【耳イキパラダイス】銀髪ウィスパー留学生JKのヘンタイ耳フェラ誘惑ご奉仕♪ ~密着連続イキからの孕ませ中出し~ ※こちらは初稿セリフ台本になります。実際の音声と一部セリフが変わっている可能性がございます。 《トラック3 ジェラシー感じて路地でヤッちゃう、ヤキモチ焼いちゃうかわいい彼女♪》 クラスの出し物、メイド喫茶になるなんて思わなかった。 マンガやアニメでは、よく見てたけど、実際にやるなんてね。 ……ん~、ちょっとびっくりしたけど、すごく楽しみ。 それに、こうしてダーリンとメイド喫茶めぐりもできたもの。 ……うん、ほんとのメイド喫茶も初めて行ったけど、面白かった。 私たちを楽しませようとして、いろんなことをしてくれて……。 ……そうそう、メイド服も可愛かったね。 ……うん、そう、だね……? ちょっとした仕草でドキッとしたのは、わかるよ。 それに、うん、それも……オムライスに文字とか。 美味しくなる呪文とかも、新鮮だったけどぉ……。 ……え? うーん、どうだろうね……。 クラスでやるなら、あんまりアレンジはできないかも。 ……うん、個性があっていいとは思うけど……。 時間が取れるのか、わからないし……う、うん、小物アクセなら……。 ……ダーリンはもしかして、メイド好きなの? ……それとも、あの子たちが可愛かったから? ……なんでそんなこと聞くのって……んっと……。 とりあえず、ついてきて……。 ……理由、教えてあげる……ジェラシー。 日本語だと、えっと、あれ……嫉妬……そう、嫉妬。 ダーリンが他の女の子、メイドさんのこと、 すごく可愛い、可愛いって言うから……嫉妬したの。 ……謝らなくてもいいよ。 私もメイドさんのこと、可愛いって思ったし……。 だけど、その分、私のことも可愛がって欲しいな……なんて……。 あ、もちろん、可愛がってもらうために……♡ ダーリンのちんぽを先に可愛がってあげる……♡ それから、お耳もだね……んっ、ちゅっ♡ ちゅっ、ちゅぅ、れろ、れーろっ、ちゅっ、れろっ、れろぉっ……♡ れろっ、れりゅろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅれろっ、んちゅれろっ♡ れろっ、ちゅれろっ、れろっ、ちゅっ、ちゅれろっ、れろぉっ……♡ ふふふ、ちょっと舐めただけで、ちんぽ大きくなった♡ かちかち、びんびん、あつあつちんぽ……♡ 魔法を掛けてあげたら、もっと大きくなるかな……♡ もっと、もっと、大きくなーれ、おおきくな~れ……♡ ちんぽ、ちんぽ、大きなちんぽ……♡ 萌え萌え、ズキュン……ズッキュン、キュン……♡ ……ん、なんか、ちょっと違う気もする……♡ でも、ちんぽ、また大きく硬くなってきた……♡ ただ耳を舐めたほうが、効果がありそうかも……んっ、ちゅっ♡ ちゅれろっ、れろっ、れりゅあっ、はぁ……ダーリンは……♡ 耳を舐められるの、大好きだものね……んっ、ちゅっ、れろ♡ ちゅっ、ちぅっ、ちゅれろっ、れろっ、れーろっ、れろっ、れりゅろっ……♡ ちゅっ、れろれろっ、れりゅろっ、んちゅれろっ、れろっ、れーろぉっ♡ ちゅっ、ちゅれろっ、れろっ、れりゅろ、れろっ、んちゅれろっ、れろぉ♡ はぁ、ほら、やっぱり、そうだよ♡ ちんぽ、手のなかで好き、気持ちいいって言ってる……♡ もっと、するね……耳舐め、する……んっ、ぢゅっ、ぢゅる♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅれろっ♡ んっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるあっ、はぁ、んぢゅっ、ぢゅるぅ♡ ぢゅるっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるるぅっ……♡ ぢゅるあっ、はぁ、まーだまだ……ふふ、んっ、ぢゅっ♡ ぢゅるるるっ、んぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるぅっ……♡ ぢゅっ、ぢゅれろっ、んぢゅれろっ、れろっ、れろれろっ、れろぉっ♡ れろっ、れりゅあっ、はぁ、んっ、んぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるっ♡ ぢゅるるっ、ぢゅるっ、はぁ、すごい……♡ ちんぽ、びくびく震えて、可愛い……♡ ……ん? ちんぽが可愛いって、変かな? でも、可愛いものは可愛いから……はぁ、んっ、ぢゅっ♡ ぢゅるあっ、はぁ、もっと、耳舐めて、可愛がるよ……♡ んっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ♡ ぢゅるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅるぅ♡ ぢゅっ、ぢゅるるぅっ、んぢゅるっ、ぢゅるあっ、はぁ、んぢゅるっ♡ ぢゅるあっ、んっ、とぉっ……今度はこっちぃ……♡ はぁ、んっ、んぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ……♡ ぢゅるっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるぅっ……♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるあっ、はぁ、んぢゅるっ……♡ ぢゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるあっ、はぁ……♡ もっと、欲しい? ほしいよね……♡ 私も、もっとしたい……お耳、舐めたい……んっ、ぢゅっ、ぢゅるる♡ ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ……♡ ぢゅるっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるるっ、ぢゅるあっ、はぁ……♡ んっ、んぢゅっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ……♡ ぢゅるっ、んぢゅっ、ぢゅっ、はぁ……はぁ、はぁ……ふふふ♡ お手々はここでおしまい……♡ だって、ね……私のおまんこが、我慢できなくなったの♡ だから、続きは入れてから……あっ、どうしよ……♡ パンツにえっちなの、すごい染みちゃってた……♡ 脱いでからお耳舐めたほうがよかったかも……♡ ……ん、そうだね、反省はあと……今はえっちが先……♡ パンツ濡らしちゃうくらいぬれぬれのおまんこに……♡ ダーリンのちんぽ、入れちゃうね……はぁ、んっ、んんっ♡ ゆっくりっ、とぉっ、はぁ、あっ、んんっ、んっ、んっ♡ はぅん~~~~~~……ッ……んっ、んんっ、んんぅっ……♡ んっ、はぁ、あぁっ、んぅっ、かたくて、大きぃ……♡ はぁ、んんっ、ねぇ、ダーリンっ、ダーリンぅ……♡ ダーリンのちんぽでっ、あっ、んんぅっ、私に……私のおまんこにっ♡ かわいい可愛いって、して……あっ、んっ、はぁ、んんぅっ♡ んっ、あっ、んんっ、そうっ、そうっ……かわいいってっ、あっ、あぁっ♡ あっ、んんぅっ、ふっ、くっ、あぁっ、んっ、んんぅっ……♡ 私もダーリンの耳を、可愛い、かわいいってする……んっ、ぢゅっ♡ ぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、ぢゅるっ……♡ ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるぅ♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるるっ…♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるぅっ……ぢゅっ、ぢゅるあっ♡ はぁ、んっ、ふぅっ、ちょっと激しい? でもっ、これぐらい激しい方がっ、あっ、んんぅっ……♡ 気持ちが伝わるからっ、はぁ、あっ、あっ、おっ……♡ おっ、んんぅっ、気持ち、好きって気持ちっ……♡ 私が嫉妬しちゃったのも、ダーリンが好きだからぁ、はぁ、んっ、ぢゅっ♡ ぢゅっ、んぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、んぢゅるるるっ……♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅっ、ぢゅるる♡ んぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ♡ ぢゅるあっ、はぁ、あっ、んっ、おっ、あっ……はぁ、んんぅっ♡ ダーリンもっ、激しいィッ……あっ、んんぅっ、すごくっ、激しくて♡ はぁ、あぁっ、感じるっ、ダーリンの気持ちっ、感じるっ、あっ、んんっ♡ んっ、ふぁっ、あぁっ、はぁ、あぅっ、あっ、んんぅっ、んぉっ、おっ♡ おっ、んっ、はぁ……あっ、んんぅっ、耳舐めるの、忘れそうになるっ……♡ 忘れない間にっ、はぁ、んっ、また、舐めるっ、耳、舐めるっ……♡ んっ、んぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるるっ、ぢゅるぅっ……♡ ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるぅっ♡ ぢゅるっ、ぢゅるるっ、んぢゅるっ、ぢゅるるるっ、ぢゅるあっ、はぁ……♡ んぢゅっ、ぢゅるるっ、んぢゅるるっ、ぢゅるっ、ぢゅるるるっ、ぢゅるぁ♡ はぁ、あぁ、あっ、んっ、んぉっ、おっ、おっ、あっ、んんっ♡ んっ、はぁ、あっ、んんぅっ、そのっ、あっ、んぉっ、おっ……♡ 奥っ、おくぅっ……奥っ、あっ、あぁっ、んんぅっ……♡ 奥までっ、ちんぽっ、ちんぽくるっ、ちんぽっ、きてっ、あっ、んんっ♡ んっ、はぁ、あぁっ……んっ、んんぅっ、外っ、外なのに……♡ あっ、んんぅっ、気持ち良すぎて、声、抑えるのたいへんっ……♡ んっ、あっ、んぅっ、ヘンタイ同人誌だとっ、あっ、んんぅっ……♡ へーきでしてるから、ドキドキしてるっていうのがっ……♡ よくわかんなかったけどぉっ、おっ、おおっ、おんぅっ、んんっ♡ ほんとに、するとっ……バレるかもって、思って……♡ ドキドキするっ、すごく、ドキドキしちゃうっ、んっ、あっ、はぁ♡ おっ、あっ、んんぅ、うん、ドキドキ、すごいっ……♡ おっ、おおっ、おっ、えっ、あっ、んんっ……♡ うんぅっ、そう、だよね……バレないようにって……♡ 声を出さないようにしないとって、思う……思うのにっ……♡ あっ、んんぅっ、おっ、あっ、んんっ、んんっ、んぉっ、おおっ……♡ おっ、あっ、くぅっ、出ちゃうっ、出ちゃうのっ、声っ、んっ、出ちゃう♡ はぁ、あぁっ、んんぅっ、んっ、おっ、おっ、んぉおっ、おっ……♡ おっ、んっ、んんぅっ、おっ、おっ、おおおっ……♡ おっ、ふぅっ、んんぅっ……んっ、んっ、あっ、うぅぅっ……♡ これ以上っ、激しくするっ、ならっ、あっ、んんぅっ……♡ どうにかしないとっ、だねっ……はぁ、あっ、おっ、おおぉっ……♡ おっ、んっ、んんぅっ、口っ、閉じるのはぁ、あっ、あっ、おっ♡ おっ、んんぅっ、やってるけどぉっ、おっ、おおおっ……♡ おまんこのっ、奥っ、子宮の入り口っ、こつってされたらぁっ♡ すぐにっ、開いてっ、開いちゃうっ、ふっ、おっ、おんぅっ……♡ おぅ、あっ、えっ、きっと、大丈夫……? んっ、んんぅっ、ちゃんと、声小さく出来てる……? んぅぅっ、それならそう言って……ダーリンの意地悪……♡ じゃあ、危なそうなら、口閉じるけどぉっ……♡ そうじゃなかったら、えっちな声……出すね……♡ はぁ、んんっ、んっ、もう、遠慮しなくていいよっ……♡ もっと激しくして、ねっ……あっ、んぉっ、おっ、おおおおっ……♡ おっ、おおっ、んぉおおっ、おっ、あっ、んんっ……♡ んぉっ、おっ、おおおっ、おおおっ、んぉおっ、おっ、おおっ、んんっ♡ んっ、おっ、あっ、はぁ……はぁ、んっ、んんっ、んんぅ~~~……ッ♡ んぉっ、おっ、あっ、はぁ……あっ、おっ、あっ、あぁっ……♡ あっ、おっ、おおっ、んぉおっ、おっ、おっ、おっ、ふぉっ、おおっ……♡ 激しっ、激しくてっ、気持ちよくてぇっ……あっ、んんぅっ……♡ んっ、んぉっ、おおおっ、おっ、も、もうっ、イクッ、イキそうっ……♡ おっ、おおっ、んぉっ、おっ、あっ、んんぅっ、ダーリンッ……♡ ダーリンはどうっ、イクッ? イキそ? んっ、んぉっ、おっ、あっ、んっ、んんぅっ、そう♡ イキそうならっ、あっ、んんぅっ、一気にしてっ……♡ 思い切りっ、子宮の入り口、こつこつ可愛がって……♡ 私をイカせて、ダーリンもイッて……ねっ……♡ あっ、あっ、おっ、おっ、んぉっ、おっ、おおおっ……♡ んぉっ、おっ、んんっ、おっ、んっ、んんぅっ……♡ んぉっ、おっ、おおおっ、んぉおっ、おっ、んっ、んんぅっ……♡ おっ、あっ、イクッ、イクッ……んっ、はぁ、ダーリンっ♡ ダーリンもっ、イッて……あっ、んっ、んんぅっ……♡ んぉっ、おっ、あっ、んんぅっ、んっ、イッて、イッて……♡ はぁ、あぁっ、んんぅっ、イッて、イッてイッてぇ……♡ おっ、おっ、おおおおっ、おおおおおっ、んぉおおおおおっ……♡ おっ、あっ、はぁ、あぁはぁ~~~~~~……ッ……♡ あっ、んっ、んんぅっ、はぁ、きた、きてるっ……♡ んっ、んんっ、おっ、あっ、はぁ、んぉっ、おっ、あっ、はぁ……♡ あぁ、んんぅっ、すごい、ずっと、ずーっとぉ……♡ どくどく、どくどくって、してるっ……はぁ、あぁっ、んんっ♡ んっ、んんっ、はあ、これって私が可愛いって……♡ 思ってくれたから、だよね……はぁ、ふぅ……んっ、そうだよね♡ えへへ、私もすごく気持ちよかったよ……♡ だって、ダーリンが私を好きって気持ちが、ちんぽ、奥に届くと……♡ いっぱい感じられて、はぁ、んんぅっ……あっ、んっ、ふふふ♡ 私がダーリンを好きって気持ちも? うん、伝わってたんだ、よかったぁ♡ ねぇ、ダーリン……その、お願い……。 クラスの出し物でメイド喫茶をやっても……。 ……え? ……うん、そう、それ……それなの……♡ ふふふ、やっぱりダーリンはすごいね♡ 私が言いたかったこと、ちゃんとわかってくれた♡ でも、私からもちゃんと言わせてほしい……♡ みんながメイドの格好をしても、私だけを見ていてね……♡ 約束だよ、ダーリン……んっ、ちゅっ、ちぅっ……♡ 【トラック3 終了】 ---------------