6. 半竜化発情受け入れ正常位えっち おぉ…目が覚めたか。 どうだ、体は大事ないか…? …お前は我の血を飲んだ後、気を失っていたのだが…。 覚えておるか…? …おい? んっ…んん…? お前、どうした…? そんな、我を押さえつけるような真似…。 力も…ふむ、中々に強いではないか…。 これなら、体の方は大丈夫そうだな…? …逃げろ? ふふ、何を言うておる…。 この我が、お前を置いてどこへ逃げるというのだ…? …我のことはよい。 それよりも、今はお前のことだ。 その目…。 お前の中に流れる、我のドラゴンの血が… 目の前のメスを襲え、とでも囁いているようだな…? …ふふ。では、お前には素質があった、ということだ。 故に…遠慮などするな。 今、お前がしたいことをするがいい。 我が全て、受け止めてやろう…。 ん…。 (舌を絡ませる深いキス:20秒) ん…ふぅ…。 はぁ…やはり、お前とのキスはよいな…。 今の、少し強引なのも…また悪くない…。 …それで? 次は、どうする…? くふふ…。 ふむ…出たな。 お前の、我に対する忠誠の証…。 …なんか、いつも以上にいきり立っておるな…。 これも、我の血の影響か…? ふふ…そう思うと、より一層愛おしい…。 …ほれ、よいぞ? その忠誠の証…入れてみよ。 我のここ…。 人の子でいう…おまんこ、か…。 ふふ、少々気恥ずかしいが…来い。 どうしたらよいかはきっと、お前の本能が教えてくれる…。 んっ…んん…。 はぁ…あ…。 お前の…物が…はぁ…。 入って…ん…。 はぁ…はぁ…。 ふぅ…。 我のような体にも…存外、入るものだな…。 どうだ…? 主である我と、繋がった気分は…? んっ、こら、急に…。 はぁ…んっ、ふぅ…。 本当に…遠慮なし、だな…。 んっ…ふぅ…はぁ…ん…。 まぁ…此度の不敬に関しては、多少大目に見るとしよう…。 お前であっても抑えきれぬ、ドラゴンの本能…。 今はそれをどうにかしてやるのが、主としての務めだ…。 …幸い、我の体は頑丈なのでな。 いかにお前がその様にして、見境なく腰を振ろうが問題ない…。 壊れたりなどはせぬから… お前はそのまま、メスを犯したいという本能に身を任せるがいい…。 何も気にせず、な…? ふふっ…んっ…はぁ…はぁ…。 …ん、何だ? 我の中が…温かくて、気持ちいい…? ふふっ、そうか…。 その様に言われると、何だかこそばゆいが…。 我の中でお前が気持ちよさそうにしておるのは、素直に嬉しく思うぞ…。 …これが人の子らが行う、男女の契りなのだな…。 互いの親愛を確かめ、子を成す行為…。 ふふ、全く…。 お前とおると、人の子の営みを余すことなく経験できる…。 …よもや、子作りの真似事までするとは思わなんだがな? くふふ、だがまぁ… お前となら…ん…。 ふふっ…。 …ん? あぁ…子作りが何なのか、お前は知らぬか…。 ん…。よいか…? オスがおちんちんをメスのおまんこに挿入し… その奥に精液を射精することで、人の子らは子をもうけるのだ。 まさに今、我とお前がしておるようにな…。 …言っておくが、我はできぬぞ…? 見た目こそ、この姿だが… 我らドラゴンの体は、人の子らとは根本的に異なる。 故に…お前がこのまま射精したとて、その精液は我の体の中に溶けるだけだ…。 …ふふ、残念…だったな? お前としては、敬愛する我との子が欲しいと思うところではあろうが…。 それについては、諦めてもらうほかない…。 …しかし、お前の射精は元より、我への忠誠心を示す為のものであろう? 人の子として、子を成す為ではなく… 我の従者として、我の為に精液を捧げる…。 それがお前の射精だ。 そうであろう…? …であれば、何も問題ないではないか…。 単に此度げるというだけのこと…。 お前は難しいことなど考えず… ただ本能のままに、我への忠誠を示せ。 よいな…? …ふふ、返事ができるぐらいには理性があるか…。 流石だな…偉いぞ…。 …では、お前よ…。 腰を振るのもよいが、キスもしてくれぬか…? 折角、我のおまんこを使わせてやっているのだし…。 それぐらいは、我を聞いてくれてもよいだろう…? …さぁ、ほれ…。 ん…。 (舌を絡ませる深いキス:30秒) んっ…はぁ…はぁ…はぁ…。 んっ…おぉ…? 腰振り、激しくなったな…? …どうした? もう我慢、できなくなったのか…? …ふふ、そうか…。 まぁ、お前の状態を考えれば無理もないだろう…。 その様に発情し、敬愛する我と交わっていながら、 お前がそう長く持つはずもあるまいしな…。 …よいぞ? 射精…我のおまんこへの中出しを許す。 …ほれ、出せ。 我にその忠誠心を示しながら…イけ。 ほぉら…びゅ~~~う…。 んっ…んぉ…。 あぁ…これは凄い…。 んっ…んん…。 まるで、精液を叩きつけられているようだ…。 我の奥が…熱い…。 はぁ…ん…。 この荒々しい射精… 最早、人の子のメスでは受け止めきれぬだろう…。 …相手が我で、良かったな…? お前の射精を残さず受け止めきれる主は… 我を置いて、他には居まい…? …ん、どうした? もしや…まだ足りぬのか…? …ふふ、よい…。 我にも、お前のモノが未だに中で元気そうにしておるのが分かる…。 今のお前にとっては、一度の射精では物足りんのだろう…? ん…ならば…。 …ほれ、続けてよいぞ…? お前が満足するまで、我は付き合うてやる。 何度でも…な? んっ…ん…ん…ふぅ…。 ん…ふぅ…ふぅ…ん…。 ふぅ…ん…ふぅ…ん…。 はぁ…はぁ…ん…ふぅ…。 …うむ。 一度出したのにも関わらず、勢いの衰えぬ腰使い…。 ふふ…格好よいな、お前は…。 斯様として誇らしく思うぞ…。 んっ…はぁ…はぁ…。 ん…はぁ…ん…。 …ん?何だ、我の心配か…? ふふ、言うたであろう…。 我は壊れたりなどはせぬ。 いくらお前が、斯様に我の体を抱きしめ… 激しく腰を打ち付けたとしても、何ともない。 だから…お前は我の中に、もう一度精液を注になって… 我の中へ、夢中で腰を振っていろ。 お前はもう人間ではないのだから、な…? …ふふ、そうだ。 お前はもう、我らドラゴンの仲間なのだ。 人の子の理なぞ、捨ててしまうがいい…。 それに…我もこうして、お前に求められておるのは心地がよいのでな…。 奥を突かれる度、お前の忠誠心を直に感じて… お前を愛おしいと思う気持ちが、一層強くなるように思う…。 ふふ…不思議であろう…? …お前と出会ってから抱くようになった、この感情…。 人の子らに感じる愛おしさとはまた違う、この想いは何であろうな…? 今までの我には覚えがない…。 お前は…分かるか…? …好き? 好き、と言うのか…? この感情…想いは…。 ふむ…成る程な…。 それは、人の子らが愛し合う際の言葉だと思うておったが…。 主従であっても、その本質は同じ…なのやもしれぬな…? …好き、好き。 好き、好き、好き…。 ふふ、確かにしっくりくる…。 …どうやら、お前の言う通りらしい…。 この…お前を大切に想う感情も… 愛しい、可愛いという愛情も… そして、お前を一生我のそばに置いておきたいと思う欲望も…。 全て、一言で表せる…。 それが…好き…。 んっ…ふふっ…。 …なぁ、お前…。 好き、だ…。 愛しておる…。 好き、好き、好き…。 好き…好き…好き…。 …ふふ、どうした…? こそばゆいのか…? 我の、愛の囁きが…。 んっ…ふぅ…。 くふふ…。 好き、好き…。 我は、お前のことが好き…。 どれだけ愛して、忠誠を捧げさせても… 全く足りぬほどに…。 ふぅ…ん…。 好き、好き、好き…。 好き好き好き好き…。 ふふ…。 …お前は、どうだ…? 我のこと…好きか…? 教えてくれ…。 んっ…おぉ…。 おちんちん突くの、激しくなって…。 はぁ…んっ…。 …そうか。これが、お前の答えか…。 ふふっ…よく分かった…。 その様に抑えきれぬほど、我のことが好きで… それをもう一度、我の中に忠誠心を注ぎ、証明しようというのだな…? ふふ、何とも健気で…いじらしいではないか…。 …ん。では、分かった…。 このまま、我の中にもう一度射精することを許す…。 その忠誠心…我に示してみせよ。 お前もまた、我を好き…であるならな…? んっ…ふぅ…ん…ん…。 はぁ…はぁ…ん…はぁ…。 ふぅ…ん…はぁ…はぁ…。 ん…突かれる度、お前に好き、好き、と言われているようで…。 ふふ…何ともまぁ、優越感があるな…。 お前のような従者に愛されている主である、という実感が… 我を、更に心地よくさせてくれる…。 …ほれ、お前よ…。 イきたいのなら、我の許可を待たずいつでも…ひぅ♡ ちょ、お前…尻尾はダメ…んっ♡ これ…この馬鹿…♡ 付け根は敏感だと…言うたであろうが…♡ ふぅ、んっ…♡ あっ…♡や、やめ…♡ 今そこをすりすりされると、何だかおかしく…♡ はぁ、はぁ、はぁ…♡ なに…?イく…? んっ、ちょっと待て、お前…。 今はその…まずい…。 何か、我もくる…きちゃう…んっ♡ あ…♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あ♡あっ♡ んっ♡あっ…♡もうっ…♡ イくっ…♡ イくイくイくイくっ…♡ イっ…くっ♡んんっ…♡ あっ♡おぉ…♡ ふぅ…ふぅ…♡ んっ…ふぅ…ん…♡ はぁ…はぁ…はぁ…♡ んっ…んん…♡ 我も今…イって…♡ んっ…はぁ…はぁ…♡ ん…はぁ~…。 はぁ…はぁ…はぁ…。 ん…ふぅ…。 …この、たわけめ…。 我の制止も聞かず、斯様な真似をするとは… いくら大目に見るとは言っても、主に対してこの仕打ち…。 はぁ…はぁ…。 これはもう…今度きつくお灸をすえてやる必要があるようだな…? でないと…我の気が収まらん…。 はぁ…はぁ…はぁ…。 …ん…おい? お前、聞いておるのか…? …はぁ。こいつ、気を失っておるな…。 我の中に出すだけ出して、自分はさっさと居眠りか…。 全く…。 …ふふ。 思えば…この短期間で此奴の体には無茶をさせたようなもの…。 その点に関しては、謝らねばな…。 …それと…。 我がこの先、一人になるのを憂うてもらうことにも…。 …くふふ。 しかしまぁ…お前なら、付き合うてくれるだろう…? 我と共に…な。