1.いつも通りの日常のはずが

せんぱーい！こんにちは！
今日もカワイイ後輩が来ましたよ～

あれ？いないなぁ
いつもなら、この時間にはいるんだけどなぁ

あっ！ベッドでお昼寝中か！

ほら、起きろぉ！
ありゃ、いないなぁ

今日はめずらしく私が先かぁ
座って待ってよーっと

あれ？また小人？
今日はもう4匹目だよ、まったく、また処分しないと...

てかなんで机の上にいるの？
汚いから下に降りてよ

ほら、早く！

チッ
降りれないならはたき落とすよ？
それか、そのまま叩き潰してあげようか？

ん？なにこの小人？
私に何か言ってる？
近づかないと何も聞こえないや

うーん、なになに？
あれ？よく見たら先輩に似てるような...

って先輩じゃん！
びっくりしたぁ、普通に処分しちゃうとこだったよぉ

てか、先輩小人になっちゃったんだぁ...
気に入ってたのになぁ...

え？
"何が何だかわからないけど、小さくなった"?
"元に戻してほしい"？
"助けてくれ"？

ふーん、そうなんですねぇ
でも先輩、私じゃどうしようもできないですよ

だから、ご愁傷様です♪
もう先輩はオシマイですね♪

ん？
"何でそんなこと言うんだ"?
"何かわかるのか"?

って、ああそうでしたね！
男子は何も知らされてないんでしたね！

普段はこんなこと教えてあげないんですけど、
先輩だから特別に教えてあげます！

それは、「小人病」って言うんですよ
突然、体が3センチくらいに縮んじゃうんです

原因は不明、治療法もまだありません
分かっているのは、男の人だけがかかるってことだけ

しかも、男の人には公表しないことになってるんですよ
ひどいですよねぇ

"なんで？"って...
それは、発症した人は人権を剥奪されるからです♪

そんなの公表したら、男の人達が反乱起こしちゃいますよね
だから、かわいそうだけどしょうがないですよねぇ？フフッ♪

"意味が分からない"?
"人権が剥奪されたらってどうなるんだ"?
ですか...

そうですねぇ、私たちが教えられてるのはですねぇ

まず、発症した人は「人間」ではなく「小人」です
二つ目に、小人には人権がないので、小人になにをしても罪には問われません

最後に...小人は駆除することを推奨されています♪
だって、他の人にうつるかもわからないんですもん♪

アハハ
先輩、そんな顔しないでくださいよ！

ちょっとイジワルでしたね♪
最後の駆除のところは個人の自由なので、大体の女子は小人を見つけても見逃してますよ

それに！私の周りの子でも、小人になっちゃった男子を助けてる子もいますよぉ
外にいたらどうなるか分からないから、家でペットみたいに飼ってるらしいですけど♪

え？
"もうペットでもいいから助けてくれ"?

ふーん...
先輩、まだ立場が分かってないんですか？

コレ、何かわかります？
私の人差し指ですよ
先輩は今、大体3cmなので、大体私の指の半分くらいですかね♪


"危ない"?
危なくしてるんですよ

今からわからせてあげますよ、先輩の"立場"を
えいっ！

ふふっ、私の指の下敷きになっちゃいましたね♪
もう、頭しか見えないじゃないですか、アハハ
どうです？重いですかぁ？

そうですよねぇ、重いですよね

でも、まだ乗せただけなんですよね
力入れたらどうなっちゃうんでしょうねぇ？

"やめろ"?
はぁ、まだ立場が分かってないみたいですね

力、入れますね♪
ほら、行きますよぉ、ぐりぐり～♪

っと、これ以上は潰れちゃいますね
分かりました？私はいつでも"駆除”できるんですよ？

"やめてください、私を助けてください"が
正しい態度だとは思いませんか？

ふ～ん？まだ、そういう態度なんですね？

なら、先輩にイイコト教えてあげます♪
さっき、大半の女子は小人を見つけても見逃したり～、助けてあげてるぅ～って言いましたよね？

実は私、そういうことは、したことないんです♪

じゃあ、残りの女子はどうしてると思いますか？ふふっ...

小人を見つけ次第"駆除"してるんですよ

私の場合、踏み潰したり、叩き潰したり、蹴り飛ばしたりして駆除してます♪
たまには、ちょっと遊んだりしてあげますけど、大体最後は跡形もなくなるように駆除してあげてますっ♪　
ふふっ

だってぇ、小人ってキモイじゃないですか！
虫みたいだし、なんか私なら助けてくれると思ってるのか近づいてくるんですよぉ

私、許せないんですよね、そういう調子乗った虫もどきがウロチョロしてるの
だから、今まで見つけた小人は全部駆除してるんです♪

さあ、先輩？
私に対してどういう態度をとればいいかわかりましたか？

アハハハハ！
そうですよね、よく言えました！

それじゃあ、許してあげます

指もどかしてあげますね
ふふっ、大丈夫ですかぁ？アハハ



2.後輩ちゃんへ命乞い

さて、先輩？
どうしましょうか？この後？

えっ？
"ペットにしてください"？

アハハ！
先輩からそんな言葉が出るなんて！
本当にかわいそうですね、小人って！

う～ん、どうしようかなぁ...
私、小人の扱い方ってよく分かんないんですよねぇ
いつもならとっくに潰してますしぃ～

流石に先輩にはよくしてもらっていたので
特別に優しくしてますけどぉ

私、さっきも言ったように小人が大っ嫌いなんですよね

えっ？
"信じられない？"

じゃあ、見せてあげます♪
ちょっと机の奥に移動してください

はい、そこらへんで大丈夫です

それじゃあ
机の上にのせますね、"私の足"

えい♪

アハハ、びっくりしました？
どうですか？大きいですよね、私のローファー
今の先輩の8倍くらいありますもんね♪

そんなことより、よく見てください
私のローファーの靴底
何か着いてませんか？

"ゴミみたいなのが着いてる"?
アハハ、確かにゴミかもしれないですね♪

今日は、小人見たの先輩で4匹目なんですよぉ
先輩以外の3匹はみんなローファーで踏み潰したんですよね♪

それに昨日も...
あれ？昨日は何匹潰したっけな？
まあ、いっか♪

とにかく！
小人ってプチって踏み潰すといろいろ靴についちゃうんですよね

アハハ、その反応、色々靴底についてるみたいですね♪

どうですか？わかりましたか？
私が、本当に小人が嫌いだってこと

あっ！それでなんですけどぉ
私、思いついたんですよね！

先輩が私のペットになれるかテストしてあげます！

私の友達が小人のことペットにしてるんですけどぉ
見てたら、色々やらせてて、私もそういうのいたら楽かなぁ、とは思ってたんですよ！

ただ、小人って、キモイし、触りたくないし、周りにいたらゾワゾワするんですよね
それで今までは、すぐに処分してきたんですけどぉ

なんだか、先輩だったらそこまでキモくないかなぁって...
それに、さっきも私の指の下でもがいてる姿、少しカワイイなって思えたんですよね
だから、先輩には私のペットになったときのデモンストレーションをしてもらおうかなって♪

アハハ！"やらせてください！"だって、アハハ！
いい意気込みですね！

それじゃあ、始めましょうか！
まずは、私のローファーをきれいにしてください！
私もたまに靴底みると、汚くてどうにかしたいなぁとは思ってたんですよね♪

どうしたんですか？始めていいですよ？

えっ？"どうすればいいかわからない"？
はぁ、脳みそまで小さくなっちゃったんですか？

別に先輩の手でも舌でもいいですから、とにかくきれいにしてくださいよ！

それとも、ご主人様の言うことが聞けないんですかぁ？
私は、そんなペットはいらないなぁ...

アハハ！いいですね！その調子で頑張ってください！
それじゃあ、私はスマホいじってるんで、お掃除頑張って下さい♪


せんぱーい？終わりましたー？
アハハ！頑張ってますねぇ

一旦、終わりにしますか、もういいですよ

"まだおわってない"？
あ～、いいですよ別に、最初からできると思ってませんし
それに、どうせ小人の処分したらすぐ汚れますからね♪

ふふっ、そんながっかりしないでくださいよ
先輩が頑張ってる姿、少しキュンとしましたよ♪
それに、がっかりしてるところも可愛かったですよ、ふふっ

あ～そんなに泣きそうな顔しないでくださいよ
もっとイジめたくなるじゃないですか、ふふっ

じゃあ、そんなかわいそうな先輩にはご褒美を上げます♪

まずは、服を脱いでください
大丈夫ですよ恥ずかしがらなくて、そのサイズだったらほとんど見えないんで

ほら、早くしてください

ふふっ、えらいえらい

それで～、先輩って足フェチですよね？
大丈夫ですよ、隠さなくて♪

私全部知ってるんですよ、部室のPCに入ってる秘蔵のファイルも
先輩がよく私の足をジロジロ見てたことも♪

そんな先輩のために、私は黒ストッキングを履いていたんですけどね
まあ、今となってはもういいです♪

じゃあ、まずはローファーを脱いでっと....

はい！
どうですか？私の黒ストッキングの足裏？

ストッキングでローファー履いてると蒸れるんですよねぇ...
前に、捕まえた小人に嗅がせたことあるんですけど
臭いにビックリして逃げ出してましたもんねぇ...

もちろんすぐに踏み潰しましたけど♪


で？どうですか？クサいですか？♪
でも、先輩はこういうの大好きですよね？

アハハ、顔真っ赤にして見つめてる♪
それになんか勃起してません？小さくてよく見えませんけど♪
やっぱり好きなんですね、私の足♪

じゃあ、足はこのまま置いておいてあげるので
私の足でオナニーしてください♪

なんですか？ご褒美ですよね？
ほら、始めてくださいよ

いいですよ、私の足裏は自由に使って
臭いをかいで、ちんちんこすりつけてもいいですよぉ♪

アハハ！えっ！本当に私の足裏の臭い嗅ぎながらオナニー始めちゃった！
引っ付き虫みたいですね♪

いい臭いしますか？
ふふっ、それはよかったです

それじゃあ、私が10数えてあげるので
ゼロになったら射精してください♪

何ですか？ご主人様の言うことは絶対ですよ？
それに先輩こういうの好きですよね？ふふっ

それじゃあ、じゅーう...

あっ、言い忘れてましたけど、
ゼロになっても出せなかったら、ペット失格ですからね♪
失格になったらどうなっちゃうんでしょうねぇ、フフフっ

きゅーう
ほら、頑張って下さい
そんな勢いで間に合うんですか？

はーち
うわ、早くなった
どうですか？私の足裏にちんちんこすりつけて気持ちいいですか？

なーな
なんかぴくぴくしてませんか？
先に出しちゃっても失格ですからね、先輩♪

ろーく
アハハ！顔もそんなに押し付けて、フフッ
先輩、本当に足フェチなんですね

ごーお
なんか私の黒ストッキングの足にへばりついててちょっとキモいですね

よーん
あっ、そうだ！先輩がパソコンに保存してたやつで見たんですけどぉ
足コキで射精する時に思いっきりちんちん踏み潰すのありましたよね♪

アレ、やってあげますよ♪
先輩にやったら全身踏みしだかれることになりますけど♪

さん！
ゼロになったら、先輩がへばりついたまま、一気に踏みつけてあげます♪

にい！

だから、ちゃんと出してくださいね

いち！

あっ、潰れちゃったらごめんなさい♪
私、加減とかしたことないんで♪

ゼロ！
えい！

ほら！ぎゅー！
早く出せ！ゼロ！ゼロ！ゼロ！


アハハ！
うっわぁ～、足の下ですごいビクビクしながら出してる...

グリグリしたらもっとでるかな？
それ～グリグリ～♪

アハハ！
また、ビクンビクンしながらイってる♪

どうですか？ちゃんと全部出せました？
またグリグリしたら出そうですけど、まあいいです

なんか、まだピクピクしてますけど、生きてます？
どれどれ？

ふふっ、大丈夫そうですね



3.ごめんなさい元先輩、やっぱり小人は処分します

それじゃあ、先輩、私の言うことを守れたのでテストは終わりにしましょう

どうですか先輩？私のペットになったら毎日今みたいなことしますよ？
それに、今みたいなのを続けてたら、そのうち先輩壊れちゃうかもしれません

どうです、それでも私のペットになりたいですか？

ふぅ～ん
"ペットにしてください、何でもします"ですか....

どのくらい私のペットになりたいですか？

うんうん
へぇ～そんなに私に飼われたいんですか、そうですかぁ～
いい心がけですね！♪

はいはい、わかりましたから、いいですよもう♪

それじゃあぁ、先輩のことはぁ、私が責任をもって、
"処分"してあげますね♪

え？どうしましたかそんなに慌てて？
私、言いましたよね、小人は大っ嫌いって

さっきテストしてみて思ったんです♪
あんなに優しくて、頼りになった、私のお気に入りの先輩がぁ、
まさか私の足の下でビクンビクン跳ねながら、無様に射精なんてしないなぁって
これじゃあ、そこらへんにいる、無様で、キモくて、虫みたいな小人と変わらないなって
私の中の先輩がこのままだと壊れてっちゃうなぁって

そう思っちゃいました♪

だからね、いくら先輩でも小人になっちゃたら小人♪
私の大っ嫌いな小人♪
そんな小人は処分するしかないですよね？"元"先輩の小人さん♪

ああ、そんな顔しないでください小人さん
かわい子ぶってもダメですよ
もう小人さんの処分は決定事項です♪

でも、私優しいので、小人さんには選ばせてあげます♪
どうやって、処分されたいかを♪

う～ん、どうしましょうかねぇ？
この小人さんは足が好きみたいなのでぇ、踏み潰してあげましょう！

じゃあ、踏み潰されるならぁ、私のローファーかぁ、黒ストッキングかぁ、
素足....いややっぱ素足はキモいからなしです

ローファーか黒ストッキングどっちに踏み潰されたいですか？♪

なにキョロキョロしてるんですか？
逃げられませんよ？

逃げだしたら、その瞬間に地面に落として踏み潰してあげます

そもそも（笑）、机の上に逃げ場なんてありませんけどね、フフっ
それとも、飛び降りてみます？小人さんの体で飛び降りたら無傷ではすまないでしょうねぇ...
果たして小人さんはそのあと私から逃げきれるでしょうか？♪

答えはバツです！飛び降りたあと私に踏み潰されて、ぐちゃぐちゃにされてしまうでしょう♪ふふっ

どうしますか？逃げてみますか？
もし、おとなしく踏み潰されてくれるのであれば、最期に私の足の下でオナニーさせてあげますよ♪

さぁ、どうします？
あら！逃げるのは辞めたんですね♪
偉いですよ、小人さん！

じゃあ、オナニーしてから私に踏み潰されるならぁ
ローファーか黒ストッキング、どっちがいいですか？




4-a.ローファーで...

ふぅ～ん、ローファーで踏み潰されたいんですね

いいですよ、お馬鹿な小人さん♪
ローファーであれば、汚れても気になりませんし♪

それに、踏み潰したあと、地面にこすりつければ、
ほとんど跡形もなくなりますし♪

あら？震えてますね？
踏み潰されるのが怖いですか、小人さん？

でも、しょうがないですよね、小人なんだから♪
私に見つかったのが運の尽きでしたね♪

はい、それじゃあ、まずは床におろしてあげます♪
そこから逃げないでくださいね

よいしょっと....捕まえた♪
じゃあ、おろしますね

どうですか？床から見た私は？
大きいですよね？ふふっ

え？パンツが見えてる？
アハハ！今更そんなのどうでもいいですよ！
今から小人さんは踏み潰されて跡形もなくなるんですから♪

ああ、一応言っときますけど、床に降りたからって逃げないで下さいね
面倒なので...
逃げ出したら、その瞬間蹴り飛ばしますよ
蹴ると大体弾け飛んじゃいますからね小人は...

はい、いい子ですね♪
それじゃあ、そこに仰向けになって寝転んでください

はい、それでいいです♪
では、私がまた10数えますので、その間にオナニーしてください♪

私は小人さんの上に足を挙げてっと...
カウントと一緒に私の足も小人さんに向けて下げていきますね♪

ゼロになったら、私は足を地面につけます、ふふっ
小人さんはそうなったら、なすすべもなく私のローファーに踏み潰されてしまいます♪

なので、小人さんが最期に射精したければ、ゼロになる前に出してくださいね♪
別に、何回出しても構いません♪
私はただゼロになったら小人さんを踏み潰しますから♪

アハハ！もうしごき始めちゃったじゃないですか♪
本当にド変態な小人さんですねぇ♪
まあ、いいですよ、最期ですし♪

じゃあ、始めましょうか！

じゅーう
どうですか、足の下からの眺めは？
ふふっ、小人さんが最期に見る景色なので、
しっかり目に焼き付けてから逝きましょうねぇ♪

きゅーう
ほら、だんだんローファーが下がっていきますよぉ
小人さんはこのローファーに踏み潰されちゃうんです♪

はーち
今までたくさんの小人をこのローファーで処分してきましたけど
最期にこんなご褒美をしてもらえてるのは小人さんだけですよ♪
私には感謝してくださいね♪

なーな
あれ？なんかビクビクしてます？
もしかして、もう出したんですかぁ？ふふっ
やっぱり気持ち悪いですねぇ、まるで虫みたい...

ろーく
言った通り、私は足を下げていくだけなので、
小人さんが逝こうが喚こうが、止めませんから♪
ローファーに押し潰される前に楽しみたかったら手は止めない方がいいんじゃないんですかぁ？ふふふっ

ごーお
アハハ！また始めましたね、この小人さん！
よっぽど、死ぬ前に気持ちよくなりたいんでしょうねぇ♪
やっぱり、こんな気持ちよくなることしか考えてない小人さんは処分しかないですね♪

よーん
あーあ、もう私からは見えなくなっちゃいましたね、ふふっ
どうですか？一面に広がる私のローファーは？今からコレに潰されちゃうんですよ♪フフッ

さん
あと少しですね
どうですか？怖いですか？
今更逃げられないですけどね、アハハ♪
最期はちゃんと私に感謝しながら逝くんですよ♪

にーい
あれれぇ？もう小人さんの体にローファーがあたっちゃいましたねぇ♪
ビクビクしてるのがローファー越しでもわかりますよ、フフッ♪

でもこれ以上足を下ろしたらどうなっちゃうんでしょうねぇ？

いーーーち
アハハ！足の下で小人さんのいろんなところが折れてるのが分かりますよ♪
どうですか？痛いですか？

ふふっ、そうですよね、痛いに決まってますよね
足の下でもがいてますもんね！

でもダメです。絶対にやめません。
小人は駆除しないと、ね？

それじゃあ、そろそろ終わりにしてあげます
最期に私の足でオナニーできてよかったですね♪

では、さようなら、

せんぱい♪

ゼロ！

はい！ぺっちゃんこになっちゃいましたね♪
あとは、跡形もなくなるようにすり潰してっと、、、

これでよしっと！
まったく、今日は何回駆除すればいいんだか、、、

次見つけたらストレス解消に滅茶苦茶にしてやろっと♪


てか、またローファー汚れちゃったぁなぁ
まあ、歩いてればとれるかこんなの...
さっさと帰ろっと♪


4-b.ストッキングで...

へえぇ、私のストッキングで踏み潰されたいんですね

なんですか？
"ローファーで虫みたいに潰されるのは嫌だ"？

アハハ！何言ってるんですか♪
どのみち潰されるんですよ？

ローファーでもストッキングでもそれは変わりませんよ小人さん♪

変わるのはこっちなんですよね
ローファーだったら潰しても汚れとか気にしなくていいんですけど...

ストッキングで潰したら、汚れちゃって捨てないとですからね

うーん、やっぱりローファーにしませんか？
その方が私も楽ですし！

"いやだ"？
"だったら殺さないでください"？

はぁ、まったく...
何回も言いますけど、小人は駆除以外ありえません
絶対に殺します

アハハ！そんなに喚いても何も変わりませんよ小人さん♪

うーん、にしてもどうしましょうかね
元先輩なので一応希望は聞いてあげたいのですが...

あっ！そうだ！
いいこと思いつきました！

これなら汚れないし、いいですよ！
私のストッキング履いた足で殺してあげます♪

じゃあ、まずはそこに仰向けに寝て下さい
ほら、早く！

はい、よくできました♪

えっ？"どうするのか"？ですか？
"こう"してあげます♪

えい！どうですか？
また、私の足で踏みつけてあげました

さっきから小人さんと遊んでたから少し汗かいちゃいました
もしかしたらさっきよりも臭うかもですね♪

でも、ちゃんと呼吸しといた方がいいですよ
もう、息できないかもしれないので

この状態で潰れないくらいに踏みつけてあげます♪
いきますよ？

それ！ぎゅぅぅ～

アハハ！どうですか？息できないですよね？
そうです、小人さんは私の足に踏みつけられて窒息死しちゃうんです♪
こうすればストッキングも汚れませんし、小人さんは私のストッキングで死ねますよね♪

ふふっ、ビクビクしてきた♪
呼吸、したいですか？

ほら、足の下でもがいてないで、何か言わないと
このまま殺されちゃいますよ

あっ、そうでした
この状態じゃあ声も出せませんね♪

まあ、いいです、今回は呼吸させてあげます♪

はい
ふふっ、必死に呼吸してますね
死んじゃうかと思いました？

そりゃそうですよね
だって、小人さんはこうやって殺されるんですもん♪

今回はお試しでしたけど、殺す時は絶対に足はあげませんし
もっと強く踏みつけてあげます

肺が潰れて、呼吸ができなくて、頑張って息を吸おうとしても
私のストッキングの臭いが入ってくるだけ
最期は動かなくなるまで私に踏みつけられて
体の中は私のストッキングの臭いに満たされて死ぬんです

どうですか？素敵でしょう？
我ながらいい案ですよね♪
これからは汚れたくない時はこうしますね♪

はい？
"オナニーさせてくれるんじゃ？"って、アハハ！
本当にバカな小人ですね♪
もう、処分されるとかどうでもいいんですね♪

頭の中は自分が気持ちよくなることだけ
やっぱり処分することにして正解でした♪

もうちょっと態度が違えばもしかしたら生かしてもらえたかもしれないのに
ふふっ♪

あ、今更遅いですよ
あなたのことは処分します

ふふっ、お馬鹿さん♪

大丈夫ですよ、約束通りオナニーはさせてあげます
さっきまでは小人さんのこと私の足全体で潰してましたけど
次はつま先の方で小人さんの顔と上半身を潰してあげますね♪

そうしたら、手は自由に動かしてオナニーできますし
ちゃんと殺せるように肺を押しつぶして、鼻と口にも蓋ができますよね

あと、私優しいので小人さんが最期に射精すると同時に殺してあげます♪
窒息して、死ぬ間際の射精って滅茶苦茶気持ちいいらしいですよ

だから小人さんもちゃんと自分が殺されるタイミングで最期の射精できるように、
しごいて調整してください♪

あぁ、大丈夫ですよ
何度か小人をいたぶって窒息死させたことあるので
小人がどのタイミングで死ぬか分かってますから
ちゃんと射精してから殺してあげます♪

それじゃあ、息も整ったみたいですしいきましょうか？
本番♪

準備はできましたか？
ちゃんと深呼吸しておいた方がいいですよ

小人さんはもう息を吸うことはできないので♪
まあ、今深呼吸しても私の足の臭いしか吸い込めませんけど♪

ふふふっ、最期に新鮮な空気は吸えませんでしたね♪

それじゃあ、そろそろ処分しますね
さようなら、小人さん♪

ふふっ、どうですか？
息、できないですよね？
さっきより強く踏みつけてますもん♪

あはは！足じたばたさせながらシコってる！
殺されそうなのに本当にバカみたい！

ほらほら、もっと早くしないと殺されちゃいますよぉ♪

あっ、そうそう
私、小人さんの肺が空気を取り込めないように
結構強めに踏むので、力抜かないで下さいね

もしかしたら小人は脆いので潰れちゃうかもなんで
ストッキングは汚したくないので本当にやめて下さいね

そうそう、えらいえらい♪
そうやってしっかり潰されないように耐えながらシコって下さい

じゃあもう少し力入れますね
ほら、ぐりぐり～

あはは！ビクビクしてる！
やっぱり小人ってキモイなぁ

あれれぇ？段々動きが鈍くなってきたなぁ？
もしかして、今のでどこか骨折れちゃったのかな？ふふっ♪

それとも、もう死んじゃうのかな？
そうなら肋骨ごと肺のところぺちゃんこにしちゃおうかなぁ？？

あはは！そうだよね！まだできるよね！
その調子で頑張ってシコりな、小人さん♪

私、今まで小人にこんなことしてあげたことないけど
意外とコレ楽しいかも♪
今度小人飼ってる子にも教えてあげよーっと

あれぇ？足がぴーんってなって、体も段々痙攣みたいになってきてる
手だけは必死に動かしてるけど、これはそろそろかなぁ

じゃあ、まずは呼吸させないように私の足の親指で小人さんの鼻と口でふさいで、
それ以外の部分は足を一回あげてぇっと

あぁ、ダメだよ今抵抗したり逃げようとしたら
別にいつでも首の骨折って処分できるんだからね
ふふっ、まあそんな力もうないよね♪

じゃあ、最期小人さんが射精して死ぬ時
この状態から足全体で押しつぶしてあげる♪

私がちゃんとタイミング見計らってあげるから
ぜぇんぶ吐き出して死ね♪

ふふっ、体が本格的に痙攣してきたね
もうちょい、もうちょいだよぉ

あはは！すごいビクビクしてる！
あっ！もう死んじゃうね♪

それじゃあね、元先輩♪
死ね♪

あははは！ビクビク痙攣しながら出してる！
ほら！全部出せ！
全部出して死ね！

ふふっ、足の下で動かなくなちゃった♪
一応潰れない程度に踏み潰しとこっと
この後動きだしてもキモいし

これでよしっと
うげぇ、ほぼ潰れかけでキモッ
ストッキングもベッタベタだぁ

まあこのくらいなら洗えば落ちるかなぁ

あっ、この小人もちゃんとゴミ箱に捨てないと
でも触るのキモいしなぁ

取りあえずチリトリ取ってこよっと