お越しいただき、ありがとうございます。 本日の幸せお射精ぴゅっぴゅを担当させていただきます、 リサです。 以前は変則的に、2人でのちんぽご奉仕でしたが… 今回は私1人となります。 どうぞよろしくお願いいたします。 …ところで。 先日のWちんぽご奉仕はいかがでしたか? たっぷり満足のいくザーメンぴゅっぴゅにできましたでしょうか? カエデは優秀な社員ではありますが、なにぶんまだまだ新人ですので… 不満などございましたら、私までお伝えくださいますと。 …ああ、いえ。 ご満足いただけたのなら、大変嬉しく思います。 あれだけ濃厚ザー汁大量ぴゅっぴゅしていただけたこと、 私も彼女も、とても光栄に思っておりましたよ。 あなたのような、優秀なデカチン男性に ザーメンお恵みをいただけるのが… 我々のようなエロメスにとって、最も誇らしいことですから。 そういえば…上層部からお達しがありまして。 手コキとオナホ、それぞれを使った際の お射精満足度の違いを調べてほしいとのことでした。 ですので…本日はオナホコキによるお射精とさせていただきます。 規格外のあなたのぶっといデカちんぽのために、 一回り大きなサイズのものを用意いたしました。 普通のオナホじゃ、あなたのちんぽに 貫かれてしまいますからね。 全く、罪な人です。 それでは早速…。 ちんぽ様にご挨拶をさせていただきます。 失礼…。 うおっ…何度見ても素敵なちんぽ…。 社会人として、常に冷静であろうと努めてはいるのですが。 あなたのちんぽを見るたびにいつも思います。 この魅力的なデカマラを目の前に出されて、 平静を保てる女なんていないのではないか…と。 どんなに賢く理性的な女でも、 ぐいっとこのちんぽを顔の前に押し付けられては…。 ちんぽ狂いの発情したメスになってしまうことでしょう。 私はいまから、あなたのこのデカチンにむしゃぶりつきますが。 それは決して、理性を失くしたからではなく…。 ぬるぬるオナホへの挿入準備として、 フル勃起させるためのらぶらぶご奉仕愛撫ですので。 そう、あくまで仕事です。 だから決して誤解なきよう。 では…職権乱用ちんぽしゃぶり、いかせていただきます。 あ~…むっ♡ んむっ♡ じゅる、じゅるぅ♡ んむぅ、むっ、じゅる♡ じゅぽぽ、じゅるぅ、じゅ♡ んむぅ、んむっ、んむ♡ ぷ、はぁ…はぁ♡ …なるほど。 研修用のディルドなどではなく。 生まれて初めて、生ちんぽをしゃぶらせていただきましたが…。 これは…なかなか…♡ んむっ♡ じゅぽ、じゅるぅ、んむっ♡ んじゅる、っ、じゅぽぽ♡ んむぅ、んむっ、んむ♡ じゅる…じゅるぅ、じゅる♡ んむっ、んっ、んんっ♡ はぁ…ふぅ、ふぅ♡ はぁ…♡ 魅力ある男性の優秀なデカちんぽというのは、 こうも美味なものなのですね…。 脳が直接刺激され、とろんと溶かされているような… そんな気分になって参ります。 まるで中毒性のある麻薬のようなちんぽ…。 ん、あむっ…♡ んむっ、じゅぽ♡ じゅる、じゅう…じゅるる♡ ぇろぉ、じゅぽ、ぐぽ♡ っ、ぷはぁ♡ こうがに股でちんぽにむしゃぶりついていると、 自然とまんこに手が伸びてしまいますね。 あくまで業務中なので、んむっ♡ じゅる、じゅぽ、んじゅ♡ オナニーし始めるつもりはございませんが…。 んむっ♡ じゅる、じゅるぅ♡ んむぅ、むっ、じゅる♡ じゅぽぽ、じゅるぅ、じゅ♡ んむぅ、んむっ、んむ♡ ぷ、はぁ…はぁ♡ ふぅぅ~…♡ バッキバキの勃起ちんぽ、完成です。 お口の中でむくむく、っと… どんどん膨らんでいくのがわかりました。 まるで咥内をレイプしているかのように…。 私の小さな口では、ちんぽを咥えきるのがやっとでした。 申し訳ございません。 ここから先は…この、オナホに交代させていただきます。 お手間かもしれませんが、少し腰を突き出していただいて…。 ローションもとろとろで準備ばっちり。 オナホの中に…満足度たっぷり射精、どうぞご堪能ください。 んっ…ぬぷぬぷ…♡ これは…デカすぎてオナホ挿入も一苦労ですね。 まだまだ半分ほどしか入ってないのに…。 既にオナホの中がみちみちです。 …それじゃ、いきますよ。 ちんぽの根元まで、オナホ飲み込んじゃいます…。 はぁい…挿入完了しました。 しかし、これは…。 ちんぽを気持ちよくするための道具であるはずなのに… むしろオナホが犯されているようです。 強くてたくましいちんぽには、 オナホでさえ勝てないのですね。 素敵です。 それに…こうやって、ちゅこちゅこ♡ちゅこちゅこ♡と… ローションのいやらしい音をたてつつ、ちんぽを刺激しても…。 快感に腰をのけぞりそうになりはしますが、 それでも雄々しい態度を崩さないその様子。 男らしさを感じます。 もしこのオナホが、自分のまんこだったらと想像すると… それだけで腰がへこへこと前後に揺れ動いてしまいます…。 オナホにまで嫉妬してしまいそう…。 ニセモノまんこを力強く犯している姿、 とても雄々しくて素敵です。 こんな格好いい姿を、特等席で見せていただけるなんて… 私は幸せ者です。 世界で一番偉くて強いオスの、立派なオナホセックス姿…。 女に自分の勃起ちんぽを、ぎゅっと直接握らせて…。 心を込めて手コキさせるのも優越感がありますが。 オナホの奥にちんぽを打ち付けて、 こぼれてしまいそうなくらい大量にザーメンぴゅっぴゅするのも…。 また男に生まれた特権でございます。 私たちメスはただ、 あなたに最も気持ちのいいお射精を提供するためだけの存在。 手コキでもオナホコキでも、あなたが幸せお射精をするためだけに 無責任に好き勝手使えばいいのです。 オナホの中でぎんぎんになっているこのちんぽのためだけに、 私のようなエロ女はいるのですから。 むちむちのJカップデカ乳も、 むぎゅっと押し付けてしまいます。 ほら…こうやって…。 こんな媚び媚びにすけべボディを使えるなんて、 女に生まれて幸せです。 男の情欲を煽るために育った、むちむちの肉付きの良いカラダ…。 普段は会社の中年上司にすけべな目でじろじろ見られたり、 セクハラまがいの発言をされる原因になるのですが…。 いまだけは、このカラダに感謝しています。 こんなデカチン様相手に、 へこへこと腰を振って媚びることができるのですから。 ちんぽウケするカラダに生まれてよかった…。 …それにしても。 ローションでちんぽがぬるぐちょでございますね。 こうもいやらしい音をにゅこにゅこ♡とたてると… まるで私のまんこみたいだと思ってしまいます。 …え? はい、もちろん。 私のエロまんこは、いまもすっかり、 ムラムラしすぎてぐちょぐちょに濡れておりますよ。 触らずともわかります。 パンツの中が、湿って蒸れ蒸れですから。 仕事中だから、なんとか我慢しておりますが…。 退勤した瞬間、すぐに家に帰ってオナニー始めるのは、 既に確定している予定でございます。 当然でしょう? いまもちんぽ触りながら、 女としての性欲が刺激されまくっているのですから。 というか…あなたのデカチン様にご奉仕させていただいた後は、 いつもそうです。 帰ってからご飯も食べず化粧も落とさず、 ず~っとオナニー、オナニー、オナニー…。 あなたのデカチン思い出して、セックス想像して… 何度まんこ絶頂しても決して止めずに…。 まんこいじりすぎて指が痛くなるほどです。 少し前まではこんなことはなかったのですよ? あなたのちんぽに、私は狂わされてしまったのです。 とはいえ…セックスおねだりなんていたしません。 以前もお伝えしましたが、それは違反行為ですから。 私はただ業務を遂行するのみです。 それに…まんこの側からちんぽ様におねだりなんて、 なんておこがましい。 ちんぽ様が上で、まんこは下。 私がどれだけセックスしたくとも…。 あなたがオナホにお射精したいのであれば、それに従うのみ。 まんこ濡らした女ごときに、 そのような権利はございません。 かっこいい男様に、ただ従うのみです。 …私は、ただ。 オナホに男らしい中出し射精する姿を見せていただければ、 後でそれをこっそりオナネタにするのみですから。 あなたとセックスしたがってるまんこぐしょぐしょ発情女に デカ乳押し付けられながら、 ニセモノまんこに無駄撃ちお射精…。 こんなに贅沢なオナホ射精は他にございません。 あなたの特濃ザーメンをこんなにほしがっている極上まんこが、 こんなにすぐそばにあるというのに…。 あろうことかキンタマのザーメン、 オナホにすべて提供してしまうなんて。 強いオスの特権でございますね。 …さぁ、そろそろかっこいい射精見せていただける頃合いでしょうか。 あ~イくイく…オナホにぞりぞりちんぽ刺激されて…。 射精感上がってくるの我慢できない♡ イく♡イく♡シリコンまんこにびゅって力強い射精する♡ 出る出る出る♡出るぞ♡ 目の前のエロ女にオナネタ提供射精♡ あなたの射精でマンズリしてるの想像しながらイってください♡ ザーメンほしい♡ザーメンほしい♡ あ~イぐイぐイぐっ…♡ はぁい…ぴゅっぴゅうっぴゅ…。 どぴゅぴゅっ、ぴゅる、ぴゅるるるぅ…。 ぶぴゅっ、ぶぴゅっ、ぶぴゅっ…。 びゅるるる、どぴゅう、どぷぷぷっ…。 どぴゅっ…どぴゅっ…どっぴゅぅ…。 ぴゅるるるるぅ…ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ…。 はぁ…オナホの中でザーメンが暴れております。 射精してる姿、男らしすぎ…。 自分のまんこに出されているわけではないのに、 そばで見ているだけでカラダが勝手に妊娠準備始めてしまいました。 …私事になりますが。 この度のお射精姿も、 しっかりと今晩のオナネタにさせていただきます。 誠にありがとうございます。 とてもたくましかったですよ。 それでは、本日の業務はここまでです。 私はこのどろどろザーメン入りオナホを 提出する義務がございますので…。 お先に失礼させていただきます。 …それと、まんこがぐしょぐしょですので。 更衣室で下着も変えなければいけませんね。 では、本日もお疲れ様でした。