚きの喘ぎ声を漏らしてしまう)  んぉ、んんんんっ♡ ちょっと、いきなりっ♡ おっ、これぇっ♡ ちんぽ、ちんぽがメス犬まんこにぴとって、ぴとってぇぇっ♡  ごっ、ご主人様のご命令で話をしてるのに、そんなっ♡ こんなことされたらわたし、口開けな、おおぉっ♡  ちゅくちゅくしないでっ♡ 股、ぉをっ、オスちんぽでさすらないで、なでなでしないでぇっ……♡  ひゃっ♡ こっ、これがご褒美……? このまま続けろだなんて、またあなたはっ……♡うっ、うぅううぅっ……♡    な、なんだったっけ……♡ そ、そうだ、んあ゛っ♡ わたしはキミの味方で、味方、だけど、ぉ、んんんっ♡  でもほら、わたしは怪人だから……♡ ほんとはヒーローだけど、身体だけだけどご主人様と同じ怪人だからぁっ……♡  下等な人間が苦しんでるのを見ると、どうしても、ぞくぞくって、ぇ……♡ ここが、きゅんきゅんってしちゃうのはしかたのないこと、でぇっ……♡  ふぅ、ふ、ふふ……♡ だ、だからね? キミに危害を加えたくないのは本当だけど、キミをボロボロにしたらどんな顔してくれるんだろうって気になってぇ……♡  あは、はずみで手が滑っちゃたらどうしようとか、ふ、ふぅっ♡ そんなこと、考えてなくも、なかったりして……♡  や、やだな……これじゃわたし、本当に悪の女怪人みたいになっちゃってる、ような。ご主人様と同じ、ご主人様とおんなじ邪悪な怪人にぃ……♡ 心まで染まっていっちゃってる、みたいな……♡ (怪人のペニスを股間の割れ目にあてがわれる)  おぉっ、ひぃっっ!? だから急にっ、なにをぉっ……♡  ま、待って、それ、それはぁっ♡ ちんぽの先が、わたしのおまんこにちゅーしちゃって、ぇっ♡  やぁっ、やだやだっ♡ 入れられたら終わっちゃう、わたし、本当に、終わあ゛っっっ♡  は、入りません♡ そんなちんぽ入るわけない、ですから、どうか、ん、お゛っ♡ お゛お゛おぉぉぉおぉぉっ♡♡ (挿入音)  お、お♡ ぷち、ぷちっって裂けて、いってま、ぁ゛っ♡ あ゛♡ 入って、ぎで、ましゅぅ゛うぅぅぅぅっ♡ (ぱんぱん)  ぐっ、い゛っ♡ みちみちって、掻き分けられ、ぇ♡ なかがご主人様で、満たされ、てぇっ……♡ 征服されて、ますぅ、う゛ぅっ♡  ぁえ、おがじ、おかしいっ、なんできもちいばっかりで痛くない、のぉっ♡  へ、えぇっ♡ メス犬まんこぉ、ご主人様のちんぽに吸い付いて、ぇへぇ゛っ♡  離さないって、離したくないってぇ゛、媚びちゃってる、のぉ♡  んお゛、お゛おおおっ♡ すき、すきぃっ♡ すきでひゅごしゅじんさ、や、あ゛お゛おおおぉぉっ♡  も、お゛わってるのにひぃ、なんどもい゛っちゃってるのにぃ♡ ずぽずぽってぇ、あ、ん、ん~~~ぃっ゛♡    い゛♡ へぇっ♡ へぁ、はぁっ、はぁっ♡  こ、これへぇっ♡ 死んじゃう、ヒトだったら、死んじゃってた、はぁあ゛っ♡  感じますっ♡ ぐちぐちぃっ♡ってからだの奥まで耕されてっ♡ 子宮の口まで、え゛っ♡ ちゅっ、ちゅぅっ♡ってちんぽでキスされてぇっ♡  オンナに、メスの怪人になれたから、こうしてご主人様に抱いていただけて、ぇっ♡  あたまのなかご主人様でいっぱいで、へぇっ♡ わた、わたしっ♡ しあわせ、しあわせで、しゅぅっ♡  すき、ぃい゛~~♡ だいすき、愛してますご主人様♡ ご主人様に負けてよかったっ♡ ザコオスでよかった、は、ぁ゛ぁ♡ ありがとうございます、ありがとうございますぅっ~~~♡ (ぱんぱん)  んお゛っ♡ あ゛あああぁぁぁ~~~♡  まだ、まだ激しくっ、なっ♡ あ゛っ♡ 壊されてる、わたし壊されちゃってる、ぅう♡  ピストン♡ 乱暴で、暴力的で♡ 男らしすぎ♡ かっこ、よぉ♡ すぎ、ます、ぅ~~~♡  オナホ扱い♡ 道具扱いされるの♡ きもちよ゛、ひ、ぃ゛っ♡  あ゛っ♡ また、またちんぽ震えてぇっ♡  はぁっ、はいっ♡ ご主人様のちんぽの鞘として、お゛っ♡ これからはちんぽケースとして生きていきますっ♡  ですから、ですからぁっ♡ わたしの中に、出し、出してくだ、ぁ、あぁっ♡ (射精音)  ああああああああぁぁぁぁ~~~~~♡♡  ぁ、あつぅ……♡  こんな、中に、ぁっ♡ 入りきらな、あっ、はぁっ……♡  んあっ♡ そんな、わたしもイったばかりなのに、ぐりぐりぃっ……♡って中に、残りをコキ捨てられると、ん、んんっ……♡  はっ、はぁっ……ぁ、もう抜いてしまわれるんですね。 (抜く音)  んおっ♡  はぁっ♡はぁっ♡はぁ~~っ♡  あ、ありがとう、ございましたぁ……♡ あつくって、幸せで……身体の中から、溶けてしまいそうです……♡  は、はい♡ これからもどうかわたしをご自由にお使いください♡  ご主人様に愛していただいて、この身体のなんたるかを教え込んでいただいて♡ わたしがどういう存在なのか、完全に理解することが出来ましたっ…♡  わたしはご主人様に絶対の愛と忠誠を誓う奴隷怪人。この身体も、この力も、ヒーローだった頃の知識だって、好きなことにお役立てください♡  ……もちろん、ご主人様が望むならえっちなことだっていくらでも……♡ 【5】(エピローグ:わたしはご主人様のモノ♡満足いただけるまで、好きなだけわたしをお使いください♡)  ……あ?ごめんね、そういえばキミとのお話も途中だったね。  ふふ、どうしたの? そんなに睨み付けて。  戦って勝てると思うならやってみればいいよ。無意味だと思うけど、もうちょっと抵抗してくれた方がわたしも楽しめるから♡  それとも隙を見て逃げてみる? 狼怪人の鼻から逃れられる自信があれば、だけど。  勿論、無駄に抵抗するならそれ相応の躾をすることにもなるけど……♡  ……え? ヒーローとしての誇り?   ふふ、「ヒーローだったこと」の意味なんて、ご主人様のトロフィーとしての価値が付くことくらいしかないんだけど、わからないかなぁ。ご主人様は知っての通り性格が悪いから、刃向かってきた相手を屈服させるときの方が興奮するみたい。  ……んっ♡ ちょっと、だから事実じゃないですか。でも、そのおかげでわたしはご主人様に見初めていただけたんですから、ザコオスだった自分にも感謝しないといけませんね……♡  キミだって、何もなければ戦闘員コースか殺処分かだろうけど、ご主人様の覚えがめでたければわたしと同じように改造していただけるかもしれないね。  ん、コレは放置してもうちょっとわたしの身体で遊んでいく、ですか。かしこまりました♡  繰り返しますがわたしはご主人様のモノ。満足いただけるまで、好きなだけわたしをお使いください♡  ─────────────────────────────────────────────────────── この度は『TS女怪人のしつけ方~元ヒーローが悪の怪人に絶対服従を誓うまで~』をお買い上げ頂き誠にありがとうございます。 ※注意事項 ・本作品は成人向けです。⚠ADULTS ONLY⚠ ・本作品はフィクションです。  登場する人物、団体、地名、事件など現実のものとは一切関係ありません。 ・本作品を無断で複製、転載、配布することを禁止します。 ・違法なアップロードを行った場合(日本の法律が適用されます)  アップロードしたインターネット上のページでの1回のダウンロード、視聴につき  一万円(100.00$)を製作者に支払う事に同意したとみなします。 ・違法にアップロードされた著作物を意図的に閲覧したり、ダウンロードしたりした場合も同様の扱いとなります。 Thank you very much for your purchase of "TS女怪人のしつけ方~元ヒーローが悪の怪人に絶対服従を誓うまで~". ☠Note☠ This work is for adults. ⚠ADULTS ONLY⚠. This is a fictional work. It has no relation to the real world, such as people, groups, places and incidents that appear in this work. No part of this work can be duplicated, reprinted or distributed without permission. If you upload this work illegally (subject to the laws of Japan), you agree to pay 10,000 jpy ($100.00) per download or watch from the uploaded page on the Internet to the author. Intentional viewing or downloading of illegally uploaded copyrighted material is treated in the same manner.