カエデ 「優秀なオスがその強くてたくましいちんぽで、 メスのまんこをセックス中毒にする姿…。 確かに特等席で見させていただきました。 こんな目の前でエグいセックス見せつけられて… まんこが妊娠準備始めてしまうのは当然のこと。 職権乱用と言われても構いません。 既に私のカラダは、生中出し準備ばっちりでございます。」 リサ 「ふひゅ~…ふひゅ~…♡ 申し訳ございません…。 本来なら職員のセックスを止める立場でありながら… 1度このちんぽを経験してしまった女として…。 止めることができそうにありません…。 どんなクールで賢い女でもちんぽ狂いにしてしまう、 男らしいデカチン…。 デカチン様に逆らうことなんて、 女の私にはできるわけがないのです…。」 カエデ 「リサ先輩もデカ尻突き出した情けないポーズで、 こう言っていただいてますし…。 まんこ濡らしたこの哀れなすけべ女に、 どうかちんぽお恵みいただけないでしょうか…。」 リサ 「…先輩として、ひとつ忠告させていただきますが。 ちんぽ様におねだりする態度としては、 少し不適切なのではないでしょうか。 いくら性欲無尽蔵の絶倫デカチン様とはいえ、 先ほど私のまんこにザーメンお恵みいただいたところですから…。 すぐにセックスできるような状態ではございません。 ですので、セックス希望の女としては、 取るべき態度というものがございます。」 カエデ 「はっ…申し訳ございません。 私としたことが、あまりのちんぽほしさに… 女のカラダを使ってちん媚びするのを忘れておりました。 ちん媚び腰振りダンスでフル勃起誘惑させていただきますので、 どうかお許しください。 こう…ガニ股に腰を下ろして…。 腕を頭の後ろに回し、へこへこ腰振りさせていただきます。 いっぱいエロダンスでデカマラ誘惑いたしますので♡ ちんぽほしがってる職務怠慢すけべまんこに…♡ どうか中出し射精いただけないでしょうか♡ へこへこ♡へこへこ♡ ザーメンください♡ザーメンください♡」 リサ 「私も…力強いセックスで腰が抜けたままですが…。 床に四つん這いになった情けないポーズで、 デカケツ振って誘惑お手伝いいたしますので。 こちらの哀れな新入社員まんこに、 ちんぽお恵みいただけないでしょうか。 よろしくお願いいたします。 ふりふり…ふりふり…。」 カエデ 「…あ♡ むくむく~っとちんぽ勃起してまいりました♡ やはり肉付きの良い女が、こんな下品な体勢で… 情けなく腰を振ってちんぽおねだりしてるのがキいたのでしょうか♡ これで私もセックス期待してよいのでしょうか♡ お願いします♡お願いします♡ ちんぽお恵み期待して溢れたまん汁、 腰振るだけでびちゃびちゃ漏れちゃっております♡」 リサ 「あなたもどうやらセックス準備ばっちりみたいですね。 私を孕ませるために、あんなにぶぴゅぶぴゅ~っと 大量ザーメン中出しいただいたにもかかわらず…。 まだグツグツとキンタマがザーメン作り出しているなんて。 優秀なオスの証拠でございます。 ふぅ…そろそろカラダも動けるようになってきました。 …カエデ。 今度はあなたが、床に手をつくのです。 女が強い男にちんぽをおねだりするときは… そういった野生の獣のような格好をするのがマナーですよ。」 カエデ 「はい、わかりました♡ これでよろしいでしょうか♡ 床に手をつき、ちんぽを入れやすいよう… 肉付きの良いデカ尻を持ち上げ♡ これでオナホになる準備はばっちり♡ ちん媚びダンスでイライラさせていただきましたデカチン様♡ どうぞ私のまんこにお恵みください♡」 リサ 「あなたの目の前で情けなく尻を振るのは、新卒で入った会社を辞め オナホに転職するのを希望するすけべまんこ…。 とろとろまん汁溢れてちんぽ受け入れる準備はバッチリ。 好きなだけ犯し放題、中出しし放題…。 あとはあなたが力強く腰を突き出して、 ちんぽぶちこむだけですよ。 さぁ…どうぞ…。」 カエデ 「んんっ♡ あ、うっ、はぁ♡ ちんぽ様♡ちんぽ様お恵みありがとうございます♡ おうっ…ふぅぅ~…♡ ちんぽ様に私のまんこに入ってきていただけました♡ 人としての尊厳ぽいって捨てた、 四つん這いの情けない姿で♡ 仕事クビになるの確定セックス~…♡ ふぅぅ~…ふぅぅ~…♡ ね、お願いいたします♡ この強ぉいデカマラで、まんこパコパコして♡ 身も心も、私をあなたのオナホに転職させてください♡ んぅ♡おんっ♡おんっ♡ これやっば♡ ちんぽにゴリゴリ身体の中擦られて♡ おうっ♡おんっ、おんっ、おんっ♡ エッグい声出るぅ~…♡ あぁ…ふぅぅ~…♡」 リサ 「先ほど自分のまんこでも経験したからわかります…。 このちんぽ突っ込まれると、頭がおかしくなって… まんこでしか物事を考えられなくなってしまうんです。 新入社員として入社してきたときは、 これから始まる社会人生活に目を輝かせていた彼女も…。 すっかりちこんなんぽ狂いになってしまいました。 これからはあなたのオナホとして生きていくことでしょう。 幸せな人生設計ですね…。」 カエデ 「んお゛お゛っ♡んうっ♡うおっ♡ううっ♡ うくぅ♡くっ♡ん、あ゛♡お゛っ♡お゛うっ♡ 女として生まれた意味がわかりました♡ あなたのちんぽケースになるためです…♡ お゛お゛っ♡ううっ♡うくっ、うああっ♡」 リサ 「私は1つ目、この子は2つ目のオナホ…。 ふたりとも仕事を辞め、あなたの家に常備させていただきます。 いつでもどこでも、好きなオナホを使っていいし…。 無責任に中出ししてもらって構いません。 そして、ザーメンお恵みいただけなくても… 当然、お射精ぴゅっぴゅのお手伝いは忘れません。 こんな風に…。 れるぅ、れろ♡れるぅ、んれろぉ、れるれろぉ♡ むちゅ、ちゅ、しゅき、しゅきぃ♡ んれるぅ、れる♡っ、れるぅ、ちゅ、ちゅううっ♡ んれる、れろぉ♡れる、れろぉ、んちゅ、れる♡ んちゅぅ、ちゅ、ぢゅぅぅぅっ♡ れる、れろぉ、ちゅ、ぇろ、ちゅうううっ♡ んれ、るぅ、れろぉ、んれるぅ、れる、れろぉ♡ ちゅうぅぅ、えろ、ぇろぇろえろ♡」 カエデ 「んふぅ♡ んおっ♡おっ♡おっ♡お゛お゛~っ♡ ちんぽっ♡ちんぽぉ♡ んあ゛♡あ゛う♡お゛お゛っ♡ いままでっ、生ぬるい射精ばっかりさせて 申し訳ございませんでした♡ ちんぽのことを思うなら♡ ちんぽに幸せになっていただくためなら♡ んおっ♡おっ♡おっ♡あう゛う゛っ♡ まんこ提供して中出ししていただくのが一番でございます♡ んあ゛♡あ゛う♡お゛お゛っ♡ んおおおおおっ♡んあっ♡んああっ♡ あうっ♡あうっ♡あうっ♡」 リサ 「その通りです…我々は、職務として お射精の満足度を向上させることを目標にしてきましたが。 あなたのちんぽをまんこに突っ込んで、 ようやくわかったのです。 ちんぽ様に本当に幸せを提供するためには… 自分のまんこに中出ししてもらうのが一番だと。 どんなエロテクでも…男が強くて逞しいピストンで、 女を好き勝手犯す快感には叶いません。 所詮女のカラダなど… ちんぽを気持ちよくするためだけにあるのですから…。」 カエデ 「っおふうううっ♡ っうぉぉぉぉ~…♡ ふぅぅぅう~♡ っ、あ~♡ デカ尻に腰打ち付けて、まんこの奥にちんぽの先ぶつかってる♡ キっくぅ~♡ んおっ♡んおっ♡ エッロいカラダでちんぽ誘惑してすみません♡ 情けないエロ声漏れてごめんなさい♡ こんな悪い女は♡ ちんぽ様のためにオナホになって当然でございます♡ うおっ♡おんっ♡おおおんっ♡ ちんぽっ♡ちんぽきくっ♡ おっ♡おっ♡おっ♡おっ♡ あっ♡はぁ♡はぁぁ♡」 リサ 「腰をぎゅっと掴まれて、デカ乳ぶるんぶるん揺らして…。 会社のみなさんがいまの彼女を見たら、 きっと驚くでしょうね。 真面目だった後輩社員が、いまじゃ 下品なエロ顔晒してちんぽパコってるただのエロ女…。 こんな凶悪ちんぽついてたら、 どんな女だって犯し放題孕ませ放題です…。」 カエデ 「あひんっ♡あひ♡おふっ♡おふうううっ♡ リサしぇんぱぁい♡ 退職届っ♡いまここで退職届提出しますっ♡ 会社やめますっ♡ デカチン様とセックスできないようなら…♡ 会社なんてやめた方がマシっ♡ おうっ♡おうっ♡おうっ♡ 今日からオナホに就職しました♡ 毎日ちんぽで犯していただいて♡福利厚生もばっちり♡ あ~♡あぁぁ♡あっ♡ おうっ、おうっ、おふぅっ♡ んおおおおおっ♡ んふぅ~…んふぅ~…♡」 リサ 「当然ながら…私も。 先ほど辞表を提出してきました。 あなたのオナホにしていただくために…。 今後とも、ぜひよろしくお願いいたします。 それでは…さぁ。 このちんぽに狂った哀れなエロ女をオナホにするために、 ザーメン中出しマーキング…どうぞ。 びゅっびゅっびゅ~と、たっぷり中出ししてください。」 カエデ 「んおっ♡ちょ、おっ♡んおおっ♡ まんこイってます♡まんこイってますぅ♡ んあっ♡おっ♡おおっ♡ あっ♡あっあっ♡イきたてまんこピストンクセになる♡ うぅ、んおっ♡んおっ♡んおっ♡ うぅ♡ んおおおおおっ♡ あうっ♡うっ♡うっ♡ ちんぽ♡オナホ孕ませるつもりで奥にぶつかってる♡ うおっ♡おっ♡おうっ♡ 雑魚まんこオナホにしていただいてありがとうございます♡ 光栄でございます♡ 強いちんぽに人生をかけて尽くさせていただくのが♡ まんこにとっての一番の幸せです♡ うおっ♡うおっ♡うおっ♡ あ~うぅ♡うっ♡んうっ♡」 リサ 「さあ…そろそろマーキング中出し射精のお時間です。 腰をデカケツにぱちゅんぱちゅんと打ち付けて…。 本気中出し射精キメてください。」 カエデ 「うおっ♡おっ♡おんっ♡ まんこの奥にザーメンください♡お願いしますっ♡ 出して♡出してっ♡孕ませて♡ ザーメンほしい♡ザーメンほしいです♡ うぅ♡イグッ♡イグイグっ♡あ~~…♡」 リサ 「あ~イぐイぐっ…出る出る…。 ザー汁出るザー汁出るっ…。 自分のデカチンの魅力で…ふたりの女の人生を台無しにして…。 専属オナホゲットですね…。 あ~出る出る出るっ…。」 カエデ 「んうっ♡びゅるるるぅ♡ びゅっ♡びゅっ♡びゅびゅびゅ~♡ ぶぴゅっ♡ぶりゅぶりゅ♡どぷぷぷぷぅ♡ どくっ…どくっ…どくっ♡」 リサ 「どぷどぷっ♡びゅるるるるるぅ~~~~♡ はい、これにて妊娠でございます。 私も彼女も、退社決定ですね…。」 カエデ 「はぁ♡ふぅぅ♡ふ~~…♡ 私、デカチン様のオナホが天職ですぅ…♡ 内定ありがとうございます♡ これから一生懸命頑張ります♡」 リサ 「自分に夢中になってる女のまんこに生中出し射精…。 これがちんぽにとって、最も満足度の高い射精であると、 ようやくわかりました。 この結果を射精満足度向上庁に提出し…。 私たちの、最後の仕事にしようと思います。 その後の転職先は、もちろんあなたのちんぽケース。 どうぞこれからも、好き勝手にお使いください。 よろしくお願いいたします。」