★トラック2開始時の状況★ トラック1終了直後。 ミライはオナホを持っている。 ________________ ■トラック2 共同オナホプレイ よし、そうと決まれば早速アレを…。 // ミライはキッチンへ、水溶液が入ったビーカーを取りに行く オナホを使うには、アレがないと始まらんからなー…。 どれどれ、出来は…よし、流石は私だ、完璧な調合だったな…。 【鼻歌】 よーし…それでは、新作オナホの検証といこうか。 …ん? これか? 私が特別に調合したローションだよ。 人間を興奮させる匂いを配合したり、塗った部分を敏感にする成分を入れてある。 そしてもちろん、程よい温度に温めている。 ちょうど、人間の膣と同じくらいの温度になるようにな。 よし…ではこの特性ローションをオナホに入れて…。 // ミライはオナホにローションを注ぐ んー…このくらいか? …よし。 あとはよく揉んで、中のイボとヒダに粘液を馴染ませて…。 こんなものか。 おぉ…いけないな…。 久しぶりすぎて滅茶苦茶にムラムラしてきた。 見てくれ、助手くん。 何もしてないのに、もうこんなに勃起してしまった…はは、少し恥ずかしいな…。 …私が今から何をするかは、もう分かっているだろう。 もし君がそこで私の自慰を観察したいのなら、自由にしてくれ。 もちろん、見たくないなら出て行ってくれても構わない。 私としては、いてくれる方が興奮するんだがな…。 …見ていたいのか? それは嬉しいな。 私は露出癖があるから、見られるとドキドキするんだ。 ほら、もう完全に勃起した。 最大直径6.25センチ。 全長33.3センチの巨大チンポだぞ…。 圧巻だろう…。 ふたなりの人間は、陰茎が大きい個体が多いとはいえ、ここまでのサイズは珍しい。 故に、このサイズに適したオナホはなかなか存在しないんだ。 それもただ大きければいいというわけではなく…。 いや、御託はもういい。 早く入れたくてチンポが疼きっぱなしだ…。 よし、挿れるか…。 ふぅ…。 // ミライはオナホを両手で持って、ゆっくりペニスを挿入する んっ…おぉおっ…入り口からいきなりイボとヒダの密集地帯かっ…。 すごいな…亀頭を入れただけで、チンポが大喜びしているっ…。 ははっ…こいつは期待を超えるかもしれんな…。 // 更に挿入する 根元まで、徐々に入れていく はぁ…あっ、んっ、お゛ぉっ…くぅぅ…。 挿れていくと、いくつもの凹凸が亀頭にこすれるっ…。 あぁっ…すごくいいっ…流石は後継機だっ…進化している…。 はっ、んっ、ぐお゛ぉぉっ…おっ…あ、はぁ…。 奥の方には無数のイボっ…。 そして最も深いところはっ…んお゛っ…おっ…これは、穴だ…。 まるでチンポを子宮にねじ込んだような感覚っ…しかも、亀頭に吸い付いてくるっ…。 おっ…んっ…あぁぁ…。 これは、本当に最高だ…んっ…。 ふぅ…では、動かしてみよう…。 // ミライはゆっくりとオナホから抜いていく んっ…んお゛おぉっ…おっ…ほぉ…あぁぁっ…引き抜くのも、すごいな…。 カリ首が、中の凹凸に引っかかって…あぁぁ気持ちいいっ…はぁぁ…。 // ミライはもう一度オナホに挿れていく そして挿れていくのも…おっ、あっ、あぁぁ…気持ちいい…。 // ゆっくり出し入れを繰り返す ふっ…んっ、ん゛うぅっ…♡ あはぁ…あっ、んっ、おぉっ…気持ちいいっ…あぁぁ…最高だぁ…。 あぁぁ…これだよこれっ…。 やはり手で抜くのとは大違いだっ…。 んっ、んはぁ…。 はっ、はぁぁ…んっ、んぉお…あぁ…。 // ミライは、あなたが勃起しているのに気がつく ん…? 何だ助手くん…きみ、勃起してるじゃないか。 私の自慰を見て興奮したのか? …よし、見せてみろ…。 ズボンを脱いで、腰を突き出すんだ…。 んっ…はぁ…はぁ…んぉ…はぁ…。 // あなたはズボンを脱ぐ おぉ…それは半勃ちではなく、本気の勃起だな…。 んっ、はぁっ…そうか…私の自慰を見てそんなに興奮したか…。 よし、いいことを思いついた。 そのチンポ、オナホに挿れてくれ。 …どのって、私が今使っているオナホに決まっているじゃないか。 二本挿し、と言うらしいんだが、まだ試したことがなくてな。 興味があるから、君のチンポを貸してくれ。 さあ、こっちに来い。 // あなたはミライに接近する …よし、手でチンポの根元を固定してくれ。 今挿れてやる…。 // ミライは使用中のオナホに、あなたのペニスを強引に入れる んっ…んぅっ…少し、難しいが…。 おっ…亀頭が入ったな。 ではこのまま、根元までいくぞっ…。 ん、んんっ…はっ、おっ…おぉぉ…さすがに少しキツイな…。 しかし、この締め付けは中々に…いいっ…。 はっ、はぁ…んっ、んぅっ…あっ…。 ははっ…これは、今までに感じたことのない感触だな…。 私は、好きだぞ…。 君はどうだ…気持ちいいか…? おっ…。 オナホの中でチンポがビクビクしているな。 それは、気持ちいいということでいいのか? …あぁ。 それにしても、君のチンポは熱いな…。 そして驚くほどに硬い…。 サイズに関しては、私は君の二倍以上あるが…熱量と硬度においては、君の方が格段に上だなっ…。 はっ、んっ、はっ…。 なあ…このまま、少し腰を動かせるか? ゆっくりでいい…オナホにチンポを、出し入れしてみてくれ。 // あなたはオナホに腰を降る んっ、んぉっ、あはぁ…。 い、いいぞっ…これは、気持ちいい…。 君の固くて熱いチンポが、私のチンポにこすれるっ…。 イボやヒダの感触とは全く異なる、生の感触だっ…。 あぁっ…いいっ…んっ、はぁっ…。 君の方はどうだ…? 私のお気に入りのオナホは、気に入って貰えたかな…? …なに、どうした。 好きではないのか? // あなたは「先生のチンポが好き」と答える …私のチンポが好き…? オナホよりもか? …ははっ、やはり君は面白いな。 よし、いいだろう。 存分に私のチンポに、君のチンポをこすりつけるといい。 んっ…はぁっ…これはまるで、チンポ同士のセックスだな…。 生殖行為とは全く無関係な、快楽を貪るためだけの行為だ…。 あぁっ…んっ…はぁっ…。 んっ…よし…オナホの方も、動かすぞっ…。 君のチンポが、抜けてしまわない程度にっ…。 // ミライはオナホを上下に、小さめに動かす んっ…ふっ、あっ、はぁっ、あっ、んんっ…♡ おおっ…お゛っ…おぉっ…。 あぁぁっ…気持ちいいっ…はぁっ…♡ こうして小刻みに動かすとっ…。 亀頭が、奥の子宮を模したところに吸われてっ…おぉぉっ…♡ 気持ち、よすぎるっ…。 あっ…んっ、おぉぉっ…♡ そして何よりっ…君のチンポが擦りつけられていることに、とても強い興奮を、覚えているっ…んっ、あぁっ…♡ おぉぉおおお…♡ はっ、あぁぁっ…はぁぁっ、んっ、はぁ…♡ なあ…キスでも、しないか…? せっかくこんなに接近しているんだ…。 それとも、私とでは嫌か…? …嫌でないなら、目を閉じろ…。 // あなたは目を閉じる 【キス】 んっ…はぁ…。 どうだ…気持ちいいか…? キスには性的興奮を高める効果がある…。 今の状況にぴったりだな…。 んっ…んぁっ…はぁっ…。 もっと、するか…。 こういうのは、どうだ…? 【キス】 んはぁ…。 ははっ…お気に召したようだな。 舌を絡めるキスの方が好きか…? オナホの中で、チンポがびくびく反応したぞ? 分かりやすい奴め…。 【ベロキス】 んっ、ぁはぁ…はぁ…。 あぁぁっ…んっ、あっ、はぁぁ…♡ んぐつ、はっ…♡ も、もう限界だ…。 ここ最近、ずっと研究で抜いていなかったからな…。 はぁっ…はぁっ…♡ あぁっ…出るっ…射精だっ…。 君も、イキたければ一緒に出せっ…。 別に、強制はしないがっ…。 あっ、あぁっ…♡ あっ、はっ、んっ、お゛っ…んっ、おぉっ♡ もう駄目だっ…出るっ…出るぅっ…♡ んっ♡おっ♡お゛ぉぉぉっ…♡♡ ☆ミライは射精する ☆あなたも同時に射精する お゛っ♡ あっ…はぁぁぁっ…♡ はぁっ♡はぁっ…あぁっ♡ はぁぁ…。 【ベロキス】 んっ…はぁぁっ…。 ものすごく、ドロドロだっ…。 尿道を流れる感触が…はぁっ…最高に気持ちいいっ…はっ、はぁ…。 あぁっ…あっ…んっ…はぁぁ…。 はぁっ…あっ…はぁぁぁ…。 はぁ…はぁ…ぁ、はぁ…はぁ…。 ふぅ…。 あぁぁ…やはり、久々の射精は格別だな…。 …はぁ。 君も随分感じていたようだが…共同オナホコキは気に入ったか? …ははっ。 そうか、それは結構。 ではまた機会があればするか? …嫌とは言わせんがな。 …君は私の助手だ。 私の性処理に付き合うのも、君の仕事なんだ。 故に、今後の活躍にも期待しているぞ、助手くんっ…。 ■トラック2 了