おまけ:尋問プレイ …ふふっ、じゃあこれぐらいで、休憩も兼ねた亀頭ナデナデはおしまいにしてあげましょうか。 たくさん休憩できましたよね? でもまだ夜中の1時です。 まだまだ、夜は長いですからね〜 ほら、ちゃんとお水飲んでください。 ここから、少し激しくしますから。 …ふふっ…許してあげるワケないの、いい加減学習しましょうね。 そうですね〜ではそろそろ趣向を変えて、ストーリープレイでもしましょうか? せっかくコスプレオプションつけてくれたんですもの。 確か、このキャラクターって秘密組織の捜査官ですよね? うふふっ だったら、尋問プレイなんてどうでしょう? 私も、おちんちんへの拷問、とっても得意ですし。 ふふっ、まだ始まってないのに何でもしゃべります〜なんて、面白いですねぇ(笑) じゃあそうですねぇ、あなたは敵の組織の下っ端で、 「重要な部屋を開けるためのパスワードを聞くために尋問を受けている」なんてシチュエーションはどうでしょうか? もちろん、あなたは本当のパスワードなんて知りませんから、喋っても終わりになることはありませんし、 私も敵組織の者に手加減する必要ないですから、気を付けてくださいね。 もちろん、私が尋問を諦めるまでは、拷問は終わりませんよ? じゃあ早速やってみましょう。 んんっ…(咳払い) さ、じゃあ早速、扉を開けるためのパスワードを教えて貰えるかしら? あ、言っておくけれど、尋問には協力的な姿勢を見せた方が、あなたの身のためだと思うわ。 その方が罪が軽くなるから。 もちろん、嘘のパスワードを教えたりなんて、非協力的な姿勢を見せたら、 どんどん尋問は酷いものになっていくし、その分罪も重くなるから、そのつもりで答えてちょうだいね? ふふっ、まあ最初は知らないって言うわよね。 大丈夫。さっき散々下準備してあげたおちんちんに、ゆっくり聞いていくから。 ほら、見えるかしら? 今日の尋問は、このローションガーゼを使って行うわ。 …露骨に暴れ方が激しくなったわね。 過去に何かトラウマでもあるのかしらね?…ふふっ、なら好都合。 じゃあこれの恐ろしさは分かっていると思うから、早めに喋る事をオススメするわ。 ほら、ガーゼが亀頭にピッタリ張り付いたわ…このままピンと両端(りょうはじ)を引っ張ると… 分かるわよね?これを左右に動かせば、地獄が始まるわ。 覚悟はできたかしら? あらあら、そんなに取り乱してどうしたの? 大丈夫よ?パスワードを喋ってくれさえすれば、動かさないわ。 この拷問はとっても辛いわよ?辛いの嫌でしょう?嫌なら、早く教えて頂戴。 …ふーん、知らないのね。 そんなに怯えながらも、組織の情報は絶対に売らないなんて、 口ではやめて、許して、なんて泣きながら言っていても、なかなか見上げた忠誠心ね。 良いわ、ではお望み通り、たくさん亀頭を可愛がってあげましょう。 それっ… ふふっ、凄い声出して…酷い暴れようね。 入念に下準備してあげたから、とんでもないぐらいに亀頭が敏感になっているもの。 どんな覚悟を持った男でも、この拷問に掛けられると、赤子のように泣き喚くわ。 人の言葉が喋れるうちに、はやく喋った方がいいわよ? うふふっ、とても辛そう。 そんなに足をガクガク震わせても、逃げられないわよ? 拘束具は頑丈なものを用意したし、ちゃんとあなたの太ももは、 私が乗っかって押さえてあげてるから。 あなたができる事は、叫びながらシーツを握りしめる事だけ。 無理もないわ。亀頭を焼かれるような感覚でしょうから。 拘束をしていなかったら、のたうち回っているでしょうね。 まあ、そんなの私には関係のないことだけど。 はやくパスワードを喋らない限り、ずっとこれが続くからね? ほら…こうやって…緩急をつけて…ゆっくり磨いてあげてから… いきなり先っぽをゴシゴシ早く磨いてあげると… ふふっ、足をバタバタさせて、物凄い暴れようね。 私にも苦しみはとても良く伝わってくるわ。 でもいいのよ?私は。 あなたの苦しみなんて、関係ないから。 ただガーゼを左右に引っ張っていればいいだけですもの。 何時間だってできるわよ? 多分、私が疲れるより先に、あなたが発狂しちゃうと思うけど。 もちろん、簡単に発狂させてあげるほど、私の拷問は甘くないけどね。 私だって何百人もの男を、この拷問で自白させてきたんだもの。 あなたの反応を見れば、どこが弱いかなんて一目瞭然。 ほら、あなたが特に弱いのはここでしょう? この、鈴口と裏筋の間。 まあ、ここを責められて耐えられる人間なんて、もともといないけどね。 今からここを重点的にガーゼで責め立てるわ。 やめてほしい?耐えられない? そんなの分かってるわよ。 絶対にされたくないことをやるのが拷問ですもの。 いい? やめて も 許して も 助けて も ごめんなさい も、ここでは何の意味もないのよ。 拷問が始まったらね、もう何かを犠牲にするしかないの。 情報を犠牲にするか、あなたの体を犠牲にするか。 どっちも無事ですむなんて、虫のいい話はあり得ないわ。 わかったかしら?   わかったなら、あと5秒だけ考える時間をあげましょう。 5秒以内にパスワードを答えなければ、 とっても苦しい拷問が始まるわ。 きっと、何度も潮吹きをして、死ぬほど悶え苦しむことになるでしょうね。 今のうちに喋らないと、とても後悔することになるから、よく考える事ね。 いい?それじゃあ、カウントを始めるわ。 5…4……「知らない」じゃないでしょう?そんなわけないじゃない。 3………2…………1…………はぁ(溜息)残念。時間切れね。 …ふふっ(軽く軽蔑の入った笑い) 大絶叫ね。どこにそんな力が残っているのかしら。 だから言ったのに。 早くパスワードを吐かないから、こういう目にあうのよ。 ほら、今からでも遅くないから喋っちゃいなさい。 言わないなら、このまま亀頭が平たくなるまで、ガーゼがここを往復することになるわよ? …ふふっ、なにそのパスワード(笑) そんなデタラメを言って、私を騙せるとでも思ったのかしら。 どうやら、随分と余裕のようね。 じゃあ、お望み通り、このまま潮吹きさせてあげる。 多分、10回ぐらい吹けば、本当のパスワードを思い出してくれるんじゃないかしら? 大丈夫よ。情報を聞き出すまでは、発狂なんてさせないから、安心していいわよ。 まあ、おちんちんは使い物にならなくなるかもしれないけど。 助かりたいなら、本当の事を早く言いなさい。 それしか、この拷問が終わる方法はないわ。 …そう、じゃあ残念だけど、このまま潮吹きまで続けるわね。 少し、擦る力を強くするから。 そのままそこで、本当のことを思い出すまで、好きなだけ悶えててね。 …本当は知らない。だなんて、嘘を言ってもだめよ。 私が捕まえたんですもの。無実なんてことはあり得ないわ。 そんなに泣き喚いてもダメ。 こうやって、早くしたり…またゆっくりにしたり…絶対におちんちんが慣れることはないから。 このまま潮吹きするまで、手は止めないからね。 大丈夫よ。この程度では、まだおちんちんは壊れないから。 でも、辛いわよね?苦しいわよね? そうよ、ローションガーゼ亀頭責めは、とっても残酷な拷問なんですもの。 でも、これを選んだのは、あなたなんだから。 あなたが情報を吐かないから、こういう事になったの。 だから、あなたが悪いの。ちゃんと受け入れなさい。 …ふふっ、鈴口が真っ赤になってるわ。こんなところ擦られたら、無理もないわね。 そろそろ潮吹きが近いかしら? いいわよ。遠慮せず、おちんちんからまき散らしなさい。 潮を吹こうが失神しようが失禁しようが、情報を吐くまで、手は止めないわよ。 狂ったように暴れてるけど、絶対に終わらないからね。 うふふふっ♥ さあ、そろそろ限界かしら? そんなに足をガクガクさせているところを見ると、 もう耐えられそうにないわね。 いいわよ、このままガーゼはずっと動かしたままだから、 そのまま潮を吹きなさい。 ほら、出せ。出せ。 びゅーびゅー出しなさい♥ …あら!…うふふっ…すっごい叫び声ね。  おちんちんから壊れた蛇口のようにお潮が出てるわ。 すっごく苦しそう。  でもやめないわよ。絶対やめない。 あなたが本当のパスワードを言うまで、この地獄はずっと続くの。 さっきも言ったでしょう? 拷問はね、何かを犠牲にするまで、終わらないのよ。 うふふっ…可哀そうね。 あなたのおちんちん、このまま苦しんで苦しんで、苦しみ抜いて壊されるんですもの。 嫌? 嫌なら何か言う事があるわよね? ううん、そうじゃないわ。 やめてとかギブアップとか、そういうことじゃないの。 どうやら、まだわからないみたいね。 大丈夫よ。まだまだ夜は長いんですもの。 ゆっくり、楽しみましょうね♥ うふふふっ