…無様な姿だな?ここ数日で少しは頭も冷えたか。 まあ、下品に着飾り、派手に見せていたあの頃と比べれば似合っているぞ。 これもすべて、貴様の横暴さが招いた結果だ。 ああ…貴様が結託していた例の貴族たちも今頃、 『聖騎士』エアリンデがすべての罪を暴き、晒し上げている頃だろう。 貴様のような腐った存在がのさばっていることへの不快感はもとより… あのような腐敗しきった悪事を我が領内で行うこと、それ自体が… この『私』を見くびっていることにかわりない証拠だ。 これまで貴様が水面下で進めてきた実験や癒着…人身売買。 何より罪が重いのは、あの外道だらけの魔法組織と手を組んでいたことだ。 貴様の欲が具現化されたようなあの宝物庫から、 禁術に指定されている術式が構築された書物も多数見つかった。 言葉にするのも憚られる魔法の数々が記された書物に、その検証結果… 貴様の脳内は、さぞ吐き気をもよおす欲望で渦巻いているのだろうな? ああ…弁明の機会は設けんぞ。 通常であれば民衆の前で釈明と懺悔の機会を与えるが…貴様には必要ない。 本来であれば鎖で縛り上げ、これまで苦渋を飲まされた民に代わり、 一通りの苦痛を与えてから葬ってやりたいところだが… この牢獄で手足も縛らず、 人間らしい最期を与えてやっていることに感謝しろ。 すべて、我が聖騎士…エアリンデの提案によるものだ。 あいつはこういうところは甘いが…それ以上の働きをしてくれているからな。 まあ、入念に貴様の体を「検査」した上での処遇だ。 体内に何か異物を仕込んでいる様子もない。 明日の処刑の瞬間まで、己の犯した罪を悔いることだな。 それ以上に…この私、ルマヴィスが治める国を腐敗させようとしたことを。 …ん?なんだ?遺言か? んっ…?ん、く…。…今の光は…。…異常はないな。 …この状況で貴様にできることなど…いや… あの魔法書の数々を読み漁り、 一部を実践できる能力を持ち合わせてい…ん? …何だ?名前? 今さら何を…ルマヴィスだ。これより貴様を処刑する王の名、だな? 腕?…腕を…こうか? 理解が及ばん質問だが、死ぬ前に気でも触れたか? …なんだ?抱きしめろ、と言ったのか?貴様を、この私が…か? …これでいいのか? 全く、ひどい匂いだ…すん、すん…すうう…はあ。不快だぞ。 …おい…鼻を鳴らすな。誰が嗅いでいいと言った。 もう離れるぞ。…ん?キス?…今更何を…ほら… ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。…わかった。…ん、ちゅう…ちゅ…ちゅ。 はあ…これで十分だろう。まったく… はぁ…思考が狂った人間の考えは読み取る気にもならん。 それではな。あとでエアリンデにも顔を出すように伝えておく。 貴様の犯した罪を、あの高潔な聖騎士にも懺悔しておくんだな。 …気分はどうだ?今日の夕刻には貴様の処刑が始まる。 今朝のエアリンデはひどく顔をしかめていたぞ。 貴様のような下衆と会話をすること自体、苦痛であると… …ああ…「下衆」…とまでは言っていなかったな。 あいつは根が善人すぎる。貴様のような醜い存在にも、 心の底で善性を信じ、更生を願っているような口ぶりだったぞ。 まるで以前我が国に訪れた騎士、セレスマリアそのものだ。 私がこうして長々と貴様に話しかけているその意図がわかるか? …貴様の口から吐かせておきたい情報が山程あってな。 まあ、他の連中から引き出してもいいが…処刑までに私自身の手で、 少しでも私とこの国に貢献させてから死なせてやる。 …それに、私自身が手を下す理由もある。 貴様の手により人生を狂わされ、命を絶った未来ある民たち… その一人に、私の友人も居てな? 貴様にとってはただの実験体の一人だろうが、 私にとっては…。…まあ、ここからは個人的な感情によるものだ。 …貴様に拷問をくわえ、情報を吐き出させてやる。 その縛られた手足…指のひとつひとつにも… あとで覚悟をさせておけ。…ああ、そうだ。 …まずは… …なんだ、その顔は?…まあ、 これから起こることを予期して、 震えるような無様な姿を期待している訳ではないが。 貴様の怯える表情や後悔の念を見て愉しむつもりもないからな。 …当然だ。これより行うのは、拷問… 貴様のチンポを私のマンコで締めあげ、 射精に導くことで…貴様自身の意思で、 情報を漏らしたくなるように仕向けてやろう。 …はあ?セックス?…何を言っている。 この期に及んで、色欲に狂った上での遺言か? 残念ながら、貴様の歪んだ欲望を聞く耳は持ち合わせていない。 錯乱しているというのであれば、ハッキリともう一度伝えてやろう。 これから。 貴様のチンポを。 私のマンコで…包みこんでやる。 ん…ん…?……?…… これから拷問にかけられるというのに、随分と余裕の表情だな? 既に狂ってしまっているのかもしれんが… 正常な意識でないと情報が引き出せんからな。 気を失うことも許さん。いくぞ… ん…ん…おい、口をこっちに向けろ。 れぇぁ…はぁむ、んむちゅ…ちゅぶ、れりゅぷ… すじゅ、れりゅれろれろ…ぷは… 唾液交換は、拷問には欠かせないものだ。知らなかったのか? ん…。ん…。…初めから激しくすると、貴様が意識を失いかねんからな。 こうして、まずは…様々な、角度で…ん…刺激しつつ… さて…まずは…貴様が所持していると調べがついた、例の魔法呪具からだ。 人の意識を蝕み操る、外道の装飾具の数々… 法外な金額で貴様も手中に収めていたのだろう?…どこに破棄した? …いや…ん、ん…捨てたとは考えにくいな。 誰か信頼のおける人物や組織に横流しをした…違うか? 今すぐに答えれば良し。さもなくば… はぁむ、んむちゅ…ちゅぶ、れりゅぐ…すじゅ、れりゅぷ… んぐ、れりゅれろおれろ…ぷぁ…どうだ…屈辱だろう? チンポをハメられ、マンコでシゴかれる苦痛に… こうして、私の唾液で唇を塞がれる…貴様にとっては、 これ以上なく…れぇぁ…はぷ、んむちゅ…じゅちゅ… んむ、れりゅぷ…どうぁ…こたへる意思ぉ見せん限りふぁ、 このまむぁ…んむちゅ…ちゅぶ、れりゅぐ…んむ… んむ、ぷはぁ…今、何か喋ったな? これ以上私に口を塞がれたくなければ、続けろ。 ……。…は?…この状況でもなお余裕があるようだな。 れぁ…はぷっ、ちゅぶっ、んぐちゅっ、ちゅぶれりゅっ… ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…ちゅぶっ、れりゅぶっ、すじゅぷっ、 ちゅぶ、れりゅれろ、ぷはっ。その表情と余裕を今、 無様なものへと変えてやろう…れぇぁ、はぷ、んむちゅ、ちゅずっ… んむっ…んぐ…?んむ、ちゅぶっ…す、じゅ…ん…ぷはっ… く、ふっ…?ん…ぉ…?……ふ…。…はあ……。 …ふふ、貴様…出してしまったな?迎えてしまったな? 最も醜く、無様で、最低な…拷問中の中出し射精を。 …その快楽に震える顔も、見ていられるものではないな。 ん…一度で済ませると思っていたのか? 貴様のチンポと体すべてが泣き叫ぶまで、拷問は続くぞ? ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… どうした?この程度でくたばるような腑抜けた男ではないよな? 例の宗教組織の拠点の情報でも構わんぞ? 他には、そうだな…ん?…ああ、そうだ。 貴様の情報次第では、ん、ん、ん…処刑の時間を遅らせてやってもいい。 これは私にしか行使できない「特権」だ。そして、私の気が変わる前に… ん、ん、ん、ん…そうだ…いい声で鳴くじゃないか。急に従順になったなあ? ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…ああ、私が欲しかったのはその情報だ。 いいぞ、もっとだ…ん、ん、ん、ん、ん… 無様に私のマンコで果てながら、情報を漏らし尽くせ… ん、ん、ん、ん、ん、ん…ほら、イけ…イけ、イけ…! ふふ、いいぞ、ほら、出せ、出せだせ、いけいけいけっ… んっ…ふ…?んぅ、く…ぉ…♡?ふぁぅ… …ふう…ふふ…またイッたな…イッてしまったなぁ…? 情報も漏らした上で、中出し射精もしてしまっては… 男としての尊厳は、完全に消え去ってしまったといっても… 過言、では、ないな…? ほら…残っている分を…尿道に、溜まっている分を… すべて…出し切れ…クズが… んっ…ほら…出せ…下品なザーメンを、私の…カラダに… ふふ…弱い…弱すぎる。…これほどあっけないものとはな… ああ…まだ放すつもりはないぞ? この瞬間のために、しっかりと余裕を持って時間を作ったからなぁ… ん…。…絶望の時間はこれからだ。覚悟しておくんだな。 れぇぁ…はぷ、んむちゅ…ちゅぶ、れりゅぐ、んぶむ…ちゅぶ… ほぁ…次の質問ぃ、いくぞ…んむ、準備ふぁ、んむちゅ…いいな…ちゅぶ… ああ、お前か。お前も作戦行動の確認に来たのか? そこに書類をまとめておいたから、目を通しておけ。 あの男に吐かせた情報のひとつから、 例の盗賊団の拠点がすぐに割り出せたのは大きい。 …ああ、そうだ。想定以上の情報が得られたから、 処刑の日程を少し遅らせておいた。 …ああ、この次の拷問も、私自らが執り行う。 そして、明日の作戦も私自らが指揮をとり、必要に応じて前線に出るぞ。 この私の国で調子に乗った罰を、 象徴たる私の手で、直接…思い知らせてやらんとな。 …おい、何を勃起している。…は?…ああ、性処理がしたいのか。 それならそうと先に言え。私はここで作戦を確認しているから、 勝手にチンポを差し込んで好きにオナニーしろ。…前もそう言っただろう。 …は?…すでにそう何度も全員に伝えているぞ。当然、お前にもだ。 余計なやりとりは時間の無駄になる。さっさと始めろ。チンポを出せ。 …ああ、さっさと服を脱げ。 私の作業の邪魔だけはしてくれるなよ。わかっているな? …ん?…唾液か?…はぁ…お前はいつもそれだな… れぇぁ…はぁむ、んむちゅ…ちゅず、すじゅぷ、れりゅれろ… んりゅ、れろれろれろ…ぷは…。…?ああ、そうだ。 お前が最も効率良く射精できる方法だろう?生ハメ中出しは。 …当然だ、オナニーに決まっているだろう。 あくまで私のマンコをオナホールとして軍全体に貸し出しているだけだ。 それがこの国を統べる者として、当然の役目だろう。 …おい、さっさと挿入しろ。 ん…。……。 私はこうして、お前の肩越しに書類を眺めているから、 お前は好きに私に抱きつき、腰を掴んでピストンをしていろ。 わかったな?…よし。始めろ。 ん…まずは配置の確認からだな…ここは…私が指示した通りで… …?なんだ。…ああ…私の独り言は気にするな。 私の意思と関係なく、好きにオナニーしていい。勝手にしろ。 お前のことは居ないものとして扱ってやる。 …次は…ん…まだ反映されていないじゃないか…手間のかかる… ここと…ここも…あとで伝えておく必要があるな… …ん?…んむ、ちゅぶう…れりゅ、んぐちゅ…ふぶ…れりゅれろ… ちゅぶ、んむぐ、ちゅぶ…ぷふ…ぷは… …こっちは…私だけでも問題ないな…しかし… 念の為に…小隊を編成して… ん…ん、ん…このまま…残りの部隊をんむぷっ…んぶ、ちゅぶりゅ… すじゅ、れりゅれろれろ…こうひぇ…んむちゅ…んぅ…んちゅ、んぅぶ… ぷは…。…おい。居ないモノとして扱ってやるとは言ったが、 私の意識を削ぐような行動は控えろ。…胸や尻を触るのはいい、 そのまま続けておけ。 さて…残りは…。…ん…ん、ん…。…ふ…ここだけだな… ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… とりあえずは…ここまでの範囲で…問題、なさそうだな… …?ん、はぁむ…んむちゅ、ちゅぶず…れりゅ、ぐちゅ… ちゅぶ、すじゅっ…んぐ、れりゅちゅ、れりゅれろ…ぷは… ここは、明日確認しておくか… 問題のある部分のみ、洗い流すように…して… …?なんだ?……はぁ…まったく… …ほら…れぇぇあ…はむっ…ちゅぶっ… んぶ、んっんっんっんっんっん… ぐちゅ、れりゅぐ、すじゅ、んぶっ、ちゅぶりゅっ、すじゅぐっ、 ふぶ、んぶちゅっすじゅっんぐんぐんぐれりゅれろれろれろれろ… んぶ…すじゅ…れりゅ、んぐ…ちゅ…んむぶ…ちゅ…ぷは… …ここも、要確認だな…よし…あとはここだけか… れぇぁ、はむ…んちゅ、れりゅぶ…んぐ…ちゅぶ…すじゅ、すりゅ… ん…ぷは…。……ん?終わったか? そうか。ならさっさとチンポを抜いて、私の前から去れ。 ん…おい…。…はぁ…仕方がない。 残っている分があるならここですべて出しきっておけ。 私は最終確認をしているから、邪魔をするなよ。 ん、ん、ん、ん、ん… おい…鼻息がくすぐったいぞ… ただでさえ腰の動きで体を揺らされているんだ…さっさと済ませろ… ん、ん…よし…これで問題なさそうだな… やはり、私が直接確認しておいて良かった…あとで、エアリンデにも… …ん?腕?なんだ?…ああ、腋か?…はぁ…勝手にしろ。 私の腕を持ち上げ、腋に鼻をうずめ、無様に射精をする…いつもの構えか。 ん…ほら…。 …ここをまとめておけば、見やすくなるな… 私のやり方を、もっと深く共有しておく必要がある… ここで…次の分は… ん、ん、ん、ん… …声が大きいぞ…汗を舐め取るのも勝手にしろと言っただろう… お前の性的嗜好なぞ微塵も興味もわかんが、 それだけ声をあげて情けなく腰を振るのであれば、早く射精に到れ。 女性の匂いで興奮する変態的なフェチであるなら、なおさらな。 ほら、イけ。さっさとしろ。私の腋に顔をうずめて、 さっさとイけ…イけ、変態。 ん…出ているな…今度はしっかりと、最後まで出せ… 私の体を使う以上は…やり残しは許さん…すべて出し切れよ… 自慰行為の自覚をもって…匂いを嗅ぎ…汗を舐め取り、中出ししろ… …よし…終わったな。 れぇぁ…はぷ、んむちゅ…ちゅぶ、れりゅぷ…んぐちゅ…ぷぁ。 …さっさと離れろ。変態。 ん…。 繰り返し念を押しておくが、 私の体を使ってのオナニーに申請は必要ない。 こうしている時も、好きに近づいて勝手にチンポをこすりつけろ。 お前はこの軍にいる以上は、私の体を好きにしていい権利がある。 …ああ、そうだ。私はお前たち全員の性処理肉便器だからな。当然のことだ。 付け加えておくが、私の方からお前たちに奉仕をすることはない。 これはあくまでオナニーだからな。いつでも好きにザーメンをコキ捨てろ。 私が眠っている時でも、だ。わかったか?……そうだ。 それではな。貴様も明日の任務では気を抜くなよ。 …チッ…ここに来ているのならそう言え。 はあ?貴様の性処理の時間だろう。それ以外に訪ねる理由がない。 貴様が部屋に居ないからわざわざここまで…はぁ、もういい。 …ほら、さっさとチンポを出せ。 どうせ今日も醜くて生臭いザーメンを溜め込んできたのだろう。 私の体に注ぎ込むことで快楽を得る、低俗な下衆め… 余計な会話を続けるつもりはない。早くしろ。 …チッ…私が脱がせる必要があるのか?…動くなよ。 …は?……はぁ…ほら…ん、ちゅう…ちゅ…ちゅ。 これで十分だろう、次は…。…おい、調子に乗るなよ… れぇぁ…はぁむ、んむちゅ…ちゅぶ、れりゅ、んぐ、れりゅれろれろ… …ぷは…。…今更なんの確認だ? 私が貴様に奉仕する理由など、ただの「義務」と「役割」に決まっているだろう。 見返りや、理由を欲する気はない。私がここにいる以上、 それが最低限の務めというだけだ。まったく…ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ。 だからこうして、貴様とキスをすふんむっ…ちゅぶ、れりゅぐ… ふぶ、ちゅぶ…ぷぁ…貴様とこうしてやるのも、あくまで私の仕事のためだ。 そして、私が王としてふんむっ…ちゅぶ…んぐ…んぅ~… ふちゅ、ちゅぶ、れりゅぷ…役目としへ、こうひてやってふ…らけら… んぷ、ぷあ…人が話している時に割り込むんじゃあない。 その何度指摘しても変わらない下品な態度…虫唾が走る。 …貴様はさっさと、奉仕の内容を伝えるだけでいい。早くしろ。 …胸?…この私が、貴様に…また、胸で奉仕をしろと言うのか? この国を統べる私が、貴様に跪き…この胸で貴様のチンポを包めと? ……。…はぁ…。…急いで済ませるぞ。まずは潤滑油を塗り込む。 ん…まずは、匂いの確認から…だったな。 すん、すん…う、く…ふう…。…臭すぎる。 は?感想は今言った通りだ。生臭くて、オスくさくて、 据えたようなニオイが鼻の奥を突いて…たまらなく不愉快だ。 …続けるぞ。次は、亀頭にキスを加えつつ、 カウパーを味わうように…。…ああ、わかっている。 両手を合わせ、祈るように…感謝を込めて、だろう。 ん…ちゅ…ちゅう…ちゅ。…ん…ちゅりゅ…ふう。…不味い。 …うるさいぞ。逐一感想を伝えろと言ったのは貴様の方だろう。 次は、全体を舐め取るように…いくぞ…れぇぁ…はぁ、れぇりゅう… んむ、れりゅ…ん、れぇぁ…ん、れりゅちゅ、れりゅ… ふう…。…最後は、唾液をしっかりとなじませるように… 咥えこんでいくぞ…れぇぁ…はおむ、んむちゅう… ちゅぶ、れりゅぐ…んむ…ぷちゅ、れりゅぐ…ちゅぶ… すじゅ、じゅぐず、れりゅれろれろ…んむ…んぶっ…? んぐ、んぶぅうっ…!ちゅぐ、んぐむ…ん…ふー…ふー… ふぶ…ん、ごくん…ごくん、ごくん…ご、くんっ…ぷはぁっ… んぐ…ん、くふ…はあ…ふう…貴、様…。…はぁ… …最低の気分に決まっているだろう。んむ…はあ… もういい。貴様に合わせていたらこの不快な時間が長引くだけだ。 改めて始めるぞ。パイズリ…パイズリセックスの時間だ。 ん…はぁ…いつ挟んでも、不快な感触だ。 私の胸の間で、熱をもってうごめいて…おい、動かすな。やりにくいだろう。 …わかっている。私の唾液と…今回は、貴様のザーメンも少し… 追加で潤滑油として…んむ…んく、れぇぇあ~…ぇぁ… ん…これでいいはずだ。…ああ。 刺激を加えていくぞ。私の許可なく腰を動かすなよ。 ん…ん…ん… こうしてはさみ上げ…擦り上げることで… 私の胸の谷間で…ぐちゅ、ぐちゅと… 卑猥な水音を聞く度に、気が滅入ってしまう。…ああ、そうだ。 貴様が逐一細かい命令を出すせいで、すべて記憶している。 言われなくても…こう、だろう…ん、ん… こうして…左右からの圧力を…変えることで… …うるさい。礼を言う暇があれば、1秒でも早く射精しろ。 集中するぞ… ん…?今の震えは、射精前の合図だろう。 このまま早くしていくから、さっさと出せ… ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん…どうせこのまま、だろう? 私の胸の谷間の、最も深いところで…中出し射精を、と……くだらん…。 ん、ん、んっ…うるさい…いいから早く出せ。ん、ん、ん… スパートをかけていくぞ…こうして、根本から… ん、ん、ん、ん、ん、ん、ん… …うるさい、声に出すな…不快だぞ… ほら、イけ…早く…射精しろ…イけ…イけ… ん、ん、ん、ん、ん、んっ…んっ… んっ…ん…くふ…。…ん…うるさい…静かにしろ… …ん…ぅ…ん…勢いが、強すぎる…おい、動かすな… うまく、挟めないだろう…ん…。…はあ…。……。 …すべて出しきったか?…ああ、そうだ。 貴様が望んでやまない、中出し射精というやつだ。…くだらん。 次は…射精量の確認だろう?…チンポを抜くぞ。 ん…はあ…見ろ…胸の谷間で、これほどの量を… どれだけ遠慮を知らずに射精すれば、このような…くっ… …そうだ…ザーメンブリッジ、というのだろう。 今更教えられなくても、理解している。いちいち繰り返すな。 …そして…例の宣言だな… はぁ…。…私の胸に、精液を放ってくれたこと…感謝する。 貴様にオナニーの道具として使われ、光栄の至りだ。 これからも貴様の性処理道具として、誠心誠意… この身を尽くすことを誓おう。 …これで以上だ。…あとは綺麗に舐め取って終了、だったな。 動くなよ…れぇぁ…はぁむ、んむちゅ…ちゅぶ、ちゅずぐ… れりゅ、んぶぐ…んむ…?ぷは…。 今の震え方は、いつもと違っていたが…。…まさか… …チッ…下衆が…私の体を、とことん便器として扱いたいらしいな。 さっさと終わらせてやるから、小水でもなんでも急いで出せ。 激しく扱き上げてやる…れぇぁ…はぷっ…んむ…? んぐっ、ふぶうっ!?んんぐ、ちゅぶっ、れりゅぐっ、んぶぷっ、 ふぶ、ちゅぶふ、れりゅぐ、ふぶっ、んむぅーっ、んぐ、ちゅぶ、すじゅぷっ! んぶっ、ぶぽっ、ちゅぶっ、すじゅっ、んぐっ、んむぶっ、ふぶふっ! あぶっ、んむぶっ、んぶっんむんむっんむんうんむんぷんう…んぐふっ…! んぶふっ…んぐ…ちゅ、んぐ…ふー…ごくん…ごくん… ふぶっ…うぐふ…ごくん…ごくん…んぐ…ちゅぶっ、すじゅぷ、 ちゅりゅるるるる…っぷは…!っはあ…はあ…んぐ、っふ… …はぁ…はぁ…。…今更何を… この時だけは、私の体をどう扱おうが… すべての権利は貴様にある。その使命は私もわきまえているが… 忘れるなよ。 私はこの身を穢されようと、 心を操られる気はない。 たとえどのような魔法を使おうが、無駄だ。 私やエアリンデを始めとする一部の者には、 強力な加護を込め対策をしている。 …理解したか?…ああ、それではな。…クズめ。 ここに居たか。…ああ、私の方はすべて終わった。 明日の準備も終え、あとは…貴様の性処理だけだ。 貴様もそのつもりでこの部屋に居たのだろう? 何を想像していたか知らんが、強く勃起しているじゃないか。 …もう始めるか?…ああ、そうだ。貴様のチンポに奉仕をする時間だぞ。 私は問題ないが…ん?…汗…ああ… 最終確認で城中を歩き回り、各所に指示を出していたからな。 私自身の目と手で、すべて確認せんと気が済まん性質でな。 …そうか?貴様がいいならこのまま始めるぞ。 まずは唾液の交換からだ。れぇぁ…はぁむ、んむちゅぶ…すじゅ、 れりゅぐ、んちゅぶ、れりゅれぶ、んむぶ…ぷぁ… …そうだな。好きに鼻を鳴らして匂いを確認しろ。 お前は女性の匂いや汗で興奮できるフェチを持っているのだろう。 理解できんが、効率良く精液を絞りとるために有効活用させてもらう。 それで…?今回はどうするんだ? 最も効率がいいのふぁんむっ…んむちゅ、ちゅぶりゅ… こうりふがいいのぁ、んむちゅ…なまはめ、せっくふらが… んちゅ、ぷは…貴様のフェチは多岐にわたるからな。 パイズリや、足コキ…フェラチオからんむっ…ちゅぶ… れりゅ、んぐちゅ…はぷ、れりゅれろ…アナルぉ、つかっへも… ちゅぶ、んぐ…同様ぃ、こうりふ良く…んちゅ、ちゅぶ…ぷは… 他には…腋コキ、といったプレイもあったな。 どれでもいい、さっさと言ってみろ。 …ん?手…私の手を使っての性処理か?いいぞ。 脱がせてやるからじっとしていろ。 ん…もうカウパーが溢れているな。これも活用させてもらうぞ。 さらに貴様が興奮できるよう…私の手に唾液を… んむ…れぇぁ~…ぇぁ…ん。…よし。 このまま向かい合った状態でいいか?…そうだ。 お前はいつものように、私の胸や尻を触り、 匂いを嗅ぎ…キスを繰り返して、身勝手に射精すればいい。 始めるぞ。確か…名前は、手コキオナニーだったな。 手コキセックス、とも呼んだか?お前が好きに指定しろ。…ああ。 ん…ほら…はぁむ、んむちゅ…ちゅず、れりゅぐ…んぶ、はぷむ… ちゅぶ、れりゅ…ぷぁ…どうだ?この強さでいいか?…わかった。 …これまでの性処理で効率が良かったのは… やはり、胸や足…そして直接の生ハメセックスだな。 私が壁に手をつき、バックで激しく犯すようなものから、 下品な開脚で迎え入れ、対面座位でのピストンも… んむ、ちゅう…ちゅぶりゅ…すじゅ、れりゅ…ぷは… 他には…馬乗りになってのパイズリに…イラマチオ… それらに共通するのは、オナホールとしての消費の行動、だな。 貴様の中に眠る征服欲や、黒い欲望がそうさせているのか… ん…はぁむ、んむちゅ…すじゅれりゅ…ぷぁ… まあ、その真意を知るつもりもないし、何より興味がない。 私はこうして、貴様の性処理を日課として生きているだけだ。 それがこの国の王として代々伝わる、極秘の使命… たとえ貴様の性的嗜好を知る機会があろうと、 決して外に漏らすことはない…私と貴様だけの契約だからな。 好きに私を使って、性欲を消費すればいい。…ああ、そのとおりだ。 その契約がある以上、この体は貴様のものだからな。 まあ…契約がなくとも、王の務めとして…私の意思でやっていることだ。 それ以外の感情は持ち合わせていない。貴様も履き違えないことだ。 …ん…吐息か?…わかった。いくぞ… ん…すぅうう…はぁあ~ぁあぁあ…ふ~ぅぅううう… …吐息を吹きかけられて興奮をもよおすフェチもあるとはな… すうう…はぁあ~ぁああぅう…ほ~~~ぉぉぅううう… …ん、今の震え方は…そろそろだな。 次は…耳か?ああ、わかった。 ん…ほら、これでいいか? …構わんぞ、貴様の鼻息にももう慣れた。 どうせ匂いが濃い部分を吸い込みながら射精がしたいと、 そういうつもりなのだろう?…ああ。 手の動きを早めるぞ。 ん…ん、ん…この角度がより刺激を…それに加えて… おい、耳を貸せ…れぇぁ…れりゅ…んむりゅ… んぐ、れりゅ…んむ、れぇえぅ、んむりゅ…れりゅ…ふう… こうして舐められた方が早く出せるだろう? はぁ…んむ、れりゅう…んむ、れりゅ、んむりゅ… んむ、ぷぁ…もうすぐ出るんだな?…ああ、今の動きでわかった。 早めていくぞ。 れぇぁ…はぁむ、んむっ…れりゅ、ちゅぶ…んぐ、れりゅぶ… ふぶ、れりゅれろれろ…ああ、らひていいぞ…んむ…らせ… れりゅ、んむっ、はぷちゅ、れりゅ、んぐんむんむ、れりゅぷ… ふぶ、れりゅぐ、んむんむんうんうんうれりゅれろれろれろ… んむ…れりゅ…びゅう~…びゅう~…びゅる…びゅる… はむ、んむれりゅ…びゅうー…どぷ…ろぷ…んむ、れりゅぐ… ん…れりゅ…びゅぐ…びゅぐ…びゅうー…どぷ…ろぷ…んむ…ろぷ… ん…ぷぁ…落ち着いたか?ご苦労だったな。 そのまま私の体を揉みしだいて、少しずつ出し切っていけ。 今だした精液も、すべて飲みこんでやるから…これを聴きながら…だ。 ん…いくぞ…んじゅ、すじゅずずずず、すじゅっずうぅ… ふく…んむ、じゅっ…く…にゅっ…ぐ…にっ…じゅんっ… じゅく、じゅくんっ…ぶく、ぶく…に、っじゅす…じゅちゅ、んぐ… ごくん、ごくん…ごくん…ごくん。…ふう…相変わらず、強烈な粘度だ。 貴様の生命力がそのまま載せられたような…ん、っくふ…はあ。 鼻の奥にこびりついて、 粘膜すべてを犯されたようだ…まるでな。 …ん?まだ残っているのか?わかった。 ちょうど近いところに私のおまんこがあるだろう。 このまま挿入して、擦り上げて吐き出せ。 今、腰を下げてやるから…ん… ん…。この角度なら問題ないだろう? 今、締め付けるようにして…ん… 次は、こっちの耳を… …ん…これでどうだ? 感想はいい、さっさと出せ…いくぞ。 ん、ん、ん、ん…ん、ん、ん…私が動いてやるから、 貴様はチンポの感覚にだけ集中していろ…必要に応じて、 射精を促せる角度を選べ…ああ、そうだ…ん、ん、ん… ん?ああ、またか…構わん。 お前の好みの体勢なら、射精も早く終えられるからな。 淫語も囁いてやるから、早くしろ…いくぞ。 ん、ん、ん、ん、ん、ん… いく、いく…おまんこオナニー、いく、でる… 汗だくの腋に鼻押し付けてイク…匂い嗅ぎながらイク、精液出す… ああ、いいぞ…出せ…私の汗の匂いをオカズに、中出し…イけ。 ん、イク、でる、でるでる、汗だくオナニーいく、 でる、でるでる、イクイクいくいく…イけ。 ん…びゅう…びゅう…ザーメン、でる…いく…びゅうー…びゅうー… 腋おまんこに顔をうずめて、びゅーびゅー出る…いく、イク…でる… コキ捨て射精、中出しオナニーでイク…どぷ…どぷ…びゅう…びゅう… フェロモンオナニー、でる…でる…びゅぐ…びゅぐ…ん…。……。 ん…さすがにすべて出し終えたようだな。射精量の確認が残っているからな。 ん…ふう。見えるか? 貴様が私のおまんこに中出しした精液が…こうして、あふれ… 太ももの方にまで垂れてきているぞ。…これで興奮するんだろう? こうして、指で広げたまま…最後の宣言に移るぞ。 …私はこの国の王であると同時に…貴様専用の性処理肉便器だ。 貴様のチンポを第一に考え、尽くし、奉仕を続け、 いついかなる時もそのチンポを気持ち良くできるよう、 この体を清潔に保っておくことを誓おう。私の体は、貴様のモノだ。 今日も私の体を使ってのコキ捨てオナニー、ご苦労だった。感謝する。 これで、すべて終了…だな。…なんだ?……。 どのような感想を求めているかは知らんが、 私が貴様の性処理を担うのはあくまで私自身の意思だ。 そこに余計な私情を挟むことはないし、貴様の心もどうでもいい。 性処理に必要なモノがあれば事前に伝えておけ。買い揃えておく。 それではな。 ん…いいぞ、隣に座れ。 …私自らが作った料理を味わうのは、貴様が初めてだ。 味の方は…まあ、すべて平らげ笑顔を浮かべていたところから、 詳細を聞く必要もないな。…ああ。 こうして貴様を傍に置き…寝食を共にするようになって、 まだ日が浅いが…どうだ?側近としての生活はもう慣れたか? 私が王として、執務作業に追われていることは既に知っていただろう。 こういった深い関係になったとしても、 共にいられる時間は限られたモノとなっている。 …だが…だからこそ、この時…この時間だけは… 誰にも邪魔されない…この蜜月の時を…噛みしめるように味わいたい。 ん…ちゅう…ちゅ…ちゅ。…ああ、今日も…ご苦労だったな。 貴様のここ数日の働きは、目を見張るものがあるぞ。 褒美をとらせる意味を込め、 今日も私とのセックスを許可する。…と、 この伝え方はあくまで「王」ルマヴィスとしての私だ。 …今は…貴様のチンポに忠誠を誓う、ただ一人の女… 貴様の伴侶、ルマヴィスとして…このチンポに、奉仕をさせてほしい…♡ …ふふ。もうこんなになっているじゃないか。 私を想って、こうなってくれたのだろう?光栄だ。 …私としても、貴様のチンポがより快楽を得られるように… 貴様好みの下品な淫語をしっかりと交えつつ、臨ませてもらおう♡ ん…もう準備は万端だ…見えるだろう…? …さぁ…今日もこの私の子宮の奥深くに… 貴様のチンポを突き刺し…存分に、ザーメンで満たしてくれ…♡ 今日も貴様のチンポと、貴様自身に…誠心誠意、奉仕がしたい…♡ 愛しているぞ…♡ ん…んぅ…♡ …ふふ…いいぞ…ピストンを…ああ、いや… 私のおまんこで…貴様のチンポを、気持ちよくさせてくれ…♡ れぇぁ…はぁむ、んむちゅ…ちゅず、れりゅ…んぐぷ…ちゅぶ…♡ んっ…ん、んむ…ん、ん…ちゅぶ、れりゅ…んぐ…ぷは…♡ しっかり届いているぞ…♡ああ…見事だ…♡ ん、はぷ…んむ、ちゅぶ…れりゅ、ぐちゅぷ…ん、れりゅれろ…♡ んむ、ぷはぁ…♡ふふ…いいぞ…♡ 私が舌を差し入れ、歯をなぞるたびに…貴様のチンポが、 震えているのが伝わってくる…♡ 今日も、このまま…ん、ん…私の子宮に… 注いでくれ…愛している…♡ んぅっ、ん、ん、ん、ん、ん、ん…♡ そうだ、いいぞ…♡しっかりと…腰を振って… 私のおまんこに…突き立てる、ように…んぅっ…♡ん、ん、ん、ん…♡ んっ?♡ん、ん、ん、ん、ん、んっ♡ れえぁ、はぷっ♡ちゅぶ、れりゅぶっ、んぐ、んむうっ♡ すじゅ、れりゅれろ、ふぶちゅ、はぷっ、んぐちゅうっ♡ ふぶっ♡ぷぁ♡いいぞ、来てくれっ♡愛していふんむっ♡ んぐ、ちゅぶっ、れりゅっんぶっんむっんむっんぐんぐんぐ… んぶぅっ…♡ん、ぐっ…ふー…♡ふー…♡ ふぶ、ちゅぶっ…ぷはあっ…はあ、はあ…うぐっ…う、ぉっ…♡ んむうっ♡ちゅぶっ、れりゅ、んぐ、はぷ、れろれろれろ… ふ、ぷはぁっ…う、くふうっ…ん、ぉっ…♡……っはぁ、はあっ…♡ は…ふふ…♡感じているぞ…貴様のザーメンが… 私の、う、くっ…♡子宮で…熱く…んむっ…♡ ちゅぶ…んぐ、れりゅぶ…ちゅぶ、はぷちゅ…ぷぁ…♡ ん、ふ…♡まだだ…そうだろう…?♡ ふっ…こんな時にでも、いつもの私のように振る舞ってしまうな… 改めて、本心を伝えよう…♡私にまた…愛のある、 セックスを…♡もう一度…私に、精液を…注いでくれ…♡ んぐっ♡う、う、ん、ん、ん、ん、ん…♡ 愛して、いるぞっ…♡好きだ…♡貴様のことが、たまらなくっ…♡ 会えない日は、毎日っ…貴様を想って、 オナニーをしているっ…♡ああ、そうだっ…♡ この体を、鎮めるのがっ…大変なんだっ…♡ 戦いを終えた日は、特になっ…♡ふふっ…♡ 王自ら、前線に出ることは…珍しい、らしいっ…♡ んぅ、ん、く、ん、ん、ん、ん、ん、んっ…♡ んぅうっ♡あ、あ、あ、あ、あ、あ、あ♡ いいぞ、来てくれ、愛しているっ…♡ 好きだ、すきっ…♡すき、すき…♡大好きだっ…♡ あ、あ、あ、あ、あ、あ♡あ、私も、イッ…♡ んぅ、あ、あ、あ、あっ…あ、好き、好きだっ…す、き、ひぃいっ…♡ ん、くふうっ♡あ、くうっ…んっ…愛して、いるっ…♡ くふっ…う、ふぅううう~~~っ……♡好きだっ…すき…好き…♡ ん、くうっ…はあ、はうっ…う、くっ…ぉ…♡おぉ…♡ ふうっ…はあ、はあ…すきだ…愛して、いるぞ…♡たまらなく…♡ …はあ…はあ…ふう…。ん…ふう…はあ…。…ふふ…♡ ん…はあ…♡ん…ちゅう…ちゅぶ、れりゅ…んぐ、ちゅぶ… すじゅ、れろれろれろ…♡ぷは…感謝する…♡ こんなにも、たくさん…貴様の、愛が…う、くうっ…はあ…♡♡ …貴様に、こうして上から激しく突かれるたびに… 私の中で…はあ…今まで、感じたことのなかった、快感が… 最近になって…感じるようになってな…♡ …もしかすると、だが…♡ 私は…貴様に対しては… こうして、激しくされ…道具のように、 性欲を消費されることに…強い興奮を…抱くのかもな…♡ ふふ…♡ん…ちゅう…ちゅ♡ …ああ…♡私は…この国の王であると同時に…♡ 貴様と、貴様のチンポに仕える…一人の女…伴侶であり…♡ そして…♡貴様の性処理道具であることに興奮を覚える、 マゾ気質のメス…も、付け加えておこう…♡ふふ…♡ …愛しているぞ…♡ん…ちゅう…ちゅ♡ これからも…よろしく頼む…♡