どうか忘れないで。
またあなたに会えたのも奇跡みたい。
このラブは無限大。
無くしてたものを取り戻すようなイチャイチャをしよっか。

ステレオからはニホンノミカタが流れている。
私とキスしたらエナジーたっぷりになっちゃうよ？
私を愛して。
そのはちきれそうなチンチンを舐めてあげる。

「んっんっ。あむ。んっ。はむあむ。んんっ。大きい。私で興奮してくれたんだ。
おっぱいあなたに触られてスゴく幸せ。
私を感じさせて。
一緒にLOVE LOVE ショーしましょう？
あんんぅ。口の中でおチンチン硬くなってる。
いいよぉ？
それじゃ私のアソコ手マンして？」


「んっ。おおんっ。おんっ。あんっ。股間を手でぐしょぐしょされて気持ちいい。体がスパークしそう。
夜はスネイクって感じ？
おちんぽで乱されて、もうヤバイよ。
太陽が燃えている。
このチクビあなたに触られまくってビンカンにたっちゃった。
あなたってばエッチなんだね。
ねえ、手マン気持ちいい。もっとして」

「クチュクチュエッチな音してるよね。
そっか、私たち生きてるんだ。
私のあそこから愛液のジャムが流れ出してるよ。
んんっ！あんっ！あなたに入れられたくてヌレヌレなの。
好きぃ好きぃ！私はあなたを愛するために生まれてきた。アイワスボーントゥラブユーってやつね 

「あなたの体温感じさせて。ふふ、すっかりおチンチン大きくなってるね。
それじゃハメよっか。
そのおちんぽで私をグイッとついて」

私はベッドに股を広げあなたを挑発する。
すると、あなたはちんぽ突っ込んできた。
「んんっ！あんっ！おんっ！んんんんっ！ああああっ！いいわ、おチンチン。とっても、とってもいいよぉ。あなたとの愛でバーンしてる。燃え盛るようなマンコであなたをいっぱい感じてる」

「はあはあ。壊して。私を壊して。悩んでることを全て忘れさせるくらいあたしのマンコガンガン突いて。
人生はあっという間でつまらない時間なんて味わいたくない。
あなたに突かれてる時こそ私は満足なの。
子宮と膣全体があなたを欲してる。
あんっ、んんっ、んんんっ、んんっ、あひいっ、とてもいいわ。頭ん中エロいことしか考えられない。
あへえええええ！」

「思い出だけが性感帯。
あなたのおチンチンいい！
好き！好き！
Fカップほどある胸が高なってるよ。
あなたに抱かれてるこんな時はバラ色の日々かもね。
マンコ全体であなたを感じてたい」

「いいよ？乳首さわって。やさしく胸をもんで。もみ放題だから。
んんっ！あんんっ。乳首感じちゃう。
好き！あなたが愛されたくてもなかなか上手くいかなかった分があるなら、その分私が愛するから。
運命はイタズラ。
指と指の間に絡んだ愛液がえっちに糸を引いてる。
暗い部屋で1人ずっと悩んできてた。
私どうしたら人生うまく行くのかって。
でもね。あなたが私を抱いてくれるからようやく答え見つけたの。
ありがとう。
私とはめてくれてありがとう。
涙色してる。
Love is…かかってるね。
私のマンコじゅくじゅくにあなたのチンチンで満たされて恋焦がれてる。
好きだよぉ！好き！あなたのこと大好きだから！
忘れないで！
この胸のときめきを忘れたくない。
あなたと来世でも結ばれたい！
私はあなた専用の女です！
心から君に伝えたい、そんな気分。
マンコが愛を叫んでる！
私を乱して。あんっあんっ、おおおっ、ああひぁ！ほおおおおん！んんうっ！
愛してる愛してる愛してる。んっ、おおっ、いくっ、イクっ、受胎アクメキメりゅ！
おほおおおお！
いっぐううううう！」

私はあなたのざーめんを子宮で感じながらイッた。