//---------------------------- トラック11:らぶらぶ手つなぎハーレムフェラチオ・全員 //---------------------------- 【霧江】 「そうですか……とうとう全てを思い出されたのですね。ご主人様。 【ユキ】 「長かったね~。でも良かった。私たちの得意なフェラチオを当てるところから始まって、これまでの日常をなぞり続けて……ようやく思い出してくれたんだね。 【梅雨子】 「良かったです……で、でも、同時にドキドキです…… 【氷織】 「そうね。アンタは、アタシたちの誰を恋人に選ぶのかしら?」 【霧江】 「全員で想いを伝え、返事を保留にしていたところでの交通事故……。うやむやになってしまいましたが、ようやくお答えを聞けますね。 【梅雨子】 「事故から目覚めてすぐ、聞くわけにもいかなかったので……。 【ユキ】 「それじゃー、どうぞ? きみは誰の告白を受けるの? お屋敷の跡取りとして、誰を奥さんにしてくれるのかな? 【霧江】 「ふふっ……♪ そんなことだろうと思いました。 【氷織】 「アタシたち全員って……ほんっと優柔不断ね。浮気なところ、チンポにそっくりだわ。 【ユキ】 「でも私は安心したかな~? もしもだよ、仮に私が選ばれちゃったらー、メイド隊のみんなとどうしてもぎくしゃくしちゃうもんね。 【梅雨子】 「つ、梅雨子も同じ考えですっ……あ、いえ。自分が選ばれると思っていたわけではないのですけどっ……! み、皆さん一緒に、仲良しがいいですっ。 【氷織】 「はあ~っ……まあ、そうよね。アタシも同じ気持ちよ。 【霧江】 「ええ……ご主人様のお返事。数カ月越しにようやく聞くことができました。フェラチオメイド隊、全員を恋人にする。承知いたしました。大旦那様を含め、屋敷の関係者全員に通達しましょう。 【霧江】 「……ではご主人様。仕上げです。ベッドに仰向けになってください」 【霧江】 「ご主人様のちんぽ……今から4人全員で舐めしゃぶることにいたします。一心不乱に、愛を伝えながら。 【ユキ】 「ふっふっふ~♪ おあずけ、長かったもんね。女の子を待たせた罪は重いのだ。ちゃーんと全員分、受け止めてね? 【氷織】 「4人でするのって初めてよね。ふふ、取り合いってわけね。やってやろうじゃない。 【梅雨子】 「つ、梅雨子も、恋人フェラチオがんばりますっ。 【霧江】 「それでは手を繋ぎましょう……ご主人様の左手は、私と氷織が握ります。 【ユキ】 「右手もちょうだいっ。こっちは私とつゆちゃんが握って、離さないからね💛 【氷織】 「霧江さんとアンタが繋いだところに、アタシはかぶせる形ね。 【梅雨子】 「ユキ先輩とご主人様が繋いでるところに、梅雨子の手を重ねます……💛 【霧江】 「ご主人様。ここからはもう会話はありません。私たち、ずっと、ずうっとお返事を待っておりましたから……貴方様への想いを口にするだけで精いっぱいとなります。 【ユキ】 「好き、好き、好き~💛 って言いながらおしゃぶりしちゃう、らぶらぶフェラチオ♪ 受け止めてね💛 【氷織】 「イキたい時に射精しなさい。ま、イっても舐めるのやめないけどね。 【梅雨子】 「4人全員でおしゃぶり……何だかドキドキしちゃいます……💛 【霧江】 「では……フェラチオメイド隊の愛情ご奉仕……開始ですっ。 【霧江】 「んぅちゅう……好きぃ、はぁっ……んちゅぅ、好きぃ……好きですっ……んちゅる、ちゅぱ、ちゅる、ちゅぅ、ちゅぱ、ちゅっ……好きぃ、好きぃ💛 【ユキ】 「んぅちゅる、ちゅぅちゅぱっ……好きぃ、好きだよぉ、んぅ、好きぃ💛 れぇろぉっ、んちゅる、ちゅぅちゅるっ、好きぃっ……んちゅんちゅぅ💛 【氷織】 「はぷ、んちゅっ、ちゅぅっ……す、好きよっ……大好きっ……ちゅぅ、んちゅ、好き……好きぃ……れろれろ、んちゅるぅ、れぇ~っ、好きぃっ💛 【梅雨子】 「ちゅぅ、じゅるぢゅるぅ、んじゅるぅ~……好きです、んぅちゅる、好きぃ、好き、好きぃっ……んぅじゅる、ちゅぅ~っ……好きです、ぅ💛 【霧江】 「はぁあっ、はぷっ……んぷちゅっ、ちゅぅる、好き、好き……んちゅんりゅる、れぇれろ、ご主人様、好きぃ……大好きですよ……んれろ、れぇろぉ、んちゅるぅ、ちゅるちゅ、んちゅるぅ、ちゅぅ~💛」 【ユキ】 「れぇちゅぱ、んちゅるちゅっ、えへぇっ……好きぃ💛 大好きぃ💛 んちゅんちゅう、れろれろ、れぇ~れろぉ、好き💛 好きぃ💛 んれるれる、んちゅるちゅぅ、くちゅんちゅ、んちゅるぅ~💛」 【氷織】 「んぅぢゅるるぅ、はぁあ、好きっ💛 好きぃ💛 れぇれろぉ、ちゅるちゅぱっ、はぷぅっ、んぅりゅるぅ~っ、好きなんだからぁっ……んぅ💛 じゅるちゅる、ちゅぅ~っ、ちゅっちゅっちゅぅ、ちゅぅう~っ💛」 【梅雨子】 「んぅちゅるぅ、れろれろ、大好きです、んぅ、ちゅ💛 んぢゅるちゅる、じゅるる、大好き💛 ちゅぅぱっ、んじゅるるぅ、んぅっ💛 れろれろ、れぇ~っ、んじゅぶぶぅっ、じゅるるぅ~💛」 【霧江】 「ずっと、一緒ですよ? ご主人様💛 んちゅんちゅ、ちゅるぅっ……んちゅぅー……ちゅっぱ、ちゅぅ、んぅ、れるれる💛 【ユキ】 「もう忘れちゃ、ダメだからねっ……んぅちゅる💛 れろれろぉ、んれぇ~、れろぉっ💛 好きぃ💛 んぅちゅる~💛 【氷織】 「寂しかったんだからねっ……この忘れんぼ。ちゅる、んちゅるぅ、ちゅぅ、んちゅう、じゅるちゅぅ~っ……好きぃ、んぅ、ちゅるっ💛 【梅雨子】 「ご主人様、んちゅる、ちゅぅっ……いっぱい出して、くださいねっ……はぷ、はぷはぷ、んちゅるれるれる、んちゅるぅ~っ💛 【霧江】 「んぅちゅるっ、好き、好きぃっ……んぅ、ちゅるっ、好き好きぃ、好きぃっ……はぁむっ、れろれろ、んぢゅ、んぢゅんぢゅ、んんぢゅるうぅ~💛 【ユキ】 「好きぃ、んぅちゅるぅ、好き好きぃ、れろれろぉ、れろれろれおぉ~💛 出してぇ、いっぱいっ……好きぃ、好きだよぉ……んぅちゅる~、れろぉ💛 【氷織】 「全部、飲んであげるっ……んじゅるぅ、好き、好き、大好きっ……んぢゅるっ……れろれろ、んれろぉ~っ💛 れるれる、んぢゅるぅ~っ💛 【梅雨子】 「んぢゅんぢゅ、んぢゅんぢゅ、んぢゅるぅ、好きです、ご主人様、精液ください💛 んぅ、好き💛 好き好き、好きぃっ……んんぅ~っ……💛 【霧江】 「んんぁあぁあ~っ💛 はぁぁあ~っ💛 【ユキ】 「ひゃんんっ💛 ふあ、ぁ、あああっ💛 【氷織】 「んぁあぁあっ💛 すごぉいっ……いっぱいっ……んぅ💛 【梅雨子】 「ふぁぁああ~っ💛 あ、ぁあっ……💛 【霧江】 「んんぅっ……ふふ……♪ メイド隊全員のお顔に、ぶっかけてしまいましたね、ご主人様……💛 【ユキ】 「あはー♪ みんな、すっごいどろどろ~♪ 【氷織】 「んもぉ……お顔にかかった精液、飲まなきゃ……💛 【梅雨子】 「ぁ……だったら、お互いで舐めあえば……? 【霧江】 「いい案ですね。氷織、私の顔を舐めてくれますか? 私は、あなたの顔を舐めます……💛 【氷織】 「あ、はいっ……💛 【ユキ】 「じゃあ、つゆちゃんは私とだね~♪ 【梅雨子】 「はぁいっ……ユキ先輩……💛 【霧江】 「んぅじゅるる、れぇえっ、んぅちゅ、じゅるぅ、ちゅるぅ、んちゅるぅ~っ、れぇ、れろれろぉ、んれろぉ💛 【氷織】 「んちゅるるう、じゅるぅ~っ、れぇえ~、んぅちゅ、はぷ、れぇ、くちゅぅる💛 【ユキ】 「れぇろぉ💛 んぅちゅるぅ~💛 れろれろ、んれろぉ、れぇ~っ💛 んじゅんじゅぅ💛 【梅雨子】 「れちゃれちゃ、んちゅるる、じゅるる、ちゅるっ、んちゅぅ……ちゅぅちゅる、んちゅるぅ~っ……💛 【氷織】 「精液っ……耳の近くで飲んであげるっ……」 【梅雨子】 「んぅっ……氷織先輩と一緒に、梅雨子もぉ……」 【氷織】 「んちゅんちゅんちゅっ……んちゅんちゅっ……ごっくん💛 【梅雨子】 「くちゅくちゅくちゅぅ……んちゅんちゅ……ごっくん💛 【氷織】 「ご馳走様……美味しかったわよ、アンタの精液💛 【梅雨子】 「お腹、いっぱいです……大好きです、ご主人様💛 【霧江】 「では、次は私と…… 【ユキ】 「私だね~。ふふぅ…… 【霧江】 「んちゅんちゅんちゅぅ~……んちゅんちゅっ……ごきゅんっ💛 【ユキ】 「クチュクチュクチュっ……んちゅんちゅんちゅぅ……ごっくん💛 【霧江】 「はぁあっ……全て飲み干しましたよ、ご主人様💛 【ユキ】 「最後の最後まで、とっても濃ゆかったねー💛 【霧江】 「では……これにて本日のご奉仕は終了となります。 【ユキ】 「思い出してくれてありがとう……もう絶対に、私たちのこと、忘れないでね💛