第4話 責任取ってくれますか? ☆壁に寄りかかった「カレシくん」の耳元で、ミィナがささやいている。 再会から数度の逢瀬を経て、「カレシくん」はすっかりミィナに支配されてしまった。 (00:02)  また来ちゃったねー、カレシくーん…… 何回も犯されて、鳴かされて、恥ずかしい姿もたくさん見られちゃったベッドのうえー♡ 痛かったり苦しかったり痕がついたり、悲しい思い出がたくさんあるのに、 またミィナの隣に座ってるー……壁にもたれて、すー、はー、ゆっくり呼吸して、見えるー? カレシくんの脱いだお服が足のほうに畳んで置いてあるねー、ミィナのもいっしょ♡ 二人そろってー、いつでもえっちなことできちゃうはだかんぼ♡ まー恥ずかしいとか思う心がまだあんのか知んねーけどー♡ ☆ミィナは悪辣な夢想を「カレシくん」の耳たぶにすりこむ。 まったく自分の言葉を疑わない態度で、脳髄に刻むように呼吸を低く渦巻かせている。 (01:13)  今日はねー? ミィナ、カレシくんともーっとなかよくなりたくてー…… カレシくんには、ミィナの子供を産んでほしいなーって思ったんだー♡ あのねー、赤ちゃんが産まれたばっかりのパパとママってすっごーく幸せそーだよねー♡ カレシくんとミィナでそーなれたらすてきだなー、 ミィナもキミのこといっぱいいじめちゃったしー、かわりにかわいい子供をプレゼントしてあげよー♡ ってー、はー、はぁ、あー……♡ ☆目をとろんとさせて、唇が耳介に滑るほど近くで声をかすれさせるミィナ。 肩を抱き、「カレシくん」の腹に手を伸ばし、体温を一体化させていく。 (02:13)  だからー、今からカレシくんの身体に、赤ちゃんのベッド♡ 子宮ー♡ があるの、思い出させてあげるねー♡ ほらムダな力抜いて、ミィナに肩だっこされてー……もう一個の手は、カレシくんのおなかの上ー♡ (02:55)  おへそと、おじぎしてる役立たずおちんちんの間のなんにもないところ、さわさわ、ぁー……どこかなー、どこかなー、ミィナの濃厚赤ちゃんミルク飲み干して、ぷちゅん♡ じゅせい♡ したがってるカレシくんのおとこのこ子宮ー♡ 丸まった猫のおててに伝わるように、きゅん♡ きゅーん♡ ちいちゃい身体縮めてー、お返事してくださーい♡ ☆ミィナの指は機械的に、一定に動き、「カレシくん」に違和感を覚えさせない。 息が多めに混じった声が、脳髄をふやけさせていく。 (03:54)  おててー、左回りー、右回りー、ぐるぐるー、さすさすー……ふー、ぅ♡ ほらカレシくーん、手のひらグー♡ してー、腕も脚もオマンコも、全身の筋肉に力入れてー、 息止めて、んっ……力抜いて、ふぅ~♡ ケツ締めてサオおっ勃てるのとは違うー、メスになってく身体の奥でー、あっ、あっ、ぽわー♡ 周りと比べてあったかいところがあるねー♡ (05:05)  カレシくんのぺたんって寝っ転がってるちんちんの裏で熱ーくなってー……前立腺ー? 違うよー、そんなミィナのごつごつズル剥けチン先にほじられて痙攣するような みっともねーメスイキ専用ボタンじゃないよー♡ なー♡ 男の人のよく締まるケツ穴には前立腺があるかもしれないけどー、 カレシくんの両脚の真ん中についてるのは、お・ま・ん・こ♡ だってミィナは知ってるよー……ほら、マンコがついてんだから子宮もあるよなー? ☆ミィナはピルケースから妖しい色の錠剤を取り出し、口に含む。 いともたやすく倫理の一線を越えてみせ、悪びれる様子もない。 (06:06)  あーわかったー、カレシくん自分のこーおんこーあつ掘られ穴が、生殖器ー♡ 赤ちゃん抱っこするオマンコだって理解できてないんでしょー♡ しょーがない、なー、はぁー……♡ (06:30)  それじゃ、ミィナがおともだちからもらってきた、ちょーっとよくないクスリ飲んでー♡ のーみそふわとろにしちゃ、おー♡ だいじょーぶー、前にも飲んだことあるもんねー♡ ばかになってきもちくなってー、軽く依存性があるだけのおくすりー♡ からからってケースから出してー、ミィナが飲ませたげるねー? 恋人どーしだから、口移しー♡ ミィナのちいさめの唇にのっけてー……あー? ☆ミィナは、過去の経験から投薬を拒もうとする「カレシくん」を冷えた声で恫喝する。 ミィナの言葉通り、すでに仕上げられた身体は最後のところで抵抗することができない。 (07:19)  なにー? なんでミィナがちゅーしてやるっつってんのに口閉じてんだお前ー? おくすりえっちがよくないことだと思ってるー? ウソつけー♡ 普段は心死んだまま抱かれてるくせにー、 甘いクスリで神経ぶっ壊れちゃうと自分から騎乗位でアタシの種コキ便所になってたじゃんー♡ あははー♡ 楽しかったねー、次のおくすりもらうためならミィナのチンコ、 裏筋めがけてちゅぱちゅぱしゃぶりついて、上目づかいでおねだりしてー♡ 次の日一日よだれも涙も恥ずかしいのも垂れ流しになっちゃう尊厳致死量過剰投薬ー♡ (08:17)  だからさー、何頼って抜いたんだか知んねーけどー♡ てめーの身体はとっくにクスリで死んでんだよ♡ 怖いー? でもだめ、手遅れー♡ ミィナの唇の上で、よだれにじわじわ溶けてるからー、口開けなくたってちゅー♡ くっつけただけで粘膜から吸収されていっちゃうからー、じゅるるぅ♡ はいカレシくんの人間復帰失敗おめでとキスー、ちゅ、くっ、ちゅるる、くぷ、くぷー…… ん、っあー♡ おくすり♡ カレシくんのおなかに落ちていっちゃったー、ぁ、あ♡ ☆中枢神経ばかりを腐らせる成分のせいで、ミィナの鼓動は不自然に高くなる。 局部は異様な隆起を見せ、宙に肉竿を躍らせる。 (09:37)  ぅあー、あ、あー、ぁ、ヤバっ、キマんの速、すぎーっ、おぅー♡ ぶってぇ肉茎にびきびきクる、固ゆでチンポ、っふー♡ ふぅ、うぅ♡ やべ、やべ、ぇへー、キンタマまで、タマ裏に皺寄せて、ぼ、勃起っ、えひひ♡ もちもち種袋勃起、っ、させてー、あー、カレシくん、カレシ、くーん……♡ ☆ミィナは「カレシくん」の耳元で、切迫した息遣いを漏らす。 唇はのぼせ上がり、「カレシくん」を蔑む言葉にもどこか空気の抜けたところがある。 (10:17)  お~~? ふ、うぅ♡ ミィナとカレシくんのつま、さきー♡ まねっこしてもぞもぞ動いちゃってるねー、おくすりもう血管に流れて、ぁはー♡ いっちゃったね♡ 足の指から、ふくらはぎ、太もも……見てー♡ ミィナ、あっ、あっ♡ おててがいっぱいあるオバケにサオも、タマもこしょぐられてるみたいー、 う♡ ふ♡ ぴるっぴるっ♡ 手放しちんちん透明えっち汁おもらし、しちゃうよー、ぉ♡ (11:06)  オラ、まんこー♡ まんこも発情しろ♡ 縦スジマンコ穴ケツっぺたからはみ出るくらい締めつけて盛り上げてー♡ あ、う♡ ぐじゅぐじゅの左マンコ肉と右マンコ肉でらぶらぶ、ちゅー♡ きゃ、ははっ♡ ばーーか♡ ☆ねちっこい言葉で「カレシくん」の尻膣を犯すミィナ。 狙いすました吐息で、「カレシくん」の疼きを一か所にまとめ上げていく。 (11:33)  あれ、あれー♡ 力が入ってふくれっ面しちゃうおケツマンコ♡ 肛門♡ がー♡ はぁ、っは、ーっ♡ ほー……っ♡ って、お口開いちゃうー、 カレシくんも息吐いて、ほー、ほーー……ぁ、ははー、勝手に濡れてるマン汁だらだら穴、 きっと正面から見たら奥でピンク色のやわらかそーな直腸お肉がウネついて チンポおいでおいでー♡ してるんだろうなー♡ えっちだなー♡ (12:28)  ほら、ぁ、ミィナのお股、トロマンできたて穴に突っこんだら とーっても産毛がざわついちゃいそうなオス肉ぎちぎちデカチン♡ ん、んん、っふー♡ どこまで入ってほしいー? 犯されたいー? はぁ、っん、狭くなってるの広げられるのが気持ち悪くて気持ちいい膣口にー♡ こりこり引っかかれるとちんちんメスおしっこ漏らしちゃう前立、腺ー、より奥、もっと奥ぅー、 マンコ♡ マンコっ♡ マンコ、ぉ~~……♡ ☆ミィナの手が「カレシくん」の腹部に軽くめりこむ。 疑問を許さない矢継ぎ早な言葉で、夢うつつのうちに「カレシくん」の肉体を変容させる。 (13:19)  ここ、ーっ♡ おへそのすぐ下押しこんじゃうー、ぐっっ♡ ……はっ、あっ、ぁーっ、ははー♡ やっぱり子宮あったー、カレシくーん♡ し・きゅ・う♡ し・きゅ・うー♡ ん、っくっ♡ リズムつけて子宮のお口のあたりもみ♡ もみ♡ すると喉も唇も閉じられなくなってー、「ふあん♡」「にゅぅ~ん♡」なんて金玉捨てちゃった声ー、 あはー、きっしょ死ねー♡ ウソだよ死なないで♡ まだ赤ちゃん袋使ってないもんねー、 ミィナのお睾丸生臭ミルクでおなかいっぱいになってないもんねー♡ ☆もてあそばれる身体が返す、なすすべもない反応に、ミィナは唇を唾液で潤して笑う。 「カレシくん」の主体性を否定し、ミィナ自らの付属品に仕立てあげてしまう。 (14:14)  それにまー、キンタマなんていらねーしー? ふふー、孕ませるのはミィナのお仕事だもーん♡ きんたまぶくろがぎゅーって縮んで膣内大量射精きめちゃってー、ん、あ、うぅ、っん♡ せーしさんががんばって泳いでー、未使用子宮で、ぁ、あ……カレシくんの、た・ま・ご♡ ふ、っひひー♡ 卵とうんめーの出会いして即合体♡ 受精卵になっちゃうんだからー♡ お前が作んなきゃいけねーのはキンタマ汁じゃなくてマンコ卵、なーっ♡ (15:06)  ほら、出そー♡ れんしゅうー♡ たまご子宮に出す練習しろ子供部屋未使用マゾまんこー♡ ミィナに赤ちゃんベッドほぐさせるばっかりじゃなくてー、 こっそりお尻持ち上げて指先できもちーとこ押してみー? 波打って盛り上がった子宮口ー、指立てといたげるからおなかの外からー、むぎゅ、ぎゅぅうー……♡ ☆薄笑いをにじませた声で「カレシくん」をなじるミィナ。 対照的にこそばゆさを集めるような指の動きで否応なく性感を高め、妄言を現実にしようとしてしまう。 (15:43)  あっ♡ 自分で押しちゃったらもー終わりじゃーん♡ へぇー♡ お尻ずらして微調整してー、お前そこにふかふか赤ちゃんゆりかご隠してんだー♡ 逃がさねー♡ くすぐっちゃお♡ 指広げてー♡ 閉じてー♡ お腹の中にじんじん痺れるもどかしさが集まってきたら、あっあっ、子宮が甘ぁ~くなってきちゃうー♡ はいはいミィナのチンポ見てー♡ 海老反りに裏筋太くさせちゃってるド勃起メスチンポで頭がいっぱいになっちゃったところで~…… 子宮、ぐっっ♡ ☆ミィナは「カレシくん」の震えを感じ取り、目を細める。子供じみた擬音と言い草で、催眠にかけるように雌性を際限なく引き上げる。 (16:45) ……ぽこっ♡ ぷりっ♡ きっ、ひひー♡ わかったー? 男の子なのに排卵誘発ポルチオ開発♡ でー、 ミィナのゆーとーりにたまご産んじゃったのちゃんとマンコで理解しろっつってんだよこのマゾ♡ お前もおかーさんになんだからいーかげん自覚持てー? なー? 金払ってミィナのマジカルチンポ種付けてもらうんだから妊娠しねーともったいねーだろー、 妊娠、妊娠、にんし~~ん♡ ☆ミィナはすでに想い人の存在を手中に収めたと確信し、渇いた笑いをこぼす。 「カレシくん」を屈服させるだけでなく、自らに依存させなければ気がすまない。 (17:47)  あ~~すごいね~♡ マンコってカレシくんの百倍かしこ~い♡ もう濡れ濡れの肛門口がくぱくぱおしゃべりし始めちゃったー♡ きしょ♡ お前もやんだよ♡ チンポ♡ チンポ♡  もーたまご出てんだから、一秒でも早く種ぶっかけてもらわなきゃ♡ 孕み穴にとっかえちゃった直腸にザーメンシャワーしてもらうにはどーすんだっけー? (18:26)  ほらチンポ♡ チンポハメてもらわなきゃ♡ ずり落ちるよーカレシくーん♡ カレシくんのゆっるい股開いて、ミィナにセックスしてもらおーねー♡ ほら背中滑らせて、ずるずる~っ♡ ☆余裕たっぷりに「カレシくん」に覆いかぶさるミィナの股ぐらで、ペニスは音を立てて猛っている。 こもった粘着音を呼び水に、二人は罪深い交合になだれこんでいく。 (18:54)  そんでミィナはー、妊娠機能付き人型オナホールのカレシくんのお股の間に移動ー♡ んしょー♡ うわやば♡ ほんとに体外ポルチオマッサージ(笑)でくぱとろマン穴準備しちゃったんだー、 肛門のくせにびらびらはみ出てんぞ腐れマンコやろー♡ ミィナ、こんなのにぎんぎんちんちんぶっ挿しちゃうんだー♡ っ、ん、ふふ、孕ませちゃうんだー…… はい、膣口くちゅ♡ キンタマぐじゅぐじゅ種当て妊娠交尾♡ はじめちゃいまぁーす……♡