スタジオりふれぼ 『【フェラ特化】アイドルユニットのお口ご奉仕に当選しました』 台本テキストファイル ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 【トラック1 フェラチオ大好き、白桃ガールズ♪】 ------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 【シロ】 失礼します……あっ、はじめまして。 ふふふ、当選おめでとうございます♪ 【モモ】 わぁ、準備バッチリだねぇ♡ 言われた通り、裸んぼでぇ……んっ、ちょっと緊張気味? 【シロ】 それは仕方ないんじゃないかしら…… なんと言っても、そう、私達に会えたんだから……♪ 【モモ】 ねえねえ、いつものやってあげよっか♪ あはは、声も出ないかぁ♡ じゃ、シロちゃんからどうぞ! 【シロ】 ええ、わかったわ……んっ、んっ…… こんにちは~♪ 立てばアイドル、座れば女優、歩く姿は百合野白! 清楚担当の百合野白よ♪ 【モモ】 そしてあたしが~、最強可愛い、みんなのアイドルぅ♡ キミの心を桜と桃で、パステルピンクに染めちゃうぞ~♡ あざとい担当、佐倉川桃ぉ~♡ 2人合わせてぇ……♡ 【シロ】 白桃ガールズ……♡ 【モモ】 白桃ガールズ~♡ 【モモ】 まぁ、とーぜん、知ってるよねぇ♡ ていうか、知ってないと、応募なんてしないだろうしぃ♡ 【シロ】 あら、やっぱり混乱してるかな……? うふふ♡ えっと、まず……あなたはファンの中のファンだけが参加できる、 スペシャルシークレットファンミーティングに応募したのよね? 【モモ】 でもでも、実はそんなイベントはないの♡ あれってあたし達が、とある目的のために募集したんだ♡ ……って、ちょいちょい、逃げないでよぉ……♡ ほーら、捕まえちゃったぁ♡ ガチ恋距離ぃ……♡ えへへ♡ 【シロ】 んっ、こっちもしっかりギュッ……ふふふ♡ こうすると私の心臓の音、感じるかなぁ♡ ね、ドキドキしてるでしょ……実は私も緊張していて……♡ それで、その目的っていうのはね♡ 【モモ】 キミのおちんちんが目的なんだよ♡ あっ、ちょっと違うか♡ キミのおちんちんを口で気持ちよくするのが目的っていうか、 つまりぃ……♡ 【シロ】 フェ・ラ・チ・オ♡ 【モモ】 そうそう、フェラ♡ 【シロ】 私もモモちゃんもお口でじゅぼじゅぼするのが好きなの♡ あぁ、でも、本物のおちんぽを咥えた事はなくて……♡ 【モモ】 モモたち、アイドルだもんねー。 【シロ】 ええ、アイドルとして、 気軽にそういう事をするわけにはいかないでしょ? だから、いつもディルドで練習してばかりで…… 男の人とえっちした経験も全く無くて…… 【モモ】 うんうん、そうだねー♡ あたしもシロちゃんも処女だしぃ♡ ディルドとかで、れろれろするのも楽しいけどさぁ……♡ 【シロ】 ええ、本物のおちんぽなんて夢のまた夢だと思ってた……♡ でも口が固くて、信頼できるファンなら……♡ 【モモ】 どれだけ遊んでも、表に出さないでくれるだろうしぃ……♡ ね? あたし達はたくさん口で気持ちよくなれて、 キミは推しからいっぱいおちんちん気持ちよくしてもらえるってわけ♡ こういうの、ほら、ウィンナーなんとか? 【シロ】 ……ウィンウィンの関係ね♡ ふふふ、夢だとか、騙されてるんじゃないかとか思ってる? 大丈夫、安心して……♡ 本当に私達の趣味っていうか……♡ 【モモ】 ストレス発散だね♡ それに付き合ってもらうだーけ♡ 【シロ】 内容も何もかも秘密なのに沢山の応募があったけど、 選ばれたのはあなた一人……♡ 本当にラッキーなんだから♡ 遠慮しないで、もっと喜んでもいいのよ? 【モモ】 んまぁ、そういうわけで、早速始めちゃおうかぁ♡ キミはなーんにも考えずに気持ちよくなってぇ……♡ 【シロ】 私達が満足するまで……しきるまで……♡ 【モモ】 おちんちん、しっかりボッキッキーさせ続けてねぇ……♡ ------------------------------------------------------------------------------------------------------------