――――――――――――――――――――――――― ■トラック1 同窓会で再会した令嬢の友人 ――――――――――――――――――――――――― ;※ボイス位置が書いていない台詞は、前の指示と同じです。 ;※▽はハートマークの意味です ;◆:本編スタート ;◆環境音:ホテルの会場で歓談している声 ;◆SE:1 リスナースマホを数回タップ ;◆声:10 通常 【涼香】 「あの……勘違いだったらごめんなさい。  もしかして……【ピー音】くん?」 ;◆SE:10 リスナー 涼香の声の方へと向く ;◆SE:10→1 涼香 足音 リスナーの元へ接近 ;◆声:1 通常 【涼香】 「……あっ。やっぱり、そう……なのね。私のこと覚えてる?  涼香だけど……ああ、よかった思い出してくれたんだ。久し振りね。それにしても……」 【涼香】 「(3秒ほどリスナーの挨拶するのを見る)」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ(どうかしたか的な) 【涼香】 「……えっ? ああ、いや、急に黙ってごめんなさい」 【涼香】 「あれから十年も経っているのに、キミはまだ若いなと思って……  え、私も綺麗になったなんて……そんなこと、ないわよ」 【涼香】 「むしろ十年も経っているのに変わるどころか、ますます声がかけづらくなったみたいで……  そんな見られ方を変えたくて……自分とは真逆の子供たちの多い職場に入ったのにね……」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ 【涼香】 「……うん、そう。子供たち。今、小中高一貫の養護教諭、いわゆる保健室の先生をやってるの。  大学でもそういう資格を取っていて、父親の知り合いにやらないかって誘われてね……」 【涼香】 「意外……よね。キミの顔にもそう書いあてるし、  昔の私もまさかこんな仕事に就くとは想像もしてなかった」 【涼香】 「けど仕事を始めれば、生徒さんたちといろいろ話さなきゃいけないでしょ?  いいリハビリというか、嫌でも人と話さざるを得ないから……変わるかなと思って」 【涼香】 「でも思い違いだったわ。少しでも前に比べて穏やかになったかなと思って、  あれから十年も経ったし、それなりにいろいろ経験したから……今回の同窓会に思い切って参加したの」 【涼香】 「けどさっきもクラスメートだった人たちと一言二言お話したけど、対応はあの頃のまま。  なんとなく壁を感じたわ。ただみんな大人だからそれなりの対応はしてくれたけど、  結局しても世間話程度、あとは話が続かないの繰り返しだったわ……」 【涼香】 「そうやって思い返すと、あまり話してないし、ケガをしてもすぐに処置を済ませるから、  思い返せば、あまり話す機会もなかったなって……そう思うと何も成長してなかったみたい」 ;◆SE:1 リスナー 身じろぐ(そんなことない、見違えたと声をかける)   【涼香】 「キミは……やさしいね。けど、キミと再会できたのは私もうれしいわ。  このまま後悔するのかなと思ってたけど、キミに会えたからそうせずに済みそう。  ところで、キミは今なんのお仕事を……うん、うん……へぇ〜すごい。それじゃあ――あ」 【涼香】 「ああ、ううん。そうじゃなくて。キミは大丈夫なの。私としてはキミともっとお話したいけれど……  さすがにキミにも会いたいお友達とか話したいお友達もいるだろうから迷惑だよね……」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ 【涼香】 「いい……の? え、いろいろ会って、最後は私と話そうと思ったら……  私からタイミングよく話しかけてきたんだ。そうだったんだ……なら取り越し苦労だったのね。  え、私? 私は大丈夫。明日お休みだし、まだまだお話はできるから……」 【涼香】 「それじゃあ、話の続きだけど、お仕事とかで……いい人とかいたりするのかな?  彼女とかできたりしたのかな? ……ぁ、うん、うん。彼女はいたことあるけど結婚まで行ってないんだ。  じゃあ、つまり今はフリーなのかな?」 【涼香】 「……ああ、なんでいきなりこんな話をするかっていうと、もう身を固めていた人や子供がいる人もいたから。  キミもそういう人がいるのかと思って……」 【涼香】 「……ぇ、私? いない、いない。そもそもこんな女を相手をしてくれる人はいないよ……」 【涼香】 「まあ、これじゃよくないと思って、自分から行って何人か付き合った人はいけたんだけど……ね」  ;◆SE:1 リスナー 身動ぎ(もしかしてあの体質) 【涼香】 「……ぁ、すごい、覚えていてくれてたんだね。そう……キミの言う通り、あまり感じないというか。  あの頃キミと友達になった時に、告白した時よりも悪化してるみたいで……」 【涼香】 「大学に入ると同時に、いろいろ調べてもらったけど、お医者様は特には異常はなし。  気持ちの問題か、相性のいい男性に巡り会ってないからじゃないって、遠回しに言われて……それで、その……」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ(話しにくいこと? 場所を移そうか的な) 【涼香】 「……うん。ここじゃちょっとね……あっちの隅に行きましょう」 ;◆SE:1→15 涼香 歩行 ;◆SE:1→15 リスナーも彼女の後をついて歩行 【涼香】 「(5秒ほど歩行)」 ;◆SE:1 背を向けた形で止まる 【涼香】 「ここで……いいかしら? あ、ごめんね。迷惑かけちゃって……」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ 【涼香】 「……ありがとう。じゃあ、話しの続きだけど……その一、二度出会い系を……今はパパ活アプリっていうのかな?  若気の至りっていう理由で身を任せて、あれに登録して、要はエッチが巧いって書かれてる人と会って何回かした」 【涼香】 「けど、全然だめだった。好きでもない人と寝たらそうなるのは当然なのはわかったけど、  少し自分を傷つけた感じがして……後悔した」 【涼香】 「なら、自分が良さそうかなって人はいないかなって……  今は健全なマッチングアプリを使って、何人かいい人には会ったの。  そして気が許せるなって相手にもこの体質を相談して……受け入れてもらえた」 【涼香】 「でもいざ本番となると、現実ってあまりうまくいかないね。私は当然なにも感じないし、  相手の人も自信を無くしちゃったって感じかな」 【涼香】 「だから……経験はあるけど、最後まで満足して終えたとまではいかない。  今もお付き合いしている人はいるけど……多分あの人も駄目だと思う」 【涼香】 「あーっと、ごめんなさい。キミの話なのに、いつのまに私の話に――」 ;◆SE:1 リスナー 身じろぐ(自分だったら感じさせられてあげるかもしれない) 【涼香】 「……え? あ、え……今なんて言ったの? 聞き間違いじゃなきゃ、キミが私の相手をすると聞こえたけど?」 【涼香】 「え、いやいや……そんなのダメよ。  ああ、このイヤというのはキミが相手だからイヤじゃないの……」 【涼香】 「そうじゃなくて、今も話したけど私を抱いた人はね……みんな自信を無くすの。  だから、今キミに抱かれてるのを想像したら、その先まで見えちゃって。  キミは唯一できた私の友達だし、そんなことでキミまで傷つけたくは――」 ;◆SE:1 リスナー 涼香を抱きしめる 【涼香】 「――きゃっ!?」 【涼香】 「あの……みんなも見てる前だよ? 昔から顔には出ないし、  淡々としゃべるからわかりづらいからだろうけど、今すごく恥ずかしいんだけど……」 【涼香】 「……え? 感じなくてもいいから一度、抱かせて欲しいし、そんなことで友達もやめないって……  でも……あ、そんないやじゃないけど、大切な友達のキミも傷つけたくも……ないし」 【涼香】 「……うっ、なんで彼女いるかどうか聞いてきたのかと言われても、  それはその……だから……その……」 【涼香】 「――っ!」 【涼香】 「お見通し……だったんだね。そうだね。そういう下心があって聞いたわ。  ううん、違う。今日もしキミに会えたら、キミに抱かれることを薄っすらと望んでた。  でも会えたとしても、感じられないから……無理だとも思ってて……」 【涼香】 「そうしたら……この短時間だけだけどあの頃と変わらないキミに接して……  感じなくてもいいから抱かれたいなって、淡く思って。  だから、キミからこんな風に抱きしめられたら……私だって我慢できない」 【涼香】 「だから、その、今夜私と一夜を共にしてくれるかしら?」 ;◆SE:1 リスナー 身じろぐ 【涼香】 「……あ、ありがとう。それじゃあ――今夜はよろしくお願いします」 ――――――――――――――――――――――――― トラック2:不感同級生の弱点@ ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:1 ラブホテルの浴室 ;◆SE:1 ソープマットの上で泡まみれになりながら絡みあう ;◆声:1 軽めにキスしつつ洗体 【涼香】 「(10秒ほど軽めにキスしているが、大して感じておらず申し訳なく思う)」 ;◆SE:1 洗体を一旦止める  ;◆声:1 通常 【涼香】 「……ぷはぁ。せっかく裸で触れ合っているのに……ごめんなさい。  あまり感じてあげられないから……色気もないわよね……」  ;◆SE:1 リスナー身じろぐ(謝らなくていい的なことをいう) 【涼香】 「そう言ってくれるなんて……やっぱり優しいね、キミは。でも気持ちのいいものではないでしょ?  その……キミの唇と触れ合っている感覚はわかるんだけどね……」 【涼香】 「そこからさらにというと……なにも感じられなくて……  キミが相手なら、もしかしたらと思ったけど……」 【涼香】 「だからお詫びとまではいかないけど……キミの要望には応えるから。  えっと、とりあえず舌を入れるとかは……ああ、うん。じゃあ、するね。れるちゅ――」 ;◆SE:1 顔を接近 ;◆声:1 ディープキス 【涼香】 「(30秒ほどディープキスを行う。ユーザー口内にある涼香の性感帯を探る。時折ヒットして小さく「んっ」という」 【涼香】 「……んはぁ、はぁ、はぁ……」 【涼香】 「(3秒ほど不思議な感覚がしてユーザーを見る)」 【涼香】 「……ああ、ううん……気にしないで。  え……なにか気になること? いや、でも……」 【涼香】 「あ、う、そこまで詰め寄らなくても……えっと……なんだか少しくすぐったいなって思って。  でも、今はなんともないし……ただの気のせいよね」 【涼香】 「それよりも、やっぱり気持ちよくないでしょ?   その申し訳ない程度だけどどこか好きな所に触ったりして……あ、はい。私の胸なんかのでよければ……」 ;◆SE:1 涼香 リスナーの手を掴みおっぱいへと導く ;◆SE:1 おっぱいを揉まれながらキスの続き 【涼香】 「(20秒ほどディープキスしつつおっぱいを揉む今度は性感帯が当たらず気のせいと錯覚する)」 【涼香】 「……んちゅぱぁ……おちんぽ、大きくなって……興奮してくれてるみたいでよかった。  これって私のおっぱいが、キミをいやらしい気持ちにさせてあげられているってことだよね。  ……え、サイズ? どうだろう? 前測ったらGだったと思うわ……」  【涼香】 「本当は揉まれて私も激しく感じるのが……理想のエッチだけど……あいにくと変わらなくて。  だから……キミが発情するように、このままいくらでも触り続けて」 【涼香】 「私が出来ることは……ぁぁ、うん、キミがさらに興奮するようにおまんこで、  おちんぽを擦るのね。わかったわ――じゃあ」 ;◆SE:1 素股(弱・継続)&水音・泡の音・弱め 【涼香】 「(30秒素股を行う。普通に呼吸する。運動してないので軽めに息が上がる)」 【涼香】 「……はぁ、ふぅ……ん、どんどん膨らんでくれてる……よ、よかった。  それと勘違いさせたらごめんなさい。今息が上がっているのは……その運動不足で  普段使わない筋肉とか使うからなんか疲れてて……だから感じてるとかではなくて」 【涼香】 「保健室の先生をしているのに……あまり体を動かさなくて……  これじゃあ生徒に笑われちゃうわね……はぁ、ふぅ……」 ;◆SE:1 リスナーお尻に手を添える 【涼香】 「……あ、え、あ……どうしてお尻に? え、あ……もっと動けば刺激になるから?  ああ、そうなのね。ごめんね、気を遣ってもらって。わかったわ。その分もうすこし強くするね……」 ;◆SE:1 素股(中・継続)&水音・泡の音(強め) 【涼香】 「(30秒ほど尻を触りながら涼香の素股を補助。途中涼香の膣口などを擦り性感帯を見つけて「んっ」と声を発する)」 ;◆声:1 少しくすぐったさを覚えて少し不思議に思う 【涼香】 「……はぁ、ふっ……ん、はぁ……くっ……ん?」 【涼香】 「ああ、ううん。なんでもないの……やっぱり気のせいみたいで……ふっ、ん……  それより……さっきから震えが大きくなってるけど、これってもう少ししたら出そうなのかしら? ――え、お耳を?」 【涼香】 「えっとキスとかじゃなくて? あ、うん、うん……お耳が気持ちいいんだ……わかったわ。  うん? 少しうれしそう? そう……かしら? けど多分それは……キミのことをあの頃からまたひとつ知れたからだと思う」   【涼香】 「とりあえず……左耳から失礼するね。なにか変だったりしたら言ってね」 ;◆SE:1→7 左耳に移動 ;◆声:7 接近 耳舐め 【涼香】 「(2分ほど耳舐め。大して感じてないが舌を絡めてリスナーを気持ちよくさせる)」 ;◆SE:1 リスナー 尻を揉む 【涼香】 「……ちゅぱぁ、気持ちいいみたいだね。お尻も揉んで……おちんぽもまた大きくなったし。それじゃあ今度は右耳――」 ;◆SE:7→3 移動 ;◆声:3 移動 【涼香】 「(2分ほど耳舐め。途中リスナーが快感を覚えて素股を欲しそうにすると素股を再開。  リスナーも合わせて涼香の性感帯を探る)」 ;◆SE:1 リスナー 身じろぐ(そろそろ射精するから膝コキできるかという) 【涼香】 「――ちゅぱぁ、出そう? じゃあ……え、最後は膝の裏で?  えっと、どうやれば……あ、右側に体を移動させて右足の膝裏で幹を挟むのね。んっしょ――」 ;◆SE:1 涼香 女性器から膝裏でペニスを挟む 【涼香】 「……はぁ、ん……こう? ああ、これでいいのね。  えっと、これで扱くとなると、こう……かしら?」 【涼香】 「(10秒ほど膝裏コキの動きを確かめる)」 ;◆SE:1 リスナー 身じろぐ(それでいいから右耳を舐めながら続けてという) 【涼香】 「ああ、うん、耳ね……(30秒ほど耳舐め。ぎこちない膝裏コキで射精に近づく)」 ;◆SE:1 リスナー、射精が近く身じろぐ 【涼香】 「……ちゅぱぁ、いいよ。そのまま出して……はぷちゅ」 【涼香】 「(30秒ほど耳舐め膝裏コキで追い込む)」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ ;◆SE:1 射精 【涼香】 「……ちゅぱぁ、んふっ……んんっ」 ;◆SE:1 涼香 射精を受け止めながら膝裏コキを続ける 【涼香】 「(10秒ほど射精させてあげつつ、リスナーの息を整えさせてあげる)」 【涼香】 「……んっ、はぁ……どう、気持ち良かったかな?  ああ、よかった……そう言ってもらえて……」 【涼香】 「でも……その気のせいかもしれないけど……まだ全部出し切ってないような……  ええ、そのまま擦るの? えっと……じゃあ……うん」 ;◆SE:1 膝裏コキを数往復 【涼香】 「(10秒ほど膝裏コキをすると回復する)」 【涼香】 「……あ。す、すごい……また大きくなってきた……  もしかしてキミって……絶倫なの……」 ;◆SE:リスナー 身じろぐ 【涼香】 「……ああ、そうなんだ。なら、このまま続けたりも……できるんだ  ああ、私は大丈夫。むしろ感じられないぶん、キミの気が済むまで付き合うから……」 【涼香】 「じゃあ次は……ん、お口だね……  あ、でもおちんぽとキスする前にキミとキスしていい?」 ;◆SE:リスナー顔を近づけてキスする 【涼香】 「ん、ありがとう、じゃあ……(30秒ほどキスする。舌を絡めるとリスナーも応対して絡める。  少し性感帯を刺激して「んっ」という回数を増やす)」 【涼香】 「……ちゅ、ちゅぷ、ぷは……ふぅ〜」 【涼香】 「……ん、なんだか不思議。今のキスも……なにも感じないはずだけど……  なんだか体が熱くなった気もして……もしかしたら感じている……かも?」 【涼香】 「……いや、ううん。今のはただの希望だね。  やっぱりまたもとに戻っていくから……」 【涼香】 「……でも、悪い気はしないの。だからこのまま……続けていくわね。  じゃあ、お口の前に……せっかくお風呂に入ってるし、流して綺麗にしてからやりましょう」 ;◆SE:1 涼香 シャワーをひねり、シャワーを出す音 【涼香】 「(10秒ほどシャワーをする音を出してフェードアウト)」 ――――――――――――――――――――――――― トラック3:不感同級生の弱点A ――――――――――――――――――――――――― ;◆:風呂から上がって、部屋 ;◆SE:1 涼香 その場にしゃがみ込む ;◆SE:1 リスナー身じろぎ(座ろうかと提案) 【涼香】 「……大丈夫よ。座ってやるより、立ってされた方がやりやすいしキミも気持ちいいだろうから。それよりも……」 【涼香】 「……大きくなってたのはわかってたけど……  こうして顔の前に来ると、さっき出したと思えないほど大きくて……  ううん、今まで抱かれた誰よりも大きい……かしら……」 【涼香】 「友達がこんなに大きかったなんて……思ってもみなかった。  ……うん? なら学生時代に? ……うーん、それはしないと思うわ。   あの時一線を越えたら、きっと友達じゃなくなってたと思う」 【涼香】 「あの時は友達の関係が心地良かったから、それを壊したくなかったからね。  ……けど今は……うーん、それを言った後だと正直わからないかも……」 【涼香】 「でもここまでしておいて、やっぱりなしじゃ、誘ってくれたキミには失礼だし、私もしたいから……きちんとさせてもらうよ」 【涼香】 「じゃあ、話してばかりも進まないし、やろっか。、  えっと……まずは唇を全体に押し付ける感じね。じゃあ――んちゅ、ちゅぷぅ」 ;◆SE:1 涼香 フェラ(唇で全体をキス) 【涼香】 「(30秒ほどペニス全体にキス)」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ 【涼香】 「……んちゅ、ちゅる、るちゅ……ん、私? 私は……ごめん、相変わらずなにもないみたい。  でもキミのおちんぽドクドク脈打ってて……気持ちよさそうなのが伝わってきてるから……うれしい」 【涼香】 「このままもっと気持ちよくしてあげたいから……タマもキスしつつ……  徐々に舌を使いながらするね……じゃあ、はむちゅ、ちゅ……れろぉ」  ;◆SE:涼香 リスナーのキンタマにキスしながら、舌を出してフェラをする  【涼香】 「(2分ほどキンタマにキスしたり、舌を使いながら本格的に舐め始める)」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ(咥えるようにいいよ) 【涼香】 「ちゅれろぉ、れる……ちゅぱぁ……わかった。  あまりうまくないかもしれないから……痛かったら言って――はむぅ、ぢゅぶぅ」 ;◆SE:1 ペニスを咥え込み、口の中でフェラを行う(弱・継続) 【涼香】 「(2分ほどペニスを啜ったり舌で舐め転がしたりして刺激。徐々に我慢汁が出始め啜る音が強まる)」 【涼香】 「……ちゅぷる、ろうから? 気持ふぃよふ、できへふかな?  ん、先の方をもっと強めにだね……え、動くかも? ん、いいよ。  キミが動き始めたら……私も合わせるから。じゃあ――はぶぅ、ぢゅるる」 ;◆SE:1 再びペニスを咥え込みフェラの勢いを強める ;◆SE:1 フェラ(中・継続) 【涼香】 「(3分程水音を響かせたフェラへと徐々に移行する。途中でリスナーが動き始めて驚くも、受け入れる。  少しぎこちなくもだんだんと慣れていくようなフェラへと変わっていく)」 ;◆SE:1 リスナー 口内抽挿(中・継続) ;◆声:1 最後の「んんっ?!」のところ性感帯のとこに当たり少し驚く 【涼香】  「んぐっ、んちゅぷぅ……ぢゅる、ぢゅぷぅ、んんっ?!」 ;◆SE:1 涼香 思わず口を離す 【涼香】 「――ぷはぁ。えほえほっ……ご、ごめん。いきなり……  苦しいとかじゃなくて、少し驚いちゃって……」   【涼香】 「……今、おちんぽの先が、上顎の辺りを擦った瞬間……  さっき触られたようなくすぐったさというか、ピリッとした気がして……」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ(もしかしてそこが気持ちいいのかも?ととぼけて聞いている) 【涼香】 「そ、そうなのかしら? いや、でも気持ちいいって感じとも思えないしな……  けど……キミの言葉が本当なら……そうなのかしら」 【涼香】 「……あ、うんうん、今の場所をもう一度擦ってみて……。  今度はちゃんと口から離さないようにするから……ん、お願い。それじゃあ――はむぅ」 ;◆SE:1 フェラ再開 ;◆SE:1 リスナー涼香の吸いつきに合わせて腰の動きも再開 【涼香】 「(2分ほど引き当てた涼香の性感帯を押し当てたり、新たな場所を押し当てる。  舐めながら「んっ」や吸いつきを強くしたりして、あまり大袈裟にならずけれど伝わる快感を享受する)」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ(気持ちよさはどうかと聞きつつ、そのまま射精しそうになるので、もっと動かしてもいいかと) 【涼香】 「んぢゅ……ちゅぱぁ、ん、さっきよりも心地良さが強くなって……ぇ、そろそろ出そうなの?  なら、このまま……ん? 頭を抑えながら? それはどういう――んむぅぅ!」 ;◆SE:1 涼香の頭を少しだけ抑えて腰を動かす ;◆SE:1 涼香 驚きつつもリスナーが配慮してくれているので吸いつきを強める ;◆SE:1 フェラ(強・継続) 【涼香】 「(2分ほど。吸いつきの激しいフェラを行う。時折性感帯を擦られ「んふっ」などの声が強くなるが、  全体を擦られてるので、すぐに快感は収まり、気のせいと勘違いしつつ続ける)」 ;◆SE:1 リスナーそろそろ射精するという 【涼香】 「……んぢゅっ、ちゅぱぁ……ひいよぉ、そのままだふぃて……ぢゅるるる」 【涼香】 「(30秒ほど射精へと導くフェラを行い、そのまま射精する)」 ;◆SE:1 射精音 ;◆声:1 感じてはないけど精液を喉奥に出されて反射で声が出る 【涼香】 「んふぅ……んぐっ、んううぅー」 ;◆SE:1 リスナー 涼香の頭から手を放す ;◆声:1 リスナーの気遣いと感じてあげられない申し訳ない気持ちで、出した精を飲み干す 【涼香】 「(30秒ほどごっくんしつつ、尿道の精液を吸い出す)」 ;◆SE:1 ペニスから口を離す ;◆声:1 淡々と呼吸を整える 【涼香】 「……ちゅぱぁ……はぁ、はぁ……ふぅ……いっぱい出したね。  けど……――んっ、ちゅぷぅ、ちゅ」 ;◆SE:1 手コキしながら亀頭にキス ;◆SE:1 リスナー腰が動いてしまう ;◆声:1 淡々としてるが少しうれしそう 【涼香】 「……ん、やっぱり勃ってきた……。  吸い取りながらも……まだドクドクしてたから……」 【涼香】 「(3秒ほどジッと見るとリスナーに問われる)」 【涼香】 「……あ、ごめんなさい。キミのおちんぽ、本当にすごいなって思って……」 【涼香】 「ここまでできる人いたにはいたけど……そこから先は、私の不感姿にさすがに萎えちゃって……。  けど、こんな私でもキミは全然……興奮してくれているから……純粋に感動したの……」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ(このまま最後までしてもいいか的なことと口でされた時の感想) 【涼香】 「……うん。キミさえ良ければ、私も最後までしたいな……」 【涼香】 「それと、口でした時の感覚……だよね。  そう、だね……最初の場所以外にも喉奥とか上のところとか、  同じ感覚もしたけど……でもすぐに消えたから気のせいだと思う……」 ;◆声:1 小さい 【涼香】 「けどもしそこが気持ちいいところだったら、もしかしたらキミって……」 【涼香】 「……ああ、ううん。なんでもないよ。ただの独り言。  それよりも、このままベッドに……あ、ちょっと待って」 【涼香】 「その……今日は大丈夫な日だから……そのままでいいよ  それにふたりとも酔ってるし、キミとは何の隔たりもなく繋がりたいもの。だから――」 ;◆声:7 接近 【涼香】 「生で私を抱いて」 ――――――――――――――――――――――――― トラック4:不感同級生の弱点B ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:涼香 ベッドに上がり軋む(涼香が騎乗する態勢の音。リスナーは既に横になっている) ;◆SE:1 涼香 接近 【涼香】 「……言われた通り、キミの上に乗ったけど…………いいの?  キミから動いた方が……気持ちよくできると思うけど……  え、それはたしかに私から動けば……私からしてるって感じはするけど」 【涼香】 「……ううん、そう言うのは野暮だよね。わかった。その好意に甘えてキミに従うわ。  ただ今までキミが抱いてきた女の子みたいな反応はしてあげられないけど……私なりに頑張るわね」 【涼香】 「……もちろんキミがして欲しいことがあったりしたら……   ぇ、保健室の先生なら生徒に保健の授業をするように? えっと……うんうん、なるほど」 【涼香】 「ああ、別にイヤってわけじゃないし、実際に何クラスか受け持ってるからできるけど……  今までお付き合いした方でもあまりそういうのを要求されたことないから、少し驚いてね……」 【涼香】 「それにキミに教師としての顔を見せるのは、少し変な気というか……恥ずかしさはあるというか……  え、それも快感に繋がるきっかけに? それは少し虫が良すぎるんじゃないかしら?」 【涼香】 「けど、何かして欲しいことがあれば答えるって言ったし、物は試しよね。  わかったわ。それじゃあ――おほん。まずは先生のここ見てくれるかな」 ;◆SE:1 涼香 ベッド軋ませる(体を起こして陰唇に指を添える)→リスナー顔を起こす 【涼香】 「……どう? 今、先生が指で押さえている箇所……陰唇は見えるのかしら?  ここの部分正確には大陰唇といって、大陰唇の大(だい)は大きいって書くの。  つまり大きければ小さいのもあるの。それが……ここよ」 ;◆SE:1 涼香 陰唇を広げる 【涼香】 「……そう。開くと現れるのが小陰唇。……と、ごめんなさい。  多分普通の人ならここで恥ずかしがって濡れたりするけど……あまり変わらなくて」 ;◆SE:1 リスナー ベッド軋む(大丈夫、それより先生モードで続きを) 【涼香】 「ああ、ああ、そうなのね。ごめんなさい……じゃあ、おほん。話の続きをするけど……真ん中に穴があるでしょ?   ここに陰茎――つまりおちんぽを入れてこするのが性行為――俗にいうエッチよ。赤ちゃんを作る行為でもあるの」 【涼香】 「この穴は収縮性があって、どんなに大きな男性器でも受け入れてあげられるの  今、少し動いてすぐに触れそうなほどに硬く反り立ったキミのその陰茎も受け入れてあげられるわ」 【涼香】 「その上の小さい穴はおしっこをする場所。そしてその上にあるのは陰核――  俗にクリトリスと言われてる場所で、生物学的には男性の陰茎、おちんぽに当たる場所ね」 【涼香】 「目に見えてわかるこの突起を刺激することはつまり男性器の先端――亀頭を撫でるのと同じなの。  乱暴な言い方をすれば、女性の陰核は男性器が中にもぐりこんだって解釈でいいわ。  だから、膣内に指を入れながらその辺りを刺激すると……女性は気持ちよくなるわ」 【涼香】 「まあ、私はこうしてもあまり感じなかったけど…………あ、そうなのね。  まあアダルトビデオとかだと目に見える先端を刺激するからね。でも専門的に学んでる人なら、そこもしてるのよ……」 ;◆SE:1 リスナー ベッド軋む(どれだけ入るか指を入れて見せてほしいという) 【涼香】 「え、じ、実際に? それは、構わないけど? 見えないわよ?  え、それでも? わ、わかったわ……じゃあ、んんっ――」 ;◆SE:1 涼香 自身の指を膣内へ入れる 【涼香】 「んっ、はぁ……入った……わ。そのまま触れば普通の女性は気持ちいいけど、  やっぱり……私の場合は触ってもあまり感じないわ」 【涼香】 「ただ生理反応として愛液は少し出るくらいだけど……ああ、うん、わかったわ。それじゃあ――」 ;◆SE:1 涼香 軽めにオナニーする(継続) 【涼香】 「(1分ほどオナニーを行う。あまり感じてないが時折性感帯に当たり「……んっ」などという。  あえぎはないけど「んっ、はぁぁ……んっ」など息が上がり若干なまめかしくなる)」 ;◆SE:1 少し愛液が出る(生理反応で) ;◆SE:1 リスナー ベッド軋む(やっぱり感じないの的なことを聞く 【涼香】 「そう……ね。やっぱり感じないし……そうやって見られても、なにもない。  こういうときこそ恥ずかしくて興奮すべきだけど……」   【涼香】 「けど、キミのおちんぽが興奮しているの熱気とか震え具合から伝わってるわ……  先からも、今私が出してる物と同じ先走りが出てるし……」 【涼香】 「このまま君の陰茎を迎え入れて、そのまま射精すれば、子宮で受け取って排卵して受精。  受精卵が胎盤にくっついて、大体10ヵ月かけて赤ちゃんが生まれてくる……という感じね」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(エロくて我慢できないという) 【涼香】 「そう? キミが満足してくれるのならよかったわ……はぁ、ふっ……  けど、不思議。私も……さっきよりも気のせいか体の奥が熱くなってる……」 【涼香】 「ここからでも、おちんぽの熱気も伝わってくるし……そろそろ挿れちゃいましょうか……」  ;◆SE:ベッドが軋む(涼香 腰を上げて膣口に屹立したペニスの先端をあてがう) 【涼香】 「――ん。じゃあ、いくわね……」 ;◆SE:1 涼香 腰を下ろして、ペニスを咥え込む 【涼香】 「はぁ、んっ……ふぅぅ……」 ;◆SE:1 リスナー 涼香の尻肉を掴み動きを補助 【涼香】 「(10秒ほどかけてペニスを受け入れる。感じはしないが大きいので少し息は漏れる)」 ;◆SE:1 リスナー 根元まで入ったという 【涼香】 「……ん。そうね。キミのおちんぽ……全部受け入れてあげられたわ。  けど、ドクドクしてるのは感じるけど……それだけというか……」 【涼香】 「このまま動くけど、感じないからあまりうまくできないかも  もし刺激が足りないと思ったら、キミからも動いていいからね。じゃあ――」 ;◆SE:涼香 抽挿(弱・継続) ;◆SE:ベッドがかすかに軋む 【涼香】 「(3分ほど、膣内をペニスでじっくりする。反応は無機質だが、運動不足で少し息が上がるのと  本人も気づいてないが途中「……っふ」「……ん」などかすかに感じる場所が当たり声が出る)」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(キスしよう) 【涼香】 「……キスね……じゃあ、んっしょ――」 ;◆SE:ベッド軋む(涼香前に倒れて、リスナーに接近 ;◆SE:1 リスナー 涼香の体を抱えてキス 【涼香】 「……ん。んちゅっ……」 【涼香】 「(1分ほど腰を動かしつつ、軽めのキス→ディープキスをする。さきほどフェラなどで見つけた性感帯を  舌を絡めながら少し快感のようなものを感じさせる。同時に突き上げも少し行う。不意打ちと性感帯を探られ「んっ」の声も少し上がる)」 【涼香】 「……ぷはぁ。んっ、はぁぁ……ふぅ……(3秒ほどリスナーをジッと見る)」 ;◆SE:リスナー ベッド軋む(ごめん、勝手に動いてと) 【涼香】 「……ああ、いや、少し驚いたけど……腰が動くのは自然な反応だと思うわ。  それよりも……キスされながらもくすぐったさみたいなのがここでもまた感じたから……」 【涼香】 「これってやっぱり感じているのかしら……それにキミの動きももしかして……  え、動き? ああ、うん、ごめん……いいよ、そのまま早くしても……」 ;◆SE:1 抽挿再開(中・継続・リスナーからも突き上げ) ;◆SE:1 ベッドをさらに軋ませる 【涼香】 「(2分ほど抽挿。性感帯を見つけて突く快感がさっきよりも少し増して、少しずつ「……ふっ」「……ん」と言った回数を増す)」 ;◆SE:1 涼香 止まる ;◆SE:1 ベッド軋む(リスナー体を起こしてキス) 【涼香】 「……んむ!? んっ……ちょっ、んぅぅ……」 【涼香】 「(1分ほど驚きつつも受け入れて舌を絡める。そのまま性感帯じゃないところついて突く)」 【涼香】 「……ぷは。ふぅ〜……いきなりだったわね……ああ、大丈夫。  え? 止まった理由は……そのさっきよりもくすぐったさが増した気がしてね……  それにこのくすぐったさも……だんだん心地良さに変ってきて……」 【涼香】 「あの、もしかして……私、キミに、その気持ちよくされてるのかしら。  確証はないけど、今まで相手にしてきた人たちとなんだか違う気がして……」 【涼香】 「キミが相手だからっていうのもあるかもだけど……  それでも感じ方については……やっぱり違うから……」 ;◆SE:1 リスナー ベッド軋む(答え合わせは一回出したから味わわせるから) ;◆声:1 「きゃあ」の部分は感じたのではなくいきなり抽送をされて驚いている 【涼香】 「え? そう答えるってことは……ひゃああ!」 ;◆SE:1 抽挿(強・継続) 【涼香】 「え、あ、いや……今のは感じたんじゃなくて、驚いただけで……  ああ、ちょっとそんなに動いたらまともに喋れないから……」 【涼香】 「あぅ、わ、わかったわ……今はこっちに専念するから……  あとで説明してね……――はぁ、んっ……」 【涼香】 「(2分ほど抽挿を受け止める。基本は感じてないが、何回に一回か性感帯に当たり「ふっ」や「んっ」など声が出る)」 ;◆SE:1 リスナー ベッド軋む(射精しそう) 【涼香】 「……ふぅ、んっふ……いいよ。そのままなにも考えず出していいから……」 ;◆SE:1 数往復したあと射精音 ;◆声:1 性感帯に少し当たりながら射精を受けて、動揺して息が少し上がる 【涼香】 「……んっ!? …………ふぅー……んんぅ……ふぅ」 【涼香】 「(10秒ほど息を整える)」 ;◆SE:1 リスナー ベッド軋む(射精終わり) 【涼香】 「……んはぁ、ふぅ……これで終わり……かな?  え? 息? そう……だね。ちょっと上がったし……  しかも出されてる瞬間、やっぱりあのくすぐったい感じが強くなって……」 【涼香】 「ねえ、やっぱりこのくすぐったさって、快感……なの?  ぇ? 口より指を動かして今からそれを感じさせるって――」 ;◆SE:1 リスナー ベッドから身を起こして涼香をベッドに押し倒す 【涼香】 「きゃあ!」 ;◆SE:1 リスナー ペニスを抜く ;◆声:1 図星を突かれて驚くとそのまま指を膣に入れて手マンされる ;◆声:1 指の腹で性感帯を指圧されて感じてしまう 【涼香】 「んぁあ……ひゃう!?」 ――――――――――――――――――――――――― トラック5:女になる日@ ――――――――――――――――――――――――― 【涼香】 「あ、え、これは――はぁぅ、んんぅぅ▽  私、なんで声を……んくぅ、ふぁあ▽▽」 ;◆SE:1 リスナー 声を上げたのを皮切りに指をさらに膣内に入れて手マンを行う 【涼香】 「あぐ、ああ……んぁあ▽ なん……で!?  痛いとかじゃなくて……はぁ、んっ、こ、こんな……  今までこんなことされても……自分でしても、こんな声出した事ないのに……」 ;◆SE:1 リスナー 性感帯を狙った手マン。さらに力を入れつつ気持ちいいかと訊ねる 【涼香】 「き、気持ちいいって……ふぁ、はあぅ、わからない。  ただ抑えきれなくて……あぐっ……ふぁあ、  キミの指が動くたびに体がふわって……くふぅ、んうぅ、はあぅ……っっ!」 【涼香】 「しかも触ってる場所……はぁ、ああぅ、さっきくすぐったかった場所ばかりで……  はぁ、ああぅ……や、やっぱりキミ、なにかわかっていて……ふあぁ、あぅ、で、でもどうやって▽▽」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(今までそういう女性とお付き合いしてたり遊んでたりしてたから) 【涼香】 「そう……なの? え、でも、もしかして……キミって……不感症の人を感じさせるって有名な、あの……」 【涼香】 「……っ! そ、そうなの。あ、いえ、さっきも話したけど……  私、この体質を治したくて……パパ活アプリに登録してると……話していたでしょ」 【涼香】 「たまにヒマつぶしでアプリを開いてみてたら……  不感症の子を……あっという間に気持ちよくさせる人がいるって噂されてて……」 【涼香】 「もしかしたら私もと思って……まさか……それがキミだったなんて……」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(幻滅したかと聞く) 【涼香】 「……そんな幻滅するというか……ただちょっと驚いてる▽  けど、キミだと知ったらすごく安心してきたというか……ふぁ、ああぁぅ」 【涼香】 「キミが相手でよかったって……ふぁ、はあぁっ、ああう……  私の体質を変えられるのなら誰でもよかったけど、それがキミならなおさらうれしい。  キミに気持ちよくされるのなら……ふぁ、ああう、うれしいから……」 【涼香】 「ゆっくりでもいいから……私の身体を、キミの指で変え始めてぇ……はぁ、ああぅ。  ああ、でも出された精液を掻き出されるのは少し惜しいけど……ふぁ、ああぅ」  ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(今度は感じさせたうえで出すという) 【涼香】 「うん、約束だよ……だから、まずはこのまま私を感じさせて……」 ;◆SE:1 リスナー手マン(中・継続) 【涼香】 「(1分ほど弱点を的確に突かれて出始めた甘い声が強くなる)」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(気持ちいいかと訊ねる 【涼香】 「……うぐっ、ぁあ……は……うん……さっきよりもはっきりと感じる。  指が動くたびに、体の奥から心地いい感じが触られたところから全身に広がって……。  おまんこからも……自分でも驚くぐらいお汁が出て……それが……なによりの答えだから」 ;◆SE:1 リスナー 膣にさらに指を潜り込ませて深く手マン(強・継続) ;◆声:1 かなりあえぎ 【涼香】 「はぁ、あぐううぅぅ!」 【涼香】 「ああ、ぐ……だ、だって、さっきと動き変わって――すごく激しくて」 【涼香】 「――ん゛っううぅ!?」 【涼香】 「んぁ、ああ、や、やだ……私、なんて声を……はぐっ、ん゛ぁあ!  だ、ダメ。そんないきなりかわいいとか呟かれたら……はぁ、あぅ」 ;◆SE:1 リスナー クリトリス触るという 【涼香】 「んぎぃぃぃ▽▽」 ;◆SE:1 声が上がるとそのままクリトリスを執拗に攻める 【涼香】 「ふぁあ!? あぐ、んぁぁ、だめ、クリ一緒にしちゃ……――あぐっ、んんぅぅ▽」 ;◆SE:1 リスナー クリトリスと膣内を押し上げて軽く絶頂 【涼香】 「ん゛ぁああああああ〜〜〜〜!」 ;◆SE:ベッド軋む ;◆声:1 息を整えつつもイッた事実に驚いている 【涼香】 「はぁー、はぁぁー……い、今の……なに  もしかして、今のって……イった、の……」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(どういう感覚だった) 【涼香】 「……頭の中が真っ白になって、どこかに飛んでいっちゃいそうで……  はじめてすぎて……なんて言えばいいのか……ああっ!?」 【涼香】 「ちょっと、待って! そんなにまた強く動かしたり押し上げたりしたら――くふぁ、ああ」 ;◆SE:1 リスナー続けて軽く絶頂させる 【涼香】 「ふぁあああああ!!」 ;◆SE:1 リスナー 絶頂させながら続ける 【涼香】 「ぐふぁ!? あぐっ、ああっ、や、め、息を……ふあぁぁ▽」 ;◆SE:1 膣を押し上げてまた絶頂させる 【涼香】 「んぎぃぃぃぃぃぃぃ▽▽」 【涼香】 「(1分ほど手マンを続ける。インターバルを置いて何回か軽く絶頂を迎えてわけがわからなくなる)」 ;◆声:1 事態を把握できず少し涙ぐむ 【涼香】 「……んはぁ……はぁー……っ、ちょっと待って……またそんなに触ったらき、来ちゃう。  なにか来ちゃう! ふあぁ、そのまま身を預けてって……ああ、駄目、もう来る」 ;◆SE:1 潮吹き 【涼香】 「んぁあああ゛ああ゛ー!?」 【涼香】 「……んあ、っは、はぁ……う、うそ……い、今私のまんこから漏ら………ふひぁあ」 ;◆SE:1 手マンそのまま続ける 【涼香】 「やぁぁ、いやあぁ! そのまましたら――!?」 ;◆SE:1 潮吹き 【涼香】 「あ゛▽ ああぁぁ!! んぅぅぅあ゛あ゛あ゛ぁあああ゛!!!」 【涼香】 「(30秒ほどかなりの勢いでイってしまう。  そのままぶるぶると震える感じ→息を整える。)」 ;◆SE:1 膣から指を抜く ;◆声:そのまま体力が尽きてベッドに寝転んで呼吸を整え続ける 【涼香】 「はぁぁ、んぁぁ……ああ、うう……お、終わったの?  ……え? 今の気持ち? そう……だね。なんて表現すればいいか言葉が見つからないけど。  心地良かった……かな。それこそゴムでした時と比べ物にならないくらい……」   【みりな】 「あとはキミが見かけによらず、結構ひどい人だったんだって……思い知っちゃった」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(ごめんやりすぎたと謝る) ;◆声:1 淡々とけれど少し明るくなる 【涼香】 「……くす、派手に潮を噴かせておきながらそこは謝るなんておかしな人だね。  ……けど、責めてはないよ……私がお願いしたものだし……気にしないで」 【涼香】 「それに……約束したでしょ? 私を気持ちよくさせてくれるって……。  だから……私が納得するまではそのまま続けていいから――」 ;◆SE:1 リスナー ベッド軋む(それならまだまだ他の場所もあるから触って全身を良くしてからと提案) 【涼香】 「――他の場所? ……うん。私にはよくわからないけど、  キミがそういうのなら任せる」 【涼香】 「だから私も知らない私の体をキミの手で開発して▽」 ――――――――――――――――――――――――― トラック6:女になる日A ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(涼香は横になったまま) ;◆声:1 通常 【涼香】 「……上に乗られちゃったわ。このままどうするの?  見る限りでは、硬くなったそのおちんぽをおっぱいの谷間に挿す気がするのだけど」 ;◆SE:1 リスナー 涼香に近づいて、乳首を触る 【涼香】 「はぐぅ!? んぅぅう▽ あ、ち、乳首触って……ち、違ったかしら?  えあ? せ、正解、だけど……まずは乳首を触って気持ちよくしたあとなのね……」 【涼香】 「(1分ほど乳首や胸を揉みしだく。徐々に快感をあげる性感帯を見つけるとそこを中心に攻める)」 ;◆SE:1 腰を突き出しておっぱいの谷間にペニスを挿入 ;◆SE:1 馬乗りパイズリ(弱・継続) 【涼香】 「んくぅ、んううぅ!? おちんぽ……おっぱいの中、出たり、入ったり……んっ▽  ダメ……乳首、引っ張りながら、んくっ、んぅぅ、腰を振ったら……んぁあ▽」 【涼香】 「(1分ほど乳首を引っ張りながら馬乗りパイズリされる。乳首や胸の性感帯を責められ、甘い声が出る)」 【涼香】 「ふぁ、ああぅ……あぅぅ、やだ、この声……全部、私が……あふぅ、んぅぅ〜▽  え、動きをもっと速くするって……ひゃああ、んぅ」 ;◆SE:1 馬乗りパイズリ(中・継続) ;◆SE:1 水音を足していく 【涼香】 「(1分ほど馬乗りパイズリを速くする。谷間にある性感帯をカリなどでこする)  『ああ、カリがおっぱいの気持ちいいところ掻いて』や『ぬちゅぬちゅいやらしい』など」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(口内にフェラさせて) 【涼香】 「……ふぁ、ああ、んぁ、フェラ? あ、うん、わかっ――んぷぅ!?」 ;◆SE:1 馬乗りパイズリ(強・継続)+フェラ(中) 【涼香】 「んぢゅっ、ぢゅぷぅ……ぷはぁ、だ、らめぇ……歯茎のところ、はぷぅ、んぢゅぅ、  おっぱいをたぷたぷ揺らしながらこすったら……むぐぅ、んふぅ、ふわって、止まらなくて……んぢゅるる▽」 【涼香】 「(1分ほど馬乗りパイズリフェラ。フェラで見つけた口内の中の性感帯を亀頭で突きつつ、おっぱいの性感帯も同時に刺激。  呂律が怪しくなるほど感じてします)」 ;◆声:1 気持ち良すぎて呂律が少し怪しくなる 【涼香】 「……ぷはぁ、りゃ、めぇ……ああ、うまく話せなくて……むごぉ!   歯茎の裏、そんなに突いたら、さっきみたいなのが……むごぉ!?」 //◆SE:1 涼香 軽く絶頂してベッド軋む 【涼香】 「んちゅ、んふぅぅうぅぅ〜〜!」 【涼香】 「……ぷひゃ、はぁー、はあーっ……ああ、す、すごい、今度はおっぱいと口だけでまたイけたなんて……  しかもさっきと同じぐらい気持ちよくなって……え、まだ他にもって――」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む(フェラをやめておっぱいの中でパイズリしつつ、指をアナルに挿入) 【涼香】 「んはあぁ、あがぁ、んおぁああ!?」 ;◆SE:1 リスナー馬乗りパイズリ(中・継続)をしながらアナルを指でいじる)  【涼香】 「――ああ、やだ、そこは触ったら汚くて……んぁ、あぐっ……お尻の中指がどんどん入って……んぁあ、ああぅ、  おっぱいをおちんぽで擦りながら……お尻にどんどん指を入れていったら……あぐっ、んぁあ」 【涼香】 「(1分ほど馬乗りパイズリとアナルを責められる。アナル責めに声を抑え込もうとするも  パイズリのおかげで声が出てしまい、徐々に甘い声が出る)」 【涼香】 「ああ、駄目! お尻で気持ちよくなるなんて恥ずかしいのに……ふあぁぁん▽   動けば動くほど……体の内からジンジン気持ちいいの湧いてきて――んぶぅ、んぢゅるる」 ;◆SE:1 リスナー馬乗りパイズリフェラ(強・継続)&アナル背責め 【涼香】 「(1分ほど馬乗りパイズリフェラとアナルをさらに責める。  吸ったり出す声がさらに甘くなり切羽詰まる。初めての強い快感に抑えきれず絶頂が近づく)」 ;◆声:1 顔を背けて心底イヤそうな演技をお願いします 【涼香】 「ぢゅぷぅ、ちゅぱぁ……ふあぁぁ、だ、らめぇ、ああ、また来る、来ちゃうぅぅ。  ああ……やだ、そんなにしちゃ……ふあぁぁ!、はむぅ」 ;◆SE:1 リスナー 涼香の唇にペニスを押し付けて 【涼香】 「――むぐぅ!?」 ;◆SE:1 涼香 離そうとリスナーの膝にタップするが、空いた手で乳首を責められ、フェラを許してしまう ;◆SE:1 絶頂して、軽く潮吹き 【涼香】 「んむぅ、んぢゅっ、んうぅ〜〜▽▽」 【涼香】 「ぷはぁー……ぷはぁ……(30秒ほど息を整える)」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む 【涼香】 「んっ……ぷはっ……だ、大丈夫……だけど……  お尻で気持ちよくなれるとは思わなくて……ちょっと驚いちゃって……はぁ、はぁ……」 【涼香】 「でも……悪くないかもと思った……けど、するなら最初に言って欲しいとは思ったけど……」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む 【涼香】 「……ああ、またそうやって謝るなんて……ずるいわ……  そうやって優しさと大胆さを交互に使われたら……誰だって魅力的に見えちゃうのに」 【涼香】 「……え、どういう意味か? それは自分で考えて……  それよりも……このまま……もう一度お尻をするのよね?   え? あ、うん、うん……わかったわ」 ;◆SE:1 リスナーベッド軋む 【涼香】 「そりゃ怖い怖くないといえば怖いけど……。キミに気持ちよくさせられるならなんでもいいかなって。  だから、キミの好きなように、私を感じさせて……」 ――――――――――――――――――――――――― トラック7:女になる日B ――――――――――――――――――――――――― ;◆場所:風呂場 ;◆BGM:お風呂に浸かりながら反響している ;◆SE:1 涼香 リスナーに背を向けて話す 【涼香】 「……えっと……この体勢で……またお尻を――んっ▽」 ;◆SE:1 リスナー 尻の間にペニスを入れて軽く素股 【涼香】 「……はぁ、ふっ……んっ、おちんぽの熱いのさっきよりもはっきり伝わって……はぁ、ふぅ、  普段なら、お尻の間で擦られたぐらいでも……なんとも感じないのに……」 【涼香】 「さっきのせいで……お尻が敏感になったのもあるけど  これからキミがお尻の中へ入ると思ったら……私、興奮してるみたいで……」 ;◆SE:1 リスナー 煽られて涼香の尻肉を手で掴みアナルに生ペニスをあてがい、水音が響く(どんなにあえいでも受け止める) 【涼香】 「んぁあ▽ ああ、いいよ。そのまま来て、いっぱいお尻を突いて……もっともっと私に気持ちいいを教えて」 ;◆SE:1 リスナー尻肉を掴み割り開いて、広がったアナルにペニスをねじ込む 【涼香】 「はぁぁ、ぐぅぅ……んうううぅぅ!?」 【涼香】 「……はっ、はっ、ああ、入ってるの……わかる。  指よりも大きくて……穴の入り口をくぐり抜けて……どんどん入って……んぁあ▽」 ;◆SE:1 「ふぁあん▽」で性感帯にヒット 【涼香】 「はぁ、ああん……おちんぽでギチギチになってるけど……お尻の中開かれるのすごく変な感じで……ふぁあん▽  ああ、そ、そこダメ……ゆっくりでもこすられたら……あぁ、んぁあ▽」 【涼香】 「やだ、どんどんお腹の中、キミのおちんぽで満たされて……んっ、んうぅぅ、背筋、震えが止まらなくて……んぁあ▽  あぐぅ、ふぁあ、すぐに腰を引いたら……んぁ、ああぁあん▽」 ;◆SE:1 抽挿(弱・継続) 【涼香】 「(1分ほどアナルを抽挿して尻穴の中をほぐされる。  広がる尻穴と性感帯をいくらか擦られ、指でされた時よりも甘い声を出す。まだオホ声までとはいかず)」 【涼香】 「くっ、ふぅぅ……ふぁあ、お尻、どんどん広げられて……はぁ、あう……変な気持ちだけど……  空いたところ、キミのおちんぽがすぐ埋めて……ああ、だ、ダメ離れないで……もっと早くしていいから……ずっといて」 ;◆SE:1 お風呂の水音(リスナー なら早くする) 【涼香】 「ふぁぁ!? ぁぐっ、んぁ……ああぁん▽ ああ、待って、早くするのはいいけど……  そこ、しょこは……はぐぅ! ああ、駄目、突かれた途端、どっかに飛んひゃ――」 ;◆SE:1 性感帯を連続突かれて、最後に軽く潮吹き 【涼香】 「ひゃふうぅぅぅぅー▽▽ ふぐ、くふぁあああああああ▽▽▽」 ;◆SE:1 リスナー絶頂する涼香に構わず抽挿 【涼香】 「あ、ああ、りゃめぇ▽ そ、しょこばっかり、くひぃぃ▽   んはぁ、んひぃぃぃぃ▽ なにも考えられなくて……はうううぅぅ▽」 ;◆SE:1 抽挿(中・継続) 【涼香】 「(2分ほど呂律が回らなくなるほどあえぐ、少しオホ声の予兆を出す)」 ;◆SE:1 抽挿一旦停止 【涼香】 「……はひぃ、ひぁあぁ……ああ、と、止まったの……  ああ、ごめんなさい……自分でも止められないくらい、  こんな声出るなんて……思ってなくて……少し息を整えれば……」 【涼香】 「……え? それもだけど……まだまだ声が出せるって……もうそんな」 ;◆SE:1 抽挿 強い一突き ;◆SE:1 潮吹き 【涼香】 「んぐぉ、んほぉぉぉぉぉぉお?!!」 【涼香】 「おぐぉ……ぉぉ!? ん、ぉぉ……おぐっ、おお……う、そぉぉ……  わ、わたひ……なんて声を……んごぉ!? ま、またしょこぉおほぉおおぉぉ!?」 ;◆SE:1 抽挿(強・継続) 【涼香】 「(30秒ほどオホ声で感じ入ってしまう)」 【涼香】 「ああ、らめぇ、しょこぉ▽ 激しくズンズン突き上げたら……おっ!?  お▽ おおおっ▽ おほぉ▽ んほぉぉぉぉぉぉおおおおっ▽▽」 【涼香】 「こんなおぐぅ、んぉぉ、私……動物みたいな声を出して……おほぉ!   突かれるたびに、我慢できず汚い声が……おぐぉ、んほぉ――」 ;◆SE:1 リスナーひと突きで快感を抑えきれず潮吹き ;◆声:1 絶頂 【涼香】 「んぉおおおおおぉぉ!」 【涼香】 「あぐ、んはぁ、ああぁぅ▽ も、もうダメ……こんなのはしたなさすぎて……おぐぉ▽▽  ふぇ……が、我慢する必要はない……って、でもこれは……おぐぉぉ、んおぉぉ!?」 ;◆SE:1 波打つ音(リスナー前のめりで耳元でささやく) 【涼香】 「ああ……やだ。本当の私を見せてとか……言わないで……  そんなこと言われたら止まれなくなっちゃう……ああ、快感にもっと溺れ――」 ;◆SE:1 リズナ―の尻を掴み直し、一突きであえがす 【涼香】 「ひゃうあうぅ! んぐぉぉ、ごうぉぉ……おごぉ、おぐっ、おふぅ、おおおおおおぉぉ!」 ;◆SE:1 抽挿(さらに強・継続) 【涼香】 「(2分ほど膣を激しくかき乱されてオホ声を出す。突かれるたびに快楽に流され  どんどん下品になり吹っ切れていく。そしてオホ声オンリーになっていく)」 【涼香】 「ああ、らめぇ、もうイク、またイッちゃう……キミも!  ああ、キミもいぐのぉ゛ぉ゛お゛……いいよ、お尻の中に出してぇぇぇぇぇ!!」 ;◆SE:1 リスナー 涼香の中に思いっきり擦りながら射精 【涼香】 「んぐぉぉ、お゛お゛お゛お゛おおおおお゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛ー▽▽」 ;◆SE:1 リスナー射精する 【涼香】 「ああ、ああ、す……しゅごいいぃぃ、  びゅーびゅーと熱いのがお尻の中にあふれて……んぐぉ?!」  ;◆SE:1 リスナー出した後に動く 【涼香】 「おぐぉ!? おお、んぉおお! なんでまら動いて……  あ、へ、最後に感覚が持続するイキ癖をつけるためにって……おぐぉぉ」 ;◆SE:1 派手に潮吹き 【涼香】 「んほお、んぐぉおおおおぉぉぉぉぉ▽▽▽」 【涼香】 「(10秒ほどイきながら徐々に息を戻していく)」 ;◆SE 落ち着いたのを見計らい、ペニスを抜く 【涼香】 「ぉ…………ぉ…………ぉ…………っ」 【涼香】 「……あ……あ、はぁ、はぁ……おわ、終わった……  ああ、もう、わけわからないけど……私、お尻で気持ちよくされて、  すごい声出しちゃった……」 【涼香】 「けど、イヤな気分じゃない……私ここまで気持ちよくなれて知れてうれしい……  え、まだ気持ちよくなれる場所でもっとあえぐ? それは――あん▽」 ;◆SE:1 リスナー指で涼香の膣口を撫でる 【涼香】 「ああ、うん▽ そうね。おおまんこがまだだったわ……。  最後はここにキミのおちんぽを入れて……私をいっぱいイかせてぇぇぇ▽▽」 ――――――――――――――――――――――――― トラック8:女になる日C ―――――――――――――――――――――――――  ;◆SE:1 二人で風呂の中に浸かっている ;◆SE:1 涼香を抱きかかえて、膣にペニスを挿入 波揺れる 【涼香】 「はぁぅ、んぐっ……ふぁあああああ▽」 【涼香】 「ああ、おまんこの中……キミのおちんぽやっと来たぁ……  最初と違ってゴムもつけないぶん……くふっ、ふぅぅ……よりはっきりと感じる……」 【涼香】 「今度はさっきと違って……私のナカの気持ちいいところを責めるのでしょ……。  いいよ……キミの好きなように責めて……さらにあえがせて……」 ;◆SE:1 リスナー抽挿(弱・継続) ;◆SE:1 風呂が波打つ 【涼香】 「ふぐぁ▽  あぐぅぅぅ!? んほぉあ、ふぉぉ、おほぉぉ▽  言ってる傍から……あぐっ、んぁあ▽ そ、そこぉ▽」 【涼香】 「(1分ほど抽挿を行う。まだ遅いが弱点を的確に狙われてオホ声とアへ声と嬌声がミックスしている感じです)」 【涼香】 「ふぁ、ああくっ……んおぉ▽ ああ、まだ動きはじめなのに……お尻の時と比べ物にならないくらい  はぁ、ぐぅ……気持ちいいのが……一気に伝わってきて……」 【涼香】 「ああ、でも、私ばっかり悪いから……あぐ……んぐぉ、おぉ、おほぉ!  わ、私もキミにお返しを少し……はぁ、ああう……そのまま顔を近づけて……」 ;◆SE:1 リスナー 言われるがまま近づく ;◆SE:1→3 右耳に接近して耳舐め 【涼香】 「はむぅ……んちゅ、ちゅぷ、ちゅる▽   ……ぷはぁ、耳舐められるのが気持ちいいのでしょ?」 【涼香】 「キミに気持ちよくしてもらうばかりじゃ悪いから……  私も余裕はないけど……キミが気持ちよくなるために頑張るから……はむぅ……」 【涼香】 「(30秒ほど耳舐め。舌を絡めながら、途中で止まりつつ  「いいよ、キミが動かなくても私がその分、キミを気持ちよくするから」など翻弄していく)」 【涼香】 「……ちゅる、ちゅぱぁ、今度は反対には……ああ、激しく舐めてあげるから……もっと動いて」 ;◆SE:3→7  ;◆SE:7 左耳舐め ;◆SE:1 抽挿(中・継続) 【涼香】 「ちゅる、ちゅぷぅ……んふぉ、ふおぉぉ▽ ああ、駄目……私もす、しゅるのぉ、あむぅ、ちゅるる」 ;◆声:7 左耳舐め 【涼香】 「(1分ほど耳舐め。唾液を混ぜながらねっとりと耳舐め。途中快感に耐え切れず口を離してオホ声を入れつつも、また耳舐めに戻る)」 【涼香】 「――ちゅぱぁ、ぷはぁ……舐めながらまた速くなって……  あぐっ、んぁあ▽ 好きなキミについてまた知れてよかっ……んあぁ!?」 ;◆SE:1 リスナー 抽挿停止 【涼香】 「……ど、どうしていきなり止めちゃったの……?  もしかして好きっていって……驚いたのかな?」 【涼香】 「……うん。そうだよ……、  高校に居た時は友達の関係を壊したくなかったけど……ずっと好きだった。  そのあと離れ離れになっても……忘れられなかくて……」 【涼香】 「それでもいつまでも引きずってないようにって……いろいろ試してダメで……  そしたら今日の同窓会があって……キミがいるようにも思えて……そしたら、居て……」 【涼香】 「だから止まれなくなって、弱ってる風にみせつつ……こうして抱かれた。  今日限りだと思ったけど、このまま気持ちを押し殺すなんて……無理……」 【涼香】 「でも、今更言われても困るだろうし……キミに負担はかけたくない。  だから……セフレの関係でもどうかな? こうしてキミと抱き合えるだけで、私は大分満足するから……」 【涼香】 「もしよかったら、このまま私のことさらに思いっきり突き上げて、そのまま中出しを――」 ;◆SE:1 抽挿(強・継続) ;◆SE:1 風呂の水 かなり波打つ 【涼香】 「んごぉ……んほおおおおおぉぉぉー!」 【涼香】 「んおぉ……おふっ、おお……あり、がとう……おぐっ、おおぉう、う、うれひぃぃ▽  そのまま私のナカぁ……キミのちんぽぉ、ちんぽぉで貫いて……びゅってして、そのまま、そのまま……んおぉぉ▽」 ;◆声:3,7 ランダムに好きなタイミングで耳舐めをする 【涼香】 「(2分ほどかなり激しいオホ声であえぐ。耳舐めをランダムにしながらさらにあえぐ)」 ;◆SE:1 風呂の水 かなり波打つ(射精が近いとリスナー) 【涼香】 「んおぉぉ、おほぉお、んぉぉ……いいよぉ、そのままキミの精液を……感じさせて」 ;◆SE:1 抽挿(限界まで強・継続) 【涼香】 「んお゛あ゛あ゛!!? あぐぅ、おぐぉぉ、んおぉぉんぁあああー!」 【涼香】 「(1分ほど快楽に溺れて、きつくない適度な範囲でオホ声を連発したりして絶頂に近づく)」 【涼香】 「おぐぉぉ……んほぉぉ、激、し……おぐぉぉ、んほぉぉ!  おぐおぉ、ああ、ドクドク打って……ああ、だめ゛ぇぇえ゛!!!!  私も飛んじゃう!  んぐぅぉぉ、おおおぉぉ゛ぉ゛ぉ゛ぉ゛おー▽▽▽」 【涼香】 「出して! 出ひて、出ぢでぇぇぇぇ゛ぇぇ゛!  私の子宮をキミの熱い精液で満たして! おぐぉおおぉ、おっ、おっ、んほぉぉー!」 ;◆SE:1 射精音 【涼香】 「おぐぉぉ。んほぉぉ、おっ▽ おっ▽ おほぉ▽ ほぉぉおおおおおお〜〜〜〜▽▽」 ;◆SE:1 射精を受けて絶頂しながら体を震わせる 【涼香】 「(30秒ほど息を整える)」 【涼香】 「んはぁ、ああぁ………あはぁ、ああ……」 【涼香】 「ふふ……イッちゃった……。  お腹の中……キミの熱いので満たされて……すごく幸せ。  キミはどうだったかな? 気持ちよくしてあげられたかな……?」 ;◆SE:1 波打つ(リスナー気持ちいいし、セフレならいいと改めて言う) ;◆声:1 2行目は小声で 【涼香】 「……うん、うん、ありがとう。今はそれだけ聞けてうれしい。  いつかは……キミの隣になれるように頑張るから……」 【涼香】 「……ううん、なんでもないわ。ねえ、明日は休みなの……  それにまだ感じ始めたばかりだから……もう少しキミの形をおまんこの中で覚えておきたい。  それに――」 ;◆声:3 ささやき 【涼香】 「キミのお耳を舐めるのもハマっちゃった▽  このまま舐めるから、もうすこしキミとエッチさせて……いいかな」 ;◆SE:1 波打つ(リスナー同意) 【涼香】 「んぁあ▽ ありがとう。それじゃあ、失礼するね――はむぅ」 ;◆SE:1 抽挿を再開 【涼香】 「(10秒ほど耳舐めをしながら抽挿を受けてオホ声気味でフェードアウト)」 ――――――――――――――――――――――――― トラック9:セフレ養護教諭の積極的アプローチ ――――――――――――――――――――――――― ;◆SE:ドアに押し付けられる ;◆声:3 耳舐め(から始まる) 【涼香】 「(10秒ほどかけて耳舐めをしている)」 【涼香】 「……ちゅぱぁ。はぁー、はぁー……ごめんなさい。  キミに抱いてもらうはずが……私の方が暴走しちゃった」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ(学生時代の頃できなかったのを取り戻そうとした) 【涼香】 「……そう……ね。この格好――昔の制服姿を着ることで、  あの時できなかった分、取り戻したかったんだと思う」 【涼香】 「だけど、キミのおちんぽだって、すごく興奮しているじゃない……  ぇ、今でも通用する気がしたから? くす、そうなのね……うれしい▽」 ;◆SE:1 涼香 リスナーの股間を撫でる 【涼香】 「中身はあれから十年後の私だけど……今の私はその場で抑えきれず、キミの耳を積極的になめちゃう変態女学生。  けど、こんなにいやらしい私に変えたのはキミだもの。だから変えた責任として――」 ;◆声:7 ささやき 【涼香】 「変態同級生の涼香をいっぱい堪能してね」 ;◆SE:7 耳舐め ;◆声:7 左耳舐め 【涼香】 「(30秒ほど耳舐めを行う。途中リスナーの股間をまさぐり、さらに熱っぽく撫でる)」 ;◆声:7 通常 【涼香】 「……ちゅぱぁ、はぁ、はぁ……股間の方も大分膨らんできたね▽  私もキミのお耳舐めながら……もう濡れてきちゃったから……  キミの大きくなったおちんぽ……発情したての卑しいセフレおまんこにずっぷり突き刺して」 ;◆SE:1 リスナー煽られ、涼香を抱きしめつつ位置を変えて、涼香をドアに押し付ける ;◆SE:1 涼香の履いていたパンストに手をかけて思いっきり破りつつ、ショーツを手早くずらす。 【涼香】 「ふぁぁ!? あぁぁ、破られちゃった。え、当時も思いっきり破りたかったんだ。なら夢がかなったね」 【涼香】 「いいよ、年増JKのおまんこいっぱい使って気持ちよくなってね――」 ;◆SE:1 片足を抱えてそのまま挿入 ;◆SE:1 軽めに潮吹き 【涼香】 「んほぉ▽ おぐぅ、んおおぉぉぉん▽▽」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ(イッちゃったね。そんなに欲しかったの?) 【涼香】 「……はぁ、ああぁぅ……そぉぉぉ……この日を待ちわびてたのぉぉ。  キミに抱かれると思った数日前から興奮が止まらなくて……」 【涼香】 「だからキミのおちんぽで、私の体にくすぶりをたっぷり沈めて▽」 ;◆SE:1 リスナー 足を抱え直して抽挿開始 ;◆SE:1 リスナー 抽挿(中・継続) ;◆声:7 耳舐めする 【涼香】 「(2分ほど耳舐めを行いながら突かれる。時折抽挿に負けて耳から口を離して、オホ声と快感の声を出しながら耳舐めを行う)」 ;◆SE:1 リスナー性感帯を突く 【涼香】 「んほぉ▽ おぐおぉ! おほぉ、おごぉ、んぐぉぉ、おほぉ、んほおおおおぉぉ▽▽」 【涼香】 「ああ、そんなに気持ちいい場所ばかり狙ったら……おぐぉぉ、んおぉぉ、  下品な声が止まらなくて……おほぉぉ、んおぉ、ああ、駄目、この声、快感とか言われたら……  もっと出したくなって……んほぉぉ、おぐおおぉぉ▽」 ;◆SE:1 突き上げられるたびに水音も増していく 【涼香】 「(2分ほどオホ声でガンガン突かれて思いっきりあえぐ。 「亀頭で奥突かれて」「カリいいのぉ、んほぉ、おぉ▽」など淫語を混ぜて煽ってください)」 【涼香】 「……はぐぉ、おぐぉぉ……反対のお耳も、きちんとしてあげるわね」 ;◆SE:7→3 移動してオホ声であえぐ 【涼香】 「(1分ほどガン突きされてオホ声で喘ぐ。純粋にあえいだり耳元で小さく喘いだりしてリスナーの興奮をさそう)」 【涼香】 「おぐっ、んほぉ、おおぉ。ま、またおちんぽ大きくなった……  けど……こうするとキミの大きなカリも、もっと大きくなるれしょぉ▽」 ;◆SE:3:耳舐め ;◆声:3 耳舐め 【涼香】 「(2分ほど激しく耳舐めしながら、途中耐え切れずオホ声であえぐ)」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ(身体に触れつつ、さらに強くする)  【涼香】 「……ちゅぱぁ、んっ。いいよ……キミのしたいようにして……  おっぱいでもクリトリスでも……いっぱい触っていいから……」 ;◆SE:1 涼香 リスナーが触りやすいように抽挿を受けつつも自分の服やブラををたくしあげておっぱいを露出 ;◆SE:1 リスナーの手を掴み乳首やクリトリスへと導き、触らせる ;◆SE:1 抽挿(強・継続) ;◆SE:1 水音強くなる 【涼香】 「ふぉ――ぉぉおおんっ▽ ぉっ▽ ぉっ▽ ぉお〜〜……っ▽  んほぉ、こりぇしゅきぃ、しゅきぃなのぉ、やばぃのぉ゛!」 【涼香】 「キミのおちんぽでおまんこパンパン可愛がられながら、  キミの手でおっぱいもクリちゃんもいじられるのぉしゅきなのぉぉ……▽」 【涼香】 「(2分ほどさらに下品なオホ声を吐き出しつつ、さらに快感を求めて自分も動く。  リスナーにももっと気持ちよくなりたくて、『もっとぉ▽』など囁いておねだりする」 【涼香】 「ふぉぉ、んぉぉ、ああ、うれしい……うれしい。キミがこんなに夢中になって触って、んほぉぉ!  私のおまんこを求めてくれて……んおぉぉ、ああ、うれしい、気持ちいいって、おぐぉぉ、おおぉぉ」 【涼香】 「おふぅ、おおぉ……でも、私、まだまだ快感を覚えたばかりで……拙いし、  キミがいなきゃ気持ちよくなれない……おぐぉぉ、もっと自分の体に触れて、  自分でイけるようにして……キミを気持ちよくしてあげたいのぉぉ……」 【涼香】 「まだセフレだけど……おふぅ、んぉぉ、こうしてキミと触れ合うと……やっぱり気持ちが止まらない。  キミが好き、好きなのぉ。……いつかはキミが離れられないくらい、体を気持ちよくなるよう頑張るから」 【涼香】 「だから、もしキミに相手がいなければ……私をお嫁さんにしてくれるとうれしい……んおぉ、おぐぅぅ……  もし、少しでも可能性があるのなら……このまま私とキスしながらいっぱい突いてくれると――」 ;◆SE:1 リスナー涼香の回答にキスで応対 【涼香】 「んむっ!? んちゅっ……ぢゅずぢゅる、るぢゅぅ▽」 【涼香】 「……ぷはぁ、ありがとう。キミに釣り合うような女になるから待っていてね。  まだ拙いおまんこだけど……キミの好きなタイミングで出される精液を全部受け止めるからぁ、来て」 ;◆SE:1 抽挿(限界で強・継続) ;◆SE:1 水音さらに強くなる 【涼香】 「(2分ほど本気で責められ切羽詰まったオホ声。呂律も回らず「奥まで来りゅうぅぅ」「おごぉ、ぞごぉ、ダメぇぇ」)」 【涼香】 「おぐぉぉ、おおほぉお! おお、も、もぉ、らめぇ……私もそろそろイッちゃうぅ!  最後は一緒に! あうーっ、うううぅーっ! うおぉ、おごぉ、ンぉぉ、おほぉおぉぉー▽▽」 【涼香】 「(1分ほど牛のような激しい喘ぎ声。汚いオホ声だが感じている  時折軽くイっているため、びくんびくんと痙攣しているが、それを無視してペニスを突き入れられている)」 ;◆SE:1 リスナー 射精するという 【涼香】 「おぉぉ、おぐぉぉ! 出して、出ひてぇぇぇ! ああ、  奥に、きみのいっぱい出ひでぇ゛ぇ゛ぇ゛ぇ゛ー」 【涼香】 「ああ、おまんこ、熱いセーエキいっぱいびゅーざれながらぁ、イグぅー!  イぐっ▽ イぐっ▽ イぐっ▽ イぐっ▽ ぃぐぅぅいいいいっ▽」 ;◆SE:1 射精音 【涼香】 「んぉぉぉ▽ おほぉ、おぼぉぉ、んぉぉぉぉぉぉおおおおおおおっっ▽」 【涼香】 「(30秒ほど、中出しされた余韻に浸る。かろうじて息をしてる感じ)」 【涼香】 「……はぁーはぁー▽▽ あーイッちゃった。ベッドに寝転ぶ前からもうイッちゃった。  大好きな人に女としての悦び、味わわせてもらっちゃったぁ▽ キミもよかっひゃかなぁ……」 ;◆SE:1 リスナー ゆるゆると動く 【涼香】 「あぁん▽ また動いてくれへりゅ▽ よかっひゃ▽ キミのこと気持ちよくできへ……」 【涼香】 「でも、まだまだ時間はたっぷりあるから、今度はそっちのベッドで  いっぱおまんこして、びゅーびゅーしよ……ね▽▽」 ;◆おしまい