ボークちゃん…♡ 何お勉強してるの? ん〜? あ受験勉強かあ… 過去問やってるんだ…ふーん…♡ どこの?みーせてw ほら隠さないw んべろぉっ…♡あむ、あむ、あむ♡んれろっ…れろっ…れろぉ〜っ…♡ じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ…じゅる〜〜〜っ…♡ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ…♡ ちゅ〜〜〜っ♡ はい、没収♡ 取り返せるかな〜?w ふふ、届かないね〜w おチビの僕ちゃんはあ、ママに身長負けて届きませ〜ん♡ で、と…あ、ふーん、ここなんだぁ。 この学校行きたいんだ? 第一志望で? え〜…そっかー♡ ううん、いい学校だと思うよ。 でもだいぶ偏差値高いよ? 勉強頑張らないとかもねー…♡ ん? わかったような口きくなって言いたそうだけど。 そんな態度でいいのかな? 先輩に対して。 ふふ… そのまさか。 私ぃ、ここの卒業生なの♡ 本当。 ごめんね? こう見えて…お勉強できちゃうんだよね♡ おっぱい大きくて、脚が長くて、顔が可愛いだけのお姉さんだと思った? 残念だけど、頭もいいの♡ ま努力っていうか生まれつき?才能って残酷よね♡ 格差感じちゃう?悔しいねw ほら集中しなきゃ♡ さっきから進んでないよ?w …んふふふふ、あコレ?w さっきから、君の左足にまとわりついてる、私の脚…♡ 気になっちゃってるのw そうだよね〜♡ 最近ずっとも見てたもんね、私の脚♡ 触りたいなーって思ってたんだもんね。 こんなふうに…されたかったんだよね。 ほらどう?内腿の感触。 君の足の間に、お姉さんの足が入ってきて… こすりつけるように、すーり、すーり…♡ 手で触らなくても感じるよね…♡ 信じられないくらい柔らかくて、ずぶーっと沈んでく、アリジゴクみたいな太もも…♡ しっとりした肌から、あっつい体温伝わってきてぇ… あぁん…♡自分の体との境目がわからなくなっちゃうくらいの密着… 締め付けられる…絡み取られる…♡ 気持ちいいね♡ よだれ垂れてるよ。 脚だけでおかしくなっちゃった?w ま、そうだよね。 大丈夫、君が変なわけじゃないから。 私ね?大学でもー、ずーっとそんな感じだから♡ …あ、問題解きながら耳だけで聞いてて? いやこの前もね? 軽ーく参加したサークル飲み会でぇ…ふふっ… 周りがざわざわってしてて…私のこと噂してるのw 「うわ…かっわいい…なんだよあれ芸能人?モデル?」 「つーか脚なっが…なのにムッチムチだし…エロすぎだろあれ…♡やっべ勃ってきた…♡」 「身長の半分くらい脚じゃね?どういうスタイルだよ…♡」 「スカート短か…わかってやってんだろあれっ…♡俺ら挑発して馬鹿にしてんだろっ…♡」 「ああイラつく…あの女犯す絶対犯す♡中出しして孕ませてやる…♡絶対やってやる♡」 んふふふっ…♡ そんな感じ♡ 元気な男子達だな〜♡と思ってたらね? たぶん本人的には顔に自信あるんだろうな〜っていう先輩が、隣に座ってアプローチしてきたのw 笑っちゃうのが、紳士的に話してるつもりなんだろうけど、目線は顔と脚を行ったり来たりw たまに胸もチラ見みたいなw ちょっと面白くなっちゃって、笑いながらゆーっくり脚組み替えてみたの。 「見てたよね♡」 って顔覗き込んで微笑んであげたら、そしたらもうパニックになっちゃって!w 今の君みたいに顔真っ赤にして、 なんかよくわかんないことモゴモゴ言いながらトイレに駆け込んじゃったw でまあ、他の人もそんな感じ♡ 最後までお話できた子は、たぶんいなかったんじゃないかなー?w …だから〜、話戻るけど、君がそうなっちゃうのも、恥ずかしいことじゃないんだよ? こんなふうに…股間に太ももを差し込まれて…♡ おちんちんに当たるか当たらないかのところでスリスリされたら… 頭がもやもやして…馬鹿になっちゃうのは、自然なこと♡仕方ないことなの♡ 君の新しいママが…あまりにも魅力的で… オスを狂わせちゃう、エロぎるメスってだ・け♡ あちなみに、コレに吸い寄せられちゃうのって、学生だけじゃないのよ? 教授もそれとなく、個人ゼミ開こうか?とか言ってきて、下心見え見えw 二人っきりになったらすぐ正体表して、土下座で懇願してきたけどね♡ 「そのおみ脚に触らせてください」だって♡ まあ脚フェチマゾってわたし実は嫌いじゃないし? 自分の立場理解して、下からお願いしてくるところも好感持てたから、遊んであげたけどね♡ 撫で回したり、頬擦りしたり…舐めるのはなんか遠慮してたみたいだけど…w 怒らせたら終わっちゃうと思ったんだろうねw 最後は大サービスで素股させてあげたら盛大に果ててたよ♡ そいつが関わってる講義、私が卒業するまでずっと最高評価にしますだってw たぶんあの日の思い出で一生シコって生きていくんだろーなあいつw んふふふふ… …ん〜? なあに?w 今の話ぃ、なんか刺さるとこあった? どこだろ〜。興味あるな〜♡ …あぁ、そういうこと? 「僕も脚とか好きかもしれません」?w へー。それで? 男の子なら、ちょっと好きくらい普通だと思うよ。 私、本気の、病気レベルの子しか遊んであげないって決めてるの♡ 君はー、どうなの? もし本気だとしたら…どうやって表現するの? 今の話聞いた上で。 …アハ…えー。体が沈んでくんだけどw ウッソ〜♡ まさかやっちゃうの?あのポーズw 負けちゃうの? 家族のピンチなのに、性欲に負けちゃうんだぁw え、クズじゃんw そんなレベルのマゾなわけ?ヤバw もうヒザ、床についちゃったけど。 そこからどうするの? どうするの〜♡ あのポーズするなら、まだつけなきゃいけないとこあるよね♡ はい、言ってる間に両手もついたと♡ あとは、ここだけ。 …ねえ、顔。こっち向けて? ふっw何。 それで? 足でビンタしてるよ?w それが何? ほらw ほらw えなんか文句あるの?w ねえw 聞いてる?w 何喘いでんだよ。 興奮してんじゃん。 蹴ってもらえて嬉しい? ほんと雑魚だねお前。 雑魚の頭踏んでやるからさ。 このまま土下座しな? それでお願いしようね。 「僕の負けです。なんでもしますから、足に触らせてください」 「あなたをママと認めます」だよ。 …そうそう。 ゆーっくり、頭を下げておいで。 そうだよ。 …ふふ、あと10センチ。 おい屈しろよマゾw お前の欲しいものはこれだろ?w 目の前に見えてるつま先♡ お姉さんの、足♡ ママになる人の、足♡ これに支配してもらいたい♡ そうだよね♡ 恥ずかしくないよ? 男はみんなそう。 みんなこれに負けちゃうの。 ね? 君は頑張ったよ。 パパも頑張った。 若い女との再婚。 人生最後の夢。 大好きなパパ…喜ばせてあげよ?w よかったねえ♡ これで言い訳できたねw 僕は性欲に負けたんじゃない♡ パパの夢を叶えてあげるだけなんだ♡ そうだもんね?w じゃあ…あとはわかるよね? お姉さんにお願いして、ママになってもらうにはぁ。 もらうにはぁ…w …さっさと頭下げろよ、ガキ。 顔ごと地べたに着けんだ、よ!w ……くっ…くくくくくっ…あはははははっ…♡ あ〜あ…やっちゃった〜♡ 土下座完成〜♡ キャハハハハ♡ 脚フェチマゾの僕ちゃんはぁ、性欲に負けて、 わる〜いママを正式に認めちゃいました〜♡ うーわ、なっさけな♡ このまま頭…踏みにじってあげるね♡ 嬉しいねえ。みじめだね。 この家はぁっ…!僕がぁっ…! 守るんじゃなかったんでちゅか?!w あれ嘘だったんでちゅか〜? 最低の裏切り者でちゅね〜w 「足とか好きかもしれません…」じゃねえんだよクズw イキってたわりにすぐ堕ちたなw ヤバいくらいチョロかったよお前。 親子で簡単すぎ。 …はい。じゃ今日から私がー。 お前のママになってあげるから。 文句ないよねえ? 自分でお願いしたもんねw …えお礼は? どういたしまして。 パパにも伝えておくね。 フフッ…これで大きく前進と…♡ …ま…そうね、そしたら一応約束だったし… 仕上げとして、僕の粗末なソレも、さっさとイかせてあげようかな♡ 新しいお母さんができた、大事な記念日だもんね♡ Telegram@quzimingyue