タイトル:テストで本気出したら幼馴染がおっぱいを揉ませてくれた話-あんたにはハイスペックな彼氏になってもらうから シナリオ:語屋なつき ■トラック1 現代文……数学……英語……全部赤点ギリギリじゃん。 何やってんの、あんた? 衝撃的な点数なんだけど。 一応私、あんたの家庭教師ってことであんたのママから雇われてるんだけど。私が教えてこの点数? ……はぁ。この点数、あんたのママに顔向けできないわ。 本当にテスト前勉強した? これで? この範囲はテストに出るから復習しておいてねって言ったよね、私。 ふうん、したけどよくわからなかった……ねえ。 昨日の夜あんたの部屋から「しゃあっ」とか「敵向こう行った!」とかそんな声聞こえてきたけど、 本当にそれで勉強してたって言える? 「マ、マジで?」 そりゃ聞こえるでしょ、お隣さんなんだし。 ほら、本当は昨日何してたか言ってみなさいよ、怒らないから。 うん。だよね。してないよね、勉強。ゲームしてたよね。 はいはい、そういうことでしょ。 ゲーム熱中しすぎて勉強してなかったんでしょ。 小さい頃からあんたのこと知ってるんだし、当然わかるよ。あんたの行動くらい。 全く……ゲームばっかりやってないでせめて友達くらい作りなさいよね。 「友達くらいいるし」 ……はぁ、友達いるの? あんたが? 嘘。だっていつも放課後遊びに行かないでまっすぐ家に帰ってきてるじゃん。私と一緒で。 「友達とゲームしてるんだよ」 ふ、ふぅん。そんなこと言ったって、ネットの友達でしょ。一緒にゲームやってる友達って。 あ……そう、なんだ。学校の友達としてるんだ……ふぅん。 「友達いないのはお前だろ」 はぁっ?! わ、私にだって友達くらいいるんですけど? 家にすぐ帰ってるのはただ勉強したいからってだけで……。 え、えっと……具体的な名前は……う、うぅん。 あ、あんた、とか? 他は……ええと、ちょっと待って。今名前出すから。 「なんかごめん」 ちょっと。そこで謝んないでよ。それじゃあ本当に私が友達いないみたいじゃないっ。 仕方ないでしょ。私目つき悪いし。みんな怖がっちゃってんの。 「実は優しいのにな」 ……別に、あんたに優しいとか言われても嬉しくないし。 でもありがと。 はぁ、あんたは私と同類だと思ってたんだけど。 なんで、いつの間に友達作っちゃってるんだよ…… やっぱさ、幼馴染みって言ったって一学年違うと知らないことも多くなってくよね。 他になんか、変わったこととかある? 例えば……そうだな。彼女が出来たとか。 ……ふっ。さすがにないか。あんたに彼女とかできる訳ないし。 「ゲーム辞めちゃった友達は彼女できたっぽいけど」 クラスの子達は彼女とか出来る歳だよね。 まあでも、私らみたいな歳だったら恋人とか欲しいよね…… あー、あんたもさ、ゲームよりも楽しいことがあったら、ゲームせずに勉強したりするんじゃない? 例えば……恋とか? そういう顔で見ないで。ちょっと恥ずいから。 わかった。じゃあ次のテスト、もしもあんたがちゃんとした成績取れたら……チュー、してあげる。 おっ、動揺してる動揺してる。 マジマジ。冗談とかじゃないって。おでこにちゅーとかごまかさないし。ちゃんと唇にチューするって。 おっ? めっちゃ強がるじゃん。 本当にいいのー? いらない、チュー? あはは、唇見てるじゃん。すっげぇ意識してるし。 私は別にいいよ。幼馴染みとチューするくらいなんてことないし。 はい。そんじゃ決まり~! ほれ、勉強するから教科書開きな。 ■トラック2 ふふっ、ふふふっ。あははははっ。 いやいや、笑うでしょこんなんっ。あんた、本当にテスト、全教科点数上げてるじゃんっ。 そんなに私とチューしたかったんだ? 可愛い~、なんも言い返さないんだ。顔真っ赤だよ? あははははっ、おもろっ。 いいよ。約束だもんね。チューしてあげる。 あっ、それともそっちからチューしたい? はいはい、私からするのね。 それじゃあ目を閉じなさいよ。して上げるから。 ふふ、ほんとに目閉じてるじゃん。ウケる。 うわっ、びっくりしないの。ちゃんとしてあげるから。 ほら、目つぶって! ちょい待ってて。 ふー……ちょっと緊張してきたな。ああもう、たかが幼馴染みにチューするだけなのに。 ふー……いくよ。 ちゅっ。 んっ、ちゅっ。 はいっ、終わりっ。 ……何、なんか不満そうじゃない? 物足りなさそうな顔。ちゃんとチューしたじゃん。 終わりったら終わりだからね。 ほら、なんか感想くらい言いなさいよ。 気持ち良かったでしょ? もー、良かったなら何が不満なの? 約束は守ったじゃん。いくら物足りなそうな顔してもここまでだから。 てかあんたさ……チューしたいってモチベーションでこんな点数上げたんだよね。 今度の小テストでもこういうご褒美……用意しておいた方がいい? うわっ、ちょっ、ぐいぐい来るじゃん。わかった。わかったから落ち着けって。 あー……そうねぇ。そんじゃ、次のテストで良い点取ったら……おっぱい揉ませたげる。 ふふっ。おっかしい。そんなにやる気になる? あんたそんなにおっぱい好きだったんだ。 OK。んじゃ、あんたが次のテストで全教科80点以上取ったら、私が服脱いでおっぱい揉まれる。 これでいいね? はい、契約成立。そんじゃ、頑張りなさいよ。あんたが良い点取ったら私の評価も上がるんだし。 何、私のカップ数とか気になんの? んじゃ、耳貸しなさい ……な・い・しょ♪ 言わないよ、ばーか♪ えー……どうしても知りたい? んじゃそれも次のテストで良い点取れたら教えたげるってことで。 ……まあどうせ取れないでしょ。今回のも偶然って感じだし。 んーん。何でも無い。 よしっ。それじゃあ今日の勉強始めるよっ。 厳しく行くから覚悟しなさい。 ■トラック3 うわ、すご……これも……。 こっちも80点以上。 あんた、すごいじゃん。やれば出来るんだ。すごい……すごいけど、うぅ。 おっぱい、揉ませる約束……するんじゃなかったな。 ……またキスじゃ駄目? 今度は2回したげるから。 「約束を破るのか」 駄目か。う~~。 ……しょうがないか。約束だし。 ほら、いいよ。好きなだけ揉みなさいよ。 「服脱いでよ」 え、服脱ぐの? あー……言ったわ私。確かに服脱ぐって言ってるわ。 何言ってんだ過去の私~。 わかった。脱ぐ脱ぐ。……別にあんたの前で裸になるくらい、どうってことないし。 服脱ぐとこ見過ぎでしょ。目付きキモい。 ほら、これでいい? なんか感想くらい言いなさいよ。 「綺麗だ」 ……あっそ。 いや、確かに私も感想くらい言いなって言ったけど、綺麗とか言われても反応に困るね。 あー、カップ数も言うって約束だっけ。 EだよE。Eカップ。 はい、これで満足でしょ。もう服着ていい? くっ、駄目か……。 すー、はー……よし、覚悟決まった。 いいよ、触りな。ちょっと触っただけでおしまいとかケチなことも言わない。 あんたもこのために頑張ったんだもんね。好きなだけ、満足するまで触っていいよ。 ふっ、何? ここに来てびびってる? 後から怒んない。約束する。 ほれ、触りな。 んっ……。 違っ、エロい声とか出てないっ。今のは……その、びっくりしただけだから。 だってあんた、いきなり胸じゃなくて乳首触ってんだもん。 ほらっ、触ってるっ、触ってるじゃん乳首っ。 まぁ、いいけど。 ふぅ……ふぅ……。 ちょっと、無言は怖いって。何か喋ってよ。 あー、でもいいわ。喋られても今のあんた、すごい馬鹿な顔してるし。 絶対馬鹿なことしか喋らないでしょあんた。 おっぱい見て、馬鹿になっちゃってるって……。 ふっ……んっ……んんっ。 だから、感じてないって。あんたの触り方がやらしいのが悪いんでしょっ。 ふぅ……ふぅ……。 ねぇ、まだ触るの? はぁ……ま、いいけど。好きなだけ触りなよ。あんたが満足……するまで。 ふぅ……ふぅ……ん……んん。 ん……んんっ? ちょっ、ちょっと、待って。 いや、それ……だから、それっ。 あんた、その下半身さぁ、おっきくなってない? それ、勃起? 興奮……してるって、こと? 私に? きょ、今日はここで終わりっ! もういいでしょっ。いつまで私に裸でいさせてんのっ? うるさいっ、確かに好きなだけって言ったけどっ、ここまでったらここまでなのっ。解散っ。 今日はもう帰るからっ、自習しておきなさいよね……きゃあっ。 ……あ、ありがと。 ごめん、コケちゃった。あんたが助けてくんなかったら床に頭ぶつけてたかも。 ……でも、ベッドに引き戻したのはちょっとアレじゃない? あんたに押し倒されたみたいな格好になっちゃってるんだけど。 えっと……そろそろ、起き上がりたいんだけど。 どしたん……? すごい見てくるじゃん。 私まだ上、裸のままなんだけど。 頼み? 何? 「パイズリしてほしい」 はぁ? ぱ、パイズリって突然何言い出してんのっ? ……おっぱいで、あんたのソレを挟む……ってこと? 無理無理無理っ。なんで私がっ、そんなこと……っ。約束は触らせるだけだったでしょっ。 「何で触るかは指定してないから」 え、えぇ……? まあ確かに、手で触るだけとは言ってない……わね。そんで好きなだけ触っていいって約束……。 だからって、あんたのちんちん……ソレを、私のおっぱいで、とか……。 あっ、ちょっとっ、勝手にズボン脱がないでよっ……。 うわっ、何、それ……めちゃでかくなってる。 えっ、そんな感じになっちゃうの男の人って。 全然子供の頃と違うじゃん そりゃ見たことあるよ。覚えてないの? あんたと子供の頃何度もお風呂入れられたじゃん。 覚えてないか。 それって……痛くないの? なんか、血管とかバッキバキになってるけど。 ふぅん、そう。痛くはないんだ。 あっ、ちょっとっ。まだいいなんて一言も言ってないでしょっ。 ひぅっ、んんっ、んっ、それっ、止めてよぉっ。 んくっ、だから……今やってるそれっ、乳首をちんちんの先で擦るやつっ。 「感じてる?」 ふんんっ、いや、だからっ、感じてなんかないってのっ。 だけど、なんか……んん、変な感じ。むずむず、するっていうか……。 ふぅ……ふぅ……。 なっ、乳首勃ってなんかないってっ。目腐ってんのっ? んっ、あぁ……ふぅ……ふぅ。 わかったっ。わかった。あんたのそれおっぱいで挟んであげるから……。 ちんちんの先で乳首コリコリするのやめてよ。 ふぅ……やっと止めてくれた。 はぁ……。 ま、私のおっぱい見てあんたはここまで興奮しちゃったんだもんね。 私を見てエッチな気分になられるってのはそんなに悪い気分じゃないし。 わかった。最後まで面倒見てあげる。 でもどうすればいいの? パイズリなんてしたことないからわかんないよ。 わかった。とりあえずそれを挟めばいいのね。 はい、じゃあおっぱい寄せて谷間作っとくから、この間に挟みなさい。 ……ん。 こんな熱いんだ、これ。 意外と弾力あってぶにぶにしてるし。変な感触。 あんたは気持ちいいの?  あっそ。こんなのがいいんだ。 まあ私のおっぱいなんだし、気持ちいいのは当然だよね。 これで? この後はどうするの? ちんちんって擦らないといけないんでしょ? この体勢だとちょっと難しいんだけど。 「萌菜はそのままおっぱい押さえといて。俺が腰動かすから」 わかった。じゃあおっぱい押さえとく。 あんたは自分で腰動かして勝手に気持ち良くなってね。 ふ……ふ……ふぅ……。 すっご……なんかエロい。 おっぱいの谷間を……ちんちんが行ったり来たりしてる。 初エッチもまだなのに……私、変なプレイしちゃってるな。 これで私が変態に目覚めたら責任取って貰うからね。 「責任って結婚とか?」 はぁっ!? 結婚っ!? ちがっ、何言ってんのっ? 責任っていうのはそういう意味じゃなくて……まぁ、それでも、いいけど……。 ちょっ、変な顔しないでよ。あんま真剣に考えんな。 ……考えてみればあんたとは腐れ縁なのよね。 1歳違いだけど、なんだかんだ同じ幼稚園にも通ってるし、小中高も同じ学校で。 だから、大人になった後にあんたと違う道になるって想像が付かなかっただけ。 別に……実は好きだったとか、そういう意味で言った訳じゃないしっ。 なんにせよ私がここまで一肌脱いであげた訳だし、 あんたにはこれからびしばし勉強してもらうからねっ。 次のテストで点数落としたりしたら許さないからっ。 ふぅ……ふぅ……。ふぅ……ふぅ……。 ふぅ……ふぅ……。ふぅ……ふぅ……。 あんたの、さぁ……段々大きくなってきてない?  それにちょっとねちゃってしてきたし……何これ、これが精液? 「先走りだよ」 ふぅん、違うんだ。先走り液っていうの。男の人も……濡れるんだ。 変な匂い……これが噂のイカっぽい匂いかぁ。 んん……ふぅっ……ふぅっ……。 あんた……今から射精するんだよね、私のおっぱいで。 「駄目?」 いや、駄目っていうか……ちょっと興味ある、かも。 どんな感じで射精するのか見てみたい。 このまま腰振ってたら射精できる? 私もなんかした方がいい? 「もうちょっと刺激があった方がいいかも」 わかった。それじゃあもうちょっとおっぱい寄せるわ。 んっ。 掌でおっぱいぎゅって寄せてみたけど、どう? 大丈夫そ? そか、気持ちいいか、うん……。 私もちょっと……おっぱいがちんちんと擦れて……変な気持ちになってきた。 ふう……ふう……んんっ、うん、あんまりよくわかんないけど、私も気持ちいいかも。 あんたのちんちんの変な匂い、嗅いでたら……ちょっとくらくらしてきた。 はあ……はあ……いいよ、このまま、射精、しても。 んっ……私のおっぱいで射精、してみせてよ。 はあ……はあ……はあ……はあ……ちょっとくらい、乱暴にしてもいいから。 あんたの先走り液でちょうどぬるぬるしててあんまり痛くないし。 うん。いいよ、腰の動き速めて。射精するにはそうしなきゃいけないんでしょ? んっ……んんんっ……。 本当にっ、乱暴、じゃん。 はあ……はあ……はあ……谷間、ちんちんの先っぽが出たり入ったりしてる……。 ふふっ、ちょっと面白い。 はあ……はあ……はあ……はあ。 んっ、はぁ……はぁ……はぁ……はあ。 んっ、んっ、はぁ……はぁ……はあ。 はぁ……はぁ……はぁ……はあ、んっ、はぁはぁ。 もう、余裕なさそうじゃん。何も喋ってくれなくなっちゃった。 出そう? いいよ、このまま射精しな。おっぱいに精子かけていいから。 んんっ、ふうっ……ふうっ……ふうっ……ふうっ……ふうっ。 んっ……あっ、わっ、これっ……これが精子? へえぇ……本当に白いんだ。 わっ、わっ……まだ出てるっ。ちょっと出し過ぎじゃない? ふうぅ……収まった? へぇ、この中にたくさんオタマジャクシが泳いでるんでしょ? これが子宮入ったら妊娠しちゃうんだ……はぁ……不思議。 わっ。 ちょっ、ちょっと……どうしたの倒れ込んじゃって。 「腰が抜けるくらい気持ち良かった」 ……そんなに気持ち良かった? あはは、良かった。 あっ、ちょっと寝ないでよっ。まだ今日の勉強してないでしょっ。 うううぅ~っ、てか、終わって冷静になったらだいぶ恥ずかしくなってきた。 もうこんなことしないからねっ。って寝てるし……。 もうっ。 ちょっと休憩したら勉強するからね。 ■トラック4 ……すごいじゃん。今度こそ点数減るかと思ったけど、全教科80点以上キープしてる。 あんた、この成績の伸び方……マジで良い大学狙えるんじゃない? 私の志望校とか受けない?  あんた2年だし、今から準備すればかなりいいところまでいけるって。 ……ん、何? 「そんなことより」 いや、将来の話を「そんなことより」で済ませないでよ。 ……またご褒美の話? はー……あんたってほんっと。いや、何でもない。 言っとくけど、もう前みたいにおっぱい見せろっていうのはなし!  絶対なしだからねっ。この前だってあの後めっちゃ恥ずかしかったし。 その不満そうな顔。やっぱりまたエッチなご褒美貰おうとしてた。 もうやんないからね、マジで。もう私は服脱がないからっ。 ……何、そのひらめいた、みたいな顔。嫌な予感すんだけど。 「そっちのを見るのがなしなら、こっちのを見せるのはありか」 ……いや、ちょっと待って待って。どういうこと? あっ、ちょっとっ。勝手に脱がないでっ。 嘘嘘っ、信じられないっ。どういう発想よ。 私が服脱ぐのが駄目なら自分が服脱ぐだなんてっ。 えぇ……このままあんたのを見てればいいの? 見るだけねっ。わかった、見るだけなら……。 ちょっと……勃起させてんじゃないわよ。なんで見られてるだけで興奮してんの? わっ……びくんって跳ねた。 ……はぁ。ほんとに見られてるだけで興奮するの? ……ふぅん。 わ、どんどんおっきくなってる。まだ大きくなるんだ。 「前も見てたじゃん」 前の時はそれどころじゃなかったっていうか……こんなじっくり見てないし。 いやいやいやっ、触ってみたいとか思ってないしっ。調子のんなっ。 あー……でも、ちょっとだけいい? この皮のところどうなってんのか見てみたい。 ……いい? 触るよ? ふう……ふう……。 わっ……! ちょっと、変な声上げないでよっ。びっくりするじゃないっ。 今の喘ぎ声? ふーん、気持ち良かったんだ、ちんちん。 指先でちょんって触っただけなのにあんな声出ちゃうなんて……敏感なんだね、あんた。 えー、だってそうじゃん。 小さい頃めっちゃくすぐり弱かったの覚えてるもん。 私にくすぐられまくってしまいには笑いながら泣いてたじゃん。 「そんなことないし」 ふーん、強がるんだ。それじゃ、私が今からやることに耐えてね。 えいっ。こちょこちょこちょこちょっ。 どうだ、まいったか。まいったと言いなさい。こらっ、逃げるの禁止っ。 こちょこちょこちょこちょっ。 前々から生意気な口ばっかりっ。私の方が年上なんだぞっ。 こちょこちょこちょこちょっ。 こちょこちょこちょこちょっこちょ~。 ふぅーっ、勝った。 って……何やってんだろ私。幼馴染み裸にさせてくすぐりって。 あんたといると調子狂うわ。 ほら、遊びはここまでにして、勉強始めるよ。 ……うわっ、もうそれ、フル勃起じゃん。 それ、なんとか小さくしなよ。 出来ないの? でもそれじゃ勉強の時邪魔じゃん。 えー、私がくすぐったせい? 余計に興奮しちゃったの? はぁっ、あーもう、しょうがないなぁ。 私が射精させたげればいいんでしょ? もうっ。 手でいい? 手コキってやつ。 口ぃ? フェラチオってこと? ああもうわかったわかった。今回もご褒美ってことでフェラチオしたげるよ。 その代わり、次のテストも絶対いい点取りなさいよ。 ん……すんすん。 匂いは……全然しないね。 ちゃんと清潔にしてるみたい。まあもしも変な匂いとかさせてたら絶対断ったけど。 触るよ? はー、やっぱめちゃ敏感じゃん。手で握っただけだってのにそんな気持ち良いい顔しちゃって。 こんなん、フェラチオなんかしたら死んじゃうんじゃない? ……フェラチオで死ぬなら本望、みたいな顔しないでよ。 あーもう、さっさと終わらせてさっさと勉強始めるからっ。 い、いくよ……。 れろっ……。 こんな感じで……いい? れろっ、れろっ、ぺろ……。 ちょっと……しょっぱい、かも。 れろれろっ、れろっ。うわぁ、本当に気持ちいいんだ。あんたのそんな顔初めて見た。 そんなに……舌先で舐められるのいいんだ? このちんちんの先っぽのとこ舐められるのがいいの? れっろっ……れろっ、ぺろぺろっ、ぺろぺろっ。 おっ、いい反応するじゃーん。 ここか、ここがいいのー? ぺろぺろっ、ぺろっ、ぺろっ。うっふふふ、悶えちゃってる。 やっば。私フェラチオの天才かも。 ってそれはあんまり嬉しくないな……。 裏側の方も? しょうがないなー。 れっろぉっ、ぺーろっ、ぺーろっ。これで満足? あっ……先走り出てきた。これってどんな味なの? ぺろっ……んっ、全然味、しない。ぺろっ、ぺろっ……ぬるぬるってしてるだけだ……れろっ、ぺろぺろっ。 舐めても舐めても……ずっと出てくる。こういう感じでいい? ん、何? 口の中に咥えるのね……意外と要求多いんだから。 はいはい、今日はあんたの好きにしていいよ。もう。ご褒美なんだし。 それじゃあ……あむっ。 これで……満足? このまま口を上下に動かすの? じゅっぷっ、じゅっぷっ、ちゅっぷっ、ちゅっぷ。 なんかちょっとこの動き……エッチかも。 じゅっぷっ……じゅっぷっ……ちゅっぷっ……ちゅっぷ。 じゅっぷっ……じゅちゅっ……じゅっちゅっ……ちゅっぷ。 ぷはっ、こんな感じでいい? あっそ。じゃあ続けるよ。 じゅっぷっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ。 ひゃっ、ごめっ。歯当たっちゃった? 痛かった? なんともない? ふう、良かった……。 歯当たると痛いんだ。 あー、なんかちょっとわかってきたかも。 こんな感じっしょ。 じゅっぷっ、じゅっちゅっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 れろれろっ、じゅっぷっ、じゅっちゅっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 あっ、なんか味……変わってきたかも。 じゅっぷっ、じゅっぷっ、じゅちゅっ、じゅっぷっ。 ちんちんの味って変わるもんなの? まあ自分で知る訳ないか。 じゅっぷっ、じゅっちゅじゅっちゅっ、じゅぷっ、れろれろっ。 じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅ。 じゅっぷっ、じゅっちゅじゅっちゅっ、じゅぷっ、じゅちゅっ。 ぷはっ、これっ、味変わったのっ、あんたが感じてるってことかもっ。 「感じてる」 でしょ。へへ……フェラのやり方理解したわ。 じゅっぷっ、じゅっちゅっ、じゅちゅじゅちゅっ、じゅっぷっ、じゅっぷっ。 ほれっ、気持ちいいっしょ? まあ、私勉強できるし……じゅぷっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ。 初めてやるフェラチオでも……あんたイカすくらい楽勝よっ。 じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、じゅぷっ、じゅっちゅっ。 じゅぷっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ。 ぷはっ。はー……ちょっと口疲れてきたかも。 ふぅ……でも、もうそろそろあんたもイキそうでしょ? いいよ、一気に射精させてあげるから。早く刺激すれば射精するんでしょ? ん。それじゃあ行くよ じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ。 じゅっちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぶっ。 じゅちゅっ、じゅじゅっ、じゅぶっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ。 はぁっ、はぁっ、じゅっちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅぶっ。 まだイカない訳っ? イッちゃえっ、イッちゃえっ。 じゅぶぶっ、じゅっちゅっ、じゅっちゅっ、じゅぶぶっ、じゅっちゅっ。 じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅぶっ、じゅぶっ んんんっ!? んっ、んんーっ、んんんんっ!? けほっ、けほっ、ちょっとっ……あっ、いきなり出すなんてっ、ひどいよ、けほっ、けほっ。 あんたが出したもん……飲んじゃったじゃないっ、けほっ。 あー、もうっ。変な味ぃ。最悪っ。もうっ、もうっ。 精液まで飲んでやったんだから、本当に勉強頑張ってよねっ。 はぁ……全く……。 「なあ、俺のことってどう思ってる?」 はぁ、何突然? あ……それって、好きかどうかってこと? 恋愛的な意味で? んー、そうだな。確かに、誰とでもこういうことはしないなぁ。 あんただから、フェラしてもいっかって気持ちになったし……。 そもそも最初だって、万が一おっぱい見せることになってもあんただしいっかって思ったし……。 あー……ちょっとこの話保留でもいい? 自分の気持ち、あんまりはっきりしないっていうか……。 あんたのこと、幼馴染みなのか、それともそれ以上なのか、自分でもよくわかってないわ。 てか、あんたはどうなのよ。私のことどう思ってんの? 「俺も……保留」 ははっ、生意気。あんたも保留? もうしばらくは幼馴染みでいようよ。いきなり関係性変わっちゃうのは……しんどいし。 さ! それより、そろそろ勉強。始めるよ! ■トラック5 またいい点数取ってるし……。 ああ、はいはい。もうわかってますよ。わかってますとも。 ご褒美欲しいんでしょ。何だってやってやるわよ。あんたがせっかくここまで頑張ったんだしね。 で、今日は何をしてほしいの? とりあえず言うだけ言ってみ。何言われたって怒らないわよ。 スマタ~? それって、私の下半身にあんたの下半身を擦りつけるやつでしょ。 まあいいけど。段々ご褒美過激になっていってない? で、脱げばよろしいでしょうかご主人様? はいはい、脱ぎますよーだ。 やっぱり。めっちゃ見るじゃん。 はあ、もういいから。好きなだけ見なさいよ。 はい、これでどう? いやいや、何その顔。見過ぎ。見たことあるでしょ女の裸くらい。 ……あっ、そっか。 あんた、私とお風呂入ったこと覚えてないんだっけ。 なんか……意識すると恥ずかしくなってきた。大事なとこ隠していい? うるさい、馬鹿っ。あんたも脱ぎなさいよ。あんたが脱いだら手どけてあげるから。 うわぁ……。 何度見ても、あんたのその……勃起してるやつ、すごいね。 かなりエグい形してるっていうか、一目で興奮してるってわかるっていうか。 あー、はいはい。手、どければいいんでしょ。 はい。お望み通りにしたわよ。 これで私もあんたもすっぽんぽん。生まれたまんまの姿って訳。 はああ、はっず……私の裸なんかおかしいとこある? 急に不安になってきた。 「すごく綺麗だ……」 うう~、調子狂う。 そんなにぽんぽん歯の浮くような言葉言わないでよ。 綺麗とか……そんなこと言われ慣れてないんだから……顔熱くなる。 それもしかして口説いてる? やめてよ幼馴染み口説くの。 もう、褒めるのはいいから。さっさと始めよ。 前と同じで私がベッドに横になってればいい? ん。わかった。 あんたも来なよ。……何そんな意識してんの。 別に本番するって訳じゃないんだし、そんなガチガチになんないで。 そんなに緊張されたらこっちまでドキドキしちゃうじゃん。 あんた……息荒すぎ。止めてよ、そんな興奮すんの。 スマタ、だけだよね? 絶対いれないでよ。擦るだけだからね。本番は……ちょっと色々意味変わってきちゃうんだから。 ん。わかってるならよし。 それじゃあ……いつでもどうぞ。 んんっ。 ふぅ……ふぅ……これ、やばぁ……性器同士、触れ合っちゃってる。 一歩間違えたら入っちゃうよ。 本当に駄目、だからね。擦るだけだからね? んっ……んっ……んっ……んっ。 はぁ、はぁ……んっ……んっ。 やっばぁっ……今、すっごいエッチなことしちゃってる。本番一歩手前って感じ。 ふぅっ……ふぅっ……ちょっとこれ、気持ち良すぎるんだけど……どうしよう。 んっ……んっ……んっ……んっ。 ちょっと擦るだけなんて思ってたけど……はぁ……はぁっ。 一人でする時と全然違う。 あんたのでっかいのが私のアソコなぞってるって思うとっ、はぁっ、はぁっ……。 なんか、胸が切なくなるっ。 んんっ、くふぅっ……ううっ、ふうっ、ふうっ。 クリがっ、あんたの先端と擦れてっ、んっ、んぐっ、ふうっ、ふうっ。 あっ、ふっ、んんっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。 あんたも……すっごい気持ち良さそっ、はあっ、はあっ、はあっ。 これもっ、いいんだっ? はあっ、はあっ。 今までパイズリとか、フェラとかっ、はあっ、はあっ、色々してきたけど……。 なんかっ、これっ、全然違うっ。 裸で抱き合ってるの……今までと……全然違うっ。 んっ、はあっ、はあっ、はあっ、はあっ。 「お前が気持ち良さそうにしてるから、余計に気持ち良くなってる」 あっ、ちょっと……急に変なこと言わないでよっ。 何っ、私が気持ち良くなってるとっ、はあっ、はあっ、あんたも気持ちいいっての? はあっ、はあっ、んんっ、あぁっ、はあっ、はあっ。 でもそれっ、私も同じだよ。 あんたが気持ち良くなってると……あぅっ、んんっ、私も気分いいんだ。 ふぅっ、ふうぅっ、あんたに……もっとっ、気持ちよくなってほしい。 パイズリん時もフェラん時も……そう思ってた。 はあっ、はあっ、はあっ、おかしいね……こんな気持ち、恋人にしか持っちゃいけないのに。 ねっ、ちょっと顔寄せてよ……。 そうっ、こっちに寄せて。 ちゅっ。 ちゅっ。 ……何驚いてんの。ちゅーしただけじゃん。 なんか知んないけど、あんたの顔見てたら急にちゅーしたくなっちゃったのっ。 ね、もっとしよ。今度は動きながらちゅーして。 んっ、んんっ、ふぅっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ、ちゅぷぷっ、くちゅっ、ちゅぷ、れろれろ、ちゅぷ、ちゅっぱっ。 はぁ、はぁ、私達……ディープキスしちゃってる。恋人がエッチする時にやるやつ。 くっちゅっ、ちゅぷっ、ちゅぱちゅぱっ、んれろれろ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ、れろぉっ、れろっ、。 ああぁっ、ちゅーしながら擦られるの……気持ち良すぎぃ。脳蕩けそう。 あっ、あぁっ、首筋ちゅーとかっ、ひゃあぁっ、んっ、んうぅっ、ぞくぞくするっ。 あはぁっ、あっ、あぁんっ、はぁっ、はぁっ……。 濡れちゃってるっ、すっご、もうっ、びちゃびちゃになっちゃってる。 ふうぅっ、ふうぅっ、やあぁんっ、はぁっ、はぁっ、反対側っ、にもっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、やばっ、やばいっ、気持ち良すぎてイッちゃうっ。 んっ、んんんっ、んんっ、んっ、んっ、んっ。 んんんんん~~っ! っ、あっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 やっばぁ……今、イッちゃったぁ。 イクの、人生で初めてかも。自分でしてもイッたことなかった……から。 んんっ。 はぁっ、はぁっ……どうしたの……? はぁっ、はぁっ、やっぱりスマタだけじゃなくて……本番、したくなった? ……いいよ、しても。 何よ、断られると思った? 何か……いいかなって。もしかしたら今の私、おかしくなっちゃってるのかも。 あんたのこと、普段の100倍格好良く見えちゃってるし。 今だったら私の処女上げちゃってもいいかなって。 だからさ……いれなよ。 一緒にもっと気持ち良くなろ? んっ、んんんっ。くううう~~っ、いっつつつ……。 ふぅっ、ふぅっ、いいよ、一気に入れちゃって……。 思ってたより痛くないし。ちょっと染みる程度だから。 めっちゃ濡れてるからかな? それよりも、あんたのが中に入ってくる感触が気持ちいい。 んっ、んんんん~っ。ん~っ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、入った? へへっ、やっばぁっ……卒業しちゃった。お互い……童貞と処女。 おいおい、どうしたどうした。めっちゃ歯食いしばってるじゃん。 そんなに私の中気持ちいいの? 気持ち良くて動けない? いいじゃん。イッちゃいなよ。このまま出しちゃっていいからさ。 「いや、でも中出しはまずくない?」 うん。別にこのまま中出ししちゃっていいよ。 今日、安全日ってやつだから。 ……もー、焦れったいなー。私がイイって言ったらイイのっ。 あんたが動かないなら私が動いちゃうんだからっ。 えいっ、えいっ。イッちゃえイッちゃえっ。 私をイカせたんだからっ……次はあんたの番。 ほれほれっ、イケイケっ、はぁっ、はぁっ。 何々? 生意気に我慢しちゃってるの? そんな顔真っ赤にしてる癖に。 意地でも出させたくなっちゃった。 んっ、んっ、んっ、んっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 えいえいっ、えいっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 イキたいんでしょっ、もうイキたいんでしょっ。 私の中気持ちいいんでしょっ。 はぁっ、はぁっ、もうっ、私の中でめっちゃ大きくなってるじゃんっ。こんなん爆発寸前じゃんっ。 はぁっ、はぁっ、イッちゃえイッちゃえっ。 はぁ……はぁ……イケイケっ、イッちゃえっ。 んんんっ……! んっ、んっ、んっ、んっ、ん~っ。 はぁっ……はぁっ……はぁっ……はぁっ。 へへっ、イッてるイッてる。どくんどくん言って射精してるよ。 へぇ、中出しってこんな感じなんだ。 ……いつもより射精長いね。気持ちいいんだ。私も……中出しされるのいい感じだよ。 子宮にびしゃびしゃ精子当たってる感じ? なんか癖になりそう。 ふぅ……終わった? 気持ち良かったね。わぁ……お腹の中、変な感触。 私のとあんたのが混ざり合って、ぐじゅぐじゅってしてる。 ねぇ、まだ出来るっしょ。また勃起してみせてよ。 えー、もうしょうがないなぁ。 もう一回おちんちん、勃起して見せて。 私のおまんこずんずん突いて、中にいっぱい精子、中出しして あっ、勃った勃った。ちゃんと勃つじゃ~ん。 エロいこと囁いただけで一発でこんな勃起するとか、ほんっと頭ん中ピンク色なんだから。 あっ、怒った? ……ふふ、怒ったんならさ、あんたのちんこで黙らせてみなさいよ。 ガンガン突かれたら、私も感じすぎてなんも言えなくなっちゃうかも。 んっ、んんっ、あっ……あっ……あっ……あっ。 あっ、はぁっ、んっ、そうそうっ、そうやって……んっ、んっ、んっ。 たくさんそのちんちんでお腹突かれたらっ、はぁっ、はぁっ……うまく喋れなくなっちゃうっ。 はぁっ、はぁっ、あんたっ、エッチすんのうまい、じゃん……童貞の、癖っ、にぃっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、あっ、はぁっ、んんんっ。 分からされちゃうっ、はぁっ、はぁっ、あぁっ、私っ、分からされちゃうぅっ。 あぁんっ、んっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あっ、あっ、すっごっ、エロい声出ちゃうっ、んっ、うんんっ、はぁっ、はぁっ。 お腹の中精液でぬるぬるでっ、はぁっ、はぁっ、さっきより気持ちいいぃっ。 あんたのっ、ごつごつしたちんちんがオマンコの壁擦るとっ、そこからじんわり熱いの来るのぉっ。 はぁっ、はぁっ、あんたは……? 私の中っ、気持ちいいっ? んううぅっ、んんっ、んんんっ、はぁっ、はぁっ。 聞くまでもっ、ないかっ、ずっと気持ち良さそうな顔っ、してるしっ。 はぁっ、はぁっ……ねえ、またチューしてよっ。いちゃいちゃチューしながらエッチしよ。 はぁっ、はぁっ、んむっ。 ちゅぷっ、ちゅっぷぷっ、んむっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ、ちゅぷぷっ。 じゅっぷっ、れろっ、ちゃぷっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ、じゅっぷっ。 ちゅぷぷっ、ちゅっ、ちゅっ、じゅっぷ。 ぷはぁっ、はぁっ、はぁっ、んんっ、ふうぅっ。 へへっ、腰動かしながら舌も動かせるんだ……器用、じゃんっ。 やっぱあんたっ、あふっ、んんっ、ふぅっ、ふぅっ、エッチの才能っ、あるんじゃないっ? はぁっ、はぁっ、初めてなのに私っ、こんなに乱れちゃってっ、はぁっ、はぁっ、絶対あんたがうまいんだよ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、でもっ、調子にはのらないでね。 調子乗ってヤリチンとかになられてもっ、困るんだからっ。 こんな風にエッチするのは私だけにしてよね。 「それってどういう意味?」 あっ……ちょっと待ってっ。違うっ、違うからっ。今のはぽろっと言っちゃっただけっ、だからっ。 はぁっ、はぁっ……もうっ、この話終わりっ。一回やめっ。 いいからっ、さっさとイっちゃいなさいよっ。あんただってもうそろそろイキそうっ、でしょっ。 んっ、んっ、んっ、んっ、あぁんっ、あっ、あっ、あっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、ずんずんっ、早いぃっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、うんっ、んっ、んっ。 やっぱイキそうっ、なんじゃんっ。はぁっ、はぁっ……んっ、んっ。 あっ、やばっ、私もなんか来そうっ、はぁっ、はぁっ……。 子宮きゅんきゅんしてっ、変なのっ。1人エッチじゃ届かないところまでちんちん届いてっ。 はぁっ、はぁっ、またイキそうっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 童貞のあんたにっ、二回もイカされそうっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ。 気持ちいいっ、気持ちいいっ、よぉっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんんっ。 ~~~っ! っ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。 んんっ、あっ、あっ、まだ出てるっ、精子っ、出てるうぅっ、んっ、んっ。 んっ、んんんっ、はーっ、はーっ、はーっ、はーっ……。 はー、すっご。気持ち良すぎ……はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……終わった? ひうっ。 ちんちん抜くならっ、言えよぉ……。 抜く時に擦れて……また気持ちよくなっちゃったじゃん。 うわっ、すっご……二回出したらこんなになっちゃうんだ……めっちゃ精子溢れてきた。 はぁ……はぁ……はぁ……。 あー……今日はもう勉強無理だね。ごめんだけど、今日の分は自習しといて。 でも成績落としたら許さないから。本番までしたんだから、もっと勉強頑張ってね。 ■トラック6 今日も勉強始めるよ。教科書……開いて あっ、その綴り間違ってる。 うん、そう。そこ間違えやすいから注意して。……うん。 なんか気まずいね。 あっ、また間違ってる。集中しなさいよ。おんなじとこ間違えてる。 ふう。わかった、一回勉強中断しよ。そんで……話そ。 アレだよね。この前……シちゃったこと、気にしてるでしょ。 ああ、違う違う。全然謝って欲しい訳じゃないって。 あれは、その……完全に空気に流されてって感じだったけど、私も同意だったし。 今後……どうする? あそこまでシちゃった以上は今まで通りじゃいられないなって思うんだ。 別に私はあんたのこと嫌いじゃないっていうか、まあ、その……そういう感じだし。 だからあんたさえよければ、さ。……付き合っちゃう? 「付き合う。付き合ってほしい」 ……即答じゃん。 あんたって……もしかして私のこと好きだった? ふうん。どういうところが? ちょっと待ってちょっと待って。がっつり告白じゃん。めっちゃ私のこと好きじゃん。 うわー顔あっつ……。私のさっきの告白がアホみたいじゃん。 はあ……わかったよ。私もちゃんと言うよ。 あんたのこと、好きだよ。 優しいし、友達いない私と仲良くしてくれたし……それに、ちょっとエロいけど努力家だし。 いや、マジですごいと思ったよ。 私とエロいことするためだとはいえずっと高得点キープしてるし、並の努力じゃこんな点数取れないよ。 あー……でもそういう理由って全部後付けで、最初の最初っからあんたのこと好きだったのかも。 前も言ったけど、なんとも思ってない相手におっぱい見せてもいいとか言わないよ。 幼馴染みとしてあんたと出会った時から……こうなるって決まってたのかもね。 ちゅっ。 ふふ、結局勉強どころじゃない空気になっちゃった。 エッチ……しちゃう? 言っとくけど、これ終わったら勉強するからね。 私の恋人になった以上、成績落とすなんて許さないから。 あんたにはいい大学に入学していい会社入って、ハイスペック彼氏になってもらうんだからね。 ちゅっ、ちゅっぷっ、れろっ、じゅぷっ、ちゅっぷっ。 はぁ、はぁ、ちゅぷぷっ、じゅっぷっ、ちゅぷっ、ちゅっ。 ぷはっ……はぁっ、はぁっ、生意気。ちゅーしながら私の服脱がすとか。 いつの間にそんなことできるようになっちゃったの? 手つきやらしー。……本当にあんたこの前まで童貞だったの? あー、そっか。全部私が教えちゃったんだ。 あんたのエッチのやり方、全部ご褒美ってことで私とやったことだよね。 ふふ、そっちでも家庭教師しちゃったかー。 あ、言っとくけどエッチ上手いからって別の女とはしないでよね。 浮気とかしたら泣くから。 ちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ。 ふふっ、わかった。それじゃあ安心させて? はふ……全部脱がされちゃった。じゃあ今度は私が代わりにあんたの服脱がせたげるよ。 うわっ、相変わらずすっごい大きさっ。 うへー……私の裸見ただけでこんな勃起させてんだよね。 まあ……嬉しくないといえば嘘になるね。私で興奮してくれてるってことだからさ。 やっぱ間近で見るとすごい形してるよねえちんちんって。 グロいわー。まあ女の子の方もおんなじか。 ちゅっ。今日も私を気持ち良くしてね。 あはっ、亀頭にチューしたらびくんってしたよ。 うりうり、可愛いやつめ。先っぽなでなでしてあげよう。 もうちんちんから涎垂らしてるじゃん。なでなでいいんだー? ああぁんっ、ちょっ、私はいいって。 おっぱい舐めたいの? もーしょうがないなー。 んっ、くふぅっ、んっ、んっ……。 んふっ、おっきい赤ちゃんみたい。やぁんっ、そんな吸っちゃってっ。 お乳なんて出ないってぇっ、んっ、ふうぅっ、はぁっ、はぁっ、エロい吸い方する赤ちゃんだなぁっ。 んっ、んんっ、ふうぅっ、ふうぅっ、やだっ、 もうっ……こっちのおっぱいも……ガチガチに尖っちゃってるっ。 あんたっ、吸い方エロすぎぃっ、はぁっ、はぁっ……ほんとっ、それっ、どこで覚えたんだよっ。 んっ、ふうぅっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、やだっ、悶えっ、ちゃううぅっ。 ふうぅっ、ふっ、ふっ、ふっ、お返しっ、だっ。ちんちんシコシコしてやるっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、くふぅっ、んっ、んっ、んっ、んっ。 どうっ、だっ、私の手コキっ、気持ちいいっしょ。 はぁっ、はぁっ、もっともっとっ、気持ち良くしてやる。 あっ、あっ、うぅっ、おっぱいっ、まだ吸うかあぁっ。 もうっ、先にイカせてっ、やるっ。 はぁ……はぁ……、はぁ……はぁ……。 はぁ……はぁ……、はぁ……はぁ……。 あっ、あっ、ちょっ、ちょっと待って待ってっ、ヤバいヤバいヤバいっ。 あっ、あっ、あっ、あっ、嘘嘘嘘っ、イクッ。ん~~っ! はぁっ……はぁっ……はぁっ。 あ~っ、おっぱいだけでイッちゃった。どんどん私エロくなってく……。 あんたのせいだからねっ。責任取って……あんたが私の体の面倒見てよねっ。 はぁっ、はぁっ……いれるよ。 ……あんたの顔見ながらシたい。いいかな? こうやって向かい合ってするの。 うん。じゃあ……いれるからね。 んんっ、ん~っ。入ったぁ……くうぅっ、イッたばっかで……ちょっときついかも。 へへ。だいじょぶだいじょぶ。でもちょっとぎゅって抱きしめてよ。 ふぅっ……こういうの、いいかも。 あ~、あんたとまさかこういう関係になるなんて思ってなかったわ。 こうやって繋がったまま抱き合ってると、恋人になったんだな~って実感できるよ。 ねーねー、私の頭撫でてみてよ。 いいじゃん、甘やかしてよ。私、あんたの恋人よ? へっへっへ、撫で心地いいだろ。さらさらの髪だぞ。たっかいシャンプー使ってるから。 駄目。もうちょっと撫で続けて。 え~、もうシたくなっちゃった? わかった。それじゃあ私の耳元で愛してるって囁いてみて。そうしたら動いていいよ。 ……なんだよ~。今更恥ずかしがってんの? 言っとくけどさっきの君の告白、あれも相当恥ずかしい言葉だったからね。 それに比べたら全然大丈夫っしょ。 ほれほれ、ん? ん~っ、ふふふっ。私も……。 ちゅっ。愛してるよ。 いいよ、動いて。 んっ……んっ……んっ……んっ。 これ……対面座位って言うの? この体位っ、ヤバいね。 かなり奥まで届いてる。あんたが腰動かす度に子宮、ごつんごつん言ってる。 ふっ……ふっ……んっ、んっ。 ちゃんと気持ちいいから安心してっ、はぁっ、はぁっ、体位変えなくていいよ。 それに……抱き合っていちゃいちゃしながらエッチすんの、めっちゃいいし。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ。汗だく、じゃんっ、あんた。 私もか。ウケるっ。はぁっ、はぁっ、ちょっと汗舐めさせてよ。 いいじゃん、あんたが頑張ってる証舐めてみたくなったの。 れろっ……むぅ、しょっぱい。 え~、別に汗汚くないって。もっと舐めたげるよ。 ぺろっ、ぺろぺろっ、ぺろっ。いい反応するじゃん。 ペロペロ舐められるのっ、はぁっ、はぁっ、好きっ? それじゃあ……。 こっちを舐められるのも好き? へへ、耳舐められるのって、気持ちいいんだよ。 耳舐められながらセックスすんのって、多分最高にいいよ。 あんまりに気持ち良すぎて腰抜けちゃうかも。 どうする? やってみる? 了解~。そんじゃ……いくね。 ちゅっぷっ、ちゅぷっ、れろれろっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぱっ、ちゅぷちゅぷっ、ちゅぷちゅぷっ。 じゅちゅっ、じゅちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろっ、じゅぷっ。 はぁ……はぁ……どう? 脳かき回されてる感じじゃない? ちゅぷぷっ、じゅぷっ、じゅっぷっ、れろぉっ、くちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぱ。 ちゅっぷっ、ちゅぷっ、れろれろっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぱっ、ちゅぷちゅぷっ、ちゅぷちゅぷっ。 ちんちん……私の中でおっきくなってる。 腰の動き止まっちゃってるよ、そんな気持ちいいんだ? ほら、動きながらしてよ。頑張れ頑張れ。 そうそう、んっ、ふぅっ、イイ感じ……だよっ、はぁっ、はぁっ。 反対側もやったげるね。 ちゅぷぷっ、じゅっぷっ、じゅぷぷっ、ちゅぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ。 くちゅちゅっ、ぱちゅっ、じゅっぷっ、ちゃぷちゃぷっ、じゅぷうっ。 ちゅぷっ、ちゅぷぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ。 はーっ、はーっ……私の中でっ、あんたのがもっともっと興奮してるの強く感じるよっ。 あんたが望むならこのまま……耳舐めしながらイカせたげよっか。 どうする? 素直じゃん。そんなに良かったんだ耳舐め。 んじゃしてあげるからさ。すぐにイッちゃわないでよ。 じゅっぷっ、じゅぷぷっ、じゅっぷ。 ちゅぷぷっ、じゅぷっ、じゅっぷっ、れろぉっ、くちゅっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぱ。 ちゅっぷっ、ちゅぷっ、れろれろっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぱっ、ちゅぷちゅぷっ、ちゅぷちゅぷっ。 はーっ、はーっ……イキそう、なんだ? 顔真っ赤っか。 いいじゃん、出しちゃいなよ。このまま出しちゃっていいからさ。 耳舐めされながら……イッちゃえ。 じゅぷぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅちゅっ、じゅちゅちゅっ。 じゅっぷっ、じゅちゅっ、じゅぷっ、つぷっ、くちゅくちゅっ、じゅぷっ イッちゃえイッちゃえ。 じゅぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ、ちゅっぷっ。 じゅぷぷっ、じゅっぷっ、じゅぷっ、じゅちゅっ、じゅちゅちゅっ。 じゅっぷっ、じゅちゅっ、じゅぷっ、つぷっ、くちゅくちゅっ、じゅぷっ。 ん~~っ。 ふふっ、出てる出てるっ。ぎゅって私の体抱きしめてるの、可愛いじゃん。 私の体にしがみつくくらい、射精気持ちいいんだ? 私も……あんたが出した時ちょっとイッちゃったよ。 はぁ……ちょっと休憩……。 ってまずいまずいっ。今日はさすがにちゃんと家庭教師しなきゃっ。 ほらっ、さっさとちんちん抜いてっ。勉強始めるよ。 恋人になったからって甘くはしないからねっ。 ■トラック7 よっ。あんたの彼女がやってきたぞ。 ん?普通に元気だけど。 あはは、卒業式ぐらいで、落ち込んだりしないよ。 あんたとの関係変わるわけじゃないし。 彼女だし、家庭教師は続けるから、卒業式っていってもあんまり実感ないんだよね。 あー先輩じゃなくなるか。 んっ?どうしたの改まって。 わっ……これ、花束? これ、私にくれるの? ……あっ、あはは、不意打ち。 びっくりした。 ぐすっ、あんたにしては気が利くじゃん。ありがとう。 ……泣いてないっ。こっち見んなっ。 ふぅ、卒業しちゃったなぁ。これで私もこの春から大学生だ。 あんたより一足早く学校からいなくなるけど、ちゃんとやりなさいよ。 って……言うまでもないか。私と違って友達もたくさんいるし、成績ももう心配ないもんね。 いや、私だって友達ちょっとは出来たしっ。 2人とか……3人? 修学旅行中に同じ斑の子と話できて……。 私のことよりあんたのことよ。 私が聞きたいのはね、将来のこととか考えてんのってこと。 私としては、その……まだあんたの学力じゃ頑張んないといけないけど、私とおんなじ大学に来て欲しいなって思ってる。 あんたも一応私のこ、恋人なんだし? 特にその先の将来がまだ決まってないなら……その、どうかな? 「ずっとお前と一緒にいたい。大学も、その先も」 ……う、うんっ! 私もあんたとずっと一緒にいたい……。 あれ? ずっと一緒にって……大学のその先もって意味? 待って待って、それってプロポーズになってない? ……いやいやっ、今気付いたのかよっ。 こ、こんなタイミングでプロッ、プロポーズッするとか。 ……まあ、いいけど。 いやっ、聞き返さないでよっ。だからっ、あんたと結婚してもいいって言ってんのっ。 あんたとは小さい時からずっと一緒なんだしっ、これからだって一緒だと、私は嬉しい。 ああぁ……恥ずっ。 ……いや待って。やっぱ駄目っ。条件っ。条件付けるねっ! 私はあんたの家庭教師なんだし…… あんたが私と同じ大学に受かったら、プロポーズ……受けてあげるよ。 それでいい……かな? いや、もしも万が一っ、あんたが落ちちゃったとしてもそれはそれでプロポーズはしてほしいっていうか、色々諦めないで欲しいっていうかっ…… 「その条件でいいよ。その時は結婚しよ」 いいのっ!?  じゃあその時はあんたと結婚してあげる。 感謝しなさいよ。あんたと結婚したがる人なんて、私しかいないんだから。 「ツンデレのテンプレ台詞じゃん」 ちょっと、笑うなっ。 ツンデレのテンプレとか言うなっ! あーっ、あーっ、もうっ! 黙らせてやるっ。 ちゅっ、ちゅっぷっ、れろれろっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷぷっ。 れろれろ、ちゅっ、ちゅぷ、れろれろっ、じゅぷ、れろちゅぷ、 くちゅくちゅっ、ちゅぶっ、れろれろっ、ちゅっぷっ。 ぷはっ……生意気な口はこれで塞がった? んむっ、んんーっ! くちゅちゅっ、ちょっ、仕返しのつもりっ? はむっ、ちゅっぷっ、ちゅぷぷっ、ちゅっぷっ、チューの仕返しっ、はぁっ、はぁっ、ちゅっぷっ、ちゅぷっ。 受けて立とうじゃんっ、ちゅぷっ、じゅぷっ、じゅぴっ、チューだけでイカせてやるっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ、くちゅくちゅっ。 くっちゅっ、じゅぷっ、くちゅちゅっ、じゅっぷっ、ちゃぷぷっ。 じゅぷっ、くちゅちゅっ、じゅっぷぅっ、くちゅくちゅっ。 ふーっ、ふーっ……どうっ、息上がってるんじゃん? ちんこもだいぶおったっちゃってるしっ……もうちょっとでイクんじゃない? ちゅぷぷっ、ちゅぷっ、れろれろっ、くっちゅっ、じゅぷっ、れろれろっ、ちゅっぷっ、じゅぷぷっ。 ぷはっ……ふーっ、さすがに無理かぁ。チューだけでイカせるのは。 まぁでもいいよ。こっちでならイカせられるから。 はぁ……はぁ……ねぇ、しよ? うん……それじゃあ制服、脱ぐね。 何よ、制服着たまましたいの? 確かに……制服着るの今日が最後だし……いいよ、あんまり汚さなければ。 別に。彼氏の変態な欲望に答えるのも彼女の役目だし。 あ、でも今日は私の卒業式だったんだしっ、私の要望にも答えてよ。 えっとね……バックでしてみたいの。 そうそう。私が四つん這いになってするやつ。女の子が気持ち良くなりやすい体位なんだって。 「そんなことどこで知ったの?エロいね」 その……ネットで見て知って……。 うっさい、エロいとか言うなっ。 あんただって夜な夜なAV観てんの知ってんだからねっ。 しよ? 私、もうあんたとしたくてしたくてたまらないの。 ん……? 何? 「俺が脱がせてもいい? スカートめくるの、男の夢なんだ」 何馬鹿なこと言ってんの。 あんたってそういうとこあるよね。 スカートめくりは男の夢~、とかさ。まあ付き合ってあげるけど。 で? 私はどうすればいいの? 「あはぁん、私のパンツ脱がせてぇ」って色っぽく誘ったらいいの? ……恥じらった方がいいのっ? 男の感覚ってよくわかんない。 まあいいわよ。じゃあ……どうぞ。 ……んっ。 演技じゃなく……制服のスカート捲られるのってちょっと恥ずかしいな。 何でだろ。もっとすごいことまでしてるのに。 ちょっ、ちょっとっ、スカートめくりで遊ばないでよ。 何度も何度もぴらぴらしてっ。早く……脱がせてよ。 んっ……ふぅぅ。 「めっちゃ濡れてる」 んっ、そうだよっ。めっちゃ濡れてんの。 だから言ってんじゃんっ、あんたとしたくてしたくてたまらないって。 あんたが変なこと言うから……突然プロポーズなんてしてくるからこんな濡れちゃったんだよ。 嬉しすぎちゃって……もう、限界なの。 早くいれて。私を愛して。 んんんんッ! くうぅぅ~~。 あっ、待って待ってっ、ヤバいっ、イッちゃうイッちゃうっ……。 んんっ! はぁ……はぁ……。 ちんちん入れられて……軽くイッちゃったぁ。 はぁっ、はぁっ……まだジンジンする。ふぅぅ……。 あっ、んんっ、ちょっとっ、まだっ、動かないっ、でぇっ。 はぁっ、あっ、イッたばっかりで苦しいっ、のっ。 はぁっ、はぁっ、あっ、あっ、やばっ、んっ、んっ、そんな奥までちんちんっ。 んっ、んっ、んんっ、あっ、あっ、あっ、んっ、届いちゃってっ、るっ。 ごつんごつん言ってっ、ふぐっ、んっ、んっ、んっ。 本当にすごいっ、こんな奥まで届いちゃうんだっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、んっ、んくっ。 ちょっとっ、慣れてきたっ、かもっ。 うんっ、んっ、んっ、んっ、私も動けるからっ、ずっとっ、あんたのちんちんっ……いいとこっ、当たるぅっ。 これっ、結構いいっ、好きっ、好きぃっ。 これっ、Gスポットって言うのっ? はぁっ、はぁっ、クリのっ、裏側っ、じんわりしてっ、気持ち良すぎっ、るぅっ。 はぁっ、はぁっ、好きっ、好きぃっ。 この体位もっ、あんたもっ……好きっ、なのぉっ。 あんたのことがいとおしすぎてっ、ずっと子宮きゅんきゅん言ってるっ。 ちんちんが今突いてるとこっ、ずっとあんたの赤ちゃん欲しいって言っちゃってるのっ。 うぅっ、うぅっ、どうしようっ、どうしようっ。 まだ約束果たしてもらってないのにぃっ、今すぐあんたと結婚したいよぉっ。 はぁっ、はぁっ、もうっ、もうぅっ。 あんたっ、絶対絶対っ、来年大学受かってよっ? 来年大学生になったらすぐっ、結婚するんだからぁっ。 学生結婚っ、絶対っ、するんだからぁっ。 んっ、何っ? 体倒してきて……んむっ。 んちゅっ、ちゅぷっ、じゅっぷっ、くちゅくちゅっ、じゅぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅっぷっ。 はぁっ、はぁっ、私も……今っ、チューしたいと思ってたぁっ。 はぁっ、はぁっ、ちゅくちゅくっ、ちゅっぷっ、くちゅっ、ちゅっぷっ、じゅぷっ。 じゅぷぷっ、くっちゅっ、ちゅぷっ、くちゅくちゅっ、ちゅぷっ。 やっぱ私達以心伝心……っ、幼馴染みだもんねっ。 はぁっ、はぁっ、なんか……今までよりもずっと繋がってる感じするっ。 チュー……気持ち良すぎるぅっ。 ちゅぷっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっぷっ。 ふうぅ……ふうぅ……イキたくなっちゃった? わかるっ、よ……だってっ、中のちんちんめっちゃ震えてるもん。 いいよっ、私もイキたいっ、一緒にイコっ。 あぁっ、はあっ、はぁっ、速っ、いぃっ。んんっ、んっ、んっ。 はぁっ、はぁっ、んっ、んっ、んんっ、私も腰っ、動いちゃうっ。 あっ、お腹突き抜けちゃうっ、ちんちんっ、子宮にハマっちゃううぅっ。 はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ、あぅっ、あっ、あっ、あっ、あっ。 イッてっ、イッてぇっ、私もイクからっ。 はぁっ、はぁっ、一緒に……イッてぇっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ、あんっ。 ああああああ~~っ! はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ……。 すごっ、かった……はぁっ……はぁっ、すごかったぁっ。 いつもより乱れちゃった……。 はぁっ、はぁっ、ねぇ……こっち顔寄せてよ、チューしよ。 んっ……ちゅっ。 はぁっ……はぁっ…… あんっ、抜けちゃった。 射精して疲れちゃった? まあ今日くらいはいいか。 いいよ、添い寝したげる。 ふぅ……今日は甘えさせてあげるけど、明日からはびしびし行くからね。 あんたには私と同じ大学に行って、結婚してもらうんだから。 あとはー、いい会社入って、ハイスペックな旦那様になってもらう。 覚悟してね♪ 「わかった」 よろしい♪ 「愛してる」 うん、私も愛してるよ。 大好き♡ ずっとずっと大好きだよ♡ ふふっ♡