ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック1:オープニング ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;タイトルコール ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【エミリー】 「うぃすぷ。この世の全てを手に入れた独神貴族のあなたへ届ける、最高級の婚活トーナメント、バチュラー・ロワイヤル。死物狂いであなたを落としに来る女性と、ワンナイトを過ごしてみませんか?」 【エミリー】 「んふふっ……なんとしても、あなたを落としてみせますから。こんな可愛い子に迫られて、結婚を断る人なんていませんよ? だから……他の女なんて忘れて、今夜はあたしだけ見てて下さいね?」 /SE:豪華な扉の開閉音 /SE:大理石の上を歩く音 ;ボイス位置:1 目の前で普通に会話 【マネージャー】 「お疲れ様です。再びのご足労、本当にありがとうございます。バチュラー・ロワイヤル。本日は2人目の参加者の元へと、貴方様をご案内させて頂きます」 【マネージャー】 「当企画の方、既に概要の方は把握されていると思いますが……前回より少し時間が空いてしまった為、再度内容についてご説明させて頂きます。よろしいでしょうか? では、こちらへお掛けください」 /SE:ソファに座る音 【マネージャー】 「バチュラー・ロワイヤル。容姿端麗で資産もあるあなたを、多数の女性で奪い合う、世紀の婚活バトル。本日も、あらゆる手段を持ってあなたと結婚したいという願いを持った女性を、こちらでご用意いたしました」 【マネージャー】 「今回の女性も、あなた同様、ビジュアルにはなんら問題はありません。世間的に見れば、かなりの美人です。こちらにプロフィールがありますが、ご覧になりますか? ……はい、ではこちらです」 /SE:紙を渡す音 【マネージャー】 「本名、小鳥遊エミリー。名前だけならご存知かと思います。現在テレビやネット動画でも有名な、大手モデル事務所のハーフタレントです。……こういった企画ですので、当社では各芸能関係の会社にも応募を掛けました」 【マネージャー】 「その方面でも、多数の参加希望の声が上がりまして……ええ、彼女もその1人。まだ20歳にもなっていないにも関わらず、応募されまして……」 【マネージャー】 「面接などで審査していたところ、問題なし。当然ながら容姿も参加者の中で群を抜いていますので、合格とさせて頂きました。しかし……気になる点が、1つだけ」 【マネージャー】 「この若さでの、異常なまでの結婚願望の強さ……。気持ちは本物です。面接では私も立ち会いましたが、嘘をついている様子はありません。是非ともあなたと結婚したいと熱弁しておりました」 【マネージャー】 「メディアの上では、モデル出身にありがちな、いわゆるおバカタレントとしても有名ですが……。意外としたたかな一面もあるようです。どうしてもあなたと結婚したい……その想いに嘘はありません」 【マネージャー】 「具体的な理由は把握しておりません。どうしても気になるのであれば……ええ、そうですね。ご自身で確認して頂くのが賢明かと。将来の伴侶相手ならば、彼女も心を開いて喋ることでしょう」 【マネージャー】 「小鳥遊エミリー……彼女の結婚願望はかなり強め。目が合った瞬間から強いアプローチを仕掛けてくることでしょう。それに乗るのかどうかは、貴方様次第……」 【マネージャー】 「彼女の美貌に溺れるのもよし、巧みな話術に流されるのもよし……。その中で、あなたが彼女の愛情を受け取るのであれば、それもまたよし……」 【マネージャー】 「おそらく、ここから先は、それはもう幸せな時間が続くことでしょう。普通の男性であれば、間違いなく最上級の快楽だと実感する、幸福な時間が……」 【マネージャー】 「前回同様、彼女に与えられた時間は本日のみ……。たった1日で意中の相手を物にするということで、あらゆる手段を講じることでしょう。それを貴方様にお楽しみいただくのも、企画の趣旨の1つ……」 【マネージャー】 「心の準備はよろしいでしょうか? ……はい、ではお呼びいたします。私はそのまま失礼させて頂きますので、どうぞ2人きりのお時間をお楽しみください。……では、小鳥遊エミリーを呼んでまいります……」 /SE:去っていく足音 /SE:遠く扉が開く音 /SE:近づいてくる音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【エミリー】 「こんにちはー。……わぁ、写真で見たよりイケメンだぁー。あはっ、初めましてー、モデルとか色々やってる、小鳥遊エミリーでーす。今日はよろしくお願いしまーす、えへっ」 【エミリー】 「それにしても……んふっ、スーツもビシッと決めちゃってるし……。こっちも下調べはしてたんですけど、それよりずっとずぅーっとカッコいい人で、なんかドキドキしちゃいますぅー、んふふっ」 【エミリー】 「たった1日しかないんですけど、ちゃんとお嫁さんに選ばれるよう頑張りますんでー、ふふっ……いっぱいおしゃべりしましょうねー? あはぁ。……じゃ、ちょっと隣いいですかー?」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:3 ここから、隣で普通に会話 【エミリー】 「ん……あ、もうちょっとそっち寄ってもいいいですかー? こうして……んふっ、肩とかくっつけちゃったり、ふふっ。結婚するんだし、これくらい寄り添っちゃっても、別に問題ないですよね?」 【エミリー】 「……あれ? もしかして……こうやってくっつかれるの、嫌ですか? なんか思ってたより反応が微妙そうなんで……。あぁ、ふふ、慣れてないだけとか?」 【エミリー】 「嘘だー。普段から絶対モテモテでしょー。それだけイケメンで、しかもお金持ちで。そんな人女の子が放っておくわけないじゃないですかー、あはぁ」 【エミリー】 「えー、全然なんですかー? んー、でもそっか。彼女とかいたら、こうやって婚活したりしませんもんねー。なんかちょっと意外かもー」 【エミリー】 「あ、あたしですか? んふっ、それこそ全然ですよー。勿論収録とかでは俳優さんとかタレントさんとか、色々出会いはあるんですけどー。いまいちピンと来ないっていうかー」 【エミリー】 「あ、この人と付き合いたいーって気持ちが湧いてくること、ほとんどないんですよねー。だから思い切って、この企画に応募してみたんですぅ。それで、お兄さんの写真とかプロフィールを貰って……軽く目を通して……」 【エミリー】 「そしたらー……もうビビッと来ちゃいましたぁー。うわぁ、こんな王子様みたいな人現実にいるんだーって感じで、あはっ。この人逃したらもう二度と会えないって気がして」 【エミリー】 「だからもう迷わず応募しました。あ、勿論マネージャーとか社長には話通してるんで、その辺気にしないで貰っていいですよ? 元々あたし、この業界で長くやるつもりないんで」 【エミリー】 「……あ、その辺気になりますぅー? 深い理由とか全然ないですよ? なんというか、ほら、モデルって回転率凄いじゃないですか。可愛い人が天下取ったら、2,3年後にはまた別の人がトップに立ったりして」 【エミリー】 「勿論長持ちする人もいるんですけど、そんなの10年に1人とか2人だけで。バラエティ受けすればいいんですけど、それもピンキリですし」 【エミリー】 「えーっと、要は、トップモデルでいる内はいいんですけど、寿命事態すっごい短いんですよ。それに下手にしがみついたりなんかしてると、一瞬で消えちゃう業界なんです、ここってー」 【エミリー】 「あたしも今はもてはやされちゃってますけど、5年後とか普通に消えちゃってると思いますよ? あはっ、メディアの仕事激減して、雑誌のモデルとかショーモデルが中心になる、みたいなー?」 【エミリー】 「少なくとも、うちの事務所の先輩はみんなそうなんですよねー。まだやれる、まだテレビでばえるとか、それでいつかはイケメン俳優と……なんて夢見てる内に、婚期逃しちゃったりとかー?」 ;ボイス位置:3 このセリフだけ、耳元で囁き 【エミリー】 「あは、ここだけの話、あたしのマネージャーもそうなんですよねー。元々モデルやってて、テレビにも出たし、おっきいショーとかにも常連で呼ばれてたみたいなんですけどー……」 【エミリー】 「三十路近くになってから一気に仕事無くなって、でも他にやれること無いから、仕方ないから裏方に転向? みたいな? あは、ああいう人にはなりたくないんですよぇ、あたしー」 【エミリー】 「だから、女の子として一番かわいい時期に、一番いい人を見つけて、結婚したいんです。だから思い切って応募しちゃったんです。あはっ、理由なんてこれくらいですねー」 【エミリー】 「素敵な人と出会いたい、結婚したいって気持ちが、他よりもちょっと強いくらいでー。あんまり深くは考えたりしてないっていうかー。んふっ、こんな女の子は、嫌いだったりしますー?」 【エミリー】 「ふふっ……でも、それはそれとして……お兄さんと結婚したいっていうのは、本気ですよ? ぶっちゃけた話、このチャンスを逃がすつもり、一切ありませんし、えへっ」 【エミリー】 「他の参加者と顔合わせする機会があったんですけどー、顔はあたしがダントツなんですよねー。グラビアアイドルの人とかいたんで、スタイルはまぁ負けてるかもしれませんけどぉー」 【エミリー】 「可愛さで言ったら、誰にも負けてません。っていうか、そこに自信が無かったら芸能界なんかやれませんし。だーかーらー……んふっ……お兄さんも、今日あたしを逃す手はないですよ?」 【エミリー】 「魅力だけじゃなく、結婚する準備も万全です。料理もそこそこ出来ますし、なんなら結婚してからもモデルの仕事を続けてもいいですし。大変だけど全然嫌いじゃないんで」 【エミリー】 「それに……家事のスキル以上に……男の人に好かれるテクニックも、ちゃあーんと磨いていますよ? あはっ……夜の生活なんか、絶対飽きさせたりしません」 【エミリー】 「……あ、想像しちゃいました? んー? あたしと結婚したら、どんな毎日を過ごせるのか……ちょっと妄想しちゃいましたぁー? やぁーん、エッチなんだからー、んふふっ」 【エミリー】 「それじゃあ、ちょっとだけ試してみますか? ふふっ、といっても、いきなり本番に入っちゃうのはムード的にナシなんで……まずは軽く、お兄さんのお嫁さんにふさわしいってスキル、見せてあげますねー?」 【エミリー】 「これを一度味わってしまえば、もう結婚に向かってまっしぐらになっちゃうかも、えへっ。……その気になっちゃう覚悟だけは、済ませたほうがいいですよ? なんちゃって、んふふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック2:右耳の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 ここから隣で普通に会話 【エミリー】 「さーて、それじゃ……早速、お嫁さんになった気分で……お兄さんが喜びそうなこと、試しちゃいますねー? ちょっとまって下さい? えーっと、どこいったかなー? バッグここに入れたはず……」 /SE:ごそごそする音 【エミリー】 「あ、あった。ふふ、じゃじゃーん、耳かきー。男の人って、可愛い人に耳掃除されると喜ぶんですよね? 知ってますよーあたし。ちょっと前にテレビでそういう耳かき専門店? みたいなのあるってやってたしー、ふふっ」 【エミリー】 「でも気持ちは分かるんですよねー。ほら、自分で掃除するより、安心して任せられる人にやって貰ったほうが気持ちいいじゃないですかー。マッサージとかヘッドスパもそんな感じだしー」 【エミリー】 「そういうわけでー……あはっ、あたしに任せてみませんか? えへへっ、きっと気持ちいいこと間違いないですよー? 将来のお嫁さんになるんですから、こっちも練習しておきたいし」 【エミリー】 「……あ、もしかして、気が早いとか思ってません? ふふっ、確かにそうかもしれませんけど……こっちは本気です。本気で、お兄さんの妻になったつもりで……お掃除してあげます」 【エミリー】 「お兄さんだって、今からそういう気分を作っておいたほうが楽ですよ? あはっ、体も心も、あたしに預けて下さい。ほらほら、頭、ここ、乗せて下さい。ゆっくりゆっくり……」 /SE:膝枕する音 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【エミリー】 「はーい……あは、現役モデルの美脚を枕にするなんて……贅沢な旦那さんですねー。あ、そうだ。ここからは……あなた、なーんて呼んじゃおうかなー。その方が嬉しいですよね、あなた? ふふっ」 【エミリー】 「首、痛くないですか? その位置で大丈夫ですー? ここはあなた専用の枕なので、好きに動いていいですからねー。あ、でも耳かきが始まったら、ジッとしてくれると嬉しいなー」 【エミリー】 「ん……それじゃ、始めていきまーす。お耳の中は……あー、んー、ちょーっと汚れが溜まってる……かな? 奥の方はよく見えないけど……ま、やっていけば綺麗になりますよね、うん」 【エミリー】 「まずは、やっぱり手前側の入り口の辺りからやっていくのがいいのかな。とりあえず、優しく擦って、耳垢を落としていく感じでやっていきますねー? ふふ、じゃ、失礼しまーす……んー……」 /SE:耳かき音 中 【エミリー】 「力加減はこれくらいでいいですかー? こうやって、軽く先っぽで擦り続ける感じ……。ん……あんまりゴリゴリーってやっても痛そうですもんねー」 【エミリー】 「ふふっ、綺麗にするのも大切ですけど……一番大事なのは、あなたに気持ちよくなって貰うこと……。愛する人にお耳をお掃除される幸せ……このまま味わってくださーい? ふふふっ……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「あ……ふふ、顔、どんどん微笑んできちゃってるー……。ふふ、心地いいくすぐったさ、感じちゃってますー? あたしの耳かきで、思わずそういう顔になっちゃうんですかー?」 【エミリー】 「それなら、ん、もっともっと頑張って、気持ちいいことたーくさんしてあげますね……。こうしてー、くすぐるように、こしこしこしこしって優しく……ん……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「ん、はぁん……ん、入り口の周りは、これくらいでいい……かな? うん……大丈夫……。もう汚れもほとんどないし……うん、じゃあ次は……お耳の中をやっていこっかなー」 【エミリー】 「ここからは、肌が一気に敏感になって、さっきよりもっと気持ちよくなれますよー? でも、それに反応しちゃって動くと危ないので、そのままじーっとしててくださーい? ふふ……じゃあ、いきまーす……ん……」 /SE:耳かき音 中 【エミリー】 「ふぅ、ん……あー、やっぱり中の方は、汚れがいっぱいある、かも……。大きいのが転がってたり、あー、あと……肌にくっついてるのもありますねー」 【エミリー】 「ふふ、もしかして、結構お掃除サボってた感じですかー? ダメですよー? 自分で定期的にやっておかないとー。あは、でもお仕事忙しそうだから、仕方ないかー、ふふ……」 /SE:耳かき音 長 【紗文】 「こうしてー……ん、お肌の表面を……ん、小刻みに擦ったり、汚れの下をつんつん突っついて、ゆっくり剥がしていったり……ん、はぁー……ふぅー……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「んー……あ、ん……ふふ、可愛い息、出ちゃってますね……。こうやって優しく耳垢を取られるの、気に入っちゃいました? ふふっ、よかったー喜んで貰えてー」 【エミリー】 「自分でも中々お掃除出来ないくらい忙しいんですもんねー。いいですよ? お嫁さんになったら、毎日でもしてあげますからねー」 【紗文】 「今みたいに……あなたのお耳を可愛がるように……労るように……しっかり気持ちよく綺麗にしてあげますからねー、えへへ……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「あっ……んー、ちょっと頑固な汚れ発見……。んー、すごい大きい……。ちょっとここだけ強めにやっていこうかなー。ん……」 【エミリー】 「こうしてー……ふぅ……。肌にこびりついてる部分に、先っぽを滑り込ませて……。そのまま、ん……剥がすように ……ん……」 /SE:耳かき音 中 【エミリー】 「ん、よし、取れたー、ふぅー……。あは、大物だー。ふふっ……なんか達成感凄いかもー。あ、おかげで奥も見れるようになったし……んじゃ、このまま深いところいっちゃいまーす」 【エミリー】 「奥は余計溜まってそうですねー。じゃ、さっきよりも入念にお掃除しないといけないかなー? ふふ……はい、じゃあいきますねー……」 /SE:耳かき音 中 【エミリー】 「ん……やぁん、反応しちゃだーめ。ふふっ、くすぐったいですか? まだちょっとしか触ってないのに、もじもじしちゃってますよー? ふふっ……」 【エミリー】 「でも、その気持ちは分かるかも。お耳のお掃除で一番気持ちいいのが、こうして、奥のところをお掃除されるときですもんねー。でも、危ないから、できるだけ動かないようにしないとですよー?」 【エミリー】 「勿論あたしも気をつけますけどね。あなたに動かれても大丈夫なように、本当に優しく擦ってるだけですし。こうして……ゆっくり、ゆっくり……。お耳の汚れを引っ張り上げたり、つんつん突っついて剥がしていったり……ん……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「ふぅ……ん、はぁ……。ふふっ、ちょっとは慣れてきましたかー? そうそう、そのままそのまま……。そうしてくれると、こっちもやりやすいので……ん……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「んー…やっぱり奥は汚れが多いですねー。細かいのがびっしりあって……あ、また大きいの発見。んー……これはどうしよう、ちょっと引っ張り上げてみようかなー……こうして……」 【エミリー】 「引っ掛けて……そのまま転がすように……あ、くすぐったい? ふふ……我慢我慢……。ちゃーんと綺麗にしてあげますから、あたしにお任せあれー、んふふ……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「はぁん……ん……はい、オッケー。それと……んー……大きいのはもう無いかな。ふふ、それじゃ、あとは細かいのを取り除くだけで大丈夫そうですねー」 【エミリー】 「でも、あんまり一気にやっちゃうと、お肌をがりってやっちゃいそうなんで……。1個ずつ丁寧にやっていきまーす。……もし眠たくなっちゃったら、眠っててもいいですよ? 終わったらちゃんと起こしてあげますから……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「はぁん……ん……あは、すっごい可愛い顔しちゃってるー。あたしの耳かき、そーんなに気に入ってくれましたー? ふふ、下調べしておいてよかったー」 【エミリー】 「さっきも言った通り……結婚したら、毎日でもしてあげますよ? その日の疲れが全部吹っ飛んじゃうまで……あなたのお耳を、何度も何度も、愛情込めて綺麗にしますから、ふふ……」 /SE:耳かき音 中 【エミリー】 「んふぅー……あともう少しでおしまいでーす。はぁん……最後に、1番深いところを軽く擦って……それを仕上げにしちゃいますからね……ん……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「ふぅー、はーい終了でーす。お疲れ様でしたー。バッチリ綺麗になりましたよ? えへっ、最初と比べると、もう全然違う。スッキリツルツルになってます」 【エミリー】 「あ、まだ動かないで? ふふ……このままふーふーってして、本当に小さいのを飛ばします。なので……もうちょっとだけそのままでお願いしますねー?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック3:お耳ふーふー(右耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【エミリー】 「はーい、じゃあ今取ったばかりの小さい汚れを、あたしの吐息で一気に飛ばしていきますねー? んふっ……これもちょっとくすぐったいと思いますけど……用意はいいですかー?」 【エミリー】 「体がビックリしないように、優しくふーふーしますね? えへへっ、あなたのお耳、ちょっと敏感みたいですし……これもくすぐる感じでやってあげまーす。あは、じゃあ、いきますよー?」 【エミリー】 「すぅ……ふうぅぅぅぅぅ、ふううううぅぅぅ〜〜〜〜……。ふううううぅぅぅぅ、ふうううううぅぅぅぅぅ……。ふぅー、ふううぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ、ふぅぅーー、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅ、ふぅー……」 【エミリー】 「ん、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。すぅ、ふうううううううぅぅぅぅぅぅ、ふうううぅぅぅぅぅぅぅ……。ふうぅぅー、ふぅー、ふぅぅぅ、ん、ふうううぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜、ふううぅぅぅ〜〜〜〜……」 【エミリー】 「あぁん、もう、動かないで下さいよぉー。ジッとしてなきゃダメですってー。ふふ、もう、本当に敏感なんですからー。ま、そういう反応、あたし、好きですけどねー?」 【エミリー】 「仕事も出来て、顔も良くて、男性として完璧なのに……こうやって弱いところをイジられると、途端に可愛くなっちゃうそのギャップ……。女の子のアンテナに、ビンビンきちゃいます、ふふっ……ほら、続き……いきますよ……」 【エミリー】 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ふぅーーー、ふぅーーー……ふううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜、ふうぅぅ、ふううぅぅ〜〜〜〜〜……」 【エミリー】 「ん、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふぅー、ふうううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……。ふっ、ふっ……ふぅぅぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうっ、ふううぅぅぅ、ふうぅぅ〜〜〜〜〜……」 【エミリー】 「すぅ……ふうううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……。ふううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……すぅ、ふうううううううぅぅぅ、ふううぅぅぅぅうぅうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【エミリー】 「ふぅー……あは、ビクビク止まらなくなっちゃってますけど……。あたしの吐息、そんなに好きになっちゃいました? あは、こんなのいくらでもしてあげますよー?」 【エミリー】 「だって、ただふーふーしてあげてるだけだもん。それだけでこーんなに喜んでくれるなんて……。あは、お手軽な体してますねー。だったら、もーっとしちゃおっかなー」 【エミリー】 「やっぱり、できるだけ温かい吐息の方が感じますー? ん、だったら、こうして……喉の奥から吐息を吐いて……体温がしっかりこもった吐息……届けてあげますねー……」 【エミリー】 「すぅ……ふぅぅぅ……ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ……ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー、ふぅ……。ふぅ、ふううぅぅぅ〜〜〜〜……ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……」 【エミリー】 「ふううぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅ……ふぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ……。すぅ……ふー、ふー、ふー……ふー、ふー、ふうぅぅぅ……ん、ふぅぅぅぅぅ……」 【エミリー】 「ふぅーーー……ふぅーーーーー……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅ〜〜〜……ふうぅぅぅ、ふうぅ……ふぅー、ん、ふぅぅぅ……ふぅぅうぅぅ〜〜〜〜〜……ふぅぅ〜〜〜〜……」 【エミリー】 「ふぅ、ふぅ、ふうぅ……ふぅぅぅ……ふうぅぅぅぅ〜〜〜、ふうぅぅぅ〜……。ん、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅ……ふぅ、ふうぅぅぅぅ……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ふうぅぅぅ〜〜〜……」 【エミリー】 「んはぁ……あれ? ふふ……ふっかーいところに息が当たるの、好きなんです? 今、思いっきりビクビクーって震えましたよねー? 見逃しませんでしたよーあたしー、ふふっ」 【エミリー】 「なるほどねー。そこが、お耳の性感帯なんだー、覚えておかないとー。ふふ、お嫁さんとして、旦那の弱点はしっかり掴んでおかないとですもんねー、ふふっ。じゃあ、ちょっと集中的に責めちゃおーっと」 【エミリー】 「ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅーーーー、ふうぅぅぅーー……」 【エミリー】 「ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふうぅぅぅぅ〜〜〜〜、ふううぅぅぅぅぅ〜……。ふぅーー、ふぅーーー……。ん、すぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……ふううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜、ふうぅぅぅぅ〜〜……」 【エミリー】 「はぁん……今みたいに、温かい吐息を、強めに送り込んで……。あなたのゾクゾクしちゃうところ……これでもかとくすぐってあげますねー、ふふふ……」 【エミリー】 「ん……ふうぅぅぅうぅ〜〜〜〜〜……。ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ、ふうぅぅ〜〜〜〜……ふぅぅ、ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅぅ〜〜〜、ふうぅぅぅ〜〜〜〜」 【エミリー】 「すぅ……ふーーーー、ふーーーーー、ふーーーーーー……。ふぅ、ふぅぅ〜〜〜……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……」 【エミリー】 「ふうぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅぅ〜〜〜〜、ふううぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜〜」 【エミリー】 「んふっ……可愛い……。悶える寸前の顔じゃないですかー。ハマっちゃいました? クセになっちゃいそうですかー? ふふふ……いいですよ……。夢中になっちゃって下さい……」 【エミリー】 「ん、ふぅーーーーー……ふぅーーーーー……ふうぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……」 【エミリー】 「すぅ……ふぅ、ふぅ、ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜……。ふぅ、ふぅ……ふぅー、ふうぅー……ふぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅ……ふうううぅぅぅ〜〜〜〜……」 【エミリー】 「ふー、ふー……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅっ、ふぅっ、ふぅっ、ふぅ……ふうぅ、ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふぅぅーーーー、ふぅぅぅぅぅーーーー……ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜、ふうぅぅ〜……」 【エミリー】 「すぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅ〜〜〜〜〜……。ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜……。すぅ……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅ……ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」 【エミリー】 「すぅ……ふぅ、ふぅ……ふー、ふー……ふー、ふー、ふぅぅ……。ふっ、ふっ、ふっ……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ふぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜」 【エミリー】 「はぁ……んふぅー……。震えてる体も、気持ちよさに溺れちゃいそうな顔も……全部素敵……。なんか動画に取っておきたいくらい、あはっ……」 【エミリー】 「こんなので感じてくれるなら……いくらでもしてあげます……。んふ……ほら、もっと深いところ、吐息で撫でてあげますね。お耳のいっちばん奥……それこそ、脳みそを直接暖めるように、こうして……」 【エミリー】 「すぅ……ふううぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ、ふうううううううぅぅぅぅぅ……。ふううううぅぅぅぅ、ふうううううぅぅぅぅぅ……。ふぅー、ふううぅぅ、ふぅぅーー、ふううぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅ、ふぅー……」 【エミリー】 「ん、ふぅー、ふぅー、ふぅー……。すぅ、ふうううううぅぅぅぅぅぅぅ……。ふうぅぅー、ふぅー、ふぅぅぅ、ん、ふうううぅぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜……ふうぅぅーー、ふうぅぅぅーーー」 【エミリー】 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ふぅーーー、ふぅーーー……ふううううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜、ふううううううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜、ふうううぅぅぅぅ〜〜……」 【エミリー】 「はぁん……ん、これくらいでいいですねー。なんか途中からお掃除のことすっかり忘れちゃってました。あは、だってあなたの反応可愛いんだもーん、んふふ……」 ;最後の「よいしょー」は、言いながら反対側へ移動 【エミリー】 「じゃ、耳かきの続きに戻りましょうか。このまま、体ごろーんってして貰えますぅー? ふふ、反対側向いて下さい。せーの、よいしょー……」 /SE:寝転がったまま反対側を向く音 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック4:左耳の耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくり囁き 【エミリー】 「はぁー……んっ、そこで大丈夫ですかー? はーい、ふふっ。それじゃ、左耳のお掃除、やっていきますねー。……あー、こっちもちょっと汚れてますねー」 【エミリー】 「あ、大きいのはっけーん。んー、結構頑固な耳垢もありそう。……ま、とりあえずやっちゃいますかー。さっきと同じ流れでいいですよね? はーい、じゃ、こうやって……入り口のところから……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「んー……誰かの耳かきをするのって生まれて初めてなんですけど、これはこれでちょっと楽しいですねー。大きいの取れた時とか、隅っこのやつが上手く取れた時とか、楽しくなっちゃう、ふふっ」 【エミリー】 「こうやって……ん、小刻みにかりかり削ったり……くっついちゃってる耳垢を、下からペリペリって上手く剥がしたり……。ん……ちょっと夢中になっちゃうかも……」 /SE:耳かき音 中 【エミリー】 「ん、もう少しかなー。やっぱり中の方より外側の方が汚れは少ないみたいですねぇー。じゃ、さっさと終わらせちゃいまーす……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「うん……うん、これでいいかなー? だいぶツルツルになったし。はーい、んじゃ今度は中を綺麗にしていきますねー?」 【エミリー】 「ふふ……あなたの大好きなものが詰まってる、気持ちいいーところ。さっきみたいに、優しくよしよししてあげまーす、ふふふっ……」 【エミリー】 「それじゃあ、いきますよー? じっくり時間を掛けてやっていくので……ちゃーんと大人しくしてて下さいねー? んー……」 /SE:耳かき音 中 【エミリー】 「ふぅー……ん、ふふっ……どうですかー? やり方とか力加減はさっきと同じです。ふふっ……ちゃんと気持ちいいですかー?」 【エミリー】 「こうして……肌の表面を軽くくすぐるように……。そして、溜まっている汚れを、無理やり剥がさずに……軽く転がしていく感じで……こしょこしょ、こしょこしょ……ふふっ……」 【エミリー】 「強すぎず、弱すぎず……早すぎず、遅すぎず。あなたににしっかりと気持ち良さとくすぐったさが伝わるように、お掃除してあげますからねー……ん、はぁん……」 /SE:耳かき音 中 【エミリー】 「んー、あは、もう可愛い顔しちゃってるー。いいですよー? こうやって……時間をかけて……優しく優しく……お耳を幸せにしながら、綺麗にしてあげますからねー……」 /SE:耳かき音 中 【エミリー】 「ん……こしこし、こしこし……こしこし、こしこし……。お耳の形に沿って、軽い力加減で、お耳の中を、まんべんなくなぞるようにしていって……んふぅ……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「ん、ふぅ……お? ふふっ、たくさん出てきたー。大きいのが、ほら、コロコロっとして……。ふふっ、だんだんスッキリしてきたんじゃないですかー? んー?」 【エミリー】 「この調子で……どんどんやっちゃいますねー。ふふ、おもしろーい。まだ目立つような汚れあるし、頑張って取っちゃおー……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「んふぅー……よし、また大きいの取れた。ん、この辺は、あとちょっとで終わりですからねー。そのままそのまま……静かに大人しくしててくださーい……んぅ……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「ん……はい、よし。それじゃ……いよいよ、奥の方をお掃除していきまーす。お耳の中で一番汚れが溜まっていて、一番敏感で、そして、あなたが大好きなところ……」 【エミリー】 「軽く見た感じ、やっぱり汚れてるみたいなのでー……こちらもじっくりとお掃除しちゃいます。ふふ、かなり深くて際どいところまでやっちゃうんで、動いたらいけませんよー? ん……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「ん、はぁん……ふふー、やっぱり気持ちいいでしょー。軽く擦っただけで、汚れがわさわさ動いて、それがゾクゾクーっとくすぐったくて……」 【エミリー】 「ここが綺麗になるまで、この感触が味わえますよー? ほーら、ほーら、こしこしー、ぞわぞわー。んふっ……いっぱい感じてー?」 /SE:耳かき音 中 【エミリー】 「んふぅ……はぁ、ん……あー、ふふ、お兄さん……だらしない顔になっちゃってるー。いいですねー、とっても可愛いですよーその表情、ふふ……あたしだーい好き……」 【エミリー】 「お耳が幸せすぎて、顔の筋肉が勝手に緩んでいっちゃうんですねー? ええ、いいですよー、もっとだらしない姿、見せてくださーい?」 【エミリー】 「お仕事大変ですもんねー。辛いことばっかりで、心も体もヘトヘトですもんねー。んふっ……構いませんよ、だからこそ、奥さんの前でくらい、恥ずかしい姿になってもいいんです」 【エミリー】 「あたしの前では……あなたの本当に姿、思い切り曝け出してください。それも含めて……愛してあげますから、ふふ……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「ん……ほら、こことか敏感なんじゃないですか? 優しくこしこしして……くすぐったさを広げるように、しつこく擦り上げて……。んふっ、これ、気持ちいいでしょー」 【エミリー】 「こんなに気持ちよくて、お耳も綺麗になる……。しかもやってくれるのが、こんなに可愛いモデル……。んふふ、こんなに素敵なこと、他にありませんよねー?」 【エミリー】 「あなたが望むなら、これが毎日味わえる……。どうです? ふふ、ちょっとは結婚に本気になってくれませんかー? あは、足りないなら……もっとイジっちゃおーっと……ほら、ほら、ほら……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「はぁん……ん、あぁん、もう、もじもじしないでー? ちゃーんと大人しくしててくださーい? んふっ……この辺が特にくすぐったいんですか? ゾクゾクしちゃうんですかー?」 【エミリー】 「ふぅーん……なるほどねー、ここかー、ここですかー。耳垢がいっぱい溜まってるポイントですねー。ん……じゃ、もっとやっちゃおー」 【エミリー】 「どうせこの汚れも綺麗にしないといけませんもんねー。焦って無理やり剥がしたりしないで……じっくり優しくやってあげますねー?」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「はぁー……ん……あー、ごっそり出てきたー。んふっ、それじゃ、この耳垢を……こうして……手前の方に持ってきて……」 【エミリー】 「ん、取れた。この調子で奥の方の耳垢、やってきまーす。……ふふ……かなりもどかしい快感だと思いますけど、それも心地よさの1つですもんね。動かないで下さいよー?」 /SE:耳かき音 中 【エミリー】 「んー、もう少しかなー? あとは……ん、この中くらいの耳垢を引っ張り上げられたら……十分なんでね。……んしょ……ん……んー……」 /SE:耳かき音 長 【エミリー】 「ふぅー、これで……はい、おしまいでーす。お疲れ様でしたー。あはっ、もうバッチリですねー。入り口から奥の方まで綺麗になりましたよー?」 【エミリー】 「ふふふ、そういうわけで……最後の仕上げにいきましょう。さっきみたいに、お耳ふーってして、細かい汚れを飛ばしちゃいまーす……」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック5:お耳ふーふー(左耳) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくり囁き 【エミリー】 「このまま……優しく、あったかーい、あたしの吐息で……綺麗になったばかりのお耳の奥までふーふーして……ふふ……気持ちよーくしてあげますねー?」 【エミリー】 「好きなんですよね? さっきあれだけビクンビクンってしてくれましたもんね? だーかーらー……んふっ……くすぐったさで頭がどうにかなっちゃうくらい、ふーふーしちゃいまーす……」 【エミリー】 「すぅ……ふうぅぅぅ〜〜〜〜……。ふぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅ〜〜……ふぅぅ、ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー…ふぅー……ふぅー、ふうぅぅぅ……」 【エミリー】 「ん、すぅ……ふぅ、ふぅぅ〜〜〜……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜……ふぅ、ふぅ……ふっ、ふううぅぅぅ、ふぅ、ふぅ……ふうぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ……」 【エミリー】 「んふー…こっちのお耳でも、ちゃーんと反応してくれるみたいですね。いいですよー? かなーっりふかーいところまで、ちゃーんとふーふーしてあげますね……」 【エミリー】 「ほら、力を抜いて? リラックスして味わわないと、感じにくいですよー? 体の力をぜーんぶ抜いて……頭の中を空っぽにして……お耳の中の感触に浸っちゃいましょう…」 【エミリー】 「ん……ふうぅぅぅ……ふぅ、ふうぅぅ〜〜、ふううぅ……ふうぅ、ふうぅぅぅ……ふぅぅぅ〜〜……。ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふうぅぅぅー、ふうぅぅぅぅぅ〜〜……」 【エミリー】 「ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……。ふううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅ、ふうぅぅぅ……。ふうううぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅ〜〜〜、ふううぅぅぅ〜……」 【エミリー】 「ん……ふうぅぅぅぅ、ふぅぅ……ふうううぅぅぅーーーー……。ふぅぅぅ……ふぅー……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅぅぅ、ふうぅ……ふぅ、ふぅぅ……ふううぅ〜……」 【エミリー】 「すぅ……ふぅぅぅ、ふううぅぅ〜〜〜……ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅぅぅ……ふううぅぅぅ〜〜〜」 【エミリー】 「ん……ふふふ、可愛い反応しちゃってますねー。背中を小さくビクッビクッてさせて……顔も、そんなにぎゅーって強張っちゃって……」 【エミリー】 「くすぐったい? もどかしい? ……もっともっと感じたいー? はいはーい、おまかせあれ。ふふっ……お手軽なサービスなんで……あなたが満足するまで続けてあげますよー?」 【エミリー】 「ん……ふっ、ふっ、ふっ、ふっ……ふうううぅぅぅ〜〜〜〜〜。すぅ……ふううぅぅぅぅぅう……ふぅー、ふぅぅぅぅ……。ふぅ、ふぅ……ふぅー、ふぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【エミリー】 「すぅ……ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふうううぅぅぅーーーー……。ん、ふぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうううぅぅ〜〜〜〜〜……」 【エミリー】 「んー……ふぅぅぅ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふぅー、ふぅー、ん……ふぅぅぅ、ふぅー……ふぅー……ふうぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……」 【エミリー】 「はぁー……ま、お掃除はこれくらいかなー? 小さい汚れは無くなっちゃったし。……ふふ、足りないですか? もっとして欲しいですかー?」 【エミリー】 「あは、分かりやすーい。そーんなにされたいんだー。あたしの吐息……トップモデルの、生の吐息……感じたいんだー? あは、もう、あなたってば欲しがりやなんだー」 【エミリー】 「じゃあ……どうする? 優しくふーふーされたい? それとも、お耳の一番奥まで届くよう、ちょっと強めにふーー、ふーーってされるのがお好きですかー? んー?」 【エミリー】 「あ……ねぇ、今、ちょっとドキッとしたでしょ。あはぁ、わかりやすい。そっかそっか、奥までしっかりふーふーってされたいんだー? ふふふ、そうなんだー」 【エミリー】 「構いませんよ? あなたの奥さんとして、そのリクエストには全力で応えてあげますねー。じゃあ……ここから、ちょっと強めに、そして熱い吐息、脳みそに届けちゃいますね……」 【エミリー】 「すぅぅ……ふううううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。ふうぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅー、ふうぅぅ〜〜……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【エミリー】 「ん……ふうぅぅぅぅ、ふぅぅぅぅ……。ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅ……ふううぅぅぅ〜〜〜……ふぅー……ふうぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜」 【エミリー】 「ん……反応がどんどん大きくなっていってますよー? あは、ビクビクってしちゃって……。可愛い……ふふふ……」 【エミリー】 「ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……。ん、ふぅぅぅぅ〜〜〜〜……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふっ……ふっ、ふううぅぅぅぅ……ふうぅぅぅ〜〜、ふううぅぅぅぅ〜〜……」 【エミリー】 「ん……ふぅっ……ふっ、ふっ、ふっ……ふぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ……。ふうぅぅぅぅ……ふぅぅぅ、ふうぅぅーー……ふぅぅ、ふううぅぅぅぅ〜〜〜〜……」 【エミリー】 「すぅ……ふぅー、ふうぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅ。ん……ふぅぅぅぅ〜〜……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅ〜〜……ふうぅぅぅ〜〜……」 【エミリー】 「すぅ……ふうぅぅ〜〜……ふううぅぅぅ、ふうぅぅぅ〜〜〜……。ふぅー、ふうぅぅぅー……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ〜〜〜……。ふぅ、ふぅ……ふうぅ〜〜〜〜〜〜〜……」 【エミリー】 「ん……どうですか? 頭の中を直接吐息でくすぐられる幸せ……。ハマっちゃいそうですか? ふふ、別にいいですよ? いいことじゃないですか、趣味が1つ増えるわけですからー」 【エミリー】 「ま、ちょっとエッチかもしれませんけどねー。ふふふ……でも、これはあたしも楽しい……。こんな簡単に悶えさせることができるなんて……凄い発見しちゃったかもー」 【エミリー】 「だーかーらー……遠慮なく、ハマって下さい。だってほら、普段頑張って立派なお仕事をしてるんですから……お嫁さんの前でくらい、恥ずかしい顔、しちゃいましょうよー、ねー? んふっ」 【エミリー】 「すぅぅ……ん、ふぅー、ふぅ……ふうぅぅ〜〜……。ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅ……ん、ふぅー、ふぅうぅぅぅ……ふうぅぅぅ……ふううぅぅぅ〜〜〜」 【エミリー】 「んふぅ……ふぅぅぅぅ〜〜〜〜……。ん、ふうううぅぅぅぅ〜〜、ふううぅぅぅ〜〜〜〜〜……ふうううぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……ふうぅぅぅぅぅぅ〜〜〜」 【エミリー】 「すぅー……ふー、ふー、ふー……ふぅ、ふぅ……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜……。すぅ……ふうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜……」 【エミリー】 「はぁん……んふっ、どれだけ続けても飽きないけど……ここでストップー。……あは、残念です? えへへ、ドンマイ」 【エミリー】 「あたしだってもっとしてあげたいですけどー。でもほら、時間がね? ふふ、このままふーふーして終わりってなると、こっちもアピール不足になっちゃいそうだし」 【エミリー】 「だから、ね? 他にも気持ちいいことしてあげますから、続きは……結婚してから。あはぁ、約束してあげますから、安心して下さい」 【エミリー】 「でも……ふふーん、ここまでお耳が敏感だと……ちょっとイイコト思いついちゃったー。あはぁ、だから……今度は、吐息よりすっごいもので……あなたのお耳、幸せにしちゃいまーす」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック6:色んな耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:7 ここだけ、耳元でゆっくり囁き 【エミリー】 「ん、それじゃとりあえず体起こして貰えますかー? はい、せーのでお願いしますねー。せーの……んしょ……」 /SE:体を起こす音 ;ボイス位置:7 ここから、隣で普通に会話 【エミリー】 「はーい。んふっ……どうです? 疲れとか少しは取れたりしましたー? やっぱりアレですよねー、人に癒やして貰うのって凄い幸せですよねー」 【エミリー】 「あたしも一緒ー。よく仕事終わりとかレディース専門のマッサージとか行きますしー、あと美容院。行きつけにするところは絶対ヘッドスパしてくれるところにしますもん」 【エミリー】 「これから一緒にいれば、毎日してあげてもいいですよー? あは、仕事量でいったら絶対あなたの方が忙しそうだし」 【エミリー】 「家に帰ってご飯を食べてー、それで2人でお風呂入ってー、のんびりしてー、そしてベッドにいってー……ふふっ、これだけ時間あれば、色んなこと出来ちゃいますよねー」 【エミリー】 「……ん? ふふっ、そんなほっぺ赤くしちゃってどうしたんですかー? 別にエッチなこととは言ってませんよーあたしー」 【エミリー】 「普通にマッサージし合ったり、さっきみたいに耳かきしようねーって意味だったのにー。んもー……ふふっ……でも、男だからそういう想像しちゃうのは当たり前かー」 【エミリー】 「ま、あたしもそういうつもりでここに来てるし。……ねぇ、そろそろしちゃう? ふふ、こっちはいつでもいいですよー?」 【エミリー】 「ほら、一緒に暮らす前に、体の相性とか確認しとくのも大事じゃないですかー。個人的には、もう既にいい感触を掴んでいますけどねー」 【エミリー】 「さっきの反応、凄かったもん。軽くお耳をふーってしただけなのにー、あーんなにビクビクしちゃってさー。……それだけで、ちょっと濡れちゃったっぽいし」 ;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくり囁き 【エミリー】 「だから……ねぇ、さっきよりも、やばい顔、見せてくれませーん? どんどんダメになっていく顔……あたしだけに、見せて?」 【エミリー】 「ん? ふふっ、恥ずかしい? 別にいいじゃないですか。結婚するんだし。……お嫁さんの前でくらい……あなたの本当の性癖、晒して……? ほら、……こういうの、好きでしょ? んぁー……」 /SE:唾液少なめの耳舐め音 中 【エミリー】 「んはぁー……んふっ、どうですか? ちょっとビックリさせちゃったかなー。……こういうキス、初めてだったりしますー?」 【エミリー】 「あなたってば、お耳敏感だし、喜んでくれるかなーって。……ほら、動かないで? もっとしてあげるから。んぁー……」 /SE:唾液少なめの耳舐め音 中 【エミリー】 「はぁん……唇ではむはむって甘噛みしたり……舌先を中に入れて、ぐりぐり舐め回したり……。普通のキスじゃ味わえない気持ちよさが、痺れるように頭の中に広がって……」 【エミリー】 「んふ、あたしのキステク、どうですか? こんなの、まだレベル1くらいですよ? 舌先をもっと激しく動かせば……快感も一気に上がります……あーん……」 /SE:唾液少なめの耳舐め音 長 【エミリー】 「んふぅー……あは、耳かきしてあげた時より震えちゃってるー。やっぱり予想通りー。あれだけ敏感だったら、キスしたらこうなるんじゃないかなーって思ってたんですよねー」 【エミリー】 「どうです? しっかり感じます? 舌先の感触、唇の柔らかさ、唾液のぬめり……。それを全部、あなたの性感帯に塗りたくってあげますね……」 【エミリー】 「ほら、逃げられないように、こうやって、ぎゅーってハグしてー……んふっ……。お耳がふやけるまで……ちゅっちゅしちゃいますからねー……」 /SE:唾液少なめの耳舐め音 長 【エミリー】 「んはぁー……どうですかー? こっちの感触も楽しめてますか? 分かりますよね、腕に当たってる、あたしの……たわわなおっぱい……ふふっ」 【エミリー】 「大きさ、そこそこ自信あるんですよ? 今なんか、形が崩れるくらい押し当ててますし。……興奮します? ドキドキしてくれます?」 【エミリー】 「ふふふ、良かった。……このラウンジ、あたし達以外に誰もいないので……遠慮なく、勃起、させちゃっても平気ですよ?」 【エミリー】 「ほら、冷静になろうとしちゃだーめ。もっとドキドキして、やらしぃー気分になって……あたしに溺れて下さいよぉー、ふふっ……んぁ……」 /SE:唾液少なめの耳舐め音 中 【エミリー】 「んふぅー……こうして、舌先を固くしてえ……そのまま中をほじくるように、ぐりぐりってするの……いいでしょー、えへへ……」 【エミリー】 「いやらしい快感が、頭の中まで届いて……今にもどうにかなっちゃうんじゃないですかぁー? んー? んふっ……もっといきますよー……んぁー……」 /SE:唾液少なめの耳舐め音 長 【エミリー】 「はぁー……んふうぅー……。ふふふっ……体、どんどん熱くなってきてますね。火照ってきてますねぇ。テンション上がってきたみたいで何より」 【エミリー】 「じゃあ、今度はもぉーっと凄いキスしちゃおーっと。んっ、んぐ……こうひて……舌の上に唾液を乗せて……そのまま……耳の中を……んぁー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 中 【エミリー】 「あふぅー……あはぁ、これ凄いでしょ。さっきまでのキスと全然違う快感。ベトベトの唾液が、まんべんなく広がって……その上から舌先でべろんべろん舐められて……」 【エミリー】 「理性が今すぐ飛んじゃいそうな、そんなエッチな幸せがずーっと続いて……。んふ……あなたなら、きっと気に入ってくれると思ってました……。ほら、もう1回……ぁー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【エミリー】 「んはー……はぁー……。あは、体すっごい暴れてるー。そんなにいいんだー? うんうん、そうなると分かってましたよ?」 【エミリー】 「だからー、ん、えいっ。こうして……思いっきりハグしてー、抑えててあげますね……。このまま、ぎゅーってしたまま……ちゅっちゅしてあげるー……んぁー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【エミリー】 「はふう……ん……どうですか? そろそろ……本格的に、えっちぃ気分になってきたんじゃないですかー? 知ってますよ、あたし」 【エミリー】 「だってあなたってば、ずーっと腰をせわしなくしちゃってますもん。もしかしたら……勃起、しちゃってる? お耳にキスしただけで、おち○ちん、元気になっちゃった? んー?」 【エミリー】 「んふふ……構いませんよ。旦那に興奮されて嬉しくない妻はいませんもん。いくらでも……あたしでドキドキしちゃって下さい……あー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 中 【エミリー】 「んはぁ……こうして、あっつーい唾液、どんどん奥に流し込んであげます。いっぱいヌルヌルにして……舌先も思いっきり突っ込んで……ふっかーいところ、ペロペロしますから……ん……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【エミリー】 「こうひて……んふぅ……ねっとりと、耳の中で、唾液を絡めながら……。はぁー……脳みそを溶かすように……舐め回すの……んふぅー、気持ちいいでしょー、んふっ」 【エミリー】 「ほら、もっと集中して……。あたしのキス以外、なーんにも考えなくていい。だって、あなたには……あたししかいないんだから……んぁー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【エミリー】 「はふぅー……ん……ふふ、だらしなーい顔しちゃって……。可愛い、すーっごい可愛い。ますます結婚したくなっちゃう、他の誰にも渡したくなくなっちゃう……」 【エミリー】 「ね、このままゴールインしたら……毎日しましょうね? 毎日、夜遅くまで……あたしの口で、愛してあげる。毎日あなたに変な声出させてあげる……約束する……ふふ……」 【エミリー】 「だから……もっと溺れて。あたしのキスで、理性も、大人らしさも、全部捨て去って……。ダメになっちゃって? ダメになっちゃったあなたの素顔、あたしだけに……見せて。ん……あー……」 /SE:唾液多めの深い耳舐め音 長 【エミリー】 「んふぅー……ん、あはっ、腰、なんか浮いてきてません? 勃起したおち○ちん、じっとしてられなくなっちゃった? あはっ、そっかそっか」 【エミリー】 「そーれーなーらー……いいですよ? あなたが待ち望んでいたこと、してあげる。おち○ちんイジってイジって……最高の射精させてあげますね? んふっ」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック7:フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:エレベーターの到着音&ドアの開閉音 ;ボイス位置:3 ここから、隣で普通に会話 【エミリー】 「えーっと、何号室でしたっけー? このホテルの廊下わかりにくーい。……あ、あっちっぽい? ふふっ、行きましょーよー。ほら、手繋いだままでさー、あはぁ」 【エミリー】 「んー……ここも違う……。あ、ここだ。1007号室。ドア開けるんで鍵ください。……はーい、ありがとうございまーす。それじゃ、最高級のスイートルームに失礼しまーす」 /SE:ドアの開閉音 【エミリー】 「うわぁー、ひろーい。あはっ、見晴らし最高ー。こんなグレードの高い部屋に入るのマジ久しぶりかもー。……あ、あっちお風呂あるんだー、へぇー。あとで一緒に入りましょー? んふっ」 【エミリー】 「……あれ? どうしたんですかー? そーんなに歩きにくそうにしちゃってぇー? ……ふふっ、おち○ちん勃起したままですもんねー。ちょっと苦しかったですかー?」 【エミリー】 「良かったですね、他のお客さんとすれ違ったりしないで済んで。もし見られたら、絶対変に思われましたよ? んふっ……んふふっ……それはそれで見たかったかも」 【エミリー】 「じゃあ、とりあえず……そうですね、そこのソファ座って貰えますー? ふふっ、さっき話した通り……このまま、あなたのおち○ちん、イジってあげますんで、あはっ。はい、そこどうぞー?」 /SE:ソファに座る音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【エミリー】 「そのまま、背もたれのぐぐーって体重を預けて下さいねー。リラックスリラックスー、ふふ、そうそう。思いっきり力を抜いていいですよー?」 【エミリー】 「ここから先は……思いやりとか、優しさとか、気遣いとか、そんなの全部いりません。今のうち捨てちゃって下さい。あなたは、ただひたすら、気持ちよくなる。たったそれだけです、あはっ」 【エミリー】 「おち○ちんのことは、あたしにお任せ。ふふ、大丈夫。ちゃーんと精子がドバドバーって出せるよう、愛情込めてエッチしちゃうんで、ふふっ」 【エミリー】 「……あ、緊張とかしないで下さい。下手に構えられちゃうと、ちょっとやりにくいし。どーんとしてていいですよ? はーい、じゃ、スボン脱がしちゃいますねー。ちょっと腰浮かせてくださーい?」 /SE:ベルトを外す音&パンツを脱がせる音 【エミリー】 「ん、しょっと……。うわ、わぁー、何これおっきぃー。へぇー、おち○ちんこんなに凄かったんですねー。うわ、カリも反り立ってるー……」 【エミリー】 「あはぁ、こんな女泣かせのモノ持ってたんだー。これでおま○こガンガン突かれたら一瞬でイッちゃいますよー。ふふっ、見ただけでちょっと濡れちゃってきちゃう……んふふ……」 【エミリー】 「こんなに勃起してくれるなら……ただシコシコ手コキするだけじゃ、やっぱり物足りないですよねー。だーかーらー……んふっ、フェラチオも一緒にしちゃおっかなー」 【エミリー】 「あたしのキステクはもう知ってるじゃないですかぁー? あれをおち○ちんで味わうってなると……あはっ、もう一瞬で射精まで上り詰めちゃうんじゃないかなーって」 【エミリー】 「……あっ、ふふっ、おち○ちんで反応しないでくださいよー。もー、エッチー。そんなにされたいんですか? さっきお耳で感じたあの気持ちよさを、おち○ちんで感じたいんですかー?」 【エミリー】 「あはっ、いいですよー? ふふっ、指でシコシコーってしながら、おち○ちんちゅっちゅ、ぺろぺろってしてあげまーす。ふふっ、楽しみですか? 早くして欲しいですかー?」 【エミリー】 「はいはい。未来の旦那さんに……あたしのお口の気持ちよさ、しっかり教えてあげますね? それじゃ……ん、軽く口の中によだれを溜めてから……んぁー……」 【エミリー】 「ん、ちゅぅぅ……。ちゅずず、ん、くちゅる、ふちゅぴっ。んー、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ……ん、ふちゅる、れろれろれろ……あー、ん、ちゅくっ、ちゅくっ……くちゅくちゅくちゅっ……」 【エミリー】 「んぅ……ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【エミリー】 「んはぁー……ん、おいし。おっきいから舐め応えもすごくて……。んふ、何度でもフェラしたくなる、素敵なおち○ちんですねー、えへへっ」 【エミリー】 「それで、どうですか? あたしのフェラ。……んふっ、根本を上下に優しくシコシコ擦りながら……おち○ちんの先っぽ、亀頭の周りを、唇で軽く吸い付いたり、舌先でれろれろしたり……」 【エミリー】 「このまま、丹念に愛してあげますからねー? んふっ……あ、リクエストとかあったら、言ってくれて構いませんよ? あなたの弱点や好み、知っておきたいし、ふふっ」 【エミリー】 「あー……ん、ちゅぅぅ……ふちゅく、ぴちゅ、んっ……はむちゅっ……ちゅぴ、くちゅる……んふぅー……あー、れるれるれる、れるれるれるれるれる……」 【エミリー】 「んちゅっ……はぁん……はむ、んちゅっ……ふちゅく、ちゅっちゅっちゅっ……ん、れるちゅ……ぴちゃ、ちゅっ……れる、ちゅっ……」 【エミリー】 「んちゅっ……はぁー……はむ、んちゅっ……ふちゅく、ちゅくちゅくちゅくっ。ん……はぁん、れるちゅっ、ちゅっちゅっちゅっ、ちゅぅぅぅぅぅぅ……」 【エミリー】 「はふぅー……ん……ふふっ、口の中でずっとビクビクしてるー……。やっぱり、亀頭の割れ目とか、裏筋とか、結構弱いんですね……」 【エミリー】 「そこを刺激する度に、おち○ちんの中心から震え始めちゃって……。んふ、でも、まだ始まったばっかりなのに、敏感過ぎませーん?」 【エミリー】 「もしかして、結構溜まってるとか? あは、エッチなことご無沙汰だったり? んふふっ、仕事忙しいですもんねー。でも、たまには息抜きとかも必要ですよ?」 【エミリー】 「でも、そっか……。ふふ、これだけ感じてくれると、フェラチオしてるこっちも嬉しいかもー。もっと激しくキスしたくなっちゃう、ふふっ。こうしてー……んぁー……」 【エミリー】 「んぅ……ちゅぴっ、ん……ちゅっ、ふちゅる……ちゅっ、ちゅっ……れろれろ、ん、ちゅる……ちゅっ、ふちゅる……ん、くちゅる……ちゅっ、ん、ちゅくっ、ちゅっ……」 【エミリー】 「はぁん……んちゅ、ちゅっ……はぁー、ん……れちゅる、くちゅくちゅっ……ふちゅぴ、んちゅる……ちゅっちゅっ、れろ、ちゅくる……んちゅる……ちゅぅぅ……」 【エミリー】 「んはぁ……ねっとりと這わせるように舐めたり……。舌先を固くして、性感帯を小刻みにほじったり……。んふっ、フェラにも色んなやり方があるんですよねー」 【エミリー】 「あ、でも……1番気持ちいいのは、やっぱりバキュームかなー? あはっ、力いっぱい吸い付いて、そのまま根本から先っぽまで、思い切り吸い上げて……あれ好きな人多いですよねー」 【エミリー】 「あなたも、やっぱりそうだったりします? んふっ……ちょっと試してみますねー? こうしてー……んぁー……」 【エミリー】 「んちゅぴ、んっ……ちゅうぅぅぅ〜〜〜……ちゅぅ……ちゅうぅぅぅぅ〜〜〜……。んはぁー……んちゅる、れちゅる……ちゅく、ちゅっちゅっ……ちゅずずずず……ん、ふちゅ、ちゅる、ちゅぅぅ……」 【エミリー】 「はむ、あむあむ……んちゅ……はぁん……んちゅっ……ちゅ、ちゅっ……ちゅぅぅ……れちゅる……はむ、んちゅっ……ちゅくちゅく……ふちゅ、ちゅぴ、んちゅる……」 【エミリー】 「はふぁー……はぁー……ん、あはぁ、カウパー出てきてるー。ほらほら、ここー。んふっ、ちょっと早くないですかー? まだまだ始まったばかりですよー?」 【エミリー】 「あたしのお口、そんなにいいんだー。あは、それはそれで嬉しいー。おち○ちん、調子出てきましたね。感度も上がってます?」 【エミリー】 「それなら……ちょっとずつペースアップしていこっかなー。ん、この滲んできたカウパーと、あたしのヨダレを混ぜるようにして……おち○ちん、ベトベトにしちゃいます」 【エミリー】 「ローションを使ったときと一緒で、程よいぬめりがあると、気持ちよさも一気に強くなるんですよねー。ふふっ、ほら、やっていきますよー? んぁー……」 【エミリー】 「ん、くちゅくちゅくちゅくちゅっ……ちゅっ、はぁん……ん……ちゅぱ、ちゅぽ、ちゅる……ちゅく、れる、んちゅる……。はぁん、ちゅく、ちゅぱ……ちゅっちゅっ……」 【エミリー】 「ん、れろ、んちゅぴ……ふちゅく、んちゅ……れろれろれろ、んちゅ、ちゅぴちゅぴ……ん……れちゅ、んちゅぅぅ……。はぁー……ふちゅく、れろれろれろ……」 【エミリー】 「んはぁー……こうして、ふふっ、お口で亀頭責めするのも面白いですよね。んふっ、カウパーなんかずーっと漏れっ放しで……」 【エミリー】 「いくらでもお漏らししちゃっていいですよ? ふふっ、情けない顔して、女の子みたいにあんあん喘いで……バカみたいに気持ちよくなっちゃって下さい……」 【エミリー】 「あむ、ん、ちゅる……れちゅっ……ちゅっちゅっ……。はぁー……んちゅる、れろ、くちゅ……ちゅずず……ちゅず、れるちゅっ……。ん、はむ……ちゅっちゅっちゅっ……れちゅる……」 【エミリー】 「はむ、んちゅぅぅ……れろ、ちゅくっ……んちゅっ、んちゅっ、んちゅっ、ちゅくっ……。んふぅ……れろ、れるれる……ちゅぱ、ちゅくる……ん、ちゅくちゅくっ……」 【エミリー】 「れる、れろれろれろ……んちゅっ、はぁ……ん、れろれろれろれろれろれろ……。れろれろ、れろれろ……れるぅ、れろれろ……ちゅ、ん……れろれろれろれろれろ……」 【エミリー】 「んはぁー……あん、ふふっ、裏筋と亀頭を、小刻みにぺろぺろってされるの、お好きなんですねー。分かりやすく反応してくれるから、バレバレ」 【エミリー】 「そんなにいいなら……もっとしてあげます。ほら、カウパーを搾り取るように、シコシコ、シコシコってしながら……んぁー……」 【エミリー】 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。あー……れるるるるるるるっ……えろ、んちゅっ……れろれろえろれろ、れるる、れろっ、れろっ、れろれろれろれろ……」 【エミリー】 「はぁん……あー……れろれろれろ、れろっ、れろ、れろれろっ、れろれろれろ……れろれろれろれろ……れろれろれろれろれろ……んぁー……れるるるるるっ……れるるっ……」 【エミリー】 「んはぁ……あは、腰浮いちゃってるー。ふふっ、おち○ちんの奥、切なくなってきましたか? 精子、そろそろ上ってきちゃいましたかー?」 【エミリー】 「あはっ、まだダーメ。もっともっと我慢して? あたしのこと、もうちょっと楽しませて下さいよ。ふふ、射精するのは、それから」 【エミリー】 「思い切りイッてしまいたいのを、ギリギリまで我慢して……これ以上はもう無理ーってなった瞬間に、一気にびゅーびゅーするのが上手な射精なんですよー?」 【エミリー】 「だから……もうちょっと頑張りましょう? 大丈夫、イク時はもうすぐです。最後まであたしがコントロールしてあげますし、きっと出来ますって、んふふっ」 【エミリー】 「んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れろ……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……ぺろ、ちゅっ……んちゅる、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【エミリー】 「はむちゅっ……ん、ちゅうぅ……ちゅ、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、ちゅっ……れるれるれるれるれるれる……」 【エミリー】 「はぁ……くちゅる……んちゅっ、ふちゅる……ぺろ、ちゅぴっ……。んちゅる、ちゅる、れるれるれるれる……。ふちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、れるちゅっ……」 【エミリー】 「あー、ぺろ、ぺろ、ぺろ、ぺろ……。んー、ちゅれる……ふちゅくっ、くちゅる……んちゅっ、んちゅっちゅる、れろちゅっ……ちゅぱ、ちゅっ、ちゅる、ちゅぅぅぅ……ちゅぅ、んちゅくっ……」 【エミリー】 「あんっ……もう、いくら気持ちいいからって、そんなに突き出したらだーめ。苦しいじゃないですかー、ふふっ」 【エミリー】 「出来るだけジッとしてくれないと、フェラしてあげませんよー? ふふっ、ここで止めたら、苦しいのはそっちですよね? あは、我慢我慢」 【エミリー】 「んぁー……ぺろ、ぺろ、ちゅっ……。ちゅぴ、んちゅくっ……ちゅっ、ちゅくっ、ちゅっ、ちゅっ……。ん、ふちゅぴっ、ぺろ、ちゅっ、ちゅく、ちゅっ……」 【エミリー】 「ん、ちゅるる……ふぅ、んっ……れるぅぅぅ……んちゅる、ちゅる、ちゅっ、くちゅぴ、ちゅぽ……ちゅー、ちゅれる、れるちゅっ……んちゅぅ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぅぅ……」 【エミリー】 「ん……ちゅぅ、ちゅっ……ふちゅく、くちゅぴっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……ちゅうぅぅ……ん、ちゅぽっ……ふちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅっ……」 【エミリー】 「はぁ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、ちゅる……ん、くちゅくちゅくちゅっ。んー、ちゅる、れろれろ……んちゅる、ちゅっ、ふちゅくっ……ん、ちゅくっ、ちゅくっ、ちゅくっ……」 【エミリー】 「はむちゅっ……ん、ちゅっ、くちゅ、んちゅる……ちゅぅ、ちゅぽ、れるちゅっ……んー、れるちゅっ、れるちゅっ、れるちゅっ……れるれるれるれるれるれる……れろれろれろれろ……」 【エミリー】 「はぁん……ん、あはっ、すっごいバカみたいな顔してるー。喘ぎ声も出してるし……。もしかして……ふふっ、そろそろ、イッちゃいそうなんです?」 【エミリー】 「精子、どんどんせり上がってきて、このままびゅーってしちゃいそうなんですかー? あはっ。もうちょっと我慢しましょう? ギリギリまでびゅーするの我慢しましょうねー」 【エミリー】 「んちゅる……ぺろ、ちゅぅ……。はぁー……ん、れろれろれろ、ん……ちゅっ、ちゅくちゅくちゅくちゅくっ。あー……ふちゅぅ、ちゅっ……ちゅぴ、ちゅっ、ちゅくっ……」 【エミリー】 「んー、ちゅっ、れろれろ……あむ、ちゅぅ……。ふちゅぴっ、ん……ちゅぱ、ちゅっ、ん……ちゅっ、ふちゅぴっ……あー、ちゅっ、くちゅっ、ちゅくっちゅくっちゅくっ……」 【エミリー】 「んはぁ……ラストスパートは……シコシコするの早くしながら……舌先で、思いっきり、あなたの大好きな亀頭、イジめ抜いてあげますね? こうしてー……」 【エミリー】 「あむ……ちゅぅ、ちゅっ、れるるるるるる……。ふちゅる……んー、ちゅっ、くちゅる……ん、ちゅぱ、ちゅくっ……ちゅくっ、ちゅっ……ん、れろれろれろれろれろれろ……」 【エミリー】 「あー……ん、ぴちゃ、ちゅる……ちゅぴっ、ちゅぴっ、ちゅるる……ふちゅる、ふちゅぱ、ちゅる……ん、ちゅる、れるちゅっ、ちゅっ、ふちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ……ちゅぅぅ」 【エミリー】 「はぁー……んっ……あ、イキそう? ふふっ、あたしのお口に精子びゅーってしちゃいますー? あはっ、いいですよ、もう我慢の限界みたいですもんね」 【エミリー】 「おち○ちん力強く吸い上げて、溜まってる精子ぜーんぶ絞り出してあげますねー? ほらほら、シコシコ、シコシコってしながら、亀頭の先端を……んぁー……」 【エミリー】 「んちゅうぅぅぅぅ〜〜〜〜……んちゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……んちゅううぅぅぅ〜〜〜〜〜……んちゅううぅぅぅぅ〜〜〜〜〜……」 【エミリー】 「はぁん……ん、ちゅずずずずずっ……ちゅうずずっ……んちゅく……ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅっ……んぁー……ちゅずずずずずっ……」 【エミリー】 「んはぁー……あ、出ます? はい、いいですよー……ふふっ、熱くてドロドロになった精子……びゅっびゅーってして下さいねー……」 【エミリー】 「あー……むっ。んちゅくっ……ちゅずっ、ちゅずっ、ちゅずっ、ちゅずっ……。んちゅく…んちゅぅぅぅ〜〜〜…んちゅー、んちゅー、んちゅー…んちゅうぅぅぅ〜〜〜」 【エミリー】 「んはぁー…あむ、んー…ちゅうううぅぅぅ〜〜〜……れるちゅっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱっ……んむ……んちゅうぅぅぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜…」 /射精 【エミリー】 「んんんんっ……んー……んぅ……ごく、こくんっ……んっ、んっ……。んちゅぅ……ちゅぱ、ちゅくっ……んふぅー……こくん、こくん……ごくんっ」 【エミリー】 「んふぅー……あは、すっごい出た……。喉にびゅーって当たり続けてきて、ビックリしちゃいましたぁー、んふふっ。ご馳走様です」 【エミリー】 「それにしても……んっ、こくん、本当に濃厚。マジで溜まってたんですねー。匂いもすごくて……はぁん……これ、中に出されたら一発で妊娠確定ですねー、ふふっ」 【エミリー】 「あっと、まだそのままで。最後にお掃除しますんで。んぁー……はむ、ちゅれろ……んちゅくっ……ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅっ……」 【エミリー】 「はぁん……中にもちょっと残ってると思うんで、それも……んぁー…ちゅずずっ……んちゅぅ……ちゅっ、ふちゅぴっ……ちゅぅ、ちゅずずずっ……ちゅうぅぅぅぅ……」 【エミリー】 「んふぅー……これでよしっと。あはぁ、どうでしたーあたしのフェラチオ。まぁこれだけ出したんだし、気持ちいいに決まってますよねー」 【エミリー】 「んふっ……あたし、結構赤ちゃん欲しかったりするんで、ちゃんと式をあげたら、毎日でもしましょうね? あはっ……そこは男として頑張りどころなんで、よろしくお願いしまーすぅ」 【エミリー】 「ん……さて、それじゃとりあえず、シャワーでも浴びません? ふふっ……勿論、一緒に。そこでこれからのこと、色々相談出来たらなーって思ってます。ほら、行きましょ?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー トラック8:べろちゅー手コキ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー /SE:お風呂に入る音&水音 ;ボイス位置:1 ここから正面で普通に会話 【エミリー】 「はふぅー……あー、極楽極楽ー。んふふ……こーんな豪華で広いお風呂入るなんて初めてー。ふふ、普通に婚活するだけだと思ってたんですけど、ちょっと得した気分……」 【エミリー】 「あー、でもあなたからしたら……ここから見える景色とか、2人でもゆったり足を伸ばせる湯船も、結構当たり前だったりー? あはっ」 【エミリー】 「あ、住んでるところって……タワマンですか? ……あーやっぱりー。あは、なんかそうなんじゃないかなーとは薄々思ってたんですよねー」 【エミリー】 「あの、今度お邪魔してもいいですか? あは、だってほら、2人の愛の巣になるわけじゃないですかぁー。ちょっと下見みたいな感じで見ておきたいなーって」 【エミリー】 「お風呂から出たら、連絡先、交換しましょうね? ふふっ。海外での仕事もあるんで、即レスはあんまり出来ないんですけど、あなたのだったらいつでも大歓迎なのでー」 【エミリー】 「……ん? どうしたんですか? さっきから目をそらしっ放しですけど。……あ、いやぁんもう……もしかして、あたしの体……見ちゃいけないとか思ってませんー?」 【エミリー】 「ふふ、別に構いませんよー? だってほら、見られるのが普通……というか、見せつけるのが仕事だったりするんで」 【エミリー】 「裸は……まぁ一部のスタッフくらいにしか見せませんけど……。でも、誰に見せても恥ずかしくないスタイルだと思いません?」 【エミリー】 「ほら、おっぱいとか。形綺麗でしょー。矯正ブラしてるんで、全然崩れないんですよー。ほら、ふふっ、ほらほらー。んふっ……それとも……」 /SE:水音 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【エミリー】 「思い切り見ちゃうと……また興奮しちゃうから、出来るだけ見ないようにしてる……とか? あれだけ出したのに、まだし足りない……とか? そういうことですかー? んー?」 【エミリー】 「あー……やっぱりそうなんだー。ですよねー、さっきシャワー浴びてる時も、分かりやすく顔ごと逸らしてましたもんねー」 【エミリー】 「いいんですよ? あなたになら……いくらでも見られたいんです。おっぱいも、お尻も、そして……おま○こ、も。ふふっ……むしろ、あたしの全部を知ってほしい、みたいな?」 【エミリー】 「……あっ。ふふふ……おち○ちんは正直ですねー? おま○こって言葉に、すぐ反応しましたよー? あは、さっきもちょっとチラ見しましたもんねー」 【エミリー】 「ふふふっ……。それなら……このままお風呂で、第2回戦、やってみません? あなただって……まだ頑張れますよね?」 ;ボイス位置:1 ここから、正面で普通に会話 【エミリー】 「あぁ……でもさっき出したばっかりだから……おち○ちん、ちょっとだけ元気ない? 勃起はしてるけど、サイズが少し小さいような……」 【エミリー】 「あはぁ……ま、別にいっか。むしろこういうときこそ、テクに見せ所、みたいな? んふっ……さっきはお口でしたんだし、今度は……あたしの指先のテクで、射精させてあげますね?」 【エミリー】 「ボディーソープもあるし……あれを使えばすぐですもんね。あは、そうと決まったら、ちょっと一度出ましょうか。ほら、こっち」 /SE:湯船から出る音 【エミリー】 「そうですねー……あ、そこに椅子座ってて下さい。それで足を開いてもらえると……ふふ、別にさっきフェラしたんだし、恥ずかしがる意味ないですよー? あははぁっ」 【エミリー】 「はい、それじゃ……両手にソープを乗っけて……。ん、あ、軽く泡立てた方がいいかなー。やっぱりヌルヌルしてた方が感度高ぶりますよねぇー、ん……こうして、ぐっちょぐっちょってしてー……」 /SE:泡立てる音 【エミリー】 「これで、よし。んふっ……それじゃ……このまま、泡がいっぱいになった両手で……おち○ちん、握ってあげますね? ふふっ、指を絡ませるように、そして、包むこむようにしてー……えいっ」 ;ボイス位置:1 ここから、すぐ目の前でゆっくり囁き 【エミリー】 「んふー……どうですかぁー? えへへっ。気持ちいい? あたしの、お手ておま○こ……ちゃんと感じてますー? あっ……あは、おち○ちん、頑張って勃起しようとしてるー」 【エミリー】 「一生懸命跳ねてますよー? ほらほらー、あはっ。いいぞーその調子。頑張れ頑張れー。ちゃんと射精したいなら、大きくならないとですもんねぇー」 【エミリー】 「あたしも……ゆっくりシコシコ擦ってあげますねー? せーの、いっちに、いっちに。んふっ……やぁん、ヌルヌルしてるから、すっごく滑っちゃうー」 【エミリー】 「はぁん……あなたのおち○ちんの性感帯は、もうばっちり分かってますからねー。亀頭の先っぽや、裏筋は、ずっと指を当てっぱなしにして……あとカリ首も、引っ掛けた方がいいですよねぇー」 【エミリー】 「ほら、くりくりー、くりくりー。んふっ、強く擦れる度に、熱くて痺れる快感、腰まで響くでしょー? あはっ、でも足腰に力入れたりしたらダメですよー?」 【エミリー】 「力を入れるのは、おち○ちんだけ。それ以外は、リラックスしてないといけませんからねー。……ほら、シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……」 【エミリー】 「……んー? あれ、なんだろ……。すっごく感じてくれてる顔してるのに、上手く勃起しませんね。やっぱりさっき一度出しちゃったせいですかー? んー……」 【エミリー】 「このまま終わったら、お互い消化不良ですもんねー、うーん……。……あっ、いいこと思いついた。ねぇ、ちょっとだけ、顔こっち寄せれます? ……はい、そのまま、もうちょっと……はい、あとちょっと……そうそう……」 【エミリー】 「んー、ちゅっ。……ふふふっ、ちゅーしちゃったぁー。えへ、このままもっとしてあげます。ほら、舌も出して下さい? エローいキスもしてあげるんで。ほら、早くー。……そうそう、ん、それじゃー……んぁー」 /SE:ディープキス音  中 【エミリー】 「はぁー……どうです? んふっ、結構上手いでしょーあたし。あなたの舌も、美味しい……。熱くて、トロトロで……ふふっ、溶けちゃいそうなくらい、ドキドキする……。んぁー……」 /SE:ディープキス音 中 【エミリー】 「ん……あ……ふふっ、おち○ちんも反応してますねぇー? こうして、唾液を軽く絡めながら、舌先で一緒にくすぐり合うの……興奮しちゃいますー? んふっ、あたしも、こういうキス、大好き……」 【エミリー】 「ふふっ……フェラしたときと一緒……。吸ったり、舐めたりして……本気でお口で愛しちゃいますね……。あなたも……遠慮とかいりません。いっぱいエッチなキス、してきて下さい……あー……」 /SE:ディープキス音 長 【エミリー】 「はぁー……んふぅー……ふふっ、ほら、どうだー。おち○ちんバッキバキになりましたよー? ふふっ、キスしたの大正解。ぷっくり膨らんで、ほら、血管まで浮いちゃってる」 【エミリー】 「元気になれてよかったー。これで……しっかりあたしの手コキ、感じてくれそうですね……。どう? 感度も上がってます? しっかりと気持ちよくなれてます?」 【エミリー】 「隅々まで絡みついてくる指先、手のひらに吸い付き、ヌメヌメと滑ってくる指のお腹……。ここから、少しずつ早くしていきますからねぇー? ほら、せーの……シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……」 【エミリー】 「あはっ、腰浮いたー。ビクビクってしたぁー。いいですねー、そういう反応見たかったんだーあたしぃー。なんなら、声だって出していいんですよー?」 【エミリー】 「あんあんって、いっぱい喘いじゃってもいいですよー。むしろ、そうなっちゃったあなたの顔を見たい、かな? あはっ、あたしの手コキで悶えまくる顔、こうして、すぐ目の前で見てみたい……ふふっ……」 【エミリー】 「……ふふっ、そんな我慢しても無駄ー。歯なんか食いしばっちゃっても意味ないですってぇー。んもう、そっちがそんなことするなら……あたし、もっと激しくシコシコしちゃいますよ?」 【エミリー】 「ほら、こうやってぇー……。片手でおち○ちんの根本を擦りながら……もう片方の手で……亀頭をぎゅって包み込むように握って……そのまま……ドアノブを回すように、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅー」 【エミリー】 「あはっ、やぁん、そんな暴れないで下さいよぉー? これ、そんなにやばい? ふふ、泡のお陰で、少し無茶なことしちゃっても、ぜーんぶ快感に変わりますもんねぇー?」 【エミリー】 「そんなわかりやすく反応してくれるなら……えい、えい、えいっ、ふふっ。このまま、最後までしてあげよーっと。ほらほら、もっと早くも出来ますよぉー? シコシコ、グリグリー、シコシコ、グリグリー」 【エミリー】 「あは、天井見ちゃダメー。ちゃんとこっち見て? ほら、あたしの目、見て? あるいは、体でもいいですよ? おっぱいでも、おま○こでも……好きな場所、見つめて下さい?」 【エミリー】 「はぁん……そうそう……。ふふっ……可愛い……苦しいくらい感じて、今にも馬鹿になっちゃいそうなあなたの顔、本当に大好き……。あーもう本当に可愛すぎてやばい……」 【エミリー】 「おち○ちん、いっぱい愛してあげますからね。射精して、最後の一滴をびゅーってするまで……いっぱい亀頭イジめてあげますからね? 牛のミルクを搾り取るように、こうして、んっ……ぎゅっぎゅーって、強めにシコってあげますから……」 【エミリー】 「シコシコ、ぎゅっぎゅー、シコシコ、ぎゅっぎゅー……。あはぁ……ヘコヘコし出したー。欲しがってるー。勝手にそうなっちゃう? 我慢出来ずに、自分から動いちゃうー? うん、いいよー」 【エミリー】 「あなたの動きに合わせて、擦ってあげる。ずーっとおち○ちんの先っぽ、ナデナデしてあげるから。ほら、ほらっ。んふっ……このまま、さっきの続き、しよ。ほら、顔こっち寄せて? ……んぁー」 /SE:ディープキス音 長 【エミリー】 「はぁん……唾液も、んっ、さっきよりいっぱい使ってあげる。お互いの口の中、ドロドロになっちゃうくらい……キスしてあげる……。舌も、ん、出来るだけ突っ込んで……んぁ……」 /SE:ディープキス音 長 【エミリー】 「はぁー……んふぅー……。やば、これちょー楽しい……。こんなに気持ちいいキス、初めてかも……。ね、今度はそっちから。あたしの舌、いっぱい吸って……。こっちも、ちゅぅーてしてあげるからぁ……ん……」 /SE:ディープキス音 長 【エミリー】 「はぁん……んふぅー……ん? あは、そんなに体ビクビクさせて、どうしたのー? イキたくなってきちゃった? そろそろ、精子出そう? やだ、もうちょっとキスしてよーよー」 【エミリー】 「さっきと同じ、ギリギリまで我慢して? 亀頭すりすりされてかなり辛いかもだけど……頑張ろ? ね? 我慢して射精した時の気持ちよさは、さっき知ったでしょー?」 【エミリー】 「だから……もっと頑張ってー? ふふっ、こっちは一切手加減しませんけどねー。なんなら、もっとペースアップしちゃう。ほらほら、亀頭も裏筋も全部強めに擦っちゃう……」 【エミリー】 「んふっ、ヘコヘコ止まんなーい。気持ちいい? 死ぬほどやばい? うん、いいですよ。射精するまで、このまま激しくシコシコしてあげますからねー。ほら、お口、止まってるよ? こっちも続きしよ? んぁー……」 /SE:唾液少なめの耳舐め音 長 【エミリー】 「んふぅー……あは、息詰まりそう? 気持ちよさと呼吸のしづらさで、おかしくなっちゃうー? あはっ、大丈夫、気持ちいいんだから問題ないですってぇ」 【エミリー】 「このまま、溺れるくらいキスしながら……射精しちゃお? それ以外なーんにも考えなくていいから……ちゅーしたまま、おち○ちん幸せになっちゃいましょー? んぁ……」 /SE:唾液少なめの耳舐め音 長 【エミリー】 「はふぅ……んっ、あはぁ、やばい顔になっちゃってますよー? 射精我慢しながらキスするの、そんなに辛いんだー。大丈夫、今苦しい分、最後イク時は理性溶けちゃうくらい気持ちいいから……んー……」 /SE:唾液少なめの耳舐め音 長 【エミリー】 「んふぁ……はぁー、ん……あ、イク? イッちゃいますー? もう本当に無理? 1秒でも早く出しちゃいたい? あはっ、それじゃ……もうちょっとだけ、我慢しましょ?」 【エミリー】 「あたしが、ゆっくり10数えてあげます。それで、ゼローって言うまで、射精しちゃダーメ。いいですかー? それまでは絶対我慢すること。……ふふっ、かっこいい射精、見せて下さい。では、いきますよー? せーの……」 【エミリー】 「じゅうぅ〜〜〜ううううぅ、きゅううぅぅ〜〜〜うううぅ、はああぁぁ〜〜〜ちいいぃぃ、なああぁぁ〜〜〜なあぁぁぁ、ろおおぉ〜〜〜くううぅぅ、ごおおぉぉ〜〜〜おおぉぉ、よおおぉぉ〜〜〜んぅぅぅ」 【エミリー】 「さああぁぁ〜〜〜〜んぅぅぅ……にいいいぃぃ〜〜〜〜いいいぃぃぃ…………いいいいぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜……ちいいぃぃぃ…………ぜええぇぇ〜〜〜…………ろぉぉぉぉっ、はい、射精していいですよー? びゅっびゅっびゅー」 /射精 【エミリー】 「あん、あはっ、出た出た。はーい、いいよーこのままぜーんぶ出しちゃってくださーい? あはっ、ほら、亀頭すっごい擦ってあげるー。えいっ、えいっ、あん、あは、全然止まんなーい」 【エミリー】 「射精しながらシコシコされるのキツいですかー? あは、頑張れ頑張れー。はぁん……ん……あー、やっと終わった感じ? あは、2回目なのにこんなに……おち○ちん凄いですねー」 【エミリー】 「はぁー……ふぅー……わぁ、おっぱいにこんなに飛んでる……。これもっかいシャワー浴びないとだー。ま、お風呂だしいっか。ふふっ……とりあえず、お疲れ様でしたー」 【エミリー】 「べろちゅーしながら射精するの、どうでした? あはっ、まぁこれだけ出たんだから、気持ちいいに決まってますよねぇー。んふっ……いざ同棲したら、夜とか大変そぅー。あたしの体大丈夫かなー」 【エミリー】 「ふふっ、でも、結婚する前に、あなたのおち○ちんを知れてよかったって感じ。ふふふっ……この調子なら、体の相性とかもバッチリっぽい。おち○ちんの大きさもバッチリだしー、えへっ」 【エミリー】 「結婚した後が楽しみですねぇ。その時は、暇になったらすぐエッチしましょうねー。あなたをイジめ倒すの、ちょっと趣味になっちゃいそうだし。なんなら開発したいくらい、ふふっ」 【エミリー】 「そういうわけで……このバトル、絶対あたしを選んで下さいよ? ルールだから仕方ないですけど、他の女の子とエッチしても、絶対なびかないこと。じゃないと、許しませんよ?」 【エミリー】 「えへ、あなたに浮気されるくらい平気ですけど、あたしを選んでくれないことだけはありえないんで。そこだけはよろしくでーす。あはっ……それと、プライベートに会うのはアリなんですよね?」 【エミリー】 「んふふっ……それなら、連絡待ってますからね? その時は……今日以上に素敵なこと、いっぱいして、あなたの好感度アゲアゲしちゃうんで。ふふっ、楽しみにしてまーす」 ;ボイス位置:3 ここだけ、耳元でゆっくり囁き 【エミリー】 「それと……ポロポーズの言葉、今から考えておいてくださいね? えへへ、あたし、もう完全にその気だってこと、忘れないこと。……じゃないと、一生許さないですかっら。んー、ちゅっ……ふふふっ、結婚、楽しみにしてますね?」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック1:ごりごり耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エミリー】 「あはっ、へぇー、また耳かきされたくなっちゃったんですかぁー? いいですよ、お嫁さんの努めみたいなものだし。ちゃーんと綺麗になるまでやってあげます」 【エミリー】 「結構汚れてるみたいですし……今日はちょっと強めにやりますねー? ガリガリゴリゴリって感じで、あはっ。ほら、いきますよー? そのままジッとしてて下さいねー? ん……」 /以下、20分間吐息をループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック2:梵天耳かき ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エミリー】 「今回は……じゃじゃーん、このふわふわで柔らかい梵天耳かき棒で、お掃除していきたいと思いまーす。あはぁ……すっごく繊細で優しい感触が、お耳の中にじわじわーって広がって……」 【エミリー】 「あなたなら、一発でハマっちゃうかも。だってお耳ぜーんぶ性感帯ですもんねぇー? んふっ……はい、それじゃ始めていきますよー? こうして、ゆっくりと奥まで突っ込んでー……ん……」 /以下、20分間吐息をループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック3:お耳ふーふー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エミリー】 「えー? まーたあたしの吐息で気持ちよくなりたいんですかぁー? えーもう、仕方ないなぁー、ふふふっ。そんなに病みつきになっちゃったんだー、へんたーい、あはっ」 【エミリー】 「いいですよぉ? それだけ気に入ってくれたってことですし。何より、これって……あたしに惚れてる証拠ですもんね。今日も……頭が馬鹿になるまでふーふーしちゃいまーす。そーれーじゃーあー……すぅ……」 /以下、20分間お耳ふーふーをループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック4:添い寝ループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エミリー】 「ん……はーい、おやすみの時間ですよー、あ・な・た……。ふふっ、今日もお仕事お疲れ様でしたー。明日に備えて、ゆっくり寝ましょうね?」 【エミリー】 「こうして、朝までぎゅーってくっついててあげます。温かいから安心するでしょー? あはぁ、一緒に、最高の夢を見ましょうねぇ。んじゃ、おやすみなさーい」 /以下、20分間寝息をループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック5:優しいキス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 すぐ目の前で囁き 【エミリー】 「んー? ふふっ、ちゅーしたくなっちゃったー? あは、分かります。そういう気分になっちゃう時ありますよねぇー。あは、じゃ……未来のお嫁さんと、たくさんちゅっちゅしましょうかぁー」 【エミリー】 「優しく、くすぐったいくらいのキス、あなたが飽きちゃうまでやってあげますねぇ? 目、開けておかないとダメですよー? ふふっ……それじゃー……んー」 /以下、20分間優しいキスをループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック6:ディープキスループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;ボイス位置:1 すぐ目の前で囁き 【エミリー】 「ふーん、エッチなキスしたくなっちゃったんですかー? ふふっ、あたしのディープキス、気に入っちゃったぁ? あはぁ、嬉しいなー。いいよいいよ、いっぱいしましょうよぉー」 【エミリー】 「唾液いっぱい使って、互いに舌先吸いあったり、れろれろくすぐりあったりして……一緒に馬鹿になっちゃうような熱くて濃厚なキス、しちゃいましょ? んふっ……ほら、舌、出して? ふふ、いきますよぉー……んぁー」 /以下、20分間ディープキスをループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック7:オナサポ用耳舐め ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エミリー】 「あー、オナニーしたいんだー? あはっ、エッチなんだからー、んもぅ。仕方ないなぁー。んじゃ、あなたの大好きなお耳、いっぱいちゅーしてあげるんで……自分でシコシコ出来ますかー?」 【エミリー】 「ふふっ、射精するまで舐めてあげます。あなたの本気のオナニー、最後まで見ててあげるんで、かっこいいところ、見せて下さい。ふふっ……それじゃ、いきますよー? んぁー……」 /以下、20分間耳舐めをループ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー おまけトラック8:濃厚フェラチオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ;左右両方のトラックを収録 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【エミリー】 「あ、まーたあたしのおち○ちんイジめて欲しくなっちゃったんですかー? んふっ、お口でちゅぱちゅぱして欲しくなっちゃったんだすかぁー? やぁーん、嬉しすぎなんですけどー、あはっ」 【エミリー】 「いいですよ、あたしも、あなたのおち○ちん大好きだもん。またこの前みたいに、精子を無理やり絞り出すように、フェラしてあげますねー?」 【エミリー】 「ほら……おち○ちん出して下さい? ふふっ、イキたくなったら、いつでも口に射精していいんで。その代わり……恥ずかしい顔、いっぱい見せること。んふっ、それじゃ、いただきまーす……あー……」 /以下、20分間ループ吐息をループ