第1話 運命の出会いを信じますか? ☆ホテルの一室。 ベッドに腰かけて今宵の相手を待つ「カレシくん」の耳に、古ぼけたチャイムの音が届く。 間を置かずして開かれた扉からは、あられもない衣装に身を包んだ若い女が、 いかにも気だるげな様子で現れる。 (00:08) ……うーっす、ミィナでーっす……あ、間違った。 えっとー、心もー、身体もー、ミルクたぷたぷ癒しちゃうぞー。 ミルキーエンジェルのふわふわ天使、ミィナで~すっ。 はい。はい。うおクソ恥ずかしー、死にてっ。 初めてお会いするお客さんには必ず言えっつってー、挨拶も衣装もクソだせーし、あーだる、 うっすさっさとゴムつけまーす……あれ? ☆何かに気付くミィナ。 喉の奥にもどかしさを詰まらせつつ、なれなれしく「カレシくん」に身体をすり寄せる。 (00:56)  あれ、お客さん、どっかで会ったことありましたっけぇ? えーっと、友達のセフレとか、なんかの乱パとか…… えっ(笑)ちょ、なんで目ぇそらすんすか。ほら隣、座りますよ、っしょ、っとぉ。 おー、お客さんあったけー。 ☆形ばかり甘える言葉を呟きながらも、ミィナの声は次第にいらつきを帯びていく。 抵抗を見せる「カレシくん」の身体を腕で囲む。 (01:25)  ちょ、ちょ、いやマジで、ガチ恋営業トークとかじゃなくて、絶対会ったことある、って。 おい、そっち何もねーぞ、かわいいミィナのほう見て~? ねー、お客さーん、身体ガチガチっすよ、ほら、あーダメ、そういうのダメ、 ほら、おてて出して、繋いじゃお? あっ、すげ、なんか隠してるくせにあっさり指ぜ~んぶ絡めちゃって、 恋人繋ぎとかはちゅーちょなくしちゃうんだ、へぇ~…… ☆ミィナは手のひらで、次いで彼女の下腹に滾った熱の塊で、「カレシくん」を思い出す。 どろどろと糸を引く記憶に行き当たると、ねじくれた笑みに唇を歪める。 (02:10)  まあいいけどー、ねっねっちょっとケツ揉ませて? いやミィナどっちかっつーとそっちで人覚えてるタイプだからさー、 角ばった腰骨に握ってないほーの手ぇ添えて、もみっ♡ うわ、肉がぱんぱんに張った男のケツぅ……でもただの男じゃない、やっぱりなんか記憶あるー♡ (02:48)  はは♡ 反対側にもケツたぶあんじゃーん? こっちは、んしょ、んしょ、ミィナのふっくら股間で迎えに行っちゃいまーす……む、ぎゅぅ♡ ぅあ、っは、やっぱ、りぃ♡ (03:18)  はーっ、はーっ……覚えてる、覚えてる、お客さんも覚えてる、よなぁ♡ よゆーでヘソまで届いちゃいそーなほど背伸び♡ してる、 ミィナのとっくにビキつき太茎デ・カ・チ・ン♡ あー、覚えてんのはケツっぺたじゃなくて、穴♡ のほうだっけぇ♡ っ、ひひ♡ ☆すでに繁殖の形を整えたペニスを「カレシくん」の腰に転がし、吐息を震わせるミィナ。 声門をか細くかすれさせる声で、口づけをせがむ。 (04:04)  うわー、うわ、ウソみてー♡ ずーっと一人で寂しくて、マラ竿うずうずしちゃうからー♡ 無駄撃ちザーメンもったいねーからチンポ女風俗で昼も夜もオトコ掘りまくってたらぁ♡ まさかー、豚……便器ぃ……ううん、元カレシくんが客で来ちゃうなんて、なぁ、運命だよなー♡ はっ、はぁっ♡ ヤバいてー、お尻ほっぺた抱きついた元カノ売女チンポ、びん♡ びん♡ びん♡ びん♡ びん♡ びん♡ びんっ、ぁ~~♡ はしゃぎまくってビキチン止まんねんだけどぉー♡ (05:05)  え? チューしよ? チューしよ♡ ほらこっち向いて口開けて、ぁ~……♡ んむ、ぅぷ、ぷちゅる、れるるぅ♡ じゅぞっ、んじゅるる、~っ、あ♡ つか、変わってねぇ~♡ 舌入れてよだれ交換ディープキスするときさー、ミィナにばっか自分の口ん中舐めさせんじゃん♡ しかも何回チューしても耳まで真っ赤じゃん…… ん? よく見たら真っ青って言うんかなコレ♡ まあどっちでもいーけどー、ほらみーみっ♡ ☆ミィナは身体をこわばらせた「カレシくん」の耳元で口を開く。 弾んではいるが芯のところで冷え切った声で、「カレシくん」を縛りつける。 (06:09)  で、カレシくんはなんでー、ミィナの前から逃げちゃったのかにゃ♡ はぁ~……ミィナはカレシくんのことだ~~いすきだったのになー♡ 顔とか声とか置いといて、マジ、穴だけならお前がさいこーだったって最近気づいたわ♡ おい♡ かわいくて社交的でチンポがデッケぇ♡ あとポコチンが太くて硬くてオスくっせぇ~~、 あなただけのカノジョ♡ になんで一言も告げずにバックレたのか聞いてんだよー♡ ☆忌まわしい過去を、さぞ恋人どうしの甘い思い出のようにひもとくミィナ。 ペニスは破滅的な背徳の味に酔い、ますます肉竿をみなぎらせていく。 (07:03)  ね♡ ね♡ アタシら、超りそー的な恋人関係だったっしょー♡ 付き合った日から一日も欠かさずケツ掘らせてくれたじゃ~ん♡ ちょーっとちんちんイラついたらすぐシャブらせりゃいいしー♡ まー気に入らねーときは殴ったり蹴ったりすりゃすっきりするし、ぁ~♡ 金銭面もばっちり♡ 鬼畜アナ掘りガンハメセックスでお前がバカみてーに気絶してるうちに 財布から取っちゃえばなんにも困んなかったもんなー♡ (07:51)  な、そゆのってミィナが悪いのかなー♡ おい、言ってくんなきゃわかんねーぞ♡ あ、は♡ 思い出してきた、お前がそーやってごにょごにょはっきりしねーから、 ミィナおこおこになっちゃってー、おいっっ♡ とか怒鳴っちゃってー♡ いろいろナメてるカレシくんに世の中ってもんを教えてやろーと思って、 ちょっとエスカレートしちゃったんだよね♡ ほんとムカつくなお前ー♡ ☆と思うと、「カレシくん」にペニスへの愛撫を強制するミィナ。 露骨な言葉でかつての関係を匂わせ、「カレシくん」の身体の芯を揺さぶる。 (08:34) ……はあ、だから、さぁーっ♡ ミィナに、ちょっとでも悲しい気持ちにさせてごめんなさいって思うんだったら♡ 手の位置が違うよなー? にぎにぎ指セックスしてないほうの手♡ アタシといちゃいちゃするルールまでは、 頭ゆるゆるガバマンコくっつけたビッチ野郎でも覚えてんだろ♡ な♡ チンコ触れ~? ミィナと一緒にいるときは♡ 手マンコか口マンコかケツマンコが チンポに当たってなきゃダメってー…… ほら、身体離すから、一瞬な? すぐおちんちんしてくれなきゃ、ミィナ怒っちゃうかもぉ……♡ ☆ミィナは待ち望んだ刺激に息を低く唸らせる。 瞳は放心したように鈍く、代わりに身体の熱をすべて集めたペニスをそそり立たせる。 (09:57)  はいっ、おパンツおろしてびんびん女の子棒まるだしー♡ う、あ~♡ う♡ ふーーっ♡ ふ、あっ♡ 久しぶりに彼氏に、っ、できたてオチンポよしよし♡ してもらっ、てるーっ♡ はっ、はっ♡ 海綿体、肉茎、ぃ♡ 根元から先っぽまで恋人らぶらぶサオ調教っ、し、染みついちゃってるからぁ♡ あったかい手のひら感じた瞬間おボッキの棒がのび~~っ♡ ひ♡ ワンちゃんの尻尾みたいにめちゃくちゃ上向いちゃう、ん、へへ♡ ☆ミィナは不自然なまでに首をかくんと垂らして、「カレシくん」に寄りかかる。 恐慌に陥った「カレシくん」の防御反応を嘲笑い、肉棒をますます伸長させる。 (11:03)  なっさけねー♡ 必死にミィナの機嫌取ろうとして、ぁ、う、ふーっ♡ そう、っ、アタシのブトマラが甘えん坊になっちゃうところ、 お前にしか教えてない、サオ裏かる~く指当てて、すりすり、なでなで♡ はぁあ、あぁ、あ~……尿道ゾワつく、ぅおっ、カウパー染み出、る、ふぅ♡ (11:52)  おーい♡ お客さんっ♡ アタシが怒ってないかちらちら横目で見るのやめてもらっていいすかー♡ あのさー♡ そんな適当に心の入ってないチンズリ♡ カかれても、んっ♡ チンコのビキり中途半端にしかなんねんだわ、って、 自分もきたねえのぶら下げてんだからわかんだろー♡ ……あー♡ あー♡ その顔色窺うクセ、やめらんねぇんだー♡ 下から目線で盗み見て、あーキモいキモい、ぅ、 あ、キモすぎてマラの、茎のっ♡ ド真ん中にキく、ぅう……っ、ぐ♡ ☆ミィナはペニスの摩擦を心地よく感じながら、ずけずけと「カレシくん」のプライベートを詮索する。 心ない言葉の応酬で、尊厳を萎れさせていく。 (13:01)  ふふ♡ まあ当たり前、だけどー♡ そのキモさじゃミィナのとこ逃げ出してもろくに彼女もできなかったろ♡ な♡ 抱き寄せられて脅されなきゃ、元カノのチンポ一つ性欲処理できない指示待ち無能だしー♡ っ、ん♡ 顔も服もぱっとしねーし色気のねぇ平坦な身体してるつまんねー雑魚オス♡ ☆そこまで言うとミィナは大げさに声をひそめ、 「カレシくん」の触れられたくない部分を的確に見抜く。悦に浸るミィナ。 (13:40) ……だから、チンポ生やしたふたなりデリヘルなんか呼びまくって、 わざわざ金握らせてケツ掘らせてんだもん、なー♡ なーお前、なーっ♡ 金で勃たせたぎとぎとマラ筋チンポ食い散らかして、 違うぅ~♡ このチンポじゃない~♡ もっとびきびきチン棒太いの♡ も~~っと奥で♡ 大量にー♡ 結腸ねじこみながら下水くっせぇ種汁中出ししてくれるチンポがいい~♡ って♡ お前、無意識に探してたんだよ、 もっと♡ もっと♡ ミィナの極オスムキビキチンポ食べたぁ~い♡ って、この骨盤ひっろいケツ揺らしてさー♡ ☆自分目線の勝手な印象を事実のように言い募り、「カレシくん」に愛欲をせがむミィナ。 乱れながらもどこかダウナーな息遣いが、思考を鈍らせていく。 (14:53) ……あ♡ ほら♡ なあなあ、なあ♡ 今笑ったよな、あっ♡ アタシのこと脳みそでは怖がろうとしてる、くせに、身体が女のチンポ感じさせることに、っ、 根元の茎ふっといところはふわふわして、先っぽ近づくほど乱暴に、はへっ♡ チンポ潰れる、サオ穴内側じゅわじゅわ先汁搾られ、おっそれダメ、へぇー♡ なん、てー♡ チンポあやしてよしよしさせることに最適化されちゃってるー♡ ☆あくまで他責的な物言いで、尊大に復縁を迫るミィナ。 皮肉にもペニスははっきりと硬直し、ミィナの言葉が嘘でないことを証明する。 (15:49)  ね♡ ね♡ ね♡ ね♡ ねーー♡ ヨリ戻そ♡ もっかい付き合おー♡ あっ、あっ、はぁー♡ カウパー漏らしてクチャついてるチン先にっ、ハンカチみたいに手のひらかぶせてー、丸めて、 もきゅ、もきゅ♡ ぅ、ふーっ、はぁっ、チンポかった、っ♡ ねーねーっ♡ マジで逆にミィナ以外誰が、お前みてーなバカで、っ、 さえねー陰キャの分際でチンコ握りだけはうまいビッチ穴の相手してやんだよー♡ 金でメスチンポ買ってたくせ、に、っひ、ーっ♡ ☆今度は嫌味ったらしくへりくだってみせるミィナ。 だらだらと絶え間なく喋り続け、「カレシくん」に思考を差し挟む暇を与えない。 (16:42)  でもカレシくんがそんなチンポ狂いになっちゃったのもー、ミィナが悪いんだよねー♡ ごめんねごめんね、怖かったもんねー♡ かなちかったねー♡ あ、はっ、優しいカノジョのミィナたんが急にブチギレて殴ったり引っぱたいたり♡ 怒ってなくても噛んだりつねったり愛してるって言いながらぶん殴ったりー♡ ミィナのせいなのぉ、お、っお♡ ミィナのチンポに媚びなきゃ、言うこと聞かなきゃひどいことされちゃうってー、 キミに覚えさせちゃったから♡ もっと好きになってほしくて試し行動しちゃったんだよねー? ☆ミィナは「カレシくん」の悪癖をなじり、鈴口を濡らす。 「カレシくん」を歪んだ肉欲の対象としてしか見ていない、思い上がった態度。 (17:35)  ばーか♡ ほんとウケ専クソマゾ体質が染みこんでると脳みそまですかすかになっちゃうんだー♡ あ、っはぁ♡ 好きだよー♡ 好きに決まってるじゃん、ん、ぉ、ほっ♡ ……バレてるからな♡ 悪いクセ♡ アタシのちんちんしごいて、バカみてーに肉サオびんびん反りまくってんので嬉しくなって♡ こっそりデカケツよじってキンタマの裏で尻穴きゅん♡ きゅん♡ チン喰い期待いっぱいの自動的マンコほぐし運動してる掘られオス、なん、てー♡ ビキチンぶら下げ女なら誰でも狙ってるんだよ、なあ~~♡ ☆ミィナはわざとらしく「カレシくん」にしなだれかかり、その手に自らの陰嚢を預ける。 直接的に欲情を示す器官への刺激に、ミィナは鼻息を荒くし、ますます喜色を強める。 (18:31)  だからー♡ っ♡ 捨てられちゃわないか怖いのはミィナのほうなんだよぉ? てゆーか一回捨てられたし(笑) だか、ら、おい♡ チンコキやめろ♡ カレシくんのチンポ蜜ぬるぬるおててはー、ぶっといメス巨根の、もっと下ぁ♡ ……ミィナが涼しい顔しながらパンツん中でだぽつかせて蒸れまくってるしっとり汗かきキンタマ袋ー♡ 溶けかけアイスクリームみたいにそぉっと指ですくって……揉んじゃえ♡ むぎゅ♡ (19:31) ……ん♡ ん♡ お♡ ほ♡ っぐ、ーっ♡ あ、あれ、っへぇっ♡ ちょ、待って、ぇっ♡ キンタマってこんなに恥ずかしかったっけー、あひひっ♡ だ~~いすきなカレシくんにたっぷり陰嚢持ち上げてもらったとたん、 だらしねー脂肪太りメスタマ袋全体、あ、っふふ♡ むぎゅぅーっっ♡ ってー♡ 肉ヒダびきびき走らせて一瞬でガン縮みしちゃった、 童貞みたいな全力タマキュンキメちゃった、あはーっ♡ ほっ、ほぐしてほぐしてカレシくんっ、ミィナのデブタマとろとろにして、へぇ……♡ ☆睾丸の甘美なむず痒さが、ミィナの息遣いを乱す。 口角の裂けるような笑みは変わらないが、頬の紅潮が明らかに増し、体温が上がっている。 (20:25)  あへ、へ♡ そう、だよー♡ 今カレシくんでー、あっ♡ ごぼごぼごぼごぼキンタマ煮詰めてザーメン製造♡ ラブ汁金玉寒天大量生産、して、るー♡ どう、ミィナの、ぁ、精子産みまくりキンタマママ面、あは♡ へっへっ、へっっ♡ あー♡ カノジョの顔と股間見比べるなんてひどーい♡ たしかにチンコやぁ、っべっ♡ けどー♡ ちんちんイきたすぎてお射精おねだり肉サオぶんぶん踊り♡ ドスケベ発情キメちゃって、っけどぉ、ふ、ぅう♡ (21:21)  ねー♡ ね、ぇへっ♡ 覚えてるよね、アタシのザー、メン~♡ ぎとぎと粘ってイヌ臭くて♡ 一滴でも飛ぶと油分がべど~っ♡ 固まってクソきたねーの、トイレとか簡単に詰まらせちゃう、のぉ♡ カレシくんには何回も掃除させたし、 髪の毛ぶっかけシャンプー♡ してあげた、っ、もんなー、ぁ、はっ♡ ☆ミィナには、「カレシくん」と組んだ手がいやらしいものに見えている。 思い通りにならない手指の摩擦がペニスを這い回り、腹を丸めて声をこもらせる。 (22:04)  だからー♡ このいちゃいちゃ指キスしてる恋人おててに特濃キンタマミルク、びゅっっ♡ して固めちゃおー♡ ん、あ、ふあ……っ♡ カレシくんとはいろいろあった、けどぉ♡ 仲直り射精でザーメンに流してあげるー♡ 関節どうしで引っかかってる指と指♡ 手マンコ中出しでどっぷりくっつけてもう二度と離れないしるし、 あはは、アタマ湧いてんじゃねえのー♡ あ、う♡ あーうっせ、んへへっ♡ いーからチン先っ♡ 粘膜つやつやまっかっかカメさんにぃ、手ぇかぶせんぞ、ぉ、おら、ぁ~っ♡ (23:05)  おいてめえー♡ なにメスマラ屈服マゾカレシのくせして、 ミィナと手組んでたとこイヤな汗かいてんだよ、ぉ、ふっ♡ ふー♡ ふーっ♡ 濡れてんのがカリ首の返しにこすれて、う、うー、 やべ、やっべチンコが棒になる、ぅお♡ まっすぐびきーん♡ したチンポ穴、ーっ♡ 粘り気カウパーがとぷとぷ出てくる、尿道濡らしてなじませ、てるー♡ ☆ミィナは整った目鼻立ちを躊躇なく歪め、ペニスの射精感を高めていく。 「カレシくん」と視線が合わないことなど気にせず、独りよがりにはしゃいでいる。 (23:48)  ほ、ぉら♡ あっ♡ 見て見てカレシくんー♡ 薄めのメイクでもよゆーで合コンマンコ持ち帰りまくれる生まれつき美少女顔が、 目ん玉真ん中に寄せて口への字にして、ふん~~っ♡ うお♡ エロ♡ チンポに上書きされちゃった顔ー♡ チンポ女特有の、っ♡ キンタマでんぐり返ししか頭にないブサイクお勃起顔♡ カレシくんにしかー♡ 見せたことないんだよー♡ (24:37) ……おい♡ 見ろっつったろが、おらアゴ掴んで真正面に固めといてやっから横目だけでミィナのブス顔見んだよ♡ あっ♡ いい♡ いい~♡ 目ぇ死んでるー♡ くっせぇデカマラになんか興味ありません♡ キンタマ中身のも~~っとくっせぇのが欲しいだけですー♡ って、オラっ! オス子宮が期待汁垂れ流しちゃう、顔で♡ なーっ♡ 肛門きゅむきゅむさせてんだよなー♡ あは、っぐ、ぅっ♡ お尻のお口がにらめっこしちゃう、たびに、ふーっ♡ 亀頭シコる手が力入ってチンポ擦れる、ぅう~♡ ☆ミィナはこびりつくような笑いを滲ませ、ためらいなく自らのペニスを虐げる。 亀頭が形を歪めるたび、ミィナの喉は滑稽なまでに裏返る。 (25:34)  うぐっ、あーっ♡ 出る♡ 出る出る出る出る、出る、ーっ、あは♡ ほら早くマンコ作れー♡ 手でっ、先汁まみれの指ににゅるにゅる絡めてミィナのチンポにハメさせろー、ずぷっ♡ ふ、あぁあ♡ 熱い、熱い熱い、ぃひひひ♡ 尿道ギトつく糸引きながらキンタマふん詰まったマグマみてーのが上がってくる、ぅおー♡ ほ♡ 締めよ♡ マンコ締めよーっ♡ もっと膣圧♡ 握力♡ 強めて恋人繋ぎに挟まるヤリチン淫水焼けメスチンポこらしめ、 うぉ、んおっおー、っ♡ ☆それまでの騒がしさから一転、ミィナは「カレシくん」の耳元で唇を開き、 熱を帯びた息遣いで耳介を撫でる。身体に巡る淫感をペニスに注ぎこんで絶頂するミィナ。 (26:33)  っあー♡ こんな近くに真っ赤なカレシくんの耳あんじゃん♡ ミィナのアクメ声聞かしたげんねー♡ ……ごく、っ♡ ぁ♡ 喉の音まで聞こえる近くでエッロい声出すぞ♡ オラ集中しろー♡ カノジョの肉蛇チンポがサオびんびん言わせまくる感触♡ 息かすれさせて脳みそちんちんになってるオスイキ声♡ イくっ♡ 細けぇチンピクの回数まで数えてミィナのキンタマ収縮絶頂堪能して、 ほらもうイく、イくイく、耳にべちゃって口つけて、イ、っくふーー……っ♡ ☆ミィナは息を吐いているだけだが、その乱れやねじれが、克明にペニスの吐精を描く。 濁流めいた射精力とは裏腹、ミィナは「カレシくん」に体重を預け、頼りなくすがりつく。 (27:32) ……う♡ ふーーー、っ、んー、ん、あー、あーー、ぁ♡ あは、あへ、っあーー……っう♡ んぉ、ほ、ほふ~~、うっ♡ ふーーー♡ ふーー♡ ふー……♡ ☆ペニスの脈動が弱まり、ミィナはようやくといった様子で口を挟みはじめる。 言葉は品性を感じられない下劣なものだが、ミィナの絶頂感だけは顕著に表している。 (28:09)  や♡ ヤバすぎ、るぅー♡ ふっ♡ ふへ♡ マジ無駄撃ちなのに♡ 種♡ って、キンタマ汁ってマンコ以外に出したら意味ないのに、っあ♡ カレシのおててでー♡ らぶちゅー手コキ♡ で射精させてもらうの♡ 尿道穴分厚くなるくらい沸騰チンポミルクどばっどば出る、ぅーー♡ ☆「カレシくん」の上体を拘束したまま後ろに倒れるミィナ。 ベッドに体重を沈めるが早いか、自分だけ身体を翻し、正常位の体勢を整えてしまう。 (28:49)  ねっ、ねーっ♡ オチンポイったらちゅかれたねー♡ ベッドに倒れちゃお、っかー♡ ぁは、まだめちゃくちゃザーメン出てっけどっ、 かってぇチン棒勃て勃てしたまんま、ほら後ろに、ぼふぅ、~っ♡ (29:20)  あっ、あっあっカレシくん仰向け、オマンコ献上ポーズ、ぅ♡ はー♡ ざけんなお前♡ どんだけ天然ガバ穴マンコ体質極めりゃそんな、っぐ♡ 犯す♡ 犯す犯す、おいっ♡ 今から馬乗りんなってミィナの、あはー♡ カレシくんが大好きだったカノジョの種馬チンポ味、思い出させてやっから、 ご無沙汰マンコぬるぬる濡らしてろー? ……ん、しょっ♡