【耳イキ確定】甘とろ女神官の誘惑ラブラブ添い寝~性欲懺悔したら密着抱擁しながらこっそりヌいてもらえました~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 ・トラック3 性欲を抑える為の練習はあっけなく失敗⁉ 【耳舐め、爆音フェラ、耳元ごっくん】 さぁではおちんちんを抜いて、 性欲を我慢する為に添い寝を致しましょうか。 ゆっくり身体を起こしてください。 んっ……んっ、あぁっ。 えぇ……ありがとうございます。 では、わたくしの隣に横になってくださいますか? 添い寝ですよ、そ、い、ね。 天井を向くか、横向きになるかはご自由になさってください。 普段、ご自身が寝ている時のように気楽にお願い致しますね。 ふふっ、わたくしに背中を見せて……横向き、ですか。 それならば……。 こうしておっぱいを押し付けて、後ろから抱き締めてしまいますね。 お身体、とても温かいですね。 先ほどの性行為の熱がまだ冷めていませんか? すごく心地がよくて……気が付いたら眠ってしまいそう。 えぇ、どうぞ……あなた様も眠ってしまってください。 久しぶりに性欲を解消し、身体は相当お疲れでしょう? お休みになって構いませんよ。 なんてのは……冗談です。 あくまでこれは性欲を抑えるための練習。 少し……意地悪をしてしまいますね。 ふぅ~~っ……。ふぅ~~っ……。ふぅ~~っ……。 あら、耳元に吐息を吹きかけられただけでジタバタしてしまって、 意地悪のし甲斐がありますね♪ ただ添い寝をするだけでは練習になりませんから…… ちょっとした意地悪にも耐えてください。 ふぅ~~っ……。ふぅ~~っ……。ふぅ~~っ……。ふぅ~~っ……。 さすがに繰り返していくうちに慣れていきますか……。 では、お次はどうでしょうか? はぁっ、れりゅぅ……れろぉっ、ぺろっ、れろぉっ。 ぺろっ、れろっ、れりゅぅ、れろぉっ。 あら……入り口を舐められるだけならば、 案外反応をせずに我慢が出来るのですね。 やはり二度ほど射精をされたからでしょうか、耐性がつきました? れりぃっ、れろぉっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れろっ。 んっ、んっ……れろっ、ぺろれろぉっ、身体は……熱いままですけどね。 はぁっ、ちゅぅ、れろっ、れりゅぅ……。 しかし耐えられ続けてしまうのも……練習としては意味を成しませんから、 こういうことを致しませんと。 はぁっ、れろれろれろ~っ、ちゅぅ、れりぃっ、れりゅぅ。 んっ、ん~っ、れろれろぉっ、れりぃっ、ちゅぅ、ぺろっ、れろぉっ。 えぇ、ちょっとした悪戯ですよ。 耳の入り口だけを舐めるのではありません。 お耳の奥まで……しっかりと舐めて差し上げましょう。 れりぃっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れろっ、れろぉっ。 ん~はぁっ、舐める度にくちゅくちゅ、くちゅくちゅと、 はしたない音が立っていますね。 わたくしの舌と唾液が絡まり合って…… れりゅぅ、くちゅぅ、ちゅぱぁっ、れろっ、れりゅぅ……。 ふふっ、なんていやらしいのでしょう。 さぁ、頑張って耐えてください。 れろれろぉっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れりぃっ、ぺろぉっ、れろぉっ。 んっ、はぁっ、腰が震えてきているようですね。 やはり耳の奥を舐められてしまうのは弱いのでしょうか……? れろっ、れりゅぅ、れろっ、ぺろれろぉっ。 ふふっ、失礼しますね。 前の方に腕を回させて、おちんちんを確認させてください。 ぺろっ、れろれろぉっ、れりゅぅ。 ふふっ、あっという間におちんちんも反応していましたね。 ですが、えぇ……さっきよりも我慢はできていますよ。 声だって出ていませんし、れろっ、れりぅ、れろれろぉっ……。 性感帯を刺激されておちんちんが固くなってしまうのは…… 当然の現象ですから致し方ありません。 ぺろれろぉっ、れりゅぅ、れろれろぉっ、れりゅぅ、ちゅぅ… 神が禁じているのはそこから派生する性欲、性行為ですからね。 このぐらいの反応ならば……、 ただ添い寝をしているだけならば、神も許してくださいます。 れろっ、れりぃっ、ちゅぅ、れろれろぉっ、ぺろぉっ。 けれどこれは我慢をする練習。色んな方法で刺激してしまいますよ。 さぁ、わたくしの方に向いてください。 これはどうでしょうか? しっかり我慢をしてくださいね。 はぁっ、ちろれろぉっ、れりゅぅ、れろぉっ。 れりゅぅ、れろっ、ぺろっ、れろれろっ。 ん~っ、身体は貪欲ですから、やはり先ほどまでと違う場所を刺激されると、 どうしても反応をしてしまうようですね。 まだ……れろれろっ、ちろぉっ……お耳の入り口を舐めているだけなのに、 おちんちんがぴくっ、ぴくっとわたくしの手にくっついてきていますよ。 頑張って我慢しましょう。r練習ですよ、練習。 れろっ、れ~ろっ、ぺろっ、れろれろっ。 れりゅぅ、ちゅぅ、れろっ、れろれろぉっ、ぺーろっ、れろぉ。 堪えることが出来れば、神と会い、お話しすることが出来ますよ。 何の後ろめたさもなく、お昼に教会に来れますから。 頑張って……耐えてください。 はぁっ、れろれろ~っ、ぺろ~っ、ちゅぅ、れりゅぅ、れろっ。 んっ、んあっ、れろ~っ、うぇろうぇろぉっ、れりぃっ、ちゅぅ、れろぉ。 どれだけお耳の奥を舐められても、声を出さずに我慢するんです。 あなた様ならできますよ。 これまでだって懸命に耐えてきたのですよね? れろれろ~っ、ぺろれろ~っ、ちゅぅ、れりぃっれりゅぅ。 ちゅっ、れろぉっ、ぺろっ、れろっ、んっ、れろれろ~っ。 んっ、んっ……。 れろっ、れろれろぉっ、ぺろっ、れりぃっ、れろぉっ。 ん~?おちんちんが明らかに元気になっていますね。 固いのがわたくしの手に当たっていますよ。ガチガチじゃないですか。 れろぉっ、れりゅぅ、ちゅぅ、れろっ、れろぉっ。 れろぉ……このままでは眠れそうにありませんねぇ……。 れろれろぉっ、ぺろっ、れりゅぅ、れろぉっ、ちゅぅ……れりぃっ。 ふぅ~っ……。ふぅ~っ……。ふぅ~っ……。 やはり奥まで舐められてしまうと耐えきれないようですね。 ふふっ、大丈夫ですよ。 これはあくまで練習ですからね。 あなた様が耐えられるようになるまで、 何度もわたくしの元を訪ねて来てください。 夜は大体ここにいるんです……。 あなた様のような人の力になるために。 ……さぁ、仰向けになっていただけますか? このままでは結局眠れないでしょうから、 お口で……抜いて差し上げますね。 ふふっ。えぇ、ありがとうございます……。 はぁむっ、んっ、れりゅぅ、れろぉっ。 んっ、ちゅりゅぅ、れりゅぅ……れりぃっ、ちゅっ、むぅ、んっ。 んっ、一度おまんこに挿入していますから色んな味が混ざっていますね。 精子に……おまんこ汁に……我慢汁。 れりゅぅ、れろぉっ……んっ、ちゅむぅ、スケベな味ですよ。 んぅっ、んむっ、ちゅぅ、んむっ、れりゅぅ……。 はぁっ、んっ、ちゅむぅっ、れろっ、れりゅぅ。 舌にべっとりと絡みついて…れりぃっ、ちゅぱぁっ、案外……悪くありません。 んっ、んむぅ、はぁっ、ちゅぅ、れりゅぅ。 どうでしょう?気持ちいいですか……? まだ出したりないようですし、 玉袋に残っている精子を空っぽにしたら、性欲もなくなるでしょう……。 んっ、れりゅぅ、れろぉっ、ぺろっ、ちゅぅ、れりぃっ、れりゅぅ。 ちゅむむっ、んっ、れろっ… んっ? お腹に力が入っているのですか? おちんちんがぎゅ~んって上向きになりましたが……。 んふっ、可愛い……余程感じてくれているのですね。 あんなにも悩んでしまっていた人とは思えないくらい……。 一度精を吐き出してしまうと、やはり性欲に忠実になってしまうんですか。 でもそれが許されるのはこの場でのみ……。 あなた様のことですから、 お帰りになると神に対して懺悔の気持ちでいっぱいになってしまうのでしょう。 れろっ、れりゅぅ、ちゅぅ……れりぃんむっ、ちゅっ、れろっ。 んーっ、ちゅぷぷぷっ、ちゅぱっ、んっ、ちゅぷぷぷっ! もし辛くなってしまったら……わたくしの元へ来てください。 何度でも抜いて差し上げますからね……。 んーむっ、ちゅぅ、れろっ、れりゅぅ、んっ、んむっ! れろれろぉっ、んっ、ちゅっ、むぅっ、んっちゅぷっ、ちゅぷぷぷっ! ちゅるる…んむ……? まだ出せそうにありませんか? では、さらに激しくしてしまいましょうか。 神に仕える神官ではございますが、 このような形で何人もの方を救ってきましたし……、 テクニックには……自信あるのですよ。 はぁむっ、んっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶぶっ、ぢゅぶぅっ、んっ、ぢゅるぅっ。 ぢゅぶぅっ、ぢゅるぅっ、んっ、んぶぶっ、ぢゅぶっ。 いやらしいお声が出てまいりましたね。 ぢゅぶぅ、んぶっ……とても気持ちよさそうな、可愛らしいお声♪ んぶっ、ぢゅぶぶぅっ、ぢゅるぅっ、んっ、んぶっ。 いいのです、我慢なさらないでください。 あなた様にはまだ我慢の練習は早かったようですね。 声を……聞かせてください。 ぢゅっ、ぶるぅっ、んっ、んーっ、ぢゅぶっ。 ぢゅぢゅぅ、ぢゅるるっ、んっ、ぢゅぶっ。 我慢なさらない方が……スッキリするんですから。 んぶぶぶっ、ぢゅるぅっ、んっ、んっ、ぢゅぶぶぶっ! ん~っ、ん~っ、おちんちんがビクビクなさってますね。 激しいフェラのほうがやはりお好みでしたか。 お口で搾り取ろうとした途端に……んぶっ、ぢゅぼっ、ぢゅるっ…… 反応が大きくなっていますし。 んんっ、ぢゅっ、るぅっ、んぶっ、ぢゅぶぶぶっ。 んっ、どうぞお出しください。 わたくしの口をあなた様の精子で汚して…ぢゅぶぅっ、んっ、ぢゅぶっ。 ほらぁ、ほらぁっ、んっ、ぢゅぶっ、ぢゅぶぶっ、ぢゅるぅっ。 んーっ、んーっ、出してっ、くださいっ。 んぶぅっ、ぢゅぶぅぅ、ぢゅぶぶぶっ、ぢゅっ、ぶぅっ、ぢゅぶぅっ! んぅぅぅぅぅっ……んんんむっ…… んっ……んっ……んぶっ……んぅ。 ……ふぅーっ、ふぅーっ。 ごっくんっ! はぁ~~っ……。はぁ~~っ……。 ごちそうさまでした。 とても濃厚な精子でしたよ。 三度目とは思えない量でしたしね。 ……ふふっ、ですが……。 おちんちんを緩く撫でてあげるだけで反応をしてしまうんですもの、 まだまだ……足りなさそうですね。 性欲を解消するには……ほど遠い。 …もうしばらく続けましょうか。 神を前に、潔白な姿を見せられるようになるためにも……。 【トラック3 終了】