//---------------------------- トラック2:おくち当てクイズ・よだれじゅるじゅるメイド編 //---------------------------- 【霧江】 「それではご主人様。フェラチオメイド隊のおくち当てクイズ。早速開始しましょう」 【霧江】 「裸でベッドに仰向けになり、リラックス……ご主人様はこのスタイルがお好きだったのですよ?」 【霧江】 「本日のフェラチオ実況は私。メイド長の霧江が行います……ふふ。いきなり大きなヒントが出てしまいましたね」 【霧江】 「ええ、消去法です。ご主人様のチンポをしゃぶりこむ女の子は……ユキ、氷織、梅雨子の誰かということになります」 【霧江】 「さぁ、フェラチオを始めてください。あなたの強みを生かしたいやらしいおくち技、期待しておりますよ?」 【梅雨子】 「ンぅ、はぁ……ちゅ、んちゅ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅ~💛 んちゅっ💛 ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ💛 ちゅぱっ、んちゅぅ、ちゅ、ちゅぅー、ちゅ、ちゅぱ💛 んぅちゅ、ちゅぅ~……ちゅっちゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ💛」 【梅雨子】 「はぷ、んちゅ、ちゅぅ、んちゅる、んちゅれる、ちゅぅ💛 んぅ~、ちゅっ💛 ちゅぅ、ちゅ、ちゅ、ちゅぅ💛 ちゅっ、んっちゅ、ちゅる、んちゅ、ちゅ、ちゅっ💛 ちゅっちゅっちゅっ、ちゅ💛 ちゅぅ、ちゅっちゅ、ちゅぅ💛」 【霧江】 「ご奉仕の始まりは……勃起したチンポの先っぽに、ちゅ、ちゅー、ちゅ~……っと。甘く優しいキスからスタートです」 【霧江】 「これは、チンポキスと言います。愛情いっぱいのキスの連打。しゃぶる前に、とにかくひたすら、キス、キス、キス……」 【霧江】 「ふふ……亀頭やカリ。おしっこの出る穴に優しくキスされるのはたまらないでしょう?」 【霧江】 「記憶を失っても、身体は覚えているのですね。チンポにキスをされて勃起するのが大好きだったのですよ、ご主人様は」 【霧江】 「さ、しっかり想像をめぐらせてください。先ほど、整列した私どもを見たでしょう? 今、この洗ってもいない不潔なチンポに、愛情いっぱいのキスをしてくれているのはどのメイドでしょうか?」 【霧江】 「清楚で優しいユキでしょうか。それとも、ツンツンと生意気な態度の目立つ氷織でしょうか。引っ込み思案で照れ屋な梅雨子かもしれませんね」 【霧江】 「あ……ふふ💛 早くもカウパー……チンポ汁が出てきました」 【梅雨子】 「ぢゅぅう~っ……んんぅ、ん、ごくっ💛 ぢゅぅう~っ、ぢゅっ、ぢゅぅっ、ぢゅぅうう~っ💛 んぅ、ごくっ💛 んちゅるぅ~……ごく、ごく、ごくんっ💛」 【梅雨子】 「ぢゅっぢゅぅ、んぅぢゅるるうぅー……ぢゅぢゅぅ……ごくん💛 ちゅぅうう~っ……ごきゅ💛 ちゅっちゅ、ちゅぅ~っ……ごくっ💛 ちゅぅ、ちゅぅううーっ……ごく、ごくんっ💛」 【霧江】 「にじんだチンポのお汁、ぜーんぶ飲んでいますよ? とろとろ溢れたチンポ汁……そうですね。あなたのことを嫌い、と言う氷織は飲んでくれないかも? 細かなところから推理してみてください」 【梅雨子】 「んんぇえ、れぇえ、れれぇ、んれぇ、れぇれぇ、んれぇえ💛 れぇ~、れろ、れぇえ、れぇえー💛 れぇろぉ、れろれろぉ、んれろぉ、れろれろれろぉ~💛 れぇええ~、れろぉんっ……れろれろ、れろぉ~んっ💛」 【梅雨子】 「んれるれる、れろれろ、んちゅるちゅ、ちゅぷちゅる💛 ちゅぱ、ちゅぅ、れちゅれちゅ、れろれろ💛 んれるれる、ちゅる、ちゅぅ、ちゅ、ちゅるぅ💛」 【霧江】 「裏筋のところを小刻みに、舌でペロペロしています。もっとご主人様のおつゆを飲みたいのかもしれませんね」 【霧江】 「叶えてあげてくださいませ。ほぉら、ほらほらー……💛 裏筋ナメナメでチンポ汁を漏らしましょう……ほらぁ💛」 【梅雨子】 「んんちゅるぅ、ちゅぅっ、ちゅぅうーっ……ごくん💛 ちゅづづづぅ~っ……ぢゅぅう~っ……ごっくん💛 れろれろぉ、んれろれろれろぉ、れろー……ごきゅっ💛」 【霧江】 「ご主人様、息が荒くなっておりますが……大丈夫ですか? チンポキスとカウパーごっくんは、ただの前戯。 フェラチオメイド隊の本領はここからですよ?」 【霧江】 「今、しゃぶっているメイドの強みは、よだれの多さ。この子よりも多くよだれを出せるメイドはおりません。ご主人様も、そのよだれの量を生かしたフェラに骨抜きでございました……」 【梅雨子】 「んちゅんちゅんちゅ、くちゅくちゅくちゅ💛 はぁむっ……んちゅんちゅんちゅんちゅぅっ💛 んちゅんちゅんちゅんちゅ、んぅちゅるぅ💛 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅっ、んじゅんじゅんじゅんじゅぅ💛」 【霧江】 「溜めこみ始めました。お口の中で、くちゅくちゅとゆすいで大量のよだれを……彼女のよだれは特別製です。さらりと、とろぉり、の中間と申しましょうか。滑りが良く、柔らかいのに粘りもあって……チンポにひたりと貼りつくのです。ふふ……極上のチンポ専用よだれローション。しっかりと味わってくださいませ?」 【梅雨子】 「んっれぇえ、ぇえぇえ、ぇー……💛 んぇえぇ~、ぇええ~っ💛 んぇえ、ぇえ、ぇえー……べぇえー……💛」 【梅雨子】 「すじゅるるうぅ、じゅるるう、ぢゅるうぅ、んちゅれぇえ💛 んぇれろれろ、れぇえ~っ、んべろっ、れろれろ💛 べろぉおお、んれろれろれろぉ~💛」 【梅雨子】 「んぢゅぅる、れるれる、んじゅるぅ、べちょれろぉ、じゅるる💛 べぇええ~っ、んべぇええ、れろぉお、じゅるちゅるぅ💛 べろれろべろれろぉ、んべぇえ~💛」 【霧江】 「勃起チンポにたっぷりとよだれが降りかかりました。ねっとり舐めまわし、丁寧に塗り付けてから……」 【梅雨子】 「ぁーむ……んんちゅるぅ💛 ぢゅるる💛 ちゅぅうっ💛 ぢゅっぷ、ぢゅっぷ、ぢゅろろ、ぢゅるぅ💛 んぢゅる、ぢゅっぷ、ぢゅぷっ💛」 【梅雨子】 「ん~ぢゅっ、んちゅるっ、ぢゅっぷ、ぢゅぷっ、んじゅるっ💛 んぷちゅるっ、じゅっぢゅぅ、ぢゅる、ぢゅぅう~っ💛 ぢゅっぢゅ、ぢゅぅう、ぢゅるれるれるぅ💛 ぢゅぅっぷ、ぢゅっぷ、んぅぢゅるっ、ぢゅぅ~ぷっ💛」 【霧江】 「ピストンフェラチオ、スタートです。チンポを浅めに咥えこみ、ゆっくり上下(じょうげ)に往復……」 【霧江】 「よだれメイドの咥内(こうない)は凄いでしょう。次から次へと、ぢゅわぢゅわと溢(あふ)れるよだれのぬかるみに、チンポをひたす快感……」 【梅雨子】 「んぷちゅるる、じゅるれるれる、んちゅるぅ、はぷちゅる💛 んっちゅ、んぷちゅるっ、ちゅるれるっ💛 んくちゅるぅ、ちゅるじゅる、んぷちゅる💛」 【梅雨子】 「ぢゅるぢゅるぅ、えれぇれ、んぢゅる、ぇれぇぢゅる💛 んぢゅるる、じゅろろろ、れぇれぇえ、ぢゅるぅう💛 れぅれぅれぅれぅ、んちゅるる、じゅるちゅぱぁ💛 れちょれちょれちょれちょ、べちょれろれろぉ、じゅるぅ💛」 【霧江】 「ストロークフェラの最中(さいちゅう)に、ベロをいやらしく動かす……これは私が教えました。お口の中。見えないところでチンポをねぶり回して。カリ首をくるくると撫でまわしたり、裏筋を舌先でほじほじしたり……」 【梅雨子】 「はふ、はふ、はふぅ……んぢゅんぢゅ、んんぢゅぢゅぢゅぅ~💛 じゅぅぶぶうるるるっ💛 はふぅ、はふはふぅっ…………んぢゅるぅう、ぶじゅるるるうぅ💛」 【霧江】 「よだれメイドはチンポが大好きです。おしゃぶりすると勝手によだれが次々に出てくるのですよ。チンポをとろくちゅにふやかして、ねぶりぬく……ふふ♪ ローション付きのオナホールでも、こんなぬかるみは体験できないでしょう」 【霧江】 「じゅるじゅるドスケベフェラ。彼女の得意技です。一体誰でしょうか、こんないやらしいフェラをするのは。想像の翼を羽ばたかせながら、チンシャブを続けてもらいましょう」 【梅雨子】 「ンんぇえ~……べろぉおぉっ💛 んじゅぶじゅぶじゅるぅう、るれぇえ~っ、べぇええぇえー💛 ぇぉおぉぉ~っ💛 れぇえー……んべぇえぇ、ぇえ~💛」 【梅雨子】 「ぐじゅるるるるうぅ、ぶぶぶぶぢゅるるるぅぅう~……💛 ぢゅぅうぅうぶぶぶぅー……んぢゅるるう、んぢゅぅう~💛 んぷぇえ、れろぉ、ぉおっ💛 ぢゅるぢゅるぢゅる、ぶじゅるる、じゅるるるぅー💛」 【梅雨子】 「んっぢゅ、ぶじゅれる、じゅるぶじゅるっ、じゅぅう💛 んぷじゅるう、じゅるうぅ、じゅるうぅ、じゅうー💛 じゅっぢゅ、ぢゅぢゅぅう、ぢゅるれるれるぅ💛」 【霧江】 「チンポの勃起角度、凄いことになっていますよ? 目隠しで見えない状況で、よだれまぶしのチンシャブシコシコ、こらえられませんか?」 【霧江】 「ふふ♪ 射精欲が高まって来てしまったのですね。それならば、よだれメイドにピストンフェラを命じましょう」 【霧江】 「ご主人様がイキたがっております。丁寧に、愛情いっぱいにしゃぶりつきなさい」 【梅雨子】 「んっぢゅ、んぢゅっ、ぢゅっぢゅっぢゅっ、んんぢゅっ💛 ぢゅぅうっ、ぢゅぅぢゅるるっ、ぢゅぞぢゅぞっ💛 じゅるぢゅるじゅぞっ、じゅぞぞぞっ💛 んぅじゅっ、ぢゅぅぢゅぷっ、ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷ、ぢゅぷ💛」 【梅雨子】 「ぢゅっぢゅっぢゅぅっ、れぇべろれろっ、んべろれろれろっ💛 じゅぷじゅるっ、じゅるぶじゅっ、ぢゅっぢゅっぢゅ💛 んぢゅぷ、じゅるれるれる💛 ぢゅぅぷっ、んぅじゅぷっ、ぢゅぷっぢゅぷっ、ぢゅぢゅぢゅぅ💛」 【霧江】 「頬をすぼめた、ひょっとこバキュームピストン。狭くなったおくちの中で幾度も幾度も、勃起チンポをコキしゃぶっております……💛」 【霧江】 「よだれメイドのおクチマンコはいかがでしょうか? 私が仕込み、育て上げた自慢の後輩のエロチンポしゃぶり♪ もちろんチンポへの刺激は、決してワンパターンにならぬようにと……厳しく教育しておりますので……ほぉら♪」 【梅雨子】 「んはぁあ💛 んべんべんべんべっ💛 べぇれろれろれろれろれろっ💛 れろれろれろぉッ💛 んべろれろれろれろれろれろっ💛」 【梅雨子】 「はへっ💛 はへはへっ💛 へぇえっ💛 へぇえ~っ💛 れろれろれろっ💛 べちょれろべちょれろぉ💛 はぁッ💛 はへぇ~っ💛 れろれろ、れれぇれぇれぇ💛」 【霧江】 「カウパー垂れ流しの亀頭を、舌で素早く磨いています。ご主人様、金玉が持ち上がっております。つまり……射精は目前、なのですね? では、よだれメイドと両手をお繋ぎください」 【霧江】 「ええ。両手をそれぞれ、恋人繋ぎするのです。これが当屋敷のフェラチオルール。射精する時はしっかりとお互いの指を絡ませる。ご主人様が設定したのですよ? フェラ奉仕をしてくれる女の子と、イチャイチャしながらびゅ~っと出したい、と」 【梅雨子】 「んんぅう~……ふぅう、ふぅう~っ💛 ふむむぅう~んっ……💛」 【霧江】 「はい。恋人繋ぎ、完成です。ふふ、よだれメイドも嬉しそうですよ。では……追い込みです」 【梅雨子】 「ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ! んんぢゅぢゅっ! ぢゅるぢゅるれるっ! んじゅるる、じゅぞぞっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ! んぢゅぅっ、じゅじゅじゅっ!」 【梅雨子】 「んぷりゅるる、じゅるちゅるぶちゅるっ、じゅりゅりゅりゅぅ! ぶじゅるる、じゅるじゅぼっ、じゅぅじゅぼぼっ! じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ! ぢゅぅびびっ、ぢゅぼぼぼぉ!」 【霧江】 「はぁあぁあっ……チンポが震えています、ふふ💛 はい、精液を出しましょう。たくさん出しましょう。メイドのおくちに。ほぉぉら、イってください。イってくださいませ💛」 【霧江】 「ぁ、ぁ、あっ💛 出てしまうのですね💛 はい、ではイきましょう💛 チンポからびゅる~っと出しましょう💛 ほぉら、イってください💛 イってくださいませ💛 精液たくさんっ……出せ💛 出せ出せ出せ、出ぁせっ💛」 【梅雨子】 「んぢゅんぢゅんぢゅんぢゅんぢゅっ! ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅ! ぢゅぅうぅうぅうぅうぅ~っ!」 //(射精) 【霧江】 「はーい……びゅぅー……💛」 【梅雨子】 「んんぅうっ💛 んっ💛 んむぅ💛 ん、んん、んーっ💛 ふむううぅ、んんぅっ、んんぅうー……んんぅうぅ~💛」 【霧江】 「びゅうー……びゅううー……びゅっびゅっ、びゅぅうー💛 どぷっ、どぷっ、どぷどぷっ、びゅるるるぅーっ💛」 【霧江】 「心地よいですね? あの3人……誰であろうと極上の美少女ですよ。あぁ、いったい誰のおくちに、臭いチンポ汁をぶっ放しているのでしょうか?」 【霧江】 「ユキでしょうか。氷織でしょうか。梅雨子でしょうか。スケベ極まりないよだれメイドは、一体誰なのでしょう? あぁ……思いをはせつつ……射精、一回目が終了です……💛」 【梅雨子】 「んぅ、ちゅぅぽっ……んんんぅ💛 ぅぇええ~……ぁぁあああ~💛」 【梅雨子】 「はああ~……ぁ、ぁぁああ💛 ぁあぁあ~……はぁあああ~、はぁああ~……💛」 【霧江】 「お口の中、凄いことになっております。こってり、塊(かたまり)みたいな精液がたっぷり。ピストンフェラで練られたよだれも混ざり……ふふ、まるでうがいをした後のようです」 【霧江】 「それに……あぁあ♪ ご主人様の陰毛……チン毛がくっついています。お口の中に1本……唇のふちにも1本……なんて下品なのでしょうか……」 【霧江】 「目隠しを取って見てみたいでしょうが、ダメですよ。クイズに答えなければ目隠しは外せません。回答タイムは、2回の射精が終わった後です。候補が絞(しぼ)れていても、まだ答えてはいけませんからね?」 【梅雨子】 「ふぇ、えぁっ……!? う、ぅう~っ💛」 【霧江】 「写真だけ残しておきましょう。後でご主人様のスマホに送ってさしあげます」 【霧江】 「では。濃厚な出したてチンポ汁を飲む許可を、よだれメイドにお与えください。ええ。ご主人様が伝えるのです……飲め、と💛」 【梅雨子】 「んんぅっ……ごくっ、ごきゅっ、ごくん💛 ごく、ごきゅっ💛」 【梅雨子】 「んれぇ、れぇれろ、れぇ💛 れる……ちゅくちゅる、んちゅる💛 ごきゅっ、ごくっ、ごくん、ごくっ……ぷああー……💛」 【霧江】 「ご主人様の精液はとても濃厚なので、一度では飲み切れません。しっかりよだれを混ぜて、ゆっくりと飲み干す……はい、ゴックン終了です……💛」 【梅雨子】 「んちゅるぅ、れええ、んちゅぱ、ちゅる、れぇ、れろれろ💛 はぷ、んぷ、ちゅる、ちゅぱ、れぇ、れろ、んちゅる💛」 【梅雨子】 「ちゅぅちゅる、んちゅる、ちゅぱ、れぇ、れちゃれちゃれちゃ💛 んちゅるる、ちゅるちゅぷ、んちゅる、ちゅぷぁ💛」 【霧江】 「よだれメイドのお掃除フェラチオが始まりました……では、こちらも状況を変えましょう。実況者を追加いたします。はい。大ヒント2つ目でございます」 【ユキ】 「呼ばれて飛び出て~……くふっ♪ やっほー♪ キミの幼馴染のー、ユキでーす。ふふふ~、ずーっと傍(そば)で見てたんだよ~? ここからはわたしも実況に参加しちゃうからね。よろしく♪」 【霧江】 「いかがでしょう、ご主人様。もしもよだれメイドをユキだと思っていたのだとしたら、当てが外れたことになってしまいますが」 【ユキ】 「えへー。わたしが得意なフェラはよだれじゃないんだなー♪ でもこれで、ヨダレメイドちゃんはぁ、氷織ちゃんかつゆちゃん。どちらかに絞られた~ってわけだね? ふふぅ、ダブルで実況されながら、いっぱいお掃除してもらおうね💛」 【梅雨子】 「んぁむ、んむちゅる、じゅるちゅる、はぁあっ……れぇれろ💛 ちゅるちゅ、んちゅ、はぁむっ、ちゅぱ、ちゅるー💛」 【梅雨子】 「くちゅくちゅくちゅ……んちゅむ、ちゅむちゅむ💛 ちゅるるう、ちゅぼっ、んちゅくちゅんちゅくちゅ💛 ちゅぼぼぼ、ちゅぼぼぉっ💛 んぅちゅ、ぐちゅぐちゅぐちゅぅ💛」 【ユキ】 「あ~💛 ちんぽだけじゃなくて、金玉の方まで舐め始めちゃった。お口の中にキミの金玉、片方しまっちゃってる♪」 【霧江】 「そしてそのまま……おくちの中ですすぎ始めました。よだれメイドの咥内は、温かいよだれのプールです」 【ユキ】 「ふわぁ~……♪ よだれのくちゅくちゅって音、ここまで聞こえちゃう。金玉、気持ちいい?」 【霧江】 「もどかしい刺激がたまらないでしょう。たくさん喘いでくださいませ?」 【梅雨子】 「ん~、ちゅっ。ちゅぽんっ💛 ちゅっぽ💛 ちゅぼんっ💛 ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅっぽんっ💛 ちゅぅう~っ、じゅぶぶっ、ちゅっぽんっ💛 ちゅう~、ぽんっ💛 ちゅぅっ、ぽっ💛 ちゅぅぽっ💛 んぅちゅっ、ぽんっ💛 ちゅぅ~、ぽっ💛」 【ユキ】 「金玉を咥えたり、離したり……ぁあん💛 こんなエッチなしゃぶり方されたら、ちんぽも金玉もキアイ入っちゃうね💛」 【霧江】 「ご主人様の金玉がグツグツと、元気よく精液を作っているのを感じます」 【梅雨子】 「はふぅ、はへぇ~……れろれろぉ、んべろぉ💛 れちゃれちゃれちゃ💛 べろれろぉ、はぁあっ、べぇえ~💛 んぅべろれろぉ、れちゃれちゃ、ぢゅるぅ~💛」 【ユキ】 「ベロで金玉ー、ころんころんって舐め転がしてもらってー、いっぱい精液、ねりねりしようね💛 濃ゆくてねばねばの精液ー、たっくさん作ろ💛」 【ユキ】 「あっは♪ 金玉フェラ、本当に気持ちいいんだね💛 きみのお尻、もじもじ浮いてるよ? 可愛い~💛」 【霧江】 「動いてはよだれメイドのご奉仕に支障が出ます。ご主人様の右腕は、私のおっぱいの谷間でホールドいたします……んぅ💛」 【ユキ】 「あ。霧江さん、名案かも。じゃあキミの左腕は、わたしのおっぱいの間~💛 むにゅー♪」 【霧江】 「はぁあっ……長時間の金玉しゃぶりで……」 【ユキ】 「んふふっ……ちんぽ、すっごいエロ勃起💛 完全復活だね💛」 【梅雨子】 「んんべぇええー……ぇえ、ぇえー、ぇ~💛 れろれろ、れろぉお~💛」 【ユキ】 「裏筋をれぇ~って舐め上げながら、よだれメイドちゃんが昇っていくよー?」 【梅雨子】 「はぁむ、はぷ、んちゅる……んちゅんちゅんちゅる💛 くちゅくちゅくちゅ、んちゅんちゅ💛 じゅるるん、じゅる、んじゅるん💛」 【梅雨子】 「んちゅる、くちゅくちゅ、れるれる、んちゅ💛 じゅる、じゅるるぅ、んちゅるくちゅくちゅ💛 じゅるちゅぱ、ちゅるぅ、んちゅるくちゅ💛」 【ユキ】 「うっわぁ。ちんぽの先っぽ、お口の中でむしゃぶられてる。気持ちよさそぉー♪」 【霧江】 「射精した後のチンポですからね。甘い刺激でもたまらないはずです」 【ユキ】 「よだれメイドちゃん、今どんな顔してると思う?」 【ユキ】 「答えはねー……すっっっごく、幸せそうな顔♪」 【霧江】 「ええ。大好きなご主人様の勃起チンポをフェラできる……そのことをとても喜んでいます」 【ユキ】 「目隠ししてるキミのこと、じ~って見てる。体の震え。漏れ出る声。汗のかきかた」 【霧江】 「あらゆる反応からご主人様の弱点を探り出し、チンシャブご奉仕の参考にしております」 【ユキ】 「妬いちゃうな~、このこの♪」 【霧江】 「ベロが動きますよ、ほら」 【梅雨子】 「んぇえぇっ、れぇえっ、れろ、れろれろれろぉ💛 んぇえ、べぇえっ💛 べろれろ、れろえろべろっ💛 んべぇ、れろれろ、っれぇえ💛」 【梅雨子】 「ふぇれぇええ、れぇれろれろぉ、んべろれろれろれろ💛 んちゅうぅう~、んぢゅるるるぅ~、じゅるれるれるる💛 んぷちゅる、じゅろろろぉお~💛」 【ユキ】 「バッキバキのちんぽ、根元から先っぽまでじっくり舐めまわされてるー♪ キミの息、すっごく荒いよ~♪」 【霧江】 「もっと勃起させましょう。エロチンポをナメナメしてもらいましょう。硬くすればしただけ、やる気を出してもらえますからね」 【ユキ】 「女の子のよだれ気持ちいいね。もっとちんぽ汁、もらしちゃお? よだれメイドちゃんのフェラチオ気持ちいい~、ぅあ~💛 って悶(もだ)えながらねっ♪」 【梅雨子】 「くちゅくちゅくちゅっ💛 くちゅくちゅくちゅくちゅ、くちゅっ💛 んっべぇええ、ぇええーっ💛 んぢゅう、ぶぇえぇえ~っ……💛」 【霧江】 「まあ……さらによだれを作っていますね」 【ユキ】 「そしてー、亀頭のところからー……たら~っ💛」 【霧江】 「とろとろ~っ……💛」 【ユキ】 「うっわああー……よだれ、ほんとーにすごい量。流石だよぉ。わたしと霧江さん、二人でもあの量、絶対無理だぁ♪」 【霧江】 「ええ。メイド長としては悔しい限りですが、唾液量においては当屋敷随一です。ほっかほかのよだれが、チンポをべちょべちょに汚しています……そして」 【梅雨子】 「はぁむっ! んっぢゅ、んぢゅっ、んじゅんじゅ💛 んぢゅるっ、んぶじゅる、ぶじゅるるぅ、じゅるぶぢゅっ💛 ぶぢゅじゅるっ💛 ぢゅっぽぢゅぽっ💛 ぢゅぷぢゅぷっ、ぢゅぅるっ、ぢゅぼぉっ💛」 【梅雨子】 「ぶじゅるるる、じゅびびびっ、じゅるれるれる💛 ずじゅぶぢゅるるる、じゅびっ、じゅびびびっ、じゅぅびびっ💛 じゅるじゅるじゅるっ、ぶぢゅるるるぅっ💛 ぐぽ、ぐっぽ、ぐぽぐぽっ、んぢゅんぢゅんぢゅっ💛」 【ユキ】 「あー、始まっちゃったぁ。二回目の射精のおねだり。ピストンフェラチオ💛」 【霧江】 「大量のよだれを、お顔を上下(じょうげ)させることで練り上げる……ピストンじゅるフェラ、とでも申しましょうか?」 【ユキ】 「ぢゅるぢゅるぢゅる~💛」 【霧江】 「ぢゅるぢゅる、ぢゅるるー……💛」 【ユキ】 「金玉、きゅっきゅって持ち上がって来ちゃう? 気持ちいいもんね♪ ふふ、よだれメイドちゃんの手、ぎゅーって握り返しながらお返事してあげて?」 【霧江】 「たくさん甘えて良いのですよ。ノーハンドよだれフェラで、お射精の準備をいたしましょう」 【ユキ】 「よだれの量に負けちゃダメだよ~? お口に入りきらないくらい、精液ドピュってあげないと可哀想💛」 【梅雨子】 「ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ! んぅぢゅるぢゅるぢゅる、んぶぢゅるうるる! ぢゅぅぼぼぼぉっ、ぢゅるぢゅる、ぶぢゅるぅ!」 【梅雨子】 「じゅるぢゅぶっ、れろれろれろぉ、ぢゅぼぼぉっ! んんぢゅんぢゅぅ、じゅるる、んぶじゅるるぅ! べぇええ、ぇえ~、れろれろれろっ! ぢゅぶぶぅっ、ぢゅろろっ、れぇべろれろ、じゅるちゅぱっ!」 【梅雨子】 「ぢゅるれるれるっ! ぢゅろろろっ! ぢゅずず、ぢゅぞぞぞっ! ぢゅっぢゅっぢゅぅ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅぅう! じゅるるぅ、ぢゅるるぅ~っ!」 【霧江】 「ぁあ……チンポの限界を察したようです。彼女には、イく十数秒前に、激しくするよう教え込んでおりますので……」 【ユキ】 「よだれまみれのおくちの中で漏らしちゃお💛 気持ちよくイケるように~、煽るよぉ~?」 【ユキ】 「ちんぽイけ💛 ちんぽイけ💛 ちんぽイけ💛 ちんぽイけ💛 ちんぽイけ💛 ちんぽイけ💛 ちんぽイけ💛 ちんぽイけ💛 ちんぽイけ💛」 【霧江】 「チンポイけ💛 チンポイけ💛 チンポイけ💛 チンポイけ💛 チンポイけ💛 チンポイけ💛 チンポイけ💛 チンポイけ💛 チンポイけ💛」 【ユキ】 「えろちんぽイけ💛 イけイけっ💛 思いっきりイけっ💛」 【霧江】 「精子出せ💛 出せ出せ💛 エロチンポから精液、思いきり出せ💛」 【ユキ】 「イけイけイけ、ちんぽイけっ💛 えろちんぽイけイけ💛 イけイけイけイけイけっ💛」 【霧江】 「出せ出せ出せ、ザーメン出せ💛 思いきり出せ。出せ出せ出せ💛 エロザーメン出せ出せ出せ出せ出せっ💛」 【梅雨子】 「ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ! ぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっぢゅっ! ぢゅるるるるうぅぅうずぞぞぞぞぞぉ~っ!」 //(射精) 【ユキ】 「はいっ──びゅるるるるるるぅ~っ💛」 【霧江】 「はいっ──びゅるるるるるるぅ~っ💛」 【梅雨子】 「ふぅっ、ぐ、ぅ、ぅぅんっ💛 ん~んんぅっ💛 ん~っ💛」 【ユキ】 「びゅーっ💛 びゅー💛 びゅー💛 びゅぅ~っ💛 びゅるびゅるぅ、びゅぅ~っ💛」 【霧江】 「びゅーっ💛 びゅー💛 びゅー💛 びゅぅ~っ💛 びゅるびゅるぅ、びゅぅ~っ💛」 【梅雨子】 「んッぷぅう、ンぅう、ぅううー……ふぅむむむ、むぅぅう~っ……💛」 【霧江】 「はい、お射精お疲れさまでした。ご主人様」 【ユキ】 「ゆ~っくり、ちんぽ抜いてもらおうねー💛」 【梅雨子】 「んんんぅっ……ぢゅ、ぢゅ、ぢゅ~~……ぽんっ💛」 【梅雨子】 「はぁっ、はぁあーっ……んんん……ぇええぁぁぁ~っ……💛」 【ユキ】 「わーお……お口の中、キミの精液でいっぱい。さっきより出てるかも?」 【霧江】 「素晴らしいです。あの量を一滴もこぼさず……ふふ。本当に教えがいのある、可愛い後輩です」 【ユキ】 「さー、それじゃあご主人様? よだれメイドちゃんはー、誰かな?」 【霧江】 「名前を仰(おっしゃ)ってください。それをファイナルアンサーとして、目隠しを取ります。よだれメイドは、誰でしょう?」 【霧江】 「……ふふ。梅雨子、ですか」 【ユキ】 「そっかー。それじゃあ、正解発表♪ 目隠し、取るよ~?」 【梅雨子】 「う、うれひぃ、れすぅ……💛 ご主人様💛 そうです、フェラチオしてたのはぁ……💛」 【霧江】 「梅雨子。喋る前に、精液を飲んでしまいなさい」 【梅雨子】 「は、はぃい……んくっ、ごきゅっ、んっ、んっ、ごきゅんっ💛 んっふぅうっ……精液おいしぃよぉ……💛 んぐ、ごく、ごきゅっ……ぷぁあ💛」 【梅雨子】 「え、へへ💛 ご主人様のお仰る通り、です。えっと、クイズの答えは私……梅雨子、でした……」 【梅雨子】 「よだれいっぱいのじゅるじゅるフェラ、ご主人様、とってもお好きでしたから……頑張っちゃいました。うぅ、思い出していただけて、良かったです」 【梅雨子】 「何回も、よだれメイドちゃんって呼ばれるのは、ちょっぴり恥ずかしかったですけれど……!」 【霧江】 「やはり記憶は、体にも刻まれるものなのですね。よだれいっぱいのお口でのフェラと、梅雨子のイメージが重なったのでしょうか。見事に的中です。記憶復活の、良い傾向と言えましょう」 【ユキ】 「あ、それじゃあもしかして、つゆちゃん以外のメイドの得意フェラも、思い出せてたりするのかな?」 【梅雨子】 「まだ、他の人のは思い出せてない……ですか。そ、そうですよね。まだ初日ですから」 【霧江】 「ええ。しかし焦ることはありません。現にご主人様は、梅雨子のフェラチオを当てたのです」 【ユキ】 「うんうん。このフェラチオ、昔たしかにされたことある~って思えて、そこからつゆちゃんの顔が思い浮かんだのなら大成功だよ♪」 【ユキ】 「ふっふっふー。これは気合いが入っちゃうなあ。メイドのユキちゃんも、すごいスキルを持ってるからね。キミのちんぽにい~っぱいアレしてコレして、思い出してもらわなきゃ♪」 【霧江】 「私、霧江のフェラも凄いですよ? 披露をする日が楽しみです」 【ユキ】 「あ、ちなみに氷織ちゃんのフェラもー、めっっっちゃくちゃエッグイからね♪ ほんと、見かけによらないってのはこのことでー……♪」 【氷織】 「なぁに言ってんのよ、ユキっ! ふ、普通よ、普通っ!」 【梅雨子】 「はぇ!? い、いらっしゃったんですか、氷織さんっ!?」 【氷織】 「いたわよ、ずーっと! アタシが喋ったらクイズの意味なくなっちゃうから、黙ってただけっ!」 【氷織】 「ほんっとありえない。つゆみたいな気弱な子に、きったないチンポ頬張らせて、アヘアヘ喜んじゃってさ!」 【ユキ】 「もー、氷織ちゃん。いくらご主人様のことが好きだからって、そーゆうツンデレなごまかしはよくないよ? 嫌われちゃうよ?」 【氷織】 「だーれーが、こんなフェラマニアの変態なんかっ! ふんっだ! アタシがここにいたのは、アンタがつゆの頭つかんで、乱暴なイラマしないか監視してただけなんだから!」 【ユキ】 「くふふ。またまたぁ。仲間外れになるのが嫌だっただけでしょ~♪」 【氷織】 「違うってば~っ!」 【霧江】 「……はあ。相変わらず賑やかになりますね、4人が揃うと。梅雨子、今日の主役はあなたです。まとめてください」 【梅雨子】 「は、はい! えーっと……それじゃあご主人様。本日のおくち当てクイズは終了です。正解は……お屋敷の最年少メイド、梅雨子、でしたっ」 【梅雨子】 「お、お掃除フェラをしてから、おちんぽ、パンツの中にしまいますね。そのまま、楽にしていてください……ん……ちゅ💛 ちゅ、ちゅ💛」 【霧江】 「ふふ。梅雨子は真面目な良い子ですね」 【梅雨子】 「んむちゅる、れぇえ~💛 ご主人様のおちんぽ、ぴかぴかにします……はむん、んちゅ、ちゅぅ~っ、ちゅ~~~っ……💛」 【ユキ】 「ちんぽ、優しくストローされてるー💛 ふふ、幸せそ~♪」 【氷織】 「ほんっとつゆは甘いんだから。後始末なんて、自分でさせりゃいいのよ」 【梅雨子】 「んぅ……ご主人様の、んちゅ、ちゅぅ、おちんぽ💛 んちゅ、ちゅぅ、ちゅっちゅ、ちゅぅ💛」 【梅雨子】 「んちゅ、んちゅるる、ちゅば、んちゅ、ちゅる……だいすき、れす……ちゅるる、はぷ、れぇ~、れるれる💛 れろぉ……ちゅ、ちゅううー……ちゅ、ちゅぅ、ちゅー💛」 //---------------------------- ■トラック2終了 //----------------------------