(5些細な変化(強制的にインキュバスとのデートをしないといけない、強制なのに少し楽しそう)) (楽しそうに出かける準備をしている感じ) (中央、遠め) ふむ、前に貰ったこのネックレスと、それから、あやつの好みに的にはこういうメイクが良いかのう。 (中央、普通) (ちょっと気まずい感じ) お、お主、お、おはようじゃ。 こんな朝早くからどうしたのじゃ? ふむ、ワシが早起きしてお主も起きたのか。 まあよく考えれば同じベッドで寝ておるわけじゃしのう、当然か。 無駄に早起きさせてしもうてすまんのう。 ん、ワシか? その~あれじゃ、監督官の奴とデートに行く準備をしておる。 (内心では楽しみだったが、理性の部分で誤魔化すような感じ) いくら憎い相手じゃと言っても適当な格好でいくのは、その、流石に失礼じゃ。 それにの、そろそろ貞操帯による射精禁止が長くなったせいで、お主も苦しそうじゃからのう。 お主の苦しみを取り除く為にもこうするしかないのじゃ。 じゃから決して、あやつとのデートが楽しみで気合をいれていたわけではない。 むっ、どうした? なるほど、ワシだけに負担をかけて悪いと。 なに、そう苦い顔をするでない。 この程度の苦難、ワシには何ということはない。 お主の何倍も苦労を経験しておるからの。 では行ってくるぞ。 帰りは夜遅くになるかもしれんから、食事は自分で何とかするのじゃぞ。 それから (右、有声囁き) 帰ったら、禁欲を重ねたソレ、たっぷりと可愛がってやるからの♥ 楽しみにしておくのじゃぞ♥ (6NTR政策2「寝取られ報告手コキ」) (最初のセックスで本音では既に即堕ちしているが、まだ理性と情によってギリギリ堕ちていないフリをしている) (中央、普通) くくっ、そんなにモジモジして、早く射精がしたくてたまらんようじゃのう。 それほどまで切ない顔をされるのも、これはこれでそそるのう。 それと、昨日はすまんのう。 夜に帰るつもりが結局朝帰りとなってしもうた。 ふむ、それよりも早くしてほしいと。 くくっ、可愛らしいのう。 では開けるぞ♥ (貞操帯の鍵が開く音) (右、有声囁き) ほう、先走り汁がダラダラじゃのう。 はやく射精したいと泣いておるようじゃ♥ では早速、ワシの手でイカせてやろう。 (右、普通) なに、普通のセックスがしたいとな。 すまぬがそれは出来ぬ。 監督官さまに夫とは本番エッチ禁止を申し渡されてのう。 守らねば何がおきるかわからぬ。 ワシらはこの国を支配しておられるインキュバス達の言いなりになるしかないのじゃ。 (右、無声囁き) じゃから、ダダをこねるでないぞ、お主。 それとも、このまま何もせず貞操帯をつけ直されたいか? (右、普通) 流石にそれは嫌じゃろ。 ワシもお主と当分はセックス出来ないのが辛いのじゃ。 理解しておくれ。 (右、有声囁き) 代わりに、この手で、マンコ以上の快楽を与えてやるぞ。 ほれ、どうじゃ、シコシコ、シコシコ、ぐちゅ、ぐちゅ♥ お主の弱いところなど、丸わかりじゃ。 ほれ、指でここと、ここを特に重点的に刺激して、シコシコ。 監督官さまの指導で更に上達しておるぞ♥ インキュバスの教育も少しは役に立つようじゃ♥ それと、今回も監督官さまとのデート、もちろん夜のセックスも含め、お主に報告せんといかん。 「インキュバスさま」の方がいかにオスとして格上か、ワシとお主、両方にしっかりと教育する為じゃとな。 全く、奴らの文化はやはりわからぬ。 じゃが、確かに、その、うむ、監督官さまとのデートは至高で甘美な時間であったぞ♥ 前回同様、全て正直に話さねばならぬから、覚悟して聞くのじゃぞ♥ (楽しくて甘い時間を思い出して語るような感じ) では、まず昼のデートからじゃ。 監督官さまはセックスだけでなく昼のデートも完璧じゃった。 出会って早々、ワシが監督官さまのご機嫌をとる為に頑張ったメイクや服装を褒めてくれてのう♥ お主は少しばかり鈍いから、ここは監督官さまを見習った方がよいかものう。 それから優しく手を握ってくれてのエスコート。 もちろん恋人握りで、ギューッと、のう♥ それでしばらく公園を歩きつつ、普通に雑談しておった。 辛い時間になると思っておったが、話上手で思ったより楽しかったのう♥ あっ、そうじゃ、ガラの悪い奴らが襲ってきおってな。 いざとなればワシの魔法で吹き飛ばそうかと思ったが、監督官さまが何とかしてくれたぞ。 身を挺してかばってくれての♥ お主なら絶対に負けておったであろうくらいの巨漢をあっという間に制圧しおった。 ワシを身を呈して守ってくれた姿を見て、ドキッ、っと年甲斐もなくときめいてしもうたぞ♥ そんなワシの姿を見て今ならいける、とでも思ったのかのう、この後、怖がらせたお詫びの「キス」されてもうた♥ 監督官さまがのう、ワシの事を近くでじっと見つめてきてのう、それだけで何をされるか察して、年甲斐もなくドキドキしてもうての。 (右、無声囁き) そのまま、なすがまま、じゃ♥ 公園の湖のほとりで、舌を絡ませながらのベロキス♥ 舌を絡ませあいながら、ぬちゅ、ぬちゅっ、とまるで性器を使わぬセックスじゃった♥ おかげでキスが終わった後もしばらくぼーっとしてもうた♥ (右、有声囁き) 他にも、普段は食べられぬ高価なランチとディナーもよかったしのう……夜だけでなく、昼の方も残念ながら監督官さまの方がずっと上、じゃよ♥ ほう、お主、性器が普段よりも興奮しておるのか? 流石に禁欲の後じゃからのう。 とは言え、このような、己の妻が他の男とデートして喜んでおる話を聞かされながらの手コキでこれほどとはのう。 くくっ、よほど禁欲生活が苦しかったのじゃな、可哀想に。 (右、無声囁き) じゃが、まだ、だめ、じゃ。 報告が終わるまでは、射精禁止。 それが、監督官さまから与えられた教育課題じゃ。 (右、有声囁き) それに、ここからが本番。 ワシと監督官さまの夜の話、つまり浮気セックスの話じゃよ♥ この様子じゃと、そちらも気になるであろう? (右、無声囁き) ほう、言葉は出ぬようじゃが下半身は正直なようじゃのう。 (少し呆れ気味で) 全く幼き日から見てきた者がこのような状況でも興奮出来るとはのう。 (優しい感じで) じゃが、ワシの前であればいくらでも素直になってよいからの♥ 長い付き合いじゃ、何も隠すことはあるまい。 では、聞かせてやろう。 何、そもそもお主が嫌といってもやらねばならぬ。 ならばむしろ喜んでくれるほうがこちらとしても気楽というものじゃ♥ (右、有声囁き) 今回はのう、この小さき体の両足をがっしりと抱えられ、絶対に逃げられぬようにされながらのセックス。 最近はこのような体位を背面駅弁と言うのじゃったかのう。 黄金色(こがねいろ)に光るいやらしい水着を着せられてのう。 泳ぐためではない、セックスの為の水着じゃと思うと、意識してしまい体が熱くなってしもうた。 ただでさえ、デート後半は前回のセックスの記憶を思い出し、早くしたいとあそこが疼いておったからのう♥ じゃから、自らおねだりしてもうたのじゃよ。 (右、無声囁き) 「ワシの事、はやく、はやく、相手してほしいのじゃ」と。 (右、有声囁き) それを聞いた監督官さまはの、あえて焦らしてきたのじゃ。 ワシを屈服させ、教育をスムーズに進める為かのう♥ ただでさえ、昼間のデートで夫であるお主との差をしっかりと教え込まれてしもうたというのに♥ 前も言った通り、夜の部分においてお主が勝っておるところなど、一つもないぞ。 まあ、お主はただの人間、監督官さまはインキュバスじゃから仕方ないがのう♥ 彼らの主張する、種族的優越性とやら、しっかりとワシの心にも刷り込まれつつあるのかものう♥ おっと、話が逸れたがの、ワシはそういうわけで、監督官さまを喜ばせるおねだりを考えねばならんかった。 じゃが、残念ながらワシにそのようなものは思いつかぬ。 じゃから、相手が提案した、屈辱的な言葉をそのまま読み上げる事となったのじゃが……なんと言ったかわかるかのう? (甘く媚びる感じで) 「インキュバスさまのイケメンデカおちんぽぉ、ババアまんこにぃ、いっぱいハメハメしてほしいの♥」じゃ♥ (右、無声囁き) お主に頼まれてもやらぬような、恥ずかしいチンポ媚びをの、監督官さまの前でしてしもうたのじゃぁ♥ (右、有声囁き) おっ、また、お主の性器が震えたぞ。 くくっ、それにしてもやはりお主の性器は、あやつのものと比べれば平凡じゃのう。 普通に女を喜ばせるには困らんくらいはあるとは思うがの、それだけじゃ。 監督官さまのチンポを味わってしもうたら、もう絶対に物足りぬわ。 実際、監督官さまのセックスを味わっておる間、ワシはいいようにされるだけの子供も同然じゃ♥ ほれほれ、思い浮かべてみよ。 ワシがお主よりイケメンでセックスが上手で、何もかも上のインキュバスと楽しそうにエッチしておるぞ♥ ぐちゅ、じゅぼっ、ぐちゅ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ、じゅぼっ♥ 奥の、お主の性器では決して届かぬところを、ドチュ、ドチュ、ドチュ♥ お主は己の妻とのセックスすら禁止され、性器を扱かれるだけ。 ほれ、しーこしこ、しーこしこ、しこしこ。 じゃが仕方ないのじゃ、この国は今やインキュバスのモノ。 お主の力では監督官さまに逆らう事など出来ぬ。 (右、無声囁き) じゃからの、むしろ楽しむのじゃ、。 それがこの状況を耐える唯一の方法、お主が出来る唯一の事なのじゃから、仕方ない♥ 長い人生、理不尽な事もたくさんある。 頑張って、耐えるのじゃ。 (右、有声囁き) その為にも、ほれ、今は素直に気持ちよくなってよいぞ♥ 妻が他の男と楽しくデートし、浮気セックスを喜んで行った事を報告されながらの惨めな手コキでのう♥ (右、無声囁き) ほれ、トドメじゃ。 もう限界じゃろ? ほれ、シコシコ、シコシコ、シコシコシコ♥ 素直に出すのじゃ、ワシが監督官さまに抱かれ、ワシも悦び、発情しきったメスの表情で腰を振る姿を思い浮かべながら♥♥ 最高に背徳的じゃろ? ほれ、シコシコ、シコシコ♥ ワシが監督官さまに抱かれ、あん、あん、あん、と喜びの声をあげておる。 どちゅ、じゅぶっ、どじゅっ、っと淫らな水音を部屋に響かせながらのう♥ そして、待っておるのじゃ、監督官さまの、ナマザーメン、この子宮に注がれるのをのう♥ じゃが、夫であるはずのお主には何も出来ぬ。 ただそれを後から聞かされながら、無様に射精し果てることしか出来ぬ。 ほれ、イケ、イケ、イケ、大事な妻であるワシがイケメンインキュバスさまのデカチンからの中出しザーメンをの、恍惚の表情で受け取るさまを想像しながらのう♥ ほれ、ほれ、イケ、イケ、イッてしまえ、粗チン夫よ♥ (射精) (優しいながらどこか下にみてる感じ) お疲れ様、いっぱい出せてよかったのう。 (右、普通) では、貞操帯をつけなおすとしようか。 (鍵の音) 何? まだ物足りないじゃと。 残念じゃが、これが監督官さまとの約束じゃから、仕方ない。 (楽しそうにからかう感じ) 大丈夫じゃ、ワシが監督官さまとデートをすれば外す事が出来るからのう。 その時を楽しみにまっておるとよい♥