タイトル:わざと終電逃して泊まりに来る新卒社会人の先輩と甘々えっち-一緒にいたいから今日も泊めて! シナリオ:黒羽リズ ■トラック1 ごめ~ん、今日も終電逃しちゃったから泊めて~! え~、いいじゃ~ん、私と君の仲なんだからさ~ おかたいことは言いっこなしってことで! てなわけで上がるよ~。お邪魔しま~す。 ふう~~、今日も仕事疲れた~ も~、毎日残業続きで嫌になっちゃうよ~ こんな日は~…ふふっ、飲まなきゃやってられないよねー。 あっ、君の分のお酒も買ってきたけど飲む? 飲むよね? まぁまぁ、遠慮しなさんなって! おねーさんの奢りだからさ! はい、ビールで良かったよね? それじゃあ早速…。 んっ、ごくっ、ごくっ…ぷはー! 染みわたる~ ん、あれ? 飲まないの? 「いや、次の日講義とかあるんですけど……」 講義~? いいよいいよそんなもの、サボっちゃいなって。 どうせもうほとんどの単位取ってるんでしょ? だったら大丈夫大丈夫。ほら、飲みなって~ それとも何かー? おねーさんのお酒が飲めないってのか~、うりうり~ ふっふふ~、それでこそ私の後輩!  んじゃ改めて…かんぱーい! んく、ごくっ、ごく…はあぁ~、やっぱりお酒は誰かと飲むに限るね~ 一人で飲んでも寂しいもん。 …あー! これ! 新作のゲーム! 買ったんだ! やろやろ! 私もこれやりたかったんだ~、丁度良かった~ まだちっともプレイしてないんだよね? じゃあ、協力プレイで進められるところまで進めようよ。 一人より二人で進めた方が効率いいでしょ? …ほら、君も早くコントローラー握って。 ふっふふ~、今日は寝かさないぜ、少年。んふふっ、なーんちゃって。 まぁ、お酒飲みながらゆる~く進めていこっか~ ……いや~、こんな風にお酒飲みながら徹夜でゲームなんて、マジで大学時代思い出すね~ って言っても、君はまだ現役大学生なわけだけど… ねぇ、君は大学の方どうなの? キャンパスライフはちゃーんと充実してる? 「充実してますよ。つっても最近はサークルの集まりで飲んでばっかですけど」 …うわっ、いいなぁサークルの飲み会。 懐かしい~…って言っても、私も大学卒業してまだ半年しか経ってないけど… 今じゃ遥か昔のことに感じられるよ… …あはは。学生は気楽でいいよね~ 「そっちは仕事どうなんですか? うまくやれてます?」 えっ、私? 私は…あはは、うん、まぁ…ぼちぼちやってるよ。 …見ての通り、毎日終電逃すわで無事社畜やってますよ、って感じ! いやー、社会人は大変だね! …ってわけでさ! 遊んでいられるのも今のうちだから、たっぷり青春しとけよ少年!  彼女とか作って、さっ! あはははっ! …なーんて… 本当は、私が君のカノジョになりたいんだけど… 「何か言いました?」 えっ、あっ、ううん何も!  んっ、ごくっ、ごくっ、ぷはぁっ! ほらっ、それよりも! ゲーム、進めていこっ! 今日はマジで寝かすつもりないから! 覚悟して付き合ってもらうよ、後輩くんっ♪ ふふふっ♪ ■トラック2 ううぅぅ~…ひっく… もうやだああぁっ、やってられるかああぁぁっ! うううぅ…ひっく…あー、もうやだ…ふらふらするし頭痛いし… 「先輩、酔ってます? 大丈夫ですか?」 だいじょばない…さっきまで…一人でやけ酒してたんだけど… 飲みすぎちゃって…うぅ…悪酔いしちゃった… しかも終電も逃すし…あぁ、もう…本当最悪… ……ねぇ。私ってさ…そんなに可愛くないかな? 「どうしたんですか、急に」 いいから、答えてよぉ… …私って、可愛くない? 「…いや、先輩は可愛いですよ」 …っ! そっか。えへ…そっかそっかそっか! 私、可愛いかぁ! えへっ、えへへへぇ… ねえぇ~、後輩クン。 今日はさ~、お姉さんと一緒に寝よっか。 え~、別にいいじゃん。 だって君、私のこと可愛いって思ってくれてるんでしょ? なら何も問題はないでしょ? むしろ、女の子と添い寝できてラッキーでしょ。 ほらぁ、ベッド行こ~ …おっとっと、と… えへへ…ありがとー…支えてくれて… んふふ~、肩貸してもらうのって、なんかいい気分だね~ このままベッドまで運んで~ あ、なんならお姫様抱っことかしてくれていいんだよ~? えへへ、なんちゃって~ ん~、とうちゃ~く! ほらほら~、ベッドまでもう少しだよ~ あとちょっと、頑張れ~ 私、もうフラフラで歩けそうにないからさ~ ん、はあぁっ…ふへへ、ご苦労~~っ。 …ほら、君もっ。 なにボーっと見てるの? 「おいっ、でっ!」 今日は一緒に寝ようって言ったじゃん、ほら、おいっ、でっ! んふふ~…顔、近いね。 ドキドキする? 私はねー…すっごく、安心するぅ…んぅ… んぅう~…長い付き合いだけどさ~…こんな風にくっつくの、初めてだね~ 温かい… …ていうか君、意外とがっちりした体つきだね~ 胸の筋肉かた~い。 んっ、何もぞもぞしてるのー? んぇへへ、もしかしてエッチなこと考えてるのかー? いけないんだぞ~ そういうスケベな後輩には…一晩中私の抱き枕になってもらうんだから~! ぎゅううぅ~~っ… …んはぁ…本当に落ち着くぅ… やっぱりぃ…君と一緒にいるときが…一番楽しくて、おち、つ、く… すう…すう…ん、むにゅ…すう…すう… すう…すう…すう…すう…すう…すう… ……ん、む、にゅ…? ん、あれ…朝…? んんっ…うっ、頭いたぁっ… ……って、え、え…? あれ、何で君が隣に…!? うわあぁっ!? うわっ、うわああっ、ご、ごめんごめんごめん! 全部思い出した! 私、昨日酔っぱらっちゃって…君の家に来て、それで… ほ、本当にごめんね! 酔っぱらってたとはいえ、昨日の私本当にどうかしてた…! 謝って済む問題じゃないと思うけど… その、嫌だったよね…ごめん、もう二度としないから… 「嫌ってわけではなかったですよ。だからそんな暗い顔しないでください」 …え? い、嫌じゃなかったの? で、でもだって、そ、その… 好きでもない、女の人にさ…抱き着かれて…挙句、添い寝までされてさ… 普通、嫌でしょ…? なのに、君は嫌じゃなかったって言うの…? 「先輩が相手でしたから。何があったのかは分かりませんけど、またなんかあったら、いつでも甘えてください」 …後輩、クン……。 …だめだよ。そんなこと言われたら、私…また君に、甘えちゃう。 …ねぇ、後輩クン。私、君のこと…… ……って、あああぁぁ――ッ!? やっば、このままじゃ遅刻する…! 化粧…し直してる時間はないし…! ごめん後輩クン、私、このまま出社するから! 色々とありがと! 今日のお礼はまた日を改めてさせて! あと、えっと……また…来てもいいかな? 「勿論。また来てください」 …っ! うん、ありがとっ! それじゃあまたね! 君も、講義頑張るんだぞ~! ■トラック3 うっ…ひっ、く… …うん、ごめん…またちょっと…むしゃくしゃして…お酒、飲んできちゃった… 「何かあったんですか? 聞かせてください」 ……後輩、クン。 んっ…うぅっ… ん、ちゅぷ…ちゅうっ…ちゅぷぷ、じゅる…ちゅうっ… …うっ、ひっ、く…うっ、ううぅっ… …ねぇ、君さ… 前に私のこと可愛いって言ってくれたよね。 ……私とセックスしよ。 お願い…シて…私と、セックス… うっ、うぅ…じゃないと私…どうにか、なっちゃいそう…うっ、ううっ、うううぅっ…! 「先輩、何があったのか話してください、お願いします」 …あのね。私、言ってなかったんだけど… 会社で、いじめられてるの。 私、なんか妙に社内の男性連中からモテちゃってさぁ… 色目使われたり、食事に誘われたりとか… それだけでも割と結構きつかったのに… それが原因で、今度は女性社員の方からやっかみに遭って… 妬まれたり、僻まれたり… それはもうネチネチネチネチ嫌味とか言われたよ… 知らないっつーの…私だって好きでモテてるわけじゃないし… それで、ね… 先輩とかから…「可愛くない。不細工のくせに粋)がるな」って、毎日のようになじられて… 最初は気にしないようにしてたんだけど、毎日言われてたら、 本当にそうなんじゃないのかって思い始めてきて…… 私、やっぱり可愛くないのかなぁ…? 私、もう女としての自信なくなっちゃったよ… きっと私、先輩たちの言う通り、本当に不細工なんだよね… じゃなきゃ、毎日のように言われたりしないし… 「いいや、先輩は滅茶苦茶可愛いですよ!」 ……えっ…い、今なんて… わ、わかったわかった、そ、そんなに可愛い可愛い連呼しなくて大丈夫、聴こえてるから! で、でも…何でそんな風に思ってくれるの? だって私…自分で言うのもなんだけど…色気とかないし… 酔っぱらって、勢いで君と添い寝しちゃうような、だらしない女なんだよ? そんなやつが…可愛いわけ… 「だって俺、先輩のことずっと好きでしたから」 ――っ… な…え…? ちょ、ちょ、ちょっと待って? 君って…私のこと、好きだったの? え、だ、だってそんな素振り、今まで一度だって… い、いや確かに、私達ずうっとお友達期間が長かったから、 そういう雰囲気になったことは一度もなかったけど… …なぁんだ… 私と、同じだったんだ… …うん。そうだよ。 私も、ずっと君のことが好きだった。大好きだったの。 「だって、そんな素振り一度も……」 い、いやだから、それに関してはお互い様っ。 なんかさ…友達の期間が長すぎて、今更言いだしづらかったの。 異性として好きだー、なんてさ… この、今の関係性が壊れるのも怖かったしさ… 君と一緒にいる時間、心地いいし。 この時間が無くなったら、多分私生きていけなくなっちゃうから、それで… 自分の気持ちに、ずっと蓋してた… …でも、私達…両想いだから…もう、いいよね? もう一度、言うよ。 私、君のことが大好き。 だから…私のこと、君の彼女にしてください。 あっ… ん、んむ…ちゅぷ…ちゅっ、くちゅ…ちゅぷ、じゅるる、くちゅ…ちゅうっ、ちゅる… んむ、ちゅう…ちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ…ちゅうっ、ん、はぁっ… ん、ふう…お、お酒の味がするのは……ごめん。 今日も、やけ酒してたから。 大目に見て…本当に今日は、むしゃくしゃしてたから。 …でも、そんな嫌な気持ちも吹き飛んじゃうくらい…今は、とっても幸せ… ん、じゅぷ…ちゅるる、くちゅっ…んちゅ、ちゅううっ、じゅるる… ねぇ…可愛いって、言って。私のこと。 「可愛い。先輩は、可愛いですよ」 うん…うん…ちゅぷ、じゅぷ、ちゅるる…うん、うん…ちゅうっ、ちゅるる、くちゅ、ちゅうっ… もっと…もっと言って…ん、ちゅく、ちゅるる、じゅぷ、ちゅううっ、じゅる… ちゅうっ、ちゅるる、くちゅ、んちゅうっ、じゅぷじゅぷ、ちゅぷっ、ちゅぱっ。 じゅるる、じゅく、じゅぷぷっ、んじゅうっ、ちゅうっ、ちゅぷ、ちゅるる…ちゅうっ。 はぁ…はぁ…ねぇ…正式に、カレカノになったわけだしさ… セックス、しよ…? えっと、その…さっきは、ごめん。 ちょっと、ヤケになって誘っちゃったけど…今度のお誘いは、彼女としてっていうか… …私と、シてくれますか…? ……うん。ありがとっ♪ それじゃあ…えっと…ベッド、移動しよっか? うぅ…き、緊張するね… えっと…一応聞くけど、君ってこういうことは初めて? そ、そうだよね… 「そういう先輩は……?」 わ、私だって初めてだよぉ! だって、初恋は君だったし… 君以外と付き合ったり、こういうことするのなんて、あり得ないって思ってたから… …逆に言えば。君になら、何されてもいいって思ってるから。 …だから…いいよ。ほら…服、脱がせて? んんっ…手つき…エロいよ… いや、まぁ…これからエロいことするんだから当たり前だけどさ… 「パンツ、脱がせますよ」 えっ、パ、パンツも!? パ、パンツくらい自分で… う、うぅ…分かったよぉ…ほら、脱がせるなら早くして… うぅぅ…はずかし… …ちょ、じっくり見ないでよエッチっ。 う、ぅぅ…ほら、君も脱いでよっ。 私ばっかり恥ずかしい目に遭って、不公平じゃないっ。 ……うわ… えっと、その…大きく、なってるね…あそこ… …私の裸見て、興奮してくれたの? …そう、なんだ…えへへ、嬉しいな… …ねぇ、もう一回キスしよ? もう一回、君の唇…感じたい… ん、ちゅぷっ…じゅる、くちゅう…ちゅぷ、じゅるる…くちゅっ、ちゅううっ… ん、はぁ…舌も、入れていいよ…? オトナのキス、しよ…? んじゅぷ、れろ、れろれろ…じゅぷ、ちゅるる、くちゅっ、ちゅ、んちゅうっ、ちゅるる… んはぁ…君とのキス、好き…身体の内側が、どんどん熱くなってくる… ん、ちゅぷ、じゅるじゅる、れろれろ、ちゅぷる、じゅぷ、んちゅうっ、ちゅるる、くちゅう… ちゅっ、んちゅ、ちゅううっ、ちゅぷぷ、じゅる、くちゅ、んちゅううぅ… ん、ぷはぁ…はぁ…はぁ… ねぇ…入れて?  君の…おちんちん…私、もう我慢できない… …うん、大丈夫…今のキスで、おまんこ…滅茶苦茶濡れたから… 私、感じやすい体質なのかも…えへへ… えっと…それじゃあ、ベッドに仰向けに寝ればいいのかな…? よい、しょ… う、ぅぅ…この状態で足を開くのって…滅茶苦茶恥ずかしいね… でも、それ以上に…ちょっと、楽しみかも。 君と、深く繋がれるんだもん。 …ふふ。君の方も、準備万端って感じだね。 私はいつでも大丈夫。君のタイミングで来て… うん…私も、大好きだよ。 んくっ、んはああぁっ… うんっ…大丈夫…って、言いたいところだけど… ごめん、やっぱりちょっと、痛いかも… んあっ、でも…思ってたほどではない…かな…? あはは、アルコールが回ってるからかも… お酒飲んでなかったら、痛い痛いって泣き喚いてたかもね。 んうっ、んっ、んんううぅ… それに…君と一緒に感じられる痛みなら…悪くないかな、って思えちゃうんだ…えへへ。 んぅ、んっ、んくうううっ…! んはぁ…はぁ…あっ、全部入ったの…? う、うん…何か…変な感じ… お腹の奥に、大きくて、あっついのがあって…息が詰まっちゃうような感じ。 でも…不思議と落ち着くの… ふふふ。これで無事、お互い童貞と処女卒業だね。 お互い同時に卒業なんてさ…ちょっとロマンチックじゃない? そうでもないのかな? ごめんね、本当は年上の私がリードできればよかったんだろうけど… 私、君が初恋だからさ。経験なんて一切ないワケ だから…はじめてのリードは、君に任せるよっ。 ふふ、男の子でしょ、がんばれっ。 …うん、いいよ、動いても。 いつまでもおちんちんそのままじゃ、しんどいでしょ? お互い動いて…いっぱい気持ちよくなろ…? んはぁうっ、んうっ、んっ、んっ、んんんんっ…! あっ、君のおちんちん…奥に、ずんって来たぁっ…! んはっ、んう、んっ、んんううっ、んっ、んふううっ…! うんっ、まだちょっと痛いけど…それよりも、すっごく気持ちいい。 頭ふわふわってして…でも、下半身は火がついたみたいにあっつくて… 幸せ…私今、大好きな人とセックスしてるんだ… んう、んっ、んふうっ… ずっとね…考えてたんだ… 君と、エッチしてみたいなぁって… そ、そりゃ私だって人間だもん。 そういうこと考えたりするよ。当然、ムラムラすることだってあるわけだし… 正直…危ない場面、何回もあったんだから… …それは、だから…ムラムラして、押し倒してやろうかって思ったことだよ。 ぶっちゃけ、何回かあったよ。 しょ、しょうがないじゃん。そういう君は、無かったの? だって、女の子と夜な夜な二人きりなんだよ? 正直に白状しなさい。 ムラムラしたことあったでしょ? …ふふふっ、それみたことか。 エッチ。変態♪ んうっ、んんんっ…! ん、ふう、んんんっ… う、うん…軽口叩けるくらいには、痛みはなくなってきたよ… 君のおちんちんが、どんどん私のおまんこに馴染んでるみたい… はぁっ、はぁ…んう、んふう… ねぇ、私のおまんこ、気持ちいい? 必死になって、おちんちんずぽずぽしてさ… ふふ、今の君、見たことない顔してる… とってもエッチで、ケダモノみたいな表情… ううん、謝らないでよ… そういう顔の君も、好き。大好き。 きゅんって来ちゃうんだぁ… …ねぇ、キスして… 私、キスしながら君と繋がっていたいなぁ… 彼女からのお願い…聴いてくれる? ん、んふう…んむ、ちゅぷ…じゅるる、くちゅ、ちゅぷう…じゅるる、くちゅっ、ちゅうう。 くちゅくちゅ、じゅるる、じゅぷ、んちゅうっ、ちゅぷ。 はぁっ、んああぁうっ…! キスしたら…おまんこ、もっと気持ちよくなったぁ… やばい…溶けちゃいそうだよ… 君とのセックス…ハマっちゃうかも… んう、んちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅるるっ、くちゅ、んちゅうっ、ちゅるる。 んう、れろれろ、れろ…くちゅくちゅ、じゅぷう… あぁっ、んうううっ…君のおちんちん、どんどん熱くなってる… おまんこ、ぐちゅぐちゅに掻きまわして、大きくなってるよぉ。 はぁっ、はぁ…出ちゃいそうなの? もう出ちゃう? いいよ、我慢しなくていいからね。 中で出していいから… 大丈夫、安全日だから、安心して。 心配しないで、君の精子、いっぱい私のおまんこに注いで。 んあぁっ、ほら、出して…精子、いっぱい出して。 んうっ、んちゅ、ちゅぷちゅぷ、れろれろ、ぐちゅ、ちゅるるぅ。 ちゅぷ、じゅるる、くちゅくちゅ、じゅる、じゅずずっ、ちゅぷ、んちゅうっ、ちゅぷぷ。 んうっ、んちゅ、んうっ、んんっ、んっ… んうううううぅぅっ…! んっ、ん…んはあぁっ… んあ…出てる…君の精子…ナカで広がってるの、分かるよ… んう…あったかい… えへへ…何か、安心するなぁ… それに…すっごく、幸せ… 最近感じてた嫌な想いとか、ぜーんぶ吹き飛んじゃった。 …ありがとね。全部君のおかげ。 ちゅっ。大好きだよ。えへへっ。 ■トラック4 んう…ん、んんんっ… ……あれ? もう起きてたんだ。 先に起きたなら起こしてくれれば良かったのに…ふぁっ、ふああぁ~… はあ…こんなによく寝付けたのいつぶりだろ… …あぁでも…この前君と添い寝した時も、熟睡できたんだよね。 ふふ…やっぱり君、抱き枕の才能あるよ。 これから毎日、私の抱き枕になる権利を進呈しよう えー? とか言って~、満更でもないくせに~、このこの~ ……ねぇ。昨日のこと…夢じゃ、ないんだよね? …うん。ずっと好きだった君と恋人になれて嬉しい。 …ありがとう。私のこと、好きになってくれて。私も、君のこと、大好き。 ん、ちゅっ。 ちゅっ。 …えへへっ、嬉しいから、ぎゅう~ってしちゃう! ぎゅうう~っ んうう…んふふっ、んん~…君の匂いがする~… はあ…幸せ…朝から君のこと感じられるなんて… んん~、ほらぁ、君ももっとぎゅうってしろ~ 私に熱烈なハグしてよ~ んんう~…んふふっ、ふふっ… …ねぇ…可愛いって言って。 …うん。うん… ふふふっ…ねぇ、次は好きって言って… うん…うん…ふふっ、もっと。もっと言ってー? …ふふふ、ふふふふっ…! 私も。だーいすき。ちゅっ。 ん…ちゅっ、ちゅぷ、じゅるる…くちゅっ…んう…れろ、れろれろ… んふ…朝から…大人なキス、しちゃってる… んう、ちゅぷ…じゅぷ…ちゅうっ、じゅるる… 私達、立派なバカップルだね…こんなにイチャイチャしてさ… ん、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷちゅぷ、じゅるる… でも、幸せだから、いいよね…ふふふ。 ちゅぷ、じゅるる…くちゅっ、んちゅうっ、ちゅううっ…ちゅるる…くちゅ… …あっ。 …ふふふっ、おーい、後輩クンや~? なーんか固いものがお腹辺りに当たってるんだけど~…これは何ですかにゃー? …ふふ。いっぱいイチャイチャして、興奮しちゃった? そうだよねぇ、こんな風に朝っぱらからベタベタしたらねぇ。 エッチな気分になっちゃうよねぇ。 …それじゃあ、昨日のお礼…ってわけじゃないけど。 今日は、私がご奉仕してあげる。 あっ、君はそのままでいいから。 動かないで。私の方から…シてあげる。 んっ… うん、そう。 君のおちんちん、舐めてあげる。 ほら、じっとしてて… はぁむっ…ん、じゅぷ…じゅるる、ちゅぷ、くちゅうっ… んっ、んふふっ…腰、ビクンって跳ねた。 私のお口、気持ちいい? 初めてだから、上手にできるか分からないけど… でも、気持ちよかったら遠慮なく声出してね。 そっちの方が、私も嬉しいし、テンション上がるから。 はむ、んじゅ、じゅぷる、じゅるるっ、ぐちゅ、じゅぷ、ちゅるちゅる、れろ… ふふっ、可愛い声漏れてる。 気持ちいいんだ。良かった…これで下手くそとか言われたら、私、今度こそ立ち直れなかったよ… ほら、も~っとなめなめしていくよ… んじゅぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷ、ちゅるちゅる、んくちゅっ、ちゅぷ、ちゅううっ… 君は…おちんちんのどこが気持ちいいのかな… んじゅぷ、じゅるるっ、ちゅぷ、じゅる、ちゅぷうっ、じゅずずっ、ちゅぷ、んちゅう。 裏筋のところを、れろお~って舐められるのがいいのかな…? れろっ、れろれろ、れろ~…んちゅ、れろれろ… それとも…カリのところ、キャンディーみたいに舐め回されるのが好き…? じゅぷ、ちゅるちゅる、ぐちゅ、ちゅぷううっ、ちゅるちゅる、ぐちゅ…ちゅううっ、ちゅるる。 意外に…先っぽを下の先端で、ちろちろ舐められるのがいいのかなぁ…? れろ…んちゅ、れろれろ…れろぉ…ちゅっ、くちゅ…ちゅぷ、ちゅううっ… あはっ、腰引けちゃってるよ。 そっかぁ。先っぽ、沢山感じちゃうんだね。 じゃあ、ここを重点的に舐めてあげようかなぁ。 はぁむ、ちゅぷじゅぷ、ちゅるるる、くちゅ、んじゅぷ、くちゅっ…れろれろ、れろ… んう…可愛い声、いっぱい出してね。 大丈夫、恥ずかしくなんてないよ。 むしろ、そういう声出してくれた方が、私も興奮するよ。 ちゅぷ、じゅるる、ちゅるちゅる、れろれろ…れろ…あぁむ、んちゅっ、じゅぷるる、くちゅ… くちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅぷ、ちゅるるっ、んちゅ、れろれろ、れろお… んぅ…なんか、しょっぱいの出てきた… 我慢汁っていうやつかな、これ。 ううん、嫌な感じは特にしないよ、大丈夫。 精液も、しょっぱい味なのかな。 ちょっと気になるかも… んむ、じゅぷ、ちゅるる、くちゅ…んうう、ちゅぷぷ、じゅる、じゅずず、ちゅううっ、ちゅる。 ちゅぷ、じゅるじゅる、くちゅっ、じゅぷぷ、れろ… んう、んんっ…舐めてるだけなのに…私も気持ちよくなってきちゃったかも… おちんちん、お口にふくむたびに、おちんちんの匂いが頭のてっぺんまで突き抜けてさ… おまんこ、じんじんしてくるの… んちゅぷ、じゅるる、くちゅ…ちゅううっ、ちゅぷぷ、じゅる、くちゅ、んちゅううっ。 ん、んう…あっ、出しちゃいそうなの? いいよ、このまま私の口の中に出して。 精液、先輩のお口おまんこに出しちゃいな。 ほら、イケっ、イケっ。 んぷ、じゅるるっ、くちゅ、れろれろ、じゅぷぷ、れろれろ、れろ。 くちゅくちゅ、んちゅうっ、ちゅるる、ぐちゅ、じゅずずっ、くちゅう、んじゅるるるっ。 んうっ、んんっ…! んっ、ごくっ、ごくっ…ごく…ん、はああぁ… うっ、げほっ、けほっ…うわ、すご、これ…喉に滅茶苦茶絡みつく… なんかさー、見た目的に、カルピスサワーみたいな感じなのかなって思ってたけど…全然違うね。 正直、美味しくない… でも…嫌いではない、かな。 なんか、飲み込むとね…酔っぱらったみたいな感じになる、かも。 身体が内側からあっつくなってさ…頭もボーっとして…それこそ、お酒みたいな感じ… あー、だめだこれ。 私、お酒好きだからきっとハマっちゃうよ。あはははっ。 はー…幸せだなぁ…朝から君と、こんな風にイチャイチャできて… …よし! 決めた! 私、今日仕事サボる! だから君も今日大学サボりなよ。一緒にデートしよ。 「分かりました、いいですよ」 …素直だねぇ。 真面目な君のことだから、「サボるのはまずいですよ!」とか言ってくるかと思ったけど… 「俺も先輩と一緒にいたいですから」 …ふふふ。嬉しいこと言ってくれるねぇ。 …うん。私も、今日はずっと君と一緒にいたいな。 そうと決まれば、シャワー浴びて準備して、お出かけしよっ。 今日はお互い、うーんと羽を伸ばそうね! ■トラック5 それじゃあ、お酒も来たことだし…かんぱーい! ごくっ、ごくっ…ぷはー! あ~、やっぱりビールは生に限るよ~ 空きっ腹に染みわたる~ いやー、今日のデート楽しかったね。 サークルの集まりとかで一緒に出掛けることはあってもさ、二人でってなるとあまりなかったもんね。 あっ、サークルと言えばさ。 サークルの呑み会は、いつもここだったよね。 まぁここ、でっかい座敷あるし値段もお手ごろだもんねー 学生にとっちゃ天国か~ 「嫌でしたか?」 ううん、嫌なんてことないよ。 むしろ私は、こういうラフな感じの居酒屋の方が好き。 一回会社の上司にさー、意識高い系のダイニングバー? みたいなところに連れてかれたことあるんだけど。 居心地悪いったらないの。 お店の中変に暗いし、喋ったらダメ、みたいな静かな雰囲気だし… あと値段がやたら高いの。その割に料理もお酒もそこまで…みたいな。 単純に私が貧乏舌なだけかもしれないけど。 だから私には、こういう大衆居酒屋の方が肌に合うのだ~ それに…ここは、君と初めて出逢った思い出の場所だしね。 そそ、新人歓迎会の時。 私の方から君に話しかけたんだよねー それで読んでる漫画とかゲームの話で盛り上がって… あはは、懐かしい~ いやー、私ももっかい大学生に戻りたいな~ あ、ねぇねえ。 今年も歓迎会ってやったの? あは、やっぱりこの店でやったんだ。恒例だもんね。 「あぁ、そういえば今年の新歓……」 …ん? なんかあったの? 「俺、酔っぱらった同級生にキスされたんですよね」 ……はあぁっ!? キ、キスされたああぁっ!? ど、同級生に!? 酔っぱらった勢いで!? え、そ、それって当然…相手、女の子…だよね…? はああぁっ!? 何それ何それ、私初耳なんですけど!? ちょ、いくらお酒の席だからって酔った勢いでキスって… 「い、いや、キスって言ってもほっぺにちゅっ、くらいの感じで……」 いや、ほっぺだからセーフとかそういう問題じゃないから! うわー、うわ~…何それぇ…めっちゃジェラシーなんだけどぉ…! むうぅ~~… …それなら、私はもっとすごいキスしてやる… ちょっと、そこ動かないでよ? 今君の隣行くから。 …他の女にキスされた記憶なんて、私が上書きしてやるんだから。 …こっち、向いて。 んう…ん、じゅぷ…ちゅる、ちゅううっ…ちゅるる、ぐちゅ…ちゅぷ。 ちゅうっ、ちゅるる…くちゅ、ちゅう。 舌…出して…はぁむ、んじゅぷ、ちゅう…れろれろ…れろれろれろ、じゅぷ。 ちゅうっ、くちゅ、ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、んう、ちゅぷちゅぷ、じゅるる… …んう、んふふ…君とのキス…いつもお酒の味がするね… ん、ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぱっ、じゅるる。 くちゅくちゅ、じゅる、じゅぷぷ、れろれろ、んちゅうっ。 ん、はぁ…あは…君のおちんちん…大きくなってるね。 ズボンの上からでも分かるくらいに、パンパンに膨れ上がってる… ねぇ、すっきりしたいよね? …脱がせるよ。 んっ…ほら…私の手で、気持ちよくしてあげる。 んっ、んう… ふふふ。さすがにここまで過激なことはされなかったでしょ? それじゃあ、私の勝ちー。えへへ。 んっ、んう、んん… どう? 私の手でしこしこされるの、気持ちいい? ふふ、イケないんだー。公共の場で、そんな風にエッチな吐息漏らして… 「さきに仕掛けてきたのはそっちでしょ」 …そりゃ、先に仕掛けたのは私の方だけどさ。 だって…他の女の子にキスされたーなんて言われたら、普通焦るでしょ。彼女として。 ま、まぁ、当時は、私達まだ付き合ってなかったし、ノーカンといえばノーカンなのかもだけど。 で、でも、君だって、私のことずっと好きだったんでしょ? だったら、他の女の子にキスされるような隙、晒しちゃだめなんだから。 これから呑み会に参加する時は特に気をつけてね。 本当、お酒に酔った人って何してくるか分からないんだから。 …ま、まぁ私もそれに関しては人のこと言えないけど… んっ、んう、んんんっ… 当たり前かもだけど…口でシた時とは…全然違う感覚だ… 手のひらに、君のおちんちんの感触、直に伝わってきて… ドキドキする… ん、んう…どんどん大きくなって、熱くなってきてる… おちんちんって、こんなに固くなるんだね… 手で触ってみて、改めて実感したよ… こんなのが自分のおまんこに入ってたなんて、ちょっと信じられないかも… ん、んん、んんっ… …ねぇ…キスしよ? キスしたら、もっとおちんちん気持ちよくなれるでしょ? …まぁ、単純に私がしたいっていうのもあるんだけどさ。 んっ…ちゅぷ…じゅるる、くちゅ、ちゅぷ…ちゅううっ…じゅるる… くちゅ、じゅるる…ちゅぷ、じゅっ、ちゅる、ちゅう… はぁ…好き…君とのキス、大好きだよぉ… 頭トロトロになって、君のことしか考えられなくなっちゃう… ん、ちゅぷ、じゅるる、ちゅぷちゅぷ、じゅる…くちゅ、じゅるる…ちゅぷう… ん、んんっ…手の中で…おちんちん、ぶるぶる震えてる… キスして、気持ちよくなってるの? ふふ…キスってさー、幸せだよね。 ずーっとしてられるね。 ん、ちゅぷ、じゅるる…くちゅ、ちゅぷ…じゅうっ、じゅるる…くちゅ、ちゅう、ちゅる… んん、んはぁ…じゅる、れろれろ…くちゅ、じゅぷぷ、くちゅ…ちゅうっ、じゅるる… んんっ… ふふ…いけないこと…しちゃってるねー 会社と大学サボって、居酒屋でエッチなことして… 私達、完全に不良だ― 不良どころか、こんなところ店員さんに見つかったら絶対出禁だよね。 最悪警察とか呼ばれちゃうかも。 でも、しょうがないよねー お互い、もう完全にスイッチ入っちゃったし… スッキリするまで、止まれないよね… ……ふう~… んう、んふふ…身体、ビクってなった。 君、やっぱり耳弱いんだね。 さっき耳元で囁いてる時、身体ピクピク震わせてたからさ。 もしかして感じてるのかな~って。 ふう~…ふうっ、ふう~~… んう、んふふっ… こーら、動いちゃだめ。 あと声も大きい。いくら個室だからって、大きな声出したら不審がられるでしょ。 男の子だろ~、我慢しろ~ はぁむ、んちゅ…ぴちゅ、ちゅるる、ぐちゅ… んう、んふふ…すっごい反応した…可愛い。 んん、だめ…逃がさない… んちゅ、ぴちゅ、じゅるる…くちゅ、ぴちゅ、ちゅるちゅる、じゅるる、くちゅ… んう…私の舌でお耳くすぐられるの、気持ちいい…? おちんちん、びりびり~って反応しちゃう? んっ、んん…キスしてる時と同じくらい…おちんちん、震えてるよ? あぁむ、んちゅ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷ、じゅる、ちゅうっ… んん…おちんちん…我慢汁、垂れてきたね。 精液、たまたまの方から上がってきてる? もうちょっとでイキそうなんだ。 じゃあ、イキやすくなるように…もう片方の手で、君のたまたまいじってあげる… ほら、指先でころころ~って転がしてあげる。 これどう? 一気に気持ちいいの来ちゃうかな? あはは、気持ちよさそう。 じゃあ、もっと転がしてあげる。 ころころ~…痛くならないように、もみもみって揉んであげたりもして… あっ、あっ、イキそうなんだ。 気持ちいいののぼってきてるんだね。 いいよ…ほら、さっきより強くしごいてあげるから。 ほらほら、イっちゃえ。出せ、出せ出せっ。 しこしこしこ、しこしこしこしこ~… あぅっ、んううっ…んんっ…! …あは、いっぱい出たね。 私の手の中に、びゅるる~って。 気持ちよかった?  ふふふ。これに懲りたら、もう他の女の子にキスされたりしないこと。 分かった? ん、それならよし! じゃ、改めて飲み直そっか♪ ■トラック6 いや~、やっちゃったぁ… まさか今日も終電逃すなんて… やー、思ったよりも話が盛り上がっちゃったもんねー 気付いたら0時過ぎてたとかマジで笑えない… まぁ幸いなのは明日が土曜日なことだけど… 君も明日は、特に予定とかないよね?  ん、それなら良かった。 ここから歩いて帰るってなると……ん~、まぁ一時間以上かかるよねぇ。 ちょっと現実的じゃないなぁ。 仕方ない! どっか適当なホテル探してチェックインしよっか。 って言っても、もう0時過ぎてるし金曜日だからなー… 今からチェックインできるところってあるのかな… んー…あ~、やっぱここらへんのビジホは深夜のチェックイン受け付けてないところが多いね~ 受け付けてたとしても大体満席だし… ん~、どうしよ… …あっ。 …ふふふ。なーんだ。わざわざ探すまでもなかったよ。 あるじゃん、今の私達にピッタリなホテル。 もー、本当は分かってる癖にぃ。 …そう ラ・ブ・ホ・テ・ル♪ 私たちもうカップルなんだし、そういうところ行っても不自然じゃないでしょ? それに…ほら、周り見てみて? いつの間にかホテル街に入ってたみたいだし。 これだけあるんだから、どこか一部屋くらい空いてるでしょ。 あっ、何照れてるの~? ふふっ、うぶな反応だね~ さっき居酒屋で手コキされて喘いでたくせに~。今更いい子ちゃんぶるなよぉ、このこのぉ。 「だって、そもそもそれは先輩が仕掛けてきたから……!」 ふふふふっ、聞こえなーい! ほらっ、早くホテル入ろっ 楽しい夜はこれからだぜ、後輩クンっ♪ ん~、思ったよりひろーい! それに綺麗だし…このクオリティであの値段はかなりお得だねー ふふ、これなら毎週通ってもいいかも。 もちろん…君と、ね? ふふふっ、顔真っ赤ー 照れてるのかにゃー?  「先輩、酔ってるんですか?」 んー? んー…まぁ結構お酒飲んだしねぇ。 酔ってるといえば酔ってるけど…多分アルコールのせいだけじゃないよ。 「どういうことですか?」 んー? だーかーらー…こういう、ことっ! ふふ…君のこと…押し倒しちゃった。 ん、ちゅぷ…くちゅっ、ちゅぷ…じゅるる、くちゅ、ちゅぷうっ、じゅるる…んちゅうっ。 ん、れろれろ、ちゅぷ、ちゅぷじゅる、くちゅ、んちゅうっ… …いわゆる、場酔いってやつ? ほら、ここって…そういうことするホテルじゃん? だから、その空気にあてられて、っていうのもあるし… さっき居酒屋でイチャイチャしてた時からさ…ぶっちゃけ私、すっごくムラムラしてたんだよね。 早く君のこと押し倒して…セックスしたいって思ってたんだ。 「先輩、めっちゃエッチじゃないですか」 …ふふ、そうだよー? 先輩は、滅茶苦茶エッチな女の子なのだー だから、そんなエッチな先輩に捕まっちゃった後輩クンは、大人しく食べられちゃうしかないのです。 がおー ん、ちゅぷ、じゅぷぷ、れろれろ…くちゅ、ちゅうっ…ちゅるる…ちゅくちゅく、じゅるる。 んう…ほら…ベルト…外すよ… ズボンと…パンツも… ん、ちゅくちゅく、じゅるる、じゅずっ、ちゅるる、ちゅう… んう…私も、脱いじゃおーっと… ほら、君も…上も、全部脱いじゃえ。 ふふ…お互い、準備万端になったね。 ねぇ、今日はさ…私が上になっても、いい? 昨日は、君が沢山愛してくれたから…今日は、私の番っていうか。 …っていうのは建前で…単純に… 私が君のこと、滅茶苦茶に犯したいってだけなんだけどね。 ん、それじゃ…乗っかるね… うん、心配ご無用。さっきのキスで、もうぐちゅぐちゅに濡れてるから。 だから君のおちんちんを迎え入れる準備はもうできてるの。えへへ。 んっ…自分から入れるのって…なんか緊張するね… ん、ふう… んっ、ふうううんっ…! ん、くう、んんんんっ…! あっ、入ってるぅ…んう…あ、やば、これ…昨日よりもなんか…圧迫感があるっていうか… う、ううん…痛みはあまりないんだけど… なんていうのかな…息が詰まる感覚っていうか… より、君のおちんちんを感じるっていうか…おまんこに、入ってるなぁって感じがするの… ん、んんんっ…んふう… ん、全部入ったね… ふふ。君は動かなくていいよ。 今日は私がたっぷりと動いて…君のこと、沢山愛してあげる。 じゃ…いくよ。 んふう、んんうううっ…! あっ、あっ、やっぱりぃ…! これ、昨日の時よりも…おちんちん、感じるっ… 奥の方に、ずん、ずんって響くよぉ。 この態勢、騎乗位って言うんだよね? 私これ、好きかも… んふ、んんっ、んんっ、んふうっ…んうううっ。 しかもこれ…君の顔見下ろすことができるから、なんか優越感…♪ 君のこと、可愛がってるなぁって感じがして…おまんこ、きゅんって来ちゃう。 んんっ、んふ、んんんっ、んんううっ… 君は、どう? この態勢…好き? えっと、その…私、重かったりしないかな。 「大丈夫です。そんなに重くないですよ」 …そんなに!? そんなにってことは、ちょっとは重く感じてるってこと!? うーわ、花の乙女にそんなデリカシーのないこと言っちゃうんだ。 そういうお口は…黙らせてあげないとねぇ… はむ…んちゅ、じゅぷ…ちゅるちゅる、くちゅ、ちゅぷう…じゅる、くちゅ、んちゅうっ。 んうっ、んんんっ…! キスしたら…おちんちん、余計に熱くなったぁ… もう…スケベなんだから… ん、ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅぷ、んちゅううっ…ちゅるる、ちゅぷ。 ふふふ。せっかく君の上に乗っかってるわけだし… もうちょっと君のこと、可愛がってあげよっかなぁ。 私の目の前にある、この小さくて可愛い乳首… たっぷりと可愛がってあげる…♪ ほーら、指でいじってあげる。 くるくる、さわさわ~って… あぁんっ、んう、こら、抵抗しちゃだめ。 言ったでしょ? 今日は私が可愛がる番だから、動かないで、って。 ほら、手離して。 両手はばんざーいってしてよっか。 そう、その状態でキープしててね? 絶対に降ろしちゃだめだから。 途中でおろしたら、今日はもう射精はお預けね。わかった? 「先輩って意外とSですね……」 ふふふっ、確かに。私って意外とSなのかも。 多分好きな人にはちょっかいかけたくなるタイプなんだろうね、私。 なんか、今日は特に…君のこと、滅茶苦茶に可愛がって犯してやりたいって思っちゃうの… あはは、私ってば本当に性欲強い女だね。 今もさ…君の身体可愛がるの…一秒も我慢できない… 乳首に…自然と指が伸びちゃうんだぁ… ほ~ら…十本の指全部で、君の両乳首、可愛がっちゃう… さわさわ…さわさわさわ~… んふふ、可愛い声漏れちゃったね。 ゾクゾクしちゃう? ふふ、やっぱり男の子でもここは感じちゃうんだぁ。 しかも、君…耳弱いからさ。 こんな風に囁かれながら乳首いじられたら、余計感じちゃうでしょ。 おちんちんも私のおまんこにたっぷり可愛がられて… ふふ、色んなところ可愛がられて、いっぱい感じちゃうね。 ふう~… 乳首も、もっと気持ちよくしてあげる。 爪を立てて…君の、ぷっくりと勃起した乳首を…カリカリカリ… んんっ、んうううっ…! 腰、反り返っちゃったねぇ。 おちんちん、おまんこの中で必死に暴れてるっ…ん、んうう。 あ、こーら。今手降ろそうとしたでしょ。 だーめ…だめなんだから… 言うこと聞けない悪い子はぁ…耳舐めの刑で、お仕置き… はぁむ、んちゅ、ちゅるる、くちゅ、ちゅぷ、じゅるるる、じゅず、じゅうぅっ。 んんっ、ん、んふふっ…めっちゃ感じてるね。 はぁ…可愛い…本当に食べちゃいたいよ… あはは…私今、本当に狼みたいになっちゃってるね… 普通これ逆だよね。 ごめんねー、えっちな先輩で… でもね…君のこと見てると…我慢できなくなっちゃうんだ。 いっぱい可愛がって…いっぱい愛し合いたいなって思っちゃうの… はぁむ、んちゅ、ちゅるる、ぐちゅ、ちゅぷちゅぷ、じゅるるるっ… んん…乳首も…人差し指と親指でつまんで…コリコリ…コリコリ~… ん、ちゅぷ、じゅるる、くちゅっ、んちゅ、ちゅううっ、じゅる、ちゅぷう… んあううっ、んんっ…! あぁ、んんっ…君の亀頭が…おまんこの奥、ぐりぐりって、かき、混ぜてるぅっ…ん、んううっ…! ふふ…すごいね…耳と乳首、責めるたびに…連動して、君のおちんちんが元気になって… んううっ、私のおまんこ、気持ちよくしてくれるの… そんなこと、されたらさあ…もっと、責めてみたくなっちゃうじゃん… んう…ん、じゅぷ、ちゅるる、くちゅ…んちゅんちゅ、じゅるる、くちゅ、じゅぷ、ちゅうっ… はぁ…ほらぁ…さっきより速く、指動かしてあげる… カリカリ…カリカリカリ~… んふっ、んうっふふふ… 女の子みたいな声上げてる君も…可愛いなぁ… んう…もう…だめだよぉ、そんな可愛い声出しちゃ… おねーさん…もっと君のこと滅茶苦茶にしたくなっちゃうでしょぉ… やっぱり君…悪い子だぁ…悪くて、エッチな後輩クン… んう…ねぇ…キス…しよ…? 君の全部…私のものにしたい… だからこれは…そのためのマーキング… ふふ…抵抗は認めませーん。 っていうか、できないか。万歳してるし。 じゃあ、遠慮なく… ん、ちゅぷ…じゅるる、くちゅ…ん、ちゅうっ…ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅう… ん…好き…大好き… ちゅぷ、じゅるる、くちゅ、ちゅうっ… 君のことが、世界で一番好き… ちゅぷ、じゅぷじゅぷ、くちゅうっ。 はぁっ、はぁ…愛してるよ…ん、ちゅうっ… んううっ、んんんっ…! あっ、おまんこ、一気に来たぁっ… 君のおちんちんも…んあぁっ、おまんこの中で、すっごい脈打ってるのが分かるよ… イっちゃう? イっちゃいそうなの? いいよ、おねーさんのおまんこの中に、濃いやつ注いで…? ねぇ、キスしながらイこ? キスして、イチャイチャしたまま…お互い、気持ちよくなろっ? ん、じゅぷう…ちゅるる、くちゅくちゅ、じゅる、んちゅうっ… はぁ…好き…大好きだよ… もう君のこと以外考えられない… ちゅぷ、じゅるる、くちゅ…はぁ、好き…好き好き、好きぃ… じゅぷ、くちゅくちゅ、じゅるるるっ、じゅずっ、んちゅうっ、ちゅるる…! んうっ、んんっ、んんんんんっ…! んんんっ…ぷはあぁっ…はぁ…はぁ… んう…出てるぅ…君の精液…私のおまんこに…どぷどぷ、ってぇ… はぁ…はぁ…んあぁ…気持ちいい… ふふ…君も、すっごく気持ちよさそうだったね。 私に主導権握られるの、満更でもなかった? 君ってもしかして、意外とMだったりするのかな。 …あはは、そんな必死に否定しなくてもいいのに。 別に私、君がMでもまったく気にしないよ。 そんな君も大好きだから。 ふふふっ、照れちゃって、かーわいいんだから~、このこの~ 「でも、先輩が元気になって良かったです」 あー、うん。そうだね。 お陰様で、元気になりました。君のお陰でね。 ふふ。昨日の今頃、泣きじゃくってたのが嘘みたい。 はー、もう何で私あんなことで悩んでたんだろ。馬鹿馬鹿しい。 またなんか言われたら、今度はがつんと言い返してやろっと。 そもそも、そうだよ。 言われっぱなしっていうのも私らしくないし。 「そうですよ。どこまでも図太いのが先輩の長所でしょ」 あー、今図太いって言ったな、女の子に向かってー! ふ~ん、そんなこと言える余裕があるってことはまだまだ元気いっぱいってことだよね~? それじゃ、二回戦行ってみよっか♪ せっかくラブホに来たんだもんね~、いっぱいシなきゃ損でしょ! あっ、こら、だから腕下げちゃだめだってば! そうだよ、今日一日中下げちゃだめ。 その間、ずう~っと君のこと搾り取ってあげるから♪ 今日は寝られるなんて思わないでよねっ。 朝まで付き合ってもらうんだから♪ ほらほら~、そうと決まったら早くおちんちんもっかい大きくしろー! あはっ、あはははっ♪ ■トラック7 やっほー! 来たよ~ 良かった良かった~、まだ7時だからさー、大学から帰ってなかったらどうしようかと思ったよ。 あ、ごめん、これ持ってもらっていい? お酒とおつまみ買ってきたの。 一緒に食べよ。 「今の時間、まだ電車ありますよ」 ん? えー、何その言い方。 まるで、終電逃さなきゃ来ちゃ駄目、みたいな言い方じゃん。 彼女が彼氏の家行くのに、理由が必要ですか? 「いいえ、必要ないです」 ふふ、そうでしょ? ほら、そうと分かったら仕事終わりの先輩を存分に労えー! あはははっ それじゃ、今日も一日お疲れ様! かんぱ~い! ごくっ、んく…ぷはー! この一杯のために生きてる~ …ちょ、今親父臭いって言ったな! 私まだ新卒だし…ってかそもそも、一応女の子なんですけどっ。 はぁー…愛しの彼女を親父扱いとは…君をそんな風に育てた覚えはないぞっ。 「先輩、すっかり元気になりましたね」 ふふ。そりゃあね~ 大好きな君と恋人になれたんだから、前みたいに辛気臭い顔してらんないでしょ。 「この前までボロボロに泣きじゃくってましたもんね」 ちょ、君の前で泣きじゃくったことはもういいじゃん!  今更蒸し返さないでよ、悪かったってば… あ、そうそう、聞いて聞いて。 宣言通り、ちゃーんと言い返してやったよ。 「なんて言ったんですか?」 自分に自信がないからって僻むのはやめてください、鬱陶しいんで…って。 その時の先輩の顔と来たら…ぷくく、最高だったなー んで、それ以降はもう何も言われなくなったよ。 やっぱり言われっぱなしはだめだね。 やられたら、ちゃーんと抵抗しないと。 …ってわけで、今は平和にお仕事させてもらってますよ。 忙しいの相変わらずだけどね。 でもいいの。元々やりたかった仕事だし。 人間関係さえどうにかなれば、すっごく快適な職場だよ。 君もさ、職探しに困ったらウチに来なよ。 今男手足りてないから、多分歓迎されるよ? 「検討しておきます」 …うん、前向きい考えておいて。 …ふふ。私今、最高に幸せだよ。 前まで苦痛だった仕事も、今じゃやりがい感じてるし。 何より…君と恋人になれたし。 …全部、君のお陰だよ。 君が、全部変えてくれたの。 …ありがとうね。 …ちゅっ …ねぇ…もっかい、していい…? …ん、ちゅう…ちゅぷ、じゅるる…くちゅっ…ちゅぷ、んちゅ…ちゅううっ…じゅるる… …やば…スイッチ入っちゃった。 だめだね、一回キスすると、止まらなくなっちゃう… ねぇ…下、脱いで…? 君のおちんちん…気持ちよくしてあげたい。 …むぅ。スケベとか言うな― いや、事実なんだけど… …だって…君のこと、欲しいんだもん… んっ… それじゃあ… 「先輩も脱いでください」 …え? 私も脱ぐの? なんで? 「俺も先輩のアソコ、舐めてあげますから」 …そ、それって…シックスナインってやつ…? 嫌って訳じゃないけど…は、恥ずかしいなって。 「やめときますか?」 …そういう訊ね方、ずるくない? 嫌じゃないって、言ったでしょ。 だから…その、うん…しよ、シックスナイン。 私のおまんこも…君の舌で、可愛がって… んっ…えっと…じゃあ…こういう風に寝転がればいいのかな… ん…ん、わひゃあっ!? ん、ぁんっ…! き、君の吐息が、おまんこにかかって…ん、ふう…やっ、ちょ、ちょっとくすぐったいかも… んやぁんっ!? ちょ、君、わざと息吹きかけてる…!? んっ、んふうっ…やっ、ちょ、ちょっと…だめっ…だめだってばぁ…んううっ…! も、もう…ばかぁ♪ んむ…ちゅぷ、じゅるる…くちゅ、ちゅぷじゅぷ、じゅずっ、ちゅるる… んう、どうだ…おねーさんのフェラテクは… AVとか見て勉強してきたんだから。 前よりずっと上手くなってるでしょ。 いっぱい気持ちよくなって、可愛い声出しちゃえ。 んむ、じゅぷ、じゅるる、くちゅ…ちゅぷじゅぷ、ちゅるる、くちゅっ、ちゅぷぷ、ちゅう。 裏筋…好きだもんね…いっぱい、れろお~って舐めてあげる。 れろお、れろれろ、んちゅ、じゅずず、くちゅ…れろれろ、くちゅ、んちゅう。 んううっ…!? んふ、んう、んんんっ…! ん、はぁっ…君の舌…あっつい… んう、んんんっ…あっ、そんな、割れ目のところ…優しく、舐められたら、ぁっ、あぁんっ…! 「可愛い声ですよ、先輩」 ば、ばかぁ…今、可愛いとか言うなぁ…余計、感じちゃうでしょぉ… ん、んうううっ… ん、むちゅ、じゅるる、くちゅっ、じゅぷじゅぱっ、じゅるる、くちゅ、ちゅううっ。 んう、んっ、んううっ…じゅず、ちゅぷぷ、ちゅるちゅる、ぐちゅ、ちゅう、んちゅ… はぁうっ、んんっ…! や、やばぁ…背中、ゾクゾクってしちゃう… 君のベロ、あったかくて、エッチで、すっごく気持ちいいよ。 おまんこ、びりびりってしちゃう…気持ちいいの、いっぱい流れてくるよぉ。 もっと、もっとペロペロして…? 私も、君のおちんちん…いっぱいペロペロしてあげるから… んむ、じゅぷぷ、じゅるる、くちゅ、じゅるじゅる、くちゅくちゅ、れろれろ、れろ… あむ、じゅるる、くちゅ、ちゅうううっ、ちゅぷぷ、じゅる、くちゅう… ん、う…裏筋の次は…カリ首…甘噛みするみたいに、舐めてあげる。 はむっ、んむ…じゅぷ、じゅるる…くちゅ、んちゅ… んん…これも好きだよね。 腰、ビクビクって震えた。 んむ、ちゅる、ぐちゅぐちゅ、んむ、ちゅぷぷ、じゅずっ、じゅるる… ん、んんんんううっ…!? んあっ、そ、そんなっ…ベロ、中に入れられたらっ… んああぁっ、クリは、だめぇっ…! そこ、滅茶苦茶敏感だからっ、んあっ、んふううぅっ… あっ、あっ、いっぱい、いっぱい感じちゃうよぉ。 あっ、あっ、んうう、んんんっ…! ん、じゅぷ、ちゅるちゅる、ぐちゅ、ちゅぷうっ、ちゅるる…くちゅ、ちゅううっ… ちゅっ、ちゅるる、くちゅ、ちゅっ、んちゅううっ…! んあぁっ、クリ、気持ちいい… 全身、ビリビリしちゃう…気持ちいいの、一気に来ちゃううっ…! はぁ、はぁ… んああぁっ、あっ、イキそう…イっちゃう、イっちゃうぅっ… ん、じゅぷ、じゅるるるっ、ぐちゅぐちゅ、れろれろ じゅずずっ、じゅぷ、くちゅくちゅ、ちゅるるっ、んちゅううっ…! んっ、んうううううっ…!? んうっ、ごくっ、ごく…ぷ、あぁっ… あはは…同時に、イっちゃったね… 君の舌使い…めっちゃやばかった… この前さ、指で私のおまんこ気持ちよくしてくれたでしょ? あれより気持ちよかった。 ずっと背中のゾクゾク止まらなかったよ。 …ねぇ、まだイけそう? このままさ… エッチもしちゃお。 うん…気持ちよさの余韻を引きずったままさ…も~っと、気持ちよくなっちゃお。 …うん、私も君のこと、大好き。 ん、ちゅうっ。 このまま、向かい合った状態でしたいな。 そうすればほら、いっぱいキスしながらできるでしょ? …んむぅ、キス魔で悪かったなー 君だって私とキスするの好きなくせに。 …うん。それじゃあ、ちょっと…君の足の上に跨るね… ん…しょっと… …えへへ。顔ちかぁ~。 …あぁ、やば…すっごくドキドキする。 本当さ。君ってイケメンだよね。 世界一格好いいよ。 …うわ、私今滅茶苦茶恥ずかしいこと言ったね。 でも、本心だからさ。嘘じゃないよ。 ちゅっ。 …うん、入れて。 私のおまんこ… 君専用のおまんこに…おちんちん、入れて… んはっ、んんううっ…! あっ、んん…イった直後だから、いつもよりおまんこ気持ちいいっ… ねぇ、早く動こうっ、いっぱい、いぃっぱいイチャイチャしよ… んはああぁっ、んうっ、んふう…! 最初から、速いよぉ…! 君も、すごく興奮してるんだね。 私のおまんこ、いっぱい味わいたくてしょうがないんだね。 うん、私も…私も、もっと深く、熱く、君のおちんちん味わいたいよぉ。 んうっ、んふ、んっ、んんんんうぅっ! んん…キスも… んちゅ、じゅぷ、ちゅううっ、んちゅ…ちゅううっ、ちゅぷぷ… んう…あっ…えへへ、これ、恋人つなぎって奴だね。 人前じゃ恥ずかしくて絶対にできないやつ。 んう…この握られ方…好き。 愛されてるなって伝わるから…君の愛情がね、とめどなく伝わってくるの。 あぁっ…大好き…大好きだよぉ。 私今、本当に幸せ。 君と恋人になれて、本当に良かったぁ。 ん、じゅぷ、ちゅるる、くちゅっ、じゅぷぷ、じゅる、くちゅちゅ、ちゅぱぁっ。 えへへ…私…この態勢が一番好きかも。 だって…大好きな君の顔が、一番近くで見られるから。 お互いの吐息がかかる距離で…すぐにキスができる至近距離で… 誰よりも近くで君のことを感じられる… こんな幸せ、他に無いよぉ。 幸せ…すっごく幸せ… 好き好き…大好き…君のことが、だーいすき… ん、じゅぷ、ちゅるるっ、くちゅ、ちゅぷ、ちゅうっ… んうっ、んああぁん…!  おちんちん、おまんこの奥の方、ノックしてる… いつもより、強いよぉ… こんなに強く、赤ちゃんお部屋叩かれたら…んうっ、んふううっ…! 喘ぎ声も、大きくなっちゃうぅっ…! んふううっ…んうっ、んんっ、んんんっ…! んう、んんんっ…! か、可愛い…? 私、可愛いかな…? 多分今私、すっごく乱れちゃって…喘ぎ声も大きくなってるのに… そんな私でも、可愛いって言ってくれるの…? …うんっ、ありがとう… 可愛いって言ってもらえるの、ちょっと恥ずかしいけど…好き。 君に可愛いって言ってもらえて、私、救われたから… だから、言ってもらうたびに、心がポカポカするの。 私も、君のことが大好きなんだ~って気持ちが、胸の奥から溢れてきて… あぁ…大好き…大好き大好き… 何回言っても言い足りないよぉ。 好き、好き好き…大好きっ。 ん、ちゅるる、くちゅっ、ちゅぷ、じゅるる…くちゅくちゅ、んちゅう。 ちゅぷぷ、ちゅるちゅる、くちゅ、ちゅううっ、ちゅぷぷ、じゅる、じゅるう。 んあぁあっ…イっちゃいそう…? うん、いいよ…おまんこの奥に出して… 赤ちゃんできてもいいから…君の熱い精子、私のおまんこに注いでっ。 んう、んんんんっ、んんんうううっ! ん、んはぁっ…はぁ… うわ、すご…二回目なのに…いっぱい出たね。 お腹の奥に、熱いの広がってる。 本当に赤ちゃん出来ちゃいそう。 ほら見て…おちんちんとおまんこ…繋がってるところから、どろどろ~って精液がこぼれてる。 あはは、すっごいエッチだね。 ……ねぇ。 君が大学卒業したらさ。一緒に暮らそうよ。 そうしたら…毎日一緒にいられるよ。 それに、毎日同じ家に帰れる。 …悪い話じゃないと思うんだけどな? 「はい、俺、先輩と一緒に暮らしたいです」 …ふふふ、その言葉を待ってました! さすが、私の後輩クン…ううん、彼氏! 本当の本当に、約束だからね? 言質取ったからね? ほら、指切りしよ。君が嘘つかないように。 指切りげんまん、嘘ついたら針千本のーます、指切ったっ。 ふふ、ふふふふっ… 卒業後の楽しみが一つ増えたね ■トラック8 ただいま~! ふい~、やっぱり我が家が一番ですな~ …あ、荷物持ってくれるの? ん、ありがとー いや~、にしてもまさか君が本当にウチの職場に就職してくるとは。 今更だけど、本当に良かったの? ウチ、結構忙しいから帰りが遅くなるのはザラだし… 「先輩と四六時中ずっと一緒にいるためですから。それに比べれば些細なことですよ」 …ふふふっ、そうだね 職場も一緒で、帰るおうちも一緒なら…もう、わざわざ終電逃す必要もないよね。 だって、いつでも一緒にいられるんだから。 「え、先輩まさか…俺と一緒にいるためにわざと終電逃してたんですか!?」 ふふふっ、さーてどうかな~? あははっ、知らない知らな~い、あははははっ! あっ、こら、腕掴まないでよっ きゃー、襲われる―! ぁっ…んう…ちゅ、ちゅぷ…じゅるる…くちゅ、ちゅぷう… ぷ、は… …ふふ。本当に襲われちゃった …うん。この先もずっと…一生、一緒にいようね。 大好きだよ。ちゅっ。 えへへっ♪