えっと、その…。 どうして私が、 先輩のロッカーの中に入ってたかというと…。 くっ…。 さすがにこの状況で言い訳は厳しいですね…。 …よし。 こうなったら…。 …先輩。 わけあって理由は言えませんけど。 私がここにいたこと、 他の人には黙っていてもらえませんか？ …はい。 もちろんタダでとは言いません。 先輩のお願い、何でも聞いてあげますよ？ …はい。 何でも、です♡ …ん？ どうしました？ もしかしてぇ…。 えっちなこと、考えてました？ ふふ、先輩ったら♡ …でも、いいですよ？ 特別に…。 えっちなお願いでも、聞いてあげます…♡ 何が良いですか？ 何でもいいですよ。 例えば、こうして…♡ 私の身体…。 むにゅーって、 押し付けられるのはどうですか？ ん、はぁ…♡ ふふ…♡ どうですか？ 先輩♡ バレー部ＪＫの、えっろい身体…。 先輩、いっつも私のこと見てましたよね…？ バレバレですよ？ まったく…。 ねえ先輩？ 私のどこを見てたんですか…？ 動くたびに、ブルンブルン揺れる、 おっきいおっぱいですか？ この、ぷりっぷりのお尻？ それとも、むっちむちの太ももですか？ ほら…。 今ならこの身体、 いくらでも触っていいんですよ？ 先輩が好きなところ、 好きなだけ、触ってください？ …はい♡ そのまま、右手で…♡ 私のお尻を…♡ …あっ♡ んっ♡ へぇ…♡ 先輩はお尻が好きなんですね？ んぅ…♡ どうですか？ 私のお尻…。 ん…♡ …ふふ♡ 先輩の手つき、嫌らしいです♡ んっ♡ 私のお尻…♡ バレースパッツ越しの、でっかいお尻…♡ あっ♡ んんっ♡ ふふふ♡ 先輩に、撫でまわされちゃってます…。 ん、はぁ、はぁ…♡ …あ。 先輩？ 股間が膨らんでいますよ？ ふぅーん…。 もしかして…興奮しちゃったんですか？ こうして…。 エロい身体のＪＫに、密着されて…。 大きなお尻をナデナデして…。 へぇえ…♡ ねえ先輩？ このままじゃ辛いですよね…？ しばらく誰も来ませんから…。 先輩のムラムラ、 私が、スッキリ…、 させてあげましょうか…？ …でも、勘違いしないでくださいね？ これはただの口止め料ですから。 その代わり…。 先輩がさっきのこと、 誰にも言わないでいてくれたら…。 最後まで、気持ちよーく、してあげますよ？ ふふ、決まりですね…♡ んぅ…。 それじゃ早速…。 先輩のズボンを…。 ん…。 下着ごと…。 ん、しょ…。 下ろし、てぇ…。 ん、んぅ…。 よい、しょ…。 ん、はぁ…。 …うわ。 でちゃいましたね？ ん、はぁ…。 先輩のおちんぽ…、 ピクピクと震えてます…。 ん、はぁ…♡ これ…。 もう勃起してますよね？ 先輩ったら…♡ ごくん、はぁ…♡ ふふ…♡ それじゃあ、これ…♡ 触っちゃいますね…。 ん…♡ いきますよ…？ こうして…♡ おちんぽを、手で、握ってぇ…♡ ん…♡ はぁ…。 熱い…。 ん、はぁ…。 それに、硬い…。 んぅ…。 興奮しすぎじゃないですか？ まったく…。 …ま、無理もないですね。 こんな、男受けするエロい身体のＪＫに、 ぴた～っと、密着されて、 おちんぽ、握ってもらってるんですから…♡ ふふ♡ この、幸せ者…♡ それと、ほら…。 私の匂い、嗅いでみて下さい？ さっきまで私、運動してましたから。 全身がじっとりと汗ばんで、 甘ぁいメス臭、プンプンさせちゃってるんです…。 ね？ 私の汗の匂い、胸いっぱい、 吸い込んでください？ …ふふ♡ どうですか？ 私の匂い…♡ …あ♡ また勃起が強くなって…。 先輩ったら、匂いフェチなんですか？ もう…♡ あ…。 そうだ。 …ねえ先輩？ 私の匂い、もっと嗅がせてあげますね…♡ ふふ、ちょっと待っててください？ んぅ…。 こうして…。 バレー用の、スパッツを、脱いで…♡ ん、しょ…♡ ん、はぁ…♡ ふふ♡ ほら、どうですか？ 先輩♡ 私のスパッツ…♡ 入部した時からずっと使ってて、 私の汗とか、あそこの匂いが、 たぁ～っぷりしみ込んだ、 ちっちゃいスパッツ…♡ これを…♡ こうして…♡ 先輩の顔に、押し当てて…♡ ん、ぎゅ～…♡ ふふ♡ どうですか？ 先輩♡ 頭の中、 メスの甘い匂いで、 一杯になっちゃってますか？ ふふ、良かったですね？ んぅ…♡ それじゃあ、ちゃんと深呼吸して、 肺の奥まで、メスフェロモン、吸い込みましょうね？ いいですか？ いきますよ？ ……す～～～…♡ は～～～…♡ す～～～…♡ は～～～…♡ す～～～～～～～～…♡ は～～～～～～～～…♡ ん、はぁ…。 …うわ。 おちんぽ、ビクビク震えてますね。 そんなに私の匂い、おちんぽに効きました？ ふふ、変態ですね。 …変態の先輩には、 もう一つサービスしてあげます…♡ いいですか？ このスパッツ、このまま自分で、 顔に押し当てておいてくださいね？ …はい、そうです♡ ふふ。 先輩、こっちは見ないでください？ 見たら、もうご奉仕はおしまいですから♡ ん、ふぅ…♡ 今度は…♡ ん…♡ これを、脱い、でぇ…♡ ん、しょ…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ ふふ。お待たせしました。 あ、まだこっちは見ないでください？ だって…これ。 さっきまで履いてた、パンツです。 ですから、今の私…。 あそこ、丸出しなんです…♡ 誰にも見られたことのない、 私のおまんこ…。 たとえ先輩相手でも、 まだ見せるわけにいきませんから。 ふふ♡ …先輩？ スパッツは、もう十分堪能しましたか？ 次はこっちですよ。 今朝からずっと履いてたパンツ…♡ 今日は体育もありましたから、 熱ぅい汗が、じっとりとしみ込んで…。 甘ったるいメスの香り、 こもっちゃってますよね？ こんなの吸い込んだら、 どうなっちゃうんでしょうか？ ふふ♡ ほら、いきますよ？ 匂いフェチの変態さん…♡ ほら、ここ…。 おまんこが当たってた部分…。 恥ずかしい、 楕円形の汚れがついちゃってる部分…♡ ここを…♡ 先輩の鼻に、押し付けてぇ…♡ んぅ…♡ 思いっきりぃ…♡ …す～～～…♡ は～～～…♡ す～～～…♡ は～～～…♡ …ふふ♡ …す～～～…♡ は～～～…♡ す～～～…♡ は～～～…♡ す～～～～～～～～…♡ は～～～～～～～～…♡ す～～～～～～～～…♡ は～～～～～～～～…♡ ふふふ…♡ …うわ。 だらしない顔…。 まったく。 そんなに良かったんですか？ 私のおまんこ臭…♡ …って。 聞かなくても分かります。 もうおちんぽ、ギンギンですから…♡ …へぇ♡ でもその割には、おちんぽ、 皮をかむったままですね？ ふふ。 先輩ったら、包茎だったんですね？ しかも、こんなにガチ勃起してもムけない、真性包茎。 皮オナニーのしすぎじゃないですか？ …ええ。心配しないでください。 先輩が恥ずかしい包茎ちんぽだとしても。 約束通り、最後までしてあげますよ？ ですが…。 こんな包茎ちんぽ。 直接触るのは気が引けるので。 今、先輩の顔に押し当てている、これ…。 私のパンツで、 おちんぽシゴいてあげます。 文句ないですよね？ ええ。 じゃあいきますよ？ んぅ…。 こうして…。 おちんぽに…。 パンツを、巻き付けて…。 ん、んぅ…。 はぁ…。 …ほら、見て下さい先輩。 先輩の包茎ちんぽ。 私のパンツに包まれてしまいました。 ふふ、みっともない姿♡ ん…♡ この上から、 手で、おちんぽを、握ってぇ…。 ん、はぁ…♡ うわ…。 パンツ越しでも分かります…。 おちんぽがビクビクと嬉しそうに震えていますね？ もしかして…。 直接手で握られるより、 こうして、下着をオナホ代わりにしてシコられる方が、 好きなんじゃないですか？ まったく、変態なんですから。 ん、はぁ…。 ほら、いきますよ…。 ん…。 おちんぽ、しこ、しこ…♡ しこ、しこ…♡ ん、はぁ…。 包茎のくせに、 大きさだけは立派ですね？ ん、ふぅ…♡ 私の小さな手じゃ、 ちんぽ一往復するのも、一苦労です…。 ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ…♡ …え？ おっぱいが当たってる？ …はぁ。 先輩ってば…。 そんなの、気づかないわけないじゃないですか…。 バレーユニフォームから、 くっきりと形が浮かんだ、 おっきなおっぱい…。 ん、はぁ…。 おちんぽ、気持ちよくするためにわざと、 こうして…♡ いっぱい押し当ててあげてるんですよ？ ん、ふぅ…♡ 女の子のサービス精神も分からないなんて、 先輩ったら…、 もしかして、童貞ですか？ …ああ。 ごめんなさい先輩。 そうですよね？ こんな惨めな包茎ちんぽじゃあ、 セックスなんてできませんよね？ ですから、ほら。 今日は初めて女の子に抜いてもらう記念日として。 後悔しないように、 いっぱい、気持ちよくなってくださいね？ ふふ♡ おちんぽ、しーこ、しーこ♡ しーこ、しーこ♡ んぅ…。 …すんすん、すんすんっ♡ すぅ～～～…♡ んふぅ…♡ うわ…♡ 先輩のお耳、くっさぁ…♡ ごくん、はぁ…♡ 童貞な上に、 耳の中まで不潔なんですか？ 最低ですね、先輩。 んぅ…♡ はぁ～む…♡ 【耳舐め】 んぱぁ…♡ んぐっ♡ んぐっ♡ んはぁ…♡ 耳カス、まっずぅ…♡ んぐ、はぁ…♡ はぁむ♡ 【耳舐め】 …んぱっ♡ んぐっ♡ んぐっ♡ ん、はぁ、はぁ…♡ んふぅ、はぁ、はぁ…♡ んふふ…♡ 感謝して下さい？ 先輩のお耳、お掃除してあげましたよ？ 苦くてしょっぱくて、 酷い味…♡ …それに♡ お耳を舐められるたび…♡ パンツの中の包茎ちんぽが、 ビクビクしてます♡ ふふふ♡ もしかして、 もうすぐイっちゃいそうなんですか？ 後輩ＪＫに馬鹿にされて、 包茎ちんぽシコられて。 耳の穴まで舐められて…。 無様にお射精しちゃうんですね？ ええいいですよ。 出してください？ 私のパンツに…♡ くっさいお精子、 びゅーびゅーしてください？ ほら、シコシコも速くしてあげますから…♡ ん、はぁ…♡ んふぅ…♡ はぁ…♡ うわ…♡ パンツ越しなのに、 おちんぽ、射精しそうなの分かる…♡ ん、はぁ…♡ ほら、出して？ 出してください？ 私の汗がしみ込んだパンツに♡ 先輩のギトギトザーメン出して下さい？ はぁむ♡ 【耳舐め】 んぱっ♡ ふふっ♡ ほらっ…♡ 出るっ…♡ お射精するっ…♡ くっさいザーメン出すっ…♡ ＪＫのパンツにっ…♡ 濃ゆいザーメンぶっかけるっ♡ びゅっ♡ びゅっ♡ びゅぅう～～～～～～～～～っ♡ 〈射精/26:25〉 んっ…♡ んぁ…♡ うわ…♡ 出てる…♡ 本当に射精してる♡ んんっ♡ 私のパンツの中に、 くっさいお精子、 出されちゃってる…♡ んぐ、はぁ…♡ んふぅ、はぁ…♡ ほら、まだですよ？ 金玉の中身、残らず出してください？ 先輩のドロドロザーメンで、 私のパンツ、しっかりマーキングしてください？ んふぅ、はぁ…♡ うあぁ…♡ パンツの隙間から、 先輩のお精子、こぼれてる…♡ ドロッドロで、ゼリーみたい…♡ ああ…♡ これが、お精子…♡ ごくん、はぁ…♡ こんな濃ゆいの出しちゃうなんて…。 そんなに気持ちよかったんですか？ ふふ、変態♡ ん…。 やっと、お射精終わりましたか？ はぁ…♡ うわぁ…♡ ほら、見て下さい♡ 私のパンツ…♡ 先輩のザーメンで、 べっとべとのグッチャグチャです。 まったく…。 今日はパンツの替えなんて、 用意してないんですから…。 仕方ないですね。 ん…。 このまま…♡ パンツを、履い、て…♡ んっ、ふぅ…♡ …んっ♡ うぁあ…♡ お精子、いっぱい…♡ んはぁ…♡ おまんこに、 べっとり、ついちゃう…♡ んんぅ…♡ 気持ち悪い…♡ 内側から、 先輩の精液で犯されてるみたい…♡ 最低の感触です…♡ ん、はぁ…♡ …ん？ 先輩？ どうして、まだおちんぽ、 勃起させてるんですか？ もしかして…。 私が、先輩のザーメンパンツを履いて、 喜んでるんですか？ …はぁ。 まったく、先輩は根っからの変態ですね？ ええいいですよ。 先輩のくっさいお精子、 残さず搾り取ってあげますから♡