『僕のことが大・大・大好きだけど、許嫁がいる林田さん。』 ■トラック1『僕と林田さんがお付き合いするまで。』 ;◆SE 枯れ葉を踏むような足音が近づいてくる ;◆ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【林田】 「ぇっと……。それで。用って、なに、なのかな。  なんてね。えへ。そんな真剣な顔でさ。  校舎裏呼び出しとか、決闘か告白の二択なんですけど」 【林田】 「け、決闘なら負けないぞー。林田さん、  小5まで空手とかやってたからね。しゅっしゅ」 【林田】 「なんてー……はは……」 【林田】 「………………」 【林田】 「え?」 【林田】 「え。……えーっと。あはは。そんな、マジな感じで、  言われると、なんですかね。あはー……照れますね」 【林田】 「……ン。……いいよ」 【林田】 「私も、君のこと。ずっと好きだった。  すっと、お付き合いしたいって、思ってたよ」 【林田】 「ね……来て」 ;◆SE 林田、リスナーに一歩近づく 【林田】 「ン……ちゅっ♡」 【林田】 「ふへへ。ファーストキス、しちゃったね。  初めての告白に、初めてのお付き合い。  初めてのキスに……あー……いろんな初めて、一緒にしていこうね」 【林田】 「でも、あのね? 今まで君にはナイショにしてたんだけどね。  一つだけ……」 ;◆声 ささやき(右耳) 【林田】 「私ね。親が決めた許嫁と、いつかは結婚しないといけないの。  ……たくさんの初めて、君と一緒に出来るけど。  最後は……他の男の人のモノになっちゃうんだよ?」 【林田】 「それでも良いなら……私のカレシに、なって下さい」 ■トラック2『試験勉強後に初めて手コキ』 ;◆ダミーヘッド位置・10(右前・遠い) 【林田】 「ふぁー……ちょっときゅうけー……ふー」 【林田】 「明日、数学からだっけ? はあ、自信無いなあ。  数字見てるだけで頭痛くなってくるよ」 ;◆SE 林田、座りながら体を寄せてくる 【林田】 「ど? 君の方は進んでる?  ……あ。落書き。こら。もう全然集中力無いじゃん」 【林田】 「……ン? もしかしてぇ」 ;◆声 ささやき 【林田】 「初めて彼女のお部屋にお邪魔して、緊張しちゃっているのかにゃ?」 【林田】 「って。は。やめてよ、そのマジな反応。  別に普通じゃん。部屋に入るぐらい……。  ……女の子の匂いする? ……ふぅん」 ;◆声 ささやき 【林田】 「……これは女の子の匂いじゃなくて。  ……林田さんの匂いなんですけど?  その辺……勘違いしてもらったら困るんですけどー……」 【林田】 「ぷっ……はは。何驚いてんの? んー? 急に顔近かったから?  へー……ぁ、そー。そーゆーの、くらっちゃうタイプなんだ」 【林田】 「ふふ、おもしろ。……って、……ぃっ!」 【林田】 「き、君きみぃ……どういうつもりかね、そ、その、ズボンはぁ。  ……生理反応だって? し、知らないよぉ。そんな……はう。  …………おちんちん、おっきしちゃったの?」 【林田】 「……」 【林田】 「じゃあ、その……したげよっか……」 【林田】 「ぇ? や、だから。……ちんちん、しこるの。  したげよっか?」 【林田】 「ふふ、なにそれ。必死すぎ。……してほしかったんだ。  はーあ。男子ってえっちだなあ。君はもっと、真面目くんだと思ってたけど……。  ……じゃ、最初は……ズボンの上から……」 ;◆SE ズボンの上から股間を擦る ;◆声 ささやき 【林田】 「んへ……ぅわ……こんな、硬いんだ……。ズボン越しに……もみ……もみ……もみ……もみ……。  優しく……ちんちん、マッサージぃ……。ふふ、金玉も……やさーしく……ぎゅー……ぎゅっ……。  下着と……ちんちん擦れて……もどかしいけど、きもちい? ふふ、そーですかそーですか」 【林田】 「男の子は……こーやって、たっぷり焦らされながらするのが良いんだよね?  ン? 知ってるよー。私はねえ、ばあやに色々教えて貰ったから」 【林田】 「あ、うちね……大分古風って言うかー田舎の家だからー……女性は夫に奉仕するもの。  って子供の頃から教わるんだよねえ。おちんちんきもちくする方法も、  沢山教わってて……」 ;◆SE 手コキ ;◆声 ささやき 【林田】 「ほら、パンツの中に手ぇ入れられて……金玉と、おしりの穴の間の、  男の子のいちばんかわいいトコ。ここ、カリカリカリカリっ♡ ってされると、  あーっ♡ 女の子みたいな声でちゃうねえw ここ、ちんちんの神経、  たーっくさん集まってるトコだからぁ……ほら、爪でトントントントンっ♡  こら、腰跳ねないよぉ……男の子なんだから……くす。……可愛い……」 【林田】 「今日は……そうだ。パンツ履いたまま、恥ずかしいお射精しちゃおっか。  えー? 何でって……だって私、君の恥ずかしそうなお顔、好きなんだもん……。  好きな子には、意地悪したい系女子なんだよ」 ;◆声 ささやき 【林田】 「ふふ……パンツの中にぃ……手、入れられて……もぞもぞされるの好き?  なんか……いけないことしてるみたいで興奮しちゃうね。  君の、かっこいー……おちんちん握ってぇ……亀頭をパンツに……ずり、ずり……っ♡  こぉらぁ。パンツに我慢汁のシミつけるなあ。カッコ悪いぞーw  ずりずり、ずりずり、ずりずりっ♡ くす。金玉、ぱんっぱんっ♡  このメスぅっ♡ ちんちんイライラさせやがってぇっ♡  こーんなかっこいいちんちんしこらせてやってんだから、感謝しろっ♡  その生意気なニヤニヤ顔やめろっ♡ ぼく様のアへ顔観察するのやめろぉっ♡  処女のくせに、ビッチみたいなエロ顔するのやめろぉっ♡」 【林田】 「くすくす。私、上手でしょー……♡  ばあやからぁ、勉強とか運動なんてしなくていいから、  AVとエロ小説いっぱい見て男性様の性処理の練習だけしろって言われてるんだよねえ。  時代錯誤で最悪だけどぉ……君のそんな顔見れるなら、練習したかいあったなあ」 ;◆声 ささやき 【林田】 「まあ、このテクぜんぶ……将来の許嫁様のために練習した奴なんだけどさ……♡」 【林田】 「あ。チンピクした。……その辺気になる?  あー♡ 大丈夫だよ、悪いことじゃないんだよ」 ;◆声 ささやき 【林田】 「男の子って……他に競争相手のオスが居ると、金玉の中の精子ぐつぐつ煮詰まって、  負けるか、負けるかぁっ♡ こいつは俺のメスにするんだぞーっ♡ ってやる気になっちゃうんだよね。  だから……恥ずかしいことじゃないんだよ?」 【林田】 「まあ……君が喜ぶなら……話してあげよっかな。  ちんちん、ちゃんとしこりながら話すから、聞いててね?」 ;◆声 ささやき 【林田】 「なんか……お祖父ちゃんの遺言? 良く知らないんだけど。  そんな感じでー……私、生まれた時から許嫁がいたんだよね。  年は、5つ上だったかな。うん。今、大学生だから。  親戚の集まりで、毎年会うんだけどさあ。もう最悪だよ。  未だ結婚してないのに、私のこと自分のモノだと思ってるから。  お酌しろとか、隣に座れとか。  あの人が家に帰ってきたら私、三つ指ついて頭下げなきゃいけないんだよ。  あの人と歩く時はぁ……三歩後ろを黙って歩かなきゃいけないしね。  田舎だからさ。まだ男尊女卑というか。女性は男性の財産って感じで。最悪だよ」 【林田】 「……ふふ。あの人と違って……君は、優しいから好き。  女の子が男の子より下とか、全然思ってないもんね」 ;◆声 ささやき 【林田】 「大学ではめっちゃヤリチンらしくてー、  私に、どんな女食ったかみたいな自慢してくんの。  それでイチイチ、私より胸は小さかったとか、しまりがどうとか話してきて、ホントキモいでしょ。  そのくせ最後には、お前の顔が一番可愛いけどなとか言ってくんの」 【林田】 「……ん? あー、大丈夫。私あいつには、指一本触らせてないから。  結婚するまではエッチも絶対させないし。……まあ、だから結婚した後はー……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「毎日、あいつのちんちんにご奉仕するんだろうなあ……。  自分でもデカチンで絶倫だって言って、写真とか見せられた事もあるし。  大きさもねー……すごかった。私は君のちんちんぐらい可愛いサイズが好きだけど……、  あー……こんな男らしくて太いちんちん入れられたら、絶対逆らえなくなるんだろうな。  女の子の弱くなるスイッチいっぱい押されて、今は触ろうとしてきたら手を払ったり、  生意気な事いっぱい言ってるけど、すぐに逆らえなくなっちゃうだろうな。  この人のデカチンの従順なメスになって、毎晩こびこびおねだりするようになっちゃうんだろうなー……って」 【林田】 「……くす。君、ちんちん、バッキバキになってるよ?  かわいいちんちんが一生懸命首振って、やだやだぁっ♡ このメスは僕さまのなんだぁっ♡  ヤリチン許嫁なんかに、まんこやるもんかぁっ♡ 僕さまの精子くらえっ♡  先に妊娠させるっ♡ そんなクズ男より先に妊娠させて結婚するっ♡ って、興奮してるよ?」 ;◆声 ささやき 【林田】 「……すーき♡ すき♡ だーいすき♡ 私の、世界一かわいいカレシくん……♡  でもごめんね? 君のお嫁さんにはなれないの。君の赤ちゃん作ってあげられないんだよ。  私の赤ちゃん部屋、もうほかのオスに売約済みだからぁ……。  代わりにこーやってぇ……ちゅこちゅこちゅこっ♡ 恋人の甘やかし手コキ……♡  いーっぱい気持ちくしたげるからぁ……♡ 負け犬確定精子、いーっぱいぴゅっぴゅしまちょーね……♡」 【林田】 「ぁ……もうちんちん限界? ……ん♡ いいよぉ……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「あの人だったらぁ……こーんな、メスに馬鹿にされながらのおもらしなんて絶対しないだろうけど。  パンツに手ぇつっこまれながらおもらしなんてカッコ悪い赤ちゃんお射精、あの人は絶対しないなあ。  生意気なメスはぁ……すぐに押し倒してちんちんねじ込んでぇ……女の子スイッチたーーっくさん押して、  従順にさせてから無理やり生中……♡ ゴムなんていらねー。どうせこれは俺さまのまんこなんだから、  ガキも沢山はらめっ♡ 畜生みたいにぽこぽこ子供産めっ♡ 手コキなんかでイく雑魚チンと一緒にすんな。  おら、まんこイけっ♡ まんこイき死ねっ♡ ぱんぱんぱんぱんっ♡ あーっ♡ だめっ♡ だめっ♡  こんなやつ嫌いなのにっ♡ 許嫁ちんちんに子宮こじ開けられて、卵子差し出しちゃうっ♡  子供の頃から産む事が決まってる旦那様の子宮で、妊娠しちゃうっ♡  やだやだっ♡ やだようっ♡ 大好きなカレシ様が居るのに、嫌いなオスのガキ孕むのやだよぉっ♡  でも無理っ♡ おちちゃうおちちゃうっ♡ あんあんあんあんっ♡ イくぅっ♡  許嫁さまのつよつよでかちんぽでイくぅっ♡ ちん媚び負け犬メスになっちゃうぅっ♡  イくっ♡ イくっ♡ イくっ♡ イくっ♡ イっくぅううううううっっ♡」 【林田】 「くす。はーい、ぴゅっぴゅぴゅー……♡ 大好きだよ……だあいすき……♡ ぴゅっぴゅーっ♡ どぴゅ、どぴゅー……♡  あー……♡ 下着のシミ、すっご……♡ 可愛いおもらし染み、作っちゃったねえ……くす」 【林田】 「……ふふ。気持ちかった? 私はね……可愛い君が見れて……かなり、眼福……♡」 【林田】 「ほら、じゃあパンツ脱いで。洗濯してきてあげる。  そのままじゃ気持ち悪いでしょ? ……くす♡」 ■トラック3『初めてのえっち』 ;◆BGS 夜の音 ;◆ダミーヘッド位置・2(右前・近い) 【林田】 「……ぁは。流石になんか……緊張するね……。  ぁ……待って、お布団、剥いだらだめ……。うん、恥ずかしい……。  電気も……つけないでほしいな……あは」 【林田】 「……ほら……こっち来て……」 ;◆ダミーヘッド位置・1(正面・近い)……(このトラック、抱き合いながらエッチするイメージです。程よく声を左右にフリつつでお願いします。囁きの時はどちらかの耳にお願いします) ;◆SE 布団のこすれる音 【林田】 「ん……ふふ、くす……温かいね……君の、体……。……やば。なんか、緊張してきた……ふぅーー……。  ……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「……お願いします。今夜、私の初めて……貰って下さい。  代わりにぃ……君の初めても……私に、下さい……♡」 【林田】 「……ン。……ぁ。ちんちん、当たってるね……。  大丈夫、あってるよ……。うん。……そのまま……ゆっくりね。  ゆっくり……んぅっ♡」 ;◆SE 挿入 【林田】 「ぉ……っ♡ ぁ……あ……ふぅー……っ♡ ふぅー……っ♡  ……はい。……全部……入っちゃったね……w あは……くすくす」 ;◆声 ささやき 【林田】 「童貞とぉ……処女の、卒業式……おめでとうございまーす……♡  君と……結ばれて、嬉しい……。あは……。私、今日のこと、一生忘れないよ……」 ;◆SE 動き始める 【林田】 「んっ……♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡  ね……君、必死、すぎ……っ♡ こぉら、がっつかないよぉ……っ♡  ん……♡ やぁだ♡ うそ。ごめん、うそ。……ぜんぜん、やじゃないよ……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「童貞くんの、必死な腰振り……可愛いよ……♡  この女の子は僕のだぁ……♡ 処女膜ぶちぶち破ったのはぼくだぁ……♡  好き好き、林田さん、好きぃ……♡ って可愛いへこへこ、だーいすきだよぉ……。  ほぉら……私の方からも、迎え腰、してあげるね……下から、突き上げるみたいにぃ、  へこへこ♡ へこへこ♡ ね、リズム合わせて? せーの、いっちに、いっちに♡  くす……可愛すぎ……っ♡ ほぉら……ぐりぐりって、腰、押し付けて……♡」 【林田】 「はぁーい……おまんこ、ぎゅーの術ー……♡  お肉の壁で、おちんちん様をマッサージぃ……♡ きゅっきゅっきゅ♡  ぐりぐりぐりぐりっ♡ ふふ、これ、凄いでしょー……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「おまんこでぇ……おちんちんを、奥にぎゅーって引っ張る動きだよぉ……♡  咥えこんだおちんちん様を、ぜーったいに離すもんかぁ……。おまんこのいっちばん奥で、  こゆいおざーざ貰うまで、はなしませーんっていう、女の子の必殺技だよぉ……♡  くす。これも、女子の嗜みで、教わったの……」 【林田】 「あーw でちゃうでちゃうw そんなきもちーのされちゃうとでちゃうよー、  じゃないよ、もー……w 足ピンするの、はやw おちんちん、弱すぎだぞーw  かわいいかわいいちびちんちんの童貞くんすぎ……w」 ;◆声 ささやき 【林田】 「処女まんこのJKのくせにぃ……顔はブスだけどエッチのテクだけは上手い年増娼婦みたいな、  精子に媚びるためだけにしか役に立たないおまんこしてて、ごめんなさーい……♡  ちんちん入れるの初めてだけどぉ……ちんちん入れる練習は沢山してきたからぁ……、  童貞精子なら簡単に搾り取れちゃう、娼婦まんこでごめんなさーい……♡」 【林田】 「くす。出したいよぉ。中出しっ♡ 中出しぃっ♡  大好きな彼女の林田さんに中出しするぅっ♡ って必死に腰振ってるけど……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「ごめんね……私に中出ししていいのは、私の許嫁さまだけなんだぁ……。  ほら……君のちびかわいいちんちんには、分厚いゴム、被ってるでしょ?  君がどんなに、孕めっ♡ 孕めっ♡ 僕の赤ちゃん産めっ♡  ってかくかくへこへこしてもぉ……君のお精子くんは、卵子ちゃんに届かないんだよ?  ごめんね……この子宮はあ……許嫁専用だからぁ……。君の赤ちゃん、産めなくてごめんね……。  でも、大好きだよ……好き……世界一好きだよ……許嫁なんて居なかったら、  私、絶対君と結婚してたよ……いーっぱい赤ちゃん産んで、毎晩イチャイチャえっちしてたよ……♡」 【林田】 「んっ♡ そこ♡ そこだよ♡ 今、ぐりぐりしてるとこが私の子宮だよ……♡  上手にへこへこ、してぇ……んっ♡ いっぱい、子宮の味見、してっていいよ……♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「私ね……高校卒業したら、お嫁になるの決まってるの……。大学も行かせて貰えないんだよ。  君が大学で一生懸命お勉強したりサークルで楽しんでいる間に……、  私は家に入って、妊活したり、家事をしたり、疲れて帰ってきた旦那様の肩を揉んだりするんだよ。  夕飯もお風呂も旦那様より先に入ったらだめで……夜はお疲れのデカマラに優しく愛情の籠もったキスしてから、  カエルみたいな負けメスポーズ。オス様には絶対に逆らわない従順な妻です……って意思表示……♡  赤ちゃん産むために必死に媚び媚び。優秀なお精子恵んで下さい。  オスのちんちんイライラさせて、精子ぐつぐつ煮込む事しか出来ない、学の無いメスに、  夫さまのつよつよちんちんで躾けお願いしまーす……って耳なめしながら孕み頃のメスアピール……♡  夫様はとっくに私の体なんかに飽きてて、全然やる気ないんだけど……必死に腰降って、  オナホよりずーっと気持ちいいまんこなんですよー……って分かって頂くために……、  こういう、まんこの振り方勉強させられてるんだー……w  だから……ごめんね……。君のおちんちんで、勉強させてね……。  将来の旦那様に捨てられないように……君のちんちんで……まんこの練習、させてねえ……♡」 【林田】 「あんっ♡ もーっ♡ また急に激しくなったぁ……♡  うそ。うーそーだーよ。これ、練習とか勉強じゃないよ。君以外の誰かのためじゃないよ……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「君のことが好き好き大好きで愛してるから……いーっぱい気持ちよくなって欲しいんだよ……。  大好きなカレシさまのために……一生懸命、腰振りへこへこしてるんだよー……♡  子宮の入り口で、コンドームをちゅっちゅって引っ張ってるの分かる? こんなの邪魔だよぉ♡  好きな人の精子欲しいよぉ……♡ って浅ましい子宮が、一生懸命ゴムを破ろうとしてるの……」 【林田】 「だって……本当は……許嫁より……君と結婚したいから……」 【林田】 「んっ♡ あんっ♡ もー、ぎゅーっ♡ 強いよぉ……♡  好き好き、結婚して林田さんって、そんなに本気で囁いたらだーめっ♡  本気にしちゃうっ♡ 本気にしちゃうからぁ……♡  女の子はばかだから、好きな男の子の求愛、本気にしちゃうから、だーめ……っ♡  でも、本当に……本気なら……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「一生懸命、ぴゅーーー……♡ ってしたら……、  コンドーム越しでも、赤ちゃん……出来ちゃうかもね……♡」 【林田】 「あはっ♡ ……んっ♡ んっ♡ んぅうっ♡  さ、先に赤ちゃん作れば……私は君のモノだよ……一生君の女だよ……♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「君が帰ってきたら毎晩おかえりのちゅーして……、  手料理いーっぱい作ってぇ……お風呂も絶対一緒で、  毎晩媚び媚び中出しおねだりもしてあげるよ……?  私は君の可愛いお嫁さんですー……♡ ちゅーしよ、ちゅー♡  毎日朝までえっちして、寝不足になっちゃったらごめんね……♡  好きっ♡ 好き好き好き好き好き好き好き好きっ♡  お願いしますっ♡ お精子下さい♡ 大好きなカレシさまの精子っ♡  コンドーム突き破って、私の子宮に……くだちゃい……っ♡  好きぃ……♡ 好き好き好き好き好き好き好き好き好きっ♡」 ;◆SE 射精 【林田】 「んっ♡ ……ぁっ♡ ふふ……でちゃった……の……っ♡  ぉっ……すご……っ♡ ゴム越しに……お精子の感触……♡  ぁ……ぁ……ぁ……♡ ほしかったな……直接……。  直接……君のお精子……いただきたかったな……。……んっ♡」 【林田】 「はぁー……ふぅー……はぁー……ふぅー………」 ;◆声 ささやき 【林田】 「だぁいすきだよ、カレシくん……だぁーーいすき…………♡ ちゅう……♡」 ■トラック4『寝取られ妄想オナホこき』 ;◆SE オナホールを動かす音 【林田】 「はぁー。アルバムを見てたらおちんちん立っちゃうなんて、  ホント私のカレシくんって変態だなー……」 【林田】 「……そこですかさずオナホールで性処理してあげる私、  男の子の性欲に理解がありすぎじゃないですか?  はー……ほんと、お嫁さんにしたい系女子すぎ」 ;◆ささやき 【林田】 「それで……君は林田さんの、どの写真で興奮しちゃったの?  まだ小学生の頃の、上半身裸でビニールプールで遊んでる写真?  中学生の頃の……体育祭でチアダンス踊ってる写真?  陸上部で……クラウチングスタートの体勢取ってる写真もあるなあ……」 【林田】 「えっちな写真いっぱいあるねー……。  でも、君が一番興奮しちゃ写真はー……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「私が着物着て……あいつの後ろでおしとやかに座ってる、この写真でしょー……?」 【林田】 「ふふ。変な感じでしょ。私、あんま着物ってタイプじゃないもんね。  おしゃべり好きだし。こんな大和撫子ーって感じで、  男の隣に正座なんて絶対しない感じだもんねー……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「でも……あいつの前では私、こんな感じなんだよー……♡  君にはぜーーったい嫌だからしないけど……うちの家、ほんとーに古いから。  お祖父ちゃんとか、ガチで女性に学は要らないとか言うタイプだし。  女は男の命令に逆らっちゃ駄目で……いつだって、男さまを立てなきゃいけないって。  本気で信じてる、江戸時代みたいな家なの」 【林田】 「……まあ実際、室町時代? とかからずっと続く、かなり古い家なんだけどさ」 ;◆声 ささやき 【林田】 「君、こゆのホント好きだよねー……♡ 寝取られ妄想? っていうの?  まあ私はあいつの許嫁だから、寝取ってるのは君なんだけど。  ……だーいすきな彼女が、他の男にアクセサリー扱いされてるの悔しいんだね……。  ふふ、おちんちん、もっと興奮してきちゃったね……」 【林田】 「じゃあ、良い話してあげよっかな。  ほら見て。この人。許嫁の、叔父さんにあたるんだけど。  元々教師だったんだけど、1年前ぐらいかな? 辞めちゃったんだよね」 ;◆声 ささやき 【林田】 「あのね……トイレにカメラ仕掛けて……女子中学生に盗撮、してたんだよ。  やばいよねー……。ホント最悪なんだけど、あいつの家、そのガッコにすっごい寄付してたから。  警察沙汰とかにはならなかったみたいなんだけどー……」 【林田】 「くす。なんか分かってきた? ……そーだよ。……この叔父さんね……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「会う度に、私の体を、じーっと見つめてくるの。  それでね、おっぱい大きくなったなあ、これから沢山赤ちゃんにご飯あげられるなあ、とか。  安産型のお尻は、お母さん譲りだなあ、とか、ニヤニヤしながらセクハラしてくるんだよ。  私も叔父さんの家のトイレとか……お風呂、使った事、結構あるんだけお……、  今思えば……脱衣所にスマホが落ちてたり……トイレにペンが落ちてたり……、  もしかしたら私も撮影されて……ネットで、リアルJS盗撮映像、とかいって……、  いろんな男の子さま達の、しこしこオナニーに使われてたのかなあ……」 【林田】 「子供の頃はよく分かってないけど……近くの公営プールに連れて行って貰った事もあるなあ。  小さかったから、男性用の更衣室で着替えさせられたんだけど……、  今思えば、叔父さんも、許嫁も……ニヤニヤこっち、見てた気がするなあ……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「ビクビクビクビク……っ♡ って、オナホの中でちんちんびくついてるよ……w  あーあ。カノジョがセクハラされてるの妄想して、イライラしちゃった?  ごめんね……ごめんねー……♡ 悔しいね……♡」 【林田】 「ほぉら……おちんちんちゅこちゅこするからゆるちてくだちゃーい……♡  君に処女膜破って貰ったくせに、他の男たちにセクハラされてごめんなちゃーい……♡  沢山の男たちのちんちんイライラさせてきて、ごめんなちゃーい……♡  でもね……ヤバいのは、ここからでぇ……♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「私が嫁ぐ事になってる、許嫁の村ではね……。  ……女は、家の共有財産みたいな物だから……。  許嫁だけじゃなくて……叔父さんや、お父さん、兄弟たちに、  どんなエグいセクハラされても、笑って耐えなきゃいけない事なんだよー……」 【林田】 「ふふ、やばすぎだよねーw まあ私は子供の頃から言われてきたから、  今更なんも思わないんだけど……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「だから、私ね……許嫁以外に……あの叔父さんの夜伽も、しなきゃいけないんだよ……。  初夜の次の日……、お嫁さんを家に紹介するっていう名目で……、  家の男性の皆さんが一室に集まって……白無垢を着て、布団に正座した私を取り囲むの……。  怖くて、泣いちゃう女の子も居るんだって……。仕方がないよね。  高校卒業したての若いメスがぁ……性欲たぎらせたギラッギラな目な男たちに囲まれて……、  怖くないわけ、無いもんねー……。しかもね、それって、  一族の男のために、どれだけいい女なのかを確かめるって名目だから……、  ぜんっぜん手加減とかしてくれないんだって。おじさんたちが本気で、  一人のメスにアリみたいに群がって……、ぜーんぶの穴を使って凌辱してぇ……、  女としてのマナー、叩き込むんだって……♡  ちんちん様への吸い付き方からぁ……、お尻での楽しませかた……♡  男性様を立てるためのまんこ媚びの仕方にぃ……♡ 土下座でちんぽ乞いするときの作法……。  宴会の場で、皆さんを喜ばせる間抜けな踊りのやり方とかぁ……、  おまんこを使った一発芸の練習もさせられて、皆様に笑って頂くんだって……」 【林田】 「くす。もー……鼻息荒くなりすぎ……w そんな興奮するの?  じゃー……ごっこ遊び、やってあげよっか? ……いくよー……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「本日から、このお家でお世話になります林田菊音です……。  ……でここで、三つ指ついて、額を床に擦り付けて……、  おまんこを頭より高く上げて、雑魚メスアピール……♡  頭よりまんこで物事を考える、馬鹿な女ですー……って、男様達にかわいがって頂くアピールして……、  それでは早速、皆様を楽しませて頂くために……一発芸、させて、頂きます……。  ……嫌で嫌で仕方がなくて、顔を真赤にしながら……おまんこに、筆を差して……、  み、皆様……手拍子を、お願いします。ぱんぱんぱんぱん、あそーれ……、  ふりふりふりふり。おまんこで、腰振り習字……♡ ふりふりふりふり♡  無様に足をカエルみたいに広げて、まんこに目一杯力入れて、文字を……んっしょ……。  で、できました~……♡ 書いた文字は、肉便器、でーす……♡  ま、まんこの締まり弱くて、よれよれの文字になってしまって、  申し訳ございませーん……♡ このお詫びはあ……膣ご奉仕で、  皆様のギンギンちんぽにさせていただけますと、幸いです……っ♡」 【林田】 「……ねー。君、彼女の恥ずかしいセリフで興奮しすぎだよー……。  ふふ、だーいすきな彼女が……、頭も良くて、尊敬出来る女の子がー……、  男たちに媚びて、おもちゃ扱いされてるのが許せないんだよねー……♡  一流の大学に行けて、将来は何にでもなれる優等生の女子がー……、  どんな馬鹿女にでも出来る、オス様専用公衆トイレになるのが、  悔しくて仕方がないんだよねー……♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「でも、ごめんねー……♡ これは、決まってる事なんだよ。  今は君だけのらぶらぶ彼女で、君のちんちんが少しでもイラっとしたら、  すぐに性欲処理してあげる出来た彼女だけどー……、  もう来年には他の男に嫁いで、性処理用玩具になって、  沢山のおじさまたちの慰み物になるのが決まってるんだよー……♡  ……君が好き。だーいすきだよ……。  だからごめんね。君だけの物になれなくてごめんねー……♡  まんこで宴会芸させられるような、最底辺のメスになっちゃうの、本当にごめんね……」 【林田】 「……あ、でも一つだけ……ずっと君の物のままで居られる方法、あるよ……。  それはね……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「君が今すぐ私を押し倒して……無理やり生ハメしてぇ……赤ちゃん、産ませちゃう事……♡  流石に、身重の体になったら、他所に嫁いだり出来ないからぁ……♡  君専用の孕み袋になってあげるよー……♡ 一生君を旦那様にして、毎日あまあまべろちゅーセックスしてあげるよー……♡  私は許嫁さまの命令に逆らえなくて、君がレイプしようとしてきたら本気で抵抗するし、  やめて、やめて……♡ レイプやめてっ♡ いつもの優しい君に戻ってよぉ♡ って懇願するけどー……♡  ちゃんと赤ちゃんたまご一緒に作ってくれたら……ちゃんと、一生君の奥さんになるよ……♡  ふふ、でも……君は、しないよねー……」 【林田】 「だってそれしちゃったら、君の大嫌いな私の許嫁とか……、  女を物としてしか思ってないような、最低人間達と一緒になっちゃうもんねー……♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「優しいね……ちゅっ♡ だから大好きだよ……ちゅっ♡ 私の意志を尊重してくれるんだよね……ちゅっ♡  でも、だからぁ……君が優しいからぁ……私のおまんこは、別のオスに食べられちゃうんだぞー……♡  宴会芸の延長でオス様達に生ハメセックスされてー……♡ どのオスのガキを孕んだかって、精子ダービーされちゃうんだよー……♡  メスはオスのガキを孕む孕み袋ぐらいにしか思われてないからぁ……私は結局誰がお父さんなのかわからないまま赤ちゃん産んで、  産んだ次の日にはまた精子ダービー開催♡ 次こそは俺のガキ孕めっ♡ 俺のガキ孕むのに、10万賭けてんだよっ♡  俺の精子が一番強いって、教えてやるっ♡ 孕め、この肉便器がっ♡ 女のくせに男をより好みしてんじゃねえ♡  お前の百倍価値のある精子恵んでやるんだから、ありがたく感謝しろっ♡ いやだいやだって泣いてないで、  男を喜ばせるべろちゅーでもしてろっ♡ 泣き顔ブサイクで抜けねえんだよっ♡ どうせ一生肉便器なんだから、もういい加減諦めろっ♡  お前にはまんこ以外の価値、ねーんだよっ♡」 【林田】 「くすくす……。あ、もうお射精しそうだね……ほらおいで。ぎゅーしながら射精させたげる。  ね、もっとくっついて……大好きな君のお射精顔、じーって見ててあげるから……♡」 ;◆SE オナホの動き、早くなる ;◆声 ささやき 【林田】 「ふふ……好きっ♡ 好きっ♡ 林田さん好きっ♡ って泣きそうになりながら、オナホにへこへこ腰振りしてるのかわいいね~……♡  あー……好き……ほんと可愛い……♡ 君の奥さんになりたいよう……君のお嫁さんにしてよう……♡  でも駄目なんだよね。私は寝取られるの決定してまーす……♡ 今こうしてらぶらぶだっこしてるのも、  来年には他のオスにらぶらぶだっこさせられまーす……♡ 他のオスと作った赤ちゃんに母乳あげながら、まんこは別のオスの性欲処理に使われるような、  オナホールよりも過酷な毎日が待ってまーす……♡ 好き……♡ 大好きだよ、カレシくん……♡  君との思い出、一生忘れないからね……♡ 男さま達に最低なセックスさせられてる時、一生懸命君との思い出思い出して、  泣かないように頑張るからね……♡ 君にこんなに愛されてたって思い出あれば、私どんな時でも笑えるからね……♡  笑って……――他のオス様の精子、頂けるからね……♡」 ;◆SE 射精 【林田】 「んっ……♡ うわ、出……っ♡ すご……っ♡ ふふ、こんなに出るの、初めてじゃーん……♡  もー……♡ ほら、最後まで全部出しなー……♡ しこしこしこしこ♡ はい、いーこ♡  大好きだよー……♡ どぴゅどぴゅ……たっぷん……♡ はあい、精子さまごちそうさまですって、  オナホールちゃんも嬉しそうにしてるよー……♡」 【林田】 「……くすくす、興奮した? あのね、私ね、今日、一つだけ嘘ついたんだよ。どこか分かった?  それはね……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「君にだったら……どんな酷いれいぷされても……嫌だ、なんて言わないよ……♡  むしろ……嬉しくて……きっと、にやにやしながら……君の精子、ごっくんするだろーなー……♡」 【林田】 「くす。……なんちゃって、ね♡」 ■トラック5『初めてのNTRビデオレター(逆)』 ;◆SE ビデオを撮る『ぴっ』という音 ;◆ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【林田】 「……あはは。ごめんね。こんな変なことに、付き合わせちゃって。  あ、うん。もう撮ってるよ。」 ;◆ダミーヘッド位置・7(左・近い) ;◆SE 林田、リスナーの隣(ベッド)に腰掛ける 【林田】 「ぇっと。最初に説明ね。私の許嫁に、私達の事がバレちゃって。  ……その。えっちしてるとこ、撮影してこいって、命令、されて」 【林田】 「私、許嫁には、体も触らせたことないんだけど。  その……命令、されたら逆らっちゃ、だめ、だから……。  カレシくんに協力して……えっちなビデオ撮るの協力、してもらってます」 ;◆声 ささやき 【林田】 「なんかね……あいつ、ねとられ? っていうの。  そゆの興味があったらしくて。半笑いで、やれって……。  だから。その……キスから? しよっか?  恋人同士の……あまーい……ちゅー……お願いしまーす……♡」 【林田】 「あーむ……ちゅっ♡ ちゅぅうううっ♡ ちゅっちゅっ♡ れろっ♡ れろっ♡  好き……好き……っ♡ ちゅぅう……♡ ちゅっちゅっ♡ 大好き……カレシくん……♡  じゅるじゅるっ♡ ちゅぅうううっ♡ じゅむっ♡ ちゅぅうううっ♡」 【林田】 「ぷは……っ。はあ……はあ……。見てた……? 今のがぁ……、  だーいすきな恋人さまとの、いちゃいちゃあまらぶちゅーでーす……。  アンタみたいな、女をモノとしか思ってない最低クズ人間がしたことない、  本気の……らぶちゅー……♡ ん、もっかい……♡」 【林田】 「ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ れろれろっ♡ れーーろ……っ♡  ふっふっふっー……♡ ちゅーーっ♡ しゅきしゅき……っ♡  ちゅーっ♡ ちゅーーっ♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「ぁ……ちんちん、ぴーんっておっきしちゃったねw  ……ン? どしたの? 恥ずかしいの? ……あー。  あいつのちんちんに比べると……赤ちゃんみたいだもんね……。  ……でも、いーんだよ……♡ 私は君の……赤ちゃんちんちん、大好きだよ……♡」 ;◆SE 挿入 【林田】 「ほら、見えてる、でしょー……? 大好きカレシさまのちんちん、入れ……まーす……♡  アンタの命令通り……な、生で……生ちんちん……入れて、もらいまーす……。  んっ♡ ……ぁーー……っ♡ きもちー……♡ 好きな人とえっち、きもち……♡」 【林田】 「んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ んっ♡ はあはあ。  ちっちゃいおちんちんだから……いいとこ、当たって……♡ はあ、はあっ♡  生、すごっ♡ カウパー……おまんこに、塗り込まれてる……っ♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「どう? 許嫁に見られながら、その女と生えっちするの、きもちい?  他の男の女に生中出しするの、嬉しい? ……ふふ。寝取りえっち、  男の優越感感じちゃうねー……。でも……本当は私、君の女なんだぞー……。  私は君のカノジョなのにぃ……他の男の命令が無いと、生中させてもらえないんだぞー……。  くす……くやしーねー……ほら、そのイライラ、ヘコヘコにぶつけようねー……♡」 【林田】 「あんっ♡ くす、盛り上がって、きちゃった……はー……好き……カレシくん可愛い……好きぃ……♡  ちんちんがおっきくてぇ、女の扱いが上手いだけの許嫁さまより……カレシくんのほうが……好き……♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「えっと、ごめんね……カレシくん。許嫁から、言えって命令されたのあるから……、  それ、カメラの前で言うけど……全然、本心じゃないからね……。傷ついたりしないでね……?  それじゃあ……ふぅー……」 【林田】 「私……林田菊音はぁ……愛している許嫁さまが居ながら……、赤ちゃんちんちんの雑魚オスと浮気セックスしています。  まんこで物事を考える、淫乱女なので、許嫁さまがえっちしてくれないせいで、浮気してしまいましたっ♡  本当は、こんな雑魚のちんちんより、許嫁さまの……旦那様おちんちんの方が、ほしいですっ♡  これを見て、少しでもチンピクしていただけたら……すぐに呼び出して、私の中古おまんこ、許嫁さまのオスちんちんでレイプして下さい……っ♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「はあはあ、嘘だよ……? 嘘だからね……? 私がエッチしたいのは、君だけなんだよ……?  だけど……私、旦那様に逆らえないから……こんなみっともないメス媚びセリフ、言わされてるだけなんだよ……。  あの家じゃ……女は絶対、男に逆らえないだけなんだよ……。だから信じてね……。私が好きなのは……君だけ……」 【林田】 「ありがとうございます、許嫁……さまぁ……っ♡ 浮気おまんこ、許していただき……ありがとうございます……。  いつか、許嫁さまとの結婚初夜に喜んで頂けるように、オナホまんこの訓練、積ませて頂きます……っ。  この、短小ちんちん、ぎゅーって締め付けるの、難しく、てぇ……っ♡ んっ……♡  許嫁さまのつよつよデカマラとは、比べ物にならない……んっ♡ のですがぁ……っ♡ 頑張り、ますぅ……っ♡  あなたの将来のお嫁さんの寝取られ交尾見ながら……お精子グツグツ、よろしくお願いいたします……っ♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「んっ……♡ ふぅー……っ♡ ふぅー……っ♡ はあ、ホント、最悪だよね……ごめんね……。  あいつ、どうせこの動画、他の女と見、ながらぁ……っ♡ 私達の腰振りとかぁ……アヘ顔、  馬鹿にしながら……っ♡ その女をオナホ代わりにして……おかずに、するんだよ……っ♡  ホント最低……最低……っ♡  かっこいー……ちんちんで、どんな女も好きに出来るからってぇ……、  いつか私のおまんこも自分の所有物に出来るからって……ホント、最低だよねー……♡」 【林田】 「ぅううんっ♡ パンパン、強いぃ……っ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡ おっ♡  ちびちんちん一生懸命へこへこして、かわいいよぅ……んーーっ♡ しゅきっ♡ しゅきぃっ♡  可愛い私のカレシさま、大好きぃ……♡ あいつのよりずっと小さいちんちんだけど、  君の愛情、たーっくさん届いてるよ……♡ しゅき……しゅきぃ……っ♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「ね……カレシくん……♡ 今……あいつの命令で、ゴム、付けてない、からぁ……♡  あいつに、寝取られ中出しされろって命令されてるからぁ……♡  いつもは……分厚いゴムに邪魔されてるぷりっぷりのお精子さま……私の子宮に注ぎ放題だぞー……♡  もちろん……だーいすきな君といっぱいキスしてぇ……私のたまご、今ここにあるよ……。  私の王子様のお精子様を待ってる、お姫様たまご。君のこと待ってるよー……。  先着1名様とぉ……赤ちゃんたまごつくりたいよー……って、きゅんきゅんしてるよー……。  早くしないと……他の男に、食べられちゃうぞー……♡」 【林田】 「あぁああんっ♡ しゅごっ♡ おちんちん、ぷくーって膨らんだねっ♡  やぁだっ♡ 助けてっ♡ 助けてっ♡ 旦那様ぁっ♡ 将来のお嫁さん、はらまされちゃうっ♡  短小雑魚雑魚ちんちんでも、お精子さまには逆らえないからぁっ♡  子宮を数億匹の精子さまで方位されて、卵子を集団レイプされちゃいますぅっ♡  やだやだやだやだっ♡ 私は許嫁様のお嫁さんなのっ♡ カレシくんとは結婚出来ないのっ♡  遺伝子的に優秀な、ヤリチン様のデカマラで孕ませて頂きたいのっ♡  やぁだっ♡ 離れろっ♡ やぁめぇろっ♡ ぎゅーってすんなっ♡ 恋人ちゅっちゅすんなっ♡  助けてぇ……助けて、許嫁さまぁっ♡ らぶらぶレイプで赤ちゃん作っちゃうぅ……っ♡  許嫁さま以外のオスのお嫁さんになっちゃいますぅっ♡ やだよぉ♡ レイプ怖いよぉ……♡  寝取られ妊娠、嫌ですぅ……っ♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「金玉、ぐつぐつぐつぐつっ♡ すごっ♡ ぉおおーーっ♡ 孕ませるっ♡  このメス絶対孕ませるっ♡ 他のオスなんかに絶対やらねー……っ♡  僕のっ♡ 僕のだぁっ♡ 林田さんの赤ちゃんたまごは僕のだぁっ♡  ぉおっ♡ ぉおっ♡ はらめっ♡ はらめっ♡ ぼく様に寝取られろっ♡  他のオスにエロ媚びすんじゃねーっ♡ お前みたいなメスはぼく様だけにいちゃ媚びして、  毎日可愛がられてればいいんだよっ♡ 他のオスなんかに一生媚びるなっ♡  えいえいえいえいっ♡ っぉおおっ♡ 精子注ぎこむぅっ♡  お姫様たまごに、精子ぶっかけっ♡ 精子で集団レイプするぅっ♡」 【林田】 「あー……っ♡ ちんちん膨らんできたっ♡ 射精来るっ♡ 中出しくるっ♡  だぁいすきなカレシ様からの初中出し、決められちゃうぅ……っ♡  ――ほら、ちゃんと見てなよ。あんたの許嫁、本当に中出しされちゃうから。  ピルとか絶対飲まないから。妊娠したらこの人と結婚するし、赤ちゃん大切に育てるから。  あんたなんかと結婚するより、絶対この人の方が良いから。  ちんちんがデカいだけで頭空っぽの馬鹿男なんかより、この人の方が百倍素敵な男の子だから。  どんだけイキってても、アンタは女寝取られた負け犬だから。  今から私、アンタが一生かかっても出来ない、本当のらぶらぶ射精して頂くから」 ;◆声 ささやき 【林田】 「はあはあ……好き……スキスキスキスキスキスキ……っ♡  大好きだよ、カレシくん……♡ 中出しして? 他の男の物だけど、君にしか恋してない、  可哀想なメスにお精子たくさんお恵みよろしくおねがいします……っ♡  君にお射精して貰ったらぁ……必死に、子宮の奥に精子が流れ込むように、おまんこ上に持ち上げて……、  みっともなく妊活させて頂きます……♡ 明日は朝一で神社行こうね♡ 君の赤ちゃん出来てますようにってお祈りしよ♡  好き……大好きぃ……♡ 君が良いの……君の赤ちゃんが欲しいの……♡  これが最後♡ 最後のチャンスなんですぅ……♡ ここでぇ……私、赤ちゃん出来てなかったら……、  ――本当に、あいつの女にされちゃうんだよ……。  やだ……♡ やだよぉ……♡ 君以外の赤ちゃん、産みたくないよぉ……♡  ヤリチンで、女は大きな声出して怯えさせて、命令を無理やり聞かせるのが普通だと思ってるような、  最低男に毎晩ご奉仕しなきゃいけないお嫁さんになりたくないよぉ……っ♡  お願いしますぅ……♡ 赤ちゃんくださいっ♡ 君の赤ちゃんくださいっ♡  お願いお願いお願いお願いっ♡ すきっ♡ すきすきすきすきっ♡ だいすきっ♡  ラブラブ彼女に……絶対種付け射精、よろしくおねがいしまーす……♡」 ;◆SE 射精 【林田】 「んぅううっ♡ んっ♡ んうぅう……っ♡ ぉおおおっ♡ ぉ……っ♡ ぉ……♡  すご……ホントに……奥まで……君の、がぁ……っ♡ はーっ♡ はーっ♡ 好きな人の精子きたぁ……♡  んっ♡ んっ♡ ほら、飲み込め……っ♡ 子宮、ちゃんと飲め……っ♡ 一滴残らず……お精子さま……おいで下さい……♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「はーっ♡ はーっ♡ はーっ♡  ……ね……ちょーきもちよかったくない? くすくす。……ね。やばかったね……。  もっと……もっといちゃいちゃしよ……すき……ちゅっ♡  ……すき……すきだよ……ちゅっ♡ 私の、カレシくん……♡」 ■トラック6『NTR新婚初夜(?)』 ;◆SE 衣擦れの音 【林田】 「……はあ。……え。……なに。……いや。ちょ、近づかないでよ。……気持ち悪い……っ」 【林田】 「……分かってるよ。……分かってます。私は……君のお嫁さんに、なったんだよね。  新婚初夜の礼儀作法……ちゃんと、叩き込まれてる、けど……」 【林田】 「あんたみたいな……最低男に、触られる、なんて……」 【林田】 「…………っ」 【林田】 「わ、分かったから……。わかったから、大きな声、出さないで……。  ちゃんとする……教えられたとおりに……頭、下げる、からぁ……」 【林田】 「……林田菊音。18歳。スリーサイズは上から、88、57、90。  乳首の色は桜色で、本日の初夜の為に、まん毛は剃って来ました。  子供みたいなパイパン晒すの、恥ずかしくて死にそうです。  旦那様のお眼鏡に叶うようでしたら、性欲の処理、させて頂けますと幸いです」 【林田】 「はあ……最低……脇、上げて……股、広げさせながら、こんな事、言わせて……。  女を品定めするみたいな目、向けるなぁ……。  ちんちんをイライラさせたら合格のテスト、やめろぉ……。  お前のペニスなんて……喜ばせたく、ないぃ……っ♡」 【林田】 「ぃんっ♡ まんこ、乱暴に触るなぁ……♡  どうせこんな雑ないじりでも濡らすんだろ、とか言うなぁ……♡  違う、違うもん……っ♡ おまんこ濡れてないっ♡  屈辱的な事、言わされて……っ♡ 圧倒的に優れたオスのチンポ見せつけられて、  まんこが精子乞いする準備なんて、してないぃ……っ♡」 【林田】 「やめ……っ♡ 顔、近づけるな……っ、んっ……♡  ちゅぅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅむっ!?  んれろっ♡ じゅるるるるるっっ♡ じゅむっ♡ じゅぶぶぶっ♡  じゅるるるっ♡ ……はっ……へあっ……へあっ♡  こ、こんな男らしいキス、知らないぃ……♡ あ、あの人は……してくれなかったぁ……♡」 【林田】 「違……っ♡ 旦那様よりっ♡ 彼の方がっ♡ 彼の方が、ずっと良いもん……♡  優しくて……レディ扱いしてくれて……私、今でも、彼が好――」 ;◆SE 挿入 【林田】 「うおっ♡ ぃっ♡ ぎぃいいいいい……っ♡ ぉおおおおっ♡ ぎっ♡ ぃひっ♡ ぃいいいっ♡  これ……こんなの……っ♡ 奥っ♡ 触られたことないとこ……届い、てぇ……っ♡」 ;◆SE 腰振り 【林田】 「ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡  ゃだっ♡ やだぁっ♡ こんな、獣みたいなはしたない声、出したくないぃっ♡  自分がもう女の子じゃなくて、メスなんだって分からせられるのいやぁ……っっ♡  ぉっほ♡ ひーっ♡ ひーっ♡ ひーっ♡ ひーっ♡ ぃいいいいっ♡」 【林田】 「あいつよりもいいだろ、とか、言うなぁ……っ♡ 彼の方が良いもんっ♡  彼のちんちんのほうがぁ……ち、ちっちゃく、てぇ……可愛く、てぇ……っ♡  こんな風に、まんこ、みちみちに広げたり……ぉおおおおおっ♡ やめっ♡ やめっ♡ やめっ♡  それやめて下さいぃ……っ♡ 子宮ボコって生意気な口黙らせるのやめてくださいぃっ♡  ぎゃくっ♡ 虐待だめっ♡ 子宮虐待やめろっ♡ それ、暴力っ♡ 家庭内暴力だからっ♡  お嫁さんの子宮いじめて、無理やり言う事聞かせるの、やめろぉっ♡」 【林田】 「ごめんなさいっ♡ ごめんなさい、旦那さまぁっ♡ 嘘でしゅぅ……♡ 嘘つきましたぁ……♡  あの人のちんちんより、ずっときもちーでしゅぅ♡ あの人の子供ちんちんとのセックスなんて、  このデカマラに比べたらおままごとでしゅぅっ♡ 好き好きとか勝手に盛り上がってた、  子供同士の恋愛でしたぁ……っ♡ これが、本当のっ♡ 本当の、セックス、でしゅぅっ♡  ぉおおおおおっ♡ ぃぎっ♡ ぃっ♡ ぃっ♡ ぃっ♡ ぃっ♡ ひぅうー……っ♡」 【林田】 「やだぁっ♡ やぁっ♡ 女の子スイッチいっぱい押されて、  強制的に可愛いメスにされるのやーだっ♡ 嫌いな男にレイプされながら、  だんだん好きにされていくのやぁだっ♡ おまんこきもちーだけでオスを好きになっちゃう、  頭悪いメスになるのやぁだっ♡ ぉおおおおっ♡ でも無理ぃっ♡ このちんぽむりぃっ♡  子宮ひくついてるぅっ♡ もうこのチンポ優秀って分かっちゃってるぅっ♡  この遺伝子で作った子供絶対可愛いって理解してるぅっ♡ ぉおおおっ♡」 【林田】 「あ、頭掴んで、布団に押し付けながらセックスやめろぉっ♡  女は無理やりレイプしながらじゃないと興奮いしないとか、最低っ♡  やめろぉっ♡ つよつよ腰振りしながら、このオナホ良すぎw とか言うなっ♡  うーん、85点、とかまんこに点数付けるなぁっ♡ ひ、人のことを、何だと……ぃぎいいいいっっ♡  ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ ぉっ♡ う、うるさい女を、膣コキで黙らせるの、やめ……っ♡」 【林田】 「ちゅぅうううっ♡ じゅるじゅるじゅるじゅるっ♡ れろっ♡ れろっ♡  ふぅー……っ♡ ふぅー……っ♡ ぉおおお♡ だ、だめぇ……♡  男らしいレイプ腰振りするくせに、キスだけは甘いの無理ぃっ♡ おちるっ♡  おちちゃうからっ♡ この最低ヤリチンの事、好きになっちゃうぅっ♡  やぁだっ♡ やだっ♡ こいつにオナホ扱いされてきた、沢山の穴の一つになるのやだぁっ♡」 【林田】 「……ぇ? 何? 体はそこそこだけど胸はデカいんだから、牛の鳴き声でもして楽しませろ。って。  さ、最低……っ! そんな馬鹿にしたちん媚びなんてするわけ……っ♡」 【林田】 「ぐいぃいいいっ♡ ぉおおおっ♡ ぉおおおおっ♡ まってまってまってっ♡  止めて下さい止めて下さいっ♡ まんこボコって立場分からせるのやめてくださいっ♡  それっ♡ 赤ちゃん部屋こわれるぅっっ♡ だれの精子でも孕んじゃうような、  ガバガバの子宮口にされちゃうからぁっ♡ ぉおおおおっ♡ それ無理むりむりむりっ♡」 【林田】 「もぉっ♡ もぉ~~っ♡ ごめんなさいっ♡ 私はぁっ♡ 林田さんは、家畜ですぅっ♡  もぉっ♡ おっぱいばっかデカくて世の男さまたちのちんちんをイライラさせてきた、  だらしない体つきの牛女ですもぉっ♡ もぉ~っ♡ もぉ~~っ♡」 【林田】 「ひぎっ♡ ぉおおおおおっ♡ な、何でぇっ♡ 私、ちゃんとやったっ♡  屈辱的な牛真似、やりましたぁっ♡ 子供の頃はコンプレックスだったデカチチからかわれて、  すっごく悔しかったけど家畜のものまねしましたぁっ♡ な、なのに何で、まだいじめるんですか、旦那さまぁ……っ♡」 【林田】 「えっ……本気で牛真似してない? もっと情けない、マジの家畜声だして、  必死にちんちんに媚びろ……って……。…………っ」 【林田】 「…………はい……承知致しました……旦那……様ぁ……」 【林田】 「も、もぉ~~~~~~~……っ♡ もぉ~~~~~~~……っ♡  は、林田さんはぁ……家畜、なのでぇ……っ♡ おまんこ、いっぱい使って下さいもぉ~~……っ♡  ちんちん絞るしか脳がない、馬鹿みたいなデカチチイジメて、家畜の躾け、よろしくお願いいたします、もぉおおおおおおおお……っ♡  お嫁さんは、旦那様の言う事に絶対服従な家畜以下の奴隷なのでぇ……っ♡  これから毎日、格の違いを分からせるメスイジメ、よろしくお願いいたします、もぉ~~~~~……っ♡」 【林田】 「…………って…………くすくす……。あ。あー……っ、もう、もう無理ぃ……っ。あははははっ」 【林田】 「もーって、何w 男の子ってそんなんで興奮すんの? ガチで? ……ふふ、ホントカレシくんの性癖ってヘンテコだなあ……。  まあ私も……そんな君ののぞみを叶えてあげるの……大好きだけど……っ♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「どう? 興奮した? 3年前……あの時、本当に許嫁と結婚してたら、  どうなったかっていう……寝取られ妄想。……くすくす。もー、懐かしい話だね……♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「お姫様はわるーい魔王と結婚させられそうになっていましたが、  かっこいー王子様に救われて、最後は二人で幸せに暮らしましたとさ。めでたしめでたし。……だよね♡」 【林田】 「しかしそれなのに、まだ私に寝取られ妄想えっち頼むんだもんなあ。  ……もしかして、だけどぉー……♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「私……あいつと本当に。えっち、一回ぐらいしてきた方が良い?  私のおまんこ……本当に、あのヤリチンに使われて、中古にされた方が……興奮する?  …………君がどうしてもって言うんだったら……私……すっごい嫌だけど…………使われてきても、いーよ?」 ;◆SE 腰振り、早くなる 【林田】 「きゃっ♡ もーっ♡ そんなぎゅーっとするの、禁止っ♡ 可愛すぎだよぉっ♡  林田さんは僕のだっ♡ 僕だけの物だっ♡ って一生懸命腰振りっ♡  くすくすっ♡ そーですよ? 林田さんは、君だけのものですよーっ♡  あともう少しでー、名字も、君とおんなじになりますよーっ♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「あーーっ♡ しゅきしゅきしゅきっ♡ だいしゅきっ♡ 愛してるよ、だぁりん……っ♡  私だけの旦那様っ♡ 私は貴方だけのお嫁さんでしゅっ♡ 一生ご奉仕させて下さいっ♡  あなたのためだったら、どんな性癖に付き合うよ……っ♡  お尻だって舐めるし、おしっこだって飲んであげる。他の男に抱かれてこいって言うなら……♡  NG一切無し、婚約者アリのNTR本気AV、撮ってきてあげるよー……♡  私がちんちんつよつよのAV男優さま達に犯されて、最初は緊張してるんだけど、  何百人の女泣かせてきたテクでおまんこも体もとろっとろに溶かされて、  最後には泣きながら惨めに精子乞いするAV、撮ってきてあげるよー……♡  男優さまのラブ精子いっぱい詰まったコンドーム、おまたに入れたまま帰ってくるから、  ちゃんと上書きセックスしてくれないとやーだよ? 君が愛してくれるなら……、  私、何だってしてあげるよ……♡」 【林田】 「あ-っ♡ ちんちん膨らんで……っ♡ 出るんですねっ♡  はいっ♡ はいぃっ♡ 旦那様っ♡ 愛してますっ♡ 中出しよろしくお願いしますっ♡  可愛い赤ちゃんほしいですっ♡ あなたの子供作りたいですっ♡  お願いしますお願いしますお願いしますっ♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「あなただけの性処理便器お嫁さん穴に……ラブラブ精子のお恵み、よろしくおねがいしまーす……っ♡」 ;◆SE 射精 【林田】 「あーーーー………………っ♡ ぉ…………っ♡ ふぅーーー…………っ♡  旦那様のお射精……すご……っ♡ いっぱい……入って、来てます……っ♡  あーー……好き……♡ すき……♡ すき……♡ すきぃ……♡」 【林田】 「ちゅーっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ れろれろっ♡  じゅるじゅるじゅるっ♡ 大好き……愛してるよ、あなた……♡  ちゅううううっ♡ れろれろっ♡ じゅるるっ♡ ちゅーーーー……っ♡」 【林田】 「はあ、はあ、はあ、はあ……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「…………えへ。今私ね……泣きたいぐらい、幸せだよ……♡」 ■おまけトラック1『好き好き耳なめ』 ;◆ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【林田】 「……ふむ。なるほど。君は、好き好き言いながら、  お耳をぺろぺろしてほしいんだね。……ふふ、そんな事私に頼んで良いのかな?」 ;◆声 ささやき 【林田】 「林田さんは……君のことが大好きすぎるから……。  お耳ふやけてくちゃくちゃになっても……一生、離してあげないぞー……♡」 ;◆以下、数分間耳なめを収録し(時々好きと囁いて上げて下さい)、20分間ループ ■おまけトラック2『お嫁さん肩たたきマッサージ』 ;◆ダミーヘッド位置・1(正面・近い)で軽く左右に動いて下さい 【林田】 「旦那様の疲れた体を癒やしてあげるのも、お嫁さんの努めっ」 ;◆ささやき 【林田】 「はーい。あなた……♡ その可愛いおめめ閉じて、  ゆーったり力抜いて、下さいね……♡」 ;◆ささやき 【林田】 「お背中トントン、失礼しまーす♡」 ;◆以下、数分間吐息を収録し、20分間ループ ■おまけトラック3『じーっと見つめられながらオナニー』 ;◆ダミーヘッド位置・7(左・近い) 【林田】 「ホントに何もしなくていいの?  君が恥ずかしいオナニーしてるのを……、じぃーっと眺め続けてたら良いの?  それだけで……良いの? き、君がしたいなら良いけどさあ」 【林田】 「はあ……ほんとにヘンテコな性癖だなあ……でも、いいよ?  君のちんちんきもちーときの可愛いお顔、特等席で独り占めなんて最高だもん」 ;◆声 ささやき 【林田】 「ほら……じぃーーーー……って見つめ続けてあげるから……、ちんちんしこしこ、始めな?」 ;◆ダミーヘッド位置・1(正面・近い)……蘭 ;◆以下、数分間呼吸を収録し、20分間ループ ;◆最後に 【林田】 「わ……いっぱい出た……♡ ホント、見てるだけで出しちゃったね……♡  もー……ホント可愛いんだから……ちゅっ♡」 ■おまけトラック4『耳なめ手コキ』 ;◆ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【林田】 「ふふ、またちんちん立っちゃったんだ。  ほらこっちおいで。……お手々で処理してあげるからねー……。  ……お耳、ぺろぺろしてたら良い? ……はい、旦那様♡」 ;◆声 ささやき 【林田】 「それでは……あなたの可愛いお耳……失礼しまーす……♡」 ;◆以下、数分間耳なめを収録し、20分間ループ ;◆最後に 【林田】 「ぁ……♡ はい、ぴゅっぴゅぴゅー……♡ お精子おもらし、ぴゅっぴゅー……♡  あーーー……♡ お漏らし気持ちよかったねー……♡ ふふふ……」 ■おまけトラック5『その後の許嫁』 ;◆林田さん、このトラックでは若干声が低めでお願いします。 ;◆SE カランカラン、という喫茶店に入った音。 ;◆SE 椅子を引いて、座る音 ;◆ダミーヘッド位置・1(正面・近い) 【林田】 「久しぶり」 【林田】 「なに? あんた太った? ふふ、どーしたのそれ。  えー……? そなんだ。で、どう? 最近元気?」 【林田】 「…………」 【林田】 「あの時は、ありがとね。アンタが身を引いてくれて、助かっちゃった。  家の人達を説得してくれたのも……アンタなんでしょ?」 【林田】 「……え?」 【林田】 「はは。キモすぎ。よく言えるよね。好きな女のためだから、とか」 【林田】 「私、ずっと知らなかった。アンタ、マジだったんだね」 【林田】 「……え? うーん、どうだろ」 【林田】 「普通に、無かったと思うよ。私達が普通に出会ってても。  私、アンタのこと、全然タイプじゃないもん。男として見たことないよ」 【林田】 「まあ……だけど……」 【林田】 「なんだろう。仲の良い兄貴分……ぐらいには、なってたかもね……」 【林田】 「ふふ」 【林田】 「私、ガキだったんだな。あの頃はさ。なんか一方的に被害者だと思ってたけど。  アンタだって立場、あんま変わんなかったのにね。  ふふ、そうだね。きっとお互い、ガキだったんだね。何にも気づいてなかったんだね」 【林田】 「……私、もうすぐ結婚式なんだ。  くす。家族は誰も来ないんだけどね。でも良いんだ。  カレの家すっごく暖かくて、カレがすっごく喜んでくれるから」 【林田】 「流石に、アンタを結婚式に呼ぶのは無理だけど」 【林田】 「……ありがとね。……私、幸せになったよ。本当に、ありがとね……」 ■おまけトラック6『あまあま添い寝』 ;◆ダミーヘッド位置・3(右・近い) 【林田】 「……ふへっ♡」 【林田】 「ごめ……なんか、変な声でちゃって……てへっ。  なんかねー……こーして、君とねんねできるのが、幸せ過ぎて……。  えへへ……あなた……♡ 大好き……んー♡」 【林田】 「もっとそっち、近づいて良い?」 ;◆SE 衣擦れの音 【林田】 「くす。ごめんね。あんまお布団、広くもないのにね……。  でも……なんか、寂しいんだもん……」 ;◆声 ささやき 【林田】 「好き……♡ 好き、好き、好き、好き♡ 大好きだよ、あなた……♡  一緒にねんねして……また明日、いーっぱいらぶらぶしようね……。  おやすみなさい…………ちゅっ♡」 ;◆以下、数分間寝息を収録し、20分ループ。