リサ 「失礼します。 お待たせしてしまい申し訳ございません。 本日のお射精を担当させていただきます、リサです。 よろしくお願いいたします。」 カエデ 「同じくカエデです。 よろしくお願いいたします。 …それで、あの。 まず最初に、謝罪しなければならないことが…。 先日は休日であるにもかかわらず、己の性欲に負け… ちんぽにむしゃぶりついてしまいました。 申し訳ございません。 社会人として恥ずべき行為でした…。」 リサ 「あれは休日を利用した仕事の勉強だと言い訳していましたが… れっきとした、職権乱用の違法行為です。 こちらでも厳しく指導しておきましたので。 今後再発がないように努めます。 それを受けて、本日は彼女に… 然るべき処罰を与える場として、こちらにお呼びいたしました。」 カエデ 「具体的になにをするのかは、私も聞いていないのですが… どのような処罰でも甘んじて受け入れるつもりです。」 リサ 「はい。処罰の内容なのですが…。 いまから私がデカチン様をまんこに突っ込んで、 好き好き~と愛を囁きながら生セックスで絶頂させまくられる様を… すぐ側で眺めておくこと。 もちろんオナニーは許可いたしません。 ただじっと、デカ乳揺らして強いちんぽに犯されるメスの姿を、 羨ましそうに見ていてください。」 カエデ 「…え、でも、リサ先輩。 セックスは禁止されているはずでは?」 リサ 「…あなたも抜け駆けしたのですから。 私にも、1度ルールを犯す権利があります。」 カエデ 「そ、そうなのですね。 申し訳ございません。 差し出がましい指摘でした…。」 リサ 「…というわけで、本日は私とぎゅ~っと抱き合いながら、 デカパイ揉みしだいて生まんこにお射精していただきます。 彼女への処罰ではありますが… 無論、ちんぽ様へのご奉仕の精神は忘れておりませんので。 必ず、満足いただける時間とさせていただきますね。」 カエデ 「ちんぽ様の男らしいセックス見せつけられながら… オナニーもさせてもらえないなんて。 はぁ…。 いまから既に憂鬱です。」 リサ 「こうやって…だらしなく肉のついた尻を突き出して…。 自分のだらしないエロまんこで、 あなたにセックスアピールさせていただきますね。 あなたのような優秀な男性に、ちんぽ入れてもらえること… とても誇らしく思います。 どうぞ私のまんこを好き勝手パコパコしていただき… 無責任生中出し、ぶちまけてくださいませ。」 カエデ 「セックスのお手伝いは私が。 それではまず…ちんぽ出させていただきます。 うおっ…♡ はぁ、こんな素敵なちんぽが… 私じゃなくリサ先輩のまんこにいまから入るなんて。 羨ましい…。」 リサ 「カエデ、ちんぽ様に見惚れている場合ではありませんよ。 フル勃起のお手伝い、お願いいたします。 重ね重ねになりますが、これはあなたへの処罰なんですからね。」 カエデ 「はい、わかっております。 では…心を込めたちんぽ舐めで、フル勃起してくださいませ。 よろしくお願いいたします。 ちゅ、ぇろ♡ れろぉ…れる、れろぉ♡ ちゅううう♡ んちゅ♡ ちゅ、ちゅ、ちゅうう♡ れろぉ…ちゅ、ちゅ、ちゅ♡ ちゅうううぅ…♡ ちゅ、んっ、ん、はぁ♡ はぁ…ふっ、ふぅ♡」 リサ 「これからまんこ犯す女を見つめながら、 別の女にちんぽご奉仕させて…。 とんでもない優越感ですね。 優秀なあなたのちんぽに媚びへつらて、 なにがなんでもセックスしたがる女がたくさんいるという事実…。 しっかりと噛み締めてくださいませ。」 カエデ 「はぁい…♡ 私以外のまんこにこれから中出しするデカチン様、 しっかり勃起完了いたしました。 ご奉仕させていただき、誠にありがとうございます。 それではこれから、セックスの方を…。」 リサ 「…その前にやることがひとつ。 目の前には性欲に負けてルール違反を犯した、悪いエロ女…。 その小さな顔のすぐ側に、ガチガチに勃起して セックス準備ばっちりなかっこいいちんぽ…。 となれば、やるべきことはひとつでしょう? 処罰を与えるために、このすけべ女のほっぺたを… 勃起ちんぽで思いっきりビンタするんです。 強いオスにだけ許された特権、それがちんぽビンタ…。 さあ、どうぞ。」 カエデ 「えうっ♡ ちんぽ様が私のほっぺたぺちぺち叩いちゃってます♡ 申し訳ございません♡ 申し訳ございません♡ 私は性欲に負けて仕事でもないのにちんぽしゃぶってしまいました♡ 反省しております…♡ えうっ♡えうっ♡」 リサ 「さすがです。 なんて男らしいちんぽビンタなんでしょうか。 こんなことをされては、普段どんなに気が強い女でも、 あっという間にちんぽの虜になってしまうことでしょう。 デカチン様はちんぽビンタもお上手なのですね。 …さて、お仕置きも済んだことですし。 いよいよセックスと参りましょう。 ちんぽ様もやる気満々で、 ビンビンに勃起していることですし。 このまま私のケツに、腰を力強く打ち付けて…。 パコられるの期待して既にぐっちょぐちょのまんこに、 ぬぷぷ~っと入れてください。 …よろしいですか? それじゃ、いきますよ…。 っ、おおうっ…♡」 カエデ 「…うわぁ♡ エッグいデカチン様が、リサ先輩のまんこに全部入っちゃいました♡ バックでデカ尻ぱんぱん叩いて♡ 強い男が、エロい女を犯してる♡ デカチンに犯されてる女ってこんな感じなんですね♡ 人間らしさなんて一切なし…♡ まんことして生まれてきた以上♡ 自分がデカチンを気持ちよくするために存在する、 ただのオナホだって時間させられる♡ そういう女としての本能を呼び覚ますセックス♡ こんな行為が許されているのは、 かっこよくて雄々しいちんぽの持ち主だけです♡」 リサ 「ふぅ、ふぅ、ふぅぅ~♡ デカチンまんこに突っ込まれるのやっばい♡ 圧迫感みちみちで♡ まんこぶっ潰れる寸前♡ こんなエグいちんぽくせになったら♡ 普段使ってる極太ディルドでも満足できなくなります♡ ふぅ、ふぅ、ふぅぅ♡ これまっずい♡ ぱんぱんって男らしく腰動かされたら♡ 絶対人間に戻れなくなりますぅ♡」 カエデ 「うわぁ…♡ こんなリサ先輩見るの初めてです♡ いつも淡々と冷静で、事務的で♡ 仕事できるキャリアウーマンって感じなのに♡ やっぱ女って普段どれだけ理性的に振る舞ってても♡ デカいちんぽ突っ込まれると、 自分がただのちんぽケースだって思い出すんですね♡」 リサ 「あ~やっばい♡ これ絶対ピストンくる♡本気セックスくる♡ パコパコ腰振られてちんぽ様のためにまんこ使われる♡ んおおおおおっ♡ んふぅ…ふぅぅ…ひゅ~…♡ まんこ、ごりごり、んおっ♡ んうっ♡んうっ♡」 カエデ 「うっわぁ…♡ これがデカチン様の本気生セックス♡ 女のカラダに気遣いなんて一切なし♡ 所詮デカ乳ぶるんぶるん揺らすだけの、 肉付きのいいオナホみたいなもん♡ まん汁だらだら垂らしやがって♡ 自分はちんぽしごくためだけに生まれてきたまんこ穴だって思い知れ、 って感じの力強い腰振り♡ こんなのされたら女なんて一撃です~…♡」 リサ 「んおっ♡おっ♡おっ♡お゛お゛~っ♡ まんこ壊れる♡まんこ壊れるぅ♡ んあ゛♡あ゛う♡お゛お゛っ♡ んおおおおおっ♡んあっ♡んああっ♡ まんこの奥にちんぽ打ち付けられて♡ だめ♡だめ♡だめっ♡ んお゛お゛っ♡んうっ♡うおっ♡ううっ♡ うくぅ♡くっ♡ん、あ゛♡お゛っ♡お゛うっ♡」 カエデ 「私にもこんな男らしいセックスしてほしいです♡ デカチン様でまんこ犯して♡ 自分がただのちんぽケースなこと思い出す、 エッグいセックス♡ 誰もが一度は憧れる、女の夢ですよね♡ リサ先輩羨ましい…ずる~い…♡」 リサ 「お゛お゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ んお~っ…おっ…おうふぅ…♡ んあ゛っ♡んあ゛っ♡んあ゛っ♡ 申し訳ございません♡申し訳ございません♡ んふぅ♡ふぅぅぅぅ~…♡ いままで真面目なふりしてて申し訳ございませんでした♡ ちんぽっ♡ちんぽのためにこれからは生きます♡ どんなに仕事なんて頑張っても♡ まんこにデカチン突っ込まれる快感には勝てないですぅ…♡」 カエデ 「あのリサ先輩にここまで言わせるなんて♡ ちんぽがデカいって素晴らしいことなんですね♡ 私もまんこ使ってほしい♡ こんなすぐ近くで生セックス見てるだけなんて♡ 頭おかしくなっちゃいそうです~…♡」 リサ 「あ~くるくるっ♡アクメきますっ♡ んおっ♡うぅ♡んお゛お゛♡ 申し訳ございません♡ちんぽ様より先にまんこがイくなんて♡ オナホ失格でございます♡ まんこイグッ♡あ゛あ゛イグッ♡だめだめこれくるぅ♡ んおっ♡お゛お゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ あ゛~まってイってる♡まんこイってるがらぁ♡ うお゛っ♡ううっ♡おんっ♡おう♡おんっ♡ おふぅ~…おふぅ~…おふぅ~…♡」 カエデ 「リサ先輩がまんこアクメしてもピストン止めちゃだめ♡ もっとまんこ追い打ちかけてください♡ まんこイったからってセックス終わるわけじゃありません♡ ちんぽがびゅっびゅっびゅ~って、 満足いくお射精をするまでが♡ 本当のセックスなんですから…♡」 リサ 「うおっ♡おうっ♡ 遠慮なんて必要ありません♡ まんこアクメでカラダ痙攣してても♡ ちんぽピストン止めてはいけません…♡ すけべ女相手にそんな気遣いは不要でございます♡ んあ゛♡あ゛う♡お゛お゛っ♡ おがしくなっちゃう♡あうっ♡あう゛う゛♡ イグッ♡まんこまたイグッ♡ あうっ♡おう゛う゛♡ はぁ♡はぁぁぁ…ふぅぅ~…♡」 カエデ 「こんな犯されててもちんぽのことを第一に考えてるなんて…♡ やっぱり仕事できる女は違います♡ …ね♡ リサ先輩へのご褒美に、このぶるぶる揺れてるデカケツ♡ 一度、ぺちんっと叩いて上げてはいかがですか?♡ デカチン大好きなマゾメスは、 そういうことされたら喜んじゃうと思うんです♡ さ…ぺちんっ♡ぺちんっ♡」 リサ 「おうっ♡おうっ♡ デカチン様にケツ叩かれて♡ まんこきゅんきゅんってしちゃってます♡ 私のような仕事のできるキャリアウーマンでも♡ 強くてたくましいちんぽをまんこに突っ込まれたら♡ 抵抗なんてできません♡ デカチン様まんこにキくぅ~…♡ んお゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡お゛っ♡ お゛うっ♡んお゛~っ♡」 カエデ 「っていうか…これ私への処罰のはずだったんですけど♡ 先輩ってば、まんこめっちゃ感じてません?♡ これって…職権乱用なんじゃないですか…?♡ ね、そう思いますよね?♡ これはちんぽお仕置きが必要だと思うんですけど…♡」 リサ 「おうっ♡おふうっ♡ 申し訳ございません♡まんこの分際で♡ デカチン様に気持ちよくしていただいております♡ あっでもだめだめくるっ♡ デカチン様に犯されてまんこイぐっ♡ 申し訳ございませんっ♡ 申し訳ございませんっ♡ 申し訳ございませんっ♡ まんこイきますっ♡まんこイきますっ♡ んお゛お゛お゛っ…♡」 カエデ 「謝りながらまんこアクメしてる…♡ 普段こんな人じゃないのに♡ 仕事できて…面倒見よくて…かっこよくて…♡ みんな憧れる女の人なんですよ♡ それがデカチン突っ込んだだけで… 発情期の動物みたいになっちゃいました♡」 リサ 「おふぅ…おふぅ…おふぅ…♡ もうっ♡アクメしすぎて動けないです♡ 申し訳ございません♡ちんぽ様はまだまだ元気なのに♡ まさかまんこが先にくたばってしまうなんて♡ うっ、ふぅ…ふ~…ふ~…♡ っお゛お゛♡ ずみません♡油断してました♡」 カエデ 「腰振り止めちゃだめですよ♡ 女相手に遠慮なんていらないんです♡ 強~いちんぽで人格めちゃくちゃにしちゃってください♡」 リサ 「あっ、まって♡まって♡んお゛お゛お゛っ♡ んおっ♡おっ♡おっ♡お゛お゛~っ♡ んあ゛♡あ゛う♡お゛お゛っ♡ ちんぽ♡ちんぽぉ♡ ちんぽ様のためにがんばりますっ♡ んおっ♡おっ♡おっ♡あう゛う゛っ♡ 雑魚まんこ好きなだけお使いください♡中出し射精ください♡ んあ゛♡あ゛う♡お゛お゛っ♡ んおおおおおっ♡んあっ♡んああっ♡ あうっ♡あうっ♡あうっ♡」 カエデ 「そろそろザーメン出ちゃいます?♡ ぱんぱんぱんって腰打ち付けて♡ デカチン遺伝子、中にびゅっびゅっびゅ~♡ リサ先輩を種付け完了です♡ もちろん妊娠した後の責任なんてとらなくていいんですよ♡ デカチン様に種付けしてもらえるのが、 女にとって一番の幸せなんですから♡」 リサ 「んお゛お゛っ♡んうっ♡うおっ♡ううっ♡ うくぅ♡くっ♡ん、あ゛♡お゛っ♡お゛うっ♡ 中出しください♡中出しください あんっ♡あ♡あう゛っ♡ 絶対受精しますから♡ 妊娠確定射精くださいませ♡ お゛お゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ んお~っ♡んお~っ♡んお~っ♡」 カエデ 「うちの会社、育休とりやすいので♡ なんにも気にしなくて大丈夫ですよ♡ デカ乳デカ尻女のぐちょぐちょまんこ♡ 妊娠させてあげてください♡」 リサ 「んあ゛っ♡んあ゛っ♡んあ゛っ♡ デカチン様の子種いただけるなんて光栄です♡ んふぅ♡ふぅぅぅぅ~…♡ ザーメンほしい♡ザーメンほしいっ♡ んおっ♡うぅ♡んお゛お゛♡ ください♡くださいっ♡濃厚ザー汁ください♡ ンふぅぅ~…♡ンふぅぅ~…♡」 カエデ 「お射精どうぞ♡ まんこの奥にザーメンぶちこんで♡ エロ女に遺伝子お恵みしてあげましょう…♡」 リサ 「んおっ♡お゛お゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡ ザーメンお恵み嬉しいっ♡嬉しいっ♡ デカチン様のザーメンいただけるなんて♡ まんこ喜んでますっ♡ うお゛っ♡ううっ♡おんっ♡おう♡おんっ♡ がんばってまんこ締めますから♡ 世界一幸せなお射精どうぞ♡ おう♡おうっ♡おふうっ♡ んあ゛♡あ゛う♡お゛お゛っ♡ あ゛♡あ゛あ゛~♡あ゛あ゛あ゛~♡」 カエデ 「ザーメン出せ♡ザーメン出せ♡ まんこ孕ませろ♡妊娠確定生中出し♡ 下品なエロ女に向かって射精しろっ♡ イ~けっ…♡」 リサ 「んっ、くぅぅぅぅ♡ んおっ♡出てるぅ♡おふぅ♡おふぅっ…♡ ふひゅ~…♡ふひゅ~…♡」 カエデ 「どぷっ、どぷぅ、どぷぅぅぅ♡ びゅっびゅっびゅ~ぅ♡びゅるるる、どぴゅう、どぷぷぷっ♡ どくどくどくぅ♡ デカチンで女を堕とす征服感やっばい♡ 自分がセックスうますぎるせいで♡ 1人の女の人生終わっちゃった~…♡」 リサ 「ふぅ、ふぅ、ふぅぅ~…♡ 申し訳ございません…腰が抜けて、動けないです♡ ちんぽにケツを向けただらしない格好で♡ しばらくこうしていることをお許しください…♡」 カエデ 「それでは、動けないリサ先輩のかわりに私が、 射精の満足度をヒアリングしなければいけないんですが。 そんなことをしている気分じゃないんです…。 こんなエッグいセックス見せつけられて、 我慢できるはずもありません。 職権乱用でもなんでもいいから…。 お願いです、いますぐに私とセックスしてください。 ザーメンお恵みいただきたいんです。 …よろしいでしょうか?」