『幼馴染が寝てる間に、そのママから寝取られる話』 ■トラック1『愛するカノジョとラブラブえっち』 ;◆SE ベッドの上のシーンなどは、常にある程度シーツが擦れる音などを出して下さい。 ;◆SE リスナーとカノジョ、ベッドの中でいちゃついている。 【カノジョちゃん】 「(くすくす笑いながら、身動ぎしている。  甘えるような、挑発するような吐息。『んー? ふふ……♡』。20秒ほど。)」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「なんか……下……おっきくなってるんですけど……w」 【カノジョちゃん】 「んー……♡ ぅん…………ぇー…………そうなんですか?  ふふ……したいの……? んー……どしよっかなぁ…………」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「先輩……優しく……ちゅーー……してぇ……。  その気にさせて…………ください…………ぇへ……♡」 【カノジョちゃん】 「(いちゃいちゃと、キスを始める。時折『先輩』と呼んだり、  『もっとぉ……』などねだったりする。だんだん鼻息が荒くなっていく。30秒ほど)」 【カノジョちゃん】 「……はぁーー……ふぅ……はぁ…………っ」 【カノジョちゃん】 「先輩って……ちゅー……上手ですね……♡  私が、いーっぱい……教えて、あげたからかな……?」 ;◆SE 衣擦れの音。カノジョちゃん、リスナーの股間に触れる 【カノジョちゃん】 「……わ」 【カノジョちゃん】 「硬いね……♡」 ;◆SE 衣擦れの音。リスナー、カノジョの股間に触る 【カノジョちゃん】 「私のも……ぅん……触って……? ぅん……下着の、中…………。  はぁあ…………ふぅーー…………っ。ぅん……♡ そぉ……。ごめんなさい……」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「先輩のぉ……はぁ……ふぅ……お上手な、キスで…………。  こんなに……なっちゃいました……。ふふ……んーー……ちゅぅう……♡」 ;◆SE ふたりとも、下を脱ぐ。 【カノジョちゃん】 「ん……ふふ…………っしょ…………はぁっ……。  ね♡ ……早くぅ…………ん…………っ」 【カノジョちゃん】 「先輩……上、乗って…………ぎゅって…………。  ん…………はあーー……ふぅ……っ。ぁのね……ぅん……ぎゅ~~……っ♡」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「この……ままね……。押し潰すみたいに……ぅん……そぉ……。  ちょっと、苦しいぐらい……ぅん…………はぁあーーー……ふぅーーーー……んっ♡」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「はぃ……どーぞ…………入れて……下さい…………」 ;◆声 基本的に正常位。種付プレスっぽい感じ。ここからずっと、顔と顔がかなり近い状態です。 ;◆SE 挿入 【カノジョちゃん】 「(喘ぎ声は無く、確かめるような、居心地の良さそうな吐息をたっぷり。  ゆったりとしたイチャイチャ。好意を伝えたり、自分の気持ちいいところをこすりつけたりする。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「私……ね……先輩と……こうしてるの……好きです……。  ぎゅってくっついてね……中で……ゆさゆさって……されるの……好き……」 【カノジョちゃん】 「ん…………ふふ……♡ ちゅー……したい……?  ぇへ……私も……したい、です…………♡」 【カノジョちゃん】 「(キスしながら、腰をもじもじと動かしている。キスをするほど鼻息が荒くなっていく。  気持ちよくなりたくてムラムラしてるが我慢。見つめて、『かっこいい♡』『ちゅき……♡』など。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「はぁーー……っ♡ んっ♡ ずっと……こうしてたいね……。  お母さん、ずっと帰らなきゃ……いいのに…………んぅ……」 【カノジョちゃん】 「ね……もっと動いて下さい……。もっと……ゆさゆさ……して……。  先輩…………ね…………? …………はっ♡」 ;◆SE ペニスの動きが早くなる。 【カノジョちゃん】 「(ペニスで突かれるたびに甘い吐息が漏れる{喘ぎ声は未だ}。  声を我慢して、リスナーにぎゅうっとくっついている。時々笑ったり、『もちょっと……上、こすってほしい……』など言う。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「ふぅぁ……先輩……好き……好きぃ…………ん……っ。  暖かくて……いい……これ…………はぁーー……っ♡」 【カノジョちゃん】 「(いちゃいちゃあまあまとする。見つめ合ってくすくす笑ったり、  ほっぺにキスしながら、好き、好きなど言う。荒い息遣い。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「今日……ね……。私……大丈夫な日、だから……ぁの……。  そのですね……イヤじゃ、なかったら…………」 【カノジョちゃん】 「中に…………ぴゅ~~~ぅ……して……良い、です……よ……♡」 ;◆SE 強めにペニスを突き入れる 【カノジョちゃん】 「んぃ……ひっ……♡ ぁふ……先輩の……おっきくなったぁ……♡  ……中、出したかったんだ……。ふふ……今まで我慢してくれて……ありがと……」 ;◆声 ささやき 【カノジョちゃん】 「い~~っぱいぃ……ぴゅぅ~~~ぅ……して……くださいね…………♡」 ;◆SE ペニスが動く速度上がる 【カノジョちゃん】 「はっ……♡ はっ……♡ はっ……ひぃ……っ♡ ぅ~~~……っ♡  ん~~……っ♡ ふっ……ふっ……。ぉぅ……っ、…………ぉ……♡」 【カノジョちゃん】 「(荒い鼻息の中に、食いしばるような感じの喘ぎ声が漏れ始める。  気持ちいいのもあるが、激しく動かれてきゅんきゅんしてる。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「ふぅ……ふっ♡ ……どぉするんですか……中だし……なんてして……。  赤ちゃん……ふぅ……♡ 出来ちゃったら…………」 【カノジョちゃん】 「ん…………ぅん…………ぅん…………ぇ? ぇえ……っ……。  ぇーーっと…………♡ ゃ…………で……でもぉ…………ぅん…………」 【カノジョちゃん】 「……いい、ですよ…………ぅ♡ 先輩が…………そう言うなら……。  ぅん…………ぇへへ……♡ はぃ……はぃ……。了解、しました……♡」 【カノジョちゃん】 「赤ちゃんが、出来たら……………………そぅしましょっか…………♡」 【カノジョちゃん】 「(もっと気持ちよくなりたくて、浅ましく腰を振っている。  息が荒く、声も漏れている。時折、好きと言いながらキス。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「ゃば……これ……ぎゅ~~……しながら……子宮……こんこんされるの……。  ゃばい……です……。もっと……らぶらぶ……したくなりますぅ……っ♡」 【カノジョちゃん】 「ふぅうーー……っ♡ ふぅうー……っ♡ ぉっ♡ ぉっ♡  先輩ぃ……♡ はぁあああー……っ♡ ぃっ♡んっ♡ぃ……っ♡」 【カノジョちゃん】 「(かなり高まってきて頭がぼんやりしている。鼻息が荒く、完全に発情している。  奥の気持ちいいところを突かれるたびに、下品な声が出る。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「らぶ……らぶ……っ♡ んっ♡ らぶ……らぶ……っ♡  早く、ママになりたいです……先輩……あっぉ……♡ 子宮……ごりごり……してほしい…………」 ;◆SE ペニスを動かす感じが、深く荒い感じになる。ちょっと緩急なども付けつつ。 【カノジョちゃん】 「(気持ちいいのを叫びたいような恥ずかしいような感じで、  結果変な声が時々漏れる。荒い息。1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「んっ……♡ ぉ……っ♡ も……もぉ……出そう……? ん……わかった……ぁ♡  私も……あの……あれ、だから…………」 ;◆SE カノジョちゃん、ぎゅーっとリスナーを抱きしめてだいちゅきホールド 【カノジョちゃん】 「こぉしてぇ……ぎゅ~~~……して……中だし……していいよ……」 ;◆SE 更に激しく早くペニスを動かす 【カノジョちゃん】 「(精液をねだるように、獣のほうな喘ぎ声が出ている。  耳元に、完全に発情した鼻息を吹きかける。『ぴゅーして……♡』『精液……下さい……』など言いつつ、1分ほど)」 ;◆SE 射精 【カノジョちゃん】 「ぃうっぅぅ……っ!! ぉぃ……っ♡ ぉっ……♡ んっ……♡  ぃひゃぁ…………♡ ぉ…………ぁ…………ぅ…………♡」 【カノジョちゃん】 「(10秒ほど、自分の息を整える)」 【カノジョちゃん】 「先輩の……やつ……めっちゃ、熱いんですけど…………♡」 【カノジョちゃん】 「ぅわ……シーツに垂れちゃう……。ティッシュとって、ティッシュ……」 ;◆SE ティッシュを取って、拭いてあげる 【カノジョちゃん】 「ありがと…………ぁっ、だ、大丈夫ですよ……自分で……拭けます……。  んっ……も……もぉ…………先輩の…………変態…………」 【カノジョちゃん】 「…………へへ……ふふふ…………気持ちよかった……ですね……♡」 【カノジョちゃん】 「先輩……大好き……大好きです……世界一……愛してます……♡」 【カノジョちゃん】 「先輩。夕飯、食べていくんですよね……? お母さん、明日まで帰って来ないから……。  はい…………えへへ……いーっぱい……ぎゅーして……下さいね…………♡」 ■トラック2『寝ているカノジョの隣で手コキ』 ;◆声 カノジョちゃん→//ダミーヘッド位置・3(右・近い)側。 ;◆声 ママさんについて→あまり大人びた声にせず、等身大な感じでお願いします 【カノジョちゃん】 「(10秒ほど寝息)」 【カノジョちゃん】 「(このトラックでは、ずっと寝ています。時々むにゃむにゃする、身じろぎするなどをして下さい。  ループなどにするかはおまかせします)」 ;◆SE ドアが開く 【ママさん】 「……ぁ……。君、来てたんですね……。  ふふ、この子、君が来てるのに……寝ちゃったの……?」 ;◆声 ママさん→//ダミーヘッド位置・7(左・近い)側。 ;◆声 ダミーヘッド位置はあくまで『側』なので自由に動いて大丈夫です ;◆声 ママさん、カノジョちゃんを起こさないように小さな声でしゃべる。特に行為が始まったら、聞こえるか聞こえないかぐらいで大丈夫です。 【ママさん】 「可愛い寝顔……。んー……二人できもちーこと、してたの?  ぅんうん……別に、良いと思います。そういう年頃なんだから」 ;◆声 ママさん、リスナーの隣に座る 【ママさん】 「でも……なんか君さ……ちょっと、物足りそうなお顔……してますね……♡」 【ママさん】 「んーー……。どうしたの……? 私、知ってるんですよ……。  この前、うちに……遊びに来たとき…………」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「お風呂場から……私の下着……持ってったこと…………」 【ママさん】 「ふふ。大丈夫。この子には言ってないから」 【ママさん】 「ただ……ちょっと……満足させてもらってないなら……、  すこーし……可愛そうだなーって……思った、だけでー……」 ;◆SE ママさん、リスナーの股間を触り始める 【ママさん】 「怒ったり…………して、ない…………ですよ…………」 【ママさん】 「(耳に息を、はぁーー……っ♡ と吐きかけながらリスナーの股間を撫でる。10秒ほど)」 【ママさん】 「…………ぁ…………おっきく、なってきた…………」 【ママさん】 「やっぱ……満足してないの……?  ふふ……ぅん……ぁ、恥ずかしいの? ……かわぃい……♡」 【ママさん】 「じゃあ……おばさんで良ければー…………ぅーん…………」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「軽く……ぬいて、あげよっか」 【ママさん】 「…………………………」 【ママさん】 「……ぅん…………いぃよ…………ほら、おいで……」 ;◆SE ベルトを外して、ズボンを脱がせる。 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「この子を起こしたら……かわいそうだから……。  声とか、出しちゃダメですよ……? 静かに……こっそり……ぴゅぅう……しようね…………」 ;◆SE 手コキ 【ママさん】 「ぁ…………おっきしてる…………」 【ママさん】 「(リスナーの目をじーっと見ながら手コキを始める。  言葉は無く、ただ潜めたような息遣いで、手コキに合わせて微かにリズムを取る。40秒ほど)」 【ママさん】 「……きもちぃ……? ………………ぅん……♡」 【ママさん】 「(はぁーー、はぁーー……♡ と、息を吐きかけながら手コキ。くすくす笑う。  時々、本当に小さい声で『ん、しょ……♡』『こき、こき……♡』などささやきかける。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「今から…………きもちーの……するけど…………声、出しちゃ……ぜーったい、ダメですよ……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「おちんちんの……余った、皮を……つまんでーー……くり……♡ くり……♡ くり……くり……くり……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「君の……おちんちんの……えっちな、段差をぉ……こり……♡ こり……♡  はぁーー……っ♡ ふぅーーー……っ♡ こり…………こり…………こり…………♡」 【ママさん】 「ぁ、こぉら…………声、出てるぞぉ……♡」 【ママさん】 「(楽しそうに、手コキを続ける。ちょっと興奮している様子。  『くりくり……♡』『チン皮、長いね……♡』『こりこり……♡』などささやきながら。1分ほど)」 【ママさん】 「ね……さっきは……うちの娘と、なにしてたの……? ん…………ふふ……♡  言えない……? んー…………そっかぁ…………♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「いつも……うちのこ、気持ちよくしてくれて……ありがと……♡  お礼に、おちんちん……いーっぱい……ちゅこちゅこ……してあげますね……♡」 【ママさん】 「(はぁーー……っ♡ と息を吐きかけながら手コキ。時々、リップ音が交じる。  「ここが、良ぃ?」「ぁ……我慢汁……出たね……w」などささやきながら一分ほど)」 【ママさん】 「声、出さないの……しーー……っ、ですよぉ……。  君の、大事なカノジョ……起きたら、大変、だよ…………♡」 【ママさん】 「(くすくす笑いながら手コキを続ける。興奮しているのか、鼻息が混じっている。  「しこしこ」と囁いたり、時々、ふーっと息を吹きかける。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「我慢汁……亀頭さんに、塗って……。ん……ふふ……。  手のひらでーー…………ぎゅ……♡ すりすりすりすり……♡」 【ママさん】 「ぁ……こら……声、出そうになってます……だーめ……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「すりすりすりすり……♡ 亀頭やばくても……声、出さないよー……♡」 【ママさん】 「(発情した鼻息。時折、すりすりすりすり……とささやく。  んー……? っと、リスナーの顔を覗き込む。1分ほど)」 【ママさん】 「カノジョのママに亀頭磨かれて……ピカピカにしちゃったね……♡  恥ずかしい……。ふふ……このままー……おもらしまで……お世話、してあげますよー……♡」 【ママさん】 「(『かわいい……♡』『おもらし準備……しょーねー……♡』『ぴゅっぴゅしてくださーい』『ちゅこちゅこちゅこちゅこ』  などを囁きつつ、発情した鼻息を耳元にたっぷりかける。1分ほど)」 【ママさん】 「ぁ……ぐ、ぐー……って、金玉、持ち上がって来てますね……♡  ぅわ……すっご……君のたまたま……えっちです……。いけないんだぁ……」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「カノジョ寝てるのに……精液ぐつぐつにして……ママの手でおもらしお世話されちゃうんですか……?  えっち、えっち、えっち、えっちぃ……♡ おもらし好きの、変態さん……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「いーー……っぱい……♡ ぴゅーーーー……してください……♡  ぴゅーするときは……根本を優しく握って……出ろ出ろ……って、にぎにぎしてあげるからね……はぁい……♡」 ;◆SE 手コキの速度が上がる 【ママさん】 「(発情した鼻息を耳元に聞かせる。『出せ出せ♡』『ざーめん……ぴゅぅー……♡』『しこしこしこしこ♡』など、  射精を促すようなセリフを言いながら、1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「はぁい……ぴゅぅするね……おしっこ出るね……♡ どこ出す? ママのお手々に出すの?  はい……♡ いいよ♡ ママのお手々、トイレにしよっか……。はぁい……出る出る出る出る……。  ぴゅぅう~~……する……イくイくイく……♡ もらすもらすもらす……♡  ふふ……金玉、ぎゅーーって、握ったらぁ……っ♡ せーーの……っ♡」 ;◆SE 射精 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ぴゅぅ~~……っ♡ ぴゅっぴゅっぴゅぅう~……♡ ぅわ……精液の量、ゃば……♡  性欲、ためすぎ……♡ ぴゅっぴゅ……はぁい……ちんこの根本……ぎゅっ、ぎゅっ……♡  金玉、もみもみ……♡ ぜーんぶ……ママの手に、出すんでちゅよぉ……♡ はぁい……♡ とくとく……♡」 【ママさん】 「…………ふふ」 【ママさん】 「いっぱい……出しましたね……。ふふ。いいこ、です……♡」 【ママさん】 「君のお射精するとこ……可愛すぎました……♡ ふふ……あのね……私……。  君が、もし……また……金玉、ざーめんでパンパンになったら……」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「内緒にできるなら……また、ぬきぬきしてあげるから……。  いつでも、ママに言うんですよ…………♡」 ■トラック3『寝ているカノジョの隣で、肛門舐めフェラ』 【カノジョちゃん】 「(このトラックでは、ずっと寝ています。時々むにゃむにゃする、身じろぎするなどをして下さい。  ループなどにするかはおまかせします)」 【ママさん】 「…………って……まだ……全然、おちんちん……おっきいんですね……」 【ママさん】 「………………ぇーーっと…………ん…………そう……。  じゃあ…………ふふ…………ぇへ……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「もっかい……チン抜き……してあげましょっか……?  今度は…………私の…………お口、使って………………」 【ママさん】 「…………………………」 【ママさん】 「……ぅん……いぃよ…………♡」 ;◆SE ママさん、リスナーの股の間に顔を近づける。ささやくときだけ、近づくのですがその時は衣擦れの音もお願いします。 ;◆声 ダミヘの位置も正面寄りでお願いします。囁きのときはぐっと近づいて。 【ママさん】 「……ぉ……匂い…………すご…………」 【ママさん】 「……精液……かかって…………ぬるぬる…………」 【ママさん】 「…………ふふ」 【ママさん】 「……じゃあ……おちんちん……食べちゃうね……?」 【ママさん】 「(最初は、ペニスの先を啄むようにキスするフェラ。[r]  精液でドロドロになっているところを舐め取る。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「……フェラ、こんな感じで……きもちい?  …………もどかしい? ふふ……そうですよね…………じゃあ、もちょっと激しくしよっか……♡」 【ママさん】 「(口の中に亀頭を入れて、頬の壁でもごもごと愛撫する。  疲れたら、舌でカリ首あたりをれろんと舐める。1分ほど)」 【ママさん】 「……ぅわ……お口のなか……君の精液の味で……いっぱい…………ふふ」 【ママさん】 「ぁ…………そだ…………」 ;◆SE ささやき 【ママさん】 「君って……お尻の穴とか舐められるのは、イヤ……?  …………ふふ……ぇ……。されたこと、無いんですか? もったいなぁい……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「じゃ……お尻、ちょっと上げてくれる……? ぅん……ふふ、汚くないよぉ……♡  ママがぁ……お尻穴フェラ……いーっぱい……してあげゆね……♡」 【ママさん】 「……ん……しょ…………ふふ…………はぁい……ぅん……もっと、あげて……ん……♡」 【ママさん】 「(尻の中に舌を入れて、じゅるじゅると舐め始める。  下品な、じゅぼ、じゅぼ、という音も出す。30秒ほど)」 【ママさん】 「ぁ……こら……声、出さないよ……。  ふふ……おちんちんさん寂しいでちゅよね……。こっちも……触ってあげゆ……♡」 ;◆SE 手コキしながら 【ママさん】 「(尻の中に舌を入れる。多少抑えつつも、下品な音を出して下さい。1分ほど)」 【ママさん】 「……ぷは……っ。……ふぅーー……っ♡ ふぅーー……っ♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「君のお尻穴……きもちくて、ひくひくしてる……♡  こういうの、この子にはしてもらってないんですね……ふふ……」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「もぅちょっと……お尻穴、甘やかしてあげよっか……。  ぅん……いいですよ……♡ ふふ……♡」 【ママさん】 「(尻の周りにキスしながら、尻の溝をれろーんとなぞったりする。  舌の先で、穴をれろれろといじる。激しく吸うなど。1分ほど)」 【ママさん】 「……ぷは……っ♡ はぁ……はぁ…………んっ……毛が……口に…………ぺっ……ふぅ」 【ママさん】 「あーーん……♡」 【ママさん】 「(あまあまにアナル舐め。可愛がりつつも、ぐっぽり愛撫。  興奮で息が荒くなっている。1分ほど)」 【ママさん】 「はぁーー……っ♡ はぁーー……っ♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「……ごめんね。声、出すなって言ったのに……私のほうが……、  フェラ音、大きくしちゃって…………」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ふふ……それなのに、この子ったら、全然起きなくて……。  ねぼすけさんなとこは……パパに、似ちゃったのかな……♪」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「むすめが起きる前に……さくっとフェラ抜きしないとですね……♡  ここからは……おちんちん……ぐっぽり咥えて……引っこ抜いちゃうみたいなバキュームフェラするけど……。  声だけは……我慢……しまちょーね……♡」 【ママさん】 「(ペニスを根本まで咥えて、じゅぼぼぼ! と吸い付く。  音はできるだけ出さないようにするが、なんだかんだ出ている。時々疲れて、休憩などする。1分ほど)」 【ママさん】 「……ぁ……また……金玉、上がってきた……♡」 【ママさん】 「(ペニスを咥えて、吸い上げるフェラ。亀頭の先をれろれろれろと舐めるなど。  金玉を口の中に入れて、もごもごしたりする。1分ほど)」 【ママさん】 「……ぷは……ふぅ……っ♡ ふぅ……っ♡  もっと深くまで……する? …………ぅん……♡ あーーん……っ♡」 【ママさん】 「(喉の奥にペニスを入れて、時折餌付きながらフェラ。  水音は出ず、首を振って喉奥でペニスを締める。1分ほど)」 【ママさん】 「はぁーー……っ♡ はぁーー……っ♡ ふぅ……流石に……疲れますね……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「……そろそろ、出したいんですよね……? ぅん……いっぱい我慢して、偉かったですね……♡  じゃあ……ぴゅぅう……しよっか……。カノジョの、お母さんのお口に……おしっこ、しようね……♡  我慢しないで……ぴゅぅぅう~~~……♡ して、いいですからね……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「………………いけない浮気射精、しよ?」 【ママさん】 「(激しいフェラ。喉元で締めて、えづく。れろれろれろ、と亀頭の先を舐める。  じゅぼぼぼ、と吸い付く。かなり激しい、興奮した鼻息。1分ほど)」 ;◆SE 射精 【ママさん】 「んぉ……っ♡ ん…………ぅ。 ……ぉ…………♡ ぉ…………じゅる……っ、じゅ……♡  ん…………ん…………もご……もご…………ごくん……っ♡ ごく……っ♡ ごく……っ♡」 【ママさん】 「………………ぉ」 【ママさん】 「……ぇろ……(舌を出して、見せつけている。舌を出しながらしゃべる)。  きみの……おしゃせい…………ぜんぶ…………のみました………………ぇへ……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「……ね…………君も……わかってますよね……。こんなの……やったら、ぜーったいダメな……。  最低浮気えっちだって……。むすめにバレたら……ぜーったいダメなやつだって……」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「だから……これからは……合図……決めよっか……」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「君が……私を、ママって呼んだら……えっちの、合図…………。  二人で……抜け出して…………こっそりえっち……するんです」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「もうしないなら……君が、ママって呼ばなきゃ、いいだけのことだから……。  浮気嫌なら……ママって呼んじゃ……ダメ、なんだからね……♡」 ■トラック4『勉強会を抜け出して、トイレでオナホ抜き』 ;◆SE カリカリと、ノートに文字を書き込む音 【カノジョちゃん】 「……んー。先輩先輩。ここって、どういう……。  ぅん……ぅん…………ぅんぅん…………ぁ、なるほど」 【カノジョちゃん】 「ありがとうございます。フフ、先輩って、結構頭良いですよね。  ……カノジョとしては少し複雑」 【カノジョちゃん】 「あっ。……ぃや……だって。先輩が頭いい大学行っちゃったら……。  私も……頑張らないとだから…………」 【カノジョちゃん】 「………………ふ……ふへ……なんですか、その顔ぉ……。  別に……ふふ……変なこと、ゆってないですよぉ……えへ」 【カノジョちゃん】 「と、とにかく試験勉強に集中……」 ;◆SE ドアが開く音 【ママさん】 「ふたりとも、お疲れ様~」 【カノジョちゃん】 「ぁ、ママ! こ、来なくて良いって言ったのに」 【ママさん】 「だめです。せっかくのお客様なんだもの。  お茶とお菓子ぐらいは出さないとね」 ;◆SE ママさん、机の上にお茶とお菓子を置く 【ママさん】 「えーっと……それっじゃー……ふたりとも、頑張ってくださいね」 ;◆SE ママ、部屋の外に出ていく 【カノジョちゃん】 「…………さ、私達もお勉強しましょ、先輩。……先輩?」 【カノジョちゃん】 「あ、トイレですか? はい。場所は……わかりますよね。  いってらっしゃい~」 ;◆SE リスナー、部屋を出て、廊下をゆっくり、ぎしぎしと音を経てながら歩いていく。立ち止まって、トイレのドアを開く。 【ママさん】 「…………ぁっ♡」 【ママさん】 「……早く……ドア……閉めて……?」 ;◆SE ドアを閉める。 ;◆声 トイレの中とは言え、カノジョちゃん廊下を挟んだ近くにいるので小声 【ママさん】 「……ほんとに……来て、くれたね……。  スマホにメッセージ送ったの、すぐ気づいた?」 【ママさん】 「あの子に気づかれる前に……早く、終わらせないと……ですね……?」 ;◆SE ママさん、ユーザーに触る 【ママさん】 「くすくす……もう、テント……はってる♡」 ;◆SE リスナー、トイレに座る。 【ママさん】 「ね……そこ、うん。トイレ……座って……ぅん。  ズボン、脱がせますね……」 ;◆SE ズボンを脱がせる 【ママさん】 「(10秒ほどズボンとパンツを脱がせる演技)」 【ママさん】 「……はぁ~~……っ♡ ふぅ~~……っ♡ はぁ~~……っ♡」 【ママさん】 「これ……もぉ……すごいね……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「あの子と……お勉強しながらぁ……こんなにおっき、させてたの?」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「それ……あの子とえっちしたくて……勃起してたの?  私と……したくて……勃起してたの……?」 【ママさん】 「…………ぁー……♡ 答えられないんだぁ……君って……わるぅ~~い……男の子、だね……♡」 ;◆SE ローションの蓋を取って、オナホの中に入れていく 【ママさん】 「ね……君……これ、な~にか……わかり……ますかぁ……? これぇ……」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ぷにっぷにの……えっち穴の中に……とろっとろローション……詰め込んでぇ……。  ぜーったいきもちいー……オナホ穴の……かんっせー……でーす…………っ♡」 【ママさん】 「わっ……ゃば……すご……っ♡ とろまんオナホ見て期待しちゃって……、  ちんぽ、びくびくっ……♡ って反応しましたね。ぜーったい気持ちーの、わかっちゃったんだぁ……♡」 【ママさん】 「……ぃれる? ……ぅん。……ぅん……。ぇーー……っ♡ んー……。…………わかった♡  ほぉら…………おいで…………♡ せーーの…………」 ;◆SE 挿入 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ずぷずぷずぷずぷ……ぐぅーー……っ♡ ぐぅー……っ♡ ぬぷぷ……ぬっぷ……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「はぁーー……っ♡ はぁーー……っ♡ ……………………ね。  声……出しちゃ……ダメ、ですよ……。全然……聞こえちゃう距離だから……静かに……ですよ……? ……ぅん……♡ いいこ……♡  じゃあ…………ぃきます……♡」 ;◆SE オナホこき 【ママさん】 「(はぁー……っ♡ っと生暖かい息を耳に吹きかけながらオナホコき。  時々『ちゅこちゅこ』『おちんちん、あったかいねー……♡』など囁きつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「いい子に……声、我慢……出来て……偉いね……♡  いいこ、いいこ……♡ バッキバキに勃起して……我慢汁だらっだらなのに……しずかで……偉い……♡」 【ママさん】 「(くすくす笑いながら、時折耳にふーっと息をかけたりしつつオナホ扱き。  『ちんこ、もっとおっきくしよっか……♡』『早くママの手でぴゅーしよーね……♡』など囁きつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「オナホ……奥まで、ぐっぽり押し付けて……ちんぽの先……いぼいぼで、ぐりぐりぐり……♡  ぁ……っ♡ ぁ……っ♡ さきっぽ、いじめないでぇ……っ♡ くすくす……こーら……お口、チャックですよ……♡」 【ママさん】 「(時折耳にキスしたりしながらオナホ。興奮してきたので、鼻息も微かに混じり始める。  『ぐりぐり……♡』『オナホちゃんとー……おちんちんくんでー……ちゅぅ~~♡』など囁きつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「駅前の路地にね……エッチなおもちゃ屋さん、あるの……知ってる……?  ママ……この前……初めて、入ったの……はぁーー……ふぅーー……っ♡  君のおちんぽ、どのおもちゃで喜んでくれるかなー……って……いっぱい悩んでー……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「これ、浮気相手と使うんだなぁ……って、考えながら……。  ぁのね…………その…………ゴムとか、も……買ってきた……んだよ…………ぅん……いちばん、うすいやつ……」 【ママさん】 「……ふふ……ぅん…………ぅん…………。したい? ふふ……くすくす……♡」 【ママさん】 「(興奮した鼻息のまま、一生懸命オナホ扱き。  『ぐっぽぐっぽ♡』『お射精、ちたい……ちたいねー……♡』など囁きながら1分ほど)」 ;◆SE ノックの音 ;◆SE オナホコきの音が、音を出さないよう、ゆーっくりになる。 【ママさん】 「……っ!(口を閉じる)(息を殺した吐息を耳元で1分ほど)」 【カノジョちゃん】 「もしもーし。入ってますか、先輩」 【カノジョちゃん】 「ちょっと遅いから、心配で来たんですけど」 【カノジョちゃん】 「お腹、壊しちゃいました? なにかお薬でも持ってきましょうか」 【カノジョちゃん】 「…………ぅん。……ぅん。ぁ、そうですか。了解です」 【カノジョちゃん】 「なにかあったら、恥ずかしがらずに言って良いんですからね。  私が先輩の、カノジョなんですから」 ;◆SE 足音が遠ざかっていく 【ママさん】 「はぁ…………ふぅ…………ぁーー……ちょっぴり……焦りましたね……w」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「……あの子が来たとき……ビクビクって……ちんちん、おっきしたんですけど。  もしかして……興奮……したんですか…………?」 【ママさん】 「…………。」 【ママさん】 「……へんたい…………♡」 ;◆SE 激しくオナホコき 【ママさん】 「(くすくす笑いながら、しこしこ、ぐぽぐぽなどの擬音を囁く。  鼻息が荒く激しく興奮している。『出して出して』『ぴゅー……♡しようね……♡』なども。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ふふ……金玉、ぐ~~ぅ……っ♡ って持ち上がって……。ぴゅーちたいよぉ……って甘えてる……。  ぴゅっ、すゆ? ママの手の中で、ぴゅ、ちよっか……♡ カノジョいるのにぃ……ママにおトイレのお世話……されよっか……♡  お耳……貸して……♡」 【ママさん】 「(耳なめしながらオナホこき。『ぅわ……金玉、ぐつぐつ……♡』『おしっこ準備、ちまちゅよー……♡』など。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「はぁい……しこしこしこ……♡ 出る出る出る……♡ ママオナホに出まーす……♡  カノジョのママに性欲処理してもらいまーす……♡ 出ちゃう出ちゃう、ぴゅぅー♡しちゃう。  しこしこしこしこ。おトイレで……浮気射精、しまぁ~~ちゅ……♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ぴゅっぴゅぴゅぅう……♡ ぴゅっぴゅ……♡ ぴゅぅ……♡  どきどき……ぴゅ~~♡ ぁ……射精かっこいい~……♡ ぴゅっぴゅ~♡ とくとく……♡ ぁ~~……♡  白いおちっこ、いっぱいでまちたね~♡ えらいえらい~……♡ ぴゅっぴゅ……♡」 【ママさん】 「くすくす…………ふふ……。満足……した……?  ぁ……まで、トイレ出るのは待って……。今キミ、精液の匂い……すごいから……」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ちゃーんとママが……口でおちんぽお掃除するから……もう少し、大人しくしてるんでちゅよ……♡」 【ママさん】 「……ぁ~~~ん…………♡」 ■トラック5『娘が帰ってくる前に、廊下で即抜きイラマチオ』 ;◆SE カノジョちゃんが靴などを履く 【カノジョちゃん】 「それじゃ、私買い出し行ってくるから……。  ママ、先輩にあんま構わないでよ」 【ママさん】 「お客様に変なことしません。  それより、お醤油は……」 【カノジョちゃん】 「減塩のやつね。じゃ、すぐ戻ってくるから。  先輩、部屋の漫画とか読んでていいですからね」 ;◆SE ドアが開く 【カノジョちゃん】 「いってきま~す」 ;◆SE ドアが閉まる 【ママさん】 「……………………」 ;◆SE 急に、リスナーとママさんで激しく体を触り始める。 【ママさん】 「はぁ……っ♡ はぁ……っ♡ はぁ……っ♡  ゃっと、二人……きり…………っ♡ (リスナーの体の臭いを深呼吸する)……ぉ……っ♡ オスの匂い……すご……っ♡」 ;◆SE ママさん、その場に跪いてリスナーのズボンを脱がせ始める。 【ママさん】 「はぁ、はぁっ……♡ あの子、すぐ、帰ってくるから……時間、ない、からぁ……っ♡  すぐ、お射精……しないと……っ♡ 早く……おちんちん……早くぅ……っ♡」 【ママさん】 「ぁ……っ♡ いただき……まぁちゅ……っ♡」 【ママさん】 「(最初っから全力のフェラ。バキューム+亀頭しゃぶり。1分ほど)」 ;◆SE 手コキ ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ぷは……早く、早く出して……。時間、無いからぁ……。  早く、ママに……君の精液……飲ませて下さい……っ♡」 【ママさん】 「(頬の内側にペニスを当てて、もごもご。  金玉を下から、れろーんと持ち上げる。激しいフェラ。1分ほど)」 【ママさん】 「はぁー……っ♡ はぁー……っ♡ ぁ……♡ このおちんぽ……かっこ、よすぎ……っ♡」 ;◆SE 手コキ 【ママさん】 「(手コキしながら、亀頭を舌の先で舐めまくる。鈴口に舌をねじ込む。  『これ好き?』『しこしこしこしこ♡』など言いながら1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「そこの……玄関のドア、開いて……あの子、帰ってきたら……やばいから……。  浮気見つかったら……やばいから……。だから、早く、射精……して下さい……。お願いします……ぅ……♡」 【ママさん】 「(全力のフェラ。バキューム+亀頭しゃぶり。1分ほど)」 【ママさん】 「はぁーー……っ♡ ぉ……っ♡  君のちんぽ……美味しい……早くぅ……射精ぃ……はやくぅ……♡ 焦らさないで……っ♡」 【ママさん】 「(かなり激しい鼻息で、ペニスを喉の奥に咥えて頭を振る。  時々休憩しつつ1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ぁ……そだ……。ね……ぴゅー出来ないなら……ママの頭、持っていいよ……。  ちんぽ、咥えてるから……ママの頭、オナホみたいにして……使っていいです……。  苦しくても、喉の奥までちんぽぐりぐりして……ママをオナニー道具に……する……? ……ぅん……♡ いいよ……♡」 【ママさん】 「ぁーーん…………っ♡ (ペニスを咥えながら)はぃ……どぉぞぉ……っ♡ んいぐっ……! ぉっ! ぉっ!!」 ;◆SE イラマチオ 【ママさん】 「(髪を掴まれて、無理やり口にペニスをねじ込まれる。苦しい声が漏れる。1分ほど)」 【ママさん】 「んーっ! んーっ! はっ……ごほっ……ごほ……っ……。はぁ……はぁ……。  ん……もっかい……どうぞ……っ♡」 【ママさん】 「(イラマチオ。2分ほど。苦しいままだが、だんだん慣れてきて興奮してくる。  鼻息がめちゃめちゃ荒くて、物みたいにされてる状況が興奮して仕方がない。)」 ;◆SE 射精 【ママさん】 「んぉ…………っ、ぉ…………っ、ぉ…………っ!」 【ママさん】 「……げほっ……げぼっ……ぇひーー……っ! ぇひーーー……っ!!」 【ママさん】 「はぁああ……はぁああ……っ。ぃっぱい…………出しました……ね……」 【ママさん】 「…………うぅ……やばい、です……。ぁんな……物みたいに……口、犯されたら……」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「君のこと……本気で、好きになっちゃいます……。  娘の彼氏……本気で、ねとりたくなっちゃう……♡」 【ママさん】 「…………お片付け……しましょうか……♡」 ■トラック6『娘が居ぬ夜に、本気の生交尾』 ;◆SE ベッドに倒れる二人 【ママさん】 「(荒い鼻息。完全に発情して、キスしている。30秒ほど。  『もっと……キス……』など、ねだる)」 【ママさん】 「……はぁーー……っ♡ はぁーー……っ♡」 【ママさん】 「ぁのね……あの子……合宿で、明日の夜まで帰って来ないから……」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「今夜は……朝まで……ママのこと、犯しまくって……くれますか……?  はぃ………………はぃ…………いーっぱい……浮気生交尾……しよーね……っ♡」 【ママさん】 「(荒い息のまま、下着を脱ぐ。30秒ほど)」 【ママさん】 「ママ……上に、乗るね……」 ;◆SE 騎乗位される。ベッドがぎしっと音を立てる 【ママさん】 「はぁ……っ♡ はぁ……っ♡ ぉ……っ、もう、ちんちん、かった……♡  ぅん…………はぁーー……ここ……。ここね……。いれ……ます……ぃいっ」 ;◆SE 挿入 【ママさん】 「(ペニスの硬さを確かめるような深い息遣い。時折キス。30秒ほど。)」 【ママさん】 「……うご……くね……♡」 ;◆SE 騎乗位。ぎしぎしとベッドが音を立てる。 ;◆声 騎乗位ですが、顔と顔を密着させて腰だけ動かしてるイメージです。 【ママさん】 「(リズムよく腰を動かすのに合わせて、激しい息遣い。  ぐりぐりと腰をくねらせて、くすくすと笑おうとするが、余裕がない。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「……ごめん、ね……ママ、君よりずっと年上の、おばさんなのに……。  余裕ない……本気の、精液おねだりえっち……しちゃって……ただの……メス犬セックス……ごめんね……♡」 【ママさん】 「ふぅーー……っ♡ 君が、可愛いからぁ……ふぅーー……っ♡  オスとして……たくましすぎるから……完全に……ふぅーー……っ♡ 堕ち、ちゃったの……っ♡」 【ママさん】 「(激しい鼻息を耳元にたっぷり聞かせる。頬を舐めるなどしながら。  余裕がなく、だらしない声が漏れ始める。1分ほど)」 【ママさん】 「ふぅーーっ♡ ゃば……このちんぽ……きもちい……っ♡  浮気セックス……すごすぎ……です……っ♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「中にぃ……いーっぱい……ぴゅぅーー……っ♡ して、いいですからね……っ♡  ちゃんと、アリバイ工作……してるから……君の子供……うちの子として……育てる、からぁ……っ」 【ママさん】 「(がっついたキスをしながら、浅ましく腰を動かす。  『ぅ……っ♡ ぉっ♡ ぉっ♡』のような喘ぎ声が漏れる。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ちっちゃい頃から……近所に住んでた……子供だった君に……。  おちんちんで、躾けられて……従順な……メス犬に……されてるの……っ♡  わん……わんわん……ママのまんこ……もっと、いじめてほしいわん……っ♡」 【ママさん】 「(激しい鼻息。下品な喘ぎ声。時折、わんわんと言うなど、媚びる。  『好き好き……♡』『これ、ママの……♡』なども。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ゃばいゃばいゃばいゃばい……っ♡ まんこが完全に……飼い主認めちゃって……。  子宮口……くぱぁ……してる……。ザーメンこっちでちゅよぉ……♡ ってしてるの……♡  カノジョじゃなくて……ママに中だししてくださぁい……って……甘えてる……っ♡」 【ママさん】 「(腰を深くまで押し付けて、ぐりぐりとする。その度に『ぉ……ふぉお……っ♡』みたいな  声が漏れる。『精子ほしい、精子ほしい』などこび続ける。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ね……これで……娘と……ママのまんこ、食べ比べ……しちゃいましたよね……。  どっちがよかった……? JKのきっつーい初物マンコと……ママの、ふわふわにゅるにゅるまんこ……っ♡  ぅ…………えへへ……えへへーっ♡ そうですよね……♡ ママ、でちゅよね……っ♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「好き……っ! 好き……っ! 好き……っ!! ママも……君のこと……ちゅきぃ……っ!!」 【ママさん】 「(好き好き言いながら、激しくペニスを咥え込む。  余裕のないがっついたキスをしたり、時折獣みたいな喘ぎ声。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ぁ……っ♡ 金玉ぐぐーって上がって……っ♡ おちんちん、膨らんで……っ♡  ふぅーっ……♡ ふぅー……っ♡ ママに、だちたいの……? お射精中だしぴゅっぴゅすゆのぉ……っ♡  ゃん……っ♡ はい……はいぃ……してくだちゃい……ママに中だし……あなたのメス犬ママに、浮気射精っ♡」 【ママさん】 「(『射精して』『ぴゅー』『わんわん。メス犬しつけて下さいワン』など言いながら、  がっついたキスをしつつ激しい喘ぎ声。かなり浅ましい。1分ほど)」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「くるくるくる……っ♡ 浮気射精、くるぅ……っ♡ ママまんこ、もうイキっぱだからぁ……っ♡  君の精子……イキマンコにざーめんぶっかけ……子宮部屋にまーきんぐ、してくだちゃいぃ……っ♡  ママの雑魚まんこ、かわいがってやって下さいぃ……っ♡ おぉんっ♡ おんっ♡ ぉんっ♡  くゆくゆくゆ~~っ♡ ざーめん、もぉ……でゆぅ~~~……っ♡」 ;◆SE 射精 【ママさん】 「(精子を中だしされて、牛のような喘ぎ声で喜ぶ。  精子が中でぶつかるたびに、びくっ、びくっと痙攣する。30秒ほど)」 【ママさん】 「はぁーー……っ♡ はぁーーー……っ♡」 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「ね……まだ……できるよね……。もういっかい……まままんこ……いじめられるよね……?  ぅん……ぅん…………ぅん♡ もっと……私を……躾けて……ください…………♡」 ■トラック7『幼馴染が寝ている隣で、完全無言浮気セックス』 ;◆声 カノジョちゃん→//ダミーヘッド位置・3(右・近い)側。 ;◆声 ママさん→//ダミーヘッド位置・7(左・近い)側。 【嫁ちゃん】 「(このトラックでは、嫁ちゃんはずっと眠っています。リスナーの耳元で、眠っている声。  時折、身動ぎするような声。トラックと同じ時間だけ収録するorループするなど? そのあたり、おまかせ致します)」 ;◆SE カノジョちゃんの寝息をたっぷり流してから、扉が開く音。足音が近づいてきて、そのままベッドに登る。 ;◆声 ささやき 【ママさん】 「はぁ~~~……っ♡ はぁ~~~……っ♡ ごめん……ね……来ちゃっ……た……♡」 【ママさん】 「声……絶対……出さない…………から…………。もう喋ったり…………しない…………から…………♡」 ;◆SE 服を脱がせる 【ママさん】 「(興奮した息遣いで(押し殺している)、ズボンと下着を脱がせる。30秒ほど)」 【ママさん】 「(興奮した息遣いで(押し殺している)、ペニスを自分の膣に当てる。ぐりぐりと、ペニスを入り口にこすりつける。20秒ほど)」 ;◆挿入 【ママさん】 「…………ふぅ~~~…………っ♡」 【ママさん】 「……っ♡ ………………っ♡」 ;◆SE セックス。騎乗位だが、前トラックよりも音が小さい(激しく動いたらばれる。) 【ママさん】 「(声も、息遣いも、ほとんど出さないようにしながらセックス。  わずかに漏れているが、確実に興奮しているのがわかる。2分ほど)」 【ママさん】 「(興奮で、激しく動きたいが我慢している。腰を小刻みにカクカク動かす。1分ほど。)」 【ママさん】 「(リスナーの耳元で、物欲しそうな息をたっぷり吹きかける。1分ほど。  ほんのわずか、微かに喘ぎ声が漏れる。)」 【ママさん】 「(ふぅーーっ♡ ふぅーーっ♡ と、喘ぎ声を我慢するように息が荒い。1分ほど。  小さな声で……『ゃばい……』『…………もどかしいね……♡』などささやく)」 【ママさん】 「(我慢するのがかなり辛い。どうしても時々声が漏れる。1分ほど)」 【ママさん】 「(気持ちいいところにペニスが当たって声が出てしまい、『ごめんなさい……』と呟く)」 ;◆SE 少し激しめに 【ママさん】 「(息がかなり深くなって、奥までペニスを咥えてぐりぐりとし始める。  『ぉー……っ♡ ぉー……っ♡』みたいな声が漏れ始める)」 ;◆声 超ささやき 【ママさん】 「ごめんなさい……ごめんなさい……」 ;◆SE 我慢できず、激しく動かし始める。ベッドも、ぎしぎしと激しく鳴る。 【ママさん】 「(もうイきそうな寸前。動物のような声が口の端から漏れる。  娘を起こしてしまいそうで怖いが我慢出来ずに腰を振る。  時々『ごめんなさい……』と呟く。1分ほど)」 ;◆SE 射精 【ママさん】 「(とく、とくと精子が流し込まれて、びくん、びくんと痙攣している。気持ちよさそうは深い息。  最後までたっぷり余韻を味わって、息を整える。30秒ほど)」 ;◆SE ママさん、ベッドから降りる 【ママさん】 「……今度……もっといっぱい…………しようね……♡」 ;◆SE 足音が去っていく。ドアが開閉して、このトラックはおしまい。