【耳イキ確定】甘とろ女神官の誘惑ラブラブ添い寝~性欲懺悔したら密着抱擁しながらこっそりヌいてもらえました~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ・トラック2 神官のキツキツおまんこを借りて性欲解消 【ディープキス、耳舐め手コキ、正常位、ディープキス、耳舐め、中出し】 到着いたしました。こちらになります。 ここはあなた様と同じような悩みを抱える方のための特別な部屋です。 ですが、他の神官には秘密ですので……。 この場に招き入れ、行為をしたことは他言無用……。 約束していただけますね? ふふっ、お約束いただきありがとうございます。 ではここで…… 性欲を抑えられるよう、わたくしと一緒に頑張りましょう♪ 精一杯お手伝いいたしますね。 まずは……口付けから…いかがでしょうか? はぁっ。ちゅっ、ちゅっ……ちゅーっ、ぺろっ……ちゅむっ、んっ、ちゅっ。 まずはこのぐらいから……。 ちゅぅ、ちゅむっ、んっ、ちゅーっ……ちゅぅ、んっ、ちゅむっ、ちゅっ。 唇と唇が触れる感触だけで……興奮なさっているんですか? ちゅっ、ちゅーっ……ちゅむぅっ、んっ、ちゅっ。 興奮をしているからといって、決して自分を責めてはいけません。 まずはご自身の性欲としっかり向き合い、解消していくなかで、 欲を抑える方法を身体に覚えさせていきましょう。 ほら、まだまだキスをいたしますよ。 はぁっ、ちゅっ、ちゅむっ……んっ、んーっ、ちゅぅ、ちゅっ。 えぇいいですね。もう少しこのまま続けましょうか。 んむっ、ちゅむっ、ちゅっ、ちゅーっ……んっ、ちゅ。 はぁっ、はぁっ……もう少し……。 んっ、ちゅっ、ちゅーっ……むちゅぅ、んっ、ちゅっ、ちゅっ。 ご自身の性欲と向き合うのはとても大事なことですからね。 ん~~っ、ちゅっ、ちゅっ。むちゅぅ、んっ、ちゅっ、ちゅちゅっ。 はぁっ、ふぅ……。 身体が熱くなってまいりましたね。 ほっぺたが赤くなって……ふふっ、可愛らしい。 お次は少しずつ舌を絡ませ合うような、より深いキスをしていきましょう。 さぁ、舌をお出しください。 えぇ、ありがとうございます。 ではわたくしから……。 はぁっ、むっ、ちゅぅ……れりぃっ、れりゅぅ……んっ、ちゅっ、れろぉっ。 慣れるまでは、ムリに舌を動かさなくて大丈夫ですからね。 んむっ、ちゅぅ、れろっ……れりれろぉっ、ちゅぅ……。 そう……そのままで構いません。 んっ、んちゅぅ、むっ、ちゅぅ……れろっ、れりぃっ、れりゅぅ……。 気持ちよくなっているようなら、そのまま快楽に身を任せてしまいましょう。 解消さえできれば、次第に性欲を抑えられるようになりますから。 ん~~むっ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろぉっ……んっ、ちゅむぅ、んっ。 んんっ……。 どうやら外にいた時よりもココが主張してきているようですね。 洋服の上からでもくっきりとおちんちんの形がわかりますよ。 お洋服の上から軽く撫でているだけなのに、 いやらしい吐息をお漏らしになって……。 とてもいい傾向ですね。 このままもうしばらくはキスを続けていきましょうか。 慣れてきたようなら、あなた様も舌を絡ませてみてください。 んむっ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろぉっ……んっ、んーっ! 少しぎこちなさはありますが、わたくしの舌を絡めとって離そうともしない。 すごく……いいですよ。 もう少し激しくしますから、ちゃんとついてきてくださいね……。 は~ぁっ、んっ、ちゅぅ、れろぉっ、れりぃっ、ちゅむぅ、んっ。 れろれろぉっ、ちゅぅ、れりぃっ…ちゅっ、ちゅぅ、れろっ、れりゅぅ。 んっ、んーっ、足を震わせて……立っていられないのですか? ふふっ、敏感さんなのですね。 激しく絡ませただけで……そんなになってしまうだなんて。 お話をする余裕すらなくなってしまうのは……予想外です。 あなた様の反応がどうであれ続けてしまいますけれど……♪ んっ、ちゅっ、むぅっ、れりぃっ、れりゅぅ、ちゅっ、れろぉっ。 れりゅぅ、れろぉっ、れろれろぉっ…んっ、んっ、ちゅーっ、ちゅむぅっ。 ん~っ、はぁっ、はぁっ……はぁ……。 このままではお洋服を脱ぐことすらできないでしょうね。 キスをしているだけで酸欠になって、 頭をボーっとさせてしまっているんですもの。 はぁっ、ちゅっ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろぉっ……んっ、むっ、ちゅぅ。 れりゅぅ、れろぉっぺろれろぉっ、ちゅぅ、んむっ、ちゅむっ、れろぉっ……。 ……はぁっ、ふぅ。 お洋服はわたくしが脱がして差し上げましょう。 ん~むっ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろぉっ……。 んむっ、ちゅぅ、むっ、れりゅぅ、れろぉっ……。 えぇ、そのまま……いいですよ。 ズボンも下ろしてしまいましょうか。 んん…えぇ、そちらの脚も…… あっという間に……すっぽんぽんになりましたね。 肩で呼吸をして……キスで溺れてしまいそうですね。 ふふっ、なんていやらしいお顔でしょう。 もう少し……唇を塞いでしまいますね。 はぁ……んっ、むぅ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろっ、れろぉっ。 ちゅぅ……れりゅぅ、れろれろぉっ、んむぅ、ちゅぅ……ぷっ、はぁっ。 おちんちん、ガチガチに硬くなっていますね。 身体も熱くなって……早く次の刺激を欲しているみたいです。 ちゅぅ……ぷはぁっ…、それではベッドに向かいましょうか。 仰向けになって、わたくしに全てを委ねてください。 やっとその気になってくれたのですね。 きちんとわたくしの言う通りに動いてくれて……ふふっ。 神はあなた様を叱りません。 むしろ、一度性欲に向き合い、 しっかりとその欲を失くそうとする姿勢を褒めてくださることでしょう。 では、本格的に……はじめていきましょう。 ちゅぅ、れろぉっ……ちろっ、ちろちろぉっ、れりゅぅ……れろぉっ。 すぐに声を出してしまいましたね。 可愛らしく喘いで…ふふっ、これまで余程の性欲と戦っていたのですね。 自慰行為もせず、神に対して懺悔をしながら……。 ちゅぅ、れりぃっ、れろっ……ちゅぅ、ちゅーっ、れろれろぉっ。 こーら、喘ぎ声を我慢なさらないでください。 せっかく性欲を解消しているのですから、これ以上耐える必要はないのです。 まずは性欲をゼロにしないと……抑制なんて、できっこありませんから。 ほら、おちんちんも刺激していきますよ。 はぁっ、れろっ、ちろぉっ……ちゅぅ、れりゅぅ、れりぃっ。 んっ、んーっ、おちんちん熱々ですね。 扱いている手がヤケドをしてしまいそう……ちゅぅ、れろぉっ。 上下に扱けば扱くほど声が出ていますし……。 いいですよ……ちゅぅ、れろれろぉっ、そのまま喘いでいてください。 れりぃじゅるぅっ、じゅるっ、じゅぼぉっ、んっ、ん~っ、れろれろぉっ。 大丈夫です。神はあなた様を見捨てたりはしません。 わたくしと最後まで事を成し、性欲をなくせればお会いしてくれます。 あなた様にお言葉をくださいますから…ね…。 じゅるれろぉっ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろれろぉっ……ちゅぅ、れろっ。 欲をなくせるようにもまずは…… ちゅぅ、れろぉっ、そのまま声を我慢せずに出し続けてください。 んぅっ、ちゅぅ、れろれろぉっ、じゅるぅっじゅるぅっ、んっ、れろれろぉっ。 しっかりと喘いでくださって……とてもいいですね。 ふふふっ、ご安心ください。 れりゅぅ、れろぉっ、誰がこの特別室に入ったかどうかの記録は取りません。 神の教えを守らず、子供を作る以外の目的で性行為をしていることは…… 他の誰にも知られることはないのです。 ですから安心して……わたくしとの行為に集中なさってください。 今晩のコレは……わたくしとあなた様、二人きりの秘密。 他の誰も……知り得ませんからね。 はぁむぅっ、んっ、れりぃっ、れりゅぅ……じゅるれろぉっ。 んっ、ん…… おちんちんの先っちょからぬるぬるとした我慢汁が出て来ていますよ。 相当感じていらっしゃるのですね、近いうちに……射精できそうです。 であれば……反対側の耳も舐めていきましょうか。 右耳だけでは少し物足りないかと思いますので。 ふぅ~~っ……。ふぅ~~っ……。 息を吹きかけられるだけでおちんちんをぴくぴくと震わせてしまうだなんて… 今まで抱えていた性欲が……あまりにも大きすぎます。 もしかしたら……一度の射精では収まりそうにないかもしれませんね。 れりぃっ、ちゅぅ、ちろれろぉっ、ちゅぅ、れーろっ、れろぉっ。 左耳も気持ちよさそうですね。 我慢汁の量も増えて精子がのぼってきているのでしょうか。 れろれろぉ……れろぉっ、ちゅぅ、れろっ、れろぉっ。 ん?なんです? わたくしの手を心配してくださるのですか? ふふっ、大丈夫ですよ。 いくら手が汚れてしまっても構いません。 こうしてお手伝いできるのもまた、神官として喜ばしいことですから。 ちろれろぉっ、ちゅぅ、ちろちろぉっ……れろぉっ、ちろぉっ。 んっ、ちゅぅ、ちろっ、れろぉっ……れろっ、れろれろぉっ。 ですから…ほら、わたくしのことなど気にせず、 あなた様はただ快楽に没頭してください。 お耳もおちんちんも刺激されて気持ちがいいですね。 これまで抑制していた性欲が少しずつ解消されていきますね。 玉袋もパンっパンになって、精液が溜まってきている証…れろぉっ、ちゅぅ。 もしかすると……れろぉっ、ちゅぅ、そろそろ限界が近いのでしょうか? 精液がそこまでやってきていて、刺激を強めたら出してしまいそうですか? れろれろ~っ、れろれろ~っ、ちゅぅっ、れろっ、んっ、じゅるぅっ。 ぺろっ、れろっ、れりぃっ、ちゅぅ、れろれろぉっ、じゅうるぅっ、じゅるっ。 はぁっ、ふぅ~~っ。ふぅ~~っ。ふぅ~~っ。 れろぉっ、れろれろぉっ、ちゅぅ、れりぃっ、ちゅぅ、れろっ、れろぉっ。 いいんですよ、我慢なさらずに出してしまいましょう。 玉袋が爆発してしまいそうなほど膨れて……。 おちんちんそのものだって血管が浮き出るほどガッチガチですよ。 もう限界なのでしょう? 身体が訴えてきているのでしょう? れろっ、れりゅぅ……どうぞ、出してください。 ぺろっ、れろれろぉっ、ちゅぅ、れろぉっ。 神は許してくださいますよ。 もしもわたくしだけの言葉では足りないのなら…… 許しを乞いながら射精をしてはいかがでしょうか。 性欲を抱いてしまい申し訳ありません、お許しください神よ…… と言いながら、ね? れりぃっ、ちゅぅ、れろっ……ちゅぅ、れろぉっ、れろれろぉっ。 えぇ、いいですね。 そのまま……言葉を続けてください。 懺悔をいたしましょう、神は何事も許してくださいます。 れりゅぅ、れろっれろっ、ぺろれろぉっ、ちゅぅ、れりっ、れろっ。 ちゅぅ、れろれろぉっれりぃっ、ちゅぅ、れろっ、れろれろぉっ。 さぁ、果ててください。出してください。 おちんちんのなかに溜まっている精液をほら、ほら……! れろれろれろぉっ、ちゅぅ、れりぃっ、んっ、んっ、れろれろぉっ! ふぅ~~っ……。ふぅ~~っ……。 勢いよくどぴゅどぴゅと射精して……スッキリされた顔をしていますね。 ふふっ、ですが……。 事前にお話をしてくださった通り、とても性欲が強いのですね。 オナニーなどをせず、懸命に我慢していた分もあるのでしょうが…… 出したばかりだというのにおちんちんがまだこぉんなに固く、元気だなんて。 神も……驚いているかもしれませんね。 ふぅ~っ……。 はぁむっ、んっ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろぉっ、ちゅぅ、ちゅっ。 れりゅぅ、れろぉっ、んっ、むぅ、ちゅむぅっ、れろっ、れりゅぅ……ちゅぅ。 はぁっ、はぁ……ですがご安心ください。 わたくしは途中で諦める様な……いえ、投げ出すような真似はいたしません。 あなた様のおちんちんが完全に力を失い、性欲がなくなるまで……。 しっかりとお手伝いを続けさせていただきますね。 んっ、ちゅーっ、ちゅっ、れろっ、れりぃれりゅぅ ちゅぅれりゅぅ、れろぉっ、れろぉっ。 おまんこの準備が整うまで……もう少しキスをさせてください。 んーむっ、ちゅっ、ちゅむぅっ、れろっ、れりゅぅ、れりぃっ、ちゅっ。 もっと、もっと……ちゅぅ、れりゅ、れろぉっ、ちゅっ、れろっ。 んぅ……そう、舌を絡ませてください……。 れりぃっ、れりゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ、れろっ、れろれろぉっ。 ん~……次第におまんこ汁が出てきましたよ……。 んむっ、ちゅぅ、ちゅつ、れろぉっ、れりゅぅ……ちゅむっ、れろぉっ。 はぁ~~っ。ふぅ~~っ。ふぅ~~っ。 キスを繰り返しているうちに、わたくしの準備も整いました。 お洋服を脱いで……あなた様のおちんちんを受け入れさせていただきますね。 はぁ~~っ……。はぁ~~っ……見てください。 おまんこ汁を垂らしているこの穴を。 一切触っていないはずなのにこんなにも濡れて…… とてもいやらしいと思いませんか? これで、この穴で……しっかりとあなた様の性欲を解消させていただきます。 きゃぁっ……! なんて男らしい表情でしょう。 興奮のあまり、わたくしを押し倒してくださるだなんて……♪ ふふっ、いいんですよ。 今さら冷静になろうと取り繕う必要はございません。 神はあなた様のこれまでの我慢をしっかりと見てくださっています。 今日は性欲とのお別れの日、神もご理解してくださいますよ……。 さぁ、ぎゅ~っと強く抱き締めておりますから、 このまま挿入なさってください。 あなた様の猛(たけ)ったおちんちんを……わたくしの子宮めがけて、一気に奥まで♪ あっ、はぁっ、あぁっ、あんっ……とってもお上手ですね。 いきなりっ、激しく腰を動かしてぇっ、 これまでっ、必死に我慢していたのをぶつけているようで…… とてもっ、とてもいいですよ。 さぁっ、わたくしの身体のことはお気になさらずっ、好きなだけ…… 腰をお振りになってください。 悩んでいる者をしかとっ、神の元に導くのがぁっ、神官のっ務めなのですから。 んっ、んあっ、はぁっ、ん~っ! まだまだっ、よりよいものとなるようにぃっ、お耳を舐めて差し上げますね。 ほら、ぎゅ~~って……強く抱き締めて、密着しながら……。 はぁっ、はぁっ、れろっ、れろれろぉっ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろぉっ。 おちんちんがぁっ、さらに固くなりましたね。 えぇ、いいんです。拒まないで……続けてください。 わたくしは平気ですから、 あなた様はご自身の性欲とだけ向き合ってくださいな。 んっ、んあっ、はぁっ、れろっ、ぺろれろぉっ、 れりぃ、ちゅぅ、れろっ、れろぉっ。 んあっ、あぁっ、気持ちッ、いぃ……。 務めの最中ながらっ、わたくしもっ……感じてしまいますぅ。 はぁっ、んっ、んむぅ、れろぉぅ、れろれろぉっ、 ぺろっ、んっ、んあっ、はぁっ、れろぉ。 ……おまんこがおちんちんをぎゅ~っと締め付けて、 あなた様の精子を待ち望んでしまっています。 早く射精をさせて……落ち着かせてあげたいのです。 んっ、むぅ、れろっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れろっ、れろれろぉっ。 んっ、んあっ、それがっ、わたくしの務めですからぁ。 れろっ、れろれろぉっ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろっ、れろれろぉっ 中出しも遠慮なさらないでください。 神への信仰に必要のない性欲、精子は…… わたくしの中にポイをしてしまいましょう。 れりゅぅ、れろっ、れろっ、ちゅぅ、れろれろっ。 ぺーろぉっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れろっ、れろぉっ。 はぁっ……。はぁっ……。 どうやら限界が近付いているようですね。 それは……わたくしも一緒ですよ。 あなた様の腰遣いに刺激を受けて… …身体が感じてしまって仕方がないのです。 んっ?構いませんよ。ディープキスも致しましょう。 はぁっ、ちゅっ、ちゅぅ……れりぃっ、れりゅぅ……んむっ、ちゅっ。 ん~っ……おちんちんがビクビク震えてきましたね。 射精準備が整いましたか……? んむっ、ちゅむぅ、れりゅぅ、れろれろぉっ……どうぞ、お出しください。 あなた様が気持ちよくなり、 性欲から解放されるのがわたくしの喜びですから。 んむっ、れりぃっ、れりゅぅ……んむっ、ちゅぅ、れろっ、れろぉっ。 んーっ、んーっ……わたくしもイッてしまいそう……。 んぅ、ちゅぅ、れろっ、れりゅぅ……おちんちん気持ちよすぎます。 興奮と性欲に飲まれ、一心不乱に腰を振っておられて……。 んむっ、ちゅぅ、れりゅぅ、これはぁっ…耐えられるはずもありません。 ちゅっ、ちゅーぅ、れりぃっ、れりゅぅ、んっ、むっ、ちゅっ、ちゅーっ。 ぷっ……はぁっ、はぁっ。 あぁっ、んあっ、イッ、く……イッちゃいます。 二人でっ、果ててしまいましょう。 わたくしのおまんこの奥……子宮にお出しください。 我慢は必要ありません。欲望のまま……お出しになってください。 あぁっ、はぁっ、んっ、あぁっ、わたくしもっ、もう……だめっ。 あぁん、はぁん、あっ、あぁっ、イクっ、イキっ、ますぅっ……! あっあっあっ、んっ、(果てる)あぁんっ……! はぁっ……。はぁっ……。ふぅっ……。はぁっ……。 ふぅっ……。はぁっ……。 お疲れ、ですか? 普段は……こんなことしませんものね。 信仰深いあなた様のことですから、オナニーだって当然していない。 二度の射精で疲れてしまうのは当然のことです。 神と会う為に……よくがんばりましたね。 チュッ。 ただ……今回の様な射精だけでは一時的な性欲の解消にしかならないので、 性欲我慢の練習をしていきましょうか。 大丈夫ですよ。 まだまだ夜は長いですからね……。   【トラック2 終了】