こーんばーんは♡

ふふ、びっくりさせちゃいました？
鍵閉めたってぇ、合鍵くらいあるんですよ？
家の管理はパパに任されてますから。
婚約者としてね♡

そんなことより…

ね〜え…お願〜い…♡
今日こそ、認めてくれないかな？
私が君の新しいお母さん…ママだって…♡

君が認めてくれたら、晴れてパパと入籍、できるんだけどな〜。
…お願いお願〜い♡
ダメ？

はぁ…そう…
こんなに毎日頼んでもダメかあ…
まあ、でも…君の気持ちもわかりますよ？

小さい頃にお母さんが亡くなって…
ずっと男手一つで育てられてきたのに…
いきなりパパが再婚だなんて…驚きますよね。
急に知らない女の人がやって来て、新しいお母さんだって言われても…
なかなか受け入れられない。
それも、自分といくつも違わない…
メスの匂いぷんぷんの、現役の女子大生なんですから。なおさらですよね♡

でもね…パパも寂しかったんだと思うの。
一人でずっと頑張って、疲れちゃって…
それでふらっと夜のお店に吸い寄せられて…たまたま入ってた私と出会ったの。
たくさん話して…私パパのこと好きになっちゃった♡
なにより感動したのが、君をすごく大事にしてるところ。
再婚も、君の意見が大事だって言うの。
だから…今日もこうして君とお話ししてるってわけ。

わかってくれるよね？
私は、本気なんだってこと…

本気の本気でぇ……君のパパとぉ……んふっ…愛し合ってるの…♡
心も…体もね…♡

…意味、わかるかな？
わかるよね♡
だって君さあ…ふふふふ…♡

聞いてたもんね。

ねえ？
昨日の夜も。
夜中にお部屋、抜け出して？
私とパパの寝室の前で。
こっそりと耳を澄ませて…
漏れ聞こえてくる…ねっとりとした…情欲にまみれた声…♡
大人のお姉さんが喘いでる、子供は絶対聞いちゃいけないドスケベ声…♡

聞いてたもんねえ？

ていうか、昨日だけじゃないよね♡
毎晩毎晩、ハアハアしながら盗み聞きしてた悪い子のこと…
お姉さんちゃーんと知ってるよ？
知ってて、あえて見逃してあげてたの。
お姉さんが、パパとどんなに仲良しか、これで伝わるかな〜って♡

なあに？
え〜っとつまり…
君が言いたいのってこういうこと？w
あんなの演技だと。
お前はパパを騙してるんだ？
愛情なんてなくて、どうせ財産目当てだろーって？

プッ…アハハハ…♡
んもう、やだ坊やったら、ほんとに…♡
あーおかしい…♡
んー、なら、そうね、言わせてもらってもいい？

…そうだよ？w

当たり前でしょ？w
じゃなきゃなんであんなオジサンと結婚するのw
この大きな家と、土地と、莫大な資産…
もらうために決まってるでしょ？w
チマチマ働くなんて馬鹿馬鹿しいじゃない。
オヤジ転がして資産乗っ取れば、簡単に一生遊んで暮らせるのに。
こーんなチョロいゲーム、なんでもっとみんなやらないんだろって感じ♡

…ま、でもさあ。ある意味妥当じゃない？
だってほら、見て？
２０代になったばかりの、私のカラダ。
ハリのある肌、つるつるの髪。
女性として一番価値が高まる時期よ？
老いた男がそんな女盛りを楽しめるんだから…
全財産はたいたって、等価交換なんじゃないかなあ？w
案外パパも、財産狙いだってわかってて…それでも私に貢ぎたいのかもよw
ボンクラ息子に残すよりぃ…若い女に貢ぐ方が…男として気持ちいいもんねえw

ま、それにぃ…

私ね、基本的にセックス自体が大好きだから…
オジサン相手でもまあまあ楽しめちゃうの。
そう、だから後妻業って、本当に天職なんだよね♡

…うん。変態だよ？

だからパパも、私に夢中なの。
セックス中毒でぇ、
毎日でも大歓迎でーすっておねだりしてくるドスケベ変態女子大生なんて、
男はみーんな大好きなんだから♡

…あーそうだ。
ねえ。
そんでさ。

…興奮した？昨日。

ねえ。
シコったの？
ね教えてよー♡
お姉さんのセックス盗み聞きして、シコったのかって聞いてんの♡

言わないなら、教えてくれるまで、ここいじっちゃお♡
カリ…カリ…♡
ふふ…カリ、カリ、カリ♡

うんうん…それで？w
いいから言えよw

…あはっ…え〜w
ってことは…結局…？w

…プッw
あらあらあら〜♡
シコったんでちゅね〜w
よかったでちゅね〜w
思春期の僕ちゃんはぁ…年上のエッロイお姉さんの喘ぎ声聞きながらぁ…
チンポシゴくの気持ちかったでちゅか〜？w

それからぁ？
僕ちゃんはぁ、チンポコキコキしながらぁ、どんなこと思ってたのかなぁ？

もしかしてこーでちゅか？w

「うぅ…うううっ♡エロいよう…♡あっ、ヤバ…おおっ…すごいっ…気持ちよさそう…♡」
「腰を打ち付ける音もっ…ああっそんな…♡早いっ…♡あっ激しい…♡」
「ああん、ずるいよう…僕だってセックスしたいよう…アッ…ハッ…ハッ…」
「うぅ…でも…僕じゃ…僕じゃこんなのできないよぉ…♡うううっ…ううううっ…♡」
「あっ…中出しっ…あれが中出し…！ああ、中出しされてるっ…ああぁ…うぁあ…♡」

うふふっ…そうだよね♡
本当は君がセックスしたくてたまらない、お姉さんみたいなクッソエロい女が…
胸がおっきくて、そのくせウエストはきゅ〜って締まって…
脚がなが〜くて、でもムッチムチの…全身性器みたいなドスケベ女が…
パパにおいしく食べられちゃってるの…羨ましくてぇ…悔しくてぇ…w
一人で情けなく負け犬オナニーしてたんでちゅよね〜！w

ねえ僕ちゃん、いっぱい出まちたか？w
絶対届かない私のカラダ想像してぇ…
グツグツ金玉からぁ、くっさい無駄汁、排泄できまちた？w

あ、また思い出しちゃったぁ？w
言い訳できないくらい勃起してるの丸わかりなんですけどw

もういいからさ、脱げば？w
見てあげるから。
もうこんなチャンスないよ？

いいから脱げよw
はーい、僕のおちんちん、こんにちは〜♡

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