(E)na6 さて、今日も街に繰り出して女をレイプしちまおっと。 ふたなりの身体だと女と男のイイトコ取りでサイコーだぜ! 街を歩いて女を物色していると、突然1人の女が声をかけてきた。 「ねっ、私とイイコトしましょ?」 和姦ではイマイチ勃たないオレは迷いつつ、いざとなれば首絞めセックスすれば興奮するかと思いつつ女とラブホに行くことに。 しかし、ベッドで驚愕の状況が起きた。 「ふふ、肌が紫色で驚いたでしょ。私は色んな女の子を胎内に取り込んで産み直しして下僕に変えちゃう魔族なの。 あらら、驚いて驚いた口がふさがらないようね」 オレは服を思いきり脱いで魔族の女に襲いかかっていった。 「あらあら。チンポが付いてるのね。ふたなりなのかしら?ニューハーフ?まっ、どっちでもいいわ。 おちんぽごと取り込んであなたを吸収して新しい女の子に産んであげるわ♡」 魔族のマンコを味わうヒマもなく、どんどん体がその女のマンコへ吸い込まれていく。 待ってくれ、そんな。 「うふふ、はあ。おいしかった。私を犯せると思うなんてバカな子ね。うっ。もう産み直ししちゃう。 どんな子になるのかしら」 オレはアキラであったことを忘れ、彼女と同じ紫色の皮膚を持つ魔族の少女に生まれ変わってしまっていた。 「邪魔な竿は私がいただいちゃいました。いいわね、これでこの子を始めとする色んな子のマンコをふたなりちんぽで調教していくの、悪くないかも♡」 そう言いながら魔族の女キュアラは私にペニスをしゃぶらせてきた。 「おいしいでしょう?さっきまで自分に生えてたおチンチンをしゃぶらされる感想はどう?」 「お、お姉様何を言ってるの?わ、私なんのことだかわからない」 「人間だった頃の記憶を忘れたようね。ふふ、私の頭の中にあなたの記憶がぐんぐん流れ込んでくるわー。 そう。色んな女の子を男時代に犯し尽くしてたのね。 そんな悪い子にはこうしてあげなきゃ」 私のクリトリスに何やら細工をすると、キュアラは不敵な笑みを浮かべた。 「クリトリスが、焼けるほど熱い。な、何をしたの?!」 「すっかり大っきくなったね、君のペニクリ。そのクリトリス、お姉さんがシーコシコしてあげる」 キュアラは私の肥大クリトリスに手を添わせるとシコシコ手でしごきはじめた。 「んっ、んうっ!あんっ!おっ、おんっ!クリトリスおかしくなっちゃうう。いきなりクリちゃんをでっかくされてシコシコ手でされてビクンビクンしちゃうう!」 「ほらほら、あなたは私の従順な下僕なの。オマンコとクリちゃん両方でイキなさい」 そう言うとキュアラはふたなりちんぽを私のマンコに入れてきた。 「ぎひぃ!痛いよ。初めてなのに」 「そうね。私の竿からは媚薬が出てくるはず。もうすぐ効いてくる頃かしら?」 「あっ、あっ、あへえええ!オマンコお団子になりそうなくらい感じるぅ。やめて、クリトリスシコシコするのやめて!」 「ほら、あなたは魔族にデカクリ手コキされて気持ちよくなっちゃう運命なの♡」 「イッ、イグぅぅ!」 私は盛大に潮吹きした。 「あはっ、あはははっ。とーっても気持ちよくエクスタシーでイッタ脳しちゃったようね。 エクスタシー得たけりゃクリトリスよー。メリークリトリス」 「お姉様、あの、そのおチンチンで私を突いてください」 「んー。ちょっとは抵抗する姿見たいからアキラとやらの記憶を戻してやるか。まっ、すぐにまた消しちゃうけどね」 パチン。 そう指を鳴らされオレは自分を取り戻した。 な、何でふたなりペニスの代わりによくわからないクリトリスを巨大化させたようなのがオレの股間に付いてるんだ? 「アキラくん。あなたは今からあなたが備えていたふたなり竿で私に突かれまくり中出しされまくりな辱めを受けて、完全に服従してもらいます」 「ふざけんな。それはオレのちんぽだ」 「んーん。歯向かう悪い子にはお仕置が必要のようね。意識が元男なまま魔族の女にチンポで突かれる屈辱味わいなさい?」 そう言ってキュアラは俺を壁際まで追いつめる。 ズブ。 少しづつオレの元ちんぽがオレのマンコへ入ってきた。 「いい締めつけよ。あは。私ったら病みつきになっちゃいそう」 「やめろ、抜けこのバカ女。おチンチン入れられたくない」 「あぁー。嫌がる顔がとってもステキ。こんなにいいおっぱいもあって女の子みたいなのにおチンチンで色んな子を性的にいじめてきたみたいね?」 「それの何が悪い」 「どう?女の子にしか味わえない屈辱と快感を味わわされてる気分は。あなたのオマンコキュウキュウと私のペニスをマンコハグしてきてるよぉ?」 「そんなことない。んっ、あんっ、いやぁ、そんなことないのに。一突きされる度に頭がしびれてくるぅ」 「ほーら、アキラちゃん。あなたのチンポを付けていっぱい突いてあげまちゅね♡私の快感中枢にビクビク快感伝達物質が走ってるよ。ドーパミンドピュドピュ出てる♡」 「早く抜いてくれ。女としての快感に目覚めたら戻れなくなる」 「ふふ。もうおちんぽも失って、人間としての姿も失って何もないのに諦めの悪い子ね。うっ、もう出るわ。あなたのちんぽってタフじゃないわね」 オレはキュアラに奪われた自分のチンポから中出しされるワケのわからない状況に頭が追いつかないでいた。 「ねえ、アキラくん。君の記憶を残しておくと私に歯向かい続けるから完全に消去しちゃおうと思うんだけどどうしようかな」 「お願いします、それだけは」 「ヤダ。あなたはここで私のザーメン奴隷と化して散々口とマンコとアナルに精液を流し込まれて、用が済んだら記憶を消した上で私の下僕になる。 もうそれで決まりなの」 もう、女を犯せなくなる…… そんな生きがい搾取にこの女のセーエキ搾取すれば許してもらえるかと思いきや、元男のプライドが邪魔をしてもうどうでもよくなっていた。 「あら。もうあきらめちゃうの?100人以上女の子襲ってきた割には大したことないわね。 そういえばアキラくんには前立腺残ってるんだよね。 私には産み直しする時にアキラくんを完全に女の子に産むつもりがアナルにそこを付けて産んじゃったみたい。 せっかくだからメスイキしまくりましょうね」 キュアラがオレのアナルにペニスを入れてくる。 「おううっ、おっ、おっ!おしりおがひくなる!(ここ誤字じゃないです)おがひくなる!んもぉ!」 「ほーら、ケツ穴でイケ。イケ。イケ」 私は3回潮吹きしてしまった。 「な、何でイキまくっちゃうの?」 「それはねー、私がイケと単語を発するだけで聴いた者を絶頂させる能力があるんだよ」 「ヤダ、怖い。やめて」 「さぁさ、気持ちよさにおかしくさせちゃうよぉ。イケ、イケ、イケ、イケ、イケ、イケ」 「おんんっ!んひぃ!おぼぉ!おひっおひっおひっ!」 私は6回潮吹きしてしまった。 「さて、チンチン抜いたけどアキラのおしりの穴ぽっかり空いてピンク色の中身まで見えちゃってる。エロいね」 「ぐううっ、もう殺してくれ」 「聞こえませーん」 「そうだね。どうせならこのおチンチンに魔改造しとくか。リキュレル・ビアラ」 「オレの元ちんぽに何をした!」 「それはねー、入れてからのお楽しみ」 オレのヴァギナにキュアラのふたなりペニスがつぅずるこんできた。 「あきゃあああ。んくっ、んきぃ、んむぅ!おんっ、おんんっ!」 まるでバイブのようにチンポが振動して、 女体を狂わす危険棒と化したようだ。 「そう。いただいたあなたのおチンチンにバイブ機能付けてみたの。こうすると、あなたを快感で壊しきれるでしょ。もしコレを前立腺のあるおしりの方に入れられちゃったらアキラくんどうなっちゃうかな?」 「ほ、ほれだけは」 「うん!アキラくん壊したいからそうしよ」 オレが1回潮吹きするのを見届けると、キュアラはオレのアナルへバイブちんぽを入れてきた。 「おんんんんっ!んああああ!あああっ!ヤダ、イグ!イグ!いっぐううう」 「あはははは、アキラくんってば白目剥いてヨダレ垂らして気持ちよさそう。せっかく私が小悪魔な女の子に産み直したのに、かわいい顔がはしたなくなってるわよ?」 「だ、だってバイブなんて味わったことないから」 「これで色んな子をこのおチンチンでよがり狂わせられそう。でもまだまだアキラくんで実験しないとね♡」 最大強度のバイブちんぽがオレの前立腺を貫く。 「んぎぃいいいい!おおおおほっ!おひっ!んみゃああああ!」 4回?7回?よくわからない回数潮ふきしてしまった。 「あは。アキラくんスゴい潮吹き。デカクリも限界まで勃起してそれがおチンチンだったら白濁液と男の潮吹き両方垂れ流しまくりだったろうねー」 「も、もう勘弁してくれ。こんなに苦しめられるなら記憶なんて失いたい」 「まだダーメ。ねえアキラくん射精したい?」 「したいです」 「それじゃ私はどうせこのチンポ使わないつもりだし、いくら射精しても限界まで勃起し続けイク魔法をかけてお返しするね」 ある意味死刑宣告みたいなことを言ってキュアラはオレにどういう仕組みかは知らんが、ふたなりペニスを上手く付けてきた。 「うおおおんっ。もう射精るっ」 「私の魔力がずっと注がれてたからか、魔族になりたてのあなたには刺激が強すぎるみたいね♡」 「おんっ、おんっ。ヤダ、射精止まらない」 「ふふ、ホテルのベッド汚しすぎてお金取られたくないし私がお口で処理してあげるよ」 【フェラチオ】 「んー。ぷはっ。何発出してるのよ。私の口があっという間にあなたの下等な精液でいっぱいになるじゃない」 「しかたない、マンコがザーメンでドロドロになるけど元人間の精液には魔力も無いから微妙だけど私のマンコに出っぱなしチンポ入れなさい」 キュアラの体にむしゃぶりつき、マンコに限界ちんぽを挿入する。 「あんっ。アツアツのザーメンが犬のペニスのように常時射精し続けてる。ねえ、何で犬っておチンチンからずっとドピュドピュし続けられるのかしらね? よくメス犬の子宮ん中がセーエキで破裂しないかフシギに思うわ」 「おんんっ、おんっ。あひっ、おひっ。あひゃひゃひゃひゃひゃ」 「あらあら。あまりの快感にどうやら脳が耐えきれなかったみたいね。記憶消す必要無くなったけど使い物にもならなくなっちゃった。 また産み直ししてもいいけど、手間かかるし他の女の子をさらってきてやる方がいっか。 このアキラには色んな女性をレイプし回った罪を償わせるためにもとりま路上に放置しとこ。 見る者をチャームする魔法でもかけて。 あー。刑務所の中でみっともなく射精し続けるアキラの姿が浮かんできて滑稽だわ」 その夜、5人の女性が行方不明になり同時に紫色の人型の化け物を見たという目撃情報とアキラらしきふたなりが公然わいせつ罪で捕まるニュースが流れたのであった。