第3話 やっぱり誓いはキスですか? ☆ミィナは「カレシくん」に寄り添って身体を横たえる。 頬面を小突き、嗜虐欲に引きつった笑みを見せつける。 (00:01)  んだよー♡ 何その無表情、ほんとにつまんねぇなお前ー♡ せっかくアタシが処女に戻してむずむずアナルにはじめてレイプ♡ また肛門口ゴリブトミィナチンポの直径に広げてやったのにー、おい♡ フラバ起こして泣き喚くくらいしろやー、 せっかくチンポに響くなっさけねー泣き声してんのに、ミィナさびしー♡ ☆ミィナは指先に「カレシくん」の微細な震えを感じ取り、悩ましい息をこぼす。 淫熱を残したままの股間を小刻みに揺らしている。 (00:45)  なー♡ そーいや最後らへんはお前の口から 「許してください」とか「ごめんなさい」とかしか聞いてねーもんなー♡ えへー♡ お客さん、お客さーん♡ ミィナ、名前お客さんに呼んでほしいなー……♡ ほら、死んだ魚みてーな血色のまっさおの唇のはじっこに、ミィナの指当てて、引っ張ってー、 「ミ」、「ィ」ー、縦に開けて、「ナ」ー♡ 唇つまんで、「す」ー、んでもっかい横でー、「き」ー♡ (01:52)  いくよー、最初っから繰り返してー、「ミ」「ィ」「ナ」「す」「き」ーー♡ ……あははー、きっっしょ♡ セックス依存で脳腐ってんじゃん、ん、ーっ♡  ☆文字通り「カレシくん」を操り人形にして、口腔を唾液で潤わせるミィナ。 鈴口からシーツに先汁が伝っている。 (02:19)  ねーねー♡ ミィナのどこすきー? はいお口動かすよー、 一文字目、「ち」ー♡ 次はお口閉じてー、「ん」♡ ちんー? ちん、なにー? 唇弾いて、ちー、んー、「ぽ」ー♡ ついでに一文字、「こ」ー、あ、っへへー♡ って、カレシくんはミィナのー、ち・ん・ぽ・こ♡ がすきなんだー♡ ひどーい♡ ミィナそんな下品なもの生えてないもーん♡ ミィナのお股でギンギン肉筋ドス黒勃起♡ してんのはー、 先っぽ泣き虫でかわいー女の子チンポだもーん♡ チンポコ♡ なんてオスくっさそーなの生やしてませんー♡ (03:40)  まだある? ミィナの好きなところー、また一文字ずつー…… 「き」「ん」「た」「ま」♡ えーー♡ さいていー♡ ミィナのお股にたっぷたぷ垂れた赤ちゃんミルクのゆりかごすきなのー? どんくらいー? 「ちゅ」、「う」~、したいくらいー…… ぴよぴよ♡ お口ぴよぴよさせてー♡ やわっこ~く丸まってほどよく脂肪がついたメスタマ袋ー、もうちゅーしちゃったつもりなんだー…… ほんとにしよっかー♡ 腰上げてー、カレシくんのお顔の前に、移動ー……♡ ☆ミィナは「カレシくん」の鼻先に陰嚢を突きつけ、ごく静かな吐息を感じてくすぐったがる。 ひよひよとうごめく玉袋にも、「カレシくん」の反応はない。 (04:51)  ん、しょ♡ うわー♡ っ、あ♡ ミィナ、こんなえっちなもの、股間でぶらぶらさせてたんだー♡ カレシくんのお顔の上で膝曲げてかがんでー、 片方ずつで野球ボールくらいの、ずっしりたっぷりキンタマ振り子ー、ぶらーん♡ ☆ミィナが少し膝を曲げるだけで、陰嚢の分厚い皮膚が「カレシくん」の顔面を広範に覆う。 ミィナは冒涜的な淫感に首筋を震わせ、たっぷりと溜めた息を吐く。 (05:23)  はーい♡ いくよいくよ、カレシくんー♡ ん、っふっ、ふー♡ ごりごりもりもり精子産み真っ最中のオス臭ミルクタンクお顔に着地させるからー、ぁは♡ せーぜーきっしょい陰キャキス顔浮かべてろやー……そーれ、もち、もち、むちちーっ♡ (05:55)  む♡ おー♡ ほふー♡ キンタマ圧着顔面騎乗、むふー、っ♡ ほら、ぁっ♡ うれしーだろ♡ あったかくてたるーんて垂れてて真ん中に谷間があってー、 ほとんどおっぱいー♡ 処女じゃないくせに童貞のカレシくんとかいかにもチンコちっさそーな雑魚は みーんな大好きなー、ふくよかタマヒダオスおっぱいー、鼻っ面にむぎゅぎゅー、ぅ、うー、っふあ♡ エッロ♡ コリついてる睾丸二つでカレシくんのお鼻挟んじゃってる、ぅ~♡ ☆きめの粗い表皮がミィナの身動きに合わせて擦れ、野性的な淫臭を揮発させる。 ミィナはむせ返る熱に満ちた空気を吸いこみ、ペニスの屹立に喉を揺らす。 (06:52)  ねーねー♡ こーゆー大事なお顔にキンタマなんかのしーっ♡ って乗っけちゃうのー、 スケベ用語でティーバッグってゆーんだってー♡ なあ♡ うまいことー、ふ、っん、言う、よなー♡ オラこう、してー♡ メスケツの重み乗っけて、うっ、うぅ、う! むちぱつホルスタインタマ袋で顔ー♡ 踏み♡ にじってー♡ 鼻にも口にもべぢょべぢょ濃厚キンタマ煮汁、染み♡ 出るー、ぅお、ほーっ♡ もん、なぁっ♡ (07:49)  嗅げやー、メス陰嚢の筋で豚っ鼻持ち上げてミィナのくっせえ交尾汁袋ー、嗅げ、あ、っははー♡ まーチンポはちょーっと塩っ辛いぐらいだけどー、キンタマはマジでやべー♡ 右タマは傷んだ果物のにおいー♡ 左タマは雨降った後の玄関の、におーい♡ 代謝がよすぎて元気すぎのー、悪臭蒸れ蒸れ生ゴミキンタマ♡ 鼻筋にっ、みっちゃくーー♡ どちゃどちゃー♡ ☆リズムよく陰嚢を弾ませ、「カレシくん」の尊厳を汚損していくミィナ。 奇矯な感触に淫感が昂り、ときおり視線を宙にさまよわせて歯を食い縛る。 (08:35)  あ、っははー♡ まあ蒸れてよーが何しよーがー、 元から下水が腐ったみてーなきめーマゾよりは百倍マシだけどなー♡ あ、っう、ほらほらー、ミィナのじめじめ金玉スポンジでお顔拭き拭きしてあげるー♡ 湿った甘臭キンタマアロマ♡ しつこくツラ全体に染みこませてー♡ もーっときれーな人間になっちゃおー♡ 真ん中のぶっといタマ皺でー、なめくじみたいにカレシくんのお顔お散歩ー、ぬる♡ ぬる♡ ぬるー♡ ぅ、っぐっっ♡ ☆すでに砕けきった「カレシくん」の精神を下敷きにして、ミィナの獣欲が育つ。 鼠蹊部に走るくすぐったさは、次第に「カレシくん」への苛立ちに変化していく。 (09:37)  どー、かなー♡ お顔ぴかぴかー♡ になったかなー♡ ぜい肉どたぷんメスキン袋ー、ぺりぺり剥がしてー……♡ (09:53)  ぷっ、あ、ははーっ♡ やば♡ ただでさえミィナに殴られたほっぺた赤くてきもいのにー♡ その上からキンタマ脂塗りたくって、てっかてかになっちゃってるー♡ あっ、待ってー、う、っぴゅっ♡ (10:13) ……ふー♡ カレシくんが顔面ドブクズすぎてー、ん、ひ♡ ちんちん触ってもないのに尿道口からくっせーサオ穴残り汁垂れちゃったー♡ ミィナオチンポおりこうさんだねー♡ てめーのツラがおトイレみてーなもんってわかってんだもん♡ というわけでー、お顔が便器以下のカレシくんは失格ー♡ おでこにひっついた発酵カウパーもまぜまぜしてー♡ もっかい脂気びろびろタマ袋に潰してもらいまーす♡ べちゃ、べちゃー、っあ、ーっ♡ ☆ミィナはあまりに張り合いのない「カレシくん」に業を煮やし、とげとげしく声を波立たせる。 腰は微動だにせず、陰嚢は「カレシくん」の感覚器官を覆って鎮座する。 (11:04)  ってかさー、ねーねー♡ カレシくんってそんなので生きててうれしーのー? 金払ってケツ抱かれるのはまー人の好みだけどさー♡ なあ♡ オンナのバカでけーキンタマに格付け完了ー♡ って下敷きにされてー、なー、おいー、っ♡ ミィナがお前のことバカにしてやってんだよ、いじめてやってんだよ、ふ、っん♡ んんっ、泣くとか笑うとか粗末なチンコぴくぴくさせるとかー♡ んな程度の反応もできねーの、もう死にたくなりませんかー♡ ☆ミィナはあっけらかんとした調子で破滅的な結論を導く。 力任せのおぞましいコミュニケーションで、恋人の関心を惹こうとする。 (11:58) ……あそっかー♡ 死んじゃえばいーんだー♡ ね♡ ねー♡ いーよね別にー♡ だってぎとぎとザーメン袋なんか顔になすりつけられてもなんもしねーとかー、 生きてるかわかんねーんだもん♡ ムカつくんだもん♡ キモいんだもーん♡ いーよー、ミィナのどっちゃり小太りキンタマ袋で死ぬの許可してあげるー♡ カノジョのオス臭股間に顔すりすりして死ねるの本望だよねー♡ わーいキンタマで人殺すの初めてー♡ オラーっ、しねー、脂っこくっせぇタマ肉で溺れ死んじゃえー♡ (12:50)  死ねー、しね、ぇへへー♡ う、おっ♡ こ、れー、ミィナのキンタマもきっ、つ♡ はーっ、はふ、んっ♡ ふあふあメレンゲ肉タマ袋が、あ、ーっ♡ パンケーキみてーに平べったくなる、 なっ、ちゃうくらいー、ちっそく確定顔面陰嚢プレスー♡ ぅあ、めっちゃ、種付け♡ 膣奥にチン先にじって精液搾りきるくらい、 マゾ豚のツラに股間、押しつけて、ふ、っう♡ ☆自らも息を詰まらせるように、ミィナの声は引き絞られていく。 頬は紅潮し、「カレシくん」の無惨を思うと、ペニスの硬化が止まらない。 (13:32)  あ、とー♡ カレシくんあと何秒生きれそー? 十秒にしよっかー♡ 十秒で死のー、ねー♡ あぐ、っ、くぅー♡ ほらぁー、じゅう、きゅう、んへへー♡ はーーち♡ なーーーな♡ ろ~~~く♡ のーさいぼーがミィナのキンタマくさくさ成分に入れ替わってくねー♡ もっかいろ~~く♡ ぜってー息なんか吹き返せねーようにー、 もー二度とこんなみじめでかわいそーな生き物が産まれてこねーよう、っにっ、ご臨終、ご臨終ー、 ほら、ろく、ごー、よんさんにーいち、あっっ♡ あっ!!! ☆「カレシくん」の命の残り火が、ミィナに計り知れない喜悦をもたらす。 ミィナは膝をがくがくと震わせ、頓狂に喉を唸らせながら「カレシくん」を助命しようとする。 (14:41)  まっ待て、ぁうう、ーっ♡ 死ぬな♡ 死ぬのダメ、死ぬのちょっとストップ、ぅ、ふーー♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はっ♡ はーっ♡ かっカレシくん、ん、ぅ、ようやく反応してくれた、 ミィナの顔面キンタマロードローラー、でへ♡ へ、へひ、ぃー♡ 身体ぴくって動いた、虫の息になって勝手に生きようとしちゃっ、たー、ぁは♡ 死ぬ、な、死ぬなよ、ね♡ ね♡ ねーー♡ 生きてたらちゅ♡ ちゅ♡ ちゅぅー♡ してあげるから、今キンタマどかすから、ん、ぅしょっ♡ ☆ミィナには、「カレシくん」の息絶えんばかり弛緩した顔が幸福に満たされた表情に見えている。 かかとを浮かせた不安定な姿勢で、耐えがたい痺れに腰を突き出す。 (15:35)  ど、どうしよ、うー、ふふっ♡ シコれる♡ シコれ、るー♡ っはっ♡ カレシくんのほとんど死んでる顔面蒼白ヅラ、ぁーっ♡ 心臓動かす以外の力がないから死にかけてるのにお顔がへらへら緩んじゃって、 口からぶくぶく泡、吹いててー、あー、あ♡ 死ぬ♡ 死ぬ、死ぬ、んひ、ひっ♡ キンタマあちゅ、いぃー♡ カレシくんに吸いつかれてたとこキス跡ついちゃったとこ、からじんじんっ♡ オス疼きミィナの全身に広がる、ぅおお、ーっ♡ ☆ミィナは、皮膚を引きつらせて怒張するペニスをこれでもかと見せつける。 ペニスはもはや意思を離れた部分で肉竿に熱を纏い、仮借のない刺激を望んでいる。 (16:29)  見て、見て見てー、カレ、シくん、ぅほーっ♡ ほんとにっ、なっちゃったー、ミィナの清楚で可憐な肉百合オチンポがー♡ ぁ、あっ、ち、ち、ちんぽこ~っ♡ おっ♡ きーい♡ ちんぽこに成長しちゃったー♡ (16:56)  こんなにデカチンっ♡ してんのミィナも見たこと、ないぃい♡ 腕みてーにむき♡ むき♡ 太くなって、おぉおチン竿ごりっごりにビキついてー、 血が全部ちんぽこに集ま、ってへ♡ 黒光りのカリ首、一センチくらい飛び出てるー、 肉茎バカほどしゃくり上げてうる、せっ、ちんぽこ握ってシコれ♡ ってー、 あっ、しごかなきゃ、でっけえちんぽこ今すぐセンズリこか、なきゃ♡ ごし、ーっ♡ ☆ミィナは竿と陰嚢のもたらす悦感にいちいち鼻息を噴き上げる。 手掌の動きも乱雑で、ミィナの思考を曇らせるばかり。 (17:43)  ひと、コキで、ち、ちんぽこ、うそーっ♡ ドス黒カリ高メスちんぽこのくせにおててでふわふわがしがしシコられるのが嬉しい、ーっ♡ あっ、ぐーっ♡ ふ♡ 両手縦に並べてチン竿摩擦余裕の長ちんぽこのくせ、に、っひっ♡ 繁殖能力ばつぐん子種がもったいねーからってマンコとケツマンコと喉マンコの中、 でしか射精したくねーオス欲バキバキちんぽこの、くせにー♡ 今ミィナちんぽこ穴から汁出すことしか考えらん、ないー、 肉皮分厚い金玉上がってずびゅっ♡ ってオナ猿手コキで種産みたい、射♡ 精♡ したいー♡ ☆肉欲に浮かされ、どこか無機質なミィナの声。 シーツの擦れる音とともに、「カレシくん」の顔を再び絶望的な感触が覆う。 (18:45)  あ、あー、そだー、ちんぽここんなにイライラしてるのー、 カリ肉めくれ上がっちゃってるの、ぉ、おぉお、ぉー♡ カレシくんがじっとりキンタマ圧迫呼吸責めでバカみてーにくたばろーとしてー♡ ミィナの純真とろとろ女の子おちんちんに終わってる性癖覚えさせちゃったせいだからー♡ ね♡ ね♡ ねーー♡ ちょっとくらい死んじゃってもいいよねー♡ 虫の息の雑魚オスねっとり股間乳房で蒸し殺すのが今のミィナたん金玉ずっしりブームだからー…… まーちょっと死んどけー? すぅっ、むぎーっ♡ ☆ミィナは陰嚢の伝える淫靡な感触に喉を唸らせる。 手指はひたすらに肉竿を摩擦し、折に触れてくねくねと曲がる指先がまたミィナの呼吸を乱す。 (19:46)  オラっ、しね、しねー♡ あ、はぁー、っあ♡ カレシくんっ、お顔でミィナのふっくらキンタマにちゅー♡ しちゃうんだー♡ ヤバいえっち、ぃ~♡ ぅお、っほっ♡ ミィナっていうかわいくて献身的でー、ぁへ♡ ちんぽこもキンタマもでっっかいカノジョがいるのに 目の前でオス種詰まったくっせぇムダ肉巾着袋とむちゅむちゅディープキスしてるん、だぁー♡ きゃははー、浮気さいてー♡ 顔面キンタマ置き場の浮気マゾやろーは息できなくなって、しんじゃえーっ♡ ☆有無を言わせぬ傲慢な言葉で、「カレシくん」にも欲情を強いるミィナ。 恋人への思慕などでなく、浅ましい肉欲がミィナの舌を調子よく回す。 (20:36)  ん♡ んー♡ んおおー、うっ、うーっ♡ ぅ、あは、また身体がぴくぴくしてきたなーゴミ♡ きしょ♡ ちゃんと死ねそー? そっかそっかー、付き合ってる間にそーやってー、もーダメですー♡ ミィナたんの極太ドちんぽこでそんなに突かれたら死んじゃいますー♡ やんやん♡ なんてかわいこぶれてたらもっと、ぅ、っあっ♡ ははー♡ もっとアタシに大事に壊してもらえてたかもなー、く、っふふー♡ ウソ、ヘドが出るほどキモい♡ まー昔とかじゃなくてー、今は死ぬときなんでちゃんと死んでくださーい、ねーーっ♡ (21:37)  ほらカレシくーん♡ っん、へへ♡ 死にそーになってる身体ー、必死に遺伝子残そーとしてかたぁーくなってるところ♡ ふ、ーっ♡ ミィナの裸見てもえっちより怖いって思うようになっちゃってー、いつでもしなしなー♡ バックで掘られて、んっ♡ 雑魚汁垂れ流すだけになってたお・ち・ん・ち・んーー♡ 特別に握りながら死んでいいよー♡ ぁははは♡ (22:16)  ろくに洗ってねーぎとぎとタマ裏なんかに顔潰されながら、最期にー♡ 一回くらい女の子と普通にセックスしたかったー、ぴゅっ♡ ってちっせぇちんちんから種付け気分で命出して死んじゃうのめっちゃシコれるから絶対やってー♡ やれー、オラっ♡ ☆ミィナは想像の中でどこまでも「カレシくん」を卑しいものにして嘲笑う。 と、ふとおもちゃ程度に扱っていた「カレシくん」の淫らな可能性に気付き、笑顔を引きつらせる。 (22:50)  うわやべっ♡ やべやべやべ、なんかカレシくんぷるぷるしてっけどー、あ、はー♡ ねぇほんとにシコってんのー♡ どーでもいーけどケツ交尾しまくってメス化したクズチンポ♡ ちみっちゃすぎてー、死にそーで痙攣してんのか 手ぇ動かしてチンズリカいてんのかわかんねーなぁ、なー♡ ……あ、へへ♡ もしかして両手でケツマンくちゃくちゃ広げてオス穴ほじってんじゃねーだろーなー、 ぅ、あ、やーばぁ~~♡ カレシくんにとって性器って熟トロアナル穴だけだったりするー? あは、あははは、あははー……♡ ☆軽薄な笑みを急速に途切れさせ、ドスの利いた声を漏らすミィナ。 全身でうねる絶頂の予感に、肉茎は厳然と天を向いてこわばる。 (23:48)  は♡ はは……はあー? カレシくん♡ かわいす、ぎ~~♡ おい♡ なあー♡ くっせぇドブ金玉に潰してもらわなきゃセンズリもコけねー失格人間の分際でー、 ぅひっ♡ ほんとはチンポなんかとっくに諦めて 死ぬまでミィナ専用メスチンポケースに堕ちようとしてる分、際で♡ 全然関係ねー、ぁはは、もーすぐ死んじゃう分際、でっ♡ ミィナのハメ穴よりどりみどりつよつよオス性器こんっなイラつかせるとか 許されると思ってんのか、あ!? ☆ミィナの腹直筋には不随意に力がこもり、呼吸は不安定になる。 脳を刺すような絶頂感に視界は白く焼け、涙すらこぼしてのぼりつめるミィナ。 (24:46)  あー許せねー許せねー許せ、ねぇえ……あ♡ へ、ぇー♡ カレシくん顔冷たくなって、きたー? 当然だよ、なあーっ♡ クソマゾマンコ罪で死刑♡ なんだからー♡ ミィナたんぷるぷるキンタマ♡ おサオの根元にびっったり張りつかせちゃった罪で、死刑ー♡ ん、っお、ぐっ、死ね、死ねー♡ ミィナたんちんぽこカリ首エッグい角度に育てさせちゃった罪で死刑、はぁああ♡ (25:37)  オラ出るぞ死ぬぞー♡ ぁっはは、キンタマごりごり浮かせた蒸れ肉袋押しつけ死刑ー、 ミィナに出会って逃げ出してまた出会、ってへっ♡ あっ、あっ、うーっ、本気タマどっくんっっ♡ 運命感じさせちゃった、罪、でへへー♡ っ死ぬ、死ぬ、死ね、死ね、あっあっミィナが殺してあげるー、うっ、出るっ、死、ねぇえーーっ♡ ☆轟く放精の音にかぶさって、喉を締めつけるミィナの低い呻きが響く。 ミィナは狂おしく肉竿をいななかせながらも、手の動きを緩めようとしない。 (26:18)  く、ぅあーー、はーー、っ♡ あっっ♡ どべびぢゃっ♡ ってクソ下品な音で飛んだ、種、ぇー、 んぁああ♡ なっなのに次が出ねー、んだけどっ、ぇひひひーっ♡ 詰まった♡ ちんぽこ穴ー♡ キンタマ汁ぶっ濃すぎて詰まってる、ぅお、エロぉ~っ♡ ぶってぇサオん根元ぐりゅぐりゅ波打たせて種乳搾乳尿道ごくごく運動してん、のにー、ぅおおー♡ っ♡ マジでチンポのオスケモ臭指にこびりつく、ほどー、ぉお♡ クソデカチン棒ズリコいて、抜けろー♡ ザー、メン抜けろ、つってんだろがー、 どぶぶびゅー♡ ってーっ♡ ☆ミィナは傍若無人に腰を揺らし、「カレシくん」の顔の凹凸で陰嚢を揉みこむ。 ようやく通り始めた尿道はもどかしいばかりの淫感をもたらし、ミィナを身悶えさせる。 (27:27)  あっそうだー♡ ちょーどいー雑魚がキンタマの下で死んでんじゃん♡ んー♡ カレシくんー、死に顔でミィナの豊満デブタマおっぱい揉ん、でー♡ 顔面キンタママッサージで子作りミルク煮詰めすぎちゃった精巣ほぐせ、オラー、 ぐりゅ、ぐりゅ、ーっ、ふぅうっ♡ お♡ おっ♡ いー感じ、ぃー、墓みてーに冷たくてー、タマ袋裏返しんなるくらいケツ重かけて、 う♡ ほーっ♡ 出たー♡ 出た、金玉たわわ汁がもりゅもりゅチン穴おっぴろげて、しゃせぇー、 あ、ははぁ、うぐっっ♡ ☆ふわふわと淫悦に浮かされる思考のまま、ペニスの先端を「カレシくん」の唇に押しつけるミィナ。 手が前後するたびに新鮮な精がこぼれ、「カレシくん」を塗りこめていく。 (28:29)  あー♡ あーー♡ ミィナが射精したかったからカレシくん死んじゃったー♡ やったーー♡ い、ひ♡ 生きてたらミィナがちゅーしてあげるって約束したけどー♡ 死にやがったから、はっ、はっ、はい、かかと浮かせてー、 代わりにチン先ぷっくり穴とちゅーー♡ しよーねー♡ ぶちゅ、ぅ……う♡ あっあっ出る、唇紫すぎて冷たすぎてキモすぎてキレ悪い残尿射精ー  肛門締めてほかほかくっせぇキンタマミルク塗ったくるー、ぶりりっ♡ おう、ぅー♡ 音きったね♡ ☆狂熱が去ると、にわかに寒気に襲われるミィナ。 そわそわと場を離れたがり、「カレシくん」に見向きもせずに金勘定を始める。 (29:36)  んー♡ ふー、ふー……っ、ふぅ♡ 止まったー♡ ミィナたんたゆたゆ種汁タンクもっかいぶらーん♡ してえっちな気分がすっきりー♡ きちんと注文の時間内に睾丸からっぽ♡ できてえらーい♡ どっかのキンタマに潰されて死んでる無能とは大違いー♡ ってこいつ、うわ(笑)レイプされてる、キモ♡ 顔も真っ黄色ザーメン漬けー♡ ケツ穴なんかぷひぷひ鳴きながら中出しキンタマゼリーゲロっちゃってるしー……ぅひ♡ 背筋ゾクってしちゃったー♡ さっさと金もらって帰ってシコリなおそーっと♡ (30:41)  っとー、財布がここでー……うわ、逆アナルコースの金きっちり別に入れてんじゃねーよボケー♡ まあこれとー、あと追加お射精料とー、オプの生ハメ代と処刑手当とキモすぎ慰謝料ー、 んー、めんどくせーし財布ごと持ってくかー♡ はい、帰りの電車代に小銭とー、あとはー、ミィナのお口にツバ集めてー、くちゅ、ぐちゅ……ぷっ♡ おみやげー♡ あははー♡ 唾液とせーえきのお化粧似合ってんぞー♡ 優しいミィナがカノジョでよかったねー、カレシくん♡ ☆ミィナは立ち去る前の餞別とばかり、「カレシくん」を脅す。 静寂が満たした部屋に、「カレシくん」の痛々しい呼吸だけが残っていた。 (31:48)  まー、マジで死んでるとめんどーだしてきとーに帰れよ♡ どーせもーお前、アタシのブトチンなしじゃ生きてけねーし、 ケツ掘られすぎてのーみそ終わってるしー、あと身分証から何からミィナに取られちゃったからー♡ また人生ほんとに詰む前にアタシのこと指名して土下座でもしにこいやー♡ えへへー♡ んじゃー、ゆーこと聞かなかったらどーなるかわかってんだろーしー、 ミィナもお客さんにまた会いたいなー、今日はありがとー♡ ばいばーい♡